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2026年07月30日 15:52
ブンデスリーガは30日、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と共同で、日本の若手サッカー選手の育成を目的とした新プロジェクト「Bundesliga Dream Japan」を実施すると発表した。 本プロジェクトは、ブンデスリーガが世界各国で展開する若手育成プログラム「Bundesliga Dream」を日本で初めて実施するもの。将来有望なユース選手に対し、ドイツでのトレーニングや試合経験を通じて、「Football As It’s Meant To Be(サッカー本来の魅力)」を体感する機会を提供する。日本U-15男子選抜チームを対象に、2026年12月にドイツでトレーニングキャンプを実施。ブンデスリーガが選定する2クラブのユースチームとのトレーニングや親善試合を予定している。 会見にはブンデスリーガ、JFA、ボルシアMG、そして来日中のドルトムントから代表者が出席。ドルトムントに所属するイタリア代表DFフィリッポ・マネも登壇した。奥寺康彦氏をはじめ、数々の日本人選手がプレーしてきたブンデスリーガ。ブンデスリーガ・メディアのピア・ナウバートCCOは「両国における新たな重要な一章に入った」と述べ、JFAの小倉勉氏も「若い世代の選手たちには世界基準に身を置き、刺激を受けることが重要だと考えています。失敗を恐れず果敢に挑戦してほしい」と期待を込めた。 29日に行われたセレッソ大阪戦にも出場したマネは、イタリア出身で、サンプドリアからドルトムントに移籍した経緯を持つ。「ドルトムントというドイツ最大のクラブに入れて光栄ですし、大きな挑戦でした。国同士は近いですけど、ドイツでは外国籍選手なので、海を渡るという気持ちがありました。両親から離れて生活し、プレーすることで人間力も成長できた」と振り返った。さらに「ドイツはイタリアと比べて、ピッチ内外でのケアがしっかりしていると思います。学校にも通っていたので、両立する必要もありました。真摯に考え、ケアしてくれました」と語った。 また山本天翔(ドルトムント)、宇野禅斗(ボルシアMG)、水戸ホーリーホック、鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田の3クラブ、ドルトムントでもプレーしたパク・チュホ氏からのビデオメッセージも放映され、日本人選手たちにエールを送った。
2026年07月30日 17:30
伊『La Gazzetta dello Sport』によると、ロベルト・マンチーニが再びイタリア代表監督として始動した。2021年のEURO制覇へ導いた指揮官は、3年前の退任について「自分が間違えた」と謝罪し、新たな挑戦への意欲を語った。
会見にはマンチーニ、イタリアサッカー連盟(FIGC)のジョバンニ・マラゴ会長、そして新たにテクニカルディレクター(TD)に就任したクラウディオ・ラニエリが出席。再出発となるアッズーリの未来について、それぞれが考えを示した。
大きな注目を集めたのは、マンチーニ自身の過去への言及だった。
「私は間違えた。申し訳なく思っている。代表チームを愛している。人生で最愛の女性を、自分の過ちによって失ったようなものだ」
マンチーニは2023年、EURO制覇から2年後に突然イタリア代表監督を退任。その後はサウジアラビア代表を率い、現在は退任してフリーだったが、今回は再びアッズーリの指揮官として戻ることになった。
「運命と、マラゴ会長のおかげで、もう一度自分を取り戻す機会をもらった。重要なタイトルを、いや2つ獲得したい」
新生イタリアの基本システムについては、[4-3-3]を継続する考えを示した。
「攻撃的な精神を与えてくれるシステムだ。我々はすぐにチームを作り、ネーションズリーグ、欧州選手権、ワールドカップで結果を出したい」
また、若手選手への期待も強調。「彼らは才能があり、信頼を与える必要がある」と語り、U-21、U-20、U-19世代も同じ戦術で育成する重要性を訴えた。
一方、ともに新体制を支えるラニエリは、イタリアサッカー界全体の改革にも言及した。
特に問題視したのは、国内リーグにおける若手育成環境だ。
「子どもたちを再びサッカーへ戻さなければならない。サッカースクールの費用が高すぎて、家庭によっては通わせることができない」
さらに、セリエAやセリエBで外国人選手が多く起用されている現状にも触れ、「ロベルトが選択できるように、イタリア人選手に機会を与える必要がある」と語った。
マンチーニはかつて、37試合連続無敗という記録を築き、イタリアを欧州王者へ導いた。しかし、その後はW杯出場を逃すなど、代表は再び低迷期に入った。
再びアッズーリを率いることになった名将に求められるのは、過去の栄光ではなく、新たな黄金時代の構築だ。
「重要なタイトルを獲る」というマンチーニの言葉は、かつて欧州を制した指揮官の再挑戦への決意表明でもある。
2026年07月30日 17:10
ユヴェントスが、パリ・サンジェルマン(PSG)が保有するフランス代表FWランダル・コロ・ムアニ(27)の獲得に迫っているようだ。
フランス代表として32キャップ9ゴールを記録するコロ・ムアニは2023年夏に加入したパリ・サンジェルマン(PSG)では結果を残せず。ユヴェントスへのレンタル移籍を経て、昨季はトッテナムにレンタル移籍すると、公式戦41試合で5ゴール4アシストを記録していた。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、コロ・ムアニは複数クラブからの注目を浴びていたが、2025年1月から半年間プレイしていたユヴェントスへの移籍を強く希望。総額4500万ユーロ(約84億3000万円)の買い取り義務付きのレンタル移籍で両クラブは合意に至り、今週中にもメディカルチェックを受診するようだ。
なお、ユヴェントスは今夏にセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチが契約満了で退団し、ベルギー代表FWロイス・オペンダはリヨンへ移籍。そのため、今夏のストライカー確保が急務となっており、エース候補の確保に成功する見込みとなった。
2026年07月30日 17:00
英『The Guardian』によると、マンチェスター・シティの新監督エンツォ・マレスカにとって最大の課題は、スペイン代表MFロドリをクラブに残留させることだという。レアル・マドリードが獲得に関心を示すなか、2026年ワールドカップを制したキャプテンの去就が、新体制の行方を左右する可能性があるようだ。
マレスカは昨月、ペップ・グアルディオラの後任としてシティの指揮官に就任した。グアルディオラ体制では10年間で20ものタイトルを獲得し、欧州屈指の強豪へ成長したクラブを引き継ぐことになる。
そんななか、英紙が新監督の成功への鍵として挙げたのが「Keep Rodri(ロドリを残せ)」というシンプルなものだった。
30歳となったロドリは、現在のシティにとって代えの利かない存在だ。2023年のチャンピオンズリーグ決勝では決勝ゴールを決め、クラブ史上初の3冠達成に大きく貢献。さらに2023年2月から2024年5月にかけて、ロドリが出場した試合では74試合無敗という驚異的な記録も残している。
グアルディオラも以前、「彼は信じられないほど素晴らしい。代えの利かない存在で、間違いなく世界最高のMFだ」と絶賛していた。
その価値は代表でも証明されている。ロドリはスペイン代表としてEURO2024を制すると、2026年W杯でもチームを優勝へ導き、大会最優秀選手に選出された。
一方で、ロドリを欠いた直近2シーズンのシティはプレミアリーグ制覇を逃している。長年続いた黄金時代に陰りが見え始めたなかで、改めて中盤の司令塔の重要性が浮き彫りになった。
レアル・マドリードは以前からロドリへの関心を持っており、本人もスペイン復帰への思いを持っているとされる。ロドリ自身も過去に「世界最高のクラブのひとつからの誘いを断ることはできない」と語っており、シティにとって簡単な状況ではない。
もちろん、シティは後継候補の補強も進めている。しかし、エリオット・アンダーソンやタイアニ・ラインデルスらがいるとはいえ、ロドリと同等の存在を見つけることは容易ではない。
グアルディオラという偉大な指揮官の後を継ぐマレスカにとって、最初の大きな仕事はチームの象徴とも言えるロドリをつなぎ止めることになる。
W杯王者となった世界最高峰のMFを残せるか。新生マンチェスター・シティの未来は、30歳の司令塔の決断に大きく左右されそうだ。
2026年07月30日 16:45
フランス2部スタッド・ドゥ・ランスの日本代表MF中村敬斗は、去就が注目されている。
2026年07月30日 16:40
アストン・ヴィラに所属するジャマイカ代表FWレオン・ベイリーは今夏も移籍する見込みのようだ。
2021年夏にヴィラに加入したベイリー。23-24シーズンにはプレミアリーグで10ゴールをマークするなどスピードが持ち味のアタッカーだ。そんなベイリーは昨夏ローマへレンタル移籍を果たすも、加入後は怪我に苦しみ、公式戦11試合の出場で2アシストにとどまった。
冬にはヴィラに戻ってきたベイリーだが、ウナイ・エメリのチームでは現在出番が限られており、現行契約が残り1年を迎える今夏の去就が注目されていた。
そんななか、英『Sky Sports』によると、プレミアリーグ昇格組であるハル・シティが獲得へ動いている模様。完全移籍の契約で交渉をしており、契約締結に近づいているようだ。
まずは今シーズンプレミアリーグ残留を目指すハル・シティ。日本代表MF守田英正も獲得したが、続く即戦力としてベイリーの移籍を実現させられるか。
2026年07月30日 16:30
今夏マンチェスター・シティを退団し、フリーとなったイングランド代表DFジョン・ストーンズの新天地はインテルに決まりつつあるようだが、セリエA王者は再び中盤の補強に動き出すようだ。
インテルは現在トッテナムのDFクリスティアン・ロメロ獲得の噂も浮上しているが、伊『La Gazzetta dello Sport』は、「移籍金や給与面の問題から、クリスティアン・ロメロのインテル移籍は遠のいている」と主張。接触は今も続いているものの、移籍金と選手が要求する年俸の両方が引き下がらない限り、交渉は破談になる可能性があるようだ。
ストーンズの加入が近づいたことで、ロメロの必要性が高くなくなったと同メディアは報じている一方で、インテルはリヴァプールに所属するMFカーティス・ジョーンズへの関心を再び高める可能性があるという。
冬の移籍市場でもカーティス獲得へ動いていたインテルは、今夏2度オファーをリヴァプールに提出しているが、要求額である3400万ポンドを満たしていない。3度目のオファーを出すのかが注目されている。
クリスティアン・キヴ監督はカーティスを高く評価し、インテルにとって理想的な選手だとみなしている模様。選手自身もインテルへの移籍を望んでいるため、今後数日以内に交渉が再び動き出すと予想されている。
2026年07月30日 15:55
トッテナム・ホットスパーを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、スウェーデン代表MFルーカス・ベリヴァルの残留を望んでいるものの、先発の座を保証することはできないと言及した。29日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
2006年2月2日生まれで現在20歳のベリヴァルは2024年夏にユールゴーデン(スウェーデン)からトッテナム・ホットスパーに加入し、これまで78試合出場で2ゴール9アシストを記録している。しかし、昨季23試合に出場したプレミアリーグでの先発出場は11回にとどまったこともあり、さらなる出場機会を求めて、今夏の移籍を希望していることをクラブに伝えていることが噂されている。
そんなベリヴァルの去就について聞かれたデ・ゼルビ監督は「彼に対しても、皆に対しても、私は常に明確な姿勢で接している。彼にはチームに残ってほしいと思っている」と残留を望んでいることを明かした。
「彼は将来的にトップクラス中のトップクラスの選手になれるポテンシャルを秘めていると思う。しかし、誰かに残留を無理強いするつもりはない。トッテナムは私がいなくてもすでにトップクラブであり、誰かに残るよう説得しなければならないようなクラブではない」
「ここに残れば、彼にも出場機会はあるだろう。選手間の競争は非常に激しいものになるはずだ。我々はトッテナムであり、強力なチームを築かなければならない。単に11人の選手がいればいいわけではなく、特に過去2、3シーズンに多くの負傷者を出したことを考えれば、なおさらのことだ」
「サッカー界は明確な方向に向かっている。順位表の上位を争うためには、22人、23人、あるいは24人の選手をマネジメントする必要がある。私としては24人までは望んでいないけど、ハイレベルな選手を21人か22人は揃えたいと考えている」
それでも、今夏にはポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスがクラブ史上最高額の8500万ポンド(約185億円)で加入したほか、その数日後に再び最高額を更新する総額1億ポンド(約218億円)でイタリア代表MFサンドロ・トナーリがトッテナム・ホットスパーに加入しており、ベリヴァルが望むポジションでの競争はさらに激しくなっている。
デ・ゼルビ監督は「彼は出場機会を求めている。ダブルボランチの一角としてプレーしたいと考えている。しかし、世界中のどの選手であっても、先発の座を保証することなど私にはできない」とベリヴァルの希望を必ずしも叶えることはできないことも強調した。
「選手に対しては誠実でありたいし、明確でありたいと思っている。最初の段階で過ちを犯したくはない。ポジションについては保証できない。彼がセントラル・ミッドフィールダーとしてプレーしたいと望むなら、それは正しい選択だろう」
「しかし、セントラル・ミッドフィールダーとしてプレーするには、攻撃に参加することもあれば、ボールをキープしたり、より速くボールを動かしたりすることも求められる。彼はそこを改善する必要がある」
そして、デ・ゼルビ監督は「我々と共に戦うには適切な精神が必要だけど、もし彼にその気がなければ、私に何ができるというのだろう? どうすることもできない」と選手にクラブでプレーし続ける意思がなければ、退団しかないとも語っているが、果たしてベリヴァルは今季どこでプレーすることになるのだろう。
2026年07月30日 15:52
ブンデスリーガは30日、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と共同で、日本の若手サッカー選手の育成を目的とした新プロジェクト「Bundesliga Dream Japan」を実施すると発表した。
2026年07月30日 15:50
アーセナルが、コモに所属するU-21スペイン代表DFハコボ・ラモン(21)の獲得に興味を持っているようだ。
昨季のプレミアリーグで最少失点を記録し、26年ぶりの優勝を果たしたアーセナル。しかし、守備の要の1人であるフランス代表DFウィリアン・サリバが今夏の北中米W杯で背中を負傷し、具体的な離脱期間は明らかになっていないものの、長期離脱が見込まれている。
その代役確保に動いているアーセナルだが、関心を示していたフリーのイングランド代表DFジョン・ストーンズはインテルへの移籍が決定的な状況となっている。アストン・ヴィラのイングランド代表DFエズリ・コンサはクラブ間での評価額に隔たりがあるようだ。
そのなかで、イギリス『The Athletic』によれば、アーセナルは新たにラモンをリストアップしているというが、チェルシーも獲得に興味を持っているとのこと。さらに古巣であるレアル・マドリードも買い戻し優先権と移籍金の50%を保持していることから交渉が複雑になる可能性もあるようだ。
レアル・マドリード下部組織出身のハコボは昨夏にコモへ加入すると、空中戦やフィジカルの強さを武器に昨季はセリエA32試合に出場。躍動したクラブを最後尾から支え、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献していた。
2026年07月30日 15:45
30日、映画『アンダードッグ ー日本初のW杯出場を決めたポンコツ男ー』の製作発表記者会見が東京都内で行われた。
映画『アンダードッグ』は、1997年11月16日に行われた「ジョホールバルの歓喜」として知られる日本代表が1998年のフランス・ワールドカップ出場を決めたイラン代表戦で、歴史を動かした元日本代表FW岡野雅行氏の半生を映画化したものだ。
日本のワールドカップ初出場への扉を開いた歴史的なゴールを決めた岡野氏は、かつては“ポンコツ”と呼ばれ、サッカー部すらないヤンキー高校出身。ゼロからサッカー部を結成し、度重なる挫折を乗り越えるストーリーが描かれている。
岡野氏を演じるのは、水上恒司さん。映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』では、第47回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞を受賞。近年は主演映画の公開が続き、現在はPrime Videoオリジナルドラマ『犯罪者』が配信中だ。また、岡野氏の相棒である永井隆一氏を演じるのは池田匠志さん。徳島県代表として全国高校サッカー選手権大会にも出場した実力者で、2021年のTBSドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』で俳優デビュー。その後も、数々のドラマに出演している。
その他、高校時代の仲間である西村敏郎氏を演じるのは、岡野氏と共に日本代表でも活躍した三浦知良の長男である三浦獠太さん、ライバル校のエースを演じるのは日本代表MF三笘薫の兄としても知られる結木滉星さんが演じる。また、スカウト役としてお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之さんも出演する。
公開は2027年秋冬を予定。「サッカー映画を一緒に作ろう!」プロジェクトも始動し、映画『アンダードッグ』は「参加型映画」として制作。今秋にクラウドファンディングを実施予定で、サッカーオーディションやエキストラ出演など、様々な形で映画作りに参加できる企画を展開予定とのことだ。
■作品概要
『アンダードッグ ー日本初のW杯出場を決めたポンコツ男ー』
監督・脚本・プロデューサー:豪田トモ
プロデューサー:奈良橋陽子、牛山朋子、徳田香織
サッカー監修:鈴木良介
公開予定:2027年秋冬(予定)
後援:公益財団法人 日本サッカー協会(JFA)、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
2026年07月30日 15:45
日本代表GK鈴木彩艶の獲得を巡って、争奪戦が巻き起こっている。
イタリアの名門ユベントスや、イングランド古豪アストン・ビラとともに関心が取り沙汰されているのが、2年連続でチャンピオンズリーグを制している欧州王者のパリ・サンジェルマンだ。
移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ記者は、自身のYoutubeで、その動向について、こう伝えている。
「パリSGは先週からスズキに動いており、未来への投資として日本人を望んでいる。ポテンシャルがある非常に興味深い守護神と見ており、すでに代理人やパルマとコンタクトをとった。あとは選手の決断次第でもある。パリSGにはすでにGKがそろっており、獲得してレンタル移籍させる考えだからだ」
一方で、ユベントスは正守護神として迎えるつもりだが、最初のオファーは「パルマに断られた」という。
また、ユーべはエミリアーノ・マルティネスも候補としており、アストン・ビラはそのアルゼンチン代表GKが引き抜かれた場合の後釜として検討しているようだ。
23歳の守護神は、どんな決断を下すのか。さすがにレンタルに出されるというのは、受け入れがたいだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれ」堂安律が敗戦後に明かした発言の“真意”「世間の人と感覚が違う」「それほど牙を抜かれたわけではない」【W杯】
2026年07月30日 15:21
夏の日本一を決める全国高校総体はベスト4が出揃った。
2026年07月30日 15:00
ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、2030年ワールドカップへ向けた再建プランを明かした。
米『AP』の独占インタビューに応じたアンチェロッティ監督は、2028年ロサンゼルス五輪を「次のワールドカップへ向けた重要な舞台」と位置付け、若手世代の育成を強化していく考えを示した。
ブラジルは2026年ワールドカップでノルウェーに敗れ、ベスト16で敗退。就任間もないアンチェロッティ監督にとって苦い船出となったが、指揮官はすでに次の4年間へ視線を向けている。
「私たちは誰かを真似る必要はない。ただ、改善すべき点から学ぶ必要はある」
スペインやフランスを引き合いにそう語ったアンチェロッティ監督は、特に中盤の強化を課題に挙げた。
「守備と攻撃には優秀な選手がいる。改善が必要なのは中盤だ。そして、その選手たちを見つける上で五輪は極めて重要な機会になる」
ブラジルサッカー連盟では現在、U-15、U-17、U-20の各カテゴリーの指導者と連携し、有望株を継続的にチェックしているという。
アンチェロッティ監督は「4年前、ラヤンはU-17でプレイしていた。今から若い世代を見ていかなければ、2030年に新たな世代は生まれない」と説明し、長期的な育成の重要性を強調した。
また、ブラジル代表の今後については「一人のスター」に頼る時代ではないとの考えも示している。
「今のサッカーに必要なのは一人のスターではなく、チームだ。ブラジルには絶対的な象徴となる選手はいないし、それを必要としているわけでもない。優秀な選手は数多くいる。目指すのは強く結束したチームをつくることだ」
この発言は、長年ブラジル代表の象徴だったネイマールの代表キャリアに一区切りがついたタイミングとも重なる。34歳のネイマールは今週、自身の代表での時間は終わったとの考えを示しており、アンチェロッティ監督も「偉大な才能にとって自然な流れだ」と語った。
さらにアンチェロッティ監督は、イタリア代表監督就任の打診を断り、2030年までブラジル代表を率いる決断についても言及。「契約の問題ではなく、約束の問題だ。ブラジルサッカー連盟はノルウェー戦の敗戦後も私を支えてくれた。その信頼に応えたい」と理由を明かした。
1994年ワールドカップ決勝ではイタリア代表コーチとしてブラジルに敗れた経験を持つ名将は、「クラブでは敗戦をすぐに取り返すことができたが、代表では次のチャンスまで長く待たなければならない。それでも今は過去より未来を考える時間の方が増えている」と語る。
ブラジル復権への第一歩は、2028年ロサンゼルス五輪から始まろうとしている。
2026年07月30日 14:47
ボーンマスは29日、U−21フランス代表FWイーライ・ジュニア・クルーピが手術を受けたことを明らかにした。
発表によると、クルーピはオーストリアで行われているプレシーズントレーニング中に足を負傷。これに伴い、イギリスに戻った同選手は手術を受け、無事に終了したという。なお、離脱期間は明らかになっていないが、イギリスメディア『スカイスポーツ』では最大で3カ月間戦列を離れる見通しであることが伝えられている。
2006年6月23日生まれで現在20歳のクルーピはロリアンの下部組織出身で、2023年6月に16歳でトップチームデビューを飾った。2025年2月にボーンマスへの移籍が決定したが、すぐには加入せず、半年間はロリアンでのプレーを続け、2024−25シーズンのリーグ・ドゥ(フランス2部)で22ゴールを挙げて得点王に輝いた。2025年夏にボーンマスに合流し、2025−26シーズンはプレミアリーグで33試合出場で13ゴールを挙げる活躍を見せた。
この活躍から今夏の移籍市場ではバルセロナやマンチェスター・シティなど複数クラブから関心が寄せられていることが明らかになっていた。ボーンマスとしては今夏に同選手を売却するつもりがないため、交渉が成立する可能性は低いと見られていたものの、この負傷によって今夏の残留はより濃厚となりそうだ。
2026年07月30日 14:40
イタリア代表の監督に復帰したロベルト・マンチーニが過去の行動を悔い、謝罪した。英紙『The Gurdian』が会見での発言を伝えている。
現在61歳のイタリア人指揮官は、2018年にイタリア代表の指揮官に就任すると、2021年に開催されたEURO2020で53年ぶり2度目の優勝をもたらした。その後、W杯予選では敗退し、2022年のカタール大会出場を逃したが、イタリアサッカー連盟は続投を決定し、EURO2024での雪辱を目指した。
しかし、そのEURO2024の予選途中だった2023年夏、マンチーニは突如として辞任。連盟との衝突も騒がれたなか、直後に高額年俸でサウジアラビア代表の指揮を引き受けたことで、「金の亡者」と批判を浴びた。
再登板するマンチーニは3年前の辞任を振り返り、「本当に申し訳ない」と思いを明かした。
「人生で最も大切な女性を失うようなものだった。自分がすべきではなかった行動を取ってしまった。この3年間に起きた全ての出来事についても、心から申し訳なく思っている。代表チームを本来あるべき場所へと連れ戻せるよう尽力する」
第二次マンチーニ体制の初陣は、9月25日にローマで行なわれるUEFAネーションズリーグのベルギー戦だ。ファンからどのような反応が返ってくるか問われると、マンチーニはこう答えた。
「私を敵視する人もいるだろうと承知している。チームが十分に良いプレーを見せれば、人々が私を許してくれるかもしれないと願っている」
イタリア代表は北中米W杯予選でも敗れ、まさかの3大会連続でW杯出場を逃した。信じられない凋落ぶりだ。2021年にヨーロッパNo.1に導いた名将は決意を示した通り、アッズーリを「本来あるべき場所」へ戻せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]