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2026年05月12日 10:50
わずか人口15万人程度の小国ながら、奇跡のワールドカップ初出場を決めたキュラソー代表が、開幕1か月前にまさかの事態に陥っている。わずか3か月で指揮官が退任したのだ。 今年2月、オランダ人のディック・アドフォカート監督が「娘の健康状態」を理由に辞任したため、キュラソー代表はフレッド・ルッテンを後任に据えた。 英公共放送『BBC』によれば、3月の親善試合で中国とオーストラリアに敗れなか、キュラソーサッカー連盟(FFK)は選手やスポンサーからアドフォカート監督の復帰を求める圧力を受けていた。 FFKは8日にルッテン監督を支持する旨を表明したが、わずか3日後の11日にそのオランダ人指揮官がなんと電撃辞任。「選手とスタッフ間のプロフェッショナルな関係を損なうような風潮が生まれることは許されない。身を引くのは賢明な判断だ。時間は限られており、キュラソーは前進しなければならない」とのコメントを残した。 78歳のアドフォカート前監督は、娘の健康状態が改善したことを受け、復帰に前向きであるという。 このゴタゴタに海外メディアも騒然。『Devdiscourse』は「キュラソーで波乱が勃発」と報道。『The Herald』紙も「混乱に陥った」と伝えている。 復帰すれば、ワールドカップ史上最年長の監督となるアドフォカート氏が再登板する可能性は極めて高いようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月12日 12:20
2シーズン連続の無冠が確定したレアル・マドリードでは、巻き返しに向けて今シーズン終了後に大幅なチーム改革が行われるのは間違いないだろう。
その改革の一環として、ダヴィド・アラバの退団が有力視されている。
複数のポジションを高いレベルでこなせるユーティリティ性と機動力、高精度のキックを武器に活躍してきたアラバだが、既に33歳となり、最近は怪我による長期離脱を繰り返すなど稼働率が目に見えて低下。6月末までとなっている現契約が延長されることはないと見られている。
このため、アラバは7月以降フリーの身で新天地を探すことになるのだが、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によれば、アラバにとって古巣であるザルツブルクが獲得を検討しているという。
バイエルン・ミュンヘンやレアルといったビッグクラブを渡り歩いてきたアラバに若手選手の教育係を任せたいという考えによるものであるとも同紙は伝えている。
もっとも、この報道はザルツブルクの幹部によって即座に否定された。同クラブのスポーツディレクターであるマルクス・マン氏はイギリスメディア『Sky』の取材に応じ、「私もそのニュースを目にしたが、すぐに肩をすくめてしまった。そうしなければならなかったのは、彼と一切連絡を取っていないからだ」とコメント。アラバの獲得に動いていないと強調した。
アラバをめぐってはアメリカやサウジアラビアの複数のクラブが興味を示していて、さらにACミランやユヴェントスも獲得を検討している。引く手あまたの状況だが、どうやらザルツブルクへの復帰はなさそうだ。
2026年05月12日 12:00
チェルシーが新監督候補として複数名に関心を寄せているようだ。11日、『BBC』や『テレグラフ』など複数のイギリスメディアが伝えている。
今年元日、チェルシーはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)とFIFAクラブワールドカップ2025のタイトルをもたらしたエンツォ・マレスカ元監督を電撃解任し、姉妹クラブであるストラスブールからリアム・ロシニアー前監督を引き抜いた。しかし、1912年以来となる無得点での5連敗を喫するなど不安定な戦いが続くと、クラブは今シーズン2度目の指揮官交代を決断。ロシニアー前監督は5年半契約を全うすることなく、就任からわずか107日で職を追われた。
カラム・マクファーレン氏が暫定的にトップチームの指揮を執る中、クラブはすでに新監督探しに着手。レヴァークーゼンを史上初のブンデスリーガ無敗優勝に導いたシャビ・アロンソ氏とすでに協議を開始しているほか、ボーンマスを今シーズン限りで退任するアンドニ・イラオラ監督、フルアムとの契約満了が迫るマルコ・シウバ監督も有力候補となっているようだ。
報道によると、クリスタル・パレスを今シーズン限りで退任するオリヴァー・グラスナー監督も、チェルシーが招へい検討している人物の一人だという。フランクフルトをヨーロッパリーグ(EL)制覇に導いた知将は、イングランドの地でもFAカップ制覇にECL決勝進出と手腕を発揮している。また、クラブOBであり、ブラジルの名門フラメンゴでコパ・リベルタドーレス含む合計8つのタイトルを獲得したフィリペ・ルイス氏も後任候補に浮上しているようだ。
さらには、セリエA昇格2年目のコモを欧州コンペティション出場権獲得に導いたセスク・ファブレガス監督も評価が高い模様。チェルシーは具体的な期限は設けず、新監督の剪定作業を進めていくものと見られている。
2026年05月12日 11:49
リーズは守田英正の獲得を狙っていない。そう地元で報じられた一方で、守田が現在所属するスポルティングの地元ポルトガルでは、リーズがオファーを出したとの報道だ。
『A Bola』の報道としてリーズ専門サイト『MOT Leeds News』が伝えたところによると、リーズは守田に1年の延長オプションつきとなる2年契約を提示したという。
リーズは昨年夏も守田の獲得が騒がれたが実現せず。だが、この夏は契約満了でフリーとなるだけに、以前から動向が注目されていた。
先日、ポルトガルでは「原則的に決まっている」との報道が浮上。しかし、リーズ地元メディアは、クラブ関係者が「ナンセンス」と、獲得に否定的だと伝えている。
だが、再びのオファーをめぐる報道に、MOT Leeds Newsは「正式に将来が明確になるまで、モリタの名前が見出しを飾り続けるのは確かだろう。リーズにとって魅力的な話だ」と報じた。
そのうえで、同メディアは「リーズがモリタ獲得を本当に進めているなら、移籍市場に向けたアプローチを再検討する必要がある」と、守田は最優先の目標ではないはずとの見解を示している。
「昨夏、リーズはドミニク・キャルバート=ルーウィンとルーカス・ヌメチャに賭けて幸運だったのは確かだ。だが、毎年同じことが起きるのを期待することはできない」
「リーズはすでに中盤で多くのタレントを抱えている。ほかのポジションを強化するためにリソースを割くほうが確実に良いだろう。新たな9番の獲得や守備強化が、来季のプレミアリーグでさらに進歩する助けとなるのは疑いないだろう」
ただ、リーズはダニエル・ファルケ監督の下で今季出場機会が減った田中碧も去就が取りざたされている。MOT Leeds Newsは「ファルケがモリタ獲得を考える理由があるとしたら、アオ・タナカが夏に退団した場合だけだ」と報じた。
「両者は似たタイプで、(守田を)代役とするのは理に適っているだろう」
リーズは守田の獲得に動いているのか。田中は残留するのか。進展から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 11:08
U-17ワールドカップまであとひとつ。
2026年05月12日 10:50
わずか人口15万人程度の小国ながら、奇跡のワールドカップ初出場を決めたキュラソー代表が、開幕1か月前にまさかの事態に陥っている。わずか3か月で指揮官が退任したのだ。
今年2月、オランダ人のディック・アドフォカート監督が「娘の健康状態」を理由に辞任したため、キュラソー代表はフレッド・ルッテンを後任に据えた。
英公共放送『BBC』によれば、3月の親善試合で中国とオーストラリアに敗れなか、キュラソーサッカー連盟(FFK)は選手やスポンサーからアドフォカート監督の復帰を求める圧力を受けていた。
FFKは8日にルッテン監督を支持する旨を表明したが、わずか3日後の11日にそのオランダ人指揮官がなんと電撃辞任。「選手とスタッフ間のプロフェッショナルな関係を損なうような風潮が生まれることは許されない。身を引くのは賢明な判断だ。時間は限られており、キュラソーは前進しなければならない」とのコメントを残した。
78歳のアドフォカート前監督は、娘の健康状態が改善したことを受け、復帰に前向きであるという。
このゴタゴタに海外メディアも騒然。『Devdiscourse』は「キュラソーで波乱が勃発」と報道。『The Herald』紙も「混乱に陥った」と伝えている。
復帰すれば、ワールドカップ史上最年長の監督となるアドフォカート氏が再登板する可能性は極めて高いようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月12日 10:37
ロベルト・デ・ゼルビ新監督が率いる名門は、いまだ降格の危機から抜け出せていない。
現地5月12日に開催されたプレミアリーグの第36節で、残留ラインぎりぎりの17位に沈むトッテナムは、田中碧が所属する16位のリーズとホームで対戦。50分にマティス・テルの得点で先制するも、74分に同点弾を許し、1−1の引き分けに終わった。
1ポイントの獲得に留まり、降格圏に位置する18位のウェストハムとの勝点差は「2」。残留へ、手痛い足踏みとなったなか、トッテナムOBのジェイミー・オハラ氏は英メディア『talkSPORT』の番組内で、リーズ戦の内容を酷評。「頭が痛いよ。トッテナムの試合を見るのは苦痛だ」と嘆き、次のように辛辣な言葉を並べた。
「今夜、ウェストハムを追い詰めるチャンスだったのに...リーズは本調子ではなかった...俺たちは崩壊し、全員がピッチの至る所で臆病になっていた。誰もボールに関わろうとせず、パスを出そうとせず、組織的なプレーをしようとしなかった」
「ピッチ上にいたのは、ただ“何か起きてくれ”と願って立っている11人の選手だけだった。俺たちはひどい...トッテナムは本当に最悪だ」
残すはチェルシー戦とエバートン戦の2試合。トッテナムが正念場を迎えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 10:35
Jリーグは5月11日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第16節・浦和レッズ戦で、退場した水戸ホーリーホックのDF佐々木輝大への処分を発表した。
佐々木は浦和戦の48分、ボールを受けようとした相手MFマテウス・サヴィオに対し、背後から右足裏を見せる格好でスライディング。このプレーがファウルと見なされ、当初は警告の判定だったが、VARが介入し、主審はオンフィールドレビューを実施。その後、佐々木にはレッドカードが提示された。
Jリーグは「日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手競技者の右足アキレス腱付近に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は著しい反則行為に該当すると判断」し、2試合の出場停止と罰金20万円の処分を下した。
なお、出場停止試合は5月16日の第17節・東京ヴェルディ戦と、同24日の第18節・川崎フロンターレ戦となる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】佐々木が相手MFに過剰な力でスライディング→VARで確認後にレッドカードを提示されたシーン
2026年05月12日 09:39
5月10日、エールディビジ第33節でフェイエノールトはホーム最終戦でAZと1−1で引き分け、今季1試合を残し2位を確定。
2026年05月12日 08:47
プレミアリーグ第36節が11日に行われ、トッテナム・ホットスパーとリーズが対戦した。
残留争いの真っ只中にあるトッテナム・ホットスパーは、前節アストン・ヴィラに競り勝ち遂に降格圏を脱出。今節アーセナルに敗れた18位ウェストハムには暫定「1」ポイント差をつけており、この試合はその差をさらに広げる絶好のチャンスだ。ホームに迎えるのは日本代表MF田中碧が所属するリーズ。前節終了時点で勝ち点「43」の14位に位置し、今節ウェストハムが敗れたことによってすでにプレミアリーグ残留が確定している。
田中が先発出場したリーズは21分にセットプレーの流れから決定機を創出。左のショートコーナーからブレンデン・アーロンソンがゴール前に鋭いクロスを送り、ジョー・ロドンが頭で合わせたが、GKアントニーン・キンスキーがゴールライン上で何とかかき出した。一方のトッテナム・ホットスパーは36分、左からマティス・テルがクロスを供給し、こぼれ球を拾ったジョアン・パリーニャがフィニッシュに持ち込むも、シュートは枠を捉えることができない。
試合の均衡が破れたのは後半開始早々の50分。ペドロ・ポロの右CKのこぼれ球を拾ったマティス・テルがボックス手前やや左寄りの位置から右足を振り抜くと、狙い澄ましたミドルシュートがゴール右隅に突き刺さり、トッテナム・ホットスパーが先制に成功した。
ところが69分、先制ゴールを記録したテルが自陣ボックス内でクリアを試みると、大きく振り上げた右足がイーサン・アンパドゥと接触し、オンフィールドレビューを経て主審はリーズのPKを宣告。これをドミニク・カルヴァート・ルーウィンが冷静に沈め、試合は振り出しに戻った。追い付いたリーズは90+8分にボックス内左へ抜け出したショーン・ロングスタッフが強烈なシュートを放つも、GKキンスキーのセーブとクロスバーに阻まれ、勝ち越しとはならない。
試合は1−1で終了し、両チームが勝ち点「1」ずつを分け合う結果に。トッテナム・ホットスパーはウェストハムとの勝ち点差を「2」に広げたが、残留に向けて予断を許さない状況が続いている。次節、トッテナム・ホットスパーは19日にアウェイでチェルシー、リーズは17日にホームでブライトンと対戦する。
【スコア】
トッテナム・ホットスパー 1−1 リーズ
【得点者】
1−0 50分 マティス・テル(トッテナム・ホットスパー)
1−1 74分 ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(PK/リーズ)
【ハイライト動画】田中碧が先発出場! トッテナムとリーズの一戦はドロー
2026年05月12日 07:40
この夏のワールドカップで、森保一監督率いる日本代表は、かつてないほど注目されているだろう。
前回大会でドイツやスペインに勝利し、クロアチアとPK戦までもつれ込む激闘を見せたサムライブルー。さらに、世界最速で北中米大会への出場権を獲得し、親善試合でブラジルやイングランドといった大国に勝利するなど、快進撃を続けている。
複数の著名記者によるメディア『the Daily Briefing』は、本大会で注目の日本代表選手をピックアップ。遠藤航、三笘薫、鎌田大地、鈴木彩艶、伊藤洋輝を取り上げた。
遠藤については、「日本のキャプテンであり、リバプールでの3シーズンでプレミアリーグのファンにとってはおなじみの名前だ。エンドウは非常に経験豊富で、この夏も中盤でいつものように力強いパフォーマンスでチームをけん引するだろう」と報じている。
また、三笘については、「ベッティングサイトは日本で厳しく規制されているが、ミトマが良い大会にできたら、日本の希望に関する楽観はもう少し増すだろう」と伝えた。
「28歳の彼はそのスピードとスキル、時折のスペクタクルな個人技のゴールでブライトンのファンを魅了してきた。接戦で決め手となる魔法のような瞬間をもたらせるかもしれない」
ただ、遠藤と三笘については、怪我の状態が懸念される。
昨季、FAカップで優勝を果たし、今季もヨーロッパカンファレンスリーグで決勝進出に近づいている鎌田については、その経験が貴重と指摘している。
「クリスタル・パレスのMFは、日本代表のもうひとりのキープレーヤーだ。このレベルでどんなインパクトを残せるか、興味深い。もちろん、カマダは昨季、FAカップで成功を収めた選手だ。サプライズを起こしてビッグマッチに勝つために何が必要かを知っている」
一方、プレミアリーグ以外の選手では、守備の国でインパクトを残してきた鈴木を称賛した。
「非常に才能ある若き守護神のスズキは、セリエAのパルマで輝き、以前マンチェスター・ユナイテッドの補強候補と報じられていた。23歳の彼が力強いワールドカップとしたら、この夏の移籍市場で再びビッグクラブのレーダーに含まれるようになるのは確実だ」
ドイツ王者に所属する伊藤については、「バイエルンでレギュラーではないが、堅実な選手であることは変わらない」と評している。
「この夏、日本のチームシートで最初に載る名前のひとりとなるだろう。今季もブンデスリーガのタイトルを手にした。彼の経験がこのチームにとって貴重なものとなるのは確実だ」
他にも久保建英、上田綺世、堂安律、伊東純也、佐野海舟といったタレントを揃え、歴代最強とも言われる森保ジャパンは、本大会で目標とする世界の頂点に立てるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 06:47
同胞のチームメイトが大活躍した一方で、旗手怜央は再び存在感を示すに至らなかった。
5月10日のスコットランドリーグ第36節、セルティックは宿敵レンジャーズに3−1で勝利した。前田大然が圧巻のバイシクル弾を2ゴールと活躍している。
公式戦6試合連続でベンチスタートとなった旗手は76分から出場。4試合ぶりにピッチに立ったが、この6試合でプレー時間は31分間にとどまった。
同じく今シーズン終了後の去就が取りざたされている前田は、終盤戦で大きなインパクトを残している。対照的に旗手は輝く機会がない状況だ。
『FootballFanCast』は「マエダの去就が不透明ななか、この夏セルティックを去る可能性がもっと高い選手が別にいる」と報じた。
「レオ・ハタテは残り14分での投入で、パストライが1本、タッチ数は3回だった。マーティン・オニール監督の下で序列が下がり、4月11日のセント・ミレン戦以来の出場だった」
「今季のチーム内での役割が減ったことで、ハタテはマエダ以上に夏の移籍の可能性が高いとみられる。ほかでもっと定期的な出場機会を得るために、本人は移籍を目指したがっているかもしれない」
同メディアは「元コーチのトム・バイヤーは、彼に『新たな挑戦が必要』かもしれないと話した。加入して4年が経ち、それも不思議ではないだろう」と続けている。
「ハタテは公式戦188試合出場で33得点、31アシストを記録してきた。だが、今季はリーグ戦29試合出場で2得点のみ。昨季から得点は8、アシストは4と少なく、この1年の調子の落ち込みぶりが示されている」
「だからこそ、マエダは引き続き主力であり、来季も残るかもしれないのに対し、ほかから関心があるのなら、この夏は両者が握手で別れを告げるのに適切なタイミングかもしれない」
宿敵とのダービーを制し、首位ハーツに1ポイント差と迫ったセルティックは、逆転優勝に向けてムードが高まっている。旗手がその波に乗ることはできるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】伝統の一戦で前田大然が超絶バイシクル弾含む2発!
」
2026年05月12日 05:39
まだタイトルレースは決着していない。
2026年05月12日 04:18
北中米ワールドカップに出場する日本代表のメンバーが、5月15日に発表される。
怪我人が続出し、不透明な部分もあるが、森保一監督が選ぶ26人を予想してみたい。
まず、主な故障者のなかで、長期離脱が続いているMF遠藤航(リバプール)、MF南野拓実(モナコ)、DF町田浩樹(ホッフェンハイム)は間に合わないと判断した。遠藤と町田は今季中に復帰する可能性もあるが、現段階で試合に出ていない選手を選ぶのは博打に近い。復帰すればいいというものではなく、ハイレベルな舞台で戦えるコンディションに戻すのは簡単ではない。同じポジションの選手とも天秤にかけ、選外と予測した。
懸念されるのが、9日の試合で左ハムストリング付近を痛めた三笘薫(ブライトン)の状態だ。森保監督は翌日、「軽傷を願っていますが、おそらくそうではないという印象的なところは聞いています」とコメント。残念ではあるが、欠場となる可能性もある。まだクラブから公式のリリースはなく、ここでは希望的観測も含めて外さなかったが、その場合でもアジアカップの時と同様に時間を限定したスーパーサブ的な起用になるのではないか。
それを踏まえ、セクションごとにメンバーを考えていく。まずGKは、正守護神の鈴木彩艶(パルマ)、常連の大迫敬介(サンフレッチェ広島)、昨年7月のE-1選手権以降、代表に定着した早川友基(鹿島アントラーズ)の3人が順当に名を連ねるだろう。
最終ラインは、渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、伊藤洋輝(バイエルン)の3人は当確で、鈴木淳之介(コペンハーゲン)も有力。安藤智哉(ザンクトパウリ)や高井幸大(ボルシアMG)も捨て難かったが、板倉滉、冨安健洋(ともにアヤックス)、瀬古歩夢(ル・アーブル)を選んだ。
コンディションが懸念される冨安については、森保監督は先月、「100%じゃなくても、大会期間中に100%に持っていけるという計算が立つのであれば、(招集を)考えていきたい」と話していた。仮にフル出場は難しくても、クローザー的な役割を期待してセレクトすると見た。
前述したように、左足首を負傷した遠藤が間に合わないと判断したボランチは4枚か。鎌田大地(クリスタル・パレス)、佐野海舟(マインツ)、田中碧(リーズ)は堅く、あと一人は藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)と守田英正(スポルティング)で悩んだが、3月シリーズで招集された前者の方がメンバー入りの可能性は高いと読んだ。個人的には、後者は必要な人材だと考えるが、1年間招集されていないという事実は重い。
右ウイングバックはシャドーと兼用の堂安律(フランクフルト)と菅原由勢(ブレーメン)。これまでこのポジションが主戦場だった伊東純也(ゲンク)は3月シリーズでシャドー起用が当たった。本番でも、三笘の穴埋めもあって2列目での出番が増えそうで、そうなると、やはり菅原は必要になるだろう。
左ウイングバックは中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)と前田大然(セルティック)は外せない。そして、遠藤が不在ということもあり、精神的支柱としての役割も期待される長友佑都(FC東京)が5回目のW杯の切符を掴むと見立てた。
2シャドーは、先ほど触れた三笘と伊東、そして久保建英(レアル・ソシエダ)。もう1枚は、3月のスコットランド戦でアシストをマークするなど鮮烈なデビューを飾った21歳のFW塩貝健人(ヴォルフスブルク)を選んだ。まだ1キャップで、クラブでの出場時間が少ないことを考えるとサプライズかもしれないが、直近のバイエルン戦のプレーを見ても分かるように、途中出場で流れを変えられる能力があり、切り札としてベンチに置いておくのではないか。
三笘が間に合わない場合は、鎖骨を骨折をしたものの、「ワールドカップには間に合いそう」と話していた鈴木唯人(フライブルク)か。その24歳も難しい時は、佐野航大(NEC)、佐藤龍之介(FC東京)、町野修斗(ボルシアMG)らが候補となる。
最後にトップは、エース格の上田綺世(フェイエノールト)は確実。得点力の高い小川航基(NEC)とスコットランド戦で先発した後藤啓介(シント=トロイデン)もチョイスされると予測した。
運命の15日。森保監督は選ぶ26人はどんな顔ぶれになるだろうか。
文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年05月12日 00:59
ドルトムントはニコ・コヴァチ監督との契約延長を検討しているようだ。11日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在54歳のニコ・コヴァチ監督は、2025年1月にドルトムントの指揮官に就任。当時11位に低迷していたクラブを最終的にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に導くと、今季開幕直後には2027年6月30日までの契約延長が発表された。
今季のドルトムントはDFBポカールでラウンド16で姿を消し、CLではアタランタを前にノックアウトフェーズ・プレーオフで敗退。ブンデスリーガでは、一時バイエルンとの優勝争いに手をかけていたが、4試合を残して優勝の可能性が消滅し、2位フィニッシュが決まっている。
来季、ニコ・コヴァチ監督は契約最終年を迎えるが、『スカイ』は「ドルトムントはコヴァチ監督との契約延長に前向き」と報道。クラブは昨年1月に就任したニコ・コヴァチ監督のスタイルや、就任以降の1試合平均勝ち点「1.96」を獲得していることを評価していると伝えている。
また、今季デビューを飾ったイタリア人アタッカーの18歳サムエレ・イナシオや、同DFのルカ・レッジャーニなど若手選手を積極的に起用する姿勢はクラブから高い評価を得ているという。
さらに同メディアは、「クラブはニコ・コヴァチ監督が契約最終年を迎えないことを方針としている」とし、現時点で交渉は行われていないものの、今シーズンが終了し、ニコ・コヴァチ監督が休暇から戻った後に契約延長交渉が開始されるとの見解を示している。
2026年05月12日 00:09
レアル・マドリードは、ベンフィカを率いるジョゼ・モウリーニョ監督をアルバロ・アルベロア監督の後任候補として検討しているようだ。11日、スペインメディア『アス』が報じている。
今シーズンのレアル・マドリードは、シャビ・アロンソ監督の下で新たなスタートを切ったが、一部主力選手との確執が報じられ、今年1月に解任。カスティージャ(Bチーム)を率いていたアルベロア監督を昇格させたが、10日に行われたバルセロナとの“クラシコ”に敗れ、2シーズン連続で無冠が決定した。最近ではフェデリコ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニが衝突するなど、シーズン通して選手が同じ方向を向くことができなかった。
こうした状況を受け、今季終了後の監督交代は既定路線と見られている。フランス代表のディディエ・デシャン監督やアメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督らの名前が挙がるなか、モウリーニョ監督の再就任の噂も浮上している。
『アス』は、「モウリーニョ監督はクラブを立て直すのに理想的な人物」と指摘した。「モウリーニョ監督の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏とレアル・マドリードの間で初期段階の交渉があった」と報じた。一方、現在モウリーニョ監督が率いるベンフィカは、プリメイラ・リーガで来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権をスポルティングと争っており、今後の交渉は今季終了後まで本格化しないだろうとの見解も示されている。
また、同メディアはモウリーニョ監督がレアル・マドリードの指揮官に就任する場合、「選手編成に関する発言権」と「完全な指揮権」と求めるだろうと報道。モウリーニョ監督はトップチームを自身の完全な支配下に置き、チームの不安定化やパフォーマンス低下につながるような状況を避けたいと考えていると伝えている。