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2026年07月23日 16:21
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)・サッカー競技の組み合わせが決定。U−21日本代表はグループA、なでしこジャパンはグループEに入った。 男子は23歳以下の年齢制限があるなか、“ロサンゼルスオリンピック世代”となるU−21日本代表はグループAに入り、タイ、キルギス、ホンコン・チャイナと同居。なでしこジャパンはグループEで、チャイニーズ・タイペイ、ベトナム、タイと相見える。 詳細は以下の通り。 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)・サッカー競技 ▼日程 男⼦:9月15日〜10月3月 ⼥⼦:9月14日〜10月2月 ▼グループステージ組合せ 男⼦ グループA:⽇本、タイ、キルギス、ホンコン・チャイナ グループB:中国、UAE、イラン、朝鮮⺠主主義⼈⺠共和国 グループC:ベトナム、ウズベキスタン、フィリピン、クウェート グループD:韓国、サウジアラビア、カタール ※イラク代表が棄権したため、グループDは3チーム ⼥⼦ グループE:⽇本、チャイニーズ・タイペイ、ベトナム、タイ グループF:韓国、朝鮮⺠主主義⼈⺠共和国、バングラデシュ、ミャンマー グループG:中国、フィリピン、ウズベキスタン、ホンコン・チャイナ ▼⽇本のマッチスケジュール 男⼦ 9⽉16⽇(⽔):グループステージ第1戦 vs ホンコン・チャイナ 9⽉20⽇(⽇):グループステージ第2戦 vs キルギス 9⽉23⽇(⽔・祝):グループステージ第3戦 vs タイ ⼥⼦ 9⽉14⽇(⽉):グループステージ第1戦 vs タイ 9⽉17⽇(⽊):グループステージ第2戦 vs ベトナム 9⽉21⽇(⽉・祝):グループステージ第3戦 vs チャイニーズ・タイペイ ▼コメント ⼤岩剛監督(U−21⽇本代表) 「アジア競技⼤会の組み合わせが決まりました。グループステージで対戦する3カ国はいずれも実⼒のあるチームで、それぞれ異なる特徴を持っており、どの試合も厳しい試合になると考えています。しかし、今回は⽇本で開催されるアジア競技⼤会です。多くの⽇本サポーターの応援は、選⼿たちの成⻑を後押しする⼤きな⼒になると思います。今⼤会を通じて選⼿たちが成⻑し、チームとしても⾶躍できるよう、しっかりと準備を進めていきたいと思います」 狩野倫久監督(なでしこジャパン) 「まずは、32年ぶりに⽇本で開催されるアジア競技⼤会に、なでしこジャパンとして参加できることを⼤変嬉しく思います。グループステージの対戦相⼿が決まりましたが、どの試合も簡単なものはなく、⼀戦⼀戦タフに戦い、泥臭く1点を取りにいき、粘り強く勝ち切る姿勢を試合ごとに⾒せていければと思っています。⾃国開催となる今回のアジア競技⼤会も優勝を⽬標に、⼀丸となって戦っていきます。私たちの最終⽬標は、FIFA⼥⼦ワールドカップブラジル2027で世界⼀を奪還することです。その⽬標を実現するためにも、⽬の前の⼀試合⼀試合に全⼒で臨み、個々の⼒を発揮し、勝利を積み重ねながら、チームとしても選⼿個⼈としても成⻑につなげていきたいと思います」
2026年07月23日 18:38
フランスサッカー連盟(FFF)は23日、次期代表監督の就任会見を現地時間7月28日の11時(日本時間28日18時)に実施することを発表した。
フランス代表は、FIFAワールドカップ2026を4位という結果で終え、2012年から長期政権を築いたディディエ・デシャン監督体制が終了。同指揮官はこれまで今大会限りでの退任が取り沙汰されていたが、FFFは18日に同指揮官の偉大な功績を称える公式声明を発表。その中で「デシャン監督は数日後に代表監督を退く」と正式に伝えていた。
後任には、“レジェンド”ジネディーヌ・ジダン氏の就任が有力視されおり、フランスメディア『RMCスポーツ』は、「ワールドカップ閉幕後に正式に契約が締結される」とし、今週中にも正式発表に至る可能性を報じていた。
そうしたなか、FFFは23日、7月28日に記者会見を開き、デシャン監督の後任となるフランス代表監督を発表すると公表。『RMCスポーツ』は、「驚くべき逆転がない限り、ジダン氏が“レ・ブルー(フランス代表の愛称)”の新監督に就任する」と報じており、ジダン氏の就任が決定的となった。
現在54歳のジダン氏は、現役時代にユヴェントスやレアル・マドリードなどで活躍し、フランス代表では通算108試合出場31ゴール29アシストを記録。1998年に行われた自国開催のFIFAワールドカップでは、初優勝に貢献している。引退後は古巣レアル・マドリードの監督として、UEFAチャンピオンズリーグ3連覇を達成。2021年以降は現場からは離れていたが、ついにフランス代表を率いる時が迫っている。
2026年07月23日 18:32
7月25日、夏の日本一を決めるインターハイが幕を開ける。福島での固定開催となり今年で3度目。Jヴィレッジを拠点に全10会場で8月1日まで熱戦が繰り広げられる。
昨夏のインターハイは神村学園の優勝で幕を閉じた。同年冬の選手権も制したように、昨季の神村学園は頭ひとつ抜きん出た強さがあったのは確かだ。また、J内定者4名を擁した流経大柏や大津などのライバルも力があり、ハイレベルな争いが展開されたのは記憶に新しいだろう。
一方で、今季は圧倒的な優勝候補が存在しない。神村学園、前橋育英、昌平、大津、青森山田といったU-18高円宮杯プレミアリーグ勢は例年通り注目だが、実力は横一線だろう。
前回王者の神村学園は個性的なタレントを擁しているが、今季のチームはどちらかと言えば“組織力”で戦う集団だ。チームの中心はキャプテンのDF竹野楓太(3年)とFW花城瑛汰(3年)だ。前者は昨秋のU-17ワールドカップに出場した実力者でJクラブも注視しており、SBからCBにポジションを移した有望株だ。
後者はフランクフルトでプレーする兄と同じく、キレのあるドリブルを武器に左サイドからチャンスを創出する。清水入団内定の左SB大空星那(3年)もポテンシャル十分で、彼らを中心にボールを動かしながらグループで崩すスタイルは今大会屈指の攻撃力だろう。
その神村学園と同じブロックには、前橋育英、青森山田、東山というプレミア勢が控えている。特に青森山田対東山は1回戦屈指の好カード。その勝者は2回戦で山梨学院との対戦となっており、その先には3回戦で前橋育英と戦う可能性がある。
前橋育英は例年ほどサイズがある選手を最終ラインに揃えていないが、テクニカルな選手は健在。怪我がちだったボランチのMF山本翼(3年)も状態を上げており、最前線の立石陽向(3年)も抜群のシュートセンスでチームを牽引している。40年近くチームに携わってきた名伯楽・山田耕介監督が今大会を最後にザスパ群馬のGM業に専念する点も含め、チームのモチベーションは高いと言えるだろう。とはいえ、潰し合いの様相を呈しているのは事実。最も厳しいブロックであるのは間違いないだろう。
準決勝で対戦する隣のブロックは昌平、市立船橋が力を持っている。昌平は守備の脆さや最終ラインに高さがない点が気になるものの、攻撃陣の迫力は十分。10番を背負うMF飯島碧大(3年)は今大会屈指のドリブラーで、最前線のFW立野京弥(2年)も裏抜けと得点感覚に長けるストライカーだ。
ベンチに控えているFWオツコロ海桜、FW藤松碧士の1年生コンビはスピードがあり、攻撃の切り札として計算が立つ。アタッカー陣が前評判通りのパフォーマンスを見せれば2年ぶりの日本一も見えてくる。
市立船橋は堅守速攻のスタイルで3年ぶりに全国舞台に戻ってきた。CB斉藤健吾(3年)、186センチの大型右SB篠崎健人(3年)を軸にタフに守り、FW勝又悠月(3年)とFW秋元大樹(2年)のスピードスターコンビがカウンターでゴールを脅かす。シンプルな戦い方は一発勝負や酷暑の夏にマッチしており、伝統校復活を示す大会になったとしても不思議ではない。
そのほかにも日章学園、米子北、国見なども控えており、流経大柏や習志野で一時代を築いた本田裕一郎総監督が率いる国士舘も不気味な存在。就任7年目で掴み取った久々の全国舞台に闘志を燃やしており、「絶対に負けたくない」と意気込む。79歳を迎えた老練の将にも注目したい。
逆山を見ていくと、決勝まで勝ち上がってきそうなのは大津だろう。昨季のレギュラーがほとんど抜け、MF山本翼(3年)、左SB渡部友翔(3年)しか昨夏の準優勝を経験した選手はいない。だが、チームとしてのまとまりがあり、トップ下からボランチにコンバートされた山本がオーガナイズする攻撃はテンポが良い。戦い方の幅が広いのも武器のひとつ。遅攻と速攻、ミドルブロックとハイプレスを使い分けられるのも強みで、悲願となる初のインターハイ制覇に向けて死角はない。
順当に行けば大津と準決勝で対戦の可能性があるのは、前回ベスト4で地元の強豪校・尚志だろう。DF中村一平(3年)、DF中村快生(3年)のダブルキャプテンが最終ラインからチームを支え、Jクラブ注目のボランチ星宗介(3年)もU-17アジアカップ制覇を経験して逞しさが増した。MF若林衣武希(3年)といった個性的なアタッカーもおり、創部初の日本一を地元開催のインターハイでつかみ取れるか注目だ。
こちら側の山では静岡学園、昨冬の選手権で準優勝を成し遂げた鹿島学園、22年に冬を制した岡山学芸館も控えている。実力は拮抗しており、真夏の連戦を制するポイントはコンディション面にあるかもしれない。
ビッグトーナメントを制するのはどこか。神村学園が07年、08年の市立船橋以来の連覇を果たすか。それとも新たなチャンピオンが誕生するか。日本の未来を担う若き選手たちの戦いから目が離せない。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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2026年07月23日 18:30
日本サッカー協会が7月23日、日本代表を率いる森保一監督の続投を正式に発表した。ただ、新たに結んだのは、来年1月に開幕するアジアカップまでという短期契約で、来年3月の親善試合から2030年のW杯までは大岩剛監督が指揮を執る。
現在57歳の森保監督は、サンフレッチェ広島の監督などを経て、2018年のロシアW杯後に日本代表の監督に就任。2022年のカタールW杯と直近の北中米W杯で指揮を執ったが、いずれも決勝トーナメント1回戦で敗退した。
後任に内定した大岩監督は54歳で、2022年から五輪世代の日本代表監督を担当中。パリ五輪は準々決勝でスペインに0−3で敗れ、ベスト8だった。2度U-23アジアカップ優勝に導いているほか、鹿島アントラーズの監督時代にアジア・チャンピオンズリーグ制覇を達成した経験を持つ。
今回の発表に対するファンの反応は様々だ。SNSに次のような声が続々と上がっている。
「森保JAPANもあと半年か」
「大岩監督にするなら早めにした方がよくない?」
「大岩さん頑張れ!W杯優勝しよう」
「トーナメントに強い日本代表が見たい」
「日本代表が次のサイクルへ進む大きな節目」
「何かしらの変化を起こしてほしい」
「世代交代と戦術継続、どちらを選ぶのか注目」
「間違いなく歴史的な転換点になる」
「パリ五輪世代を熟知しているのは最大の強みだけど、A代表の重圧は別格」
「森保ジャパン最後の挑戦。有終の美で時代を締め括れるか」
森保ジャパンは集大成となるアジアカップを制し、より良い形で大岩体制に移行できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【W杯総括】「果たして前進しているのか」ブラジル戦で露呈した限界…森保ジャパンが築き切れなかった"勝利の構造"とは?
2026年07月23日 18:07
日本サッカー協会は23日、日本代表の次期監督として大岩剛監督の就任内定を発表した。
2026年07月23日 17:51
リールに加入するCBタンギ・ニアンズの給与が、セビージャ時代の“8分の1”になったとされており、大きな話題を呼んでいる。22日、スペイン紙『アス』が報じている。
「ニアンズの最新の皮肉」と銘打ったのは、スペイン紙『アス』だ。パリ・サンジェルマンとバイエルンという“華々しい”経歴を持つフランス人CBが、アンダルシアの名門に加入したのは2022年夏のこと。ジュール・クンデのモデルケース(将来性を見込んで買って高く売る)に倣った獲得で、当時SDを務めていたモンチ氏は、2年後の売却を目標にバイエルンに1600万ユーロを支払った。この時は、誰もが“不良債権”と化すとは知らずに…。「今となっては冗談のように聞こえる」というが、5500万ユーロの買い戻し条項が付帯していたのも事実とのことだ。
しかしその当ては、ニアンズの低調なパフォーマンスと度重なるケガで外れることになる。4年間で出場した公式戦試合数は『63』にとどまっており、チーム有数の高給取りの上、シーズン毎に給与が上昇するという条項を盛り込んでいたため、“負の遺産”と揶揄されることに。とくに昨夏、サラリーキャップの問題で複数選手に対して減俸の打診をしたなか、アドナン・ヤヌザイ、マルコン、ジブリル・ソウが受け入れた一方で、「ピッチで証明する」として断固拒否。そして蓋を開けてみれば、「またしても惨憺たるシーズン」を送ったのだった。
それでも今夏、セビージャはリールとニアンズの移籍で合意。ついに売却に成功した。しかし同紙は、「お荷物を振り払うことに成功したが、フランスから届いたニュースは、クラブ史上“最悪の取引”に対する怒りをさらに煽っている」と指摘。というのも、リールでの給与が140万ユーロ(約2億6000万円)で、これはセビージャとの契約最終年となる今シーズンに受け取るはずだった900万ユーロ(約17億円)の8分の1の額。さらに、その一部を負担せざるを得ないとのこと。「またしても嘲笑の的」とセビージャにとっては、屈辱だと見解を示している。
セビージャは一応、“万が一”運が味方してニアンズがエリート選手に近い存在になった場合に備えて、将来の売却益の一部を確保しているようだ。
2026年07月23日 17:50
日本サッカー協会は23日、日本代表を率いる森保一監督との契約延長を発表した。契約期間は2027年1月にサウジアラビアで開幕するAFCアジアカップ終了までの約半年間という、異例の短期契約となった。
森保監督はFIFAワールドカップロシア大会終了後の2018年7月に日本代表監督に就任。日本代表史上初となる通算100試合指揮を達成し、FIFAワールドカップでも2大会連続で指揮を執った。通算成績は107試合で73勝15分け19敗。勝率は68.2%を記録している。FIFAワールドカップ2026はベスト32という結果に終わったものの、続投が決まった。
次回のFIFAインターナショナルウィンドウは9月下旬から10月上旬に設定されており、日本代表は国内4連戦(宮城・広島・神奈川・東京)に臨む。11月にも活動を行い、12月末のトレーニングキャンプを経て、王座奪還を目指すAFCアジアカップへと向かう。現体制のまま、2011年以来のアジア王者返り咲きを果たし、森保ジャパンの“有終の美”を飾ることを目指す。
AFCアジアカップ後のFIFAインターナショナルウィンドウは2027年3月22日〜30日となっており、現U-21日本代表の大岩剛新監督のもと第一歩を踏み出すことも発表された。大岩監督はロサンゼルス五輪世代のU-23日本代表監督と兼任する。契約はFIFAワールドカップ2030までと発表された。
日本代表の今後の活動スケジュールは以下の通り。
▼9月〜10月 FIFAインターナショナルウィンドウ
・9月24日(木)キリンチャレンジカップ2026 @宮城/キューアンドエースタジアムみやぎ
・9月28日(月)キリンチャレンジカップ2026 @広島/エディオンピースウイング広島
・10月1日(木)キリンカップサッカー2026 @神奈川/横浜国際総合競技場
・10月5日(月)キリンカップサッカー2026 @東京/国立競技場
※キックオフ時間・対戦相手は未定
▼11月 FIFAインターナショナルウィンドウ
・11月9日(月)〜11月17日(火)
※開催地や対戦相手等は未定
▼12月 トレーニングキャンプ
・12月26日(土)〜12月31日(木)
※開催地未定
▼1月〜2月 AFCアジアカップサウジアラビア2027
・2027年1月11(月)vsインドネシア代表 @ジェッダ/サウジアラビア
・2027年1月16日(土)vsタイ代表 @リヤド/サウジアラビア
・2027月1月20日(水)vsカタール代表 @リヤド/サウジアラビア
※日付は日本時間
▼3月 FIFAインターナショナルウィンドウ
・2027年3月22日(月)〜30日(火)
※大岩剛監督新体制
※開催地等は未定
【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>
2026年07月23日 17:49
日本サッカー協会が7月23日、日本代表を率いる森保一監督の続投を正式に発表した。ただ、新たに結んだのは、来年1月に開幕するアジアカップまでという異例の短期契約。来年3月に行なわれる親善試合からは大岩剛監督が2030年のW杯まで指揮を執ることが決まった。
現在57歳の森保監督は、サンフレッチェ広島の監督などを経て、2018年のロシアW杯後に日本代表の監督に就任。第一次政権で臨んだカタールW杯は、グループステージでドイツ、スペインを破るも、決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗れた。
そして迎えた今夏の北中米W杯では、グループステージで強豪オランダ、スウェーデンと引き分け、チュニジアに4−0で大勝。1勝2分の無敗で再びグループステージを突破したが、続くブラジル戦は1−2で逆転負けし、またしても決勝トーナメント1回戦で涙を呑んだ。
目標を優勝に掲げながら、早期敗退を余儀なくされたなか、森保監督は今月2日の帰国会見で「自分に対してはめちゃめちゃ、本当に...自分としてはもう悔しくて残念な思い。ブラジルに負けてしまって試合を振り返った時に、采配でチームを勝利に導けたとも考えられるので、そういった意味ではやはり、負けた悔しさがすごくある」と心境を明かした。
続投か、新体制発足か。気になる去就に関しては「(これからの数日間は)少し休んで、そこからまずは大会の振り返りをしっかりとしなければいけない。今決まっているところはそこまで」とのみ伝えていた。
アジア最強と称される日本だが、アジアカップ制覇は2011年が最後。森保ジャパンは今冬、16年ぶりに頂点に立ち、有終の美を飾れるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【W杯総括】「果たして前進しているのか」ブラジル戦で露呈した限界…森保ジャパンが築き切れなかった"勝利の構造"とは?
2026年07月23日 17:45
今夏に長らく活躍したアトレティコ・マドリーを離れ、アメリカのオーランド・シティに加入した元フランス代表のアントワーヌ・グリーズマンが、MLSデビュー戦で結果を残した。
2026年07月23日 16:30
リヴァプールが、パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWブラッドリー・バルコラ(23)の獲得に自信を持っているようだ。イギリス『THE Sun』が伝えた。
リヨンでプロキャリアをスタートさせたバルコラは2023年夏にPSGへ移籍。圧倒的なスピードを活かしたドリブル突破や卓越したボールコントロールを武器に昨季はリーグ・アン29試合で11ゴールを記録し、クラブのタイトル獲得に貢献すると、今夏の北中米W杯では8試合で3ゴールを記録していた。
そんなバルコラにはリヴァプールのほかに、イングランド代表MFモーガン・ロジャーズの獲得を逃したアーセナル、バイエルンが関心を持っている模様。そのなかで、今夏にクラブを旅立ったエジプト代表FWモハメド・サラーの後釜を探しているリヴァプールは争奪戦で勝利できると自信を持っているようだ。
PSGとの契約期間が残り2年となっているバルコラは、新たな挑戦に前向きであり、PSGは1億ポンド(約217億9000万円)と評価しているとのこと。今季からリヴァプールを指揮するアンドニ・イラオラ監督は「ウインガーの補強は絶対に必要」とコメントしていたが、その望みは叶うのだろうか。
2026年07月23日 16:21
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)・サッカー競技の組み合わせが決定。U−21日本代表はグループA、なでしこジャパンはグループEに入った。
男子は23歳以下の年齢制限があるなか、“ロサンゼルスオリンピック世代”となるU−21日本代表はグループAに入り、タイ、キルギス、ホンコン・チャイナと同居。なでしこジャパンはグループEで、チャイニーズ・タイペイ、ベトナム、タイと相見える。
詳細は以下の通り。
第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)・サッカー競技
▼日程
男⼦:9月15日〜10月3月
⼥⼦:9月14日〜10月2月
▼グループステージ組合せ
男⼦
グループA:⽇本、タイ、キルギス、ホンコン・チャイナ
グループB:中国、UAE、イラン、朝鮮⺠主主義⼈⺠共和国
グループC:ベトナム、ウズベキスタン、フィリピン、クウェート
グループD:韓国、サウジアラビア、カタール
※イラク代表が棄権したため、グループDは3チーム
⼥⼦
グループE:⽇本、チャイニーズ・タイペイ、ベトナム、タイ
グループF:韓国、朝鮮⺠主主義⼈⺠共和国、バングラデシュ、ミャンマー
グループG:中国、フィリピン、ウズベキスタン、ホンコン・チャイナ
▼⽇本のマッチスケジュール
男⼦
9⽉16⽇(⽔):グループステージ第1戦 vs ホンコン・チャイナ
9⽉20⽇(⽇):グループステージ第2戦 vs キルギス
9⽉23⽇(⽔・祝):グループステージ第3戦 vs タイ
⼥⼦
9⽉14⽇(⽉):グループステージ第1戦 vs タイ
9⽉17⽇(⽊):グループステージ第2戦 vs ベトナム
9⽉21⽇(⽉・祝):グループステージ第3戦 vs チャイニーズ・タイペイ
▼コメント
⼤岩剛監督(U−21⽇本代表)
「アジア競技⼤会の組み合わせが決まりました。グループステージで対戦する3カ国はいずれも実⼒のあるチームで、それぞれ異なる特徴を持っており、どの試合も厳しい試合になると考えています。しかし、今回は⽇本で開催されるアジア競技⼤会です。多くの⽇本サポーターの応援は、選⼿たちの成⻑を後押しする⼤きな⼒になると思います。今⼤会を通じて選⼿たちが成⻑し、チームとしても⾶躍できるよう、しっかりと準備を進めていきたいと思います」
狩野倫久監督(なでしこジャパン)
「まずは、32年ぶりに⽇本で開催されるアジア競技⼤会に、なでしこジャパンとして参加できることを⼤変嬉しく思います。グループステージの対戦相⼿が決まりましたが、どの試合も簡単なものはなく、⼀戦⼀戦タフに戦い、泥臭く1点を取りにいき、粘り強く勝ち切る姿勢を試合ごとに⾒せていければと思っています。⾃国開催となる今回のアジア競技⼤会も優勝を⽬標に、⼀丸となって戦っていきます。私たちの最終⽬標は、FIFA⼥⼦ワールドカップブラジル2027で世界⼀を奪還することです。その⽬標を実現するためにも、⽬の前の⼀試合⼀試合に全⼒で臨み、個々の⼒を発揮し、勝利を積み重ねながら、チームとしても選⼿個⼈としても成⻑につなげていきたいと思います」
2026年07月23日 16:01
現地7月22日、ドイツの移籍情報サイト『Transfermarkt』が選手の推定市場価格を大幅に更新。北中米ワールドカップ(W杯)で輝きを放ったアーリング・ハーランド(ノルウェー)、ラミネ・ヤマル(スペイン)、キリアン・エムバペ、マイケル・オリーセ(いずれもフランス)が各2000万ユーロのアップ査定となり、トップ4を占めた。5位はW杯で7ゴールを叩き出したジュード・ベリンガムが3000万ユーロ上昇の1億6000万ユーロでランクイン。変動のなかったペドリ(スペイン)を上回った。
AFC(アジアサッカー連盟)加盟国に目を向ければ、最上位は佐野海舟(日本)、アブドゥコディル・クサノフ(ウズベキスタン)の5000万ユーロ。インテルの名手ニコロ・バレッラ(イタリア)やミランのラファエウ・レオン(ポルトガル)、マンチェスター・Cのティジャニ・ラインデルス(オランダ)ら錚々たるスターたちと並んで105位タイとなっている。
一方、上げ幅が大きかったのは鈴木彩艶(日本)。1000万ユーロ上昇の3000万ユーロとなったGKは、イ・ガンイン、鈴木唯人、三笘薫をかわして、一気にアジア3位まで浮上している。GK全体ではアーセナルのダビド・ラヤ(スペイン)らと同順位の8位タイという高評価だ。
■推定市場価格トップ10
推定市場価格 名前 所属クラブ
2億2000万ユーロ アーリング・ハーランド マンチェスター・C
2億2000万ユーロ ラミネ・ヤマル バルセロナ
2億ユーロ キリアン・エムバペ R・マドリー
1億7000万ユーロ マイケル・オリーセ バイエルン
1億6000万ユーロ ジュード・ベリンガム R・マドリー
1億5000万ユーロ ペドリ バルセロナ
1億4000万ユーロ ヴィニシウス・ジュニオール R・マドリー
1億4000万ユーロ ヴィティーニャ パリSG
1億4000万ユーロ フビチャ・クバラツヘリア パリSG
1億4000万ユーロ ジョアン・ネベス パリSG
■推定市場価格トップ10(AFC加盟国)
推定市場価格 名前 所属クラブ
5000万ユーロ 佐野海舟 マインツ
5000万ユーロ アブドゥコディル・クサノフ マンチェスター・C
3000万ユーロ 鈴木彩艶 パルマ
2800万ユーロ イ・ガンイン パリSG
2400万ユーロ 鈴木唯人 フライブルク
2200万ユーロ 三笘 薫 ブライトン
2000万ユーロ 久保建英 R・ソシエダ
2000万ユーロ キム・ミンジェ バイエルン
2000万ユーロ 上田綺世 フェイエノールト
1800万ユーロ 伊藤洋輝 バイエルン
※データはすべて2026年7月23日現在。
推定市場価格は実績だけでなく、年齢や所属クラブとの残り契約年数など、様々な要素から弾き出されるもの。純粋なタレント評価ではないものの、移籍市場で注目を集める佐野や鈴木の高評価は理に適っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月23日 16:00
レアル・マドリードに所属するU-21スペイン代表FWゴンサロ・ガルシア(22)に今夏退団の可能性が浮上している。
2026年07月23日 15:55
MLS(メジャーリーグ・サッカー)が、インテル・マイアミがブラジル代表MFカゼミーロの獲得に際し、不正勧誘を行った疑惑を調査することになるようだ。大手メディア『ESPN』やイギリスメディア『BBC』などが伝えた。
昨シーズンまでマンチェスター・ユナイテッドでプレーし、FIFAワールドカップ2026にもブラジル代表として参加。ラウンド32の日本代表戦では貴重な同点ゴールを記録するなど、衰えを見せていないカゼミーロ。22日、インテル・マイアミが新たなスター選手の加入を発表した。
しかし、この移籍に関してMLSが声明を発表。「リーグは関連するすべての情報を収集しており、調査が完了するまでこれ以上のコメントは差し控える」とし、カゼミーロの移籍に関しての調査を進めていることを明かした。
カゼミーロの獲得について、インテル・マイアミは「ロサンゼルス・ギャラクシーからカゼミーロのディスカバリー・プライオリティ権を獲得した」と発表していたが、MLSはこの件を調査するとのこと。「インテル・マイアミとロサンゼルス・ギャラクシーは、ディスカバリー・プライオリティによるカゼミーロ獲得に関して和解に達したが、その条件は不正勧誘調査が終了次第公表される」としている。
MLSの規定では、各クラブは5人の選手をディスカバリー・リストに登録が可能。リストに登録された場合、その選手は他のMLSクラブと競争せずに、優先的に交渉がスタートできる権利を得ることとなる。今回、ロサンゼルス・ギャラクシーがカゼミーロをディスカバリー・リストに登録して優先交渉権を確保していたが、インテル・マイアミが交渉の末にこの権利を確保。MLSの規定では、一般配分金から5万ドル(約815万円)を提示し、それを受け入れて権利を譲渡するものとされている。
なお、ロサンゼルス・ギャラクシーもディスカバリー・プライオリティ権に関して、インテル・マイアミとの合意に達したことを発表。ただ、条件についてはMLSの調査完了後に発表するとしている。
【動画】カゼミーロがインテル・マイアミに加入決定
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2026年07月23日 15:52
MLSのインテル・マイアミは現地7月22日、ブラジル代表のカゼミーロを獲得したと発表した。
契約満了に伴い、2025-26シーズンをもってマンチェスター・ユナイテッドを退団していた34歳MFのアメリカ参戦が決定。しかし、交渉を巡って“ある疑惑”が浮上しているようだ。
米大手スポーツメディア『ESPN』は「カゼミーロの移籍に関する不正接触疑惑で、MLSがインテル・マイアミを調査へ」と見出しを打ち、次のように報じた。
「MLSの規定で、各クラブは同時に最大5人の選手を『ディスカバリー・リスト(獲得候補リスト)』に追加できる。選手をリストに登録すると、他のMLSクラブとの競争なしに当該選手との交渉を開始できる独占的な権利を得る。カゼミーロに関しては、ロサンゼルス・ギャラクシーが『ディスカバリー・プライオリティ(優先交渉権)』を保有していた。従って、インテル・マイアミは同選手との交渉を進めるには、ウェスタン・カンファレンスのクラブ(ロサンゼルス・ギャラクシー)から権利を取得する必要があった」
記事によれば、インテル・マイアミが優先交渉権を事前に取得することなく、カゼミーロに接触したとして、ロサンゼルス・ギャラクシーはMLSに不正接触の申し立てを行なったという。
一方、MLSは「リーグは現在、関連するすべての情報を収集している。調査が完了するまで、これ以上のコメントは控える」と声明を発表している。
なお、同メディアは「インテル・マイアミとギャラクシーはこの件で和解に至ったものの、リーグは引き続きこの申し立てを審査する」としている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月23日 15:51
超大物のデビュー戦で衝撃の光景が広がった。
今夏にバルセロナを退団し、シカゴ・ファイアーに移籍したロベルト・レバンドフスキが現地7月22日、敵地でのインテル・マイアミ戦に先発。MLSデビューを果たしたが、ルイス・スアレスに2発を叩き込まれるなどし、2−3で敗れた。なお、相手エースのリオネル・メッシは、北中米W杯の決勝を戦った直後ということで欠場した。
37歳で初めて欧州クラブを離れたポーランドの英雄は、初陣を白星で飾ることはできなかったものの、思うぬ形で早速得点に絡んだ。
スコアレスで迎えた18分、レバンドフスキがバックパスを受けた相手GKにプレスをかけると、24歳の守護神はまさかの空振り。ボールはそのままゴールに吸い込まれ、オウンゴールを誘発する形になったのだ。
もっとも、レバンドフスキのプレッシャーはそこまで厳しいものではなかった。その奇妙さからより注目を集め、世界中のファンから「移籍を後悔しそう」「史上最もMLSなゴール」「W杯からたった1週間でこの有様だ」「達人になるとシュートを打たなくても気合だけで入る」「やはり世界トップストライカーは違う!」といった声が上がっている。
ドルトムント時代には同い年の香川真司とタッグを組んだレバンドフスキ。アメリカでもゴールを量産するのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】え???レバンドフスキの目の前で衝撃のゴール