©sports-topics.net 2026
2026年07月28日 14:44
日本プロ野球選手会の臨時大会が28日、都内で行われ、選手会としてピッチクロックの導入をを決議した。来季からの導入を目指し、NPB側と協議を続けていく。 12球団の選手に対してピッチクロックの是非についてアンケートを実施した結果、賛成を指示する声が多かったという。 近藤健介選手会長(ソフトバンク)は「秒数などルールについてはMLB方式にするのか、独自にするのか考えていく」とこれからの課題とした。 ピッチコムについては、来季から導入する方針がNPBと共有されている。
2026年07月28日 14:50
「高校野球大阪大会・決勝、履正社16−2箕面学園」(28日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
初めての甲子園を狙った箕面学園は、履正社の圧倒的な力量に跳ね返された。
山田文博監督は履正社OB。多田監督の3学年下で、卒業生として多田監督が母校をコーチしていた時から交流のある、いわば“師弟”関係。
その横綱に挑むべく、先発には寺島海翔投手(3年)を起用した。大会初登板の軟投派左腕だ。
「あまり見られてないピッチャーだし、左で緩急をつけたら通用するかな」と山田監督。「緊張はありましたけど、野手は守ってくれるし、後ろに頼りになるピッチャーが3人いると思って」と、必死で腕を振り、初回は三者凡退。二回も2死球などありながら無失点と、期待に応える投球を披露した。
ただ三回以降は力の差が得点に表れる形で、点差が広がっていった。
両監督の、履正社時代の恩師で現在は東洋大姫路の指揮を執る岡田龍生監督には「準決勝が終わって報告しました。『教え子2人が大阪の決勝で当たるんだな』と喜んでいただけましたし、激励もいただきました」(山田監督)と、優勝には届かなかったものの、少しでも恩返しできたことに喜びも感じた。
一方で、大阪の頂点に立つ難しさも。「選手に硬さが見られた。平常心で、という指示は出しましたが、そういう形にならなかったのは、指導力不足。もっと掛ける言葉があったのでは、と思いました」(同)。
それでもここまで6戦中5試合を1点差で勝ち上がってきた同校ナインに「こんなに成長するんだ」という気づきも得られた。箕面学園が、新しい目標をもらった決勝戦となった。
2026年07月28日 14:44
日本プロ野球選手会の臨時大会が28日、都内で行われ、選手会としてピッチクロックの導入をを決議した。来季からの導入を目指し、NPB側と協議を続けていく。
12球団の選手に対してピッチクロックの是非についてアンケートを実施した結果、賛成を指示する声が多かったという。
近藤健介選手会長(ソフトバンク)は「秒数などルールについてはMLB方式にするのか、独自にするのか考えていく」とこれからの課題とした。
ピッチコムについては、来季から導入する方針がNPBと共有されている。
2026年07月28日 14:20
28日と29日に『マイナビオールスターゲーム2026』が開催される。
昨年はパ・リーグが第1戦に5−1で勝利し、2戦目も10−7で乱打戦を制し2連勝で幕を閉じた。
直近10年のオールスターゲームを見ても、パ・リーグが連勝で終えたのは17年、18年、22年、23年、25年と5度もあり、パ・リーグ優勢の戦いが続いている。
▼直近10年のオールスターゲーム戦績
16年:セ 1 (1) 0 パ
17年:セ 0 − 2 パ
18年:セ 0 − 2 パ
19年:セ 1 − 1 パ
20年:開催せず
21年:セ 1 − 1 パ
22年:セ 0 − 2 パ
23年:セ 0 − 2 パ
24年:セ 1 − 1 パ
25年:セ 0 − 2 パ
セ・リーグがオールスターを勝ち越したのは16年が最後で、2連勝でオールスターを終えたのは11年前の2015年だ。今季のセ・パ交流戦はセ・リーグが39勝、パ・リーグが65勝で上位3球団は西武、ソフトバンク、日本ハムとパ・リーグの3球団で、セ・リーグで交流戦を勝ち越した球団は巨人しかなかった。
夢舞台とはいえ、交流戦、近年のオールスターでやられっぱなしのセ・リーグ。今年は意地を見せたいところだ。
2026年07月28日 13:35
プロ野球のオーナーと、日本プロ野球選手会の会談が28日、都内ホテルで開催された。
2026年07月28日 13:15
「マイナビオールスターゲーム2026」が28日に東京ドーム、29日に富山で開催される。
2年連続での出場となる阪神の坂本誠志郎捕手は、契約を結ぶオールスタージャパン社から特別道具を提供してもらっている。グレーを基調に緑の差し色が入った、この2日間限定のアイテム。同社の担当者によると緑は「富山県をイメージして入れた」という。
令和6年能登半島地震の復興の意味も込められた富山での開催。県旗が白と緑でデザインされている。坂本は選出後の会見で「富山ではいつも野球が数多くされるわけではないと思う。そういう人たちのためにやることが、プロ野球の大きな意義があると思う。セ・リーグ、パ・リーグ、みんなで協力して盛り上げていきたい」と思いを明かしていた。父が災害に関わる仕事をしていて、阪神淡路大震災などの被害も伝え聞いた。そんな思いをくんで、富山カラーの道具にしたのだろう。
加えて、暑熱対策の意味合いもあるという。捕手のプロテクターやレガースは黒が一般的。真夏の高校野球を見ていても黒が主流だ。ただ、熱を吸収しやすい。実際に近年はスパイクも黒から白に変わりつつある。坂本はメーカー側の思いを聞くと「確かに黄色の方が涼しい感じはする」と明かした。
ウル虎の夏による6試合はイエローのアイテムで試合に臨んだ。暑い甲子園での試合だったが、小さな変化が体の負担を軽減していた。「(色の変化で)負担が軽減できたら、確かに大きいと思う。改良とかの話をさせてもらう中で、重いという感覚も今はなくなってきてるから」。捕手という負担の大きいポジションにとって、道具の改良は大きな進化だ。
アマチュア野球でも、今後はスパイクのように改良の動きが進むかもしれない。「いいんじゃない。白だと汚れが気になったりとか、ボールと同系色になる難しさもあるかもしれない。グレーとか、そういう色味にするのは全然いいことじゃないかな」。坂本も前向きに捉えていた。
「ここまで考えてもらえたら、野手としてはありがたい。体は大事だからね」と付け加えた。暑さにより、高校野球では7イニング制の議論も進んでいる。多くの対策が行われるが、身近なところにも改善の余地があるかもしれない。
2026年07月28日 12:56
「高校野球大阪大会・決勝、履正社16−2箕面学園」(28日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
履正社の4番・辻竜乃介主将(3年)の父、西武の辻竜太郎2軍野手チーフコーチ(50)がスタンドに応援に駆けつけた。オールスターゲーム期間のタイミングで、今年初観戦がかなった。
自身は箕面市出身ということもあり、「複雑ですけれども」と笑いながら、「巡り合わせがすごく良かったなと思って。来られるタイミングで本当に良かった」と息子の勇姿を目に焼き付けた。
ここまでの6試合もチェックし、「映像を見てるだけでも、なかなか必死になって勝ち抜いてきたなと感じた」。普段は関東と関西で離れて暮らしているが、こまめに連絡を取り、エールを送ってきた。
「絶対に彼に野球を嫌になってほしくなくて。楽しくやらせたかった」と幼い頃から野球について怒ることはなるべくしなかったという。愛息の性格には「あまり焦らないタイプ。マイペース」と明かす。「キャプテンには向いていないかな」と思っていたといが、「『キャプテンやって違う世界が見えた』っていうことは言っていたので。ちょっと責任感が出てきたかな」と成長に目を細めた。
竜乃介主将は、履正社入学後、母と二人三脚で食トレに励み、体作りをしてきたという。試合前には竜太郎2軍野手チーフコーチから「お母ちゃんのために頑張れ。あとは応援してくれてる人のためにも。感謝の気持ちを最後伝えろ」と背中を押したという。自身も松商学園で2年夏に甲子園出場経験がある。親子での甲子園出場をかなえた。
試合後は「息子だけじゃなく全員で力を合わせていいプレーをしたと思う。みんなを甲子園につれて行ってくれたというのが恩返し。履正社で3年間一生懸命やっていたのが報われたなと。自分は1、2年生で甲子園に行ったので、3年生の最後で行けるのはすごくいいなと。(甲子園でも)優勝しないといけないですね。そういう気持ちでみんなと楽しんで甲子園で大暴れしてほしいです」と、目を細めていた。
2026年07月28日 12:52
「高校野球大阪大会・決勝、履正社16−2箕面学園」(28日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
履正社が24安打16得点の猛攻で2023年以来、3年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。箕面学園は春夏通じ初の甲子園出場とはならなかった。履正社の多田晃監督(48)と箕面学園の山田文博監督(44)はともに履正社出身。山田監督は在校時に多田監督に指導を受けたこともあり、“師弟対決”だった。
履正社は三回に四球、安打、失策で無死満塁となると、小杉悠人内野手(3年)の適時打で2点を先制。続く4番の辻竜乃介主将(3年)の犠飛、暴投でこの回4点を挙げた。四回は小杉と辻の適時打などでさらに3点を追加。五回もさらに4点を追加した。以降も毎回得点を積み重ねた。
先発のエース・木村颯投手(3年)は初回に2死一、三塁のピンチを背負うも、無失点に。六6回5安打2失点で降板し、以降は継投で勝利をつかんだ。
2026年07月28日 12:48
「高校野球広島大会・決勝、福山4−3広島商」(28日、マツダスタジアム)
公立校対決となった決勝は市立校の福山が、名門・広島商を逆転で下し、1975年の創部以来、悲願の初優勝を手にした。
2026年07月28日 12:32
「高校野球広島大会・決勝、福山4−3広島商」(28日、マツダスタジアム)
福山が広島商を逆転で下し、1975年の創部以来、悲願の初優勝を手にした。広島商は2点を追う九回に1点差に迫ったが、あと一歩及ばず。7年ぶりの夏の甲子園出場はならなかった。
2点を追う九回裏に9番平岡の適時内野安打で1点差に迫った。なおも2死一、二塁の好機だったが、1番三田が遊ゴロに倒れた。
2026年07月28日 12:30
「高校野球広島大会・決勝、福山4−3広島商」(28日、マツダスタジアム)
公立校対決となった決勝は市立校の福山が、名門・広島商を逆転で下し、1975年の創部以来、悲願の初優勝を手にした。
三回までに2点を失うものの、追加点を与えずに反撃を待った。五回に1点を返すと、六回に松井湧心捕手(3年)の中前2点適時打で逆転に成功。七回にも福島悠杏内野手(3年)の左越え適時三塁打で加点した。
投げては、来山凌也投手(3年)と岩本大輝投手(2年)の2枚看板の継投で逃げ切った。
夏の過去最高成績は16強だった福山は、監督として西条農と総合技術で計3度、甲子園に出場経験がある小田浩監督が4月に就任。短期間で選手の特長を把握するなど、チーム作りを進めてきた。
試合後、小田監督は「一番驚いているのは私です。プラン通りの野球を選手はやってくれた。本当に選手のおかげ。選手の皆さんありがとう!(甲子園での戦いは)まったくノープラン、イメージも湧かなくて。選手からいい提案が出てくると思う」と、喜びを語った。
2026年07月28日 12:10
プロ野球のオーナーと、日本プロ野球選手会の会談が28日、都内ホテルで開催された。野球人口の著しい減少が進んでおり、プロ野球振興に向けて両者が手を取り合うべく、異例の対面会談で意見交換した。
選手会の臨時大会に集結した30人を超える選手と、12球団のオーナーならびにオーナー代行らが顔を合わせての会談がスタートした。
現在の野球を取り巻く環境は厳しく、野球競技者人口の減少や中学の部活の地域移行といった問題の顕在化。16日のオーナー会議では次世代の野球振興の財源確保のために「スポーツ振興くじ」導入を検討することを決定しており、オーナー側から選手会へ理解と強力を求めるものとみられる。
オーナー側はオーナー会議の議長を務めるDeNAの南場智子氏をはじめ、巨人・山口寿一氏、阪神・秦雅夫氏、広島・松田元氏、日本ハム・井川伸久氏、ロッテ・重光昭夫氏、オリックス・井上亮氏らが出席した。
2026年07月28日 11:57
岡本和真がメジャー初盗塁を記録
【MLB】Bジェイズ 3ー2 ナショナルズ(日本時間28日・ワシントンDC)
ブルージェイズの岡本和真内野手が27日(日本時間28日)、敵地でのナショナルズ戦に「6番・三塁」で先発出場。
2026年07月28日 11:53
「サントリードリームマッチ2026、ザ・プレミアム・モルツ球団−ドリーム・ヒーローズ」(27日、東京ドーム)
女優の上戸彩が始球式を務め、その可憐な姿が話題となった。
上戸は背番号「-196」のライトブルーのユニホームに白パンツ姿で登場。右打席に原辰徳氏、左に高橋由伸氏が立った。上戸は深呼吸したあと大きく振りかぶって投じたが、引っかけて高橋氏の後方をコロコロと転がった。上戸は苦笑いでボールを受け取った。
SNSなどでは「笑顔がめっちゃ素敵」、「相変わらずお美しく大変素晴らしい始球式でした」、「昔もキレイだけどさらにかわいいしキレイ。芸能人まじすごい」、「40歳なの!?」、「ずっと可愛いやんけ」、「上戸さんだけ時が止まってるみたい」、「40歳ってテロップみてひっくり返りそうになった」と騒然となっていた。
2026年07月28日 11:07
ベルーナドームで実証実験
西武は28日、管理運営する本拠地ベルーナドームで、株式会社ニフコが「熱中症対策システム」の実証実験を開始したと発表した。ベルーナドームではこれまでも環境測定が実施されてきたが、ニフコにより新たな測定センサーが設置される。
今シーズン開幕前には、球団がベルーナドームエリアの冷涼化対応として、ドーム前広場への大型パラソルとミストポールを設置するなど“暑さ対策”に取り組んできた。今回の「熱中症対策システム」も酷暑問題を解決するための施策となる。
ニフコはリリースを通して「ニフコは、ベルーナドームで働くスタッフや選手の健康・安全の確保に貢献することはもちろん、野球ファンの皆さまが安心して試合観戦を楽しんでいただける環境づくりを支えてまいります」とコメントを発表した。
ベルーナドームでは昨季、熱中症の症状で降板する選手が出たこともあり、酷暑問題は長年の課題となっている。(Full-Count編集部)
2026年07月28日 11:06
株式会社ニフコは28日、株式会社西武ライオンズが管理運営する「ベルーナドーム」(埼玉県所沢市)にて熱中症対策システムの実証実験を開始したと発表した。
ニフコは、西武の本拠地球場「ベルーナドーム」で、熱中症対策システム「NETSZERO™(ネツゼロ)」の本格導入に向けた実証実験を開始した。
ニフコの熱中症対策システム「NETSZERO™」は、省電力で無線通信を行う測定センサーを設置することにより、遠隔地のパソコンやスマホなどから設置場所の状況を確認することが可能。このシステムは、既に神奈川県横須賀市立学校70校に本格導入され、大田区や宮崎市など複数の自治体や学校法人の他、複数の企業でもトライアルを実施中であり、教育現場における子どもたちや様々な場所で働く人たちの健康・安全を守ることに貢献している。
今回実証実験を行うベルーナドームでは、これまでも環境測定が実施されていたが、新たに測定センサーをドーム内の様々なエリア計10カ所に取り付けることで、エリア別の温度、湿度、WBGT(換算)値を自動計測し、遠隔からの確認ができる。これを受け、管理者は状況に応じた迅速な熱中症予防策の実施や今後の計画に役立てることが可能だ。また、測定データは蓄積・グラフ化されますので、エリア別のリスク分析や空調管理計画の検討にも活用できる。
なお、このシステムは2026年7月からの実証実験を経て、2026年9月頃の本格導入を目指している。
▼ 熱中症対策システムの特長
・省電力で無線通信を行う測定センサーを使用するため、取り付け・取り外しが容易で大規模な配線工事が不要
・クラウドを通じたデータ集約により、インターネットにつながる環境があれば、現場に赴かなくても状況確認が可能
・エリア別の温度、湿度、WBGT(換算)値を見える化し、規定値を超えた際には管理者へアラート通知
・システムから過去の温度、湿度、WBGT(換算)値の測定データを出力可能
・システムから日々のチェックリストを自動作成し出力可能
・測定データは蓄積・グラフ化され、エリア別の熱中症リスク分析や、施設の空調管理の検討に活用可能