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2026年04月06日 18:30
「もう少し考えたい。まだ決まっていないのが正直なところ」
【写真】りくりゅうペアが披露した貴重な「和服姿」
ミラノ・コルティナ五輪での金メダル獲得という、日本スケート史に残る偉業を成し遂げた、フィギュアスケートペアの三浦璃来(24)と木原龍一(33)。前述は大阪で行われたアイスショーに出演し、今後の進退を問われた木原の言葉だ。「りくりゅう」ファンの本音
3月に行われた世界選手権を欠場したペアだけに、その去就に注目が集まるのは当然だが、ファンの胸中はいま複雑に揺れ動いている。
SNSに溢れるのは、これまでのふたりへの感謝と、それゆえの“葛藤”の声である。
「正直、もう一度あの感動を味わいたい。でも、それ以上に“もう無理をしないで”という思いが勝ってしまうんです」
そう語るのは、長年ふたりを追い続けてきた熱心なファンの一人だ。
木原の度重なる腰の負傷、そしてそれを支え続けた三浦。二人がどれほどの痛みを抱え、血の滲むような努力で頂点に立ったかを、ファンは誰よりも知っている。
「今後については『焦って決めなくていいよ』というのが、今のファンの共通認識でしょう。引退という言葉を聞くのは寂しいけれど、ボロボロになるまで滑り続けてほしいなんて、今の二人の姿を見ていたら口が裂けても言えません。今はただ、スケート靴を脱いで、ゆっくりしてほしい。そんな“親心”のような思いが広がっているんです」(スポーツ紙記者)
一方で、アイスショーで見せる二人の滑りは、さらに輝きを増している。あの多幸感溢れるスケーティングを一度目にすれば、「まだ終わってほしくない」という本音が漏れるのも無理はない。
「二人の間に流れる空気感は、世界でも唯一無二。あの笑顔が見られなくなるのは、フィギュア界にとっても大きな損失だと思います。もし身体が許すなら、あともう少しだけと願うファンが多いのは当然ですよ。でもフィギュア選手のピークは一般的に20歳前後といわれているので……」(前出・ファン)「結婚してほしい」の声と“究極の信頼”
そんな「現役続行」か「引退」かという議論の傍らで、一部のファンから根強く囁かれているのが、二人の“結婚”を願う声だ。
「りくりゅうの魅力は、単なる技術力ではありません。璃来さんが木原選手を信頼しきっている、あの“全面降伏”の可愛らしさと、それを受け止める木原選手の包容力。過去のインタビューでも、璃来さんは『龍一くん以外のパートナーは考えられない。彼が辞めるときは私も辞める』と断言しています。ファンにとってこれはもう“実質的なプロポーズでは”と期待する声が上がっています(笑)。
公式ともにパートナーになるという決断をすれば、ファンにとって最高に幸せな形になるのではないでしょうか」(前出・記者)
もちろん、二人の関係は二人にしかわからないもの。しかし、ファンがそこまで踏み込んで願ってしまうほど、二人が築き上げた信頼関係は尊いものに。進退について「考える時間」が必要なのは、それだけ彼らがフィギュアスケートに、そしてお互いに誠実であることの証。
「どんな道を選んでも、二人が笑っていられるならそれが正解」
ファンの想いは、その一点に集約されている。ふたりが出す「答え」を静かに、そして温かく待ち続けたい。
2026年07月07日 19:17
ミラノ・コルティナオリンピックで銅メダルを獲得した新潟市出身の中井亜美選手が、国内トップクラスのスケーターが集う強化合宿に参加しました。
2025年シーズンで引退した坂本花織さんが姿を見せたフィギュアスケートの全日本強化合宿。2026年2月のミラノ・コルティナオリンピックで銅メダルを獲得した新潟市出身の中井亜美(18)も参加しました。練習では、ショートプログラムで新たに挑戦するタンゴの曲にあわせたスケーティングを披露しました。
■中井亜美選手
「初めてタンゴの曲調に挑戦するので、しっかり自分のものにできたらいい。オリンピックでメダルを取ってから多少のプレッシャーは感じているけれど、まだ追う立場でいいと思っているのでしっかりと先輩の背中を見て、前を向いてしっかり頑張っていくようなシーズンになったらいい。」
表現力の幅を広げ、間もなく始まる新シーズンに挑みます。
2026年06月11日 19:00
新潟が生んだ18歳のメダリストは今日も笑顔でした。日本フィギュア史上最年少でメダル獲得から4カ月。11日、県民栄誉賞を受賞した新潟市出身・中井亜美選手に表彰式直後に単独インタビュー。新潟への思い、そして次なる目標を聞きました。
―――――
大石アナが中井選手に単独インタビューで話をたっぷり聞いてきました。新潟への思いや今後の夢など、カメラの前で話してくれました。
■大石悠貴アナウンサー
「おめでとうございます。おかえりなさい。いろんな方々から祝われていると思いますが、新潟に帰ってきていかがですか?」
■中井亜美選手(18)
「五輪が終わって長い時間が経っているにもかかわらず、みなさんからたくさん『おめでとう』と言ってくれて本当にうれしい気持ち。」
■大石悠貴アナウンサー
「ゆっくりできた?」
■中井亜美選手(18)
「いろんなところにあいさつに行ったりや取材を受けているが、街並みも見て懐かしいなと思っている。」
■大石悠貴アナウンサー
「いま率直に時間が経ちましたが?」
■中井亜美選手(18)
「まだまだ実感がわかないが、新潟に帰ってきてたくさんの人におめでとうなどいろんな言葉をかけられて、自分は五輪でメダルをとったんだなとあらためて感じている。久しぶりに家に帰って、千葉では感じられない感覚があったりリラックスできるので、幸せな時間。」
■大石悠貴アナウンサー
「五輪前と後で新潟の雰囲気も違う?」
■中井亜美選手(18)
「街なかでも『亜美ちゃんだ』と声をかけてくれる人もいたし、街を見ると自分のポスターがあったりいろんなことがあって、懐かしいなとも思うしうれしい気持ち。」
■大石悠貴アナウンサー
「五輪前の自分に声をかけられるとしたら何と言いたい?」
■中井亜美選手(18)
「『自分、有名人になっているよー』と言いたい。」
―――――
4カ月前、人生を変えたオリンピックを振り返ってもらいました。
■大石悠貴アナウンサー
「あらためてどういう大会だった?」
■中井亜美選手(18)
「いままでの中で一番楽しかった試合だと思っていて、夢の舞台で思いっきり演技できるのは人生の中であるかないかの素晴らしい舞台だったので、そこで自分が最高に輝けたことがうれしい。」
■大石悠貴アナウンサー
「メダル獲得まで想像していた?」
■中井亜美選手(18)
「本当に五輪に出るというところがまず実感できていなくて、夢舞台に来たんだといううれしさしかなくて、ここでメダルをとるとらない関係なく今できることをすべて発揮しようと思っていたので、その結果メダルがとれたのはびっくり。」
■大石悠貴アナウンサー
「新潟の応援の声はどう届いていた?」
■中井亜美選手(18)
「パブリックビューイングを演技後に見たが、早朝にもかかわらずたくさんの方が応援してくれているのも知って、たくさんの方に応援してもらったので感謝の気持ちを大切に伝えたい。」
―――――
4年前、リモートでUXの取材に応じていた中井選手。当時のインタビューを一緒に振り返ります。
■中井亜美選手(当時)
「夢は五輪に出て金メダルをとることだけど、まだそのレベルに達していないので一つ一つ大事な試合を積み重ねて、4年後には五輪に出られるように頑張りたい。」
■大石悠貴アナウンサー
「まさに有言実行で五輪に出場した。」
■中井亜美選手(18)
「4年前はこの夢をかなえられるとは思っていなくて、まだまだ足りないところがたくさんあってもっと頑張らないとと思っていたので、いろんなこと乗り越えてメダルをとって帰ってこられて本当にうれしい。」
■大石悠貴アナウンサー
「あえて目標や思いを言葉にしている?」
■中井亜美選手(18)
「目標を立てることによって、自分がいま何をするべきなのかを理解できるようになる。小さいころからやっているし、一日『今日は何をする』というのを決めてクリアできるまで頑張ると小さいころからやってきたので、いま思うとやっていてよかった。ちゃんと自分で言って、言ったことは最後までやり切ることは大切にしている。」
■大石悠貴アナウンサー
「中井選手を見てスケートを始めた人も増えたことは?」
■中井亜美選手(18)
「先生から『亜美ちゃんに憧れてスケートを始めた子がいるよ』と言われたときはすごくうれしかったし、本当にたくさんの方がスケートリンクに訪れているのは聞いていたので、すごくうれしいし、もっともっと素晴らしいスケーターが出てくるのを楽しみにしている。」
―――――
次の4年間、どんな自分でいたいか色紙に書いてもらいました。
〝新しい私を見つける〟
■大石悠貴アナウンサー
「〝新しい私を見つける〟その理由は?」
■中井亜美選手(18)
「今季は自分らしさをすごく出せたシーズンだと思うし、明るい部分や笑顔をみなさんにお届けできたと思って、来季はまた新しい自分をお届けできたらいいなと思った。4年後も五輪の舞台に戻ってメダルを獲得したいと思うし〝銅メダル以上のメダルをとりたい〟と思っているので、その夢がかなえられるように一年一年大切に過ごしていきたい。」
2026年05月21日 20:06
新潟市は、ミラノ・コルティナオリンピックで銅メダルを獲得した中井亜美選手に、新潟市スポーツ大賞を贈る表彰式を6月に開催すると発表しました。
新潟市出身で女子フィギュアスケートの中井亜美選手は、ミラノ・コルティナオリンピックで日本フィギュア史上最年少の銅メダリストとなりました。今回、中井選手に贈られる『新潟市スポーツ大賞』は、スポーツの活躍を通じて市民に勇気や感動を与えた選手に贈られるもので、中井選手は個人としては11人目の受賞です。
■新潟市 中原八一市長
「原点である新潟市のアイスアリーナで行えるということになりましたので、その場で多くの市民の皆さんも交えて中井亜美選手の功績をたたえられるということで、大変うれしく思っております。」
表彰式は、中井選手が小学生のころに通っていた新潟市のスケートリンク『MGC三菱ガス化学アイスアリーナ』で6月11日(木)に開催される予定です。
また、新潟市は市民を対象に参加者約400人を募集するとしています。
2026年05月04日 18:30
ミラノ・コルティナオリンピックで銅メダルを獲得した新潟市出身の中井亜美選手が、早くも来シーズンの新たなチャレンジについて語りました。
2026年04月06日 18:30
「もう少し考えたい。まだ決まっていないのが正直なところ」
【写真】りくりゅうペアが披露した貴重な「和服姿」
ミラノ・コルティナ五輪での金メダル獲得という、日本スケート史に残る偉業を成し遂げた、フィギュアスケートペアの三浦璃来(24)と木原龍一(33)。前述は大阪で行われたアイスショーに出演し、今後の進退を問われた木原の言葉だ。「りくりゅう」ファンの本音
3月に行われた世界選手権を欠場したペアだけに、その去就に注目が集まるのは当然だが、ファンの胸中はいま複雑に揺れ動いている。
SNSに溢れるのは、これまでのふたりへの感謝と、それゆえの“葛藤”の声である。
「正直、もう一度あの感動を味わいたい。でも、それ以上に“もう無理をしないで”という思いが勝ってしまうんです」
そう語るのは、長年ふたりを追い続けてきた熱心なファンの一人だ。
木原の度重なる腰の負傷、そしてそれを支え続けた三浦。二人がどれほどの痛みを抱え、血の滲むような努力で頂点に立ったかを、ファンは誰よりも知っている。
「今後については『焦って決めなくていいよ』というのが、今のファンの共通認識でしょう。引退という言葉を聞くのは寂しいけれど、ボロボロになるまで滑り続けてほしいなんて、今の二人の姿を見ていたら口が裂けても言えません。今はただ、スケート靴を脱いで、ゆっくりしてほしい。そんな“親心”のような思いが広がっているんです」(スポーツ紙記者)
一方で、アイスショーで見せる二人の滑りは、さらに輝きを増している。あの多幸感溢れるスケーティングを一度目にすれば、「まだ終わってほしくない」という本音が漏れるのも無理はない。
「二人の間に流れる空気感は、世界でも唯一無二。あの笑顔が見られなくなるのは、フィギュア界にとっても大きな損失だと思います。もし身体が許すなら、あともう少しだけと願うファンが多いのは当然ですよ。でもフィギュア選手のピークは一般的に20歳前後といわれているので……」(前出・ファン)「結婚してほしい」の声と“究極の信頼”
そんな「現役続行」か「引退」かという議論の傍らで、一部のファンから根強く囁かれているのが、二人の“結婚”を願う声だ。
「りくりゅうの魅力は、単なる技術力ではありません。璃来さんが木原選手を信頼しきっている、あの“全面降伏”の可愛らしさと、それを受け止める木原選手の包容力。過去のインタビューでも、璃来さんは『龍一くん以外のパートナーは考えられない。彼が辞めるときは私も辞める』と断言しています。ファンにとってこれはもう“実質的なプロポーズでは”と期待する声が上がっています(笑)。
公式ともにパートナーになるという決断をすれば、ファンにとって最高に幸せな形になるのではないでしょうか」(前出・記者)
もちろん、二人の関係は二人にしかわからないもの。しかし、ファンがそこまで踏み込んで願ってしまうほど、二人が築き上げた信頼関係は尊いものに。進退について「考える時間」が必要なのは、それだけ彼らがフィギュアスケートに、そしてお互いに誠実であることの証。
「どんな道を選んでも、二人が笑っていられるならそれが正解」
ファンの想いは、その一点に集約されている。ふたりが出す「答え」を静かに、そして温かく待ち続けたい。
2026年03月26日 11:47
25日、フィギュアスケートの世界選手権がチェコで開幕し、新潟市出身の中井亜美選手がショートプログラムに臨みました。
ミラノ・コルティナオリンピックで銅メダルを獲得した中井亜美。世界選手権への出場は初めてです。演技冒頭、自身の代名詞「トリプルアクセル」は回転が足りずミスとなりますが、その後は立て直します。3回転の連続ジャンプを見事着氷。終盤の3回転も成功させました。
それでも得点は伸び悩み、順位は8位。27日に行われるフリーでの巻き返しを目指します。
2026年02月20日 19:49
新潟から日本フィギュア界最年少メダリストの誕生です。ミラノ・コルティナオリンピックで、新潟市出身の17歳・中井亜美選手が見事『銅メダル』を獲得しました。
中井選手のゆかりの地では早朝から歓喜に沸きました。
■実況
「なんと17歳がこのフリー最終滑走。新潟市出身の中井亜美。」
初のオリンピック出場に出場した新潟市出身の・中井亜美(17歳)。18日のショートでは、世界のトップスケーターらをおさえて首位に立ちました。
■中井亜美選手(17)
「この大舞台を最後の最後まで楽しむくらいの気持ちでフリーに挑みたい。」
初出場でメダル獲得の偉業へ-
最終滑走で迎えたフリー。
「亜美ちゃん頑張れ!」
中井が小学生のころに通っていたスケートリンクでは、スケート教室の生徒・保護者ら約80人が中井へエールを送ります。そのなかには、小学校のときに中井を指導した恩師の姿も。
■中井が小学生のころ指導 渡部幸裕コーチ
「亜美のスケートへの思いが氷の上で輝くことを願っています。」
演技後は首を傾げた中井。それでも代名詞〝トリプルアクセル〟を着氷し会場を沸かせました。この演技に応援会に集まった人たちは涙を流しました。
最終結果は-
【総合点】
[金]アリサ・リウ 226.79
[銀]坂本花織 224.90
[銅]中井亜美 219.16
日本フィギュア界〝最年少メダリスト〟の誕生!歴史を変える銅メダル獲得の偉業を成し遂げました。
小学校当時 中井の指導にあたっていたコーチの渡部泉さん・幸裕さんは、当時を振り返りながら教え子の快挙を称えます。
■中井が小学生のころ指導 渡部泉コーチ
「夢のよう。新潟県からフィギュアスケートでオリンピックメダリスト、初めてですよね。快挙だと思う。」
■中井が小学生のころ指導 渡部幸裕コーチ
「(Q.本人に声をかけられるとしたら?)素直におめでとう。今回の経験が亜美の未来への第一歩だと思っているので、これからも応援している。」
日本のエース・坂本花織と共に、表彰台でもとびきりの笑顔を見せた中井。
■銅メダル 中井亜美選手(17)
「思っていた以上に緊張もなく、みんな頑張っているから自分も頑張ろうという気持ちに自然と切り替わって、このオリンピックを存分に楽しむぞという気持ちでいけたので良かった。初めてのオリンピック楽しめたし、夢の舞台で演技するだけでもすごいことなのにメダルも取れて本当に夢がかなった気分。」
中井の快挙から1時間半後、JR新潟駅では号外が配られました。
■街の人
「すごかった。新潟の子頑張っているよと言いながら(息子と)一緒に見ていた。おもしろかった。」
■街の人
「すごく日本が明るくなるような朝だった。」
■街の人
「17歳だからこその楽しむような演技に感動した。」
■街の人
「金メダル目指して次のオリンピック、銀メダルでもいいが上に行ってほしい。」
中井の母校・女池小学校では-
「わーーー!」
朝学習の時間でフリーの演技を各教室で見ていました。
■小学3年生
「かわいいしすごかった。緊張するところで笑顔でやれているのがすごい。」
■小学3年生
「朝早くから起きてずっと見ていた。トリプルアクセルなどをいっぱい決めたり、くるくる回ったりしてすごかった。」
■小学3年生
「中井選手、銅メダルおめでとうございます!」
自分らしく最後まで天真爛漫に大舞台を楽しみつくした中井。すでに次の目標を見据えていました。
■銅メダル 中井亜美選手(17)
「次のオリンピックもまた帰ってこられるように、もっともっと頑張らないといけないところもたくさんあると思うので、しっかり頑張ってこれよりもっと良い景色が見られるように頑張りたい。」
2026年02月20日 12:05
ミラノ・コルティナオリンピックで新潟市出身の中井亜美選手(17)が、日本フィギュア界最年少メダリストとなる銅メダルを獲得しました。
2026年02月19日 18:27
新潟生まれの17歳が世界の頂点に挑みます。ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートは、日本時間の20日未明に新潟市出身・中井亜美選手が勝負のフリーに臨みます。
ショートプログラムでも〝トリプルアクセル〟を決める圧巻の演技を見せましたが、じつは以前〝トリプルアクセル〟への特別な思いをUXの取材に語っていました。
フリースケーティングに向けて公開された前日練習。
華麗な3回転の連続ジャンプを披露した中井亜美。代名詞であるアクセルジャンプの踏み込みを何度も確認していました。
世界が驚いた17歳、衝撃のオリンピックデビュー。
■実況
「78.71!自己ベスト更新!」
トップスケーターらをおさえ、ショート首位。
その要因となったのは・・・
■実況
「トリプルアクセル完璧!」
中井の代名詞〝トリプルアクセル〟。オリンピックでは日本女子4人目となる成功でした。
【日本女子オリンピック「トリプルアクセル」成功者】
1992年 伊藤みどり
2010年 浅田真央
2022年 樋口新葉
■リポーター
「トリプルアクセル決まりましたね。」
■中井亜美選手(17)
「練習から調子が良かったので。今回この大舞台で絶対に決めるぞという気持ちが氷に伝わって着氷できた。」
オリンピックの舞台で〝トリプルアクセル〟を決めたかった理由。
中井は、4年前にUXの取材で話していました。
■中井亜美さん(当時14歳)
「テレビで浅田真央選手が流れてきて、トリプルアクセルを降りていてそれにすごく引かれて。見とれてしまって(フィギュアを)始めた。」
憧れの浅田真央さんが見せた〝トリプルアクセル〟。
同じ舞台で成功させたい-
■中井亜美さん(当時14歳)
「夢は『オリンピックに出て金メダルを取ること』だけど、まだそのレベルに達していないのでひとつひとつ大事な試合を積み重ねて、4年後にはオリンピックに出られるように頑張りたい。」
あれから4年-
■実況
「初出場の17歳、新潟市出身・中井亜美。」
オリンピック出場の夢は叶えました。
次の夢『金メダル』獲得へ。勝負のフリーで再び大技成功に挑みます。
■中井亜美選手(17)
「フリーも自信をもって、この大舞台を最後の最後まで楽しむくらいの気持ちでフリーに挑みたい。」
フリーでも〝トリプルアクセル〟が決まるのか注目です。
注目の女子フリーは、20日(金)午前3時から始まります。
2026年02月18日 18:54
圧巻の演技を披露し、首位発進です。ミラノ・コルティナオリンピックの『フィギュアスケート』新潟市出身の中井亜美選手が、ショートプログラムで完璧な演技を披露。世界のトップスケーターらをおさえて、ショートで首位に立ちました。
■実況
「初出場の17歳、新潟市出身・中井亜美。」
自身初のオリンピックの舞台に立った中井。メダル獲得へ大事なショートに臨みました。
演技冒頭-
■実況
「トリプルアクセル完璧!」
オリンピックでは日本女子4人目となる大技『トリプルアクセル』を成功させると・・・その後のジャンプもすべて成功し、ステップやスピンではすべて最高難度のレベル4を獲得。
■実況
「とてつもないオリンピックデビューとなりました。」
大歓声に包まれる会心の演技を披露しました。
■実況
「78.71 自己ベスト更新!」
オリンピックデビューの17歳が、ショートで首位にたちました。
■ショート1位 中井亜美(17)
「自分でもびっくりするくらいの出来で、いままでの試合のなかで一番楽しかったなと思えるくらいの気持ちで良い出来だったので、今日は自分を褒めてあげたい。この大舞台を最後の最後まで楽しむくらいの気持ちでフリーに挑みたい。」
メダルをかけた勝負のフリーは、20日(金)午前3時から始まります。
2026年02月18日 11:57
ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートで、新潟市出身・中井亜美選手(17)が18日朝に行われた女子ショートを終えてトップに立っています。
中井は、初めてのオリンピックで圧巻の演技を見せます。オリンピックでは日本女子4人目となる大技『トリプルアクセル』を成功すると、その後も完璧な演技を披露しました。
中井はショートでトップに立ち、20日(金)午前3時からフリーに挑みます。
【女子ショート】
1位 中井亜美 78.71
2位 坂本花織 77.23
3位 アリサ・リウ 76.59
■中井亜美選手(17)
「自分でもビックリするくらいの出来で、この大舞台最後の最後まで楽しむ気持ちでフリーに挑みたい。」
2026年02月17日 09:58
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートのペア・フリーが日本時間17日に行われ、世界王者の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が出場した。
2026年01月14日 18:55
2月6日に開幕が迫る『ミラノ・コルティナオリンピック』。
新潟市出身でフィギュアスケートの中井亜美選手が、千葉県で練習を公開しました。
拠点とする千葉県のスケートリンクで練習を公開した新潟市出身の中井亜美(17歳)。シニアデビューとなった2025年、グランプリファイナルで銀メダルを獲得するなど世界トップレベルの結果を残し、ミラノ・コルティナオリンピックの代表選手に選ばれました。
練習では代名詞のトリプルアクセルを着氷させるなど、大舞台に向け順調な調整ぶりを見せました。
■中井亜美選手
「オリンピックは自分にとって夢の舞台。その夢の舞台で自分が最高に輝いている姿を見せたいので、しっかりと準備していきたい。」
ミラノ・コルティナオリンピックの開幕は2月6日、フィギュア女子は日本時間18日にショート、20日にフリーが行われる予定です。
2025年12月22日 17:34
週末に行われた『全日本フィギュア』。新潟市出身の中井亜美選手(17歳)が会心の演技を披露し、ミラノ・コルティナオリンピックの代表権を獲得しました。
今年シニアデビューし、グランプリファイナルでは日本人最高となる銀メダルを獲得した中井亜美。この週末、最後のオリンピック代表選考大会『全日本フィギュア』に臨みました。
19日(金)のショートプログラムでは、演技冒頭から魅せます。
■解説 荒川静香さん
「素晴らしいトリプルアクセルでした。」
代名詞のトリプルアクセルを完璧に着氷すると-
■解説 荒川静香さん
「トリプルルッツ、トリプルトーループ。」
その後すべてのジャンプを華麗に決め、最後までノーミスで滑り切った中井。結果は『77.50』の高得点で、ショート3位の好スタートを切りました。
■中井亜美選手(17)
「今回は緊張をはねのけるためにもしっかり練習を積んできたので、すごくいい出来のトリプルアクセルを飛べました。明後日のフリーは楽しんで最高の演技ができるようにしたい。」
そして迎えた21日(日)のフリースケーティング冒頭-
■解説 荒川静香さん
「トリプルアクセルが途中でほどけてしまいました。」
それでも難易度の高いジャンプを次々に成功させると、持ち味の伸びやかな演技でまとめ上げた中井。ショートと合わせて『213.56』の高得点で総合4位となりました。
■中井亜美選手(17)
「いままでで一番緊張していたと言ってもおかしくないくらい、自分でも分かるくらいの緊張を感じていました。アクセルを失敗してしまったのですけど、その後は切り替えて大きく崩れることなく演技をまとめられたのは成長した部分だと思う。」
大会後、日本スケート連盟は代表発表会見を開きました。
「発表します、中井亜美。」
自身初めてとなるオリンピック日本代表に選出。
■中井亜美選手(17)
「ずっと夢だったオリンピック出場という夢が今回かなってすごくうれしいです。オリンピックで結果を残すことが次の夢なので、それをかなえられるようにしっかりと練習を頑張りたい。」
その快挙に中井亜美が小学生のとき指導を受けた恩師・渡部幸裕コーチも喜びにあふれていました。
■小学生のとき指導を受けた恩師 渡部幸裕コーチ
「当時幼いときから見させてもらって、いまとてもうれしい。きっと亜美の努力といまの環境があったからこそ輝いていると思うので、これからオリンピックに向けてまた自分のベストが尽くせるように頑張ってほしい。」
ミラノ・コルティナオリンピックの女子シングルは、日本時間で2026年2月17日深夜に始まる予定。
新潟から夢の舞台に羽ばたく中井の活躍に注目です。
2025年12月22日 11:56
日本スケート連盟が21日、ミラノ・コルティナオリンピックの代表選手を発表し、新潟市出身の中井亜美選手(17歳)が選ばれました。
オリンピック出場をかけた『全日本フィギュア』。中井亜美は、ショートプログラムでトリプルアクセルを決めるなど会心の演技で3位につけます。フリーを合わせた結果では4位となりましたが、グランプリファイナルで日本人最高の2位になったことなども考慮され、2026年2月に開幕するミラノ・コルティナオリンピックへの出場を決めました。
■中井亜美選手
「ずっと夢だったオリンピック出場がかなってすごくうれしいです。オリンピックで結果を残すことが次の夢なので、それをかなえられるようにしっかり練習を頑張りたい。」
フィギュアスケート女子シングルは、日本時間で2月17日の深夜に始まる予定です。