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2026年07月28日 15:55
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ−全パ」(28日、東京ドーム) 練習開始前に記念撮影が行われ、阪神は藤川球児監督を中心に、高橋、ドリス、坂本、大山、中野、佐藤輝、森下の出場7選手が並んで撮影に応じた。 目を引いたのは右端で肩を組んだ2人だった。高橋が左腕を、大山は右腕をお互いの肩に回していた。2人以外はそれぞれが腰に腕を回しており、珍しい光景だった。 さらに印象的だったのは、1学年上の大山が満面に笑みを浮かべているところ。普段は見られない仲の良さが伝わってくるシーンだった。
2026年07月29日 20:45
巨人の若林楽人外野手(28)が金銭トレードで西武へ移籍することで合意したと29日、両球団が発表した。
2024年シーズン以来の復帰となる。
駒大からドラフト4位で21年に西武に入団し、24年6月に交換トレードで巨人に移籍。昨季は自己最多の86試合に出場し、打率2割4分1厘、3本塁打、16打点の成績を残したが、今季はここまで出場21試合にとどまっていた。若林は「巨人で色々な経験をさせてもらい感謝の気持ちでいっぱい。この経験をプラスにして頑張りたい」と語った。
2026年07月29日 20:31
カバリの98.4マイル直球を粉砕
【MLB】ナショナルズ 8ー6 Bジェイズ(日本時間29日・ワシントンD.C.)
ブルージェイズの岡本和真内野手が28日(日本時間29日)、敵地でのナショナルズ戦に途中出場し、今季24号を放って球団新人タイ記録に並んだ。現地カナダ放送局「スポーツネット」からは、シーズン序盤からの見事な修正能力に驚きと称賛の声が上がっている。
この日は休養日で先発を外れていたが、4回から守備に就いて途中出場した。直後の5回2死走者なしで迎えた最初の打席で、相手右腕ケイド・カバリがカウント1-2から投じた98.4マイル(約158.4キロ)のフォーシームを完璧に捉えた。打球速度103.3マイル(約166.2キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)の一発がセンター右へと突き刺さった。
この一発により、自身が持つ日本人選手1年目の最多本塁打記録をさらに更新した。同時に、2002年のエリック・ヒンスキー内野手が持つ球団の新人最多本塁打記録に肩を並べる快挙となった。チームはア・リーグ東地区最下位と低迷しているが、本塁打と打点でチームトップに立つ30歳のルーキーが確かな存在感を放っている。
カナダ放送局「スポーツネット」の実況ダン・シュルマン氏が「オカモトが球場最深部へ打ちました」と伝えた。解説のジョー・シダル氏は「文句なしの一発でしたね」と絶賛し、序盤は外角高めに苦戦していたと分析。「(ホームプレートよりに)もっと近づき、後ろよりに立つよう修正し、球をもっと引き付けるよう意識するようになりました」と変化を指摘し、「修正に次ぐ修正を行ったのです」と適応力を称えていた。(Full-Count編集部)
2026年07月29日 19:56
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
日本ハムの新庄監督が四回に一塁ベースコーチを務め、本塁付近でヘッドスライディングを決める珍場面があった。
無死一、三塁から新庄監督が何かサインを送ったのか、ダブルスチールを敢行。捕手・坂本の送球もそれ、三塁走者の若月がホームへ。すると新庄監督はコーチズボックスからホームへ激走して、両手を広げながらヘッドスライディングを決めた。
なおも滝沢が安打を放って再び無死一、三塁となると、今度は二塁へ単独スチール。ここでテレビ朝日の実況アナが「リストバンドにサインの秘密があるんですかね」と発見。ダブルスチールの際は赤いリストバンドを肘の位置まであげており、単独スチールの際は右腕のリストバンドだけが肘まであがっていた。
ベンチでは周東らが興味津々で新庄監督の動きを見つめるシーンも。昨年は電光掲示サングラスでスクイズのサインを送っていた指揮官。今年も盛り上げる秘策を用意していた。
ダブルスチールを決めた若月は「言っていいのかわからないですけど」と言いつつ「リストバンドが一個上がったらスチール、2個上がったらダブルスチール。出塁できて良かったです」と明かした。昨年は電光掲示サングラスでのスクイズを決めることができなかったが「今年やっとサインを実行することができました」と語っていた。
2026年07月29日 19:25
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
三回からソフトバンクの栗原陵矢内野手が捕手を務めたが、まさかのハプニングが発生。
2026年07月29日 19:14
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
阪神の佐藤輝明内野手が球団史上初のオールスター3戦連続アーチを放った。球界屈指のスラッガーの一撃に富山のスタンドは騒然となった。
1点を先制した直後の三回2死。カウント1−1から外角ツーシームをきれいに逆方向へ打ち返した。美しい放物線を描いて左翼席に着弾。スタンドが一気に沸き返った。ホームランダービー決勝では右翼から左翼へ吹く風に阻まれ優勝を逃したが、本戦では風を利用しての一撃だ。
佐藤輝は昨年の第2戦で一発を放っており、28日に東京ドームで行われた第1戦で日本ハム・伊藤大海投手から確信の一撃を放っていた。打球は右翼バルコニー席に飛び込む驚きのアーチ。「いつもは敵のみんなに、祝ってもらってうれしかったです」と語っていた。
阪神の選手はこれまで2試合連続アーチが最多だった。過去の歴史を見渡しても、巨人時代に松井秀喜が4試合連発をマークしたのが最長。3試合連続アーチを放った王貞治、清原和博ら伝説のスラッガーに肩を並べた。
◆オールスター連続試合本塁打上位◆
連 打 者 所属 期間
4 松井 秀喜 セ 97、98、99
3 王 貞治 セ 62、63
3 柏原 純一 パ 79、82
3 清原 和博 パ 92、93
3★松井 秀喜 セ 01
3★中村 紀洋 パ 01
3 筒香 嘉智 セ 16、17
2026年07月29日 19:10
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
楽天の辰己涼介外野手が二回に「楽天カードマン」スタイルで二盗を成功させ、ネットが騒然となった。
高橋遥人から中前打を放って出塁した辰己。すぐさま塁上で楽天カードメガネを装着した。前日に「見えない」と語り打席で1球見ただけで外した逸品。高橋が一塁へ牽制球を送ると、やや挙動不審な動きを見せ、スタンドがざわついた。
さらに二塁へスタートすると坂本の送球が大きく逸れた。辰己は振り返って一気に三塁を目指したが、何度もセンター方向を振り返りながら激走。これにネットは大盛り上がりだ。
「面白すぎるだろ」「楽天カードでよく走れたwww」「見えてるのか?」「盛り上げてくれてありがとう」「爆笑でした」とファンがつぶやいた。富山のスタンドも大盛り上がりだった。
2026年07月29日 18:39
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
試合前のセレモニーで熊本地震の被災者に向けて黙とうがささげられた。
28日に熊本県内で最大震度7の地震が発生。一夜明けて大きな被害を受けていることが確認された。そのためスタメンの選手が入場後「昨日発生した熊本地震で亡くなられた方への哀悼の意を表し、黙とうをささげます」と場内アナウンスがなされた。グラウンドに整列した首脳陣、選手たちが脱帽して黙とうをささげた。
外野スタンドには「支え合いともに頑張ろう日本」という横断幕も掲げられていた。
2026年07月29日 18:10
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
ホームランダービー決勝が行われ、東京ドームでの第1戦を勝ち抜いた阪神・佐藤輝明が中日・細川成也外野手に敗れ初優勝を逃した。
2026年07月29日 18:07
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
ホームランダービー決勝が行われ、中日の細川成也外野手が東京ドームでの第1戦を勝ち抜いた阪神・佐藤輝明内野手を下し、初優勝に輝いた。
準決勝では連覇を目指すDeNA・牧が3本にとどまった中、細川は準々決勝で8本のアーチをかけた勢いそのままに量産。1分かからないうちに2連発で3本を積み上げた。以降はなかなか打球が上がらなかったが残り14秒で4本目を放って勝利した。
そして決勝戦。先に打った佐藤輝明が2本に終わる中、残り51秒で3発目を放って優勝を決めた。富山のスタンドが大歓声に包まれる中、優勝賞金100万円を手にした細川。中日球団広報を通じ「思ったより打ちやすかったです。村松選手のおかげです」とコメントした。
グラウンド上で行われた優勝インタビューでは第2戦に向けて「セ・リーグが勝てるように頑張ります」と語った細川。スタンドからは大きな拍手が降り注いだ。
以下、直近5年のホームランダービー成績
・2025年
優勝 DeNA・牧秀悟、準優勝 日本ハム・清宮幸太郎
・2024年
優勝 ソフトバンク・近藤健介、準優勝 ソフトバンク・山川穂高
・2023年
優勝 巨人・岡本和真、準優勝 中日・細川成也
・2022年
優勝 ロッテ・レアード、準優勝 ソフトバンク・柳田悠岐
・2021年
優勝 オリックス・吉田正尚、準優勝 西武・山川穂高
2026年07月29日 17:48
村上は「素晴らしい選手だけど、彼は新人ではない」
ホワイトソックスの村上宗隆内野手の新人王資格を巡り、地元シカゴの放送局で白熱した議論が交わされている。地元放送局「104.3 The Scoreシカゴ」の番組内で、日本でのプロ経験の長さから資格に疑問の声が上がる一方で、成績や影響力の大きさから擁護する声も上がった。
同局の番組「Mully & Haugh Show」に出演した司会者は「ムネ・ムラカミはルーキーではない」と主張した。「日本で1000試合以上に出場している」と、NPBでの長年のプロ経験を問題視(厳密には1軍で892試合)。「素晴らしい選手だけど、彼は新人ではない」と現行の制度に異議を唱えた。
新人王を争うタイガースのケビン・マクゴニグル内野手のメジャー通算出場数が104試合であることを挙げ、不公平感を強調した。それでも「ホワイトソックスが地区優勝して、40本近く打てば彼は獲得する」と実力を認め「彼と長期契約を結ぶことを祈っているけどね」と本音も漏らした。
この意見に対し、コメンテーターを務める地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」のデイビット・ハフ記者は真っ向から反論した。「チームは驚きの首位だ」と好調なチーム状況に触れると、同じくコメンテーターのマイク・ムリガン記者も「彼1人で(チームを)好転させた」と絶賛の声を上げた。
ハフ記者は「彼の存在感のおかげで全員がリラックスすることができている。数字以上の価値がある」と多大な影響力を力説した。「このルールはずっと存在してきたのだから、反論するのは難しい。なので、彼は新人。新人王を獲得できると思う」と結論付け、議論を締めくくった。(Full-Count編集部)
2026年07月29日 17:12
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
DeNAのショーン・レイノルズ投手がフリー打撃を行い、場外弾を含む柵越えを連発すると阪神の大山悠輔内野手、坂本誠志郎捕手らが思わず苦笑いを浮かべ、「野手泣かせだ」の声があがった。
レイノルズは今季からDeNAに加入。リリーバーとして38試合に登板し、2勝3セーブ、25ホールド、防御率1・35をマークしている。日本に来て打席に立つ機会はこれまでなかったが、左打席に立って意外なパワーをオールスターの舞台で披露。ケージ裏では思わず藤川監督らが笑みを浮かべ、スタンドも盛り上がった。
レイノルズは「藤川監督と相川監督にスイングしたいとおねだりしたら許可してもらえて」と明かし、「とにかくエンジョイしたかった。残念ながら投手はホームランダービーに出れないので」と明かし、出場する牧には「ちゃんとバックスピンをかけた打球を打つこと」とアドバイスを送っていた。
2026年07月29日 17:07
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
スタメンが発表され、全セは阪神の大山悠輔内野手が4番に入った。
2026年07月29日 17:00
ボストン・レッドソックスのカーティス・ミード内野手(25)が負傷者リストに入る見通しであると現地時間28日、MLB公式サイトが報道。ミードは26日にナショナルズからトレード加入したばかりだった。
ミードは27日の敵地アスレチックス戦に「2番・二塁」で先発出場するも、4回表の第2打席で左手首に死球を受け、5回裏の守備から途中交代。当初のX線検査では軽傷と報じられたが、さらなる検査によって骨折が確認された。
ミードは2023年にレイズでMLBデビューを飾り、今年3月にはオーストラリア代表としてWBCに参戦。今季はナショナルズで87試合に出場し、打率.254、17本塁打、48打点、OPS.852とキャリアハイの好成績を残していた。
レッドソックスは今季7勝を挙げていた若手左腕コネリー・アーリーを放出し、今夏の補強第1号としてミードを獲得。28日の試合終了時点で貯金4、ポストシーズン進出を狙うチームに大きな誤算が生まれた。
2026年07月29日 16:00
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
試合前、集合写真の撮影を終えて談笑していた全パナインのもとへ西武・平良海馬が小走りで駆け寄る。
高橋光成や岩城颯空が見つめるなか、苦笑いをしながら並べられた椅子を指さす。
実は集合写真の撮影に平良は参加していなかったのだ。
予期せぬトラブルに見舞われた平良だったが、同じ西武の高橋光、岩城、ネビン、滝沢とはしっかりと記念撮影を終えた。
試合では3回から2番手として登板し2イニングを投げて3奪三振の好投で勝ち投手となり、敢闘賞を獲得して存在感を見せてくれた。(デイリースポーツ・堀内翔)
2026年07月29日 15:56
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
日本ハムの新庄剛志監督が練習開始前に外野のウォーニングゾーンを歩いてグラウンド状態を確認した。
キャンプ地や地方球場を訪れた際には、必ずといっていいほどフェンスのクッション性の確認やフェンス沿いを歩いてチェックする指揮官。この日は公式戦ではなくオールスターゲームだが、選手たちの安全を最優先にするためチェックを怠らなかった。
前日の第1戦では選手紹介時にレイエスと一緒にドデカ帽子をかぶってファンを沸かせた新庄監督。エンターテイナーとしての一面の裏で、プロ野球指揮官としての姿勢がにじむワンシーンだった。