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2026年08月06日 21:00
リヴァプールからトラブゾンスポルへ移籍したモハメド・サラーの半生を描いた新刊から、壮絶な少年時代のエピソードが明らかになった。英『The Guardian』が、ジャーナリストのメリッサ・レディ氏による著書の一部を公開している。 現在ではエジプト史上最高のサッカー選手とも称されるサラーだが、その成功は想像を絶する犠牲の上に築かれたものだった。 サラーは14歳の頃から、カイロにあるアル・モカウルーンの下部組織へ通うため、週5日、往復約9時間をかけて練習へ向かっていた。 自宅があるナグリグ村から練習場まで、少なくとも4本のバスを乗り継ぎ、約100キロを移動。練習を終えると、再び同じ道のりを帰宅していた。 サラーは2022年のインタビューで当時を振り返り、こう語っている。 「子どもの頃、移動で疲れを感じたことはなかった。自分が本当にやりたいことをしていたし、叶えたい夢を追いかけていたからだ。僕は状況ではなく、目標を見ていた。今でもあの日々を思い出すと笑顔になる」 一方で、母親は毎日の長距離移動を心配していたという。当時のエジプトでは交通事故も多く、大きな事故のニュースを耳にすると、サラーの携帯電話に20回以上電話をかけたこともあった。しかし、サラーは疲れて車内で眠っており、電話に気づかなかったという。 さらに本書では、これまであまり知られていなかった秘話も紹介されている。 ある日、チームメートの親戚宅に泊まる予定だったものの、到着すると家主は不在。お金もほとんどなく、別の知人宅を訪ねると、そこは墓地の中にある住宅だった。 そこでサラーは宿泊を断念し、クラブ関係者の助けを借りて練習場へ戻ることを決断。グラウンド脇にシーツを敷き、靴を枕代わりにして一夜を過ごしたという。翌朝は誰にも気付かれないよう早朝に起床し、何事もなかったかのように練習へ向かった。 18歳でトップチームの寮に入ることが決まった時、サラーは「ようやく自分もスターになれた気がした」と振り返っている。 ナグリグ村から始まった少年の夢は、その後リヴァプールで数々のタイトルを獲得し、エジプト史上最高のサッカー選手と呼ばれるまでになった。成功の陰には、誰にも負けない努力と犠牲の日々があった。
2026年08月06日 23:26
レアル・マドリードは6日、ライプツィヒからコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデを獲得することで合意に達したと発表した。契約期間は2033年6月30日までの7年間となる。
現在19歳のディオマンデは2025年1月にレガネスの下部組織に加入し、同年3月にトップチームデビューを飾った。そして、その夏にブンデスリーガのライプツィヒへステップアップを果たすと、鋭いドリブルと両足から繰り出される精度の高いシュートを武器にすぐさまブレイク。加入初年度の2025−26シーズンは、公式戦36試合出場で13ゴール10アシストを記録した。さらに、今夏に行われたFIFAワールドカップ2026でもコートジボワール代表として4試合に出場し、決勝トーナメント進出に貢献している。
この目覚ましい活躍を受けて、今夏の移籍市場ではパリ・サンジェルマンやリヴァプールが獲得に関心を示してきた。そして、レアル・マドリードも争奪戦に参加すると、スペインメディア『アス』など複数メディアは、移籍金1億2500万ユーロ(約227億円)に加え、パフォーマンスに応じたボーナス最大1500万ユーロ(約27億円)の契約で合意したと報道。さらに、6日にメディカルチェックを受ける予定と報じられるなか、正式にレアル・マドリードへの加入が発表された。
2026年08月06日 22:39
ドルトムントは、ケルンに所属するU−21ドイツ代表FWサイード・エル・マラに再びオファーを提示するようだ。6日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在19歳のエル・マラは、2024年夏にヴィクトリア・ケルン(ドイツ3部)からケルンへ加入。2024−25シーズンはレンタルという形でそのままヴィクトリア・ケルンに留まり、2025年夏にケルンへ合流した。自身初の1部挑戦となった2025−26シーズンは、ブンデスリーガで全34試合に出場し13ゴール5アシストを記録。その活躍から、プレミアリーグやブンデスリーガの上位クラブから大きな関心が寄せられていた。
これまでブレントフォードから5500万ユーロ(約100億円)のオファーが届いていたものの、選手本人が移籍を拒否したため破談に。そうしたなか、以前から関心を示していたドルトムントが獲得に向けて本格的に動きを強めており、通算3度目となるオファーを準備しているという。
前回オファーは、移籍金3400万ユーロ(約62億円)に1000万ユーロ(約18億円)のボーナスを加えた条件だったが、今回は固定4000万ユーロ(約73億円)の移籍金にボーナスという増額された条件でオファーを用意している模様だ。
なお、ケルンはエル・マラの移籍金として5000万ユーロ(約91億円)を求めているが、ドルトムントは魅力的なボーナス構造を組み込むことで契約合意を目指すようだが、現時点では両クラブの希望額に依然として隔たりがあると伝えられている。
2026年08月06日 22:21
バルセロナのハンジ・フリック監督が、来季に向けて“偽9番”の起用を選択肢の一つとして考えているようだ。スペイン紙『Mundo Deportivo』が報じている。
FWロベルト・レヴァンドフスキが昨シーズン限りで退団したバルセロナは、後継者候補としてアトレティコ・マドリーFWフリアン・アルバレスの獲得を目指している。しかし交渉は難航しており、さらにパリ・サンジェルマン移籍の可能性が報じられているフェラン・トーレスの去就も不透明となっており、現在センターフォワードの補強が重要な課題となっている。
そんな中、ハンジ・フリック監督はプレシーズン初日から9番を担う代替案の検討に着手。バルセロナのスカッドには、このポジションを埋めることができる複数の選択肢が存在しており、指揮官はあらゆる状況を想定しながら解決策を準備しているという。
実際、フリックバルサでは、これまでレヴァンドフスキやフェランを外し、“偽9番”を起用する選択肢が存在していた。同メディアはその選択肢として3人の選手を挙げている。
1人目にダニ・オルモだ。オルモはバルセロナの下部組織時代にセンターフォワードとしてプレイしており、その後、攻撃的MFやサイドアタッカーへとポジションを変化させた。そのため中央での役割にも対応可能で、現在も高い得点力を維持しているという。実際、フリック監督も過去に何度か同ポジションで起用している。
また、フェルミン・ロペスも候補の一人だという。縦への推進力やゴール前への飛び出し、得点感覚を武器とする同選手は、中央で攻撃を活性化できる存在として期待されている。一方で、フリック監督はいまだフェルミンを“偽9番”として起用した経験はなく、実戦での適性は未知数だという。
さらにラフィーニャも選択肢の一つとなる。高い運動量と流動性を持つこのブラジル代表FWは試合中に中央へ進入する場面も多く、“偽9番”としての適性を備えていると見られている。また、ラミン・ヤマルも中央でプレイできる選手の一人で、実際に過去に数回「9番」の位置を務めた経験がある。ただし、フリック監督は現時点で同選手を右ウイング「7番」として起用する考えを持っているようだ。
補強面でも、バルセロナは単なるストライカーではなく、中央でプレイできるアタッカーを求めているという。第一候補とされるフリアン・アルバレスをはじめ、加入したアンソニー・ゴードンやカリム・アデイェミもその条件を満たす候補だと同メディアは指摘している。さらに同メディアは、フリック監督が“偽9番”に求めるものは得点力だけではなく、前線からのプレスや裏への抜け出し、スペースへの動き出しも重要な要素になると伝えている。
なお、バルセロナは今夏、ラ・リーガの「1:1ルール」への復帰により補強面で動きやすい状況となっている。一方で、来季以降はカンプ・ノウ改修工事の影響で再び制限を受ける可能性もあり、今夏の補強が重要な意味を持つことになりそうだ。
2026年08月06日 22:09
今夏の去就が注目されたブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールだが、レアル・マドリード残留が濃厚となった。
2026年08月06日 21:42
ウガンダサッカー界で悲劇が起きた。
ウガンダ代表MFデイヴィッド・オウォリ(27)が首都カンパラの自宅近くで強盗の疑いがある集団から暴行を受けて死去した。イギリスメディア『BBC』が伝えている。
オウォリは、ウガンダ・プレミアリーグ(ウガンダ1部)で最多優勝回数を誇るSCヴィラでキャプテンを務め、ウガンダ代表でも活躍する同国屈指のサッカー選手として知られていた。
地元警察によると、現地時間4日夜にオウォリは携帯電話や所持品を奪おうとした犯人らに抵抗した際、敷石で殴打され致命的なダメージを受け、意識不明の状態で現場に残されていたという。
その後、近隣の診療所に搬送された後、市内の民間医療施設へ転院したが、そのケガが原因で5日に死亡が確認された。なお、現時点で犯人は捕まっておらず、捜査員が犯人を特定するための手がかりを追っている。
所属選手の訃報を受け、SCヴィラは声明で「我々は単なる選手を失ったのではありません。リーダーであり、兄弟であり、友人でもあった人物を失ったのです」と悲痛な思いを語っている。
さらに、ウガンダサッカー連盟(FUFA)も「デイヴィッドは単なるサッカー選手ではありませんでした。彼はリーダーであり、同世代の人々にインスピレーションを与える存在でした」と哀悼の意を表した。
なお、今回の事件は、同じくウガンダのスポーツ界のスター選手であり、カンパラで暴徒の襲撃を受けて死亡したラグビー代表のシドニー・ゴンゴディオ氏の死から、わずか数週間後に発生。
相次ぐスポーツ界のスターが悲劇に見舞われたことを受け、ソーシャルメディア上で怒りを呼び起こし、多くのウガンダ国民がカンパラにおける暴力犯罪の多さを問題視するとともに、犯罪者に対するより厳しい処置を求めている。
2026年08月06日 21:33
ウェストハムは6日、オランダ代表DFジョエル・フェルトマンをフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までとなり、1年間の契約延長オプションも付帯する。
現在34歳のフェルトマンはアヤックスの下部組織出身で2012年8月にトップチームデビュー。2020年まで在籍すると、3度のエールディヴィジ制覇や計6つのタイトル獲得に貢献すると、ブライトンへ完全移籍。イングランドの地では、右サイドバックを主戦場にしながら、センダーバックや左サイドバックでもプレーし、同クラブ通算191試合で5ゴール7アシストを記録した。
そんなフェルトマンは、昨シーズン限りでブライトンとの契約が満了。今夏はエールディヴィジへの復帰なども取り沙汰されたが、今季チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うウェストハムへ活躍の場を移すことになった。
ウェストハムへの移籍が決まったフェルトマンは、クラブの公式サイトを通じて、以下のように述べている。
「契約にサインすることができてとても嬉しい。このプロジェクトには本当にワクワクしており、ヌーノ・エスピリト・サント監督、家族、そして代理人と話し合った結果、すべてがうまく進んだ。ウェストハムがプレミアリーグへ昇格する必要があることは理解しているし、それが今シーズンの僕たちの目標だ」
「僕は自分の経験、勝利へのメンタリティ、そしてチームワークをチームにもたらすことができると思っている。アヤックスではキャプテンを務めていたし、リーダーシップを発揮し、自分の経験を生かしてチームに貢献できたらと思う」
2026年08月06日 21:23
トラブゾンスポルは6日、エジプト代表FWモハメド・サラーの加入を発表した。
今夏に『アンフィールド』を去った“エジプトの王”の新天地がトルコに決まった。契約期間は2028年6月30日までの2年間で、背番号は「10」に。トルコ人ジャーナリストのヤーズ・サブンジュオール氏によると、年俸は1700万ユーロ(約31億円)となるようだ。
現在34歳のサラーはバーゼル、チェルシー、フィオレンティーナ、ローマを経て2017年夏にリヴァプールへ完全移籍加入。公式戦通算442試合に出場し、クラブ歴代3位の257ゴールを挙げるなど、9年間に渡って絶対的エースとして活躍した。チャンピオンズリーグ(CL)を含む数多くのタイトル獲得に貢献し、プレミアリーグ得点王を4度受賞。従来の契約期間は2027年6月末までとなっていたが、今年3月に退団が発表された。
また、エジプト代表ではここまで国際Aマッチ通算119試合に出場し、66ゴール37アシストをマーク。今夏に行われたFIFAワールドカップ2026では史上初のベスト16進出の原動力となった。
サラーの新天地となるトラブゾンスポルはスュペル・リグ(トルコリーグ)で過去7度の優勝を誇る名門で、現在はマンチェスター・ユナイテッドからレンタル中のカメルーン代表GKアンドレ・オナナや、FIFAワールドカップ2026で最優秀ゴール賞を受賞したカーボベルデ代表DFシドニー・ロペス・カブラルが在籍している。
【動画】トルコでキャリアの新章をスタートさせるサラー
WHAT. A. NIGHT. pic.twitter.com/zcc8ob9TBG— Trabzonspor (@Trabzonspor) August 5, 2026
2026年08月06日 21:00
リヴァプールからトラブゾンスポルへ移籍したモハメド・サラーの半生を描いた新刊から、壮絶な少年時代のエピソードが明らかになった。
2026年08月06日 20:24
ガラタサライがポルトガル代表FWラファエル・レオン獲得に向けてミランとの交渉を進めているようだ。
今夏の移籍市場でミラン退団の可能性が取りざたされているレオン。選手自身はプレミアリーグへの挑戦を希望しているものの、ここまで個人・クラブの双方が求めるようなオファーは届いていない。
そんななか、ここに来て具体的な動きを見せているのが、トルコの強豪ガラタサライだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、ガラタサライは先日、3000万ユーロ(約54億7000万円)のファーストオファーをミランに掲示したが、5000万ユーロ(約91億円)から6000万ユーロ(約109億円)に評価額を定めるロッソネリに即座に拒否されたという。
ただ、今後も交渉を継続していく構えで、個人間ではチーム最高給とされるナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンと同等のサラリーを求めるレオンとの交渉を同じく進めていくようだ。
現在27歳のレオンはスポルティングとリールでプレーした後、2019年夏にミランへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算291試合出場80ゴール65アシストという成績を残しており、2021−22シーズンのセリエA制覇に大きく貢献したほか、2023−24シーズンからは10番を背負っている。
2026年08月06日 20:11
今夏、ブンデスリーガのボルシアMGは、清水エスパルスからMF宇野禅斗を完全移籍。チェコの名門スラビア・プラハから日本代表DF橋岡大樹を買い取りオプション付きのレンタルで迎え入れた。
昨夏から在籍する町野修斗も含めて日本人が3選手となったなか、新加入の宇野と橋岡のインタビューをドイツ大手紙『Bild』が掲載している。
そのなかで橋岡はドイツへの適応について、次のように語る。
「日本にいた頃から、チームのために全力を尽くし、たくさん走り、最後の最後まで戦い抜くことを教えられてきました。日本人とドイツ人は性格がよく似ていて、規律正しいところも共通しています。それが自然とチームに馴染むのに役立ち、ここでもうまく適応できています」
これに同調した宇野は、「僕もどんな挑戦にも全力で取り組み、ハイプレスをかけるプレーをすることにやりがいを感じます。それが僕の強みです。自分の実力を証明する準備はできている」と意気込んだ。
ともにブンデスリーガ初挑戦となる日本人コンビの活躍に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年08月06日 20:00
クリスティアーノ・ロナウドが、自身のインスタグラムで超高級車コレクションを初めて公開した。
ロナウドは「僕のおもちゃ(My toys)」とのコメントを添え、自身のガレージを写した3枚の写真を投稿。フェラーリやブガッティ、マクラーレン、ロールス・ロイスなど世界屈指のスーパーカーが並ぶ光景が大きな話題となった。
そのコレクションの総額は4000万ユーロ(約70億円)を超えるという。
なかでも最も希少で高価な1台とされるのが、ブガッティ・チェントディエチだ。創業110周年を記念して世界限定10台のみ製造されたハイパーカーで、新車価格は約800万ユーロ(約15億円)。現在では中古市場で1500万ユーロ(約30億円)近い価値が付くとも報じられている。
最高出力1600馬力を誇るW16エンジンを搭載し、0−100km/h加速はわずか2.4秒。最高速度は電子制御により380km/hに制限されている。
また、コレクションにはフェラーリ・デイトナSP3も含まれている。同車は2021年に世界599台限定で生産された「イコーナ」シリーズの1台で、新車価格は約200万ユーロ(約4億7000万円)。現在では市場価値が約800万ユーロ(約15億円)まで高騰しているという。
V12自然吸気エンジンから840馬力を発生し、最高速度は340km/h超、0−100km/h加速は2.8秒。1960年代のフェラーリのレーシングカーをオマージュしながらも、F1で培われた技術や空力性能を取り入れた特別なモデルとして知られている。
サッカー界を代表するスーパースターとして数々のタイトルを獲得してきたロナウド。ピッチ外でも世界最高峰のスーパーカーコレクションを所有し、その"もう一つの情熱"を惜しみなく披露した。
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2026年08月06日 19:50
デポルティーボは5日、ローマからスペイン人DFアンヘリーニョを買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。
2026年08月06日 19:50
悲しいニュースが舞い込んできた。
アフリカメディア『africanews』は現地8月6日、「ウガンダサッカー界のスター、デビッド・オウォリが強盗被害で死亡」と見出しを打った記事を掲載。ウガンダの首都カンパラの自宅近くで強盗とみられる襲撃を受けて亡くなったと伝え、次のように報じている。
「27歳のオウォリは、SCヴィラ(ウガンダの国内クラブ)でキャプテンを務め、ウガンダ代表としてもプレーしていた。報道によれば、携帯電話などの貴重品を奪おうとした犯人に抵抗したことで重傷を負ったとされる。その後、病院に搬送されたが、回復することなく死亡した。警察は捜査を開始しており、犯人の特定を進めているという」
同メディアは「オウォリの死はウガンダ国内に大きな衝撃を与え、チームメートやファン、政治指導者らが、国内で最も尊敬されるサッカー選手の一人だった彼に追悼の意を表した」と説明。さらに、「SCヴィラはオウォリを『リーダーであり、兄弟であり、友人だった』と称え、ウガンダサッカー連盟(FUFA)も、ピッチ内外での彼の大きな影響力を称賛した」と紹介している。
あまりに早い別れだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月06日 19:40
エジプト代表のモハメド・サラー獲得を発表したトルコのトラブゾンスポル。
一時は同リーグのベシクタシュ行きの可能性が報じられていたが、契約はまとまらず。その隙にトラブゾンスポルがサラーの獲得を決めた。
サラーはプレミアリーグのリヴァプールで長く活躍したWG。得点力のあるサイドアタッカーであり、ゴールの量産が期待される。
『Spor Depor』によると、トラブゾンスポルはさらなる前線の強化を目指しており、サウジ・プロリーグのアル・ヒラルに所属するウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスの獲得に関心を寄せているようだ。
ポルトガルのベンフィカで評価を高めたストライカーで、2022年にリヴァプールに移籍。サラーと共闘し、2025年に現所属のアル・ヒラルに加入している。
移籍後は順調に出場機会を増やしていたが、2月にカリム・ベンゼマがチームに加わり、ヌニェスのプレイタイムは激減している。
MLS行きも噂されたヌニェスだが、トルコに移籍してサラーと再会することになるのだろうか。
2026年08月06日 19:40
エジプト代表FWモハメド・サラーの新天地での年俸が明らかになり、その金額と世界ランキングの“意外な順位”を英紙『The Sun』が驚きをもって報じた。
2025-26シーズン限りでリバプールを退団した34歳のサラーは、トルコの強豪トラブゾンスポルへ加入。現地では空港に大勢のサポーターが詰めかけるなど、スターの到着は大きな歓迎を受けた。
『The Sun』は「なんてことだ! モハメド・サラーの驚異的な年俸がトラブゾンスポルへの移籍後に明らかになり、世界のトップスター選手たちとの比較も明らかに」と見出しを打ち、その待遇を詳報。トルコメディアの情報として、基本給1460万ポンド(約31億円)に加え、430万ポンド(約9億円)のボーナスが設定されており、総額では週給36万3000ポンド(約7700万円)超になると伝えている。
さらに、トルコではクラブ側が選手の納税義務を負担するため、サラーはその大半を手にすることになるという。「リバプール時代と同様に高額な報酬を受け取り続けられるように、魅力的な条件が提示された」とした。
しかし、これほどの高額契約にもかかわらず、世界の高給取りランキングでは「意外にも低い順位」だったという。
なんと、給与とボーナスのみを対象としたランキングで、サラーは世界32位。税制上のメリットを考慮すれば実質的な価値はさらに高くなるものの、サウジアラビアでプレーする多くのスター選手も同様の恩恵を受けているため、順位は大きく変わらないとしている。
ランキング上位は、アル・ナスルのクリスティアーノ・ロナウドとアル・ヒラルのカリム・ベンゼマが圧倒。続いてキリアン・エムバペ、アーリング・ハーランド、サディオ・マネ、カリドゥ・クリバリらが名を連ね、ヴィニシウス・ジュニオール、ジャマル・ムシアラ、セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ、イバン・トニーらもトップ10入りを果たしている。
サラーには以前からサウジアラビア移籍の噂が絶えず、リバプールは2023年にアル・イテハドからの1億5000万ポンド(約320億円)のオファーを拒否。総額5億ポンド(約1000億円)規模の契約案まで報じられたこともあった。
同紙は、それでもサラーはサウジアラビアではなく「トルコで旅を続けるようだ」と記事を締めくくっている。
世界の年棒ランキングトップ10は以下のとおり。
1. クリスティアーノ・ロナウド:2億1190万ポンド
2. カリム・ベンゼマ:1億2920万ポンド
3. キリアン・エムバペ:6050万ポンド
4. アーリング・ハーランド:4500万ポンド
5. サディオ・マネ:4220万ポンド
6. カリドゥ・クリバリ:3660万ポンド
7. ヴィニシウス・ジュニオール:3160万ポンド
8. ジャマル・ムシアラ:2980万ポンド
9. セルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ:2690万ポンド
10. イバン・トニー:2690万ポンド
――――
32. モハメド・サラー:1890万ポンド
※給与とボーナスの合計額
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「見たことがない…」トルコ到着のサラーが目にした“衝撃の光景”