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2026年07月25日 14:29
「高校野球滋賀大会・決勝、八幡商6−2彦根総合」(25日、マイネットスタジアム皇子山) 創立140周年の八幡商が2011年以来、15年ぶり8度目となる夏の甲子園出場を決めた。小川監督は試合後、涙ぐみながら亡き恩師に捧げる勝利だったことを明かした。 「この1年は私の恩師である林先生がお亡くなりになって。そういう訃報もあって何とか甲子園に戻りたいと思っていた」と指揮官。昨年9月、八幡商での現役時代に指導を受けた林勝元監督が他界。「選手達もそういう流れの中で今年絶対に行くんだという強い思いを持ってくれた」と明かす。 「きょうもずっと見守ってくれているかなと思いながらゲームを進めていた。『我慢したらいつかチャンスは来るから』という言葉はずっと林先生から伝え聞いていた」と小川監督。序盤3イニングをしのぐと、四回に辻出が右翼へ先制2ランを放って試合の主導権を引き寄せた。直後に先頭への四球から2失点で追いつかれたが、その裏にしぶとい攻めで一挙3点を勝ち越した。 六回には連打から好機を広げ敵失でリードを4点に広げた。相手の反撃も堅守と粘り強い投球で封じた。「我慢して我慢して林先生の言葉どおりというか、チャンスをつかんでこういう結果になってよかった」と涙ぐみながら語った小川監督。八幡商は平成の時代に甲子園出場を重ねる強豪に。だが令和の時代に入ると、強豪私学の台頭で甲子園からは離れていた。 優勝インタビューでは小川監督が「15年、長かったんですけどいつかチャンスはくると思ってやってきた。選手達が頑張って本当によくやってくれました」と晴れやかな表情で語っていた。
2026年07月25日 15:24
「日本ハム−楽天」(25日、エスコンフィールド)
日本ハム・吉田が四回終了後に交代を告げられた。
「5番・一塁」で出場し、初回は1死一、三塁で空振り三振。三回2死から右翼線への安打を放ったが、二塁に滑り込まず、右翼からの素早い返球でタッチアウトとなった。
直後の四回の守りで、先発の加藤貴が先頭のYG安田に勝ち越しソロを被弾。吉田のまずい走塁から相手に流れが傾いた格好となり、五回の守備からは清宮幸が一塁に入った。
2026年07月25日 15:05
2死満塁から細川の長打性の打球をアウトに
■日本ハム ー 楽天(25日・エスコンフィールド)
楽天・辰己涼介外野手が25日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦の初回に“背走美技”を披露した。いきなり試合が決壊してもおかしくない状況を救った好守にファンから喝采が送られた。
辰己は「3番・中堅」で先発出場。荘司康誠投手が水野に先頭打者アーチを浴びた直後、連打と四球で2死満塁の大ピンチを背負った。細川が捉えた打球はセンター後方に飛び、走者一掃の長打になるかと思われた。しかし、これを名手・辰己が阻止する。
背走しながら落下点に猛ダッシュし、後ろ向きのまま見事に捕球。2死だっただけに走者は全員走り出しており、3人生還しても不思議はなかったが、見事に最少失点にとどめめてみせた。
DAZN公式X(旧ツイッター)が「残そ辰 辰己涼介 スーパープレー 抜ければ大量失点という場面 背走のまま後ろ向きでキャッチ」として映像を公開すると、ファンも感動の声を寄せた。「辰己じゃ無ければ試合おわてたわ」「辰己ヤバすぎて声出た」「マジで神」「辰己やば!」「なんで取れるんだ」「まさに3点プレーだわ」「辰己のありえないプレーを今見た」などと反響が寄せられている。(Full-Count編集部)
2026年07月25日 15:00
[Gファームリポート2026]
強い日差しが照りつける7月上旬のジャイアンツ球場。
久保康生巡回投手コーチ(68)によるフォームの実演を、来日1年目のブライアン・マタ(27)が食い入るように見つめていた。
「もし他人にいきなり脚を引っかけられたらどうなる? 前に倒れるしかないだろう? それくらい思い切ったイメージで体重移動して前に力を伝えてみよう」。横振りでリリースポイントが投手寄りだった腕の振りを縦向きにし、打者に近い位置で球を離すイメージを意識づけるための助言だ。マタはシャドーピッチングを繰り返した後、納得したように笑みを浮かべ、「師匠」にハイタッチを求めた。
ベネズエラ出身の右腕は軽く投げても150キロ超を計測する球威が魅力だが、制球難が課題。4月に二軍降格して壁にぶつかった時、「今のままだと短命になる。変わり時じゃないの?」と手を差し伸べた。力任せの投球は改善途上だが、マタは「すごく親身に教えてくれる」と信頼を置く。
近鉄、阪神で通算71勝し、日韓5球団で投手コーチなどを歴任。2023年から教える巨人では不調に陥った投手の「駆け込み寺」となり、菅野智之(現ロッキーズ)や戸郷翔征、田中将大らの復活を支えた。外国人投手の指導にも定評があり、近鉄でジェレミー・パウエルを投手3冠に導き、阪神ではランディ・メッセンジャーをエースに育てた。
投手指導の要諦は明快で、「物は上から下にしか落ちない。投げる時も体を横に振るのではなく、縦に振るほうが理にかなっている」。全身の力を無駄なく指先に伝えることができれば球威も、制球も高水準で安定する。時に手作りの傾斜台や平均台などの練習グッズも用意し、選手に理屈を理解させる「引き出し」も多い。選手をその気にさせる話術も巧みで、マタには「球威は抜群。メカニックさえしっかりすれば鬼に金棒だぞ」と発破をかけた。
「変わろうとすることは並大抵ではない。彼らは野球人生を懸けているのだから、丁寧に向き合いたい」。真っ黒に日焼けした名伯楽は、今日も迷える投手たちに寄り添っている。(井上敬雄)
2026年07月25日 14:47
プロ野球のオリックスは25日、昨秋のドラフト会議で6位指名した米ジョージア大の石川ケニー選手(22)から、入団辞退の連絡を受けたことを明らかにした。
2026年07月25日 14:29
「高校野球滋賀大会・決勝、八幡商6−2彦根総合」(25日、マイネットスタジアム皇子山)
創立140周年の八幡商が2011年以来、15年ぶり8度目となる夏の甲子園出場を決めた。小川監督は試合後、涙ぐみながら亡き恩師に捧げる勝利だったことを明かした。
「この1年は私の恩師である林先生がお亡くなりになって。そういう訃報もあって何とか甲子園に戻りたいと思っていた」と指揮官。昨年9月、八幡商での現役時代に指導を受けた林勝元監督が他界。「選手達もそういう流れの中で今年絶対に行くんだという強い思いを持ってくれた」と明かす。
「きょうもずっと見守ってくれているかなと思いながらゲームを進めていた。『我慢したらいつかチャンスは来るから』という言葉はずっと林先生から伝え聞いていた」と小川監督。序盤3イニングをしのぐと、四回に辻出が右翼へ先制2ランを放って試合の主導権を引き寄せた。直後に先頭への四球から2失点で追いつかれたが、その裏にしぶとい攻めで一挙3点を勝ち越した。
六回には連打から好機を広げ敵失でリードを4点に広げた。相手の反撃も堅守と粘り強い投球で封じた。「我慢して我慢して林先生の言葉どおりというか、チャンスをつかんでこういう結果になってよかった」と涙ぐみながら語った小川監督。八幡商は平成の時代に甲子園出場を重ねる強豪に。だが令和の時代に入ると、強豪私学の台頭で甲子園からは離れていた。
優勝インタビューでは小川監督が「15年、長かったんですけどいつかチャンスはくると思ってやってきた。選手達が頑張って本当によくやってくれました」と晴れやかな表情で語っていた。
2026年07月25日 13:43
「高校野球東東京大会・準決勝、二松学舎大付7−3帝京」(25日、神宮球場)
二松学舎大付が今春センバツに出場した帝京を破り、夏の県大会では優勝した22年以来の決勝進出を決めた。
オリックスの1軍打撃コーチ・川島慶三氏の次男で、ボーイズグループ「STARGLOW」のメンバーの塁氏を兄に持つ連十(れんと=2年)が先発し、12安打3失点で完投勝利した。
初回に味方が先制し、三回までに5得点とリードを広げた。唯一の失点は四回だった。2死一塁から帝京・唐津大和外野手(3年)に左翼への2ランを浴びた。
7−2の九回は2死から連打と四球で満塁のピンチを招いて1失点。それでも粘り強く腕を振り、最後は三ゴロで試合を締めた。
2026年07月25日 13:39
「高校野球東東京大会・準決勝、二松学舎大付7−3帝京」(25日、神宮球場)
今春センバツ出場の帝京が敗れ、夏は2011年以来、15年ぶりの甲子園出場はならなかった。
先発の仁礼パスカルジュニアが初回に3長短打を集中されて3失点。二回も四球を与えてピンチを招き降板した。2番手の関口凱士も追加点を奪われ、3番手の岡田武大も失点を重ねた。
打線は0−5の四回に6番の蔦原悠太が左越え2ラン。しかし、相手先発の2年生左腕、川島連十を攻略しきれなかった。
2−7の九回は2死から満塁と攻め、島末明弥の適時内野安打で1点を返したが及ばなかった。
「3番・右翼」で出場した2年生主砲の目代龍之介は六回の守備から退いた。最後までベンチ最前列で声を出していたが、試合後、金田優哉監督は「もう意識朦朧としてましたんで。これ以上、無理だろうということで。今もちょっと裏で、おそらく救急車かわからないですけど運ばれそうな感じなので」と説明した。
帝京は今春センバツ1回戦で、昨夏全国制覇の沖縄尚学を4−3で撃破。15年夏以来の甲子園勝利を挙げた。
2026年07月25日 13:19
「高校野球奈良大会・準決勝 奈良大付7−0橿原学院」(25日、さとやくスタジアム)
奈良大付が序盤から攻勢をかけ、7回コールド勝ちを収め、2年ぶり9回目となる、奈良大会決勝進出を果たした。
2026年07月25日 12:38
楽天は25日、9月6日の日本ハム戦で俳優の安斉星来さんが始球式を行うことになったと発表した。
同日は「BOAT RACEデー」として開催し、安斉さんはBOAT RACEのCMシリーズに出演中だ。安斉さんは当日、始球式のほか、試合前のイベントやイニング間イベントにも出演予定。
▼ 安斉星来さん
「初めて始球式を務めさせていただきます、安斉 星来です。 野球観戦が大好きで、「いつか始球式をやってみたい」という夢があったので、このような機会をいただけて本当に嬉しく、今からとても楽しみです。 当日は、会場の皆さんと一緒に楽天イーグルスさんを盛り上げられるように精一杯頑張りますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします」
2026年07月25日 12:22
「高校野球岩手大会・決勝、花巻東5−0盛岡大付」(25日、きたぎんボールパーク)
花巻東が5季連続、夏は4年連続14度目の甲子園出場を決めた。ライバルの盛岡大付を3年連続で決勝で退けた。
花巻東は二回、この回先頭の萬谷堅心が二塁打を放つと、2死一、三塁として斎藤蒼梧の遊ゴロの間に1点を先制。四回も先頭の萬谷の左前打から1死二、三塁とし、斎藤の左前2点打でリードを広げた。九回にも2点を追加した。
先発の萬谷は山なりのスローボールも織り交ぜるなど的を絞らせなかった。三、五回は先頭に阿打を許したが、いずれも一塁牽制で刺した。六回も2死後に四球を与えたが、これも一塁牽制で刺し、相手の反撃の芽を摘んだ。
七回は2安打で1死一、三塁のピンチ。右飛でタッチアップした三塁走者を、右翼・久保村冠太が好返球で刺して相手に得点を与えなかった。
佐々木洋監督は「私の采配も悪くて空回りしてたんですけど、選手に助けられた。盛岡大付さんは決勝になると力を発揮してくる。エンドランを止めたいところで、左投手の萬谷が牽制でうまく止められたのが、(相手の)攻撃をうまく止めることができたんじゃないかと思います」とエースをたたえた。5季連続の甲子園への思いを問われると「センバツで悔しい思いをしましたんで。とにかく一戦必勝で頑張ってきたいと思います」と抱負を述べた。
2026年07月25日 12:22
「高校野球岩手大会・決勝、花巻東5−0盛岡大付」(25日、きたぎんボールパーク)
夏は21年以来の甲子園出場を目指した盛岡大付が、宿敵・花巻東に3年連続で決勝で敗れた。
盛岡大付は二回に1点を先制されると、四回にも2点を奪われた。
打線は花巻東の左腕・萬谷堅心から三、五回に安打を放ったが、いずれも一塁走者がけん制死で好機を生かせなかった。
七回は内野安打と右前打で1死一、三塁とし、4番・高野橋纏が右飛。三塁走者の阿部琉人がタッチアップしたが、相手の好返球で本塁憤死した。
俳優・柳葉敏郎の長男で主将の柳葉一路は三塁コーチを務めた。守備時にはベンチから大声を出して仲間を鼓舞したが及ばなかった。
試合終了後は涙を浮かべ、本塁を挟んだあいさつ後は相手の主将に声を掛けた。ベンチ前で花巻東の校歌を聞くと大粒の涙がこぼれ落ちた。
2026年07月25日 12:20
「高校野球滋賀大会・決勝、八幡商6−2彦根総合」(25日、マイネットスタジアム皇子山)
創立140周年の八幡商が2011年以来、15年ぶり8度目となる夏の甲子園出場を決めた。
2026年07月25日 12:15
ニューヨーク・ヤンキースのキャム・シュリットラー投手(25)が現地時間24日、敵地でのフィリーズ戦に先発登板。8回途中無失点と好投し、自己最多の10勝目を挙げた。
今季2年目のシュリットラーは現地14日に行われたオールスターゲームに初選出されたものの、先発ローテーションの都合により登板を辞退。それから10日後に迎えたこの試合、球宴開催地のフィラデルフィアで圧巻の投球を見せた。
初回、1番ターナーを空振り三振に斬ると、ナ・リーグ最多本塁打の2番シュワーバーは初球で左飛に打ち取り、3番ハーパーは3球三振。そのまま打者1巡をパーフェクトに抑えると、4回表に1番ポール・ゴールドシュミットが16号先制ソロを放った。
援護を貰ったシュリットラーは4回裏に無死二塁とこの試合唯一のピンチを背負ったが、3番ハーパーにはこの試合最速の99.7マイル(約160.5キロ)を投じるなどギアを切り替えて一ゴロ。続く4番マーシュも空振り三振とし、無失点で切り抜けた。6回裏からは2イニング連続で三者凡退に片付け、今季2度目の2桁奪三振に到達した。
1点リードの8回裏、一死一、二塁と逆転のピンチを作ったところで降板したが、2番手左腕ブレント・ヘッドリックが火消しリリーフに成功。9回裏は守護神デービッド・ベドナーが締め、敵地カード初戦で完封勝利を収めた。
シュリットラーは7回1/3、99球を投げて3被安打、1死球、12奪三振、無失点の好投。昨季7月にMLBデビューを飾り、今季は22先発で10勝6敗、防御率2.07、157奪三振をマーク。防御率と奪三振の2部門でアメリカン・リーグトップに立っている。
2026年07月25日 11:46
「高校野球東東京大会・準決勝、関東第一7−0目黒日大」(25日、神宮球場)
夏の県大会2連覇中の関東第一は高橋友朔投手(2年)が自己最速の150キロを投じるなど、“ノーノー”で目黒日大に7回コールド勝利した。
「球速は見てなくて、ベンチに帰ったときにチームメートから言われたので、それはうれしかった」
これまで自己最速はこれまでは149キロだったが、初回2死から3球目に150キロを計測した。今秋ドラフト上位候補の横浜・織田翔希投手(3年)の投球フォームを研究して、体の使い方を参考にするなど努力を結果につなげた。二回以降もテンポよくアウトを積み上げ、8三振を奪って試合を締めた。
中学時代は遊撃手も務めた右腕。米沢貴光監督(51)は「お兄ちゃんよりもバッティングがいい。多分チームで一番飛ばす」と打撃面も評価するが、「速いボールが投げられる。まだまだ成長できる部分がたくさんある」と今大会は投手で起用する方針だ。
高橋の兄は関東第一で主将を務め、24年夏の甲子園準Vをけん引したスラッガーの徹平。現在は中大に所属している。
そんな兄がきっかけで高橋は野球を始めた。甲子園準Vの試合はアルプス席で見届けたと言い、「兄が準優勝だったので、そこ(甲子園)で優勝して兄に優勝っていうのを持って帰りたい」と聖地への思いは強い。「尊敬している」という兄のためにも夏の県大会3連覇を目指す。
2026年07月25日 11:41
● パイレーツ 2−3 カブス ○
<現地時間7月24日 PNCパーク>
シカゴ・カブスが敵地での同地区3連戦を先勝。鈴木誠也外野手(31)は「2番・右翼」でフル出場し、無安打ながら1打点で勝利に貢献した。
カブスは先発左腕マット・ボイドが7回1失点と好投。先制を許した直後の6回表に1番ピート・クローアームストロングの22号ソロで同点に追い付き、孫伍夫は両軍無得点のまま延長タイブレークに突入した。
そして延長10回表、二死一、二塁の好機で9番ダンズビー・スワンソンが中前適時打を放って勝ち越し。続く1番クローアームストロングが申告敬遠で歩かされると、続く鈴木もストレートの四球を選んで押し出し。結果的に勝負を分ける1点をもぎ取った。
鈴木は4打数無安打、1打点、1四球、1三振という内容で12試合連続出塁、4試合連続打点をマーク。今季成績は打率.267、17本塁打、54打点、OPS.828となっている。