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2026年06月23日 18:00
マンチェスター・ユナイテッドの新スタジアム建設計画が大きく前進したようだ。 ユナイテッドはオールド・トラッフォード周辺の追加用地約25エーカー(約10万平方メートル)を取得。将来的な10万人収容の新スタジアム建設に向けて重要な一歩を踏み出した。『THE Sun』が報じている。 取得した土地は現在のオールド・トラッフォードから約350メートルの場所に位置しており、クラブが進める総額20億ポンド(約4000億円)規模の再開発計画の一部となる。 ユナイテッドは2025年3月に新スタジアムの構想を公表。英国最大級となる10万人収容のアリーナは「北のウェンブリー」とも呼ばれ、大きな注目を集めている。 当初は2030年の完成を目指していたものの、そのスケジュールは現実的ではなくなったとみられている。しかしクラブは、2035年女子ワールドカップの開催候補地として利用できるタイミングでの完成を見据えているという。 7月9日にはオールド・トラッフォード地区再開発のマスタープランが発表される予定で、その後はサポーターとの協議を経て本格的な設計段階へ進む見込みだ。 共同オーナーのサー・ジム・ラトクリフは以前から、現在のオールド・トラッフォードを建て替えることについて「当然の選択だった」と発言している。 1910年から本拠地として使用されているオールド・トラッフォードは、近年では雨漏りや設備の老朽化がたびたび問題視されてきた。2028年欧州選手権の開催スタジアムからも外れており、クラブとしては新たな時代の象徴となるスタジアム建設を急いでいる。 プレミアリーグ屈指の名門クラブは、ピッチ内だけでなくインフラ面でも大きな変革を迎えようとしている。10万人規模の新スタジアムが実現すれば、世界屈指のサッカーアリーナとなることは間違いなさそうだ。
2026年06月24日 21:01
北中米ワールドカップの初戦で、強豪オランダと2−2で引き分けた日本代表は、続くチュニジア戦に4−0で大勝。現地6月25日には、グループステージ突破を懸けてスウェーデンと対戦する。
では、ダラスでの決戦にどんなスタメンで臨むべきなのか。
GKの鈴木彩艶はもちろん不動。チュニジア戦では冨安健洋、板倉滉、伊藤洋輝が担った3バックは総入れ替えで、渡辺剛、谷口彰悟、そして鈴木淳之介とした。
なぜ完封した最終ラインをいじるのか。1位から2位で通過すれば、中3日でラウンド32を戦わなくてはならない。相手は王国ブラジルかアフリカ王者モロッコになる可能性が高く、文字通りの大一番だ。この試合とセットで考える必要がある。
渡辺と谷口はオランダ戦で先発した後、チュニジア戦で出場がなかったため、疲れはなく、元々のファーストチョイスだったため、先発復帰は当然。また、伊藤は2試合連続スタメンで、怪我のリスクを回避したいため、ここで鈴木淳之介を起用しておきたい。
ダブルボランチは、チュニジア戦と同様に田中碧と佐野海舟。フル出場しているのが気にはなるが、その試合と同様に鎌田を左シャドーで使いたいため、この2人に託す。途中から瀬古歩夢を入れて、休ませる展開になれば理想的だ。
右ウイングバックには状態のいい菅原由勢を推したい。久保建英の欠場が決定しているため、ここ2試合は守備で奮闘した堂安律は右シャドーに回す。空中戦では菅原の方に分があるため、高さ対策にもなるだろう。
左ウイングバックは中村敬斗で変更なく、左シャドーは2試合連続ゴール中の鎌田大地だ。
1トップはチュニジア戦で2ゴールの上田綺世を外す手はないだろう。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年06月24日 20:49
マンチェスター・シティがチェルシーに所属するフランス代表DFマロ・ギュストに関心を寄せているようだ。24日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
ロマーノ氏によると、マンチェスター・シティは新監督就任が確実視されているエンツォ・マレスカ氏との良好な関係性から、ギュストを高く評価しているとのこと。2024年夏から今年1月までチェルシーの監督を務めていたマレスカ氏は、ギュストを主に右サイドバック(SB)として重宝していた。
チェルシーは左右のSBやウイングバック(WB)を主戦場とするイタリア代表DFマルコ・パレストラをアタランタから獲得するべく交渉を進めており、すでに5500万ユーロ(約101億円)を超える移籍金で口頭合意に達したと報じられている。マンチェスター・シティとしてはこの交渉の経過を注視しつつ、ギュスト獲得に向けた動きを本格化させる可能性があるようだ。なお、チェルシーはギュストの市場価値を7500万ポンド(約160億円)と見積もっているという。
現在23歳のギュストは母国の名門リヨンの下部組織出身で、2021年1月に17歳でトップチームデビューを飾った。2023年夏からプレーするチェルシーではここまで公式戦通算134試合出場3ゴール17アシストという成績を残し、FIFAクラブワールドカップ2025優勝やヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)制覇に貢献。FIFAワールドカップ2026に臨むフランス代表メンバーにも名を連ねている。
シャビ・アロンソ新監督のもとで再出発するチェルシーだが、スペイン代表DFマルク・ククレジャがレアル・マドリードへ電撃移籍。仮にギュストも移籍となれば、2025−26シーズンまで両SBを担っていた主軸を同時に失うこととなる。
2026年06月24日 20:35
RB大宮アルディージャは24日、2026−27シーズンよりナルシス・ペラッチ・ナダル氏がトップチームの監督に就任することを発表した。
大宮は、かつてザルツブルクのアカデミーアシスタントコーチを務めた経歴を持つ宮沢悠生前監督が昨年9月からトップチームを指揮。2025シーズンは最終的にJ1昇格プレーオフ準決勝で敗れたものの、J2上位戦線に食い込み、J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドEAST−Bでは10チーム中4位という成績を残した。しかし、先月31日に解任が発表され、新監督のもとで2026−27シーズンを迎えることとなっていた。
新監督に就任するナルシス・ペラッチ・ナダルはスペイン出身の現在37歳。これまでジローナやハダースフィールド、ノリッジで指導経験を積み、昨年1月から9月まではプレミアリーグのウェストハムでアシスタントコーチを務めていた。監督就任に際しては、大宮のクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。
「RB大宮アルディージャの監督に就任することができ、大変光栄に思います。このクラブには素晴らしいファン・サポーター、情熱ある選手たち、そして明確なビジョンがあり、大きな可能性を感じています。この新たな挑戦の一員となれることを、とても楽しみにしています」
「レッドブルには明確なプレースタイルがあり、私自身もその考えに強く共感しています。そして、そのフットボールを日本でさらに羽ばたかせることに貢献したいと考えています。私たちは、アグレッシブで強度が高く、常に前進を目指すフットボールを追求し、ピッチ上でレッドブルサッカーを体現していきます。日々のトレーニングから高い基準を求め、選手一人ひとりの成長を促しながら、チームをさらに進化させるために全力を尽くします」
「私たちの目標は明確です。RB大宮アルディージャをJ1リーグ昇格へ導くことです。その実現に向けて、選手、スタッフ、クラブ、そしてファン・サポーターの皆さまと一丸となって戦っていきたいと思います。皆さまに誇りに思っていただけるチームを築くため、持てる力のすべてを注ぎます。応援よろしくお願いいたします」
2026年06月24日 20:00
FIFAワールドカップ2026、日本代表はオランダ代表、チュニジア代表とのタフなグループリーグ序盤2戦を1勝1分の勝ち点4で乗り切った。
2026年06月24日 19:12
北中米ワールドカップを戦っている日本代表は、強豪オランダと2−2のドローの後、チュニジアに4−0で圧勝。勝点4で首位オランダと並び、総得点の差で2位につけている。
1勝1分けで迎える現地25日のスウェーデン戦について、長友佑都は、「もう勝って1位突破で行きたいなっていうところしかないんでね。オランダ次第にはなるんですけど」と話す。
そのうえで、あえて警鐘を鳴らした。
「しっかりと自分たちが積み上げたものを出せれば、スウェーデンにも勝てる確信はある。ただ、もう1回気を引き締めてね。今日の練習もそうだし、明日の練習もやらないと。何度も言うように、ワールドカップに足をすくわれる状態になるんで、ちょっともう1回引き締めたいなっていうところはありますね。今日のトレーニングを見てても」
緩んでいるわけではないだろうが、大勝の後だ。もう一度引き締める必要性を感じたのだろう。
スウェーデンが強敵なのは言わずもがな。隙を作らず、決戦に臨みたい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年06月24日 18:30
プレミアリーグ王者アーセナルの今夏の補強計画に、新たな障害が浮上しているようだ。
今夏の移籍市場では積極補強が予想されているアーセナルだが、その一方で主力流出の可能性も取り沙汰されている。なかでも注目されているのがガブリエウ・マルティネッリの去就だ。
『Mirror』によれば、レアル・マドリードがブラジル代表アタッカーの動向を注視しているという。アーセナルは新戦力の獲得に向けて動いているものの、欧州屈指のビッグクラブから関心を寄せられる主力選手を引き留める必要にも迫られている。
ミケル・アルテタ監督は、先月のチャンピオンズリーグ決勝でパリ・サンジェルマンに敗れた後、チームにさらなる戦力強化が必要であることを率直に認めていた。また、オーナー陣もプレミアリーグ優勝だけでは満足できないとの姿勢を示しており、クラブは今夏も大規模な投資を行う見通しとなっている。
そのなかでマルティネッリは依然として重要な戦力のひとりだ。スピードと突破力を兼ね備えた同選手は左サイドの主軸として活躍しており、アルテタ体制において欠かせない存在となっている。
レアル・マドリードはこれまでも世界中の若く優秀な才能を獲得してきた実績がある。もし本格的なアプローチに発展すれば、アーセナルにとっては補強以上に重要な守備戦となるかもしれない。今夏の移籍市場では獲得だけでなく、主力維持の動きにも大きな注目が集まりそうである。
2026年06月24日 18:02
名古屋グランパスは6月24日、倍井謙がコルトレイク(ベルギー1部)にレンタル移籍すると発表した。
現在25歳のMFは、関西学院大を卒業後に名古屋へ加入。その後は25年にJ2のジュビロ磐田に期限付き移籍し、今年1月からはベールスホット(ベルギー2部)へレンタル移籍していた。2025-26シーズンは14試合に出場し、2ゴール3アシストをマークしていた。
倍井は、名古屋の公式サイトを通じて「また新たな地で頑張ってきます! 遠い地にはなりますが、応援していただけると嬉しいです。行ってきます!」とコメントした。
なお、期限付き移籍期間は27年6月30日までだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月24日 17:40
J1のセレッソ大阪は6月24日、MF大迫塁がJ3の栃木SCへ完全移籍すると発表した。
2026年06月24日 17:11
名古屋グランパスは24日、MF倍井謙がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のコルトレイクへ期限付き移籍することを発表した。期間は2027年6月30日までとなっている。
倍井は2001年生まれの現在25歳。ジュニアユース年代から名古屋の下部組織に所属し、関西学院大学を経て2023年にトップチームデビューを飾った。公式戦通算32試合出場2ゴール1アシストという成績を残すと、ジュビロ磐田への期限付き移籍を経験し、今年1月にはベールスホットにレンタル加入。半年間で公式戦14試合に出場し、2ゴール3アシストをマークした。
再びベルギーへ期限付き移籍することとなった倍井は、名古屋のクラブ公式サイトを通じて「また新たな地で頑張ってきます! 遠い地にはなりますが、応援していただけると嬉しいです。行ってきます!」と意気込みを示している。
2026年06月24日 17:00
宿敵が異例の“反論”だ。
現在、北中米ワールドカップのF組で2位の日本は、決勝トーナメント1回戦でブラジルと対戦する可能性が高まっている。
ブラジルメディア『ESPN Brasil』によれば、怪物の異名で知られる同国の英雄ロナウド氏が、この状況を受け、対戦相手に関してずばり言及。「どの対戦カードが最も楽か」と問われ、こう答えた。
「日本とスウェーデンだと思う。オランダ戦は避けた方がいい。まだ戦うには早いからだ。オランダとの対戦に備える準備はまだ整っていない。大会が進むにつれて、我々は成長していく。成長はするだろうが、まだ(オランダと戦う)準備はできていない。日本とスウェーデンは簡単に勝てる相手だと思う」
簡単に勝てる相手だと思う――特にこの部分が日本で大きな話題になるなか、韓国メディア『Sports Chosun』も鋭く反応。「ブラジルのロナウドが日本を軽視『ブラジルが難なく勝てる国』」と題した記事を掲載し、次のような見解を示した。
「日本をそれほど軽視してはならないだろう。彼らはオランダと2−2で引き分けるほどの底力をこの大会で証明した。チュニジア相手にも4−0の完勝を収めている。さらに、昨年10月の親善試合で日本は、韓国を5−0で粉砕したブラジルを3−2で破った例もある。ブラジルが1.5軍で臨んだことを考慮しても、大きな番狂わせだった」
『Sports Chosun』はそして「客観的な戦力は当然、ブラジルの方が上だが、日本を甘く見てはならない」と締め括った。
永遠のライバルであり、その趨勢をどこよりも注意深く観察してきた韓国だからこそできる指摘と言えるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月24日 16:32
日本サッカー協会が公開した『Team Cam』が大きな反響を呼んでいる。注目を集めたのは、チュニジア戦を前に行なわれたミーティングの様子だ。チーム最年長の長友佑都が仲間たちに熱い言葉を投げかけたシーンである。
長友は「俺、2戦目は1回も勝ててないから。一回緊張の糸が切れるというか、そういう部分もあると思うから。もう一回引き締めてみんなでやろう」と切り出し、オランダ戦での戦いぶりを称賛した。
さらに「オランダの選手は後半、誰ひとり立っていなかった。でも俺らは全員立っていた。本当にひとつになって戦えていたと思う」と振り返り、チームの一体感を強調した。
また長友は、出場機会の有無に関係なくチームを支える選手たちの献身的な姿勢にも言及。後藤啓介がベンチから声を張り上げ続けていたことなどを紹介し、サポートメンバーの吉田麻也やメンター役の南野拓実が試合後にチームメイトのスパイクを磨いていたエピソードも明かした。そして「本当に世界一の団結力だと思う」と胸を張った。
こうした舞台裏の映像はファンの間でも大きな話題となったが、当事者である堂安律も、その内容に率直な感想を口にしている。
チュニジア戦後、『Team Cam』について質問を受けた堂安は、「もうあの映像で僕たちのチームの雰囲気は分かると思いますし。あれが本当にリアルな映像だと思うので」とコメント。そのうえで、思わずこう漏らした。
「よく流したなと」
長友の熱弁も、それを真剣に聞く選手たちの表情も、そこに映っていたのは日本代表の飾らない“素顔”だった。堂安が「よく流したなと」と語ったのも、それだけチームの舞台裏が包み隠さず映し出されていたからだろう。
世界一を目指して戦うチームの強い結束力とリアルな空気感--。『Team Cam』は、その特別な一面を多くのファンに伝える映像となった。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月24日 15:44
グループステージ最終戦のスウェーデン戦を前に、伊東純也は自身のコンディションの良さを窺わせた。
2026年06月24日 15:11
今をときめく人気女優、福本莉子さんが披露した日本代表のユニホーム姿が、話題を呼んでいる。
日本代表は現地6月20日、北中米ワールドカップのグループF第2節でチュニジア代表とエスタディオ・モンテレイで対戦。4−0で快勝した。
「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞し、数々の話題作に出演している福本さんは、フジテレビ系列で放送された『FIFAワールドカップ最高の景色へ! ドリームジャーニー』の企画で、その一戦を現地観戦していた。
日本を熱狂させた一戦から3日後、福本さんは自身のインスタグラムを更新。「ワールドカップの思い出第一弾! 目の前で最高の試合が見れて一生の思い出になりました!」と報告した。そして、サムライブルーのユニホームを着用し、スタジアムの観客席で日本対チュニジアのデザインのタオルマフラーを持った写真などをアップロードした。
この投稿には、「勝利の女神は実在した...」「かわいい」「うらやましすぎる」「現地で楽しめるっていいですね」「素敵」「美しい」「綺麗すぎだろ」「ポニテ大優勝だよ」「最高すぎた」といったコメントが寄せられた。
“大勝の女神”に多くのファンが魅了されたようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「ポニテ大優勝だよ」福本さんの日本代表ユニ着用ショット!
2026年06月24日 14:55
チェルシーが、アタランタに所属するイタリア代表DFマルコ・パレストラの獲得に迫っているようだ。23日、イギリスメディア『BBC』やイタリアメディア『スカイスポーツ』などが伝えている。
現在21歳のパレストラはアタランタの下部組織出身で、2023年12月にトップチームデビュー。左右のサイドバックやウィングバックとしてプレー可能で、昨夏にアタランタへとレンタル移籍し、セリエAで37試合に出場すると、2025−26シーズンのセリエAの最優秀DFに選出される活躍を見せた。さらに、今年3月にはイタリア代表デビューも果たし、通算2試合に出場している。
そんなパレストラは所属元のアタランタとの現行契約は2029年6月30日までとなっているなか、4500万ユーロ(約83億円)に500万ユーロ(約9億円)の追加オプションが付随する条件でインテルに加入することに近づいていた。
そうしたなか、今回の報道によると、チェルシーの新監督となるシャビ・アロンソ氏がパレストラの獲得を強く望んだことを受け、チェルシーが突如として争奪戦に参入し、全力で獲得に乗り出したことで、インテルからハイジャックする形でアタランタと合意に達したという。
なお、移籍金は『BBC』だと、4300万ポンド(約92億円)を超える金額。『スカイスポーツ』だと、5500万ユーロ(約101億円)に500万ユーロ(約9億円)だと伝えられているほか、給与もインテルが提示していた金額の2倍以上を提示した模様で、最終的にはX・アロンソ氏が直接電話をかけて話したことも好影響を及ぼし、パレストラ自身もチェルシー加入を希望しているようだ。
移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏もすでにチェルシーがアタランタと合意し、現在は移籍に関する詳細を詰めているところであることを伝えており、パレストラがX・アロンソ体制でのチェルシーにとって最初の補強となることが決定的になっている。
2026年06月24日 14:34
海外メディアが鋭く分析した森保ジャパンの現在地は――。
北中米ワールドカップでF組に入った日本は、初戦で強豪のオランダと2−2で引き分け、続くチュニジア戦で4−0で大勝。スウェーデンとの最終節を前に、3位でもグループステージ突破ができる可能性が高い「勝点4」とした。
ここから、さらなる飛躍が期待されるなか、アメリカの大手スポーツチャンネル『ESPN』が「ノックアウトステージ進出を確定させたチーム、あるいはグループステージで少なくとも4ポイントを獲得し、進出が数学的にほぼ確実なチーム」を1か国ずつ紹介。森保ジャパンが「優勝できる理由」には、「堅実な基盤」を挙げた。
「ブライトンの三笘薫、モナコの南野拓実、リバプールの遠藤航といった主力が負傷で欠場しているにもかかわらず、日本は試合を完全に支配し、相手に有効なカウンターの機会をほとんど与えず、質の高いシュートも許していない。前述のスタートリオが揃っている状態で期待していたほどの水準を発揮している。さらに上田綺世(2ゴール1アシスト)と鎌田大地(2ゴール)が得点源として機能している」
一方で、「優勝できない理由」として「失う攻撃力はやはり、あまりに大きい」と指摘。世界の頂点を目指す上で、エース三笘らの不在は相当な痛手だと伝えた。
「上田はフェイエノールトで飛躍のシーズンを送り、セルティックの前田大然やスタッド・ドゥ・ランスの中村敬斗もいる。また、優れた中盤と守備陣も健在だ。しかしトーナメントを勝ち進むにつれ、最高レベルの攻撃的才能を欠く影響が、じわじわと表れてくるかもしれない」
確かに日本には、リオネル・メッシやキリアン・エムバぺ、アーリング・ハーランドといった、超一線級のスーパーエースはいない。ただそれでも、圧倒的な組織力でベスト8、さらにその先に進めることを証明したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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