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2026年07月30日 04:37
J1王者の鹿島アントラーズは7月29日、DF濃野公人がアメリカのD.C.ユナイテッドへ完全移籍すると発表した。 24歳のSBは、クラブを通じて次のようにコメントしている。 「このたび、D.C.ユナイテッドに移籍することになりました。自分自身、この決断をする過程で本当にさまざまなことを考え、たくさん悩みました。ただ、自分で決めた以上、結果を出すことでしか皆さんへの恩返しはできないと思っています。そのためにも、今まで以上に数字にこだわって戦っていきます。 大学を卒業してから2年半、アントラーズのエンブレムを背負って皆さんと一緒に戦えたことは何物にも代えがたく、毎日が充実した時間であり、素晴らしい経験をすることができました。アントラーズが今季かかげるJリーグ連覇とACLE制覇を心から願っていますし、大好きなクラブと自分自身が切磋琢磨できるよう、新しい環境でも自分らしくがんばってきます」 水曜夜、この一報がもたらされると、インターネット上では次のような声が上がった。 「とっても寂しい。本当にでっかくなって日本代表にもなってほしい!」 「悲しすぎるて」 「マジでMLSかよ」 「大学卒業から2年半でアメリカ進出って成長スピード速すぎますよキミ」 「メッシ止めるキミみたいぞ!!!」 「アメリカに行くのは残念ですけど、活躍していずれ日本を代表する選手になるのを楽しみにしています!」 「4年後のワールドカップで代表の服を着る姿を見たい」 「プレーだけでなくメンタリティ含めて濃野がチームを引っ張る中心になる存在と思ってただけにこの移籍はショックが大きいです」 「アメリカ行くのは色々言われてるけど、正解に出来るのは公人だけ!頑張れ!」 「アメリカなんやな。直でヨーロッパ行く選手やと思ってたのに」 「デビューシーズン、サイドバックで9得点はバケモンやったよ」 かつて鹿島を指揮したレネ・ヴァイラー監督の下で、飛躍を期す。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月30日 05:03
まさに世界のサッカーシーンを激震させるニュースが飛び込んできた。
英紙『The Times』がスクープしたのは、FIFA(国際サッカー連盟)による大胆な収益向上計画だ。すっぱ抜かれた書簡によると、FIFAは大会運営会社「FIFA Forward Enterprise(FFE)」を設立し、男子・女子のワールドカップやクラブワールドカップを実質的に管理。過半数の株式を保有する一方で、20〜30%を民間投資家へ売却する。FIFA加盟211協会には、約2000万ドル(約33億円)相当の持ち分が割り当てられ、保有することも売却することも可能だという。まさにワールドカップを“売却”するがごときアプローチだ。
ジャンニ・インファンティーノ会長の任期は2031年まであるが、退任後はその新会社のトップに就任する見通しだという。当然、世界中から猛批判の火の手が上がった。UEFA(欧州サッカー連盟)やFA(イングランドサッカー協会)、CONCACAF(北中米・カリブ海サッカー連盟)などが相次いで遺憾とする声明を発表。サッカーファンの間でも反発の声がやまず、SNSでは大々的なバッシングが鳴りやまない。
そんななか、英紙『The Sun』が「10年前、彼はすでにインファンティーノへ疑念を抱いていた」と銘打った記事を掲載し、元イングランド代表FWで英公共放送『BBC』で司会・コメンテイターを務めるガリー・リネカー氏の名を上げた。
リネカー氏は2016年2月、インファンティーノ氏がFIFA会長選で初めて当選した際にツイッター(現在のX)に皮肉を込めたコメントを投稿したという。「ジャンニ・インファンティーノが最後にマスクを脱いだら、中からゼップ・ブラッターが現れるような、そんな妙な予感がしている」と記していたのだ。ブラッター氏はインファンティーノ氏の前任で、巨額の汚職事件によってFIFA倫理委員会から活動停止を言い渡され、最終的に辞任に追い込まれた人物である。
『The Sun』紙は英国ファンのコメントを紹介。「あなたの予想は完全に的中だった」「ガリー・リネカーがすべて正しかったんだ」「マジですごいわ」「完全に見抜いていたね」「みんなが気付くずっと前から、リネカーは最前線で警鐘を鳴らしていた」「10年前にインファンティーノを批判していたなんて、本当に先見の明があった」と称賛されている。
リネカー氏は今回の計画を報じる『BBC』の記事をリポストし、嘔吐する絵文字を添えながら「もう何が起きても驚かないよ」と、これまた皮肉たっぷりに呟いている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「事故ゼロ、敵意ゼロ、暴力ゼロ」世間の批判にインファンティーノ会長が超長文で猛反論!
2026年07月30日 04:52
現地7月29日、フランスリーグ2部のスタッド・ランスが公式SNSを更新し、最新動画をアップロード。チームに合流したばかりで、28日に26歳の誕生日を迎えた日本代表MF中村敬斗への直撃インタビューを紹介した。
同アカウントは「誕生日おめでとう、ケイト! 日本代表ウインガーの中村敬斗が26歳の誕生日にトレーニングへ復帰しました。この機会に、ワールドカップでの彼の歩みを振り返りましょう」と記し、赤いトレーニングウェアを着てベンチに座った中村にインタビュアーが英語で質問する様子を伝えた。
まずは「ハッピーバースデイ!」と語りかけられ、満面の笑みで「サンクス!」と親指を立てて応えた中村。「オフはどう過ごしたの?」と問われ、「インドネシアのバリに行ったよ。そのあと、日本に戻った」とさらりと答えた。
さらに「日本代表として戦ったワールドカップはどうだった?」との質問には、「すごくエキサイティングだった。自分にとっては初のワールドカップで、結果は不運にも望んでいたものにはならなかったけど、前を向いていきたい。僕は1得点・1アシストを決めれた」と話し、「(ラウンド32の)ブラジル戦はもう少しで勝てたね?」と投げかけられると、「勝てたかもしれない。でもこれがフットボール。最後の1分で彼らは決めて、僕たちは負けた。僕たちにはもっと何かが必要なんだと思う」と冷静に分析した。
そしてオランダ戦のゴールに関しても訊かれ、「アメイジングだったし、自分にとってこれまでで最高にゴールになったよ」と振り返った。
英語でもやはり爽やかな受け答えで、投稿のコメント欄には日本語だけでなくフランス語や英語の書き込みも殺到した。「男前すぎるだろ!」「カッコええ」「あ、もう合流してるのね!」「やっぱり移籍するのかな」「移籍してほしいけどなぁ」「ケイト、出ていかないでくれ!」「赤を着るとハンサムが際立つね」「綺麗な英語を話すよ」「思ったよりもすらすら英語話してる」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「バリに行ったよ」中村敬斗が流ちょうな英語で答えた“爽やか最新インタビュー”!
2026年07月30日 04:52
今夏にガンバ大阪からドイツの強豪ドルトムントに期限付き移籍をしたMF山本天翔は、プレシーズンマッチ初戦でゴールを決め、鮮烈なデビューを飾った。
U-23チームでプレーする予定だったが、日本ツアーのメンバーにも選ばれ、7月29日に行われたセレッソ大阪戦(0−1)でも先発出場で奮闘。いまはその相手チームでプレーするドルトムントのレジェンド、香川真司と重ねる声が早くも出るほどだ。
そんな逸材に、韓国メディアも注目。『Xports News』は7月29日「“日本のソン・フンミン”がついに出現!今後15年間、韓国を苦しめる神童が現れたのか。2007年生まれの超有望株、ドルトムントで急成長しトップチームのツアーにも帯同」と見出しを打ち、次のように報じた。
「その成長の軌跡は、18歳でハンブルガーSVのトップチームデビューを飾ったソン・フンミンを彷彿とさせる。日本サッカー界に新たな神童が現われ、すでに欧州の舞台への挑戦で大きな注目を集めている」
記事は「山本の経歴は、Kリーグのユースでプレーした後、10代後半でハンブルガーSへ移籍し、18歳でブンデスリーガデビューを果たしたソン・フンミンの歩みと重なる部分がある」とし、こう続けている。
「現在はBチームだが、ドイツや日本のメディアは、シーズン途中にトップチームへ昇格する可能性をすでに予想している」
「ドルトムントで順調に成長を続ければ、スペインのバレンシアへ移籍したFW佐藤龍之介と共に、強力な日本の攻撃陣を形成する可能性がある。そうなれば、韓国サッカー界にとって大きな脅威となるだろう」
評価急上昇の山本。今後の活躍が楽しみでならない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ドルトムントの18歳日本人MFが鮮烈デビュー弾!
2026年07月30日 04:48
現地7月29日、英メディア『talkSPORT』は世界のサッカーシーンを揺るがす“ワールドカップ売却計画”に関する続報を掲載し、この一件をスクープした英紙『The Times』のマーティン・ジーグラー記者が登場した。
2026年07月30日 04:37
J1王者の鹿島アントラーズは7月29日、DF濃野公人がアメリカのD.C.ユナイテッドへ完全移籍すると発表した。
24歳のSBは、クラブを通じて次のようにコメントしている。
「このたび、D.C.ユナイテッドに移籍することになりました。自分自身、この決断をする過程で本当にさまざまなことを考え、たくさん悩みました。ただ、自分で決めた以上、結果を出すことでしか皆さんへの恩返しはできないと思っています。そのためにも、今まで以上に数字にこだわって戦っていきます。
大学を卒業してから2年半、アントラーズのエンブレムを背負って皆さんと一緒に戦えたことは何物にも代えがたく、毎日が充実した時間であり、素晴らしい経験をすることができました。アントラーズが今季かかげるJリーグ連覇とACLE制覇を心から願っていますし、大好きなクラブと自分自身が切磋琢磨できるよう、新しい環境でも自分らしくがんばってきます」
水曜夜、この一報がもたらされると、インターネット上では次のような声が上がった。
「とっても寂しい。本当にでっかくなって日本代表にもなってほしい!」
「悲しすぎるて」
「マジでMLSかよ」
「大学卒業から2年半でアメリカ進出って成長スピード速すぎますよキミ」
「メッシ止めるキミみたいぞ!!!」
「アメリカに行くのは残念ですけど、活躍していずれ日本を代表する選手になるのを楽しみにしています!」
「4年後のワールドカップで代表の服を着る姿を見たい」
「プレーだけでなくメンタリティ含めて濃野がチームを引っ張る中心になる存在と思ってただけにこの移籍はショックが大きいです」
「アメリカ行くのは色々言われてるけど、正解に出来るのは公人だけ!頑張れ!」
「アメリカなんやな。直でヨーロッパ行く選手やと思ってたのに」
「デビューシーズン、サイドバックで9得点はバケモンやったよ」
かつて鹿島を指揮したレネ・ヴァイラー監督の下で、飛躍を期す。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月30日 04:31
現地7月29日、FIFA(国際サッカー連盟)の公式サイトが規律委員会による声明を発表。北中米ワールドカップにおいて発生した事案に関して、アルゼンチン・サッカー協会とアルゼンチン代表の選手らに講じた措置を明かした。
FIFA規律委員会は「2026 FIFAワールドカップにおけるアルゼンチン代表の複数の試合に関連し、差別的なチャントやジェスチャー、キックオフの遅延、試合および警備上の手順への不遵守、チームおよび観客による不適切なメッセージの掲示、観客による物の投げ込みがあったことを受け、アルゼンチン・サッカー協会に対する懲戒手続きを開始した」と記載した。
アルゼンチン代表はワールドカップ準決勝でイングランド代表と対戦し、2−1の劇的な逆転勝利を収めた。非難の的となったのは、試合後にアルゼンチン代表の複数の選手がとった軽率な行動だ。
クリスティアン・ロメロ、リサンドロ・マルティネス、ジオバニ・ロ・チェルソの3人が「マルビナス諸島(英国ではフォークランド諸島)はアルゼンチンのものだ」と書かれた横断幕を手に勝利を祝福した。サポーターが作成したものを持ち込んだと見られる。さらに試合後のインタビューでレアンドロ・パレデスも「フォークランド諸島はこれからも永遠にアルゼンチンのものだ」と発言。国際的な問題へと発展し、あからさまな政治的メッセージの発信に批判が殺到した。
規律委員会は「対象となるのは、FIFA規律規定の第13条第2項c号(スポーツイベントをスポーツとは無関係な示威行為に利用すること)、第14条第5項(チームの不正行為)、第15条(差別および人種差別的侮辱)、第17条(試合における秩序と安全)に違反した可能性である」と説明した。あくまで協会に対する処分であり、選手個人への責任については触れていない。
さらに、決勝のスペイン戦後に起きた暴行事件についても言及した。「報告書に記された勧告を受け、FIFA規律委員会は、FIFA規律規定第14条第1項i号(暴行)に違反した可能性があるとして、アルゼンチン代表のナウエル・モリーナに2件(1件は既遂、1件は未遂)、レアンドロ・パレデスに3件、アルゼンチン代表スタッフのロベルト・アジャラに1件の懲戒手続きを開始した」と伝え、「また、FIFA規律規定第14条第1項b号(反スポーツ的行為)に違反した可能性があるとして、アルゼンチン代表のナウエル・モリーナに1件、チアゴ・アルマダに1件、スペイン代表のパブロ・マルティン・パエス・ガビラ(ガビ)に1件の懲戒手続きも開始された」と続けている。
見るに堪えないハプニングは、スペインの全選手がピッチに流れ込んでセレブーションをはじめた矢先に起こった。まずはベンチから飛び出したスペイン代表の主将ロドリに対し、モリーナが胸部へパンチを放つ。怒れるロドリがモリーナに詰め寄ると、スペインのエリク・ガルシアがサポート。これに猛然と割って入ったのがパレデスで、ガルシアを“のど輪”で突き飛ばすと、止めに入ったガビにも2〜3発のパンチを浴びせる様子が国際映像に捉えられた。
アルマダとガビが揉み合いとなる場面が目撃され、混乱のなかで代表コーチのロベルト・アジャラ氏が相手選手のダニ・オルモの頭を叩く映像があり、こちらも世界中のメディアやファンから大々的な非難を浴びる結果となった。
FIFA規律委員会は「FIFA規律規定に基づき、対象者には現在、自らの見解を申し立てる機会が与えられている。その後、FIFA規律委員会が適切な時期に決定を下す」と告知した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月30日 02:05
インテルは29日、同クラブに所属するドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセックが新契約を締結したことを発表した。新契約期間は2031年6月30日までと伝えられている。
ビセックは2000年11月29日生まれの現在25歳。母国ケルンのアカデミーで育ち、トップチーム昇格を果たしたものの、定位置確保には至らず、ホルシュタイン・キール、ローダJC、ヴィトーリア・デ・ギマランイスとレンタル移籍を繰り返した。2022年夏、前年にレンタル移籍していたオーフスへ完全移籍加入すると、同クラブではセンターバックの主力として才能が開花。2023年夏、インテルへの完全移籍を勝ち取った。
インテルでは加入1年目こそベンチを温める時間も長かったものの、2年目からは徐々に出場機会が増加。1.96mの恵まれた体格に加え、対人守備の強さと足元の技術を兼ね備えた現代型DFとして評価を高め、昨年3月にはドイツ代表デビューも飾った。2025−26シーズンも3バックの一角として着実に出場機会を確保し、公式戦通算36試合の出場で3ゴールをマーク。インテルの2シーズンぶりスクデット奪還、およびコッパ・イタリア優勝に大きく貢献した。
【動画】ビセックがネラッズーロで見せる存在感!
Un tuffo nel passato 🔙
Aspettando il prossimo capitolo 🔜 pic.twitter.com/092PaxtaK7— Inter ⭐⭐ (@Inter) July 29, 2026
2026年07月30日 01:33
ブレントフォードは29日、同クラブに所属するイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンとの契約を双方合意の上で解除したことを発表した。
2026年07月30日 00:30
レアル・マドリードが、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリ(30)の獲得に向けて始動したようだ。
2019年夏にアトレティコ・マドリードからシティへ加入して以降、高い戦術眼と高水準のキック精度を武器にクラブのブレインとして君臨してきたロドリ。今夏に開催された北中米ワールドカップではスペイン代表の心臓として8試合に出場し、母国の16年ぶり2度目の優勝に貢献すると、自身も大会MVPに選出されていた。
そんなロドリにはレアル移籍の可能性が盛んに取り沙汰されている。そのなかで、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、レアルがロドリ獲得に向けてシティに初めて接触し、両クラブ間の交渉が始まったようだ。
ここ数ヶ月は交渉が停滞していたが、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長が移籍を承認したことからこのオペレーションが動き出している模様。レアルはスペイン復帰を望んでいるとされているロドリに移籍金5000万ユーロ(約93億2000万円)以上を支払う意思があるという。
シティとの現行契約が残り1年となっているロドリ。バルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)からの関心も取り沙汰されている同選手は背中を負傷し、短期間のリハビリが必要となっているなかで、レアル移籍話はどのような結末を迎えるのだろうか。
2026年07月30日 00:14
鹿島アントラーズは29日、DF濃野公人がMLS(メジャーリーグ・サッカー)のDCユナイテッドへ完全移籍することを発表した。
DCユナイテッド側の発表によると、濃野は2028−29シーズン終了時までの3年契約を締結。契約には1年間の延長オプションも含まれているという。同移籍はP−1ビザおよび国際移籍証明書(ITC)の取得を条件としていることも併せて伝えられた。なお、MLSは来季より秋春制へ移行予定。そのため、濃野の契約はシーズン移行を前提とした期間となっている。
濃野は2002年3月26日生まれの現在24歳。サガン鳥栖U−15、大津高校、関西学院大学を経て、2024年に鹿島アントラーズへ入団した。ルーキーイヤーから右サイドバックの定位置を掴むと、積極的な攻撃参加を武器に2024明治安田J1リーグで31試合出場9得点を記録し、攻守両面で圧倒的な存在感を発揮。その活躍が高く評価され、大卒ルーキーとしては日本代表MF三笘薫(現所属:ブライトン/当時:川崎フロンターレ)以来4年ぶりとなるJリーグベストイレブンにも選出された。
2025明治安田J1リーグでは27試合出場1得点をマークし、鹿島の9年ぶり9度目のJ1制覇に貢献。明治安田J1百年構想リーグでも、19試合のピッチに立って2ゴールを挙げ、EASTグループを首位で終えた鹿島を支えていた。
自身初の海外移籍に際して、濃野は鹿島を通して次のようにコメントを発表。決断の過程にさまざまな葛藤があったことを告白しつつも、新天地での飛躍を誓った。
「このたび、DCユナイテッドに移籍することになりました。自分自身、この決断をする過程で本当にさまざまなことを考え、たくさん悩みました。ただ、自分で決めた以上、結果を出すことでしか皆さんへの恩返しはできないと思っています。そのためにも、今まで以上に数字にこだわって戦っていきます」
「大学を卒業してから2年半、アントラーズのエンブレムを背負って皆さんと一緒に戦えたことは何物にも代えがたく、毎日が充実した時間であり、素晴らしい経験をすることができました。アントラーズが今季かかげるJリーグ連覇とACLE制覇を心から願っていますし、大好きなクラブと自分自身が切磋琢磨できるよう、新しい環境でも自分らしくがんばってきます」
また、DCユナイテッドのマネージング・ディレクターを務めるエルクット・ソグット氏は、クラブを通して、次のように濃野を評価した。
「公人は直近の数シーズン、鹿島アントラーズで傑出した活躍を見せ、Jリーグ屈指のサイドプレイヤーとして地位を確立してきました。彼は右サイドバックと右サイドハーフの双方をこなし、その汎用性は我々が非常に高く評価している点です。守備の確実さ、卓越した攻撃的センスを兼ね備えています。彼を当クラブに迎え入れることができ、大変嬉しく思っています。ピッチ上で彼がどのような活躍を見せてくれるか、楽しみにしています」
濃野の新天地となるDCユナイテッドは、初年度の1996シーズンよりMLSに身を置いている。かつては元ブルガリア代表MFフリスト・ストイチコフ氏、元アルゼンチン代表MFマルセロ・ガジャルド氏、元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏らが所属。2026シーズンのイースタン・カンファレンス(東地区)では、17試合を消化した時点で勝ち点「22」を獲得しており、15チーム中9位につけている。
【画像】DCユナイテッドが濃野を歓迎
D.C. United Signs Japanese Midfielder/Defender Kimito Nono from Kashima Antlers
Read More 📖: https://t.co/XPSYkzZ5dP pic.twitter.com/zhfYlZfkRF— D.C. United (@dcunited) July 29, 2026
2026年07月29日 23:34
ボルシアMGは28日、今夏に清水エスパルスから完全移籍で加わったMF宇野禅斗が、初のチームトレーニングに臨んだことを明かした。クラブ公式HPが同日に伝えている。
現在22歳の宇野は、青森山田高校、FC町田ゼルビアを経て、2024年7月に清水エスパルスへ期限付き移籍加入。同年のJ2優勝とJ1復帰の原動力となり、翌年より完全移籍へ移行すると、2025年7月には東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会で日本代表デビューも果たし、明治安田J1百年構想リーグでは清水のキャプテンも務めた。清水で頭角を現し、今夏には2030年6月30日までの契約でボルシアMGへ完全移籍。トップチーム歴代6人目の日本人選手として、ブンデスリーガ挑戦をスタートさせた。
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第18節のガンバ大阪戦で負傷交代していた影響もあり、宇野はボルシアMGでのプレシーズン開始後も、別メニューで調整を続けていた。それでも回復は順調に進み、個別トレーニングを経て、チーム始動から3週間が経過した現地時間28日には、初めてチームトレーニングに参加。接触の少ないメニューからの参加と報告されているものの、公式Xに投稿された動画内ではボールに触っている様子も確認された。オイゲン・ポランスキ監督は、次のような言葉で、宇野の完全合流に向けたプロセスが順調に進んでいることを明かしている。
「すべてが順調に進んでいる。彼は予定されていたトレーニング内容のすべてをこなすことができた。今週は、彼にトレーニングの負荷に慣れてもらうための期間だ。トレーニングキャンプ中には全メニューに参加できるよう準備を進めている」
クラブによると、今後数日間で、宇野は練習量を徐々に増やしていく予定だという。また、現在は日本人通訳がチームに帯同しているとのことで、「我々が伝えたい内容を正確に彼に届けることができる」とポランスキ監督。特に練習時や戦術ミーティングの際、宇野の理解の助けになっていることが伝えられた。
2026−27シーズンのブンデスリーガは8月28日に開幕予定。宇野および日本代表FW町野修斗が所属するボルシアMGは29日、アウェイでライプツィヒと対戦する。
【動画】宇野禅斗、ボルシアMGで動き出す!
これから頑張りましょう💪⚡#ボルシアMG #宇野禅斗 pic.twitter.com/dTsCGMqQ8A— Gladbach🇯🇵 (@borussia_jp) July 28, 2026
2026年07月29日 23:10
フランス紙『L'Équipe』は、アゼルバイジャン1部サバフFKに所属するアーロン・マルダが、スイスの強豪FCバーゼルへ移籍する見通しだと報じた。
2026年07月29日 22:50
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を計画している。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティに所属するサビーニョ。
22歳のブラジル代表FWで、利き足は左。ブラジルのアトレチコ・ミネイロ出身で、2024年からシティに所属している。
ラ・リーガのジローナでは左サイド、シティでは右サイドと基本的に両サイドでプレイ可能なWGで、スピードと突破力を武器に相手ゴールを脅かす。
しかし、25-26シーズンはジェレミー・ドク、アントワーヌ・セメンヨの存在もあり、基本的には控えとして1シーズンを過ごした。
ロマーノ氏によると、トッテナムは昨季からサビーニョに関心を寄せており、出場機会を求めている選手本人も移籍に前向きな姿勢を示しているという。すでに移籍希望はシティ側に伝えられており、今後交渉に進展はあるのだろうか。
シティはサビーニョが退団となれば、代役となるWGの獲得に動くと見られている。
2026年07月29日 22:40
今夏に清水エスパルスからブンデスリーガのボルシアMGへ完全移籍したMF宇野禅斗が、ついにチームの全体練習へ合流した。
現在22歳の宇野は、昨年のE-1選手権で日本代表に初選出され、A代表デビューを果たした。J1百年構想リーグでは清水エスパルスをけん引していたが、5月24日に行なわれた第18節・ガンバ大阪戦で右足を負傷。担架でピッチを後にして以降、ボルシアMG加入後もチームの全体練習には参加できていなかった。
そんななか、ボルシアMGは7月28日にクラブ公式サイトで「新加入のウノがチーム練習に参加」と宇野が初めてチームメイトとともにピッチへ立ったことを報告した。
クラブは「宇野の合流に伴い、チームはプレシーズントレーニングの第3週に入った」と伝え、「新加入の宇野が初めてチームメイトとともにピッチに立った。この日本人選手はチーム練習の大部分をこなし、今後数日間で徐々に負荷を上げていく予定だ」と説明している。
これまで個別トレーニングを続けていた中で、今回のセッションで身体接触を最小限に抑えたドリルから全体練習へ参加。クラブは段階的にコンディションを引き上げていく方針のようだ。
ボルシアMGのオイゲン・ポランスキ監督も宇野の復帰について、「今週は彼の負荷を段階的に引き上げ、理想はトレーニングキャンプ中にすべてのメニューに参加できるようにしたいと考えている」と今後のプランを明かした。
さらに、「すべてが非常にスムーズだった。予定されていた練習をすべてこなせた」と満足感を示しており、宇野の回復は順調に進んでいるようだ。
2026年07月29日 22:20
プレミアリーグのアーセナルがMFの獲得を目指している。
『ESPN』によると、ターゲットはニューカッスルのブルーノ・ギマランイス。
28歳のブラジル代表MFで、先日行われたW杯の日本戦ではカゼミロらとともに中盤で先発し、2-1の勝利に貢献している。
ヨーロッパでは2020年に加入したリヨンで頭角を現し、2022年にニューカッスルへ。守備力とボールを持った際の推進力、昨季は公式戦41試合で9ゴール8アシストを記録した得点力が強みのMFだ。
アーセナルはデクラン・ライス、マルティン・スビメンディに次ぐMFを探しており、ニューカッスルで素晴らしいパフォーマンスを披露するギマランイスに目をつけた。
アーセナルは7500万ポンドのオファーを用意しているが、ニューカッスルはより高額な移籍金を希望しており、ここで交渉が停滞している。
ギマランイス本人としてはアーセナル行きを希望しているが、昨季のアレクサンデル・イサクが取ったような強硬手段は考えていないという。
昨季イサクはリヴァプールに移籍したが、最後までニューカッスルは放出を拒否していた。しかし、イサクはプレシーズンへの参加を拒み、その後のトレーニングにも参加せず。ここで両陣営の関係性が悪化し、最終的に記録的な移籍金が支払われ、ニューカッスルから退団している。