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2026年08月03日 17:17
広島の森下暢仁投手(28)が3日、マツダスタジアムを訪れ、4日からの1軍合流へ向け荷物を運び入れた。7日からのDeNA3連戦(横浜)中に1軍復帰登板を果たす見込みとなった。 今季は14試合で5勝6敗、防御率4・52と成績が振るわず、7月11日に登録抹消された。31日にファーム・阪神戦(SGL)で2軍合流後、初先発し、7回4安打無失点と好投。試合後は「本当に情けない気持ちがいっぱい。早く上で投げたい。まずは良い形での1歩目を踏み出せたのかな」と話していた。
2026年08月03日 18:19
「オリックス−楽天」(3日、東京ドーム)
楽天の4番・マッカスカーが初回、ハーフスイングで三振の判定。不服を訴えて退場処分となり、球場が騒然となった。
初回1点を奪いなお無死一、二塁で登場。フルカウントからハーフスイングで見送り、四球を確信して一塁に歩きかけた。だが、秋村一塁塁審にストライク判定されると、激怒。険しい表情で言葉を発した。
コーチになだめられながら引きあげたが、ベンチでも怒りおさまらなかった。退場が宣告され、吉井監督もベンチを出て秋村塁審に確認。秋村塁審は場内アナウンスで「ただいまマッカスカー選手を侮辱行為で退場といたします」と説明すると、再び騒然となった。
2026年08月03日 17:45
滝澤は今季、打撃面でもチームに貢献
■西武 5ー1 オリックス(2日・ベルーナドーム)
西武・滝澤夏央内野手が2日、ベルーナドームで行われたオリックス戦に「1番・遊撃」で先発出場。2回に持ち味の広い守備範囲から好守を披露。SNS上のファンからは、「毎日のように好プレー」「全てが一級品」と称賛のコメントが寄せられた。
0-0で迎えた2回、オリックスの中川が放った打球は三遊間へ。難なく追いついた滝澤だったが、“見せ場”はここからだった。捕球したボールを無駄のない動きで握り替えると、鋭く正確なワンバウンド送球。一塁手のネビンも精一杯身体を伸ばして捕球し、間一髪で打者をアウトにした。
この一連のプレーを「DAZNベースボール」公式X(旧ツイッター)が「今日も華麗です 捕ってからが抜群に速い」と紹介し、動画を公開。ファンからは「滝澤たまらん」「華麗」「送球動作の速さが際立つ」「お金の取れる守備」「侍ジャパンに絶対選ばれる」などの絶賛コメントが数多く寄せられていた。
昨季はキャリアハイの125試合に出場した滝澤。今季はここまで90試合で打率.290、出塁率.377を記録するなど打撃面でも貢献している。さらに、オールスター戦に2年連続2回目の出場を果たすなど、飛躍の1年になっている。(Full-Count編集部)
2026年08月03日 17:30
◆ 白球つれづれ2026・第31回
日本ハムがいよいよ4日から首位・ソフトバンクと激突する。
球宴明けの後半戦。ロッテ相手に2勝1敗と上々のすべり出しを見せ、一度は西武を抜いて2位に浮上するも一夜で明け渡し、エンジン全開とはいかない。
逆にライバルの鷹軍団は楽天に3連勝。その差は縮まるどころか3日現在(以下同じ)6.5差に広がっている。残り試合と逆転優勝のシナリオを描いてみてもこの直接対決に3連勝が絶対条件となる。
パ・リーグの優勝候補本命とも言われ、新庄剛志監督も「優勝しか目指さない」と豪語して臨んだペナントレースは、いきなりソフトバンクに3連敗を喫して歯車が狂いだす。
フランミル・レイエス、万波中正選手を中心に開幕から9戦連続アーチなど圧倒的な破壊力を誇る反面、競り合いに弱く、4月はよもやの最下位スタート。
それでも交流戦をバネにして6月は20勝7敗と大きく勝ち越し、本来の強さを取り戻したが、“ホークスアレルギー”は続き、7月末までに2勝12敗。この数字が重くのしかかっている。
では両者の差はどこにあるのか? 指揮官も頭を抱えるのか失策の多さだ。
日本ハムのチーム守備率.983と失策数62は、いずれもリーグワーストに対して、ソフトバンクは32失策で同1位。ハムは倍近くのエラーを記録している。
先月20日のオリックス戦では初回から水野達稀選手の悪送球に始まって進藤勇也捕手のパスボールなど“守乱”が響いて0−3の敗戦。度重なる守備のミスやボーンヘッドには、新庄監督も「日本新を作るんじゃねー?」と頭を抱える始末。最も指揮官の目指す野球は、ど派手な攻撃型。
オールスターの第2戦で一塁コーチボックスに立つと、赤いリストバンドを上下に動かしてサインを出す。三塁走者が本塁に突っ込むと、自らもホームに向かってヘッドスライディングの新庄流パフォーマンス。派手な奇策を好む指揮官の思いが強い分、キャンプでも守備練習より、意表を突いたサインプレーの練習時間が多くなる。
このソフトバンク戦をもう少し掘り下げてみる。
日本ハムの12敗中、5失点以上が11試合ある。つまり、一発攻勢の空中戦に持ち込んでも打ち返される。逆にソフトバンクは、守り勝つ野球から、走り勝つ野球などそつがない。最後はロベルト・オスナから松本裕樹、杉山一樹と必勝リレーで逃げ切るパターンが確立されているのも絶対的な強みだ。
一方で新庄ハムは一時期、クローザーとして成績を残して来た柳川大晟投手がコンディション不良で戦列を離れると、達孝太、堀瑞輝、福島蓮投手らをテストするなど不確定な状態が続いた。一刻も早く投手陣の台所を落ち着かせたい。
新庄流采配の大きな特徴は「猫の目打線」と呼ばれる日替わりの打順編成に表れている。毎試合のように打順が変わるのは、その時点で調子のいい選手や、ファームから推薦のあった選手に思い切って活躍の場を与える。一方で、ボーンヘッドがあったり、元気のない打者には、容赦なくスタメンから外す。万波や清宮幸太郎らの主力クラスでも例外ではない。
だが、チームに「活」を入れ、緊張感を持たす狙いもあるが、反面チームは落ち着かない。ここでも指揮官の「辛抱」が問われる。
後半戦は3試合とも一番の水野から、7番の有薗直輝選手までは固定されている。新庄監督にとっても、このオーダーで勝負の手応えがあるのだろう。
仮に直接対決に3連勝すれば、その差は3.5ゲーム差に縮まり、西武を捕えてその先にある奇跡の逆転の図式まで見えて来る。
このままソフトバンクの独走を許すのか? それともパ・リーグの優勝争いが混沌としていくのか? まずは新庄監督の真価が問われる「夏の陣」に注目してみたい。
文=荒川和夫(あらかわ・かずお)
2026年08月03日 17:17
広島の森下暢仁投手(28)が3日、マツダスタジアムを訪れ、4日からの1軍合流へ向け荷物を運び入れた。
2026年08月03日 16:53
巨人は3日、トレイ・キャベッジ外野手、山瀬慎之助捕手の出場選手登録を抹消した。
キャベッジは91試合の出場で打率・239、13本塁打、29打点。前半戦の活躍で球宴にも選出されていたが、7月は打率・213、1本塁打、2打点と不振だった。
山瀬は10試合の出場で打率・200、1本塁打、2打点。負傷した岸田に代わって7月21日に1軍昇格し、5試合の出場で7打数1安打だった。先発マスクをかぶった7月26日の阪神戦でも奮闘したが、チームは0−1で敗れた。
2026年08月03日 16:40
若林が金銭トレードで2年ぶりに西武復帰
■西武 5ー1 オリックス(2日・ベルーナドーム)
帰ってきた“韋駄天”の好守に本拠地が沸いた。西武・若林楽人外野手が2日、ベルーナドームで行われたオリックス戦に「9番・中堅」で出場。4回の守備で、抜ければ長打となる可能性があった飛球を好捕した。ピンチの芽を摘み取る美技に「守備範囲エグっ!」「球際上手すぎるな」と驚きの声が寄せられた。
0-1とリードされて迎えた4回無死、先頭の太田が左中間方向へ大飛球を放つと、猛然と走り込んできた中堅の若林がダイビングキャッチ。右中間寄りに守備位置をとっていたにも関わらず、持ち味のスピードを活かし、見事にアウトをもぎ取った。
この好プレーを「パーソル パ・リーグTV」が公式X(旧ツイッター)で公開。ファンからは「何回見ても素晴らしい」「えっぐう」「これは大補強」「西武の救世主」と称賛の声が上がった。その一方、「怪我には気を付けて…」「ケガせず頑張ってほしい」「凄いけど怖い」と故障を心配するファンもいたようだ。
若林は2020年ドラフト4位で西武に入団。1年目は44試合で20盗塁を記録する活躍を見せるも、左膝前十字靭帯断裂の重傷で無念の離脱。2024年6月にトレードで巨人に移籍した。そして今シーズン途中、7月29日に金銭トレードで西武に復帰。セ・リーグを経験し、逞しさを増した28歳が怪我なくシーズンを戦ってくれることをファンは願っている。(Full-Count編集部)
2026年08月03日 15:46
レッドソックスとの試合中、スクーバルがベンチに登場
【MLB】Rソックス 8ー4 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)
ドジャースは2日(日本時間3日)、タイガースのタリク・スクーバル投手をトレードで獲得したと発表した。その報せから数時間後、スクーバルは本拠地でのレッドソックス戦に登場。ドジャースのウエアを着てベンチに現れた最強左腕を迎え入れたデーブ・ロバーツ監督の“反応”が、日米ファンの間で話題となっている。
先発右腕のシーハンがレッドソックス打線につかまり、3回途中5失点で降板。球審に交代を告げベンチに戻ったロバーツ監督のもとを、チームに合流したばかりのスクーバルが挨拶に訪れた。左腕の姿を見つけた瞬間、指揮官の表情が一変。試合は劣勢も、笑みを浮かべて抱擁すると、終始ご機嫌な様子で会話を交わした。
その様子を複数の米メディアがX(旧ツイッター)に投稿。MLB公式は「タリク・スクーバルが試合中に新しい監督とチームメートに会った!」と綴り、指揮官との対面シーンを動画で公開した。短い時間ではあったが、試合中のベンチに突如現れたスクーバルに、スタジアムは騒然となった。
一連のやり取りを見たファンはSNSで反応。「スクーバルは(ロバーツ監督のハグに)戸惑っているようだね」「ロバーツはいつかハリウッド俳優になるべきだ」「友情を感じるハグ」「すぐに家族みたいに温かく迎えているのは最高だな。絶対すぐチームに馴染めるわ」など、ロバーツ監督の振る舞いに戸惑いを見せつつも、劣勢のなかでも左腕を安心させるアプローチを見せた懐の深さに感心する声も多かった。(Full-Count編集部)
2026年08月03日 15:45
広島は3日、脊柱管狭窄症の手術・療養のためチームを離れていた高信二二軍監督が8月4日のヤクルト二軍戦から復帰すると発表した。
2026年08月03日 15:39
ロッテの小島和哉が4日の西武戦に先発する。
小島は球団を通じて「明日は自分自身としては後半戦1発目で、前回投げてからだいぶ間も空いているのでしっかり初回から試合にアジャストできるように。自分の役割を果たせるように頑張ります」と意気込んだ。
小島は前回登板の7月22日の楽天戦では9回・141球の熱投で完投勝利を飾っている。
2026年08月03日 15:27
ロッテは3日、令和8年熊本地震の被災者を支援するため、4日から9日までの計5試合で義援金募金活動を実施すると発表した。
期間中はZOZOマリンスタジアム内に募金箱を設置するほか、4日には選手による募金活動を実施。集まった義援金は熊本県へ全額寄付する。
ロッテ選手会コメント「この度の令和8年熊本地震およびその後の関連災害により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また、復旧・復興に向けて尽力されている皆さまに深く敬意を表します。被災地では今なお不安な日々を過ごされている方々も多くいらっしゃいます。私たち千葉ロッテマリーンズ選手会としても、少しでも力になりたいとの思いから募金活動を実施することといたしました。皆さまからお寄せいただく温かいご支援が、被災された方々の一助となることを願っております。そして、一日も早く復旧・復興が進み、平穏な日常が戻ることをお祈り申し上げます」
2026年08月03日 15:05
広島は3日、脊柱管狭窄(きょうさく)症の手術・療養のためチームを離れていた高信二2軍監督が、4日のファーム・ヤクルト戦(由宇)から復帰すると発表した。
広島は7月14日に高2軍監督の離脱を発表。同18日のファーム・ソフトバンク戦(筑後)からは倉2軍バッテリーコーチが指揮を執っていた。
2026年08月03日 14:50
ドジャースがスクーバルをトレードで獲得、米識者の見解は
【MLB】Rソックス 8ー4 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)
ドジャースは2日(日本時間3日)、“最強左腕”と呼ばれるタイガースのタリク・スクーバル投手をトレードで獲得した。
2026年08月03日 14:49
阪神は3日、甲子園球場などで9月12日に「甲子園キッズフェスタ〜2026 autumn〜」を開催することを発表した。
同イベントは子どもたちに大人気の「はたらくくるま」を10台以上集め、乗車体験などを行うもの。また、球場の内野スタンドの無料開放、特設ステージの音楽やパフォーマンス、甲子園グルメなどのスタジアムグルメも楽しむことができる。
2026年08月03日 14:32
阪神・大山悠輔内野手が3日、自身のインスタグラムを更新。「私事ではございますが、このたび、離婚いたしましたことをご報告いたします」などと記し、離婚を発表した。
大山は2021年12月に一般女性と結婚をしていた。この日の投稿では「互いに話し合いを重ねた結果、それぞれの道を歩んでいくことを決断いたしました」とし。「今後も野球に真摯に向き合い、一日一日を大切に歩んでまいります」などと結んでいた。
大山の投稿全文は以下の通り。
◇ ◇
私事ではございますが、このたび、離婚いたしましたことをご報告いたします。
互いに話し合いを重ねた結果、それぞれの道を歩んでいくことを決断いたしました。
これまでともに歩み、支えてくれたことに心から感謝しています。
今後も野球に真摯に向き合い、一日一日を大切に歩んでまいりますので、温かく見守っていただくとともに、残りのシーズンも引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。
2026年08月03日 14:04
シーハンの背信投球に指揮官が苦言
【MLB】Rソックス 8ー4 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)
ドジャースのエメ・シーハン投手は2日(日本時間3日)、本拠地でのレッドソックス戦に先発するも3回途中5失点で降板。6月以来勝ち星がなく、チームはタイガースからタリク・スクーバル投手をトレードで獲得。先発投手として不甲斐ない内容が続く26歳右腕に、デーブ・ロバーツ監督は“タイムリミット”を示唆した。
シーハンは3回に吉田正尚外野手に一発を浴びるなど、1イニング3被弾を許し2回2/3で降板。58球を投げて5失点と結果を残すことができなかった。試合後、ロバーツ監督は「まったくもって今日はキレがなかった。ど真ん中の球がたくさんあった。相手に気持ちよく、思い切りスイングされていた」と厳しい評価。「フェンスオーバーを防げないのであれば、勝つことは難しい」と指摘した。
球団はトレード期限間際に、2年連続でサイ・ヤング賞に輝いたスクーバルを獲得。この日、正式発表され、左腕はドジャースタジアムを訪れチームメートと交流を交わした。また、ロバーツ監督がシーハンの交代を告げた直後に、左腕はベンチで指揮官とハグ。笑顔で談笑するロバーツ監督の表情は、シーハンにとって屈辱だったに違いない。
「間違いなくタリク(・スクーバル)はいずれかのタイミングで(先発ローテに)入る。ブレイク(・スネルはマイナーで)あと1試合登板し、タイラー(・グラスノー)も(もうすぐ)マイナーで登板する予定だ」と指揮官は、先発投手の見通しを明かした。言い方を変えれば、シーハンの“居場所”がなくなることを意味する。
「即判断を下さないといけないという訳ではないが、起用法の構想はできている」と、指揮官の頭にはポストシーズンを見越したプランが出来上がりつつある。4月に2勝をあげるなど、開幕から先発ローテーションを守ってきた右腕は、その構想を白紙に戻す投球を見せることができるだろうか。タイムリミットは近づいている。(Full-Count編集部)