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「欲が出せない」コースだからこそ 吉澤柚月は“鬼門”の決勝Rで初Vなるか

2026年08月08日 17:58

<北海道meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>プロ3年目の吉澤柚月が、トータル5アンダーで安田祐香とともに首位に並んだ。自身初の最終日最終組で悲願の初優勝を狙う。 【写真】女子ツアーで“プチバズリ”の懐かしシャフト 今季は前戦の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で予選落ちを喫するまで、すべて決勝ラウンドに進出。5月の「リゾートトラスト レディス」では河本結とのプレーオフに敗れたものの、初優勝に最も近づいた瞬間も経験した。ルーキーイヤーこそ出場19試合のうち決勝進出はわずか1回と辛酸をなめたが、力をつけた今年は抜群の安定感を見せている。「ショットはずっといいわけではないですが、ショットが許容範囲で収まっている」と、ミスの幅が小さいことがここまでの成績につながっていると分析する。とはいえ、前戦では今季初の予選落ちを喫した。「自分の中では次の試合が重要だと思っているので、しっかりしなきゃいけないという気持ちで北海道入りしました」。ラフに入ればボールは飛ばず、グリーンも小さめ。そんな難コースを相手に「69」、「70」と、ここまでアンダーパーを並べている。今季のスタッツに目を向けると、予選ラウンドの平均ストロークは『70.2857』でツアー1位。ここまで6度もトップ10で予選を通過している。待たれる初優勝だが、以前は「気持ちが前に出てしまう」と話していたように、平均ストローク『71.9000』の45位と、決勝ラウンドで伸ばしきれないことが課題だった。鬼門となる最終日へ「このコースは欲が出せない」と話す。「いつもバーディ合戦が多く、取らないと上に行けなかった。今週は落とせば優勝に遠くなってしまうので、しっかりパーを重ねていきたい」。前のめりになりがちな気持ちを、難コースが抑えてくれる。そう、プラスに捉えている。初めて最終日を最終組で迎えるが、「あまり実感もなく、そこまで気にしていない」と自然体。「今日はお肉でも食べたいです」。北海道だけに、今夜はジンギスカンで初優勝へ景気づけといきたい。(文・齊藤啓介) 北海道meijiカップ 2日目の結果 吉澤柚月 プロフィール&成績 【写真】雰囲気一変! ドレスアップした吉澤柚月さん 中学時代の“エース”が貢献? 吉澤柚月のパターは8年物 【写真】初々しい! プロテスト合格時の吉澤柚月

  • ゴルフ
  • 「ただ美人なだけではなく人望もある選手」悲願初優勝の吉沢柚月、同世代人気選手がずらり見守る姿に反響「めっちゃ素敵な関係」「ビジュが良すぎてびっくり」

    2026年08月09日 22:37
     「女子ゴルフ・北海道meijiカップ・最終日」(9日、北海道札幌国際CC=6709ヤード、パー72)  プロ3年目の吉沢柚月(22)=三菱電機=が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算8アンダーで悲願の初優勝を果たした。  ウイニングパットを決めると、笑顔で両腕を掲げ、同組の安田祐香、金田久美子とハグを交わした後、見守っていた同学年の都玲華、吉田鈴、2つ下の菅楓華とも抱擁を交わした。  その姿にSNSなどでは「勝者の笑顔は美しい」、「同世代の娘達も、柚月ちゃんの初優勝を見守ってるのめっちゃ素敵な関係」、「プレースタイルに品がある」、「吉沢は昨年のステップ優勝時もクラブハウスで5人くらい選手が待っていた ただ美人なだけでなく人望もある選手」、「優勝見守ったミヤコレ、吉田鈴、菅楓華が一緒に映ってビジュが良すぎてびっくり」との声が上がっていた。

  • 【女子ゴルフ】小祝さくらは地元・北海道で17位「悔しいけど、ベストを尽くした結果。来年リベンジしたい」

    2026年08月09日 20:29
    ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  最終ラウンドが行われ、地元・北海道出身でツアー12勝の小祝さくら(ニトリ)は35位で出て、6バーディー、4ボギーの70で回り、通算イーブンパーの17位で終えた。  地元の声援と拍手を受けてスタートしたが、ティーショットで苦戦。前半の18番から3連続ボギーをたたき「流れが最悪だった」と唇をかんだ。それでも、終盤の6番から3連続バーディーを決め「何とか巻き返せて良かった」と振り返った。  2017年に19歳でプロデビューした思い入れのある大会で、優勝争いには絡めなかった。「悔しい部分が強い。もうちょっとこうしていればとか、思い返せばあるけど、ベストを尽くした結果なので仕方ないかなと思う。また来年リベンジしたい」と決意を込めた。  左手首の負傷で昨夏から長期離脱し、今季開幕から復帰。メルセデス・ランクは35位につける。小祝は後半戦に向けて「しっかり体の状態を上げて試合に臨みたい。優勝を目指して挑みたい」と声を弾ませた。

  • 【女子ゴルフ】安田祐香は3勝目ならず3位「ミスが出てしまった。悔いはない」 吉沢柚月とのV争いで敗れる

    2026年08月09日 20:06
     ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  最終ラウンドが行われ、首位で出た安田祐香(NEC)は2バーディー、2ボギーの72と伸ばせず、通算5アンダーの3位に入った。昨年4月の富士フイルム・スタジオアリス女子オープン以来のツアー3勝目はならなかったが、今季自己最高順位で終えた。  ともに首位で出た吉沢柚月(三菱電機)がスコアを伸ばす中、72と伸ばせず。「あまり攻められなくて、ミスが出てしまった。難しいコースなので、自分に余裕がなかった。悔しさはあるけど、一打一打集中してプレーできたので、悔いはない」と語った。  次週はホステス大会のNEC軽井沢72(14〜16日、長野・軽井沢72G北C)に臨む。「所属スポンサーの試合なので、しっかり優勝争いをして後半で流れに乗っていきたい」と力を込めた。

  • 【女子ゴルフ】都玲華「上がりボギボギーかなチー」 今季最高11位も…トップ10入りならず「なける」

    2026年08月09日 20:03
    ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  最終ラウンドが行われ、8位で出た都玲華(大東建託)は4バーディー、4ボギーの72と伸ばせず、通算2アンダーの11位で終えた。

  • プロからも絶賛の嵐! 「発売直後は必ずトップ3に入る」国産軟鉄アイアンとは? #週間ギアランキング

    2026年08月09日 18:00
    売り上げランキングのアイアン部門ではピンの『G740』が2週連続で1位。2位と3位には『ゼクシオ14レディス』『ゼクシオ14』が続いている。トップ3のモデルに変動はないが、二木ゴルフ水戸店の山本直樹さんに取材すると、すでに秋発売のアイアンが話題になっていた。その一つがブリヂストンの『100CB』『200CB+』だ。 【ランキング】トップ10をまとめて発表 “軟鉄鍛造”よりもやさしい“MAX”が人気? 「まだ試打クラブが入荷したばかりですが、問い合わせも多く、試打を希望する人が目立ちます」 注目度が高い理由は? 「前作の『24』シリーズも、前々作の『22』シリーズも評価が高くて、ブリヂストンのフォージドアイアンは打感が良いというイメージが定着しています。その後継モデルとして『100CB』『200CB+』に注目が集まっています」 トップ3に入ってくる可能性は? 「発売直後はかならずトップ3に入ると思います。ブリヂストンアイアンの売れ方としては、最初は『100CB』が売れて、時間の経過とともに『200CB+』が追い越すように売れていきます。アイアンは全体的に国内メーカーが強い。ブリヂストンだけではなくてプロギアなども人気です」 発売日は9月4日。初登場で首位を奪えるかにも注目が集まる。 (アイアンランキング)1位 ピン G7402位 ダンロップ ゼクシオ14レディス 3位 ダンロップ ゼクシオ14※データ提供:矢野経済研究所 【ランキング】トップ10をまとめて発表 首位の『G740 』は黒ヘッドでかっこいい 即投入した女子プロが上位争い! 『100CB』をいろいろな角度から撮ってみた 最新アイアン41モデルの性能早見表を作ってみた! 顔や素材ではなくロフトで選べ! “替えない”今平周吾が10年ぶりにドライバーチェンジ! #男子プロセッティング 女子プロから圧倒的に人気! クセがない“中しなり”シャフトを試打評価

  • 消化不良の日々に「こんな感じか」 菅楓華が北海道で“憂さ晴らし”の4位フィニッシュ

    2026年08月09日 17:06
    <北海道meijiカップ 最終日◇9日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>7月は「ミネベアミツミレディス」以降トップ10入りがなく、前戦の海外メジャー「AIG女子オープン」も予選落ち。菅楓華にとって、どこかスッキリしない日々が続いていた。 【写真】人気ハナマル急上昇 菅とプロ同期の吉澤柚月が初V  今季2戦目の「台湾ホンハイレディース」でツアー通算2勝目を挙げたが、「1勝できたことで、勝ちたい思いが強くなった。優勝した後も何回かチャンスがありましたが、逃しているので」。焦りまではいかないものの、ここまでの成績には「こんな感じか」と、消化不良と感じていた。「モヤモヤした気持ちはゴルフにもつながっていて」と、プレーにも影響を及ぼした。ここ3試合でトップ10入りがないことは頭の片隅にあり、それを打開したいという思いで今大会に入っていた。最終日はボギーが先行したものの、その後は3つのバーディで取り返した。「後半は特に良かった。きょうのプレーでスッキリした感じがします」。ようやく“憂さ晴らし”となった。今季は「全米女子オープン」で初めて海外メジャーを経験し、「AIG女子オープン」(全英)にも出場。今季の海外ツアー参戦はこれで一区切りとなったが、「アメリカに挑戦したいという思いはある。まだこのままの状態では行けないので、まずは今年、年間3勝を挙げること」。シーズン後半戦は、海外ツアー参戦を見据えた試金石と捉えている。「海外メジャーを経験して日本でも勝ちたい思いが強くなった。ここからが勝負」3日間の北海道決戦でモヤモヤを吹き飛ばし、これから控える国内メジャーへ本腰を入れる。(文・齊藤啓介) 北海道meijiカップ 最終結果 菅楓華 プロフィール&成績 【写真】初々しい! プロテスト合格時の菅楓華 【連続写真】“手元が遠い”から曲がらない 菅楓華のスイング 松山英樹は? 米男子リーダーボード

  • 予選落ち続きの1年目は「壁がすごかった」 パット劇的改善の吉澤柚月がプロ3年目で初V

    2026年08月09日 16:42
    <北海道meijiカップ 最終日◇9日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>自身初となる最終日最終組のラウンドでも、落ち着き払っていた。22歳・吉澤柚月がプロ3年目でツアー初優勝を手にした。 【写真】三菱の高級SUVゲット! 今季は前戦の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で予選落ちを喫するまで、すべて決勝ラウンドに進出する抜群の安定感を見せ、5月の「リゾートトラスト レディス」では河本結とのプレーオフに敗れたものの、優勝争いも経験した。ただ、今大会前までの予選ラウンド平均ストロークは『70.2857』でツアー1位なのに対し、決勝ラウンドの平均ストロークは『71.9000』で45位と、勝負どころで伸ばしきれないことが課題だった。以前は「気持ちが前に出てしまう」と、空回りすることもあった。いわば鬼門としていた最終日だが、「最終組で勝つというイメージをしていた。イメージする中ではドキドキすると思っていましたが、緊張せずに手も動いてくれた」と、自分でも意外なほど落ち着いていた。2番で約2メートルにつけてバーディが先行すると、グリーン右側は崖のような傾斜に対し右サイドに切られた4番、左ピンに対し、さらに左につけた7番など、果敢に攻めのショットを披露し、いずれもバーディ。パーセーブも多くがタップインによるもので、終始リズムが良かった。今季は順調に事を進めているが、2024年のルーキーイヤーでは出場19試合のうち決勝進出はわずか1回と、レギュラーツアーの洗礼を浴びた。どん底を味わい、この優勝で殻を打ち破ったが、その要因として「グリーン上の技術」を挙げる。1ラウンドあたりの平均パット数は、24年から『30』『29.5969』『28.6863』(全体6位)と右肩上がりで改善している。パッティングコーチの大本研太郎氏に師事し、自身の感覚とすり合わせる。「距離感だけを磨くことで改善されていきました」と劇的に良くなり、今は強みにパッティングを挙げるほどになった。「レギュラーに出場して結果が出なかったのはなんでだろう、と。1年目は壁がすごかったです」と話し、辛い時期を乗り越えての勝利に喜びはひとしおだ。母校・麗澤高校の卒業生には西郷真央、吉田優利らがいる。米国女子ツアーで戦う先輩たちの活躍にも、もちろん刺激を受けた。「先輩方もプロになっている方が多いので、自分も続くじゃないけど、追いつきたいなという気持ちでした」。将来、米ツアー参戦を視野に入れるかとの質問には、「自分は日本でプレーしたいという気持ちが強いです。メジャーにも挑戦はしたいけど、日本で頑張ってから、そのときに海外でプレーしたいと思うなら挑戦すると思います」とも話した。竹田麗央、神谷そら、川春花、櫻井心那、吉田鈴らがそろうダイヤモンド世代から、また一人ニューヒロインが誕生した。(文・齊藤啓介) 北海道meijiカップ 最終結果 吉澤柚月 プロフィール&成績 【写真】華やかにドレスアップした吉澤柚月さん 【写真】吉澤柚月、ゴージャスなお嬢様スタイル? 松山英樹は? 米男子リーダーボード

  • 【女子ゴルフ】優勝副賞は三菱自動車、明治製品10年分! 吉沢柚月が賞金1620万円の他に獲得したものとは

    2026年08月09日 15:35
    ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  プロ3年目の吉沢柚月(三菱電機)がツアー初優勝を飾った。

  • 【女子ゴルフ】吉沢柚月 初優勝スピーチで感無量「苦しい時間も多かった」「熊本の皆さんの一日も早い復興を願う」 

    2026年08月09日 14:33
    ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  プロ3年目の吉沢柚月(三菱電機)がツアー初優勝を飾った。安田祐香(NEC)と並ぶ首位で出て、5バーディー、2ボギーの69をマークし、通算8アンダーで制した。優勝賞金1620万円を獲得した。  プロ1年目の24年には19試合のうち18試合で予選落ち。悔しさをバネに、初優勝を果たした。吉沢は表彰式で「ルーキーイヤーから苦しい時間も多かったけど、優勝できて本当にうれしく思う」と感無量の表情で話した。  さらに「先週、全英女子オープンで桑木志帆さんが勝っている姿を見て、自分も頑張ろうと刺激をいただいて、すごく力になった。試合がまだ続くので、これからも優勝を目指して頑張っていきたい。そして、熊本の皆さんの一日も早い復興を願っています」と思いを言葉に込めた。

  • 雪辱へアルバトロス一発! デイビス・トンプソンがプレーオフ圏内に急接近

    2026年08月09日 14:31
    <ウィンダム選手権 3日目◇8日◇セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)◇7131ヤード・パー70>ムービングデーの第3ラウンド、デイビス・トンプソン(米国)が5番パー5で自身2度目となるアルバトロスを達成し、「65」をマーク。トータル13アンダーに伸ばし、一気に6位へ浮上した。 【動画】同伴競技者も苦笑い? 松山英樹のスーパーロブショット 1番から4ホール連続パーと静かなスタートで迎えた5番。フェアウェイから残り186ヤードを8番アイアンで放った第2打は、ピン左奥のグリーンに着弾すると傾斜を下ってそのままカップイン。トンプソンはキャディとがっちり手を取り合い、喜びを分かち合った。「スタートからあまりいい流れじゃなかったけど、アルバトロスで勢いがついた」と振り返る。だが、喜んだのも束の間。後半の14番でティショットを放ったあと、ドライバーが割れるアクシデントに見舞われた。ルール委員から交換が認められ、新しいドライバーをバッグに入れることができたが、「結局18番でしか使わなかった」という。このレギュラーシーズン最終戦をフェデックスカップランキング81位で迎えたトンプソンだが、3日目を終えての暫定順位は73位まで浮上。プレーオフ進出圏内となる70位まで、あと3つに迫った。実はトンプソンにとって、この“バブル争い”は珍しいことではない。昨年は、今大会最終日の18番で3パットを喫し、最終的にフェデックスカップランキング72位。わずかに届かず、プレーオフ進出を逃した。「ジョンディア・クラシック」でツアー初優勝を挙げた2024年はプレーオフ第2戦の「BMW選手権」まで駒を進めた一方、2023年は73位でシーズンを終えている。「最悪だよ。今年は一年を通してあまり良いプレーができなかったけど、ここ3週間は自分にもチャンスがあると思わせてくれている。だから、ここまで来られたことを本当に誇りに思うし、あとはこの大会でプレーオフ進出を決めるか、あるいは優勝したいと心から願っている」と力を込めた。最終日は首位と3打差から逆転を狙う。(文・武川玲子=米国在住) ウィンダム選手権 リーダーボード 最新! 米男子ポイントランキング デイビス・トンプソン プロフィール&成績 “3万年に1度の奇跡”再現も「狙ってました(笑)」 桑木志帆が人生初アルバトロスで100万円ゲット 松山英樹が結婚を伏せていた理由 素顔を見せない哲学

  • 【女子ゴルフ】吉沢柚月「ホッとした。また優勝できるように頑張る」 プロ3年目で初V…一問一答

    2026年08月09日 14:26
    ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  プロ3年目の吉沢柚月(三菱電機)がツアー初優勝を飾った。安田祐香(NEC)と並ぶ首位で出て、5バーディー、2ボギーの69をマークし、通算8アンダーで制した。優勝賞金1620万円を獲得した。  吉沢は優勝インタビューで「めちゃくちゃうれしい。優勝したい気持ちは(5月に)プレーオフをしてから強くなった。やっぱり難しいなと感じてやってきた中で、最終日にこのプレーができたのはすごく自信になった」と喜びを語った。  ◆吉沢の優勝コメント  ―初優勝した心境は。  「すごくホッとしている気持ち、うれしい気持ち、いろんな感情がまざってます」  ―最終日最終組でスタートした。  「一度もなかったけど、思っていたよりも普段通りに回れたので、自分でもビックリしてます」  ―2番でバーディーが先行した。  「2日間とも2番ホールはボギーで、苦手意識があったけど、すごく好きなホールになった」  ―安田祐香と優勝争いを繰り広げた。  「今日は比較的ショットが良くて、ピンチというピンチもあまりなかったけど、後半になってから緊張し始めて、ちょっとブレてしまったことが多かった。そこでパーセーブできたのは大きかった」  ―どこで優勝は意識したか。  「昨日からしていた。とにかく緊張は出さないように、コースと向き合うように頑張ってやってた」  ―北海道のファンの声援は。  「ナイスショットとかたくさん声をかけていただき、すごく励みになったし、心強かった」  ―ウイニングパットを決めた瞬間は。  「あまり実感なくて、どうやって最後終わろうか考えてたけど、あんまり実感はなかった」  ―ツアー仲間の選手らに出迎えられた。  「めちゃくちゃうれしかった」  ―5月にはプレーオフで敗れた。優勝への思いは。  「優勝したい気持ちはプレーオフしてから強くなった。やっぱり難しいなと感じてやってきた中で、最終日にこのプレーができたのはすごく自信になった」  ―優勝を誰に伝えたいか。  「父です。一番そばで支えてきてくれたので、反応は分からないけど、すごく内心は喜んでくれると思う」  ―今後に向けて。  「これからも試合は続くので、また優勝できるように頑張ります」

  • 【女子ゴルフ】吉沢柚月が初V 永井花奈が2位、安田祐香は3位 金田久美子は「81」で44位

    2026年08月09日 14:13
    ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  プロ3年目の吉沢柚月(三菱電機)がツアー初優勝を飾った。

  • 【女子ゴルフ】吉沢柚月はこんな人…趣味は「1人カラオケ」「さつまいもスイーツ」 ダイヤモンド世代 憧れは稲見萌寧

    2026年08月09日 14:00
    ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  プロ3年目の吉沢柚月(三菱電機)がツアー初優勝を飾った。安田祐香(NEC)と並ぶ首位で出て、高精度のショットを武器に逃げ切った。優勝賞金1620万円を獲得した。  ◆吉沢 柚月(よしざわ・ゆづき)  ▼生まれとサイズ 2003年11月23日、千葉・市川市生まれ。22歳。164センチ、57キロ。  ▼由来 名前には「冬に実をつける柚子(ゆず)のようにたくましく強く明るい人になってほしい」という両親の願いが込められた。  ▼ゴルフ歴 父・直和さんの影響で9歳からゴルフを始める。18年に関東中学校選手権で優勝。麗沢高では西郷真央の2年後輩。プロテストは23年11月に3度目の挑戦で合格。25年9月の下部ステップアップツアー・山陽新聞レディースカップで初優勝。  ▼ダイヤモンド世代 竹田麗央、神谷そら、川崎春花、桜井心那、尾関彩美悠、佐藤心結、吉田鈴らと同じ2003年度生まれの「ダイヤモンド世代」。  ▼得意クラブ アイアン  ▼憧れの選手 稲見萌寧  ▼趣味 1人カラオケで、好きな曲は「私は最強」(Ado)や「紅蓮華」(LiSA)。さつまいもスイーツを食べること。

  • 22歳・吉澤柚月が念願の初優勝 永井花奈2位、安田祐香3位

    2026年08月09日 13:53
    <北海道meijiカップ 最終日◇9日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>国内女子ツアーの最終ラウンドが終了した。首位タイで出た22歳・吉澤柚月が5バーディ・2ボギーの「69」をマーク。トータル8アンダーで念願のツアー初優勝をつかんだ。 【写真】屈託のない笑顔がチャームポイントです 前半は3バーディ・1ボギー。2位と2打差で折り返すと、14番からは2連続バーディを奪取して後続を突き放した。最終18番でウィニングパットを沈めると、ギャラリーからの大歓声に笑顔で応えた。トータル6アンダー・2位に永井花奈。トータル5アンダー・3位に安田祐香、トータル4アンダー・4位タイには菅楓華、金澤志奈、穴井詩、サイ・ペイイン(台湾)が入った。地元・北広島市出身の小祝さくらはトータルイーブンパー・17位タイ。昨年覇者の河本結はトータル3オーバー・35位タイで3日間を終えた。賞金総額は9000万円。優勝した吉澤は1620万円を獲得した。【最終ラウンドの上位成績】優勝:吉澤柚月(-8)2位:永井花奈(-6)3位:安田祐香(-5)4位:菅楓華(-4)4位:金澤志奈(-4)4位:穴井詩(-4)4位:サイ・ペイイン(-4)8位:阿部未悠(-3)8位:蛭田みな美(-3)8位:小林光希(-3) 北海道meijiカップ 最終結果 吉澤柚月 プロフィール&成績 【写真】華やかにドレスアップした吉澤柚月さん 安田祐香 プロフィール&成績 【写真】初々しい! 女子高生時代の安田祐香

  • 【女子ゴルフ】吉沢柚月が初優勝! 賞金1620万円獲得 「ダイヤモンド世代」23歳の新ヒロイン誕生 今季5人目の初V

    2026年08月09日 13:50
    ◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 最終日(9日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)  プロ3年目の吉沢柚月(三菱電機)がツアー初優勝を飾った。首位で出て5バーディー、2ボギーの69をマークし、通算8アンダーで制した。 高精度のショットを武器に、同じ首位で出た安田祐香らとの優勝争いを制した。優勝賞金1620万円を獲得。  自身初の首位に立って迎えた最終日。2番パー3で1メートルに寄せ、4番は5メートルを沈めてバーディーを奪取。6番は3パットでボギーをたたいたが、直後の7番パー3で第1打をピンそば1・5メートルにつけるバーディーでバウンスバックした。  13番で2・5メートルのパーパットを沈めてピンチをしのぐと、直後の14番で3・5メートル、15番で8メートルをねじ込んで連続バーディー。安田、永井花奈(ServiceNow)との争いを制し、初優勝を果たした。  吉沢は、5月のリゾートトラストレディスで河本結とのプレーオフの末に敗れて2位。悔しさを感じた一方で、「大きな自信になった」と話す。6月のニチレイレディスで8位、7月の明治安田レディスで6位とトップ10入りを重ね、悲願の頂点に立った。  今季ツアーでは、吉田鈴(大東建託)、朴荽径(パク・ヒョンギョン、韓国)、倉林紅(サーフビバレッジ)、加藤麗奈(ヤマエグループHD)に続き、5人目の初優勝となった。  千葉県出身の吉沢は、3度目の挑戦となった22年プロテストで合格。プロ1年目の24年には19試合のうち18試合で予選落ちする屈辱を味わった。竹田麗央、神谷そら、川崎春花、吉田鈴らと同じ2003年度生まれの「ダイヤモンド世代」からまた1人、22歳の新ヒロインが誕生した。  ◆吉沢 柚月(よしざわ・ゆづき)2003年11月23日、千葉・市川市生まれ。22歳。父・直和さんの影響で9歳からゴルフを始める。麗沢高では西郷真央の2年後輩。プロテストは23年11月に3度目の挑戦で合格。25年9月の下部ステップアップツアー・山陽新聞レディースカップで初優勝。得意クラブはアイアン。164センチ、57キロ。