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2026年05月07日 18:39
チャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグが6日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)はバイエルンと1−1で引き分けた。この結果、2戦合計スコアは6−5となり、PSGの2年連続となるCL決勝進出が決定。試合後、PSGに所属するポルトガル代表MFジョアン・ネヴェスが、フランスメディア『Canal+』を通して、喜びの声を届けた。 ファーストレグを5−4で制し、敵地『フースバル・アレーナ・ミュンヘン』に乗り込んだPSGは、序盤の3分にフランス代表FWウスマン・デンベレが先制ゴールをマーク。大きな1点を手にすると、バイエルンの反撃を後半アディショナルタイムの1点に抑え、2戦合計スコアは6−5でタイムアップ。PSGは昨季に続いての決勝進出を決めた。 試合後、J・ネヴェスは「ここまでの道のりをとても誇りに思うよ。今は、チームメイトや家族と共に、勝利を喜ぶための時間を過ごさなければね」と語る。「バイエルンとの対戦は常に難しい。彼らは素晴らしいチームだからね」と対戦相手に言及したが、「僕らは苦しみ抜いた先に勝利があることを知っている」と続け、ここから先に待ち受ける障壁も乗り越えていく自信をのぞかせた。 「この先に待ち受けているものにも、僕らは備えている。ケガ人がいようとも、このチームは全選手がプレーする準備ができているんだ。それこそが、素晴らしいチームができる秘訣なんだ」 今季のCL決勝は5月30日、ハンガリーの首都ブダペストに位置する『プスカシュ・アレーナ』にて開催される。CLが現行フォーマットの大会となって以降は、レアル・マドリードしか成し得ていない大会連覇を目論むPSGは、初の“ビッグイヤー”獲得を目指すアーセナルと対戦する。 【ハイライト動画】敵地でも底力を見せたPSG、2年連続のファイナルへ
2026年05月08日 01:03
チャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグが6日に行われ、バイエルンはパリ・サンジェルマン(PSG)と1−1で引き分けた。この結果、2戦合計スコアは5−6となり、バイエルンの準決勝敗退が決定。試合後、バイエルンに所属するオーストリア代表MFコンラート・ライマーが、『DAZN』を通して試合を振り返った。
乱戦となった敵地開催のファーストレグで、バイエルンは一時3点ビハインドを強いられながら、最終的には4−5と追い上げを見せ、本拠地『フースバル・アレーナ・ミュンヘン』へ帰還。しかしながら、セカンドレグは序盤の3分にフランス代表FWウスマン・デンベレが先制点を奪われると、反撃は後半アディショナルタイムにイングランド代表FWハリー・ケインが奪った1点のみ。試合はこのままタイムアップを迎え、バイエルンは最後に“ビッグイヤー”を掲げた2019−20シーズン以来、6年ぶりの決勝進出をあと一歩のところで逃した。
試合後、ライマーは「つらいね。このような試合で敗れるのは、いつだって本当につらい」と率直な思いを言葉にする。「このレベルの相手との180分間の試合は、非常に些細な部分や、細やかないくつかの判断、そして一瞬の出来事が勝敗を分けるんだと思う」と自身の意見を発した。
ファーストレグを1点ビハインドで終え、セカンドレグは序盤に失点を喫する苦しい立ち上がりを強いられたが、ライマーには確かな“予感”があったとようだ。次のように言葉を続ける。
「なぜかと言われたら説明するのが難しいが、僕の中では、何とか逆転できるという予感がずっとあったんだ。しかし、今日は勝てなかった。当たり前の話ではあるが、やはりここまできて、このレベルの試合で負けるのは本当に悔しい」
バイエルンが決勝進出を逃した“わずかな差”については、「確かに僕らは、相手ペナルティエリア内で多くのシュートやチャンスを作った。けれども、決定的な一撃、つまり100%仕留められるような、確実なチャンスは欠けていたと思う」とライマー。「非常に、非常に強い相手に対しての1点差だが、結局、僕らの1点は少し遅すぎたんだと思う」と、試合展開の面にも触れ、早い段階でホームの雰囲気を味方につける1点を奪えなかったことを悔やんだ。
「この試合中、幸いにもサポーターのおかげで、スタジアムはエネルギーに満ちていた。ただし、もしももっと早く1点が決まっていれば、『逆転できる』という希望に満ちた雰囲気が生まれ、さらにスタジアムが活気づき、相手にプレッシャーをかけられたかもしれない」
【ハイライト動画】バイエルン、PSGに屈し6年ぶりCL決勝進出ならず
2026年05月08日 00:31
チャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグが6日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)はバイエルンと1−1で引き分けた。この結果、2戦合計スコアは6−5となり、PSGの2年連続となるCL決勝進出が決定。試合後、PSGに所属するフランス代表FWデジレ・ドゥエが、フランスメディア『Canal+』を通して、喜びの声を届けた。
ファーストレグを5−4で制し、敵地『フースバル・アレーナ・ミュンヘン』に乗り込んだPSGは、キックオフ直後に同代表FWウスマン・デンベレが先制ゴールをマーク。大きな1点を手にすると、バイエルンの反撃を後半アディショナルタイムの1点に抑え、2戦合計スコアは6−5でタイムアップ。昨季に続いての決勝進出を決め、CLが現行フォーマットの大会となって以降は、レアル・マドリードしか成し得ていない大会連覇に王手をかけた。
試合後、ドゥエは「素晴らしい試合だった」と切り出し、初戴冠を果たした昨季決勝の会場だった『フースバル・アレーナ・ミュンヘン』での再びの劇的勝利を「ミュンヘンで、またしても魔法のような一夜を過ごすことができた」と喜ぶ。「強豪との対戦だったし、彼らのパフォーマンスも称えなければならない。これこそ、僕が子どもの頃から夢見てきたようなビッグマッチだったのだからね。チーム一同でこの勝利を噛みしめたい」と対戦相手のバイエルンを称えたが、PSGの勝因については次のように語っている。
「常に特別なプレーが勝敗を分けるわけではない。今日の僕らについては、守備がとても良かったと思う。僕らは攻撃も守備もこなせるチームだし、それこそが僕らの強みなんだ」
5月30日、ハンガリーの首都ブダペストに位置する『プスカシュ・アレーナ』にて開催される決勝では、初の“ビッグイヤー”獲得を目指すアーセナルと対戦する。同試合に向けて、ドゥエは「彼らもまた非常に強いチームだ。厳しい戦いになる覚悟を持たなければならないね」と語った。
【ハイライト動画】敵地でも底力を見せたPSG、2年連続のファイナルへ
2026年05月08日 00:09
レアル・マドリード内部の不協和音が、さらに深刻化しているようだ。スペインメディア『マルカ』が7日、現在のチーム状況を伝えた。
『マルカ』は6日、トレーニング中にウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニが激しい口論を繰り広げたことを報じていた。ファウルをきっかけに激昂した両選手は、互いの体を押し合いながら激しく言い争い、殴り合い寸前の状態にまで至ったという。
だが、今回の報道によると、事態が沈静化するどころか、その後も両者の対立は収束していなさそうだ。同日の午前中に行われたトレーニングセッションのなかで、バルベルデはチュアメニとの握手を拒否。この出来事がきっかけで、険悪な雰囲気の中でセッションがスタートすると、トレーニング後のロッカールーム内で再度激しい言い争いに発展し、選手たちが間に入って止めるしかなかったと伝えられている。
結果として、チュアメニの暴力による結果ではなかったようだが、意図せぬ形でバルベルデは打撲と裂傷を負い、病院へ搬送されたとのこと。トレーニングの中で、バルベルデからの激しいタックルが絶え間なく続いており、チュアメニはフラストレーションを溜めていたようだ。
一連の騒動を受けて、レアル・マドリードのホセ・アンヘル・サンチェスCEO(最高経営責任者)は、口論からわずか数分後にロッカールームで緊急会議を開いた模様だ。選手たち全員がその場を離れることができず、両選手に対する懲戒手続きも行われたという。
今回の騒動は、既に報じられていたロッカールーム内の混乱に続くものとなる。直前には、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーとスペイン人DFアルバロ・カレーラスの間でもトラブルが発生したことが明るみに出ており、選手間の関係悪化やチーム内の分裂がたびたび取り沙汰されていた。さらに、同メディアは、負傷離脱中のフランス代表FWキリアン・エンバペがクラブ内部で孤立しているとも伝えており、シーズン終盤を迎えたチームには不穏な空気が漂っている。
同メディアは、チーム関係者数名が発した「バルデベバスでこれまでで最も深刻な出来事」との言葉を引用し、「現在、レアル・マドリードの雰囲気は極めて緊迫しており、神経質な雰囲気、内部の分裂、そして事態が解決からは程遠いという感覚が強まっている」と、現在のチーム状況を伝えている。
今季のレアル・マドリードは2シーズン連続の無冠が決定的となっており、10日に控えたラ・リーガ第35節バルセロナ戦を引き分け以下で終えると、“宿敵”に目の前で2連覇を決められることとなる。ただし、伝統のエル・クラシコを目前にしたチーム状況は、最悪と言えそうだ。
【ハイライト動画】ヴィニシウスの圧巻ドブレーテでマドリーが完勝
2026年05月07日 22:50
25-26シーズンのウィメンズ・スーパーリーグはマンチェスター・シティの優勝となった。
2026年05月07日 22:30
今季のCLファイナルのカードが決まった。アーセナルと、昨季の王者であるパリ・サンジェルマンだ。
アーセナルはレヴァークーゼン、スポルティングCP、アトレティコ・マドリードを、PSGはチェルシー、リヴァプール、バイエルンを下してファイナルにコマを進めた。
両チームは対照的な特長を持っている。アーセナルは堅守で、決勝トーナメントでは6試合を戦って、わずか2失点。ロースコアのゲームを制してきた。
一方のPSGは6試合で18ゴール。クオリティの高い攻撃陣を中心に相手の守備を破ってきた。
『BBC』ではPSG対アーセナルのファイナルに注目しており、レアル・マドリードやミランでのプレイ経験があるクラレンス・セードルフ氏は、堅守のアーセナルに期待を寄せている。
「アーセナルが今季多くのクリーンシートを達成し、最後まで勝ち進んで、大きな違いを生み出しているのを見てきた」
「優勝できるチームを1つ挙げるとすれば、それはアーセナルだ。まともな守備陣なしで勝てるスポーツを挙げてみてほしい。そんなスポーツは存在しない」
さらに元リヴァプールのスティーヴン・ジェラード氏も、アーセナルの勝利を予想するコメントを残している。
「この決勝戦では劣勢のチームが勝つ可能性があることを誰よりも知っている。我々がミランに勝った時も実力差は大きかった」
「アーセナルは質の高いチーム、一流の監督と対戦することになる。選手全員が最高のパフォーマンスを発揮しなければならない。フィジカルと体格を生かし、相手が望まない領域に引きずり込む必要がある。アーセナルにもチャンスは十分にあると思う」
今季の決勝は5月31日、ハンガリーのプシュカーシュ・アレーナで行われる。
2026年05月07日 22:10
CL準決勝でアトレティコ・マドリードを下したアーセナル。第1レグは1-1のドロー、第2レグはブカヨ・サカが得点を挙げ、計2-1でファイナル進出を決めた。
ファイナルの相手は準決勝でバイエルンを破ったパリ・サンジェルマン。昨季の王者が順当に上がってきた。
『Sky Sports』によると、アーセナルはアトレティコを下して決勝にコマを進めたことで現時点での獲得賞金額が1億2200万ポンド(約259億円)となったようだ。ファイナルでPSGを下せば、ここに1000万ポンドが追加される。
アーセナルとしては財政を支える大きな収入となるが、それでも昨夏に行ったような大型補強を続けるには放出が必要となるようだ。
昨季は計8選手を獲得して総支出が2億6700万ポンド、一方で売却益はわずか1000万ポンド。現在のレートにして約21億円だ
放出候補はベン・ホワイトやレアンドロ・トロサール、ガブリエル・マルティネッリで、アカデミー出身のイーサン・ヌワネリ、マイルズ・ルイス・スケリーもここに含まれる。
ただ、スケリーは中盤で存在感を示し始めており、アーセナルを離れる可能性は低くなったのかもしれない。
2026年05月07日 21:01
近年、国際サッカー連盟(FIFA)が新たに発足した大会「FIFAシリーズ」というものをご存知だろうか。
この大会はFIFAが2024年から始めた異なる大陸連盟に所属する代表チーム同士の対戦を促進する新たなプロジェクトで、普段ほとんど対戦しない大陸同士の代表戦を、FIFA主導でまとめて開催するというこれまでにない新しい形式のプラットフォームだ。この大会は偶数年の3月の代表ウィーク期間に開催され、4チームずつが1つの開催国に集結し、ミニトーナメント形式、あるいは2〜3試合程度の国際親善試合を行う。
最初の2024年大会は試験運用に近い位置づけとして開催され、サウジアラビア、エジプト、アルジェリア、スリランカ、アゼルバイジャンの5カ国で開催。全24チームが参加し、中にはクロアチアやボリビアといった実力国も参加。普段あまり見られないマッチメイクが大量に組まれ、大会は各地で大いに盛り上がった。今年3月に開催された第2回大会から本格的に導入され、開催国は9カ国に増加、参加国も34チームと増え、オーストラリアやチリ、ニュージーランドなどが参加した。
なぜFIFAはこの新たな大会を設けたのか、その背景には主に2つの理由がある。
まず1つ目に「異なる大陸連盟に所属する代表チーム同士の対戦を促進する」という点だ。2018年に欧州ネーションズリーグが開幕し、CONCACAF(北中米)でもネーションズリーグが開幕。2028年からはアフリカでも開催されることが決まり、近年の国際Aマッチは同じ地域の対戦カードが増加。その結果、近年の国際試合は同一地域内での対戦が急増し、大陸を跨いだマッチメイクが極めて困難な状況にある。FIFAはこの状況を打開すべく、自分たちが主導してその舞台を整えることで、世界全体のレベルの底上げに繋げる狙いがあるという。
そして2つ目の理由がランキング下位の国の国際試合の機会を増やすことだ。FIFAランキング上位の国であれば比較的マッチメイクを組みやすい一方で、ランキング下位国は財政難や、相手の都合もあり相手探しに苦しむケースが多い。こうした問題も解決すべく、この「FIFAシリーズ」ではFIFAがこれらの渡航費や滞在費などを全面的にバックアップし、対戦国も主催者側が調整することで、各国が安定して国際試合を行える環境を構築しているのだ。
そして気になるのが、この大会に日本代表が今後参戦する可能性だ。現時点で正式な発表はないものの、今後も大会が拡大されることが予想されており。出場国が増えるとなればいずれ参加する可能性は高い。特にネーションズリーグなどで強豪国とのマッチメイクが難しくなり、ワールドカップ以外で真剣勝負を繰り広げる機会が激減している日本にとってはメリットになることは間違いないだろう。
この大会はアフリカやアジア、オセアニアの中小国からは評価されているが、欧州ではむしろその逆だ。『The Guardian』はかつてこの「FIFAシリーズ」を「サッカー界の無作為な親善試合生成機」と呼ぶなど批判的な発言が多く、すでに飽和状態にある国際大会カレンダーに新たな試合を組み込むことに対し、選手の健康面や移動距離の増大を懸念する声が上がっているようだ。
様々な意見があるこの大会だが、今後どのようにして発展していくのか注目が集まる。
2026年05月07日 20:10
ブレーメンでシーズン序盤から右サイドの主力を担ってきた菅原由勢にとって、ダニエル・トゥーン新監督就任後の数週間は小さくはない試練があった。
2026年05月07日 19:50
V・ファーレン長崎は7日、公式サイト等を通じて、選手やスタッフに対する過度な接触行為およびプライバシー侵害に関する注意喚起の声明を発表した。
今シーズンは8年ぶりとなるJ1の舞台で、ホームゲームでは多くのファン・サポーターが来場するなど熱狂的な支持を集める長崎。チームは明治安田J1百年構想リーグWESTで15試合を戦い、最下位に位置している。しかし、山口蛍が6日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「はじめての事ではないですが…試合後、車の無断撮影や、後をつけられることがあり、自宅を特定されてしまいました。大袈裟かもしれませんが、不安と恐怖を感じています」と被害を訴えており、「面識のない方からカメラを向けられたり、つきまとわれる状況は、決して適切な行為ではありません。このようなお願いをするのは心苦しいのですが、節度ある行動をしていただけますと幸いです」と、改めて行動を見直して欲しいと主張していた。
長崎は、日常生活におけるマナー違反が相次いでいる現状を受け、クラブは「ファン・サポーターの皆様へお願い」と声明を発表。「今一度、選手・スタッフのプライバシー対する節度やマナーを心がけていただくようご協力をお願いいたします」と呼びかけており、公園でプライベートな時間を過ごしていた際の無許可の盗撮や、ホームゲームからの帰宅時の盗撮及びSNSへの投稿、運転中の車へ過剰なファンサービスを求める行為などがあると、実際の事象例も挙げて注意喚起を行なった。
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【プライベートにおける接触について】
練習場やクラブ主催のイベント等以外での選手・スタッフのプライベートな時間における本人の許可なしでの盗撮行為、過度な声掛け、必要以上なファンサービスの要求、接触行為、出待ち行為、尾行などの不審な行為などは絶対におやめください。プライベートではサッカーを離れ、ご家族やご友人など大切な時間を過ごしています。皆様には、常識のある対応を心掛けていただけますと幸いです。
【クラブハウス、ホームゲーム後、遠征時の出待ち行為について】
クラブハウス駐車場、ホームゲーム・イベント実施時の関係者駐車場での出待ち行為が多く見られます。駐車場は車の出入りがあり大変危険ですので、絶対におやめください。また、アウェイゲームの遠征などで移動する際は公共の場で周囲の方々に迷惑がかかることを避けるため、選手・スタッフのサイン対応や写真対応、プレゼントの受け取りはご遠慮させていただいております。予めご了承ください。
【実際に起きた事象例】
例)公園でご家族やご友人との時間を過ごしていた際に、カメラを向けられて許可のない撮影をされていた。また、公園から離れる際にその後を追いかけるような行為をされてしまった。
例)ホームゲーム終了時、関係者駐車場から車で帰宅する際に浦上側沿いの歩道からカメラ(スマホ)を向けられた無断での撮影、および同乗しているご家族やご友人などが映ったものがSNSに無断でアップされていた。
例)クラブハウスから車で自宅に帰宅する際に、駐車場の出口近辺で不審な出待ち行為をしている方が運転中の車にファンサービスを求めて駆け寄ってきて非常に危険だった。
クラブは、「日頃からV・ファーレン長崎を応援していただき、クラブ一同、ファン・サポーターの皆様には心から感謝をしております。一方で、上記のような一部の方々による度の過ぎた行為により選手・スタッフが日常生活において弊害や不安を抱いているのも事実です」としており、「今後、このような事象が続く場合はクラブで予定している選手イベントの実施を取りやめるなど厳正に対処をしてまいります。また、SNS等でのプライバシーを侵害するような発信につきましては、クラブにてアカウント特定を行い、然るべき対応を取らせていただきます」と厳正な対処を行うことも辞さないとした。
2026年05月07日 19:35
ドルトムントは7日、同クラブの男子トップチームに所属する元ドイツ代表DFニクラス・ズーレが、2025−26シーズンをもって、現役を引退することを発表した。
4月18日に行われたブンデスリーガ第30節のホッフェンハイム戦(●1−2)に先発出場したズーレは、同試合の前半終盤の37分、相手のクロアチア代表MFアンドレイ・クラマリッチのシュートをブロックしようとした直前に左足を負傷。プレー続行は不可能となり、アルジェリア代表DFラミ・ベンセバイニとの交代でピッチを後にしていた。
ズーレは7日に配信されたPodcast『シュピールマッハー』に出演し、同番組内で現役引退の意を自らの口で発表。その際、先のホッフェンハイム戦での負傷が、自らの決断に影響を与えたことを告白している。
「(負傷した後、)ホッフェンハイムのロッカールームでチームドクターがドローワーテスト(※編注:前十字じん帯断裂の可能性を調べる検査)を行い、フィジオを見て首を横に振った。そして、フィジオも同様にテストをしたが、結果は変わらなかった。シャワー室に入って、10分間泣いたよ。あの瞬間、じん帯を断裂したと思ったんだ」
「翌日MRI検査を受け、(結果、前十字じん帯断裂ではなかったという)朗報を聞いたが、僕の中ではキャリアはもう終わりだと、1000パーセント確信した。自立した生活を送ったり、休暇に出かけたり、子どもたちと過ごしたりと、これからの人生を楽しみにしていた矢先に、3度目の前十字じん帯断裂を受け入れなければならないなんて、これ以上ないほど最悪な状況だと感じたからだ」
先の言葉にあるように、ズーレは2014年12月と2019年10月の2度にわたって、ひざの前十字じん帯断裂の大ケガに見舞われている。幸いにも、3度目の断裂は避けることとなったが、ホッフェンハイム戦の後、今季限りでの現役引退を決断したことを明かした。
ズーレは1995年9月3日生まれの現在30歳。ホッフェンハイムのアカデミー出身で、同クラブでトップチームデビューを飾ると、ブンデスリーガ内で屈指のセンターバックとして台頭。2017年夏には、“絶対王者”であるバイエルンへの完全移籍を果たした。バイエルンでは5シーズンにわたってプレーし、公式戦通算171試合出場7ゴールを記録。在籍したすべてのシーズンでブンデスリーガ制覇を成し遂げたほか、2019−20シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)優勝も経験し、通算で「14」ものタイトルを手にした。
2022年夏にはフリートランスファーでドルトムントへ加入。1年目のシーズンには、ドルトムントでブンデスリーガ優勝まであと一歩のところまで迫った。最終節のマインツ戦を引き分けで終えたことで、最後の最後でバイエルンに逆転を許す形となったが、ズーレは次のような言葉で同シーズンを振り返っている。
「リーグ優勝まで目前に迫った最初の年に経験したこと――ホテルでの夜、スタジアムへの道のり。あの時に感じた感情、緊張感と高揚感は、プロデビュー戦の前以来、たった一度しか味わったことがなかった。マインツ戦の前は、人生で最も強烈な瞬間の一つだった。あのアドレナリンが湧き上がる感覚を、今後の人生で再び味わえるかどうかは分からないね」
2年目にはCLでの決勝進出も経験。今季は度重なるケガに悩まされた影響もあり、公式戦12試合の出場にとどまっていたが、ドルトムントでの4年間では、公式戦通算109試合のピッチに立ち、3ゴールをマークしている。
「ドルトムントでの4年間を振り返ると、本当に楽しめた瞬間がたくさんあった。ロッカールームでの冗談のやり取り、そしてスタジアム。ここは8万人もの観客が集まる場所だ。ファンはいつも温かく迎えてくれた。あの時間は本当に恋しくなるだろう」
「ここがどれほど居心地が良かったか。初日から、ドルトムントの人々がどんな人たちか分かった。オープンで、温かく、誠実だ。それに強い親近感を覚えた。子どもたちもここで保育園に通っている。ここを離れるのは本当に辛いよ」
また、ホッフェンハイム時代の2016年8月にはドイツ代表デビューも飾った。FIFAワールドカップには2大会連続で出場し、EURO2020でもドイツ代表のメンバー入りを果たす。FIFAワールドカップカタール2022ではグループステージの全3試合にスタメン出場し、日本代表戦のピッチにも立っていた。国際Aマッチ通算では49キャップを刻み、1ゴールを挙げた。
【ハイライト動画】古巣戦で負傷したズーレ。その後、現役引退を決断
2026年05月07日 19:00
スポルティングCPに所属するMF守田英正(30)は今夏の移籍市場での動きが注目を集めている。
2021年1月に川崎フロンターレからポルトガルのサンタ・クララへ移籍すると、2022年夏にはスポルティングへステップアップした守田。スポルティングでは公式戦163試合に出場し11ゴール16アシストをマークするなどポルトガルでも高い評価を受けている。
そんな守田の現行契約は今シーズン限りとなっていて、契約延長の話はなく、フリーでの移籍が既定路線だと考えられている。川崎でチームメイトだった田中碧が所属するリーズへの移籍が噂されるなか、英『TEAMTALK』によると、多くのクラブが守田を監視しているという。
同じプレミアリーグではアストン・ヴィラ、そして川崎時代の同僚三笘薫が所属するブライトンも守田を注視深く追っていて、獲得に興味を示している模様。さらにポルトも関心を寄せているようだ。
移籍を検討するなかで、守田はフランス、ドイツ、イタリアのクラブからも問い合わせがきたというが、依然としてリーズが獲得レースで先頭を走っているとのこと。リーズは最初の交渉で、2028年までの契約と1年間の延長オプションを提案したという。
プレミアへの挑戦を守田は希望していると考えられているが、リーズがこの争奪戦を制するのか。
2026年05月07日 18:39
チャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグが6日に行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)はバイエルンと1−1で引き分けた。
2026年05月07日 18:10
田中碧が所属するリーズは、今季限りでスポルティングとの契約が満了となるMF守田英正の獲得に近づいているようだ。ポルトガルのメディアでは「原則的にはすでに決まっている」とも伝えられている。
また、フェイエノールトのFW上田綺世やバイエルンのDF伊藤洋輝にも関心を寄せていると報じられており、今後さらに日本人がリーズにやってくる可能性がある。
なぜ、イングランドの古豪は“日本化”を画策しているのか。
その理由の一つに田中がクラブに与えた影響は小さくないだろう。彼はリーズにとって、ある程度の成功例と言える。彼はリーズが2部優勝&プレミア昇格を果たした昨シーズンに大きな影響力を発揮した。今季は評価を下げる時期があったとはいえ、再び定位置を取り返し、チームで重要な役割を担っており、ファンからは愛され続けている。
また、3月には日本代表がウェンブリーでイングランド代表を1−0で下した。これはプレミアリーグやチャンピオンシップ(イングランド2部)のクラブやスカウト陣に、日本人選手のクオリティの高さと層の厚さを証明した出来事だったと思う。かつて日本人選手といえば「一生懸命プレーする選手」と見なされていた。しかし今ではチームの成功に貢献できる「単なる選手」以上の存在として認識されているのだ。
そして日本人選手がクラブに良い影響を与えられるのはピッチ上だけではない。リーズのようなプレミアの中位から下位に位置するチームは特に、収益面についても考えなければならない。
選手を安く獲得し、高い移籍金で売却すること。その良い例としてブライトンの三笘薫を見てみよう。彼は移籍金約250万ポンド(約5億円)でブライトンに加入した。現在の市場価値はその10倍ほどに達しているはずだ。
日本人選手が加入すれば、日本人ファンによる現地での試合観戦やグッズ購入など、追加収益をもたらす側面もある。
また香川真司がマンチェスター・ユナイテッドに在籍していた時、クラブは複数の日本企業とのスポンサー契約を結ぶことができた。現在、遠藤航がいるリバプールに日本のスポンサーがついていることも決して偶然ではない。
そのようにクラブが日本人選手を獲得するメリットはいくつか考えられるが、その理由は年月を経て変化している。かつては、日本人選手を獲得する主な理由はピッチ外でのメリットにあった。しかし、今ではその状況が逆転している。現在、日本人選手はピッチ上で発揮できる能力そのものが求められており、ピッチ外でのメリットは二次的なものとなっているのだ。
文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ)
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月07日 18:00
トッテナムのOBであるジェイミー・オハラ氏は新監督であるロベルト・デ・ゼルビの手腕を信じているようだ。
前節のアストン・ヴィラ戦で勝利したトッテナムは現在2連勝中であり、順位も降格圏の18位から脱出。17位に順位を上げたが、18位ウェストハムとは1ポイントしか離れていないため、まだまだ気が抜けない残留争いが続く。
リーズ、チェルシー、エヴァートンとの3試合をトッテナムは残しているなか、オハラ氏は今シーズン残留さえできれば、来シーズンはCL出場権を獲得できるとコメント。そしてその理由にデ・ゼルビの存在を挙げている。
「デ・ゼルビには脱帽だ。就任して間もないが、すぐに自分の考えを浸透させた。まずはこのシーズンを無事に終え、来シーズンに向けて準備を進めてほしい。残留できれば、彼はチームに大きな貢献をしてくれるだろう」
「アーセナルがウェストハムに勝てばリーグ優勝が決まるので、トッテナムにとっては有利だ。彼らにとってこれが最後の試練だ。バーンリーには圧勝するだろうし、クリスタル・パレスはカンファレンスリーグの決勝に向けた準備に追われることになるからね」
「それはトッテナムにとって追い風になるし、認めざるを得ない。今の我々は彼らとは違う段階にいる。ただ、今はしっかりした監督がいる。もし残留できれば来季は危険な存在になるし、チャンピオンズリーグ出場も狙える」
「今は本物の監督が指揮を執っている。チャンピオンズリーグに行ける可能性もある。欧州カップ戦を戦う必要もないし、この監督は本当に一流だ。彼は必ず成功させるだろう。ここまで見れば、スパーズは5位でフィニッシュできると言えるね」(英『Sky Sports』より)
オハラ氏はデ・ゼルビの手腕を絶賛しており、今シーズンを乗り越えることができれば、再び上位に食い込んでいけると確信しているようだ。
まずは残り3試合でなんとしてもプレミアに残留することが求められるが、デ・ゼルビはトッテナムを救うことができるか。
2026年05月07日 17:11
J3のFC岐阜は5月7日、GKセランテスが百年構想リーグをもって現役を引退すると発表した。
36歳の守護神は、今季のJ2・J3百年構想リーグで14試合に出場。スペイン出身ながら、日本で長くプレーしたキャリアに終止符を打つこととなった。
セランテスはスペインのバラカルドやレガネスなどでプレーした後、2019年にアビスパ福岡へ加入。その後はFC今治でもプレーし、昨年1月に岐阜に加入。日本でのキャリアを積み重ね、ここまでJ2通算67試合、J3通算67試合に出場している。
クラブを通じて発表したコメントで、「このたび、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つ決断をいたしました」と報告したセランテスは、日本への深い愛情を示している。
「この日が来るとは想像もしておらず、正直なところ、迎えたくない瞬間でもありました。しかし、すべての物事には終わりがあるのだと思います。
日本という国、そしてここで出会ったすべての皆さまには、心から感謝しています。日本で生活し、プレーし、幸せな時間を過ごす機会を与えていただき、本当にありがとうございました」
さらに、日本文化への思いも。
「日本の文化、食事、人々の優しさ、敬意、そして素晴らしい伝統、そのすべてが大好きです。これからもぜひ大切に守り続けてください」
異国の地でプレーしながら、日本に深く溶け込み、多くのクラブとサポーターに愛されたセランテス。最後には、「そして、これまで支えてくださった、アビスパ福岡、FC今治、FC岐阜の関係者の皆さま、チームメイト、ファン・サポーターの皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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