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村上宗隆の新人王にNO「素晴らしい選手だけど」 地元メディアがまさかの“反対”のワケ

2026年07月29日 17:48

村上は「素晴らしい選手だけど、彼は新人ではない」  ホワイトソックスの村上宗隆内野手の新人王資格を巡り、地元シカゴの放送局で白熱した議論が交わされている。地元放送局「104.3 The Scoreシカゴ」の番組内で、日本でのプロ経験の長さから資格に疑問の声が上がる一方で、成績や影響力の大きさから擁護する声も上がった。  同局の番組「Mully & Haugh Show」に出演した司会者は「ムネ・ムラカミはルーキーではない」と主張した。「日本で1000試合以上に出場している」と、NPBでの長年のプロ経験を問題視(厳密には1軍で892試合)。「素晴らしい選手だけど、彼は新人ではない」と現行の制度に異議を唱えた。  新人王を争うタイガースのケビン・マクゴニグル内野手のメジャー通算出場数が104試合であることを挙げ、不公平感を強調した。それでも「ホワイトソックスが地区優勝して、40本近く打てば彼は獲得する」と実力を認め「彼と長期契約を結ぶことを祈っているけどね」と本音も漏らした。  この意見に対し、コメンテーターを務める地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」のデイビット・ハフ記者は真っ向から反論した。「チームは驚きの首位だ」と好調なチーム状況に触れると、同じくコメンテーターのマイク・ムリガン記者も「彼1人で(チームを)好転させた」と絶賛の声を上げた。  ハフ記者は「彼の存在感のおかげで全員がリラックスすることができている。数字以上の価値がある」と多大な影響力を力説した。「このルールはずっと存在してきたのだから、反論するのは難しい。なので、彼は新人。新人王を獲得できると思う」と結論付け、議論を締めくくった。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • オールスター第2戦で黙とうを実施 熊本地震の被災者へ向け スタンドには「支え合い共に頑張ろう日本」の横断幕も

    2026年07月29日 18:39
     「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)  試合前のセレモニーで熊本地震の被災者に向けて黙とうがささげられた。  28日に熊本県内で最大震度7の地震が発生。一夜明けて大きな被害を受けていることが確認された。そのためスタメンの選手が入場後「昨日発生した熊本地震で亡くなられた方への哀悼の意を表し、黙とうをささげます」と場内アナウンスがなされた。グラウンドに整列した首脳陣、選手たちが脱帽して黙とうをささげた。  外野スタンドには「支え合いともに頑張ろう日本」という横断幕も掲げられていた。

  • 阪神 佐藤輝明がホームランダービー決勝で敗れる 富山の風に泣かされる 右翼から左翼へ左打者不利な風 フェンス手前で何度も失速

    2026年07月29日 18:10
     「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)  ホームランダービー決勝が行われ、東京ドームでの第1戦を勝ち抜いた阪神・佐藤輝明が中日・細川成也外野手に敗れ初優勝を逃した。  決勝戦でも打撃投手を務めたのは同僚の坂本。右翼から左翼へ強い風が吹く左打者には不利なコンディションが響いた。  佐藤輝は右翼へきれいな放物線を描くもなかなかスタンドには届かなかった。いずれもフェンス手前で失速し、思わず苦笑いを浮かべた佐藤輝。残り10秒のところでようやく一発を放つと、ラストスイングで2本目を放った。  そして後攻の細川が残り51秒のところで3発目を放ち、優勝は消滅。グラウンドで椅子に座って見ていた佐藤輝は思わず天を仰いだ。それでも最後はライバルに拍手を送っていた。  以下、直近5年のホームランダービー成績 ・2025年 優勝 DeNA・牧秀悟、準優勝 日本ハム・清宮幸太郎 ・2024年 優勝 ソフトバンク・近藤健介、準優勝 ソフトバンク・山川穂高 ・2023年 優勝 巨人・岡本和真、準優勝 中日・細川成也 ・2022年 優勝 ロッテ・レアード、準優勝 ソフトバンク・柳田悠岐 ・2021年 優勝 オリックス・吉田正尚、準優勝 西武・山川穂高

  • 中日 細川成也がホームランダービー初制覇 初戦からアーチ量産 決勝で佐藤輝明を撃破 優勝賞金100万円ゲット

    2026年07月29日 18:07
      「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)  ホームランダービー決勝が行われ、中日の細川成也外野手が東京ドームでの第1戦を勝ち抜いた阪神・佐藤輝明内野手を下し、初優勝に輝いた。  準決勝では連覇を目指すDeNA・牧が3本にとどまった中、細川は準々決勝で8本のアーチをかけた勢いそのままに量産。1分かからないうちに2連発で3本を積み上げた。以降はなかなか打球が上がらなかったが残り14秒で4本目を放って勝利した。  そして決勝戦。先に打った佐藤輝明が2本に終わる中、残り51秒で3発目を放って優勝を決めた。富山のスタンドが大歓声に包まれる中、優勝賞金100万円を手にした細川。中日球団広報を通じ「思ったより打ちやすかったです。村松選手のおかげです」とコメントした。  グラウンド上で行われた優勝インタビューでは第2戦に向けて「セ・リーグが勝てるように頑張ります」と語った細川。スタンドからは大きな拍手が降り注いだ。  以下、直近5年のホームランダービー成績 ・2025年 優勝 DeNA・牧秀悟、準優勝 日本ハム・清宮幸太郎 ・2024年 優勝 ソフトバンク・近藤健介、準優勝 ソフトバンク・山川穂高 ・2023年 優勝 巨人・岡本和真、準優勝 中日・細川成也 ・2022年 優勝 ロッテ・レアード、準優勝 ソフトバンク・柳田悠岐 ・2021年 優勝 オリックス・吉田正尚、準優勝 西武・山川穂高

  • 村上宗隆の新人王にNO「素晴らしい選手だけど」 地元メディアがまさかの“反対”のワケ

    2026年07月29日 17:48
    村上は「素晴らしい選手だけど、彼は新人ではない」  ホワイトソックスの村上宗隆内野手の新人王資格を巡り、地元シカゴの放送局で白熱した議論が交わされている。

  • 誰!?富山で場外弾含む柵越え連発の助っ人 大山&坂本も苦笑い ケージ付近で「野手泣かせだ」の声 本人は笑顔「おねだりしたら許可してもらえて」

    2026年07月29日 17:12
     「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)  DeNAのショーン・レイノルズ投手がフリー打撃を行い、場外弾を含む柵越えを連発すると阪神の大山悠輔内野手、坂本誠志郎捕手らが思わず苦笑いを浮かべ、「野手泣かせだ」の声があがった。  レイノルズは今季からDeNAに加入。リリーバーとして38試合に登板し、2勝3セーブ、25ホールド、防御率1・35をマークしている。日本に来て打席に立つ機会はこれまでなかったが、左打席に立って意外なパワーをオールスターの舞台で披露。ケージ裏では思わず藤川監督らが笑みを浮かべ、スタンドも盛り上がった。  レイノルズは「藤川監督と相川監督にスイングしたいとおねだりしたら許可してもらえて」と明かし、「とにかくエンジョイしたかった。残念ながら投手はホームランダービーに出れないので」と明かし、出場する牧には「ちゃんとバックスピンをかけた打球を打つこと」とアドバイスを送っていた。

  • オールスター第2戦スタメン発表!藤川監督考案オーダーに坂本&大野雄が「これで行きましょう!」4番に阪神・大山 全パは4番・栗原

    2026年07月29日 17:07
     「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)  スタメンが発表され、全セは阪神の大山悠輔内野手が4番に入った。全パはソフトバンクの栗原陵矢内野手が務める。  今回の全セのスタメンは藤川監督が決定。これに巨人・坂本、中日・大野雄が「これでいきましょう!」とGOサインを出した。  以下、両チームのスタメン。  【全セ】  1番・遊撃 長岡  2番・三塁 佐藤輝  3番・左翼 細川  4番・一塁 大山  5番・DH 大城  6番・右翼 増田  7番・中堅 キャベッジ  8番・捕手 坂本  9番・二塁 浦田  【全パ】  1番・二塁 滝沢  2番・右翼 清宮幸  3番・左翼 西川  4番・三塁 栗原  5番・DH 柳田  6番・一塁 太田  7番・中堅 辰己  8番・捕手 若月  9番・遊撃 村林  

  • レッドソックス大誤算 新加入ミードがデビュー戦の死球で左手首骨折 無念の負傷者リスト入りへ

    2026年07月29日 17:00
     ボストン・レッドソックスのカーティス・ミード内野手(25)が負傷者リストに入る見通しであると現地時間28日、MLB公式サイトが報道。ミードは26日にナショナルズからトレード加入したばかりだった。  ミードは27日の敵地アスレチックス戦に「2番・二塁」で先発出場するも、4回表の第2打席で左手首に死球を受け、5回裏の守備から途中交代。当初のX線検査では軽傷と報じられたが、さらなる検査によって骨折が確認された。  ミードは2023年にレイズでMLBデビューを飾り、今年3月にはオーストラリア代表としてWBCに参戦。今季はナショナルズで87試合に出場し、打率.254、17本塁打、48打点、OPS.852とキャリアハイの好成績を残していた。  レッドソックスは今季7勝を挙げていた若手左腕コネリー・アーリーを放出し、今夏の補強第1号としてミードを獲得。28日の試合終了時点で貯金4、ポストシーズン進出を狙うチームに大きな誤算が生まれた。

  • 【カメラマン発】敢闘賞獲得の豪腕に起こった試合前の予期せぬトラブル 西武・平良海馬

    2026年07月29日 16:00
     「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)  試合前、集合写真の撮影を終えて談笑していた全パナインのもとへ西武・平良海馬が小走りで駆け寄る。

  • 日本ハム 新庄剛志監督が外野フェンス沿いをくまなくチェック 球宴の舞台でも変わらない指揮官の姿勢 

    2026年07月29日 15:56
     「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)  日本ハムの新庄剛志監督が練習開始前に外野のウォーニングゾーンを歩いてグラウンド状態を確認した。  キャンプ地や地方球場を訪れた際には、必ずといっていいほどフェンスのクッション性の確認やフェンス沿いを歩いてチェックする指揮官。この日は公式戦ではなくオールスターゲームだが、選手たちの安全を最優先にするためチェックを怠らなかった。  前日の第1戦では選手紹介時にレイエスと一緒にドデカ帽子をかぶってファンを沸かせた新庄監督。エンターテイナーとしての一面の裏で、プロ野球指揮官としての姿勢がにじむワンシーンだった。

  • 広島「ALL Stars Heroes WALK」に広島の3選手が登場! 富山での躍動に期待 遠藤と岡本は球宴デビューへ

    2026年07月29日 15:52
     「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場)  選手の球場入りの際に「ALL Stars Heroes WALK」が開催された。  広島の坂倉将吾捕手(28)、遠藤淳志投手(27)、岡本駿投手(24)も大歓声の中で堂々と登場。ファンとハイタッチを交わしながらブルーカーペットを進み、記念撮影を行った。  坂倉は3連連続4回目の球宴出場。28日に東京ドームで行われた第1戦では「5番・三塁」でスタメン出場し、2打数無安打だったが、「良いスイングができた。楽しかった」と充実の表情を浮かべていた。  遠藤と岡本はともに球宴初出場。第1戦では出番がなかった。富山で球宴デビューを果たす予定となっている。

  • 【プロ野球】県関係選手も躍動!「フレッシュオールスターゲーム」14年ぶり新潟開催【新潟】

    2026年07月29日 15:26
    プロ野球の『フレッシュオールスターゲーム』が27日夜、14年ぶりに新潟市のハードオフエコスタジアムで開催され、新潟ゆかりの若手選手も活躍しました。 プロ野球の未来のスター候補が集う『フレッシュオールスターゲーム』。セ・リーグ選抜の先発マウンドに上がったのは、帝京長岡出身の阪神・茨木秀俊。伸びのあるストレートと変化球のコンビネーションで2回1失点の投球を披露します。 バットで魅せたのは、オイシックスのキャプテン・高義博。セ・リーグ選抜1点を追う6回、ノーアウト2塁3塁のチャンスで逆転の2点タイムリーツーベースヒット!セ・リーグ選抜は敗れたものの、バットで球場を沸かせた高は優秀選手賞を受賞しました。

  • 中日 大野雄大がえっ!?阪神のユニホームで球場入り 宿舎に未着のハプニング発生 満面笑みで球団ロゴ指さし「夢かないました」「ええ感じにタイガースのユニホーム着られた」

    2026年07月29日 15:18
     「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)  中日の大野雄大投手がなぜか阪神のユニホームを着て球場入りした。

  • 古巣へ復帰の若林 トレード通告の瞬間を振り返る「どこの球団かなという気持ちと、少しの悔しさと」 スーツ姿で巨人ナインに別れのあいさつ

    2026年07月29日 15:18
     巨人から西武へのトレードによる復帰が決まった若林楽人外野手が29日、スーツ姿でジャイアンツ球場を訪れ1軍の練習前に別れのあいさつをした。その後、取材に応じ「難しいですね。まだ浮ついた気持ちですけど。でも本当に両チームに対して感謝の気持ち。巨人でも本当に本当にいろんな経験をさせてもらいましたし、感謝の気持ちでいっぱいですね」と話した。  トレードを告げられたのは「昨日(28日)です」と明かし、その瞬間の心境を問われると「まだ球団も決まってませんでしたし。どこの球団かなという気持ちと、少しの悔しさと。そんな感じですね」と振り返った。  若林は24年途中に西武からトレードで巨人に移籍し、今回、古巣へ復帰する。「素直にうれしい気持ちと。でも、また古巣に戻るというよりも、ルーキーとして、みたいな。また新しい気持ちで帰るんだろうなというイメージはあります」。巨人での2年間は「毎日が新鮮で、ファンの人も温かくて。ファンの人数もすごくて。本当に毎日が刺激的で、新しい経験というかモチベーションというか。そういうのがあった毎日で、今振り返ると当たり前じゃなかったなと思います」と表現した。

  • 楽天・辰己が連日のパフォーマンス! 「楽天カードマン」の姿で球場入り メガネにマント、ロンググローブ、巨大ネックレスも

    2026年07月29日 14:57
     「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)  出場全選手が参加する「All Star Heroes WALk」が開催され、全パの楽天・辰己が連日のパフォーマンスでファンを楽しませた。  ファンが至近距離で出迎える花道を歩いて球場入り。辰己は「楽天カードマン」の装いで、ユニホームの上から特製メガネと巨大ネックレス、赤いマントとロンググローブを身に付けて、バッチリとポーズを決めた。  第1戦では、特注の電光掲示サングラスをかけて選手紹介に登場し、打席でもこの日と同じ特製メガネを着用。「「ファンのみなさんが笑顔になればいいなと思って」と意図を語り、かかった費用を「全部で何百万(円)とかじゃないですかね」と明かしていた。

  • 大谷翔平は「本来の姿に」 ド軍監督は10戦ぶり23号を称賛も…投球再開は「慎重に」

    2026年07月29日 14:38
    ロバーツ監督「今夜は本来の姿を見せてくれた」 【MLB】マリナーズ 7ー6 ドジャース(日本時間29日・ロサンゼルス)  ドジャースの大谷翔平は28日(日本時間29日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回に後半戦初アーチとなる23号先頭打者本塁打を放つなど、4打数3安打2打点と活躍した。デーブ・ロバーツ監督は「休養日を挟んでフレッシュな状態で臨むことができ、今夜は本来の姿を見せてくれた。動きも良く、本人も手応えを感じているはずだ」と語り、打撃復調を絶賛した。  大谷は初回、相手先発カスティーヨの内角低めスライダーを捉えてバックスクリーン左へ運んだ。大谷の先頭打者弾は通算34本目で、イチロー氏が持つ日本人最多記録の37本にあと3本と迫った。4回1死満塁では同点となる中前適時打を放ち、9回無死一塁でも守護神ムニョスから右中間二塁打を放つなど勝負強さを発揮した。  試合後、ロバーツ監督は右膝や上腕の故障で投手としての登板から遠ざかっている大谷のコンディションにも触れた。「打撃や走塁には影響が出ておらず、打者としてチームを牽引してくれている。まずは膝のケアを最優先とし、投球の再開に向けては慎重に状態を見極めて段階を踏んでいく」と説明。今後も指名打者として出場を続けさせながら、投手復帰を目指す方針を示した。(小谷真弥 / Masaya Kotani)