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2026年07月19日 13:05
「高校野球大阪大会・4回戦、大阪立命館3−2大阪桐蔭」(19日、くら寿司スタジアム堺) センバツ王者の大阪桐蔭が延長タイブレークの末、大阪立命館に敗れた。春の覇者が大阪大会の4回戦で敗退となる大波乱が起こった。 試合終了後、大阪桐蔭の選手たちの目からは涙が溢れた。気丈に整列し、相手をたたえたナイン。大阪立命館の校歌を聴き終えると2番手で登板した小川蒼介投手は悔し涙を流し、号泣した。 エース・吉岡の後を受けて7回からマウンドに上がった左腕。だがタイブレークとなった延長十回に無死満塁から暴投で決勝点を献上してしまった。なおも無死満塁のピンチを無失点で切り抜け、味方の反撃を待ったが…同点のスクイズが反則打球と判定され無得点に。反撃することができず敗れた。 黒川主将は「悔しい結果ですし、申し訳ない…申し訳ないです。チームメートに」と声を震わせた。「1年間チームを引っ張ってきてもっとできたんじゃないかという悔しさというか、ふがいなさというか。そういう気持ちです」と語り、「うまくいかないのが夏の大会。最後勝ちきれなかった弱さがあったんじゃないかなと思います。センバツに優勝したからこそ、夏は甲子園に出ないといけない。みんなが甲子園に戻りたいという強い気持ちがあったので」と気丈に語った。 大阪桐蔭は春夏連覇を目指したが、4回戦で敗退。準々決勝に届かず敗れたのは2016年以来、10年ぶりとなった。
2026年07月19日 20:24
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム)
阪神の村上頌樹投手は6回5安打2失点で降板した。
二回1死からファビアンに左翼席へ先制ソロを許すと、続くモンテロにも左翼へソロを浴びた。今季2度目の2者連続被弾で、今季11被弾目。自身のシーズンワースト記録となった。
それでも三回以降は試合をつくった。四回1死一、二塁では持丸を二ゴロ併殺打。六回は1死二、三塁としたが、ファビアンを空振り三振、モンテロを見逃し三振に抑えた。
球数は121球の力投となったが、打線の援護はなく勝ち星はつかなかった。
2026年07月19日 20:22
佐々木のマーリンズ入団表明を受け、ソフトバンクの三笠杉彦ゼネラルマネジャーは19日、ロッテ戦が行われたゾゾマリンスタジアムで報道陣の取材に応じ、「残念ではあるが、立場を超えてその決断は応援したい」と語った。
この日、改めて本人からも連絡があったという。城島健司チーフベースボールオフィサーは球団を通じ、「彼が今後、世界的な名選手になってくれれば、我々の評価も正しかったという証明になる」とコメントした。
2026年07月19日 18:42
「広島−阪神」(19日、マツダスタジアム)
広島がファビアンとモンテロの連続アーチで2点を先制した。
0−0で迎えた二回。1死から6番・ファビアンが「浮いたカーブを良いポイントでうまく捉えることができた」と、村上の106キロを捉えると、打球は左翼席へ着弾。7月6本目となる11号ソロで先制に成功した。
相棒も続く。7番・モンテロは1−2からの4球目の130キロチェンジアップを完璧に捉えると、白球はまたしても左翼席へ。7号ソロで難敵から2点のリードを奪った。モンテロは、「日本に来て初めてファビとバックトゥバック(二者連続ホームラン)ができてうれしい!」と笑顔で振り返った。
相手先発・村上とは今季6度目の対戦。試合前時点では1勝3敗、防御率1・75と苦戦が続いていた。
2026年07月19日 17:55
「ロッテ−ソフトバンク」(19日、ZOZOマリンスタジアム)
俳優のピエール瀧が始球式を務めた。
2026年07月19日 17:42
「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム)
巨人が9連戦で2カード連続のカード勝ち越し。移籍後初先発の小笠原が古巣相手に6回3安打無失点の快投で初勝利を飾った。
試合後、橋上監督代行は「色んな思いがある中だっと思うが、非常に落ち着いた感じの立ち上がりに見えたので、こちらはあまり心配する感じはなかった。良いスタートが切れたと思うので、次回以降もしっかりローテーションで回ってもらえると思う。ますます良くなることを期待してます」と、称賛した。
中日ファンからのブーイングが響く中での投球だったが「ブーイングっていうのは、それも人気選手の証のような気がしますけどね。それほど活躍してない、そういう選手であればそれほど大きな部分にはならないと思うので。中日ファンにとっても色んな心情というか思いがある中だと思います」と、語った。
2026年07月19日 17:34
「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム)
巨人が9連戦で2カード連続のカード勝ち越し。移籍後初先発の小笠原が古巣相手に6回3安打無失点の快投で初勝利を飾った。
ヒーローインタビューに立った小笠原は「本当にチームが勝ってよかった。久しぶりにこんな大きな歓声を聞きながら投げるというのはなかった。うれしいというかちゃんと期待に応えないとという気持ちでいた。交代と言われるまで緊張していた。自分の仕事を全うできてよかった」と充実の表情で振り返り、今後に向けて「まだシーズン残っているのでもっと頑張りたい。しっかり期待に応えられるように頑張りたい」と、うなずいた。その後の取材では、中日ファンから響いたブーイングについても言及。「いろいろ歓声とかいただきましたけど、それよりまず目の前のワンナウトを取りにいかないといけないところもありましたし、緊張も結構してましたから。自分の気持ちを落ち着かせることに精いっぱいで」と振り返りつつ「(ブーイング)聞こえてますよ。色々あるとは思っていましたから。全て想定内として動いて、マウンドになるべく平常心で上がれるようにしてました」と明かした。
先発発表時から中日ファンから大きなブーイングが起きるなど、マウンドに上がる前から異様な空気に東京ドームは包まれた。
その大ブーイングを打ち消すかのように、巨人ファンが大声援を送って小笠原をマウンドに送り出すと、序盤からエンジン全開で巨人ファンの声援に応えた。3回までは無安打のパーフェクト投球。四回2死から福永に初安打を許したが、4番・サノーは空振り三振に斬った。
五回には無死一、三塁のピンチを背負ったが、木下拓を遊飛でしのぐと、辻本の鋭い打球を一塁・ダルベックがジャンプして好捕。一塁を踏んで併殺打を完成させると、小笠原も雄たけびを上げながら拳を握った。直後には1点の援護点もプレゼントされ、6回3安打無失点で移籍初勝利となった。
小笠原はいきなりの中日戦を前に18日には「いずれは当たるので」と平常心を強調していたが、2016年にプロ初勝利を挙げた東京ドームで709日ぶりの日本球界勝利となった。
2026年07月19日 17:20
「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム)
中日は完敗でカード負け越し。借金は18となった。巨人移籍後初登板初先発となった元同僚の小笠原慎之介の前に6回無失点に封じられ、その後も1点を奪うのがやっとだった。
小笠原の先発発表時から中日ファンから大きなブーイングが起きるなど、マウンドに上がる前から異様な空気に東京ドームは包まれた。
しかし、中日打線は3回までは無安打のパーフェクト投球。四回2死から福永に初安打を放ったが、4番・サノーは空振り三振に倒れた。五回には無死一、三塁の好機を作ったが、木下が遊飛、辻本が一直併殺に倒れ、無得点。移籍後初白星を献上した。
2026年07月19日 17:19
「巨人6−1中日」(19日、東京ドーム)
巨人が9連戦で2カード連続のカード勝ち越し。
2026年07月19日 16:40
「オリックス1−5日本ハム」(19日、京セラドーム大阪)
日本ハムが2連勝。オリックス戦7連勝で5カードぶりの勝ち越しを決め、貯金11とした。初回に清宮幸の右越え11号2ランで先制。その後も得点を重ねた。先発の山崎は5回3安打1失点で3勝目をあげた。
試合後、新庄監督は清宮幸の先制弾について「勢いつけてくれましたね」と評価。「山崎君もテンポ良く、いいコースに投げてダブルプレーもとってくれた。清水君も今日楽しかっただろうし。久々の試合で」と、振り返った。
一方でオリックスファンのあるコールにも言及。オリックスは5連敗で4月6日以来の借金生活に突入したが、新庄監督は「オリックスファンの方は今、調子があんまりよくなくて。『闘志を燃やせ誰々』、『気合を入れろ誰々』。あれ、逆に気合入らないですよ。変えてもらいたい。前から言ってますけど、あれは選手に響かないから。悔しいのは分かりますけど。なんとかあれは言葉変えてほしいな〜と、ベンチに座りながら聞いていた。昔あった、ファイターズも。今は言ってない」と提言した。
新庄監督は24年の試合で自軍の応援団のコールについて言及。「『気合を入れろファイターズ!』。今季気合を入れていない試合なんて1回もない。応援してくれるのはめちゃくちゃうれしいし、励みにもなるんですけど、ワードセンス。選手にも聞こえるし、一生懸命やっている選手にも届くから、温かい(応援を)、負けているときこそ、伝えてほしい」と語ったことがあった。
2026年07月19日 16:22
先発の高島は3回1/3、10安打5失点で2敗目「良い流れを持ってくるピッチングができず、悔しい」
■日本ハム 5ー1 オリックス(19日・京セラドーム)
オリックスは19日、京セラドームで行われた日本ハム戦に1-5で敗れ、5連敗を喫した。5月8日時点で貯金11だったはずが、ついに借金生活に突入。試合後、岸田護監督は「チームはちょっと流れ自体があんまり良くないところで、ズルズルいってしまってるところはある」と、厳しい表情だった。
先発の高島が誤算だった。初回に先頭・水野に右前打を浴びると、続く清宮には初球の直球を右翼席に運ばれる先制2ランを被弾。3回には1死三塁から野村に左前適時打、2死満塁から水野に2点適時打を浴び、この回3点を失った。
チームの連敗を止めることができなかった高島は3回1/3、10安打5失点で2敗目を喫し「チームに良い流れを持ってくるピッチングができず、悔しいです」とコメント。後を受けたリリーフ陣は入山、吉田、山岡、阿部が無失点で切り抜けた。
打線は初回に山中が1号ソロを放つも、その後は日本ハム投手陣の前にチャンスを作れず無得点。散発の4安打1得点に終わり指揮官は「なかなか苦戦してますし。今ちょっと流れもなかなかね。打てる時と、抑えられる時とね。チームはちょっと流れ自体があんまり良くないところで、ズルズルいってしまってるところはあるんでね。なんとかね、守備からディフェンスでやっていきたいなと思います」と、気持ちを切り替えていた。(Full-Count編集部)
2026年07月19日 16:14
「高校野球広島大会・4回戦」(19日、ぶんちゃんしまなみ球場ほか)
8試合が行われ、8強が出そろった。昨夏王者の広陵は、広島市工を9−0の七回コールドで下した。準優勝の崇徳は、福山誠之館を3−1で破った。崇徳は七回にピンチを背負うものの、徳丸凜空投手(3年)を投入。エースがピシャリと封じ、逃げ切った。
広陵と崇徳は、22日の準々決勝で対戦する。昨夏は、延長タイブレークの末に広陵が勝利し、大会3連覇を成し遂げた。
春季広島大会優勝の呉港は、三次に2−0で勝利した。今大会、初登板初先発の2年生右腕・大越友翔投手が、粘りの投球を見せ5安打で完投した。片岡新之介監督(78)は、「彼より良い投手は、おらんから変えられん。本人も、それぐらいの気構えで投げてくれたと思うよ」と話した。4強入りをかける試合は、昨秋の広島大会1回戦で、延長十回タイブレークで敗れた広島商が相手。片岡監督は「やっと挑戦する場まで来ましたんで。きょう三次さんともいい試合ができたし、その前の海田さんも庄原格致さんにしてもそう。彼らの思いも含めて、代表としてチャレンジしていきたい。チャレンジする以上は勝ちます」と力を込めた。
◇準々決勝の組み合わせ(22日)
◆電光石火きんさいスタジアム三次◆
広 陵−崇 徳9・00
呉 −広島国際学院11・30
◆ぶんちゃんしまなみ球場◆
呉 港−広島商9・00
広島城北−福山 11・30
2026年07月19日 16:09
「オリックス1−5日本ハム」(19日、京セラドーム大阪)
日本ハムが2連勝。
2026年07月19日 16:05
広島・坂倉将吾捕手が19日、国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。
この日行われる阪神戦の試合前練習後、取材に応じ「ここまでケガもしましたし、いろんなこともありながら、周りの人に支えてもらいながら、ここまで来ることができた。まずは感謝したいなと思います」と話した。
前日の試合では決勝の勝ち越しソロを放つなど、チームの4番として欠かせない存在。権利行使などについては「特に話すことはないです」とした。
坂倉は2016年度ドラフト4位で日大三から入団。高卒1年目から1軍デビューを果たすと、21年には打率・315のハイアベレージを記録した。今季は三塁や一塁で出場を重ね、ここまで79試合に出場し、打率・258の成績を残している。
広島では4月に床田も国内FA権を取得している。
2026年07月19日 16:01
ドラ1指名の佐々木麟太郎がマーリンズ入りを決断
ソフトバンクの三笠杉彦・取締役GMは19日、昨秋のドラフト会議で1位指名した米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手が、マーリンズ入団を表明したことを受けて取材対応。「残念ではありますが、熟慮の末に決めた決断なので応援したい」とエールを送った。佐々木は7月に開催されたメジャーのドラフトでマーリンズから8巡目(全体235位)指名を受けていた。
三笠GMは「昨日夜に代理人から連絡があり、本人からは今日連絡がありました」と、佐々木本人から入団を辞退する連絡があったと言及。「本人は申し訳ないという気持ちを示されましたが、1位で指名することを決めたのは我々なので、そういうことは気にせず応援したいと思っているという話はしました」と、佐々木とのやり取りを明かした。
惜しくも入団とならなかったが、「我々もドラフトで、こうなる可能性は承知の上でチャレンジして交渉権を得た。準備も球団一丸でやれた」と、ここまでの動きには胸を張った。
城島健司CBOもこの日、マーリンズ入りを決断した佐々木について言及。「我々もホークスファンの皆さんも入団を切望していた選手ですので残念ではありますが、MLBでプレーしたいという夢を持っている選手であることをわかった上での指名でしたし、21歳の彼がよく考えて選んだ道なのでその判断を尊重しますし敬意も表します」と、球団を通してコメントを発表した。
動向が注目されていた佐々木は19日、花巻市内で会見を開き「遅くまで悩みましたが、昨日決めました」と、マーリンズとの契約を明言。1位指名を受けていたソフトバンクには「熱心に誘ってもらった」と感謝。会見では声を詰まらせ涙ぐむシーンも見られた。(Full-Count編集部)
2026年07月19日 15:39
「巨人−中日」(19日、東京ドーム)
巨人の小笠原慎之介投手がNPB復帰後初登板、初先発で6回3安打無失点6奪三振の好投。勝ち投手の権利を得て、マウンドを降りた。
古巣・中日を相手に三回まですべて三者凡退。四回も福永に初安打を許したが、後続を断った。五回には石川昂に死球、ボスラーに左前打を許し、無死一、三塁のピンチを招いたが木下を遊飛、辻本を一直併殺に打ち取った。五回裏にキャベッジの適時打で味方が先制。勝ち投手の権利を得た。六回もマウンドに上がり、無失点に抑えた。
試合前には左翼席の中日ファンから何度もブーイングが起こる異様な雰囲気となっていた。