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2026年05月12日 11:40
ブレーメンの菅原由勢の今シーズンは、あまりにも唐突な形で終わりを迎えてしまった。 菅原は、前節ホッフェンハイム戦に先発したが、試合開始早々に相手選手への危険な足裏タックルでふくらはぎ付近を踏みつけ、退場処分に。ドイツサッカー連盟(DFB)から2試合の出場停止処分を科され、最終節ボルシア・ドルトムント戦の欠場が決まった。 そして、このホッフェンハイム戦が菅原にとってブレーメンでのラストマッチになる可能性もある。 菅原は、昨年夏にサウサンプトンから期限付き移籍でブレーメンに加入。この期限付き移籍には買い取りオプションが付与されていて、ブレーメンが600万ユーロ(約11億円)をサウサンプトンに支払えば完全移籍となる。 しかし、この買い取り料は潤沢な資金を持たないブレーメンにとって簡単に応じられる金額ではなく、ドイツ紙『Bild』によれば同クラブの上層部は菅原の意思も確認したうえで今後の方針を決めるつもりのようだ。 「今回のレッドカードは、彼の将来に一切影響を及ぼさない。我々は今後数週間のうちに彼や彼の代理人と話し合うことになるだろう」(チームマネージャーのクレメンス・フリッツ氏)
2026年05月12日 15:59
アルゼンチン・サッカー連盟は、北中米ワールドカップに臨むアルゼンチン代表の予備登録リストをFIFA(国際サッカー連盟)に提出した。
発表された55人は以下のとおり。
GK
エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)
ヘロニモ・ルジ(マルセイユ)
ファン・ムッソ(アトレティコ・マドリー)
ワルテル・ベニテス(クリスタル・パレス)
ファクンド・カンベセス(ラシン・クラブ)
サンティアゴ・ベルトラン(リーベル・プレート)
DF
アグスティン・ヒアイ(パルメイラス)
ゴンサロ・モンティエル(リーベル・プレート)
ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー)
ニコラス・カパルド(ハンブルク)
ケビン・マカリステル(ユニオン・サン=ジロワーズ )
ルーカス・マルティネス・クアルタ(リーベル・プレート)
マルコス・セネシ(ボーンマス)
リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)
ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ)
ヘルマン・ペッツェラ(リーベル・プレート)
レオナルド・バレルディ(マルセイユ)
クリスティアン・ロメロ(トッテナム)
ラウタロ・ディ・ロッロ(ボカ・ジュニアーズ)
サイド・ロメロ(ヘタフェ)
ファクンド・メディナ(マルセイユ)
マルコス・アクーニャ(リーベル・プレート)
ニコラス・タグリアフィコ(リヨン)
ガブリエル・ロハス(ラシン・クラブ)
MF
マキシモ・ペローネ(コモ)
レアンドロ・パレデス(ボカ・ジュニアーズ)
ギド・ロドリゲス(バレンシア)
アニバル・モレノ(リーベル・プレート)
ミルトン・デルガド(ボカ・ジュニアーズ )
アラン・バレラ(ポルト)
エセキエル・フェルナンデス(レバークーゼン)
ロドリゴ・デ・パウル(インテル・マイアミ)
エセキエル・パラシオス(レバークーゼン)
エンゾ・フェルナンデス(チェルシー)
アレクシス・マカリステル(リバプール)
ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス)
ニコラス・ドミンゲス(ノッティンガム・フォレスト)
エミリアーノ・ブエンディア(アストン・ビラ)
バレンティン・バルコ(ストラスブール)
ニコ・パス(コモ)
トマス・アランダ(ボカ・ジュニアーズ)
クラウディオ・エチェヴェリ(ジローナ)
FW
リオネル・メッシ(インテル・マイアミ)
フランコ・マスタントゥオーノ(レアル・マドリー)
ティアゴ・アルマダ(アトレティコ・マドリー)
ニコラス・ゴンサレス(アトレティコ・マドリー)
アレハンドロ・ガルナチョ(チェルシー)
ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー)
マティアス・ソウレ(ローマ)
ジャンルカ プレスティアンニ(ベンフィカ)
サンティアゴ・カストロ(ボローニャ)
ラウタロ・マルティネス(インテル)
ホセ・マヌエル・ロペス(パルメイラス)
フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー)
マテオ・ペレグリーノ(パルマ)
ここから誰が正式なメンバーに名を連ねるか。連覇を狙う前回カタールW杯の覇者は、本大会のグループステージJ組ではアルジェリア、オーストリア、ヨルダンと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年05月12日 15:26
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が発表した“異例のメンバー紹介動画”が、大きな反響を呼んでいる。
現地5月11日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表は北中米ワールドカップに臨む26人を発表。同時に同国サッカー連盟が公式Xで公開した映像が、国内外で注目を集めた。
動画は、ボスニア・ヘルツェゴビナの美しい山々や街並みを上空から映したシーンでスタート。その後、町中やスタジアムなど様々な場所で、国旗やユニホームを手にした多くの人々が代表選手の名前をひとりずつ読み上げていく構成となっている。
同国メディア『Reprezentacija.ba』によれば、名前を呼んでいるのは単なる一般人ではない。それぞれの選手の人生やキャリアを支えてきた“特別な存在”だという。
同メディアは、「例えば、ケリム・アライベゴビッチの母親や、タリク・ムハレモビッチの兄弟が登場する。彼らの子供、兄弟、夫がこの舞台に立てた背景には、家族の存在が大きいことが分かる」と紹介。さらに、「所属クラブの最年少メンバーたちも選手名を叫んでいる。FKボラツの子供たちは『ヨボ・ルキッチ』、NKポスシェの子供たちは『マルティン・ズロミスリッチ』と呼びかけた」と伝えている。
単なる登録メンバー発表ではなく、選手を支えてきた家族や地域、クラブとの繋がりを表現した演出に、ファンからはSNS上で「涙が出たよ」「これは最高の演出だ」「なんて素敵な動画なんだ!」「国全体で代表選手を支えている感じがする」「これが国を代表するということ」など感動の声が相次いだ。
今回のメンバーには、40歳のベテランFWのエディン・ジェコや、アタランタでプレーするDFセアド・コラシナツらが順当に選出。2014年ブラジル大会以来、2度目のワールドカップ出場となるボスニア・ヘルツェゴビナは、グループBでカナダ、スイス、カタールと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】母親、兄弟、子供たち…“泣ける”演出のW杯メンバー発表!
2026年05月12日 15:02
現地5月12日に開催されたプレミアリーグの第36節で、17位に沈むトッテナムは、田中碧が所属する16位のリーズとホームで対戦。1−1の引き分けに終わり、貴重な勝点1を積み上げ、降格圏の18位ウェストハムと勝点2差となった。
この一戦で大仕事をやってのけたのが、チェコ代表GKのアントニーン・キンスキーだ。
1−1で迎えた90+8分、ボックス内右に進入したリーズのショーン・ロングスタッフに至近距離で強烈なシュートを見舞われるも、右手一本でスーパーセーブ。驚異の反応で決定的なピンチを凌いだ。
試合後、英公共放送『BBC』は「キンスキー、トッテナムで雪辱を果たす?」と報道。「2か月前、トッテナムのGKアントニーン・キンスキーが、再びクラブでプレーする日は来るのか――そんな疑問の声が上がっていた」と伝え、こう続けた。
「チェコ代表のキンスキーは、3月に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1レグのアトレティコ・マドリー戦で、わずか17分間の悪夢のような時間を過ごした。その間に3失点を喫し、当時の監督イゴール・トゥードルによって交代させられた。
しかし23歳の彼はリーズ戦で、試合終盤の決定機を防ぐ、今シーズン屈指のセーブを見せ、残留を目ざすトッテナムに貴重な勝点1をもたらしたことで、名誉挽回への大きな一歩を踏み出したと言えるかもしれない」
また元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏は、「今シーズン屈指のセーブの一つだ」と評価。「誰もが彼のキャリアは終わったと思っていたが、あのセーブがトッテナムをプレミアリーグ残留に導く決定的な瞬間になるかもしれない」とコメントしている。
いわば“懲罰交代”を経験したが、この悔しさを糧にしたのだろう。将来有望な守護神が、残りのシーズンでチームを残留に導くような活躍を見せられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】驚異の反応で大ピンチを防ぐ! トッテナム守護神のスーパーセーブ
2026年05月12日 14:50
プレミアリーグはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の適用範囲拡大に否定的なようだ。
2026年05月12日 14:47
3.リーガ(ドリッテ・リーガ/ドイツ3部相当)のヴィクトリア・ケルンは8日、MF上月壮一郎との契約を早期解除することで合意したことを発表した。当初の予定よりも早く、今シーズン終了後の2026年6月30日付けで現行契約が満了になることが伝えられている。
上月は2000年12月22日生まれの現在25歳。京都サンガF.C.の育成組織を経て、2019年にトップチームへ昇格したが、負傷の影響もあって多くの出場機会を得られず、2021シーズンを持って契約が満了。2022年1月、当時ドイツ5部のデューレンに完全移籍で加入し、ヨーロッパで再出発を図った。
デューレンに加入した2021−22シーズン後半戦は、リーグ戦11試合の出場で5ゴール5アシストをマークし、チームの4部昇格に大きく貢献。2022年夏にシャルケのセカンドチームへ入団すると、2022−23シーズン前半戦はレギオナルリーガ・ヴェスト(4部相当)14試合の出場で8ゴール4アシストとインパクトを残し、プロ契約を締結した。2023年1月21日のブンデスリーガ第16節フランクフルト戦でシャルケのトップチームデビューを飾ると、続く第17節ライプツィヒ戦では初ゴールも記録。5試合連続で先発出場を続けていたが、足首の負傷の影響に見舞われ、2022−23シーズンが終了。翌年は出番が減少し、2023年1月にはポーランドのグールニク・ザブジェへのレンタル移籍を経験していた。
一昨年の夏には1860ミュンヘンに加入し、両ウイングを主戦場に年間を通して活躍。ドリッテ・リーガでは32試合出場3ゴール3アシストを記録すると、シーズン終了後の夏にはヴィクトリア・ケルンに新天地を求めた。同クラブでは公式戦通算23試合に出場して3ゴールを挙げたが、うち17試合が途中出場と、絶対的な立ち位置は確立できず。今シーズン終了後、クラブを離れることが決まった。
退団に際し、ヴィクトリア・ケルンのスポーツディレクターを務めるヴァレンティン・シェーファー氏は次のようにコメントを発表した。
「ソウイチロウは昨夏、1860ミュンヘンから加入し、素晴らしいシーズンへの期待を胸に抱き、共にチームを支えてくれました。しかし残念ながら、サッカーの世界では、最善を尽くしても計画通りにいかないこともあります。そのため、来シーズンから新たな道を歩むことを共に決断しました。今シーズン、ソウイチロウは非の打ちどころのない振る舞いを見せ、チームの一員として素晴らしい活躍をしてくれました。彼の今後の活躍を心から願っています」
2026年05月12日 13:52
インテルに所属するアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが現役引退を検討しているようだ。11日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。
現在37歳のムヒタリアンはウクライナの名門シャフタールで頭角を表し、ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ローマでも活躍。2022年夏からはインテルでプレーしており、ここまで公式戦通算184試合出場12ゴール21アシストという成績を残しているほか、合計5つのタイトル獲得に貢献している。
今シーズンもここまで公式戦36試合に出場するなど、スクデットを奪還したインテルで重要な役割を担っているムヒタリアンだが、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つ可能性があるという。現行契約の満了が6月末に迫る中、現地時間9日に行われたセリエA第36節ラツィオ戦後には「素晴らしいキャリアを歩んできた。インテルの一員として、このチームメイトたちとプレーできたことを嬉しく思う。彼らのおかげでこの4年間サッカーを続けることができた。残りの試合が終わったら決断を下すよ」と意味深な言葉を残していたという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ムヒタリアンは2月から現役引退を選択肢の一つとして検討しているとのこと。近日中に最終的な決断を下す見通しで、インテル側はそれを待っている段階だという。
欧州各国の名門を渡り歩き、アルメニア代表として国際Aマッチ通算95キャップを誇るムヒタリアンだが、今シーズン限りでスパイクを脱ぐこととなるのだろうか。その決断に注目が集まる。
2026年05月12日 13:04
レアル・マドリードはジョゼ・モウリーニョ監督の再招へいを目指しているようだ。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現地時間10日に行われたラ・リーガ第35節、バルセロナとのエル・クラシコに敗れたレアル・マドリードは今シーズンの無冠が確定した。昨年夏に招へいしたシャビ・アロンソ元監督は一部主力選手との確執が囁かれ、就任からわずか7カ月あまりで解任。カスティージャからアルバロ・アルベロア監督を内部昇格させたが、不安定な戦いは続き、最終的には“宿敵”のラ・リーガ連覇が目の前で決まるという屈辱を味わった。
問題はピッチ内だけに留まらない。スペイン人DFアルバロ・カレーラスとドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの衝突が明らかになると、その直後にはウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニの間で激しい口論が繰り広げられ、バルベルデが病院に搬送される事態にまで発展。負傷離脱中に恋人とともにイタリアを訪れ、その様子をSNSに投稿したフランス代表FWキリアン・エンバペはチーム内で孤立気味とも報じられている。
どん底からの再始動を図るレアル・マドリードは、現在ベンフィカを率いるモウリーニョ監督の招へいに向けて動いている模様。同監督自ら「レアル・マドリードとは一切接触していないし、会長をはじめ、クラブの重要な人物とは連絡を取り合っていない。リーグ最終戦までは誰とも連絡を取らないつもりだ」と話していたが、水面下では交渉が進行中であり、レアル・マドリードの次期監督になる可能性が高まっているようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、モウリーニョ監督の陣営とレアル・マドリードは数週間に渡って直接協議を続けてきたと指摘。最終的な決断はフロレンティーノ・ペレス会長次第であると伝えている。
モウリーニョ監督は2010年夏から3シーズンに渡ってレアル・マドリードを指揮。公式戦通算178試合で127勝28分23敗という成績を収め、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ(国王杯)、スーペルコパ・デ・エスパーニャを1度ずつ制覇した。退任後もペレス会長からの評価は高く、両者は現在でも親密な関係だと報じられている。
なお、スペイン紙『アス』はモウリーニョ監督がレアル・マドリード帰還の条件として、補強などのチーム編成に関する発言権とトップチームにおけるヒエラルキーの明確化を要求する可能性が高いと報じている。
2026年05月12日 12:20
2シーズン連続の無冠が確定したレアル・マドリードでは、巻き返しに向けて今シーズン終了後に大幅なチーム改革が行われるのは間違いないだろう。
2026年05月12日 12:00
チェルシーが新監督候補として複数名に関心を寄せているようだ。11日、『BBC』や『テレグラフ』など複数のイギリスメディアが伝えている。
今年元日、チェルシーはヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)とFIFAクラブワールドカップ2025のタイトルをもたらしたエンツォ・マレスカ元監督を電撃解任し、姉妹クラブであるストラスブールからリアム・ロシニアー前監督を引き抜いた。しかし、1912年以来となる無得点での5連敗を喫するなど不安定な戦いが続くと、クラブは今シーズン2度目の指揮官交代を決断。ロシニアー前監督は5年半契約を全うすることなく、就任からわずか107日で職を追われた。
カラム・マクファーレン氏が暫定的にトップチームの指揮を執る中、クラブはすでに新監督探しに着手。レヴァークーゼンを史上初のブンデスリーガ無敗優勝に導いたシャビ・アロンソ氏とすでに協議を開始しているほか、ボーンマスを今シーズン限りで退任するアンドニ・イラオラ監督、フルアムとの契約満了が迫るマルコ・シウバ監督も有力候補となっているようだ。
報道によると、クリスタル・パレスを今シーズン限りで退任するオリヴァー・グラスナー監督も、チェルシーが招へい検討している人物の一人だという。フランクフルトをヨーロッパリーグ(EL)制覇に導いた知将は、イングランドの地でもFAカップ制覇にECL決勝進出と手腕を発揮している。また、クラブOBであり、ブラジルの名門フラメンゴでコパ・リベルタドーレス含む合計8つのタイトルを獲得したフィリペ・ルイス氏も後任候補に浮上しているようだ。
さらには、セリエA昇格2年目のコモを欧州コンペティション出場権獲得に導いたセスク・ファブレガス監督も評価が高い模様。チェルシーは具体的な期限は設けず、新監督の剪定作業を進めていくものと見られている。
2026年05月12日 11:49
リーズは守田英正の獲得を狙っていない。そう地元で報じられた一方で、守田が現在所属するスポルティングの地元ポルトガルでは、リーズがオファーを出したとの報道だ。
『A Bola』の報道としてリーズ専門サイト『MOT Leeds News』が伝えたところによると、リーズは守田に1年の延長オプションつきとなる2年契約を提示したという。
リーズは昨年夏も守田の獲得が騒がれたが実現せず。だが、この夏は契約満了でフリーとなるだけに、以前から動向が注目されていた。
先日、ポルトガルでは「原則的に決まっている」との報道が浮上。しかし、リーズ地元メディアは、クラブ関係者が「ナンセンス」と、獲得に否定的だと伝えている。
だが、再びのオファーをめぐる報道に、MOT Leeds Newsは「正式に将来が明確になるまで、モリタの名前が見出しを飾り続けるのは確かだろう。リーズにとって魅力的な話だ」と報じた。
そのうえで、同メディアは「リーズがモリタ獲得を本当に進めているなら、移籍市場に向けたアプローチを再検討する必要がある」と、守田は最優先の目標ではないはずとの見解を示している。
「昨夏、リーズはドミニク・キャルバート=ルーウィンとルーカス・ヌメチャに賭けて幸運だったのは確かだ。だが、毎年同じことが起きるのを期待することはできない」
「リーズはすでに中盤で多くのタレントを抱えている。ほかのポジションを強化するためにリソースを割くほうが確実に良いだろう。新たな9番の獲得や守備強化が、来季のプレミアリーグでさらに進歩する助けとなるのは疑いないだろう」
ただ、リーズはダニエル・ファルケ監督の下で今季出場機会が減った田中碧も去就が取りざたされている。MOT Leeds Newsは「ファルケがモリタ獲得を考える理由があるとしたら、アオ・タナカが夏に退団した場合だけだ」と報じた。
「両者は似たタイプで、(守田を)代役とするのは理に適っているだろう」
リーズは守田の獲得に動いているのか。田中は残留するのか。進展から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 11:40
ブレーメンの菅原由勢の今シーズンは、あまりにも唐突な形で終わりを迎えてしまった。
菅原は、前節ホッフェンハイム戦に先発したが、試合開始早々に相手選手への危険な足裏タックルでふくらはぎ付近を踏みつけ、退場処分に。ドイツサッカー連盟(DFB)から2試合の出場停止処分を科され、最終節ボルシア・ドルトムント戦の欠場が決まった。
そして、このホッフェンハイム戦が菅原にとってブレーメンでのラストマッチになる可能性もある。
菅原は、昨年夏にサウサンプトンから期限付き移籍でブレーメンに加入。この期限付き移籍には買い取りオプションが付与されていて、ブレーメンが600万ユーロ(約11億円)をサウサンプトンに支払えば完全移籍となる。
しかし、この買い取り料は潤沢な資金を持たないブレーメンにとって簡単に応じられる金額ではなく、ドイツ紙『Bild』によれば同クラブの上層部は菅原の意思も確認したうえで今後の方針を決めるつもりのようだ。
「今回のレッドカードは、彼の将来に一切影響を及ぼさない。我々は今後数週間のうちに彼や彼の代理人と話し合うことになるだろう」(チームマネージャーのクレメンス・フリッツ氏)
2026年05月12日 11:08
U-17ワールドカップまであとひとつ。
2026年05月12日 10:50
わずか人口15万人程度の小国ながら、奇跡のワールドカップ初出場を決めたキュラソー代表が、開幕1か月前にまさかの事態に陥っている。わずか3か月で指揮官が退任したのだ。
今年2月、オランダ人のディック・アドフォカート監督が「娘の健康状態」を理由に辞任したため、キュラソー代表はフレッド・ルッテンを後任に据えた。
英公共放送『BBC』によれば、3月の親善試合で中国とオーストラリアに敗れなか、キュラソーサッカー連盟(FFK)は選手やスポンサーからアドフォカート監督の復帰を求める圧力を受けていた。
FFKは8日にルッテン監督を支持する旨を表明したが、わずか3日後の11日にそのオランダ人指揮官がなんと電撃辞任。「選手とスタッフ間のプロフェッショナルな関係を損なうような風潮が生まれることは許されない。身を引くのは賢明な判断だ。時間は限られており、キュラソーは前進しなければならない」とのコメントを残した。
78歳のアドフォカート前監督は、娘の健康状態が改善したことを受け、復帰に前向きであるという。
このゴタゴタに海外メディアも騒然。『Devdiscourse』は「キュラソーで波乱が勃発」と報道。『The Herald』紙も「混乱に陥った」と伝えている。
復帰すれば、ワールドカップ史上最年長の監督となるアドフォカート氏が再登板する可能性は極めて高いようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「大丈夫か?」「やめてくれ」日本の早朝、飛び込んできた“心配な一報”にSNS騒然「代表発表前に」「心配すぎる」
2026年05月12日 10:37
ロベルト・デ・ゼルビ新監督が率いる名門は、いまだ降格の危機から抜け出せていない。
現地5月12日に開催されたプレミアリーグの第36節で、残留ラインぎりぎりの17位に沈むトッテナムは、田中碧が所属する16位のリーズとホームで対戦。50分にマティス・テルの得点で先制するも、74分に同点弾を許し、1−1の引き分けに終わった。
1ポイントの獲得に留まり、降格圏に位置する18位のウェストハムとの勝点差は「2」。残留へ、手痛い足踏みとなったなか、トッテナムOBのジェイミー・オハラ氏は英メディア『talkSPORT』の番組内で、リーズ戦の内容を酷評。「頭が痛いよ。トッテナムの試合を見るのは苦痛だ」と嘆き、次のように辛辣な言葉を並べた。
「今夜、ウェストハムを追い詰めるチャンスだったのに...リーズは本調子ではなかった...俺たちは崩壊し、全員がピッチの至る所で臆病になっていた。誰もボールに関わろうとせず、パスを出そうとせず、組織的なプレーをしようとしなかった」
「ピッチ上にいたのは、ただ“何か起きてくれ”と願って立っている11人の選手だけだった。俺たちはひどい...トッテナムは本当に最悪だ」
残すはチェルシー戦とエバートン戦の2試合。トッテナムが正念場を迎えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 10:35
Jリーグは5月11日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第16節・浦和レッズ戦で、退場した水戸ホーリーホックのDF佐々木輝大への処分を発表した。
佐々木は浦和戦の48分、ボールを受けようとした相手MFマテウス・サヴィオに対し、背後から右足裏を見せる格好でスライディング。このプレーがファウルと見なされ、当初は警告の判定だったが、VARが介入し、主審はオンフィールドレビューを実施。その後、佐々木にはレッドカードが提示された。
Jリーグは「日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手競技者の右足アキレス腱付近に対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は著しい反則行為に該当すると判断」し、2試合の出場停止と罰金20万円の処分を下した。
なお、出場停止試合は5月16日の第17節・東京ヴェルディ戦と、同24日の第18節・川崎フロンターレ戦となる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】佐々木が相手MFに過剰な力でスライディング→VARで確認後にレッドカードを提示されたシーン