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2026年07月20日 08:01
「広島2−4阪神」(19日、マツダスタジアム) 阪神が逆転勝ちで4カード連続の勝ち越しを決めた。1−2の七回に坂本誠志郎捕手が同点の2号ソロを放つと、八回には佐藤輝明内野手が2死一、三塁から左中間へ勝ち越しの2点適時二塁打を放った。前日に胸元へボールを投げられた広島・ハーンからの決勝打でチームは貯金を再び2桁「10」に乗せた。 ◇ ◇ デイリースポーツが坂本家の子どもたちの成長に一役買っていた。今年から始まった、坂本誠志郎のコラム「打−dozen−」。6月21日に第3回が1面で掲載された。横浜遠征中の誠志郎パパが知らないところで、長女と長男にママから“はじめてのおつかい”が指令された。 依頼内容は「近くのコンビニでデイリースポーツを買ってくること」。ヒントは「坂本」の見出しと、パパの写真ぐらいか?。無事に買ってこられるのか心配だったというが、しっかりと子どもたちは任務を果たしたという。「お釣りはちゃんともらって、新聞を忘れかけたらしいけど」と奥さんから伝え聞いたパパはうれしそうだった。 長いシーズン、家族の存在は活力になる。奥さんからの「体、大きくなったんじゃない?」という何げない言葉も、「いつも一緒にいる人にそう言われるってことは、大きくなってるんかな」と日々の積み重ねの成果として実感できた。また新たな“おつかい”のためにも「坂本 決勝弾」や「坂本 サヨナラ」の見出しが1面に掲載されますように。(デイリースポーツ・今西大翔)
2026年07月21日 04:54
敵地・フィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場する
【MLB】フィリーズ ー ドジャース(日本時間21日・ニューヨーク)
ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地のフィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場する。4試合ぶりの23号本塁打に期待がかかる。
前日19日(同20日)に敵地で行われたヤンキースとのダブルヘッダーには2試合とも出場した。第1試合では先制の適時二塁打を放つなど5打数2安打2打点。9回2失点で完投した山本由伸投手の10勝目をアシストした。第2試合は4打数1安打だった。
左膝の違和感のため、予定されていた22日(同23日)の敵地・フィリーズ戦での登板を回避した。ロバーツ監督は「日々の経過観察ではなく、少し時間がかかる」と明かし、投手としては10月のポストシーズンを見据えて“一時休止”することになった。打者出場は継続する。
フィリーズ本拠地シチズンズバンクパークではまだ本塁打は出ていない。通算成績は44打数11安打の打率.250、4打点、OPS.661。仮に本塁打が出れば、33球場目の本塁打となる。
試合前まで95試合に出場して打率.290、22本塁打、60打点。OPS.938はリーグ3位となっている。
フィリーズ先発は左腕クリストファー・サンチェス。トミー・エドマン内野手が「3番・二塁」に入った。左打者は大谷と9番のダルトン・ラッシング捕手のみだ。(Full-Count編集部)
2026年07月21日 03:19
右腕ハルボーセンをロッキーズからトレード獲得
ドジャースはロッキーズからセス・ハルボーセン投手をトレードで獲得すると米ニューヨーク・ポスト紙のジョエル・シャーマン記者が伝えた。
188センチの右腕ハルボーセンは2023年ドラフト7巡目(全体202位)でロッキーズ入りし、2024年にメジャーデビュー。昨季は42試合登板で1勝2敗11セーブ、防御率4.99。
今季は21試合登板で0勝1敗、防御率4.74だった。26歳は平均球速98.8マイル(約159キロ)のフォーシームが武器だ。
ハルボーセンは傘下3Aオクラホマシティへ配置される。ロッキーズにはニック・フラッソ投手、ランディン・ヴィドゥレク外野手が移るという。(Full-Count編集部)
2026年07月20日 22:47
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
阪神は完封負けを喫し、巨人に同率首位に並ばれた中、先発の大竹は六回途中1失点で7敗目。これで勝敗は3勝7敗となったが、デイリースポーツ評論家の元阪神・井川慶氏は「12試合に先発して防御率は2点台(2・67)ですから、そこを評価したいですね」とたたえていた。
この日の大竹は四回まで無失点。五回にソロを許して六回途中に2番手・木下に後を託す形となったが、井川氏は「投球は良かったと思います。いつも以上にと言いますか、のびのびと投げているなという印象で、自分のやりたいことをやれているように見えました。自分のペースで投げられていましたし」と評価した。
ここまで3勝という数字に関しては「これは打線との兼ね合いにもよるので、勝ち星だけで評価したくはないですね」と話す。前回、3日の広島戦では3回5失点だったが「自分の中でしっかり修正できたのかなと思います。試合には負けましたけど、改めていい投手だなと感じましたし、今後にもつながると思います」と、後半戦での投球にも期待を寄せた。
2026年07月20日 22:44
「高校野球奈良大会・3回戦、奈良大付9−6智弁学園」(20日、さとやくスタジアム)
今春センバツ準優勝の智弁学園が奈良大付に逆転負けで3回戦で敗退した。
2026年07月20日 22:29
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
巨人が逆転勝ち。後半戦へ向けたジョーカー誕生か?森田が好救援した。
2点リードで迎えた八回だ。先発・井上から船迫が登板したが、1死からファビアンに中前打を許した。後続には坂倉、小園と左打者が続く場面で巨人ベンチは左腕・森田を投入。坂倉を二ゴロ、小園を遊飛に仕留め、相手に流れを渡さない好救援を見せた。
この継投を橋上監督代行は試合後に「中川投手であったり、田中投手であったり、やっぱり登板過多っていうのはありますので」と説明。「誰かがその代わりに投げられる投手が出てくればという思いもありましたし、適性も含めてまだまだ可能性もあるピッチャーだと思いましたので」と送り出した。
また杉内投手チーフコーチも「中継ぎの適性を見ながらですね。前回も1イニングだったら150を連発していたので」とした上で、「これはもしかしたら中継ぎの方が力を発揮するんじゃないかと思っていってもらいました」と続けた。
見事、首脳陣の期待に結果で応えた森田。橋上監督代行は「中川投手の負担も多少軽減できるかなというふうに思いますので、ますますいいところで投げられるようにね、信頼をどんどん勝ち取ってもらいたい」とさらなる成長を期待。杉内コーチも「今日のを見る限りだと、やっぱりボールに力がありますし、右も左も関係なく抑えてくれるので、重宝するかもしれませんね」と話した。
2026年07月20日 22:25
「ロッテ4−5ソフトバンク」(20日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの角中勝也外野手(39)が今季限りで現役を引退することを表明した。試合後はマイクを手に涙。ファンに「長い時間マリーンズでやってこれて、本当によかったです」と思いを告げた。
「今シーズンずっと最初から、『まあ最後かなあ』ぐらいには思ってました」と明かす。「目はプロ野球選手の中でもトップレベルにいい方だと思うんですけど、目と体が一致しなくなってきて、バットが、よっしゃ振るぞ、という感じじゃないと出てこない。そんな感じで反応が衰えてきた」と話した。
決断に至った試合として11日のオリックス戦(ZOZO)を挙げた。途中出場で2三振。2つ目の三振は最後、入山の内角高めの直球を空振り。「恥ずかしい三振をして。ひと昔前なら、最後の球、弾丸ライナーで、一塁側にファウルでも打ってたなと思って。それがもう、当たらなかったんで。もう無理かなと思いました」と言う。
角中は四国リーグ・高知を経て、06年ドラフト7位でロッテ入り。12年には打率・312で独立リーグ出身選手として初の首位打者をに輝いた。その後は16年にも最多安打、2度目の首位打者を獲得。堅実な打撃でチームに貢献した。「独立リーグには本当に感謝しかない。そもそも独立リーグがあのときなかったら野球を高校でやめてたと思うの」と当時を振り返った。
年齢とともに出場試合数も減少。昨季は27試合に終わった。「野球が楽しいとか好きという感情が去年ぐらいから芽生えた。自分の中ではそれは違うと思って。メンタル的にはその辺から引退を意識しだした」と言う。「それまでは楽しいとか、好きとかでいままでやったことは一切無かった」。心境の変化が、引き際を意識させることに繋がった。
7月に入って1軍に昇格したが結果は出なかった。この日はサブロー監督の計らいで「8番・DH」でフル出場。4打数無安打2三振に終わった。今季は15打数1安打、打率・067だった。球団はロッテ一筋20年の功労者をセレモニーなどの形で送り出す思い。「小さい頃から野球やるのが普通だった、本当に歯磨きのような感じで。歯磨きより野球のほうをしている感じ」。日常生活の一部だった野球。今季いっぱいで、バットを置く。
2026年07月20日 22:03
ロッテは20日、角中勝也外野手の今季限りでの現役引退を発表した。
角中は球団を通じて「今シーズンで引退します。ファンの方々がコールしてくれて素直に嬉しかったですし、ありがたい気持ちです。まだシーズンは続きますので、ファンの皆様には引き続き応援をお願いしたいですし、僕自身も残りシーズン、結果を出せるように頑張ります」とコメント。
角中は06年大学生・社会人ドラフト7巡目でロッテに入団し、12年にレギュラーを掴むと同年首位打者のタイトルを獲得。13年にはWBC日本代表にも選出された。16年に2度目の首位打者、最多安打のタイトルを獲得し、長年マリーンズ打線を引っ張ってきた。20日のソフトバンク戦では『8番・指名打者』で先発出場し4打数0安打2三振、今季はここまで9試合に出場して、打率.067だった。
2026年07月20日 21:56
巨人3−1広島(セ・リーグ=20日)――巨人が逆転勝ち。
2026年07月20日 21:47
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
阪神は9連戦ラストカードの初戦で3安打に終わり、6月16日・西武戦以来の零敗を喫し、巨人に同率首位に並ばれた。
打線がDeNAの先発・平良に苦戦。0−1の八回には新外国人のセベリーノがエンカーナシオンに3ランを被弾した。
藤川監督は「1−0とか僅差のゲームをずっとするのは難しい。確かにゲームが壊れてしまったのは本当に申し訳ないという悔しさはありますけれど、その前に得点を取らなければどうしてもお互いに後半はいいピッチャーが出てきますから、我慢はもちろんしているんですけどね」と、セベリーノをかばい、得点を奪えなかったことを悔やんだ。
今季の甲子園では38試合を戦って18勝19敗1分け。この日は前日の逆転勝利の勢いを本拠地に持ち込みたかったが、打線はつながりを欠いた。「甲子園で最後まで可能性があるゲームを必ずやりたいし、やらなければいけないけど、全部というのはなかなか難しかったのかなと思いますけど、バッテリーのところは、最後は大きな反省をもちろん、あるとは思います」と振り返った。
9連戦は4勝3敗となった。屋外でのゲームも続いているが、「お互いさまですからね。それよりも、相手投手に上回られたというところはありますよね。まあでも、とにかく切り替えながらというか、あしたまたファンの皆さんにね、良い姿を見てもらえるように、しのいでいきたいなと思いますね」と前向きに話した。
2026年07月20日 21:22
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園)
DeNAが7月2度目の4連勝。敗れた3位・ヤクルトと2ゲーム差に迫った。
投手陣は4投手で3安打完封し、9安打7得点と打線がつながった。
序盤は阪神先発・大竹の攻略に苦しんだ。それでも両軍無得点で迎えた五回に、先頭のドラフト3位・宮下(東洋大)が右翼ポール際に先制のソロ本塁打を放ち、均衡を破った。
1−0の八回にはエンカーナシオンが4号3ラン。すると、九回にも勝又がこの試合3安打目となる適時打を放つなど3点を追加した。
先発の平良は、阪神に三塁を踏ませない投球で、6回3安打無失点。110球で7三振を奪って3勝目を挙げた。
チームは7月は16試合を戦って、11勝4敗1分けで勝率・733と絶好調だ。
2026年07月20日 21:22
「阪神0−7DeNA」(20日、甲子園球場)
9連戦ラストカードの初戦。阪神は6月16日・西武戦(甲子園)以来の零敗を喫し、巨人に同率首位に並ばれた。
打線は相手先発・平良の前に、大山の2安打と投手・大竹の安打のみに終わった。前日19日・広島戦(マツダ)で逆転V打を放った佐藤輝は変則右腕に対して3打数無安打。森下は1四球を選ぶも2三振と、頼みの3、4番が抑え込まれた。
コンディションが心配されている中野が18日・同戦以来のベンチスタート。再昇格後2戦連続で「6番・左翼」に入り安打を放っていたドラフト1位・立石(創価大)もスタメンを外れた。代わって「6番・二塁」で高寺、「2番・左翼」で福島が起用されたが、バットで期待に応えることはできなかった。
先発の大竹は今季7敗目を喫した。五回にドラフト3位・宮下(東洋大)に先制ソロを被弾。その1点のみに抑えたが、打線の援護に恵まれず、六回2死一、二塁とピンチを招いたところで交代が告げられた。代わった2番手・木下は1回1/3を無失点と好投した。
3番手ではセベリーノが来日後の甲子園初登板を果たすも、初めてのマウンドに苦戦。先頭から連続四球を与えると、4番・エンカーナシオンに3ランを浴びた。
九回は4番手・津田が3点を追加された。
2026年07月20日 21:18
西武5−4楽天(パ・リーグ=20日)――西武は二回、古賀悠の3ランと西川のソロで4点を先行し、六回には源田の適時三塁打で突き放した。
2026年07月20日 21:16
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
広島が逆転負けを喫し2連敗。今季84試合目で自力優勝の可能性が消滅した。新井貴浩監督(49)は、「一戦一戦、大切に戦うだけ」と前を向いた。
打線は初回にファビアンの2戦連発となる12号ソロで先制するも、二回以降は得点なし。4試合連続で2得点以下と迫力に欠ける中、ファビアンは2安打1打点、モンテロは今季3度目の猛打賞をマークした。指揮官は「2人とも振れているので、彼らの前に(走者を置きたい)という形です」と話した。
先発の床田は五回まで無失点も、六回2死満塁から笹原に3点適時二塁打を浴び、6回8安打3失点で4敗目。新井監督は、「あそこでもうひと踏ん張りというところだった」と振り返った。
2026年07月20日 21:12
巨人・丸が20日の広島戦の八回に代打で出場し、通算2000試合出場を達成した。
プロ58人目。初出場は2010年9月12日の巨人戦。
2026年07月20日 21:08
「巨人3−1広島」(20日、東京ドーム)
巨人の橋上監督代行が試合後に負傷交代した岸田について言及した。
「ちょっとお皿の上だったので。そのまま病院に行っているはずです。報告は入っていないのでこの後報告が来ると思いますけど、明日からの出場は難しいのかもしれないですけどね」と話した。
岸田は四回に坂倉のファウルが右膝の付近に直撃。防具の上ではあったものの岸田は表情をゆがめて倒れこみ、かけつけたトレーナーとともに足を引きずりながらベンチ裏に下がった。治療を続けていたが大城と交代していた。
岸田はこの試合まで52試合に出場して打率・253、4本塁打、15打点とチームをけん引しており、離脱となれば首位を争うチームにとっては大きな痛手となる。