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2026年06月22日 00:24
女子日本代表は21日(日)、バレーボールネーションズリーグ2026女子の予選ラウンドでイタリア代表と対戦し、セットカウント0-3(21-25、23-25、18-25)で敗れた。 20日のドミニカ共和国代表戦で大会初の黒星を喫した日本。そのドミニカ共和国戦には出場せず、1試合空いた中での出場となったキャプテンでアウトサイドヒッターの石川真佑が試合後に『U-NEXT』のインタビューに応じた。 石川はチーム最多の12得点を挙げるも、サーブレシーブで苦しむ場面が多く見られた。チーム全体の守備について、「ショートサーブに自分たちが対応しきれていなくて崩されてしまい、自良い状況を作ることができなかったと感じています」と反省点を話し、「ショートサーブがすごく多くて、ミドル(ブロッカー)が取るところや、後ろから声を掛けて取るところが曖昧になってしまったケースが多かった。そこをもっと早く修正していければ良かったと思います」と悔やんだ。ただ、イタリアのサーブはコート内ではかなりの脅威だったようで、「回転がしっかりかからずに無回転で来たりするので、Aパス(セッター付近に返るパス)よりもとにかくキープをして自分たちのコート内に収める」ことを意識していたという。 6連勝からの2連敗で6勝2敗となった日本。予選ラウンド第3週はホームである日本で戦う。1週間の休養週を挟んでの戦いとなるが、「フィリピンラウンド2勝2敗で、2試合連続で負けてしまっているんですけど、大阪ラウンドで良い入りができるように、選手の中でしっかりとコミュニケーションをとって修正し、時間が限られている中でコンディションも含めてもう一回1からリセットして皆さんに良いパフォーマンスをお見せできるように準備していきたいと思います」とキャプテンは意気込んだ。 次戦、日本は7月8日(水)19:20より、日本ラウンドの初戦で強豪ブラジル代表と対戦する。
2026年06月23日 17:22
22日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東レアローズ静岡は、2026-27シーズンに向けてスカイラー・ヴァルガ(23)、ガブリエル・ガルシア(27)、エドアルド・カネスキ(29)の3選手が新加入することを発表した。
ヴァルガは2024年から男子カナダ代表にも選出されているアウトサイドヒッターで、アメリカのカリフォルニア州立大学を卒業後、初のクラブが東レ静岡に。背番号は4を着用する。
ガルシアは2024年から男子アメリカ代表に選出されているオポジットで、大学卒業後はイタリアのセリエAでプレーしており、2025-26シーズンはトレンティーノに所属していた。東レ静岡では背番号5を着用する。
カネスキはイタリア出身のミドルブロッカーで、長年にわたり国内でプレーしていた。2025-26シーズンはミラノに所属。男子日本代表の大塚達宣とは2シーズンにわたりチームメイトだった。また、2023年から2025年まで男子イタリア代表にも選出されている。東レ静岡では背番号14を着用する。
3選手はクラブを通してコメントしている。
■スカイラー・ヴァルガ
「皆さん、こんにちは。このたび東レアローズ静岡に加入し、キャリアの新たな一歩を踏み出せることをとても楽しみにしています。このような歴史と実績のあるクラブの一員になれる機会をいただけたことに感謝しています。そして、チームメイトやコーチ、スタッフ、そしてファンの皆さんにお会いできる日を心待ちにしています。チームの成功に貢献できるよう全力で取り組むとともに、日本でのバレーボールや日々の生活を経験できることを楽しみにしています。温かく迎えていただき、本当にありがとうございます。シーズンが始まり、皆さんとお会いできる日が待ちきれません。Go Arrows!」
■ガブリエル・ガルシア
「皆さん、こんにちは。東レアローズ静岡に加入するオポジットのガビ・ガルシアです。これから皆さんと一緒に新しい経験を積んでいけることを、とてもうれしく思っています。日本へ行き、ファンの皆さんにお会いできること、そして皆さんと素敵な思い出をつくれることを今から楽しみにしています。それでは、またお会いしましょう!」
■エドアルド・カネスキ
「このたび、このような素晴らしい機会をいただけたことに感謝しています。そして、東レアローズ静岡の一員として新たな挑戦を始められることをとても楽しみにしています。クラブやチームメイトのことを知り、一緒に成長していく日が待ちきれません。日本の文化に触れながら、街や美しい景色をたくさん楽しみたいと思っています。そして何より、コートの上でプレーを楽しみ、全力で戦いながら皆さんにワクワクするようなプレーを届けたいです。すでに日本語の勉強も始めていて、来シーズンともに戦ってくださるファンの皆さんとも、言葉を通じてつながれたらうれしいです。それでは、またすぐにお会いしましょう! またね!」
【 2026-27シーズン 新加入選手のお知らせ 】
このたび、#スカイラー・ヴァルガ 選手が東レアローズ静岡に加入することとなりましたので、お知らせいたします。
📝選手コメント
Hello everyone,
I'm very excited to join the Toray Arrows Shizuoka and begin this new chapter of my career.
I'm… pic.twitter.com/xP5M2IzrDC- 東レアローズ静岡 (@TORAY_ArrowsMEN) June 22, 2026
【 2026-27シーズン 新加入選手のお知らせ 】
このたび、#ガブリエル・ガルシア 選手が東レアローズ静岡に加入することとなりましたので、お知らせいたします。
📝選手コメント
Hello everybody, Here Gabi Garcia, the new opposite for Toray Arrows. I'm super happy for this experience right… pic.twitter.com/1ayumRhoJ0- 東レアローズ静岡 (@TORAY_ArrowsMEN) June 22, 2026
【 2026-27シーズン 新加入選手のお知らせ 】
このたび、#エドアルド・カネスキ 選手が東レアローズ静岡に加入することとなりましたので、お知らせいたします。
📝選手コメント
I’m grateful for this opportunity and I’m really eager to join Toray in this new adventure.
I can’t wait to get… pic.twitter.com/wnsn3djifW- 東レアローズ静岡 (@TORAY_ArrowsMEN) June 22, 2026
2026年06月23日 16:55
バレーボールネーションズリーグ2026でバレーボール男子日本代表は、男子フランス代表と現地時間2026年6月28日(日)に対戦する。
会場はフランスのCO’Metアリーナ。試合開始時刻は日本時間2026年6月28日(日)24:00だ。
今回の男子日本代表 VS 男子セルビア代表の試合は、BSデジタル放送『BS-TBS』、ネット配信『U-NEXT』と『Volleyball TV』で放送・配信される。 男子日本代表 VS 男子フランス代表の概要【試合開始時刻・放送時間】
バレーボール男子日本代表は、予選ラウンドで男子フランス代表と現地時間2026年6月28日(日)に試合を行う。
予選ラウンド第2週でプール4に入った男子日本代表は、男子フランス代表、男子アメリカ代表、男子セルビア代表、男子イラン代表、男子キューバ代表と同組。そのうちセルビア、イラン、アメリカ、フランスと対戦する。
ネーションズリーグ2026予選ラウンドプール4の男子フランス代表戦は、ネットでは『U-NEXT』、『Volleyball TV』にて生配信される予定となっている。また、BSデジタル放送『BS-TBS』では29日(月)21:00より録画が放送される。
■ネーションズリーグ2026 予選ラウンドプール4 第2試合 試合開始:2026年6月28日(日)24:00 試合会場:フランス/CO’Metアリーナ 対戦カード:男子日本代表 VS 男子フランス代表 テレビ放送:BS-TBS/ ネット配信:U-NEXT・Volleyball TV 番組開始:2026年6月28日(日)24:00 ※BS-TBSの録画放送は2026年6月29日(月)21:00より バレーボール男子日本代表メンバー
バレーボール男子日本代表は、就任2年目となるロラン・ティリ監督がチームを率いる。予選ラウンド第2週の帯同メンバーは未発表だが、36人の登録選手は以下の通り。
セッター
3 深津英臣(ウルフドックス名古屋)
8 関田誠大(サントリーサンバーズ大阪)
9 河東祐大(ジェイテクトSTINGS愛知)
21 永露元稀(広島サンダーズ)
25 下川諒(サントリーサンバーズ大阪)
アウトサイドヒッター
5 大塚達宣(ミラノ/イタリア)
7 新井雄大(広島サンダーズ)
11 富田将馬(大阪ブルテオン)
12 髙橋藍(ルブリン/ポーランド)
14 石川祐希(ジラート/トルコ)
15 甲斐優斗(大阪ブルテオン)
22 デ アルマス アライン(サントリーサンバーズ大阪)
26 後藤陸翔(東京グレートベアーズ)
31 工藤有史(VC長野トライデンツ)
33 川野琢磨(早稲田大学)
34 一ノ瀬漣(鎮西高校)
ミドルブロッカー
2 小野寺太志(サントリーサンバーズ大阪)
6 山内晶大(大阪ブルテオン)
10 髙橋健太郎(ジェイテクトSTINGS愛知)
16 村山豪(東京グレートベアーズ)
17 西本圭吾(広島サンダーズ)
23 エバデダンラリー(大阪ブルテオン)
28 麻野堅斗(早稲田大学)
29 三輪大将(広島サンダーズ)
30 西川馨太郎(大阪ブルテオン)
35 伊藤吏玖(東京グレートベアーズ)
オポジット
1 西田有志(大阪ブルテオン)
4 宮浦健人(ウルフドッグス名古屋)
18 西山大翔(大阪ブルテオン)
24 高橋慶帆(ジェイテクトSTINGS愛知)
36 山田大貴(東レアローズ静岡)
リベロ
13 小川智大(ルブリン/ポーランド)
19 備一真(サントリーサンバーズ大阪)
20 山本智大(大阪ブルテオン)
27 武田大周(東レアローズ静岡)
37 高橋和幸(ジェイテクトSTINGS愛知) 男子日本代表 VS 男子フランス代表のテレビ放送・ネット配信
現地時間2026年6月28日(日)に開催されるネーションズリーグ2026 予選ラウンドプール4 第2試合『日本×フランス』の試合は、『U-NEXT』と『Volleyball TV』にて同時生配信される。また、『BS-TBS』にて録画放送される予定となっている。
■U-NEXT
番組開始:2026年6月28日(日)24:00
■BS-TBS(録画)
番組開始:2026年6月29日(月)21:00
キャスト:
∟解説|古賀太一郎
∟実況|伊藤隆佑
※本ページは、U-NEXTを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できるアフィリエイトプログラムの参加者です
2026年06月22日 18:35
バレーボール男子日本代表の関田誠大。身長175cmと男子選手の中では小柄ながら、東京・パリと2大会連続でオリンピックに出場し、ネーションズリーグでは銅メダルと銀メダル獲得に貢献した。
関田は替えの利かない、唯一無二のセッターと言えるだろう。トスの正確性はもちろんだが、他の選手には見られない3つの特徴がある。関田のすごさは、トスそのものだけでなく、ボールに触る前の情報処理だ。 相手ブロックを見てから配球 的を絞らせないセットアップ 読みと反応が鋭い守備力
バレーボール未経験者にはわかりづらい、細かいプレーにこそ関田の魅力が詰まっている。本記事を読むと、関田の技術が論理的に理解できるようになるだろう。セッターの仕事は、正確なトスを上げるだけではない。相手ブロックを遅らせ、スパイカーが打ちやすい状況を作ることも重要な役割だ。 相手ブロックを見てから配球 [写真]=Photoraid
関田のトスワークで注目なのは、トスを上げる直前にボールから目を切って、相手ブロックを確認する動作だ。
レシーブが上がった瞬間、関田はボールだけを見ているわけではない。一瞬だけ相手コートに目を向ける。ブロッカーがどこにいるのか、誰がマークされていないのか。その情報を瞬時に取り込んでから、トスを配球する。
例えば相手のミドルブロッカーがBクイックを警戒していたら、反対のライトにトスを配球して、ブロックを1枚にする。つまり「自分が上げたいところに上げる」のではなく、「ブロックがいないところに上げる」という発想だ。
柳田将洋(東京グレートベアーズ)との対談で、関田はこう語っている。「上げる前に見ているのは主にミドルブロッカー。プラス間接視野で相手のライト選手がヘルプに来ているかとか。実際に上げたあとの反応速度とかも、意識して見るようにしている。アタッカーの得意コースも含めて、組み立てている感じ。」
このことから、関田はトスを上げる直前で相手ブロックの情報を得てから、トス配球を考えているようだ。言葉にすると単純だが、上がったボールから1度目を切るのだけでも難易度は高い。そこからどこに上げるかの一瞬の判断力も必要になる。相手ブロック目線だと、見られていること自体がプレッシャーとなり、迷いを生じる要素となるだろう。
関田はボールだけでなく相手を見ている。トスの正確性だけでなく、どこへ上げるべきかを決める技術が高い。 的を絞らせないセットアップ [写真]=山田高央
関田のセットアップは、相手ブロッカーからすると的を絞りづらい。
セッターの配球は、体の向きやボールを捉える位置によって、ある程度どこに上げるか読めることがある。例えば少しネットから離れた状態で、背中がライト側を向いていれば、トスはライトに配球されることが多い。しかし関田は同じフォーム、同じ体勢からトスを上げるため、最後の最後まで相手ブロッカーに読ませない。
関田のセットアップには3つのポイントがある。 ボールの落下地点に入るまでの速さ レフトを向いてのトス ボールを捉える一瞬の間と一定のフォーム ボールの落下地点に入るまでの速さ
関田はボールの落下地点に入るスピードが、他のセッターと比較すると段違いに速い。極端ではあるが、他の選手がアンダーでいく場面でも、関田はオーバーでトスを上げられるイメージだ。
落下地点に入るスピードが速いと、トスの安定性と攻撃の幅につながる。片足で飛んでトスを上げると、体が流れてトスも乱れる。一方で両足で飛んでトスを上げると、下半身が土台となり軸があるので体がブレずトスは乱れにくい。落下地点に早く入りジャンプトスすることで、攻撃の選択肢が広がり、相手ブロックに的を絞らせにくくなる。 レフトを向いてのトス
関田は多くの場面でレフトを向いた状態でトスを上げる。例えばコートの中央にボールがあったケースを考えてほしい。多くのセッターはライトにトスを配球するとき、背中をライトに向ける。一直線上になるため上げやすいが、相手からは読まれやすい。しかし関田は、レフトを向いた状態で、斜め方向のライトへトスを配球する。
レフトに上げられる状態からライトへ配球するため、相手からすると「どっちに上げるかわからない」のだ。 ボールを捉える一瞬の間と一定のフォーム
関田はボールを捉える瞬間に一瞬の間がある。ボールを触ってから離れるまで、多くのセッターは「ピッ」っと短く弾くが、関田は「クンッ」と一度手に吸収してから押し出すようなイメージだ。
実は、この一瞬の間があることで、相手ブロッカーからすると、どこに上げるかわからない脅威となる。 引き付けてライトにトスを配球すれば、ギリギリまでどこに上げるかわからない。
さらに関田は、配球するのがレフトでもライトでもボールを捉える位置が一定だ。セッターがライトにトスを上げる際、頭の真上でボールを捉えると上げやすい。しかしフォームが変わるので、読まれやすくなる。ところが関田は、レフトへ上げるときのフォームのまま、ライトへ上げるのだ。おでこの前でボールを捉えながら、手首の力でライトへ配球する。
ボールの落下地点に早く入り、ジャンプトスができる状態を作れる。 体はレフトへ向けたまま、ライトにもトスを上げられる。どこに上げるにも一定のフォームで、ボールを引き付け的を絞らせない。これらのことが、関田のトスが読まれにくいと言われる要因だ。 的確な読みと強打への反応が速い守備力 [写真]=Photoraid
関田のうまさはトスだけでなく、守備力にも定評がある。
相手セッターのツーアタックを読み切り素早く移動したり、相手からの強烈なスパイクに反応して、味方のいる位置に上げられる。関田は、相手が打つ前の準備が速い。相手セッターの体勢、アタッカーの助走、味方ブロックの位置を見て、打たれるコースを予測する。強打を受けてから反応するのではなく、打たれる前に半歩動いている。そのため、速いスパイクにも体が間に合う。とくにツーアタックへの対応には、セッターならではの読みが表れる。自分自身がセッターだからこそ、相手がツーを選びたくなる場面や間合いを理解している。
柳田将洋(東京GB)との対談で、関田はこう語っている。ディグが得意だし好きだからリベロをやってみたい。自分がセッターだからこそ、ツーアタックを決めたい場面やタイミングがわかるから、絶対に落としたくない。
山本智大や小川智大といった世界トップクラスのリベロ、石川祐希や髙橋藍のサーブレシーブが注目されることは多いが、関田も日本のディフェンス力を体現する1人だ。相手の強打に対しても怯まず、ボールを落とさないだけでなく、拾ったボールを味方が打てる位置にコントロールする。攻撃の組み立てに目が行きがちだが、守備でもチームを支えているのが関田だ。 関田のうまさは「ボールに触る前」にある
本記事では、日本代表セッターである関田のうまさについて解説した。
関田のうまさを一言でまとめると、ボールに触る前の準備力だ。相手ブロックの位置を見る。味方スパイカーの助走を見る。相手が何を警戒しているかを読む。その上で、最も得点につながる選択肢を選ぶ。
派手なスパイクやサービスエースのように、わかりやすく会場を沸かせるプレーではないかもしれない。それでも、関田のワンプレーが相手ブロックを遅らせ、スパイカーを楽にし、日本の得点を生み出している。相手を見て味方を生かし、守備でも貢献する司令塔。日本バレーの強さを支える唯一無二のセッターだ。
2026年06月22日 17:25
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のSAGA久光スプリングスは22日(月)、公開練習試合『KYUSHU VOLLEYBALL CHALLENGE』の開催を発表した。
2026年06月22日 17:15
韓国Vリーグ女子のGSカルテックス・ソウルKIXXが、2026-27シーズンのコーチに川村慎二氏(48)と石井賢氏(27)が就任することを発表した。
川村氏は、パナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)でアウトサイドヒッターとして活躍したのち、現役引退後の2014-15シーズンにパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)の監督に。2019-20シーズンまで同チームに在籍し2022-23シーズンよりVC長野トライデンツの監督に就任した。今シーズンは開幕2連勝と好スタートを切ったがその後は苦しみ、シーズン途中の2月から休養。4月にはクラブからの退団が発表されていた。
現役時代セッターだった石井氏は、母校である東山高校をはじめ、京都橘大学やサントリーサンバーズでのコーチを経て、2024-25シーズンにはブルガリアのクラブの監督を務めた経験を持つ。今シーズンはSVリーグ女子のAstemoリヴァーレ茨城のコーチとして活動していた。
2名が加入するGSカルテックス・ソウルKIXXは、2025-26シーズンの優勝チーム。来シーズン、新たに加わった日本人コーチと共に連覇を目指す。
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2026年06月22日 17:07
イタリアバレーボール連盟(FIPAV)は21日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026の第2週スロベニア大会の男子イタリア代表メンバーを発表した。
6月3日(水)から開幕したVNL2026。イタリア代表は、フェルディナンド・デ・ジョルジ監督指揮のもと、第1週のカナダ大会初戦でフランス代表に負れるも、ドイツ代表、トルコ代表、アメリカ代表に3連勝。3勝1敗の成績で終え、FIVBランキングではポーランド代表を抜いて1位となった。
第2週のメンバーには2025年に右手小指の大ケガをしたアウトサイドヒッターのダニエレ・ラヴィアが約11カ月ぶりに復帰。一方で第1週で登録外だったセッターのシモーネ・ジャネッリやアウトサイドヒッターのアレッサンドロ・ミキエレットは引きつづき登録外となっている。
なお、イタリアは24日(水)20:00よりブルガリア代表と、25日(木)23:30よりウクライナ代表、27日(土)3:00よりブラジル代表、29日(月)3:30より開催国のスロベニア代表と対戦する。
■男子イタリア代表 ネーションズリーグ2026 スロベニア大会 ロスター
▼アウトサイドヒッター
フランチェスコ・サニ
マッティア・ボットロ
ダニエレ・ラヴィア
ルカ・ポッロ
▼ミドルブロッカー
ジャンルカ・ガラッシ
ロレンツォ・コルテシア
ジョヴァンニ・サンギネッティ
レアンドロ・モスカ
▼セッター
パオロ・ポッロ
リカルド・スベルトリ
▼オポジット
カミル・リフリツキ
アレッサンドロ・ボボレンタ
▼リベロ
ガブリエレ・ラウレンツァーノ
ドメニコ・パーチェ
2026年06月22日 14:35
22日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東京グレートベアーズは、セッターの深津旭弘(38)と2026-27シーズンの選手契約を継続することを発表した。
2024年のパリオリンピックの男子日本代表メンバーにも選出された深津。そのキャリアは東海大学を卒業後、JTサンダーズ広島、堺ブレイザーズを経て2023-24シーズンに東京GBへ入団した。在籍3季目となった2025-26シーズンは、SVリーグ男子のレギュラーシーズン全44試合と、チャンピオンシップのクォーターファイナル2試合でベンチ入りしを果たした。背番号は引き続き3番を着用する。
深津はクラブを通じてコメントしている。
「いつも、ありがとうございます。みなさん、最近どうですか?幸せですか?幸せじゃありませんか?とりあえず、オレは今シーズンもぶちかますんでよろしくー!!」
𝓢𝓲𝓰𝓷𝓮𝓭_____✍️
このたび、#深津旭弘 選手との2026-27シーズン選手契約(継続)が決まりましたので、お知らせいたします。
▼本人コメントはこちら▼https://t.co/UHKv0FE96F
引き続きご声援をよろしくお願いいたします。#東京グレートベアーズ#グレベア #ネイチャーラボ pic.twitter.com/LSVICbIpwO- 東京グレートベアーズ (@greatbears_vb) June 22, 2026
2026年06月22日 14:15
21日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド第2週が各地で行われた。
2026年06月22日 00:24
女子日本代表は21日(日)、バレーボールネーションズリーグ2026女子の予選ラウンドでイタリア代表と対戦し、セットカウント0-3(21-25、23-25、18-25)で敗れた。
20日のドミニカ共和国代表戦で大会初の黒星を喫した日本。そのドミニカ共和国戦には出場せず、1試合空いた中での出場となったキャプテンでアウトサイドヒッターの石川真佑が試合後に『U-NEXT』のインタビューに応じた。
石川はチーム最多の12得点を挙げるも、サーブレシーブで苦しむ場面が多く見られた。チーム全体の守備について、「ショートサーブに自分たちが対応しきれていなくて崩されてしまい、自良い状況を作ることができなかったと感じています」と反省点を話し、「ショートサーブがすごく多くて、ミドル(ブロッカー)が取るところや、後ろから声を掛けて取るところが曖昧になってしまったケースが多かった。そこをもっと早く修正していければ良かったと思います」と悔やんだ。ただ、イタリアのサーブはコート内ではかなりの脅威だったようで、「回転がしっかりかからずに無回転で来たりするので、Aパス(セッター付近に返るパス)よりもとにかくキープをして自分たちのコート内に収める」ことを意識していたという。
6連勝からの2連敗で6勝2敗となった日本。予選ラウンド第3週はホームである日本で戦う。1週間の休養週を挟んでの戦いとなるが、「フィリピンラウンド2勝2敗で、2試合連続で負けてしまっているんですけど、大阪ラウンドで良い入りができるように、選手の中でしっかりとコミュニケーションをとって修正し、時間が限られている中でコンディションも含めてもう一回1からリセットして皆さんに良いパフォーマンスをお見せできるように準備していきたいと思います」とキャプテンは意気込んだ。
次戦、日本は7月8日(水)19:20より、日本ラウンドの初戦で強豪ブラジル代表と対戦する。
2026年06月21日 23:07
女子日本代表は21日(日)、バレーボールネーションズリーグ2026女子の予選ラウンドで女子イタリア代表と対戦し、セットカウント0-3(21-25、23-25、18-25)で敗れた。
ここまで6勝1敗の日本は、FIVBランキング1位で前回大会女王のイタリアを相手に完敗。先発起用されたミドルブロッカーの山田二千華が試合後に『BS-TBS』のインタビューに応じた。
前日のドミニカ共和国戦で今大会初黒星を喫していた日本。山田は「昨日の敗戦を踏まえて自分たちのやることにもう1回フォーカスしてスタートしたんですけど、相手の高いブロックやサーブで揺さぶられる部分があって、上手く自分たちのオフェンスが機能しなかったです。我慢できないシチュエーションを少しでも短くできたらよかった」と試合を振り返った。
この試合の山田はスパイクで8得点を挙げ、チームに勢いをもたらした。攻撃への意識について「セッターの栄(絵里香)さんがテンポのいいセットを上げてくれる選手なので、まず自分が入り遅れないというところを意識しました。相手もブロックが高いので、完成する前に打ち切るというところを意識しました」と、スピードを重視していたことを明かした。
また、サービスエース2本を決めるなどサーブでチームに貢献した山田。サーブのポイントを問われると、「フィリピンラウンドの会場は空調が強めで、自然と軌道に乗りやすい会場でもある。自分のベストを尽くすというところでインパクトを意識して取り組んでいました」と、答えた。
予選ラウンド第2週を2勝2敗で終えた日本。6勝2敗という成績で予選ラウンド第3週は舞台を日本の大阪府に移す。その初戦で日本は7月8日(水)19:20よりFIVBランキング2位の女子ブラジル代表と対戦する。
2026年06月21日 22:25
21日(日)にバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子 予選ラウンド第2週の4戦目が行われ、バレーボール女子日本代表は女子イタリア代表と対戦した。
3日(水)より開幕したVNL2026。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる女子日本代表は開幕6連勝を飾っていたものの、前回の女子ドミニカ共和国代表戦で今大会初黒星を喫した。迎えた予選ラウンド第2週の最終戦、対戦相手のイタリアはFIVB世界ランキング1位で、前回大会の女王だ。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカー(MB)に島村春世と山田二千華、セッター(S)に栄絵里香、リベロに福留慧美をスタメンに起用した。
注目の第1セットは拮抗した入りとなる。中盤にかけて、ミスによる失点を重ねた日本は相手にリードを許す。劣勢が続く中、流れを変えたい日本は2枚替えでS関菜々巳とOH秋本美空を起用。その後も選手交代を駆使した日本だが点差を詰め切れず、第1セットを落とした。
続く第2セットの序盤も、勢いの止まらないイタリアが先行する。中盤も硬軟織り交ぜた攻撃で点差を広げるイタリアに対し、日本は苦戦を強いられる。しかし、日本は山田のブロックポイントや福留の好レシーブからブレイクし、徐々に点差を縮める。ついに23-23で同点とした日本だったが、最後は相手にサービスエースを奪われ、第2セットも落とす。
第3セット、2セットダウンで後がない日本は島村に代えてMB山口真季をスタートから起用、石川と佐藤のポジションも前後を入れ替えた。レセプションが安定せず、序盤から2-8と劣勢に立たされた日本。守備を固めるべく、佐藤に代えてOH北窓絢音を投入する。以降も反撃のきっかけを掴めない日本は、苦しい展開が続く。流れそのままにイタリアが第3セットを制し、日本はストレート負けを喫した。
予選ラウンド第2週を2勝2敗で終えた日本。予選ラウンド第3週は舞台を日本の大阪府に移す。その初戦で日本は7月8日(水)19:20よりFIVB世界ランキング2位の女子ブラジル代表と対戦する。
■試合結果
日本 0-3 イタリア
第1セット 21-25
第2セット 23-25
第3セット 18-25
2026年06月21日 19:28
21日(日)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のカノアラウレアーズ福岡は、2026-27シーズンよりミドルブロッカーの大久保真美(24)とアウトサイドヒッターの矢野ゆきの(26)が、新加入することを発表した。
2026年06月21日 16:58
日本バレーボール協会(JVA)は21日(日)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の女子日本代表メンバーの変更を発表した。
2026年最初の大会となるVNLの予選ラウンドで開幕6連勝を飾ったものの20日(土)のドミニカ共和国代表戦でまさかの初黒星を喫した日本。21日にはFIVBランキング1位の絶対女王イタリア代表と対戦する。
予選ラウンド第2週の最終戦となるイタリア戦に向けて、日本はセッターを入れ替え。ドミニカ共和国戦でも出場した中川つかさをリザーブへと回し、代わりに栄絵里香をメンバーに登録している。なお、17日(水)のセルビア代表戦で負傷したミドルブロッカーの荒木彩花は引き続きリザーブメンバーとして登録されている。
イタリア戦は21日21時試合開始だ。
2026年06月21日 14:29
2026年度第45回東日本バレーボール大学選手権大会(東日本インカレ)の女子決勝が6月21日(日)に大田区総合体育館で行われた。
北海道、東北、北信越、関東の各大学バレーボール連盟に所属する50チームがトーナメント形式で頂点を目指す東日本インカレ。その決勝は、日本体育大学と東京女子体育大学のカードに。前回大会で共に準決勝で敗れ涙をのんだチーム同士の戦いとなった。なお、3位決定戦では東京女子体育大学がストレートで勝利し3位、日本体育大学が4位の成績で大会を終えていた。
日体大は、セッター(S)に鈴木六花、オポジット(OP)に長嶋百花、アウトサイドヒッター(OH)に髙橋凪と鈴木萠、ミドルブロッカー(MB)に浮田葵と山上遥、リベロ(L)に三谷和子をスタメンに起用。
一方の東女体はSに水野鈴花、OHに根岸由優菜、渡部真夕、三木彩楓、MBに櫻井翼咲と溝上愛那、Lに内澤明未という布陣で挑んだ。
第1セット、序盤からどちらもボールを落とさず、粘りのバレーを見せるが、サーブで攻めた日体大が徐々に点差を広げ、12-5と7点差をつける。食らいつきたい東女体だったが、崩れない日体大相手になかなか連続ポイントを奪えず。終盤には東体大が一気に3点差まで追い上げる猛攻を見せるも、逃げ切った日体大が25-22でまずはセットを先取する。
続く第2セットは序盤、一進一退の攻防で点の取り合いになるが、強いサーブでブレイクした東女体が5-9と抜け出す。第1セットとは逆の展開で、中盤から終盤にかけても東女体のリードで試合が進む。8点差をつけ20点にのせた東女体に対し、山上のサーブで4点差まで追い上げた日体大だったがあと一歩及ばず、東女体が18-25でこのセットを制取り返すと、ゲームは振り出しに戻る。
第3セット、序盤は一進一退の攻防で点差がつかずに進むが、中盤で前に出たのは日体大。リードを保ちながら4点差をつけ終盤に入るが、東女体も負けじと追い上げ21-21の同点に。そこから点の取り合いで緊迫した試合展開になる。長いラリーを制して24点目、最後は相手のネットタッチで25点目を手にした日体大が25-23でセットを制し、王手をかける。
注目の第4セットもスタートは点の取り合いになる中、まず前に出たのは日体大。中盤に15-11と4点差をつける。後がない東女体だが、ネットタッチやサーブミスなどで流れを掴めず、19-13と点差を離されていく。終盤も手を緩めない日体大、最後は鈴木萠のサービスエースで25点目を取り、セットカウント3-1で制し、勝利を手にした。
今試合、どちらも粘り強いバレーを繰り広げたが、一度掴んだ流れを離さなかった日体大が勝利し、東日本インカレでは2年ぶり9回目の優勝を果たした。
■試合結果
日本体育大学 3-1 東京女子体育大学
第1セット 25-22
第2セット 18-25
第3セット 25-23
第4セット 25-19
2026年06月21日 00:14
バレーボール女子日本代表は20日(土)、バレーボールネーションズリーグ2026女子の予選ラウンドで女子ドミニカ共和国代表と対戦し、セットカウント1-3(25-17、20-25、26-28、23-25)で敗れた。
ここまで開幕6連勝を収めていた日本は、全敗中のドミニカ共和国を相手に苦戦し、今大会初黒星を喫した。キャプテンの石川真佑がベンチスタートとなる中、7試合連続で先発起用されたアウトサイドヒッターの佐藤淑乃が試合後に『BS-TBS』のインタビューに応じた。
佐藤は16得点を挙げながら途中でベンチに下がる場面も。「ドミニカ共和国はすごく勢いがあるチームで、相手の勢いを出さないようにすることを意識したんですけど、そこがなかなかできずに相手のリズムになってしまいました。自分たちのバレーボールを楽しむことができずに終わってしまったなと思います」と、試合を振り返った。
高さがあるドミニカ共和国との戦いとなったが、「ミドルブロッカーの選手は高さがあるので、ブロックアウトだったり、動きをつけて相手のブロックをつきづらくし隙間を利用していくようなオフェンスは常に考えていました」と、相手のブロックを使った攻撃を意識していたという。
この試合、武器であるディフェンスが上手く機能しなかった日本。佐藤は自身のディフェンスについて「自分がバックの時にディフェンスの部分でのミスが出てしまったので、もっともっと向き合ってやっていかないといけない」と、反省を述べた。
次戦、日本は21日(日)21:00より、フィリピンラウンド最終戦でFIVB世界ランキング1位の女子イタリア代表と対戦する。佐藤は次戦に向けて「今日は負けてしまったんですけど、試合から学べる事がたくさんあったので、それをしっかり明日の試合に生かして、イタリアに勝ってフィリピンラウンドを終えたいと思います」と意気込んだ。