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2026年08月08日 18:49
<北海道meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>「洋芝に苦手意識があった」と話す安田祐香が、苦手克服と言わんばかりに5位タイからトータル5アンダーの首位タイに浮上し、最終日を迎える。 【写真】女子ツアーで“プチバズリ”中のシャフト 洋芝が舞台となる北海道決戦において、昨年は「ミネベアミツミレディス」、「ニトリレディス」ともに予選落ち。洋芝との相性の悪さを感じていた。「打ち方が変わってしまう。ドローの時、いつも手前から滑るイメージが引っかかってしまうので、上から入れたくなる」やわらかく、ボールが沈みやすい芝質に対して、こうした苦手意識があり、試合のあとはスイングの感覚まで狂いやすいことに悩んでいた。そこへメスを入れるため、プロコーチの大西翔太氏にもアドバイスを求めた。「自分で思ったことを質問して。『それがいいんじゃない』とか」。こうしたやり取りを重ねながら洋芝対策を講じた。その成果か「割とできていた」と、上から打ち込まない意識を実践できたことに手応えを感じている。初日は「69」。序盤は雨も降り、風も吹いた2日目も4バーディ・2ボギーの「70」をマーク。16番パー4では、この日のハイライトも生まれた。ラフからのセカンドショットは、ランまで完璧に計算されたかのようにボールはカップへ向かって転がり、わずか横に止まった。もう少しでショットインイーグルという一打だった。「奥1メートルくらいについたと思ったんですが、意外と近かったです」。さらりと振り返るが「難しい中でいいゴルフができているので自信になっている」と、ここまでのプレーにうなずいた。「初優勝は実感がなくて。2勝目のほうが流れを作りやすかった」。一昨年、27ホールに短縮された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を挙げ、昨年4月の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」では河本結との雨中のプレーオフを制して2勝目をマークしている。ツアー3勝目へ「特別意識はしていないですが、上を目指して」と淡々と話す。言葉とは裏腹に、勝利へ虎視眈々とクールなまなざしを向けた。(文・齊藤啓介) 北海道meijiカップ 2日目の結果 安田祐香 プロフィール&成績 【写真】安田祐香の2勝目を支えた14本をおさらい 【写真】もはやモデル級 安田祐香のドレスアップ 【写真】似てる? 安田祐香とキャディの姉
2026年08月08日 20:11
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第2日(8日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
プロ5年目でツアー未勝利の藤田かれん(ライク)が25位で出て3バーディー、ボギーなしの69をマークし、通算3アンダーで首位と2打差の4位に浮上した。米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が大切にしている言葉を胸に、「脱・ネガティブ」の精神で初優勝を目指す。
25歳の藤田がV戦線に急浮上した。2番で4メートルを沈めると、5番は残り84ヤードから52度ウェッジで数10センチに寄せるスーパーショットでバーディー。17番は6メートルをねじ込み、強風と雨が吹いた難コースをボギーなしで攻略した。順位を意識せず、リーダーボードを見ないでプレー。「ショットメーカーというのを出せた。いつもと違って、ネガティブに考えず振り切れた」と笑顔がはじけた。
7月のミネベアミツミレディスで今季5度目の予選落ち。「クラブの入射角とか、トラックマン(弾道測定器)で数値を求めすぎてスイングが崩れた」。試合がなかった前週、コーチの父・信之さんの指導で修正。直近1か月間は兄でプロゴルファーの翼さんにキャディーを頼み「シード獲得や優勝するため、質の高いゴルフを教わった」。初Vを待望する家族一丸でプレー精度を高めてきた。
「超ネガティブ」を自称する藤田。ゴルフや野球、サッカーなど一流アスリートに関するエッセーを読み、前向きになる言葉に触れてきた。昨年は、世界で活躍する大谷について書かれた本を熟読。大谷が花巻東高野球部の佐々木洋監督に言われた言葉「先入観は可能が不可能になる」を写真に撮り、スマートフォンの待ち受け画面にした。「今日も60台で回れないと思わないようにした」。先入観を一切捨て、69の好スコアをたたき出した。
古江彩佳、吉田優利ら2000年度生まれ「ミレニアム世代」の藤田は、今季7位の平均飛距離251・86ヤードを誇る飛ばし屋。キラキラしたメイク、指や手首、耳など随所にアクセサリーが光る“新オシャレ番長”だ。2打差4位から逆転を狙う最終日へ「しっかり攻めて、バーディーを重ねたい」。“大谷流”のポジティブ思考で初の頂点をつかむ。(星野 浩司)
◆藤田 かれん(ふじた・かれん)2000年8月14日、滋賀・米原市生まれ。25歳。父・信之さんの影響で6歳でゴルフを始める。彦根総合高時代に滋賀県高校ゴルフ選手権で3年連続優勝。21年に3度目挑戦のプロテストで合格。ツアー最高成績は24年明治安田レディスの2位。得意クラブはドライバー。趣味は買い物、カラオケ。家族は両親、兄2人。163センチ。
2026年08月08日 18:49
<北海道meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>「洋芝に苦手意識があった」と話す安田祐香が、苦手克服と言わんばかりに5位タイからトータル5アンダーの首位タイに浮上し、最終日を迎える。
【写真】女子ツアーで“プチバズリ”中のシャフト
洋芝が舞台となる北海道決戦において、昨年は「ミネベアミツミレディス」、「ニトリレディス」ともに予選落ち。洋芝との相性の悪さを感じていた。「打ち方が変わってしまう。ドローの時、いつも手前から滑るイメージが引っかかってしまうので、上から入れたくなる」やわらかく、ボールが沈みやすい芝質に対して、こうした苦手意識があり、試合のあとはスイングの感覚まで狂いやすいことに悩んでいた。そこへメスを入れるため、プロコーチの大西翔太氏にもアドバイスを求めた。「自分で思ったことを質問して。『それがいいんじゃない』とか」。こうしたやり取りを重ねながら洋芝対策を講じた。その成果か「割とできていた」と、上から打ち込まない意識を実践できたことに手応えを感じている。初日は「69」。序盤は雨も降り、風も吹いた2日目も4バーディ・2ボギーの「70」をマーク。16番パー4では、この日のハイライトも生まれた。ラフからのセカンドショットは、ランまで完璧に計算されたかのようにボールはカップへ向かって転がり、わずか横に止まった。もう少しでショットインイーグルという一打だった。「奥1メートルくらいについたと思ったんですが、意外と近かったです」。さらりと振り返るが「難しい中でいいゴルフができているので自信になっている」と、ここまでのプレーにうなずいた。「初優勝は実感がなくて。2勝目のほうが流れを作りやすかった」。一昨年、27ホールに短縮された「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で初優勝を挙げ、昨年4月の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」では河本結との雨中のプレーオフを制して2勝目をマークしている。ツアー3勝目へ「特別意識はしていないですが、上を目指して」と淡々と話す。言葉とは裏腹に、勝利へ虎視眈々とクールなまなざしを向けた。(文・齊藤啓介)
北海道meijiカップ 2日目の結果
安田祐香 プロフィール&成績
【写真】安田祐香の2勝目を支えた14本をおさらい
【写真】もはやモデル級 安田祐香のドレスアップ
【写真】似てる? 安田祐香とキャディの姉
2026年08月08日 18:25
<岩手県オープン 一日競技◇8日◇きたかみカントリークラブ(岩手県)◇7090ヤード・パー72>東北最大級の男子トーナメントとして知られる、ツアー外競技「岩手県オープン」(一日競技)が終了した。今大会には、男子レギュラープロ73人、シニアプロ25人、女子プロ2人、アマチュア39人の計139人が出場した。
【写真】お若い! シニアの部優勝の宮本勝昌
レギュラープロの部では、大会初出場の25歳・鳥海颯汰が1イーグル・7バーディで大会コースレコード更新となる「63」をマーク。9アンダーで岩男健一と並びプレーオフに突入した。2ホール目で1メートルのバーディパットを沈めた鳥海が勝利を挙げ、優勝賞金150万円を獲得した。鳥海は「今回、初出場で初優勝ができてすごくうれしく思います。この大会に出ている方はツアーに出ている方が多いので、僕もこの大会を機にどんどん上に行けたらなと思います」と笑顔を見せた。シニアの部では、7バーディ・ボギーなしの「65」で回った宮本勝昌が連覇を達成。優勝賞金120万円を手にした。「どの試合でも“一戦必勝”は変わらない。ただ、なかなか一日競技で勝つというのは難しい。そこはいいプレーができたので、満足しています」と振り返る。来週は国内シニアツアー「倉本昌弘 INVITATIONAL THE EAGLE GOLF シニアオープンチャリティートーナメント」にディフェンディングチャンピオンとして出場する。「優勝もそうですが、ゴルフの状態をしっかり良い状態にして迎えないといけないので、そこはもう一回しっかり調整をして初日を迎えたい」と意気込んだ。岩手出身の米澤蓮、大会初出場の稲森佑貴、昨年覇者の蛯名大和らが7アンダー・4位タイ。日本ゴルフツアー機構(JGTO)選手会長の阿久津未来也は3アンダー・32位タイに入った。ベストアマチュア賞は、ボギーなしの5バーディを奪い「67」でラウンドした14歳の廣橋璃人(上杉山中2年)。同じくアマチュアの部で出場した“平成の怪物”として知られる元メジャーリーガー・松坂大輔氏は10オーバー・97位タイで終わっている。プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの監督を務めた平石洋介氏は37オーバー・111位、ラグビー日本代表の中村亮土氏は21オーバー・108位で競技を終えた。【レギュラープロの部 上位勢】※プレーオフにより決着1位:鳥海颯汰(-9)2位:岩男健一(-9)3位:遠藤彰(-8)4位T:稲森佑貴、米澤蓮、山田大晟、玉木海凪、蛯名大和(-7)9位T:川村昌弘、グラント・ゴッドフリイ、松本将汰(-6)【シニアプロの部、上位勢】1位:宮本勝昌(-7)2位:深堀圭一郎(-4)3位T:木村友栄、D・チャンド、上森大輔(-3)
松坂大輔氏が実感したプロのすごみ 来年はアマチュア競技に挑戦意欲「チャレンジしてみたい」
「チャンピオンですね」が忘れられない 丸山茂樹、松坂大輔氏が語る“ミスター”との思い出
「助けてほしい」のひと言で実現した新規大会 堀川未来夢が訴える男子ゴルフ界の実情と開催の舞台裏
桑木志帆が全英制覇! AIGオープン 最終成績
メジャー優勝を手繰り寄せた“窮地からの一打” 桑木志帆が酔った「人生で一番美味しい」勝利の美酒
2026年08月08日 18:00
売り上げランキングのドライバー部門では6月発売のタイトリスト『GTS2』が4週連続で首位をキープしていたが、7月に入るとピン『G440 K』が2週連続で1位を獲得。
2026年08月08日 17:58
<北海道meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>プロ3年目の吉澤柚月が、トータル5アンダーで安田祐香とともに首位に並んだ。自身初の最終日最終組で悲願の初優勝を狙う。
【写真】女子ツアーで“プチバズリ”の懐かしシャフト
今季は前戦の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で予選落ちを喫するまで、すべて決勝ラウンドに進出。5月の「リゾートトラスト レディス」では河本結とのプレーオフに敗れたものの、初優勝に最も近づいた瞬間も経験した。ルーキーイヤーこそ出場19試合のうち決勝進出はわずか1回と辛酸をなめたが、力をつけた今年は抜群の安定感を見せている。「ショットはずっといいわけではないですが、ショットが許容範囲で収まっている」と、ミスの幅が小さいことがここまでの成績につながっていると分析する。とはいえ、前戦では今季初の予選落ちを喫した。「自分の中では次の試合が重要だと思っているので、しっかりしなきゃいけないという気持ちで北海道入りしました」。ラフに入ればボールは飛ばず、グリーンも小さめ。そんな難コースを相手に「69」、「70」と、ここまでアンダーパーを並べている。今季のスタッツに目を向けると、予選ラウンドの平均ストロークは『70.2857』でツアー1位。ここまで6度もトップ10で予選を通過している。待たれる初優勝だが、以前は「気持ちが前に出てしまう」と話していたように、平均ストローク『71.9000』の45位と、決勝ラウンドで伸ばしきれないことが課題だった。鬼門となる最終日へ「このコースは欲が出せない」と話す。「いつもバーディ合戦が多く、取らないと上に行けなかった。今週は落とせば優勝に遠くなってしまうので、しっかりパーを重ねていきたい」。前のめりになりがちな気持ちを、難コースが抑えてくれる。そう、プラスに捉えている。初めて最終日を最終組で迎えるが、「あまり実感もなく、そこまで気にしていない」と自然体。「今日はお肉でも食べたいです」。北海道だけに、今夜はジンギスカンで初優勝へ景気づけといきたい。(文・齊藤啓介)
北海道meijiカップ 2日目の結果
吉澤柚月 プロフィール&成績
【写真】雰囲気一変! ドレスアップした吉澤柚月さん
中学時代の“エース”が貢献? 吉澤柚月のパターは8年物
【写真】初々しい! プロテスト合格時の吉澤柚月
2026年08月08日 17:52
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第2日(8日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
第2ラウンド(R)が行われ、4年ぶり3勝目を狙う36歳の金田久美子(スタンレー電気)が首位で出て5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算4アンダーの3位で決勝Rに進んだ。
金田が山あり、谷ありの18ホールを耐え、優勝戦線に残った。
1つ落とした直後の3番はグリーン右バンカーからチップインを決め、4番は15メートルをねじ込む2連続バーディーでガッツポーズ。開幕前日の6日に練習場で偶然居合わせたゴルフコーチの辻村明志時にバンカーショットを入念に教わり「2カゴくらい練習した。棚からぼたもちの一打が出た」と喜んだ。
だが、7番パー3は第1打をグリーン左バンカーに打ち込み、アプローチが寄らずにダブルボギー。「めっちゃいいティーショットが打てたけど、左に行った。普段はムカついて怒るけど、自分のせいにせずに、風のせいにして気持ちを気持ちを保った」と切り替えた。
見せ場は15番パー4。残り188ヤードの第2打を3ウッドで2メートルに寄せ、好ショットでバーディーを奪った。「今日一番のベストショットだった。3番と15番。棚からぼたもちが2回あった」と感謝した。
2022年の樋口久子・三菱電機レディス以来の3勝目に向けて、トップと1打差で最終日に臨む。「今年はなかなか優勝争いできなかった中で、18番で勝負できているゴルフをしたい」と言い切った。
2026年08月08日 17:35
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第2日(8日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、プロ3年目で初優勝を目指す吉沢柚月(三菱電機)が5位で出て5バーディー、3ボギーの70で回り、通算5アンダーで安田祐香(NEC)と並ぶ首位に浮上した。
前半のピンチを耐え、好プレーを見せた。2番、3番で連続バーディーをたたいたが、5番で5メートルのパーパットをねじ込み「ここで入った流れが来る感じがしていたので、大きかった」。8番、9番で連続バーディーを奪取。最終18番は残り135ヤードの第3打を7アイアンで1・5メートルに寄せ、バーディーで締めた。
狭いフェアウェー、長いラフの難コース。初日と風向きが真逆になり、雨が降る状況で首位に浮上した。細かい戦略を考えながら18ホールを回りきり「距離感が難しかった。頭が疲れました」と胸をなでおろした。
試合がなかった前週は友人と箱根に1泊で旅行に出かけた。「自然なところに行きたかった。ゴルフしている時と出かけた時に見る自然とは、落ち着きが違った。癒やされました」。高いところは苦手だが、ロープウェーで大涌谷を訪れて名物・黒たまごを堪能し「楽しめました」とリフレッシュ。充電万端のオフ明け初戦で、堂々のトップに立った。
5月のリゾートトラストレディスでプレーオフに敗れて2位に入るなど、トップ10入りが3度と躍進中。待望の初優勝に向けて、自身初の首位に立った。「今日はジンギスカンを食べたい」と満面の笑み。最終組で臨む最終日へ「コースが難しいので欲を出せない。でも、チャンスで自分のやるべきことをやればバーディーを取れる。そこは徹底してやりたい」と力を込めた。
2026年08月08日 16:51
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第2日(8日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
昨季年間女王の佐久間朱莉(大東建託)は80位で出て2バーディー、3ボギーの73と落とし、通算5オーバーの70位で予選落ちした。
2026年08月08日 16:34
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第2日(8日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、1年ぶり3勝目を狙う安田祐香(NEC)は5位で出て4バーディー、2ボギーの70で回り、初優勝を目指す吉沢柚月(三菱電機)と並ぶ首位に浮上した。
金田久美子(スタンレー電気)が72で4アンダーの3位。藤田かれん(ライク)、蛭田みな美(YUASA)、仲村果乃(プレナス)、永井花奈(ServiceNow)が3アンダーの4位で続いた。
昨年覇者の河本結(リコー)は71で通算イーブンパーの17位、地元・北海道出身でツアー12勝の小祝さくら(ニトリ)は72で2オーバーの35位。昨季年間女王の佐久間朱莉(大東建託)は5オーバーの70位で予選落ちした。
2026年08月08日 16:21
<北海道meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。ともに二つ伸ばした安田祐香と吉澤柚月がトータル5アンダーの首位タイに並んだ。
【写真】女子ツアーで“プチバズリ”の懐かしシャフト
安田は昨年4月「富士フィルム・スタジオアリス女子オープン」以来のツアー3勝目、吉澤はツアー初優勝を目指す。1打差のトータル4アンダー・3位に4年ぶりの優勝を目指す金田久美子。トータル3アンダーの4位タイに藤田かれん、蛭田みな美、仲村果乃、永井花奈が続く。トータル2アンダーに鈴木愛、菅楓華、都玲華、辻梨恵、全美貞(韓国)、金澤志奈、小林光希、浜崎未来がつけている。昨年覇者の河本結はトータルイーブンパー・17位タイ、地元・北広島市出身の小祝さくらはトータル2オーバー・35位タイで予選突破。海外メジャー帰りの佐久間朱莉はトータル5オーバー・70位タイで予選落ちとなった。賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られる。【第2ラウンドの上位成績】1位:安田祐香(-5)1位:吉澤柚月(-5)3位:金田久美子(-4)4位:藤田かれん(-3)5位:永井花奈(-3)5位:蛭田みな美(-3)5位:仲村果乃(-3)8位:鈴木愛(-2)ほか7人
北海道meijiカップ 2日目の結果
安田祐香 プロフィール&成績
【写真】なつかしいですね ギャルファー時代のキンクミ
【写真】雰囲気一変! ドレスアップした吉澤柚月さん
【連続写真】顔の向きがヤバい 入谷響のドライバースイング
2026年08月08日 13:04
<北海道meijiカップ 2日目◇8日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道)◇6709ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが進行している。全選手が前半のプレーを終えて仲村果乃がトータル5アンダーで単独首位に立っている。
【写真】日差し対策バッチリな金田久美子さん
吉澤柚月、小林光希、全美貞(韓国)の3人がトータル4アンダー・2位タイに並んでいる。さらに1打差に金田久美子、安田祐香、ウー・チャイェン(台湾)、神谷桃歌らがつける。昨年覇者の河本結はトータル1オーバー、地元・北広島市出身の小祝さくらはトータル3オーバー、海外メジャー帰りの佐久間朱莉はトータル4オーバーで後半にプレーに入っている。賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られる。
随時更新中 北海道meijiカップのリーダーボード
仲村果乃 プロフィール&成績
【写真】なつかしいですね ギャルファー時代のキンクミ
【写真】雰囲気一変! ドレスアップした吉澤柚月さん
【連続写真】顔の向きがヤバい 入谷響のドライバースイング
2026年08月08日 13:03
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第2日(8日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
第2ラウンドが進行しており、最終組が前半9ホールのプレーを終えた。
2026年08月08日 12:00
「AIG全英女子オープン」でメジャー初優勝を果たした桑木志帆。高精度のフェードボールを武器とする彼女のドライバースイングを、プロコーチ・南秀樹が分析。アマチュアが参考にしたいポイントも教えてもらった。
【連続写真】切り返しで左ヒザを軽く曲げて踏み込む 桑木志帆のドライバースイング
◇ ◇ ◇ショットやパット、さらにはメリハリのあるコースマネジメントまで、すべてが噛み合ってつかんだメジャー優勝。この勝利は、日本ツアーのレベルの高さを示すものでもあり、とても嬉しく思っています。スイングはアマチュアにもお手本になるので、解説したいと思います。【シャットにワイドに上げるバックスイング】スイングは特徴がありながらも、オンプレーンで軸ブレのない理想的なものです。バックスイングでは、フェースをややシャットに使いながらワイドに上げ、トップはアップライトなポジションに収まります。そこからクラブを寝かせるようにインサイドへ下ろし、オンプレーンに乗せています。直前までアップライトだったトップからは想像しにくい軌道で手元とクラブが下りてくるあたりに、センスの良さと感性の高さを感じます。さらに、ダウンスイングからインパクトにかけては右足をベタ足のまま使い、その場でターン。体の開きを抑え、右サイドを粘り強く使っているので、ボールをしっかりつかまえています。ドローヒッターだった名残ともいえるでしょう。【時間差を作り下ろすタイミングをワンテンポ遅らせる】プレーオフ1ホール目では曲げてしまったものの、安定感のあるドライバーショットは勝利を手繰り寄せた大きな要因の一つです。その再現性を高めているのが、切り返しでの踏み込みとクラブを寝かせる動きです。この動きによって、ショットメーカーらしい上半身と下半身の時間差が生まれています。アウトサイド・イン軌道によるスライスに悩んでいる人は、桑木プロのように時間差を作り、クラブを下ろすタイミングをワンテンポ遅らせる動きがヒントになります。カット軌道の主な原因は、上半身が先行して下半身が十分に動いていないこと。時間差を作ることが、ボールをつかまえる突破口になります。【切り返しで左ヒザを軽く曲げる】切り返しでは、左ヒザを軽く曲げることをきっかけにしてみてください。ヒザを動かすことで下半身が先に動き出し、上半身との時間差が作りやすくなります。上半身が遅れることで、クラブをインサイドから下ろしやすくなり、ボールをつかまえられるようになります。注意したいのは、ヒザを動かすと同時に手元まで下ろしてしまうこと。これでは時間差が作れず、アウトサイドからの軌道になってしまいます。ヒザを曲げても、手元はトップに残すイメージ。腕や肩をリラックスさせると、時間差を作りやすくなります。大きく曲がるスライスに悩む人は、一度時間差を大きく使ってドローを打つ感覚を身につけたいものです。クラブをインサイドから下ろし、ボールをつかまえることが、スライス克服への第一歩になるでしょう。■桑木志帆くわき・しほ/2003年生まれ、岡山県出身。2024年6月「資生堂レディスオープン」でツアー初優勝。同年最終戦の「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」でメジャー初優勝を果たした。2026年は「Sky RKBレディスクラシック」で2年ぶりのツアー通算4勝目を挙げ、その後今季2勝目をマーク。さらに「AIG全英女子オープン」で海外メジャー初優勝を果たした。大和ハウス工業所属。■解説・南秀樹みなみ・ひでき/プロゴルファーの父の影響でゴルフを始め、高校卒業後にティーチングプロ資格を取得。クラブの特性を生かした指導法に定評があり、幼少期から鈴木愛を指導するなど、多くのツアープロをサポートしている。(株)ボディスプラウト所属。
【連続写真】切り返しで左ヒザを軽く曲げて踏み込む 桑木志帆のドライバースイング
桑木志帆はなぜ曲がらない? 『右ベタ足』&『引く左足』がつかまえる技術
全英女子V・桑木志帆はなぜダフらない? 実は右ヒジをリリース
ロボット計測で判明! 一番飛距離が出たのはホンマ『D-1』だった
最新アイアンは“ロフト”を第一基準に選ばないと危険!
2026年08月08日 11:35
ブリヂストンから、人気ボールに追加仕様のアナウンス。「“メガ飛び”性能で好評いただいている『TOUR B JGR』に、当社国内モデル初の全周アライメントデザイン【Roll-in Alignment】を搭載した『TOUR B JGR Roll-in Alignment』を8月7日に発売します。価格はオープンです」と、同社広報。
【画像】ブレードとマレットパターに構えた見た目
「同商品に搭載するデザイン【Roll-in Alignment】は、矢印でターゲット方向を明確にし、二色の帯状デザインでカップまでの道筋を直感的にイメージし、さらに回転を可視化することで、パッティングをサポートします。狙い・打ち出し・転がりを一貫してサポートすることで、グリーン上でのセットアップからカップインまでの精度向上に貢献します」(同) グリーン上で「狙ったラインに対して正しく構えられているか不安」「ショートパットで打ち出しのズレや回転のバラつきが気になる」と悩むゴルファーは多いはず。圧倒的な飛距離性能に加えて、セットアップのしやすさと転がりの視認性まで高めてくれる今作は、飛距離とパッティング精度の両方を高めたい人の強い味方となりそうだ。
【画像】ブレードとマレットパターに構えた見た目
【画像】ダース箱のデザイン
全周アライメントを初搭載! ブリヂストン『TOUR B JGR Roll-in Alignment』、8月7日デビュー
スイング中のブレをなくしたい人へ! 3種類の伸縮性ヒモ採用のブリヂストン『ZSP-BITER LIGHT MAGICLACE』、8月8日デビュー
ティアップの“高さを固定”したい人に最適! ブリヂストンが4段階調節できる『マッチ ティ』を7月25日に発売
2026年08月08日 11:30
ブリヂストンから、機能ヒモ付きシューズのアナウンス。「【少しでも軽く、しっかり芝にグリップするシューズを履きたい】というゴルファーのニーズに応え、軽量で高いグリップ力をさらに進化させたスパイクレスシューズ『ゼロ・スパイク バイター ライト』から、靴ひもタイプの『ZSP-BITER LIGHT MAGICLACE?』(SH2606)を8月8日に発売します。価格はオープンです」と、同社広報。
【画像】3種類って、どこがどう伸縮する?
伸縮する靴ヒモ『MAGICLACE』はツインズ社製だが、今回はブリヂストンのシューズに合わせたオリジナル設計になっているという。 「1本のヒモに3つの異なる伸縮性を施し、スイング時の右足のねばりと強い蹴り出しや左足の圧を受け止める役割をサポートします。緩みにくく靴の中で足をズレにくくしスイングの安定性を追求しました。基本構造は『ゼロ・スパイク バイター ライト』を踏襲し、ターフバイトポケットを搭載した高いグリップ性能を発揮するアウトソールを採用。
また、オープンセル構造ポリウレタンを使用した『コンフォートベントインソール』を採用することで、クッション性・通気性の向上を図りました。アッパーはスポーティなデザインを採用し、さらに、日本人の足にフィットしやすいオリジナル3E ラストを使用することで、つま先をゆったりさせる設計により、快適なラウンドをサポートします」(同) インパクトで足元が滑ったり、ラウンド後半に靴ひもが緩んでフィット感が損なわれると、足に無駄な力が入ってショットの精度も落ちてしまいがち。特にスイング中の足元の踏ん張りやブレに悩む人、軽量かつフィット感を妥協したくないゴルファーは、足元からスイングを支えてくれる今作を一度試してみるのが良さそうだ。
【画像】3種類って、どこがどう伸縮する?
【画像】真横から見たデザイン
【画像】グリップ力を司るアウトソール
スイング中のブレをなくしたい人へ! 3種類の伸縮性ヒモ採用のブリヂストン『ZSP-BITER LIGHT MAGICLACE』、8月8日デビュー
ティアップの“高さを固定”したい人に最適! ブリヂストンが4段階調節できる『マッチ ティ』を7月25日に発売