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2026年05月12日 15:59
アルゼンチン・サッカー連盟は、北中米ワールドカップに臨むアルゼンチン代表の予備登録リストをFIFA(国際サッカー連盟)に提出した。 発表された55人は以下のとおり。 GK エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ) ヘロニモ・ルジ(マルセイユ) ファン・ムッソ(アトレティコ・マドリー) ワルテル・ベニテス(クリスタル・パレス) ファクンド・カンベセス(ラシン・クラブ) サンティアゴ・ベルトラン(リーベル・プレート) DF アグスティン・ヒアイ(パルメイラス) ゴンサロ・モンティエル(リーベル・プレート) ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー) ニコラス・カパルド(ハンブルク) ケビン・マカリステル(ユニオン・サン=ジロワーズ ) ルーカス・マルティネス・クアルタ(リーベル・プレート) マルコス・セネシ(ボーンマス) リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド) ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ) ヘルマン・ペッツェラ(リーベル・プレート) レオナルド・バレルディ(マルセイユ) クリスティアン・ロメロ(トッテナム) ラウタロ・ディ・ロッロ(ボカ・ジュニアーズ) サイド・ロメロ(ヘタフェ) ファクンド・メディナ(マルセイユ) マルコス・アクーニャ(リーベル・プレート) ニコラス・タグリアフィコ(リヨン) ガブリエル・ロハス(ラシン・クラブ) MF マキシモ・ペローネ(コモ) レアンドロ・パレデス(ボカ・ジュニアーズ) ギド・ロドリゲス(バレンシア) アニバル・モレノ(リーベル・プレート) ミルトン・デルガド(ボカ・ジュニアーズ ) アラン・バレラ(ポルト) エセキエル・フェルナンデス(レバークーゼン) ロドリゴ・デ・パウル(インテル・マイアミ) エセキエル・パラシオス(レバークーゼン) エンゾ・フェルナンデス(チェルシー) アレクシス・マカリステル(リバプール) ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス) ニコラス・ドミンゲス(ノッティンガム・フォレスト) エミリアーノ・ブエンディア(アストン・ビラ) バレンティン・バルコ(ストラスブール) ニコ・パス(コモ) トマス・アランダ(ボカ・ジュニアーズ) クラウディオ・エチェヴェリ(ジローナ) FW リオネル・メッシ(インテル・マイアミ) フランコ・マスタントゥオーノ(レアル・マドリー) ティアゴ・アルマダ(アトレティコ・マドリー) ニコラス・ゴンサレス(アトレティコ・マドリー) アレハンドロ・ガルナチョ(チェルシー) ジュリアーノ・シメオネ(アトレティコ・マドリー) マティアス・ソウレ(ローマ) ジャンルカ プレスティアンニ(ベンフィカ) サンティアゴ・カストロ(ボローニャ) ラウタロ・マルティネス(インテル) ホセ・マヌエル・ロペス(パルメイラス) フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー) マテオ・ペレグリーノ(パルマ) ここから誰が正式なメンバーに名を連ねるか。連覇を狙う前回カタールW杯の覇者は、本大会のグループステージJ組ではアルジェリア、オーストリア、ヨルダンと対戦する。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年05月12日 17:06
日本代表FWの前田大然が決めた衝撃のゴールを、地元メディアも絶賛している。
セルティックは現地5月10日に行なわれたスコットランドリーグ第36節で、宿敵レンジャーズとホームで対戦。3−1で逆転勝利を飾った。この試合で公式戦3試合連続ゴール中だった前田は2得点をマーク。なかでも圧巻だったのが57分の一撃だ。
味方のクロスのこぼれ球をボックス内で拾うと、ゴールに背を向けた状態で豪快なバイシクルシュート。ループ気味に放たれたボールは、そのままゴール右へ吸い込まれた。スタジアムが大いに沸くスーパーゴールだった。
セルティック専門サイト『The Celtic Way』も、この一撃を大きく特集。「セルティックは今、忘れられない何かの瀬戸際に立っている」と書き出し、「前田大然のゴールは、まるで天から降ってきたかのような一撃」と絶賛した。
さらに同メディアは、「今世紀において多くの人が実際に目にした中で最高のゴールの一つとして、すでに話題を呼んでいる」と称賛。過去のクラブ史に残る名場面と比較しながら、その価値を強調している。
「2000年のヘンリク・ラーション、2008年の中村俊輔、2017年のトム・ロギッチ――過去26年間で神話的な地位を築いたセルティックのゴールは数えるほどしかなく、前田のゴールもその仲間入りを果たそうとしている。
もしセルティックが今季リーグ優勝を果たすことになれば、前田のループ気味のオーバーヘッドキックは、今後何年、何十年にもわたって、すべてのファンが思い描き、胸を熱くさせる名場面の一つとして語り継がれることになるだろう」
宿敵レンジャーズ相手に決めた衝撃のバイシクル弾。前田のスーパーゴールは、セルティックの新たな“伝説の一撃”となるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前田大然がとんでもないスーパーゴール!
2026年05月12日 17:05
現地5月11日に開催されたプレミアリーグ第36節で、田中碧が所属する16位のリーズは17位のトッテナムと敵地で対戦した。
リーズは50分に先制を許す。それでも74分にドミニク・キャルバート=ルーウィンがPKを決めて同点に追いつき、1−1で引き分けた。この結果、勝点を44に伸ばし、14位に浮上。2試合を残して残留を決めた。
この一戦で公式戦7試合連続の先発出場を果たした田中は、90+3分までプレー。リーズの地元メディア『Leeds Live』は、採点記事で日本代表MFに6点(10点満点)を与えて、次のように評している。
「デュエルで何度か負けたものの、勝った場面もあった。ただ、圧倒的に多かったわけではない。時折、やや力不足が見られ、ペナルティエリア内で背を向ける場面もあった。ルーズボールの処理は悪く、成功した場面もほとんどが安全な選択肢だった。試合終盤にかけてリズムを取り戻し、素晴らしいタックルも見せた」
ほかにも『YORKSHIRE EVENING POST』は6点を付与し、「前半は苦戦。後半は改善が見られた。リーズが同点に追いついた後、いくつか良いプレーを見せた」と寸評を添えた。
また『THE YORKSHIRE POST』は5点とし、「トップリーグで通用するのか疑問に思うようなプレーもあったが、非常に良いプレーもあった」とやや辛口な評価だった。
リーズは次戦、16日にホームで日本代表MF三笘薫を擁するブライトンと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月12日 16:58
北中米ワールドカップに出場する日本代表のメンバーが、5月15日に発表される。本稿では、スポーツジャーナリストの河合良幸氏に選出26人を予想してもらった。
――◆――◆――
5月15日のメンバー発表が迫っているが、改めて筆者の最終予想をお届けしたい。前回の記事から1か月が経ち、評価が変わっていないところと、新たな怪我人の出現で、構成バランスを見直さないといけないところなど、いくつかの変更点はある。
さらに森保一監督が、代表スタッフの中ではサプライズはないが「みなさんにとってサプライズになることはありうる」とコメントしたことも、考察の材料にはなる。
GKは鈴木彩艶(パルマ)、早川友基(鹿島)、大迫敬介(広島)の3人で揺るがないだろう。イギリス遠征で2試合ともにゴールを守った正GKの鈴木彩を、JリーグNo.1と言える早川と総合能力の高い大迫が支える。
GKはやはり試合だけでなく、ハイレベルな練習のルーティーンを継続する必要があり、うまくいっている構成を崩す必要がない。
ただし、下田崇GKコーチはここまで比較的、若い選手たちを競わせているが、本番になればベテランを招集する可能性があることを取材で明かしている。そのため前回のメンバーで、現在好調のシュミット・ダニエル(名古屋)をサプライズ候補の一人としたい。
DFは当初の想定より一人多くなった。理由は三笘薫(ブライトン)の負傷により、鈴木淳之介(コペンハーゲン)がこれまで以上に左ウイングバックで起用される度合いが強くなるからだ。
現在は中村敬斗(S・ランス)が同ポジションのファーストチョイスになり、元々は怪我明けだった三笘は左シャドーで攻撃能力を活かす形にシフトしてはいた。
しかし、仮に選ばれたとしても、守備の負担が少ないジョーカー的な起用法になると考えれば、左ウイングバックは手薄になる。攻撃的なオプションとしては前田大然(セルティック)あるいは佐藤龍之介(FC東京)という選択肢もあるが、守備の出力を維持できる選手として、鈴木淳の役割が大きくなると想定した。
センターバックに話を戻すと、イングランド戦のスタメンだった渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、伊藤洋輝(バイエルン)の3人はほぼ当確と言ってもいい。
そこに、状態さえ戻れば強力な守備のカードになる冨安健洋(アヤックス)、3バックの全ポジションをこなせる瀬古歩夢(ル・アーヴル)、パワープレー対策、攻撃の飛び道具としての起用も考えて安藤智哉(ザンクトパウリ)を入れた。
安藤に関しては、前回の予想で外していたが、イギリス遠征を辞退した後、すぐに復帰してブンデスリーガで活躍していることも評価した。菅原由勢(ブレーメン)は右ウイングバックをベースに、4バックを使う場合の右サイドバックとしても想定している。
板倉滉(アヤックス)と高井幸大(ボルシアMG)は復帰後にポジションを取り戻せていないので、評価として苦しいのではないか。
ボランチは鎌田大地(クリスタル・パレス)と佐野海舟(マインツ)がファーストセット。そこに田中碧(リーズ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、そして怪我から回復中のキャプテン遠藤航(リバプール)という5人の構成になった。
シャドーの有力候補だった鈴木唯人(フライブルク)と三笘が怪我したことにより、鎌田のシャドーも再浮上するかもしれないが、チームの心臓とも言える核のところは崩さず、シャドーの選手で埋めていくと考えている。
コンディション不良で3月の2試合で出番のなかった佐藤は候補の一人。伊東純也(ゲンク)の左シャドーも十分に考えられるが、鈴木淳を左ウイングバックで起用する場合に、中村をシャドーに上げるプランもありそうだ。
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2026年05月12日 15:59
アルゼンチン・サッカー連盟は、北中米ワールドカップに臨むアルゼンチン代表の予備登録リストをFIFA(国際サッカー連盟)に提出した。
2026年05月12日 15:26
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表が発表した“異例のメンバー紹介動画”が、大きな反響を呼んでいる。
現地5月11日、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表は北中米ワールドカップに臨む26人を発表。同時に同国サッカー連盟が公式Xで公開した映像が、国内外で注目を集めた。
動画は、ボスニア・ヘルツェゴビナの美しい山々や街並みを上空から映したシーンでスタート。その後、町中やスタジアムなど様々な場所で、国旗やユニホームを手にした多くの人々が代表選手の名前をひとりずつ読み上げていく構成となっている。
同国メディア『Reprezentacija.ba』によれば、名前を呼んでいるのは単なる一般人ではない。それぞれの選手の人生やキャリアを支えてきた“特別な存在”だという。
同メディアは、「例えば、ケリム・アライベゴビッチの母親や、タリク・ムハレモビッチの兄弟が登場する。彼らの子供、兄弟、夫がこの舞台に立てた背景には、家族の存在が大きいことが分かる」と紹介。さらに、「所属クラブの最年少メンバーたちも選手名を叫んでいる。FKボラツの子供たちは『ヨボ・ルキッチ』、NKポスシェの子供たちは『マルティン・ズロミスリッチ』と呼びかけた」と伝えている。
単なる登録メンバー発表ではなく、選手を支えてきた家族や地域、クラブとの繋がりを表現した演出に、ファンからはSNS上で「涙が出たよ」「これは最高の演出だ」「なんて素敵な動画なんだ!」「国全体で代表選手を支えている感じがする」「これが国を代表するということ」など感動の声が相次いだ。
今回のメンバーには、40歳のベテランFWのエディン・ジェコや、アタランタでプレーするDFセアド・コラシナツらが順当に選出。2014年ブラジル大会以来、2度目のワールドカップ出場となるボスニア・ヘルツェゴビナは、グループBでカナダ、スイス、カタールと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】母親、兄弟、子供たち…“泣ける”演出のW杯メンバー発表!
2026年05月12日 15:02
現地5月12日に開催されたプレミアリーグの第36節で、17位に沈むトッテナムは、田中碧が所属する16位のリーズとホームで対戦。1−1の引き分けに終わり、貴重な勝点1を積み上げ、降格圏の18位ウェストハムと勝点2差となった。
この一戦で大仕事をやってのけたのが、チェコ代表GKのアントニーン・キンスキーだ。
1−1で迎えた90+8分、ボックス内右に進入したリーズのショーン・ロングスタッフに至近距離で強烈なシュートを見舞われるも、右手一本でスーパーセーブ。驚異の反応で決定的なピンチを凌いだ。
試合後、英公共放送『BBC』は「キンスキー、トッテナムで雪辱を果たす?」と報道。「2か月前、トッテナムのGKアントニーン・キンスキーが、再びクラブでプレーする日は来るのか――そんな疑問の声が上がっていた」と伝え、こう続けた。
「チェコ代表のキンスキーは、3月に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1レグのアトレティコ・マドリー戦で、わずか17分間の悪夢のような時間を過ごした。その間に3失点を喫し、当時の監督イゴール・トゥードルによって交代させられた。
しかし23歳の彼はリーズ戦で、試合終盤の決定機を防ぐ、今シーズン屈指のセーブを見せ、残留を目ざすトッテナムに貴重な勝点1をもたらしたことで、名誉挽回への大きな一歩を踏み出したと言えるかもしれない」
また元イングランド代表DFのジェイミー・キャラガー氏は、「今シーズン屈指のセーブの一つだ」と評価。「誰もが彼のキャリアは終わったと思っていたが、あのセーブがトッテナムをプレミアリーグ残留に導く決定的な瞬間になるかもしれない」とコメントしている。
いわば“懲罰交代”を経験したが、この悔しさを糧にしたのだろう。将来有望な守護神が、残りのシーズンでチームを残留に導くような活躍を見せられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】驚異の反応で大ピンチを防ぐ! トッテナム守護神のスーパーセーブ
2026年05月12日 14:50
プレミアリーグはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の適用範囲拡大に否定的なようだ。11日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
得点やPK、警告退場などに関する明白な判定ミスを防ぐべく、ピッチ上の審判員をサポートするVAR。世界各国のリーグや国際舞台で導入され、主審がピッチ脇のモニターで事象の確認を行うオンフィールド・デビューはもはやお馴染みの光景となっているが、適用範囲の拡大については以前から議論が続いている。
国際サッカー協議会(IFAB)は今年2月、FIFAワールドカップ2026から新ルールを適用することを承認。スローイン、ゴールキック、選手交代に時間制限が設けられたほか、2枚目のイエローカード提示の判定に関してVARの介入が可能に。また、大会側の判断で本来ゴールキックとすべき場合のコーナーキック判定についてもVARの適用範囲となることが報じられている。
『ガーディアン』が報じたところによると、IFABはこれらの新規則を裁量事項としており、採用可否については各リーグと大会に判断が委ねられているが、プレミアリーグはVARの適用範囲拡大に反対の立場を示しているとのこと。プロ審判協会(PGMOL)との協議を経て、試合時間の大幅な延長やそれに伴う放送パートナーとの関係性悪化、審判の負担増加に繋がる可能性が高いとの見解に至ったようだ。
一方、国際サッカー連盟(FIFA)のピエルルイジ・コッリーナ審判委員長とジャンニ・インファンティーノ会長は、とりわけ決勝トーナメントにおいてコーナーキックの誤審が試合結果に重大な影響を与える可能性があると懸念している模様。約1カ月後に開幕するFIFAワールドカップ2026ではコーナーキック判定がVARの適用範囲になる予定と報じられている。
なお、プレミアリーグにおけるVARの適用範囲拡大については、各クラブが参加する来月の年次総会によって最終決定される見通しだ。
2026年05月12日 14:47
3.リーガ(ドリッテ・リーガ/ドイツ3部相当)のヴィクトリア・ケルンは8日、MF上月壮一郎との契約を早期解除することで合意したことを発表した。
2026年05月12日 13:52
インテルに所属するアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが現役引退を検討しているようだ。11日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。
現在37歳のムヒタリアンはウクライナの名門シャフタールで頭角を表し、ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ローマでも活躍。2022年夏からはインテルでプレーしており、ここまで公式戦通算184試合出場12ゴール21アシストという成績を残しているほか、合計5つのタイトル獲得に貢献している。
今シーズンもここまで公式戦36試合に出場するなど、スクデットを奪還したインテルで重要な役割を担っているムヒタリアンだが、プロサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つ可能性があるという。現行契約の満了が6月末に迫る中、現地時間9日に行われたセリエA第36節ラツィオ戦後には「素晴らしいキャリアを歩んできた。インテルの一員として、このチームメイトたちとプレーできたことを嬉しく思う。彼らのおかげでこの4年間サッカーを続けることができた。残りの試合が終わったら決断を下すよ」と意味深な言葉を残していたという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ムヒタリアンは2月から現役引退を選択肢の一つとして検討しているとのこと。近日中に最終的な決断を下す見通しで、インテル側はそれを待っている段階だという。
欧州各国の名門を渡り歩き、アルメニア代表として国際Aマッチ通算95キャップを誇るムヒタリアンだが、今シーズン限りでスパイクを脱ぐこととなるのだろうか。その決断に注目が集まる。
2026年05月12日 13:04
レアル・マドリードはジョゼ・モウリーニョ監督の再招へいを目指しているようだ。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現地時間10日に行われたラ・リーガ第35節、バルセロナとのエル・クラシコに敗れたレアル・マドリードは今シーズンの無冠が確定した。昨年夏に招へいしたシャビ・アロンソ元監督は一部主力選手との確執が囁かれ、就任からわずか7カ月あまりで解任。カスティージャからアルバロ・アルベロア監督を内部昇格させたが、不安定な戦いは続き、最終的には“宿敵”のラ・リーガ連覇が目の前で決まるという屈辱を味わった。
問題はピッチ内だけに留まらない。スペイン人DFアルバロ・カレーラスとドイツ代表DFアントニオ・リュディガーの衝突が明らかになると、その直後にはウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデとフランス代表MFオーレリアン・チュアメニの間で激しい口論が繰り広げられ、バルベルデが病院に搬送される事態にまで発展。負傷離脱中に恋人とともにイタリアを訪れ、その様子をSNSに投稿したフランス代表FWキリアン・エンバペはチーム内で孤立気味とも報じられている。
どん底からの再始動を図るレアル・マドリードは、現在ベンフィカを率いるモウリーニョ監督の招へいに向けて動いている模様。同監督自ら「レアル・マドリードとは一切接触していないし、会長をはじめ、クラブの重要な人物とは連絡を取り合っていない。リーグ最終戦までは誰とも連絡を取らないつもりだ」と話していたが、水面下では交渉が進行中であり、レアル・マドリードの次期監督になる可能性が高まっているようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、モウリーニョ監督の陣営とレアル・マドリードは数週間に渡って直接協議を続けてきたと指摘。最終的な決断はフロレンティーノ・ペレス会長次第であると伝えている。
モウリーニョ監督は2010年夏から3シーズンに渡ってレアル・マドリードを指揮。公式戦通算178試合で127勝28分23敗という成績を収め、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ(国王杯)、スーペルコパ・デ・エスパーニャを1度ずつ制覇した。退任後もペレス会長からの評価は高く、両者は現在でも親密な関係だと報じられている。
なお、スペイン紙『アス』はモウリーニョ監督がレアル・マドリード帰還の条件として、補強などのチーム編成に関する発言権とトップチームにおけるヒエラルキーの明確化を要求する可能性が高いと報じている。
2026年05月12日 12:20
2シーズン連続の無冠が確定したレアル・マドリードでは、巻き返しに向けて今シーズン終了後に大幅なチーム改革が行われるのは間違いないだろう。
その改革の一環として、ダヴィド・アラバの退団が有力視されている。
複数のポジションを高いレベルでこなせるユーティリティ性と機動力、高精度のキックを武器に活躍してきたアラバだが、既に33歳となり、最近は怪我による長期離脱を繰り返すなど稼働率が目に見えて低下。6月末までとなっている現契約が延長されることはないと見られている。
このため、アラバは7月以降フリーの身で新天地を探すことになるのだが、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』によれば、アラバにとって古巣であるザルツブルクが獲得を検討しているという。
バイエルン・ミュンヘンやレアルといったビッグクラブを渡り歩いてきたアラバに若手選手の教育係を任せたいという考えによるものであるとも同紙は伝えている。
もっとも、この報道はザルツブルクの幹部によって即座に否定された。同クラブのスポーツディレクターであるマルクス・マン氏はイギリスメディア『Sky』の取材に応じ、「私もそのニュースを目にしたが、すぐに肩をすくめてしまった。そうしなければならなかったのは、彼と一切連絡を取っていないからだ」とコメント。アラバの獲得に動いていないと強調した。
アラバをめぐってはアメリカやサウジアラビアの複数のクラブが興味を示していて、さらにACミランやユヴェントスも獲得を検討している。引く手あまたの状況だが、どうやらザルツブルクへの復帰はなさそうだ。
2026年05月12日 12:00
チェルシーが新監督候補として複数名に関心を寄せているようだ。
2026年05月12日 11:49
リーズは守田英正の獲得を狙っていない。そう地元で報じられた一方で、守田が現在所属するスポルティングの地元ポルトガルでは、リーズがオファーを出したとの報道だ。
『A Bola』の報道としてリーズ専門サイト『MOT Leeds News』が伝えたところによると、リーズは守田に1年の延長オプションつきとなる2年契約を提示したという。
リーズは昨年夏も守田の獲得が騒がれたが実現せず。だが、この夏は契約満了でフリーとなるだけに、以前から動向が注目されていた。
先日、ポルトガルでは「原則的に決まっている」との報道が浮上。しかし、リーズ地元メディアは、クラブ関係者が「ナンセンス」と、獲得に否定的だと伝えている。
だが、再びのオファーをめぐる報道に、MOT Leeds Newsは「正式に将来が明確になるまで、モリタの名前が見出しを飾り続けるのは確かだろう。リーズにとって魅力的な話だ」と報じた。
そのうえで、同メディアは「リーズがモリタ獲得を本当に進めているなら、移籍市場に向けたアプローチを再検討する必要がある」と、守田は最優先の目標ではないはずとの見解を示している。
「昨夏、リーズはドミニク・キャルバート=ルーウィンとルーカス・ヌメチャに賭けて幸運だったのは確かだ。だが、毎年同じことが起きるのを期待することはできない」
「リーズはすでに中盤で多くのタレントを抱えている。ほかのポジションを強化するためにリソースを割くほうが確実に良いだろう。新たな9番の獲得や守備強化が、来季のプレミアリーグでさらに進歩する助けとなるのは疑いないだろう」
ただ、リーズはダニエル・ファルケ監督の下で今季出場機会が減った田中碧も去就が取りざたされている。MOT Leeds Newsは「ファルケがモリタ獲得を考える理由があるとしたら、アオ・タナカが夏に退団した場合だけだ」と報じた。
「両者は似たタイプで、(守田を)代役とするのは理に適っているだろう」
リーズは守田の獲得に動いているのか。田中は残留するのか。進展から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月12日 11:40
ブレーメンの菅原由勢の今シーズンは、あまりにも唐突な形で終わりを迎えてしまった。
菅原は、前節ホッフェンハイム戦に先発したが、試合開始早々に相手選手への危険な足裏タックルでふくらはぎ付近を踏みつけ、退場処分に。ドイツサッカー連盟(DFB)から2試合の出場停止処分を科され、最終節ボルシア・ドルトムント戦の欠場が決まった。
そして、このホッフェンハイム戦が菅原にとってブレーメンでのラストマッチになる可能性もある。
菅原は、昨年夏にサウサンプトンから期限付き移籍でブレーメンに加入。この期限付き移籍には買い取りオプションが付与されていて、ブレーメンが600万ユーロ(約11億円)をサウサンプトンに支払えば完全移籍となる。
しかし、この買い取り料は潤沢な資金を持たないブレーメンにとって簡単に応じられる金額ではなく、ドイツ紙『Bild』によれば同クラブの上層部は菅原の意思も確認したうえで今後の方針を決めるつもりのようだ。
「今回のレッドカードは、彼の将来に一切影響を及ぼさない。我々は今後数週間のうちに彼や彼の代理人と話し合うことになるだろう」(チームマネージャーのクレメンス・フリッツ氏)
2026年05月12日 11:08
U-17ワールドカップまであとひとつ。同大会の最終予選を兼ねるU-17アジアカップ(グループステージ・上位2か国と、W杯の開催国・カタールが3位に入った場合は各組3位の最上位に出場権を付与)に臨んでいる小野信義監督が率いるU-17日本代表は、開幕2連勝で首位に立っている。
12日に行なわれるインドネシアとの最終節で引き分け以上となれば、自力でW杯行きの権利を掴める。敗れたとしても2点差以内であれば、2位以内を確保できるため、最も有利な状況でラストマッチを迎えられるのは間違いない。
大一番の前日となった現地11日、日本代表はサウジアラビアのジェッダ市内で夕方から最終調整を行なった。各選手がモチベーションを高めているなかで、存在感を高めつつあるのがMF和田武士(浦和/2年)だ。
和田は昨年4月のU-17アジア杯のメンバーからは漏れたものの、夏場に評価を高めて昨秋に行なわれた前回のU-17W杯に飛び級で出場している。全6試合でピッチに立ち、うち5試合で先発出場。グループステージ第3節のポルトガル戦では、値千金の先制点も決めている。
浦和のアカデミーで育ち、今年1月には高校卒業を待たずにプロ契約を締結。今季はトップの練習に継続して参加しながら、ユースの試合に出場している。国際舞台やプロの世界での経験を踏まえても、今回のU-17日本代表ではチームを牽引しなければならない立場。キャプテンのCB元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島/3年)、副キャプテンのMF長南開史(柏/2年)といった昨秋のU-17W杯経験者とともに、精神的支柱としてゲームをコントロールする役割を担う。
実際に今大会はカタール(3−1)との初戦に先発し、3−4−2−1の布陣でダブルボランチの一角として正確な技術と卓越した戦術眼で勝利に貢献した。続く中国戦(2−1)は1−0で迎えた後半開始から登場。投入早々に中盤でのボールロストから失点に絡んだものの、それ以外は落ち着いたプレーでうまく時間を使いながら試合を支配。経験に裏打ちされた振る舞いで存在感を示した。本人も中国戦の失点シーンについては反省しつつも、確かな手応えを得ているという。
「自分が途中から入って良くない形になったけど、そこは次の試合で意識してやっていこうと思う。でもそれ以降はそんなに焦らずにできたので、そこはひとつ成長だと思う」
今大会の目標のひとつであるW杯の出場権獲得に王手をかけたなかで、個人的にはもうひとつテーマがある。それが浦和で出場機会を得るためにアピールをしたいという点だ。
チームを離れている間にマチェイ・スコルジャ監督との契約が解除され、田中達也アシスタントコーチ兼U-21チーム監督が暫定的に指揮を執る体制となった。そのなかでチームは息を吹き返し、4連勝と好調を維持している。その情報はもちろん自身の耳に入っており、大きな刺激になっているのは言うまでもない。アジア杯で好フォーマンスを見せ、トップチームデビューへ向けてアピールしたいと思うのは自然な流れだろう。
「自分がアジアカップで良いパフォーマンスを見せれば、戻ってからチャンスがあると思う。そこをイメージしながら、こっちでもっともっと自分の良さを出したい。良い形で戻れるようにしたいです」
さらなる高みを目ざす和田の野心は尽きない。2つのミッションを果たすべく、大一番のピッチに立つ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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