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2026年05月18日 06:11
ラ・リーガ第37節が17日に行われ、バルセロナとベティスが対戦した。 宿敵レアル・マドリードとのエル・クラシコを制し、3試合を残してラ・リーガ連覇を決めたバルセロナ。優勝決定後の初戦となった前節はアラベスに完封負けを喫して連勝が「11」で止まり、勝ち点「100」到達の可能性も消滅した。本拠地『カンプ・ノウ』でのシーズン最終戦となる今節はハフィーニャやフェルミン・ロペス、ペドリらが先発出場。今シーズン限りでの退団を発表したロベルト・レヴァンドフスキはキャプテンマークを巻いてスタメンに名を連ねた。 立ち上がりから主導権を握り、ハフィーニャやジョアン・カンセロ、F・ロペスらが次々とゴールに迫っていくバルセロナ。16分には右サイドの高い位置を取ったジュール・クンデのクロスを送り、ボックス内のこぼれ球をマルク・ベルナルが回収して最後はF・ロペスがシュートを放ったが、惜しくも枠の左へ外れる。その直後にはハフィーニャがスピードに乗ったドリブルでボックス内右へ侵入するも、GKとの1対1を決め切ることができなかった。 対するベティスは23分、アントニーがバルセロナのハイラインの背後を突き、ラストパスを受けたアブデ・エザルズリがボックス内左の難しい角度からネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められない。するとその5分後、ボックス右角付近でFKを獲得したバルセロナは、キッカーのハフィーニャがGKの逆をつく形でゴール左へ低い弾道のシュートを叩き込み、先制に成功した。 その後は互いに攻め合う展開に。45分には右サイドのスペースへ抜け出したハフィーニャがレヴァンドフスキとのワンツーから左へ展開し、走り込んだF・ロペスがシュートを放ったがGKアルバロ・バジェスに阻まれ追加点ならず。前半はバルセロナの1点リードで終了した。 1点を追いかけるベティスは後半開始からイスコとセドリック・バカンブを投入し状況の打開を図る。バルセロナが主導権を握り続ける中、57分にはエクトル・ベジェリンがイスコの長いスルーパスに抜け出して際どいシーンを作るが、得点には繋がらない。すると62分、ベジェリンの致命的なパスミスを拾ったハフィーニャが冷静にゴール右下隅に流し込み、バルセロナが貴重な追加点を奪った。 しかし、ベティスもこのままでは食い下がる。65分、アントニーとネルソン・デオッサが絡んだパス交換からベジェリンが右サイドのスペースへ抜け出し、ゴール前に走り込んだイスコがガビと接触して転倒。当初はオフサイドの判定が下されたが、オンフィールドレビューを経てベティスのPKが宣告され、イスコが冷静に沈めて1点差とした。ところが、バルセロナは失点からわずか6分後にジョアン・カンセロが絶妙なコントロールショットを沈めて再び2点差とする。 84分にはレヴェンドフスキが交代でピッチを後に。万雷の拍手に包まれつつ、涙を流しながらベンチに退いた。試合は3−1で終了し、バルセロナが今シーズンのラ・リーガにおけるホーム戦績を19戦全勝とした。次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバレンシア、ベティスはホームでレバンテと対戦する。 【スコア】 バルセロナ 3−1 ベティス 【得点者】 1−0 28分 ハフィーニャ(バルセロナ) 2−0 62分 ハフィーニャ(バルセロナ) 2−1 68分 イスコ(PK/ベティス) 3−1 74分 ジョアン・カンセロ(バルセロナ)
2026年05月18日 06:51
現地時間5月16日に開催されたブンデスリーガの最終節で塩貝健人を擁する16位のヴォルフスブルクが、藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智の日本人トリオが所属する18位のサンクトパウリと対戦。残留争い直接対決に3−1で勝利し、自動降格を回避し、入れ替え戦行きを決めた。
前日、まだ1キャップながら、北中米ワールドカップの日本代表メンバーに選出された塩貝は88分から途中出場。短時間ながら、鋭い突破で藤田のファウルを誘うなどインパクトを残した。
このパフォーマンスに、インターネット上では次のような声が上がった。
「塩貝いけるな、ラッキーボーイになる可能性感じる」
「W杯期待しかない」
「好きすぎる」
「塩貝は10分ぐらいしか出れなかったけど可能性しか感じなかった」
「塩貝もっと使ってればもっと点取れて残留もう少し早く決まってたと思うくらいのプレーを見せてた」
「やっぱ可能性見せてくれるわ、ワンダーボーイになってほしい」
「ちゃんと存在感出す塩貝やるな」
「リードしてる局面でも大いに役立ちそうな塩貝」
「塩貝いいなあ 出れればしっかりやれてるんだからもっと時間おくれ」
「今大会のスパサブは塩貝になりそうやね。この子決めるかもよ」
北中米W杯に向けて、21歳ストライカーへの期待が高まっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】包囲するバイエルン4選手を無力化した圧巻プレー→味方が超決定機逸
2026年05月18日 06:37
2025−26シーズンのリーグ・アン最終節が現地時間17日に開催された。
最終節の全9試合は一斉開催。5連覇が確定したパリ・サンジェルマン(PSG)はパリFCとのダービーに臨み1−2で敗れた。27分にウスマン・デンベレが途中交代するアクシデントに見舞われると、49分にブラッドリー・バルコラが先制点をもたらすも、75分と90+3分に失点。現地時間30日に控えるアーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝前最後の試合を白星で飾ることができなかった。
2位RCランスはリヨンとの上位対決に4−0で快勝したほか、マルセイユやオセールも勝利を収めた。南野拓実が所属するモナコはストラスブールに4−5で敗戦。FIFAワールドカップ2026の日本代表メンバーに名を連ねた瀬古歩夢が所属するル・アーヴルはロリアンを撃破し、入れ替え戦行きを回避している。
すでにリーグ・ドゥ(2部リーグ)降格が決定しているナントの試合は、前半途中に一部サポーターがピッチに雪崩れ込み、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督や選手たちが避難を余儀なくされる事態に。フランス紙『レキップ』によると、同日中の再開が不可能との判断により中止が発表されたようだ。
最終節の試合結果と順位表は以下の通り。
最終節・試合結果
ストラスブール 5−4 モナコ
リヨン 0−4 RCランス
マルセイユ 3−1 レンヌ
ニース 0−0 メス
ロリアン 0−2 ル・アーヴル
パリFC 2−1 パリ・サンジェルマン
リール 0−2 オセール
ナント 中止 トゥールーズ
スタッド・ブレスト 1−1 アンジェ
順位表
※カッコ内は(勝ち点/得失点差)
1位 パリ・サンジェルマン(76/+45)
2位 RCランス(70/+31)
3位 リール(61/+15)
───────CL出場圏───────
4位 リヨン(60/+13)
───────CL予選出場圏───────
5位 マルセイユ(59/+18)
───────EL出場圏───────
6位 レンヌ(59/+9)
───────ECL出場圏───────
7位 モナコ(54/+6)
8位 ストラスブール(53/+11)
9位 ロリアン(45/-3)
10位 トゥルーズ(44/+1)※1試合未消化
11位 パリFC(44/-3)
12位 スタッド・ブレスト(39/-12)
13位 アンジェ(36/-19)
14位 ル・アーヴル(35/-12)
15位 オセール(34/-10)
───────入れ替え戦───────
16位 ニース(32/-23)
───────自動降格圏───────
17位 ナント(23/-23)※1試合未消化
18位 メス(17/-44)
2026年05月18日 06:11
ラ・リーガ第37節が17日に行われ、バルセロナとベティスが対戦した。
宿敵レアル・マドリードとのエル・クラシコを制し、3試合を残してラ・リーガ連覇を決めたバルセロナ。優勝決定後の初戦となった前節はアラベスに完封負けを喫して連勝が「11」で止まり、勝ち点「100」到達の可能性も消滅した。本拠地『カンプ・ノウ』でのシーズン最終戦となる今節はハフィーニャやフェルミン・ロペス、ペドリらが先発出場。今シーズン限りでの退団を発表したロベルト・レヴァンドフスキはキャプテンマークを巻いてスタメンに名を連ねた。
立ち上がりから主導権を握り、ハフィーニャやジョアン・カンセロ、F・ロペスらが次々とゴールに迫っていくバルセロナ。16分には右サイドの高い位置を取ったジュール・クンデのクロスを送り、ボックス内のこぼれ球をマルク・ベルナルが回収して最後はF・ロペスがシュートを放ったが、惜しくも枠の左へ外れる。その直後にはハフィーニャがスピードに乗ったドリブルでボックス内右へ侵入するも、GKとの1対1を決め切ることができなかった。
対するベティスは23分、アントニーがバルセロナのハイラインの背後を突き、ラストパスを受けたアブデ・エザルズリがボックス内左の難しい角度からネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められない。するとその5分後、ボックス右角付近でFKを獲得したバルセロナは、キッカーのハフィーニャがGKの逆をつく形でゴール左へ低い弾道のシュートを叩き込み、先制に成功した。
その後は互いに攻め合う展開に。45分には右サイドのスペースへ抜け出したハフィーニャがレヴァンドフスキとのワンツーから左へ展開し、走り込んだF・ロペスがシュートを放ったがGKアルバロ・バジェスに阻まれ追加点ならず。前半はバルセロナの1点リードで終了した。
1点を追いかけるベティスは後半開始からイスコとセドリック・バカンブを投入し状況の打開を図る。バルセロナが主導権を握り続ける中、57分にはエクトル・ベジェリンがイスコの長いスルーパスに抜け出して際どいシーンを作るが、得点には繋がらない。すると62分、ベジェリンの致命的なパスミスを拾ったハフィーニャが冷静にゴール右下隅に流し込み、バルセロナが貴重な追加点を奪った。
しかし、ベティスもこのままでは食い下がる。65分、アントニーとネルソン・デオッサが絡んだパス交換からベジェリンが右サイドのスペースへ抜け出し、ゴール前に走り込んだイスコがガビと接触して転倒。当初はオフサイドの判定が下されたが、オンフィールドレビューを経てベティスのPKが宣告され、イスコが冷静に沈めて1点差とした。ところが、バルセロナは失点からわずか6分後にジョアン・カンセロが絶妙なコントロールショットを沈めて再び2点差とする。
84分にはレヴェンドフスキが交代でピッチを後に。万雷の拍手に包まれつつ、涙を流しながらベンチに退いた。試合は3−1で終了し、バルセロナが今シーズンのラ・リーガにおけるホーム戦績を19戦全勝とした。次節は23日に行われ、バルセロナはアウェイでバレンシア、ベティスはホームでレバンテと対戦する。
【スコア】
バルセロナ 3−1 ベティス
【得点者】
1−0 28分 ハフィーニャ(バルセロナ)
2−0 62分 ハフィーニャ(バルセロナ)
2−1 68分 イスコ(PK/ベティス)
3−1 74分 ジョアン・カンセロ(バルセロナ)
2026年05月18日 06:00
FC町田ゼルビアの黒田剛監督が、痛恨のPKに言及した。
2026年05月18日 05:45
スポルティングのMF守田英正は北中米ワールドカップのメンバーから落選。ここ1年以上、招集から遠ざかっていたとはいえ、アジア最終予選では主軸としてプレーしていただけに、驚きを与えた、
その31歳のMFは、ポルトガル代の名門からの退団が決定。新天地が注目されている。
取り沙汰されているのが、世界屈指のメガクラブであるスペインのレアル・マドリーだ。マドリーの専門メディア『Planeta Realmadrid』は、スポルティングのライバルであるベンフィカを指揮する名将ジョゼ・モウリーニョがマドリーの指揮官に復帰した場合に、獲得の可能性があると伝えた。
「ジョゼ・モウリーニョ監督はレアル・マドリーにモリタの獲得を要求している。これがその日本人選手のプレースタイルだ。この日本人MFは、モウリーニョ監督がマドリーで獲得を目指す主要ターゲットの1人となった」
「マドリーは、日本人MFのモリタに興味を示していると報じられている。現在スポルティングに所属するモリタは、ジョゼ・モウリーニョ監督の強い要望によりレアル・マドリーに加入する見込みだ。複数のメディアがこのように報じている」
同メディアは「モリタはマドリーの中盤に質の高いプレーをもたらすだろう。優れた視野のおかげで、チームメイトとの連係も抜群だ。ピッチ上での判断力も高く、チームの攻撃を活性化させる術を知っている」と、そのプレースタイルを評価。さらに、こう続けている。
「モリタの契約は6月30日に満了するため、彼はフリー移籍でマドリーに加入することになる。31歳の経験豊富な選手であり、ベルナベウでは数シーズンプレーし、中盤のクオリティ不足を補う役割を担うだろう。レギュラーとして不動の地位を築くことは期待されていないものの、彼のインテリジェンス、経験、そして規律は貴重な戦力であり、コンスタントに起用できる貴重な選手となるはずだ」
「年俸もそれほど高額ではないため、給与面でも問題にはならないだろう。したがって、これはまさに『ウィンウィン』の取引と言える。どう考えても、マドリーが得をする取引なのだ」
実際、モウリーニョが復帰するかさえまだ不透明だ。だが、もし実現すれば、ビッグサプライズと言えるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月18日 05:04
5月15日に北中米ワールドカップの登録メンバーを発表した日本代表に、いわば“想定外の事態”が起きた。
メンバー入りした板倉滉と冨安健洋が所属するアヤックスが17日に開催されたエールディビジの最終節でヘーレンフェーンとスコアレスドローに終わり、5位が確定。5〜9位がカンファレンスリーグの出場権を争うプレーオフへ回ることになったのだ。
アヤックスは5月21日にフローニンヘンと対戦し、勝てば24日の決勝で、ユトレヒト対ヘーレンフェーンの勝者と相まみえる。そのため、両DFは日本代表への合流が当初より、遅れる見込みとなった。
この一報に、インターネット上では次のような声が上がった。
「日本代表にとっては板倉と冨安が最大2試合増えてシーズンエンドが1週延びるのでちょっとした問題。勝ってれば4位だったからねえ…」
「まだ帰国できないってことでしょうか。怪我だけはしないで頑張ってくださいと祈るばかりです」
「アヤックスの今シーズンはまだ終わらない。即ち、冨安健洋、板倉滉の日本代表合流も遅れる」
「これで終了ならいいけどPOがあるので!!まだ気が抜けないけど怪我無く頑張ってください。」
「日本代表への合流は遅れるが、今の板倉と冨安にとっては実戦の場が増えた方がありがたいのでは? と前向きに捉えるしかない」
両CBはともにコンディションに不安を抱えているだけに、合流が遅れることよりも、最大2試合増えたことによる怪我のリスクを懸念する声があがっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月18日 05:00
日本人FWの偉業達成にファンが沸いている。
現地5月17日、エールディビジの最終節が各地で開催。上田綺世と渡辺剛を擁するフェイエノールトはズウォーレと対戦し、2−0で勝利を飾った。
この一戦を上田は欠場したものの、今季リーグ戦31試合に出場して25ゴールをマーク。見事にエールディビジの得点王に輝いたのだ。
日本人が得点王になったのは、欧州主要リーグでは2022-23シーズンにセルティックで27ゴールを記録した古橋亨梧以来2人目。エールディビジでは初となる快挙である。この吉報にSNS上では、以下のような声があがっている。
「ついに輝いたか」
「本当に誇らしい」
「W杯でも期待したくなる」
「半端ない」
「日本サッカーの歴史が動いた」
「まさに驚異的」
「誰が想像しただろう」
「日本サッカー界にとってとてつもない快挙」
「異次元すぎて鳥肌が立った」
「まさかこんな時代が来るとは」
6月に開幕する北中米ワールドカップで、上田がどんな活躍を見せてくれるか楽しみだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月18日 04:30
5大会連続W杯メンバー入りの快挙──。
2026年05月18日 04:24
ラ・リーガ第37節が17日に行われ、レバンテとマジョルカが対戦した。
大混戦となっているラ・リーガ残留争い。すでに最下位オビエドの降格が確定した一方、19位から9位までがわずか「5」ポイント差の中にひしめき合う状況となっている。浅野拓磨が所属するマジョルカは勝ち点「39」で18位に位置しており、今節は勝ち点で並ぶ19位レバンテとの大一番。今シーズンここまで公式戦21試合出場1ゴール1アシストという成績を残している浅野は5試合連続のベンチスタートとなった。
一進一退の攻防が続く中、32分にまさかの形で均衡が破れる。マジョルカのバックパスに対してハイプレスを仕掛けたカルロス・エスピがマルティン・ヴァルイェントからボールを掻っ攫い、そのままGKレオ・ロマンとの1対1を制してネットを揺らした。
痛恨のミスから失点したマジョルカは34分、左に開いたベダト・ムリキの絶妙なクロスにジト・ルヴンボが頭で合わせたが、GKマシュー・ライアンが右手一本で好セーブ。さらに45分にはセルジ・ダルデルの強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、ここもGKライアンに阻まれ、前半は1−0で終了した。
後半に入ってもゴールが遠いマジョルカ。68分にはマルティン・デミチェリス監督が3枚替えを決断し、浅野もピッチへ。しかし、攻めあぐねる展開は続き、度々レバンテの鋭いカウンターからピンチを迎える。86分にはオンフィールドレビューが行われた結果、直前のプレーで小競り合いとなったロジェール・ブルゲとホアン・モヒカが退場処分となり、試合は10人対10人で最終盤へ突入する。
87分、レバンテはジョン・アンダー・オラサガスティの右CKからケルビン・アリアーガがヘディングシュートを叩き込み、貴重な追加点を獲得。試合は2−0で終了し、残留争いの大一番を制したレバンテが一気に15位まで浮上した。一方のマジョルカは19位に転落し、残留圏と「3」ポイント差で最終節を迎えることとなった。次節は23日に行われ、レバンテはアウェイでベティス、マジョルカはホームでオビエドと対戦する。
【スコア】
レバンテ 2−0 マジョルカ
【得点者】
1−0 32分 カルロス・エスピ(レバンテ)
2−0 87分 ケルビン・アリアーガ(レバンテ)
2026年05月18日 04:08
ラ・リーガ第37節が17日に行われ、レアル・ソシエダとバレンシアが対戦した。
バルセロナの連覇が確定したラ・リーガだが、残留争いは近年稀に見る大混戦となっている。すでにオビエドの降格は確定しているものの、19位レバンテから9位アスレティック・ビルバオまでがわずか「5」ポイント差の中にひしめき合う状況だ。8位レアル・ソシエダはすでに残留を確定させ、コパ・デル・レイを制覇したことでヨーロッパリーグ(EL)出場権も獲得している。今節は7試合ぶりの白星を目指す一戦。日本代表に選出された久保建英のプレーにも注目だ。
久保やミケル・オヤルサバルがベンチスタートとなったレアル・ソシエダは開始早々の3分に先制に成功。左サイドのスペースに抜け出したオーリ・オスカルソンのクロスはファーサイドに流れるも、アリツ・エルストンドがすかさず中央へ折り返し、ボックス内左でボールを収めたアイヘン・ムニョスが左足でゴールへ突き刺した。しかし、わずか5分後にディエゴ・ロペスの股抜きパスからハビ・ゲラにボックス内左へ侵入され、そのままゴール右下隅に流し込まれた。
さらに22分にはドリブルで持ち上がったエライ・キュマルトがボックス手前中央へ楔を差し込み、ウーゴ・ドゥロの落としを受けて柔らかいループパスを供給。ワンツーの形で抜け出したドゥロがGKアレハンドロ・レミロの股を抜くシュートを沈め、バレンシアが逆転に成功した。レアル・ソシエダは42分、アルセン・ザハリャンの絶妙なスルーパスからオルカルソンに決定機が訪れるも、至近距離からのシュートはGKストール・ディミトゥリエフスキに阻まれ、1点ビハインドで前半を終えた。
56分にレアル・ソシエダは3枚替えを敢行し、セルヒオ・ゴメス、オヤルサバル、ルカ・スチッチを投入する。60分、オスカルソンが左に開いて起点を作ったところから、スチッチ、オヤルサバル、カルロス・ソレールらが小気味良くパスを繋ぎ、最後は右からパブロ・マリンが低いクロスを上げると、これがオウンゴールを誘発して同点。さらに2分後にはオヤルサバルの絶妙なスルーパスに抜け出したオルカルソンがネットを揺らし、一気に逆転に成功した。
70分、抜け出そうとしたマリンを背後から倒したキュマルトにレッドカードが提示されて退場。1点を追うバレンシアは数的不利での戦いを余儀なくされることとなる。それでも88分にアンドレ・アルメイダの右CKからギド・ロドリゲスがヘディングシュートを叩き込んで同点とすると、90+3分にはカウンターからティエリー・コレイアが長い距離を持ち上がり、最後はハビ・ゲラが巧みなテクニックで相手守備陣を翻弄し、値千金の勝ち越し点を記録した。
試合は3−4で終了し、数的不利のバレンシアが劇的な逆転勝利を飾った。次節は23日に行われ、レアル・ソシエダはアウェイでエスパニョール、バレンシアはホームでバルセロナと対戦する。
【スコア】
レアル・ソシエダ 3−4 バレンシア
【得点者】
1−0 3分 アイヘン・ムニョス(レアル・ソシエダ)
1−1 8分 ハビ・ゲラ(バレンシア)
1−2 22分 ウーゴ・ドゥロ(バレンシア)
2−2 60分 セサル・タレガ(オウンゴール/レアル・ソシエダ)
3−2 62分 オーリ・オスカルソン(レアル・ソシエダ)
3−3 88分 ギド・ロドリゲス(バレンシア)
3−4 90+3分 ハビ・ゲラ(バレンシア)
2026年05月18日 03:59
現地時間5月17日に開催されたラ・リーガの第37節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがバレンシアとホームで対戦した。
久保が3試合ぶりに先発から外れたソシエダは3分、退団が決定しているエルストンドの折り返しを受けたアイエンが鋭いシュートを突き刺し、幸先よく先制する。
しかし8分、ハビ・ゲラのコントロールショットで被弾し、同点とされる。
さらに22分、ワンツーから抜け出したウーゴ・ドゥーロにGKレミロの股を抜くシュートを決められ、逆転を許す。
後半に入って60分、右サイドからのクロスが相手のオウンゴールを誘発して、振り出しに戻す。その3分後にもオジャルサバルのスルーパスを受けたオスカールソンがネットを揺らし、再逆転に成功する。
さらに70分、決定機阻止で相手DFキュマルトが退場。数的優位となる。
このままソシエダが逃げ切るかと思われた89分、CKからギド・ロドリゲスのヘッドで痛恨の失点。さらに、90+2分にもハビ・ゲラのゴールで逆転され、3−4の逆転負け。リーグ戦7試合連続未勝利となった。
なお、久保は出番なしに終わった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「3年連続はさすがに凄すぎ」「異次元」なんと史上最多!三笘薫の“偉業達成”にファン驚嘆!「完全にワールドクラス」
2026年05月18日 03:56
ラ・リーガ第37節が17日に行われ、セビージャとレアル・マドリードが対戦した。
2026年05月18日 02:56
ローマの元イタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが、オリンピコでのラストゲームを終えて感極まった。
現在33歳のエル・シャーラウィは、これまで2度のローマ在籍期間で公式戦通算346試合に出場し、65ゴール50アシストを記録。2021−22シーズンにはクラブ史上初の大陸タイトルとなるカンファレンスリーグ優勝にも貢献した。
今シーズンはロレンツォ・ペッレグリーニに代わってカピターノを務めた一方、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の下で思うように出場機会を得られず。公式戦27試合1ゴール3アシストの数字を残したものの、先発出場は9試合にとどまっていた。
そして、今月15日には自身のインスタグラムを通じて今季限りでの退団を明かしていた。
そんななか、17日に行われたセリエA第37節、ラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレは本拠地スタディオ・オリンピコで行われる今季ホーム最終戦となり、“ファラオーネ”の愛称で知られる元イタリア代表FWにとってはジャッロロッシのユニフォームをまとってプレーするオリンピコでのラストゲームとなった。
チャンピオンズリーグ(CL)出場権も懸かる重要な一戦でガスペリーニ監督は、1点リードの後半頭から背番号92を投入。後半半ばには盟友ジャンルカ・マンチーニのドッピエッタ達成となるゴールによって2−0のスコアでさらに優位に立つと、後半終盤には惜別のゴールチャンスも訪れたが、少し力みもあったか、シュートを枠に飛ばせず。
その際にはベンチサイドの指揮官やチームメイトも思わず頭を抱え、改めてチームから愛されている存在だったことがうかがい知れた。
それでも、自身最後のデルビーは2−0の快勝に終わり、チームも同時刻開催だったユヴェントスの取りこぼしによってCL出場圏内の4位に浮上。限りなく最高の形でオリンピコでのラストマッチを終えることになった。
同試合後、イタリア『DAZN』のフラッシュインタビューを受けたカピターノは目に涙を浮かべながらこう語った。
「このクラブは僕にすべてを与えてくれ、選手としても人間としても大きく成長させてくれた。だからこそ、この気持ちは強い。今日はみんなにとって祝祭の日だった。このような形で別れを告げられたことを誇りに思うよ」
さらに、「希望はあったし、僕らは自分たちの役割を果たした。相手のミスにつけ込むことができた。チャンピオンズリーグ出場権は僕たちにふさわしいものであり、これからも戦い続ける」と、すでに降格が決定している19位ヴェローナとの運命の最終戦へ意気込んだ。
また、エル・シャーラウィとともに『DAZN』のインタビューに応えた殊勲のマンチーニは、「エル・シャーラウィと6年間も一緒にプレーできたのは幸運だった。昨日、彼は(感傷に浸って)一日中一人でいたけど、僕らは彼を尊重していたんだ。だけど、今日は彼にゴールを決めるように励まし、実際惜しいところまで迫った。彼がいなくなるのは寂しいけど、僕はいつまでも彼を愛し続けるよ」と、盟友への想いを語っている。
【ハイライト動画】エル・シャーラウィの花道飾ったローマダービー
2026年05月18日 01:56
マンチェスター・ユナイテッドは17日、元オランダ代表DFタイレル・マラシアの今シーズン限りでの退団を発表した。
現在26歳のマラシアは、フェイエノールトの下部組織出身で、2022年7月にマンチェスター・ユナイテッドに加入。初年度は公式戦39試合に出場したものの、2023年6月にオランダ代表で出場したのを最後に、2度ひざの手術を受けるなど、約17カ月という長期の負傷離脱を余儀なくされた。
2024年11月に待望の復帰を果たしたが、2025年2月には母国の名門PSVへシーズン終了までのレンタル移籍も経験。クラブ復帰を果たした今季はいずれもニューカッスルとのリーグ戦終盤に途中出場したが、ここまで公式戦2試合の出場にとどまっていた。
マンチェスター・ユナイテッド在籍期間には公式戦49試合に出場し、カラバオカップ優勝も経験していた。
クラブとの現行契約が今季限りまでとなっていたなか、ベンチ入りしたオールド・トラッフォードでの最終戦後にファン・サポーターの前で退団が明かされる形となった。
【ハイライト動画】ユナイテッドのホーム最終戦となったフォレスト戦
2026年05月18日 01:28
プレミアリーグ第37節が17日に行われ、ブレントフォードとクリスタル・パレスが対戦した。
現在15位のクリスタル・パレスは今月27日にカンファレンスリーグ決勝を控えるなか、8位のブレントフォードとのアウェイゲームに臨んだ。FIFAワールドカップ2026の日本代表入りを果たした鎌田大地はセントラルMFでスタメンを飾った。
試合は開始早々に動く。2分、ボックス内に抜け出したイスマイラ・サールがGKクィービーン・ケレハーと交錯。一度プレーは流されたが、オンフィールド・レビュー(OFR)の末にパレスにPKが与えられた。これをサール自ら左隅へ蹴り込み、6分の先制点とした。
幸先よくリードを手にしたパレスは畳みかける。14分にはボックス左に持ち込んだニダエル・ムニョスが相手GKにファインセーブを強いると、16宜分には鎌田のボール奪取を起点としたカウンターからボックス右にもし込んだサールがポストを叩くシュートを放つ。
前半半ばを過ぎても主導権を握るアウェイチームは30分過ぎにはヨルゲン・ストランド・ラーセンのポスト直撃シュートに、鎌田もボックス内で足を振っていく。
再三追加点に迫ったものの、なかなか仕留め切れないパレスは不運な形から同点に追いつかれる。40分、相手セットプレーの流れからイェホル・ヤルモリュクの右クロスをボックス内でジェイディー・カンヴォが頭でクリアを試みると、これが至近距離のダンゴ・ワッタラの頭に当たってゴール右隅に決まった。
内容的には攻守両面で相手を圧倒したものの、1−1のイーブンで試合を折り返したパレス。それでも、後半も立ち上がりにゴールをこじ開ける。
52分、相手陣ボックス付近で鎌田も含めた数選手が粘ってボールをつなぐと、ペナルティアーク付近でムニョスのマイナスの落としに反応したアダム・ウォートンが鋭い左足シュートを放つと、ゴール前の密集を抜けたボールをGKケレハーがはじき出すことができず、そのままゴールネットに突き刺さった。
意外にもウォートンのトップチーム&プレミアリーグ初ゴールによって勝ち越しに成功したパレス。61分にはラーセンとマクサンス・ラクロワを下げてジャン・フィリップ・マテタ、クリス・リチャーズを同時投入。追加点を狙いつつ、前半同様にゲームを落ち着かせていく。
後半終盤にかけてはホームのブレントフォードに押し込まれる展開が続くと、88分には相手得意のロングスローをニアでセップ・ファン・デン・ベルフに頭ですらされると、これをファーのワッタラに頭で押し込まれ、土壇場で逃げ切りに失敗した。
その後、10分が加えられた後半アディショナルタイムでは互いに3点目を目指して攻め合うオープンな攻防となったが、試合はこのまま2−2でタイムアップ。
なお、フル出場となった鎌田は攻守両面で存在感を示し、ECL決勝やW杯本大会に向けて好調を維持している。
【スコア】
ブレントフォード 2−2 クリスタル・パレス
【得点者】
0−1 6分 イスマイラ・サール(PK/クリスタル・パレス)
1−1 40分 ダンゴ・ワッタラ(ブレントフォード)
1−2 52分 アダム・ウォートン(クリスタル・パレス)
2−2 88分 ダンゴ・ワッタラ(ブレントフォード)
【ゴール動画】(タイトル)
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開始早々にPKを獲得!#サール が落ち着いて決め、パレスが先制⚽️
🏆 プレミアリーグ第37節
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ヤルモリュクのクロスから
最後はクリアが #ワッタラ に当たり、
前半のうちに試合は振り出しに!
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後半立ち上がりで勝ち越し🔥#ウォートン のプレミア初ゴールを祝い
チームは最高の雰囲気に🙌
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なんとゲーム終盤にまたも追いつく🤯
ロングスローからファン・デン・ベルフが繋ぎ
最後は再び #ワッタラ !
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