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  • ブルージェイズ、勝率5割復帰から痛恨の5連敗 岡本和真は4打席連続三振で3戦連発ならず
  • ケイン、イングランド代表のW杯歴代最多得点記録を更新! 通算11発でリネカー氏を超える
  • 韓国代表がいよいよ絶体絶命の大ピンチ! クロアチア快勝で3位ランキングの「8位以下」が確定、ベスト32進出は残る2組の結果いかんに…【W杯】
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スウェーデン戦で途中交代の主将・板倉滉、全体練習に参加せず…久保建英も別メニュー調整

2026年06月28日 01:38

 日本代表は27日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行った。  スウェーデン代表戦に先発出場し、前半39分に途中交代となったキャプテン板倉滉は全体練習に参加しなかった。森保一監督は「少し筋肉の異常を訴えていた」と明かしており、板倉自身も試合後に「そんなにひどい状態ではない」とコメントしていたが、2日後のブラジル戦に間に合うのか注目が集まる。  また左ひざ負傷からの復活を目指す久保建英はトレーナーとランニングやダッシュなどで別メニュー調整となった。部分合流もできていないことから、ブラジル戦は欠場が濃厚と見られる。 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

  • サッカー
  • 森保一監督、ブラジル戦連勝へ「これまで勝率0%でしたが、チャンスがあることは分かった」 PK戦は“挙手制”から“指名制”に変更明言

    2026年06月29日 06:02
     日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、会場のヒューストン・スタジアムで公式会見を行った。  日本代表はグループFを1勝2分け0敗の2位で突破し、3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。森保一監督は「我々がさらに上を目指して戦うという意味では、ここからがワールドカップと言えるようになったのは日本サッカーの発展がある」とコメント。「まずは我々が勝利を目指して全力を出し切ること。相手は世界トップトップの強豪で(ワールドカップで)5回優勝したことのあるブラジルですが、勝利を掴み取れるようにしたい」と力を込めた。  ブラジル代表とは過去14度対戦し、わずか1勝。その一勝は昨年10月のキリンチャレンジカップで挙げたものだ。「歴史が一つ動いたなと思っています。ただ、その勝利によってブラジル戦の厳しさがさらに増した」と森保監督。「ブラジルは前回の親善試合で負けた悔しさが残っていると思うので、モチベーション高く、今度は我々に勝つということで厳しくなると思います。これまでは勝率0%でしたが、チャンスがあることが分かったのが前回の親善試合でした。明日も厳しい戦いになると思いますが、勝利を掴み取れるように全力で挑みたい」と意気込んだ。  グループステージが終了し、ここからは一発勝負の決勝トーナメントとなるため、延長・PK戦も想定される。2022年のカタール大会では、延長戦1-1の末にPK戦でクロアチア代表に敗れた。クロアチアとのPK戦では、選手たちの挙手制でキッカーを決めたが、今大会は森保監督がキッカーと順番を決めると明言。「PK戦濃厚になったら順番を決めておきたいと思います。挙手制ではなく、私が最後に決めて伝えて蹴ってもらおうと思います」と明かした。 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

  • 「ブラジル戦ではプレーできません」森保一監督が久保建英の欠場を明言【W杯】

    2026年06月29日 05:45
     日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で強豪ブラジルと対戦する。  28日、会場となるヒューストン・スタジアムで行われた前日会見に登壇した森保一監督が、14日のオランダ戦で左膝を負傷し、別メニューが続いているMF久保建英の状態について言及。「ブラジル戦に関しては久保はプレーできません」と欠場を明言した。  指揮官は「まだ全体練習に入れていないですし、個人の走るトレーニングしかまだできていないので、明日の試合でプレーすることはありません」と説明。「早く復帰することを願っています」と今後の戦線復帰に期待を込めた。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 久保建英の左足にはテーピングが…ブラジルとの大一番を前に公開練習で見せた姿【W杯】

    2026年06月29日 05:15
     2026年6月28日(日本時間29日)、北中米ワールドカップを戦う日本代表がヒューストンでブラジル戦の前日練習を行なった。この大一番を明日に控え、注目の久保建英は別メニュー調整だった。  正直、怪我の状況は分からない。スウェーデン戦翌日に囲み取材に対応した南野拓実は「あいつは元気なんで、別に励ます必要はないです」「順調そうでしたよ。試合に出たらアドレナリンが出るからやれるだろうと。タケも『やれますよ』と言っていたので大丈夫だと思います」と話していたが、おそらくブラジル戦には間に合わないだろう。    依然として別メニューで、公開練習で見せた姿には左足にテーピングが…。左膝というデリケートな箇所だけに、無理はしてほしくないが。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 「まじですごくないっすか?」日本vsブラジル戦を前に飛び込んできた“吉報”にファン喝采!「当然でしょ」「えぐい顔ぶれに食い込んだ」【W杯】

    2026年06月29日 04:52
     現地6月27日、北中米ワールドカップはグループステージの全日程が終了し、決勝トーナメントに進む32チームが確定した。

  • アジア勢7か国が敗退…日本はなぜ「死の組」を突破できたのか。長友佑都が明かした“過去一のファクター”【W杯】

    2026年06月29日 04:33
     北中米ワールドカップのグループステージが終了し、アジアから出場した9か国のうち7か国が姿を消した。韓国、ヨルダン、ウズベキスタン、イラン、カタール、サウジアラビア、イラクである。  決勝トーナメントに駒を進めたのは、日本とオーストラリアの2か国のみ。ここで一つの疑問が浮かぶ。なぜワールドカップのアジア最終予選で日本を苦しめた試合もあったサウジアラビアなどが、世界最高峰の舞台で苦戦を強いられ、グループステージで敗退してしまったのか。  イランにはアメリカとの軍事的緊張という特殊な事情もあり、一概に他国と同列には語れない。それでも、今回の大会ではアジア勢全体が厳しい戦いを強いられた印象は否めない。  そんな中、日本はグループステージを3戦無敗で終え、「死のグループ」とも評されたグループFを2位で突破した。その要因の中で見逃せないのが、テクニカルグループ(分析スタッフ)の存在だろう。    実際、長友佑都はその働きを高く評価している。 「他のチームは見ていませんが、テクニカルグループの緻密な分析と落とし込み作業は過去一。ここまで落とし込んでディテールを詰めているチームはないんじゃないかというくらい。ミーティングも含めて。その部分は信頼してやっています」  さらに、コーチングスタッフの顔ぶれにも言及した。 「ワールドカップを経験した人がスタッフ(長谷部誠、中村俊輔、名波浩など)にいるというのは相当強いと思います」  ピッチに立つ11人だけが戦っているわけではない。分析スタッフ、コーチングスタッフを含めたチーム全員が、それぞれの役割を全うしている。その総力戦こそが、日本が「死のグループ」を突破した大きな原動力だったのではないだろうか。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • ウルグアイ代表MFウガルテが長期離脱へ…スペイン戦でひざの靭帯損傷

    2026年06月29日 04:32
     ウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテがひざの靭帯損傷によって長期離脱を強いられる見込みだ。  ウガルテは26日に行われたFIFAワールドカップ2026のグループリーグのスペイン代表戦に先発出場。しかし、前半終了間際に左ひざを痛めてしまい、担架に乗せられてピッチを後にしていた。なお、チームは同試合で0−1の敗戦を喫しており、グループリーグ敗退となっていた。  そのウガルテの状態について所属クラブのマンチェスター・ユナイテッドは28日、ひざの靭帯を負傷したことを報告。現時点では最適な治療法やリハビリの期間を決定するため、負傷箇所の詳細な検査・評価が進められているという。  今季のマンチェスター・ユナイテッドではマイケル・キャリック監督の下で出場機会を失っており、今夏の移籍が濃厚とみられていたが、今回のケガは少なくとも数カ月程度と見込まれており、去就にも大きな影響が出ることになりそうだ。

  • 「どっちを応援するかって?」神様ジーコがブラジル戦を前に“日本サッカー”への熱い想いを明かす!「今の日本代表は昔とは違う」「負けても悲しくはならない」【W杯】

    2026年06月29日 04:28
     現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で日本代表はブラジル代表と雌雄を決する。世界制覇を目ざす森保ジャパンにとって、あまりにも大きな第一関門。深夜の日本列島はふたたび、ヒューストンでの大一番に熱い視線を送る。  長きに渡って日本サッカーの発展に尽力し、2002年から06年まで日本代表監督を務めた“神様”にとっても感慨深い一戦となりそうだ。ブラジルの地元メディア『Coluna Do Fla』が直撃インタビューしたのは、ほかでもないジーコ氏である。  73歳のカリスマは日本代表について問われると、「今の日本は昔とは違う。そのことを理解しておく必要がある」と力を込め、「以前は南米やアフリカのチームとの対戦を非常に苦手としていた。私が日本代表監督だった頃、アフリカや南米のチームと積極的に試合を組むよう努めたものだよ」と回顧した。    日本とブラジルの決戦を前に「どちらを応援するのか」と訊かれたジーコ氏は、「どっち? そんなのもちろんブラジルだよ!」と即答。そのうえで、「日本代表を率いてブラジルと戦うほどつらいことがあるかい? 私はそれを2度経験しているからね」と笑いを誘いつつ、「だから今は、ブラジルが勝てばブラジル人として嬉しいし、もし負けても悲しくはならない。日本サッカーには、コインブラ家(ジーコ一家)の足跡が少なからず刻まれているのだから」と熱い想いを明かした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 「なんて軽い態度だ!」惨敗に終わった韓国代表、ホン・ミョンボ監督の“辞任会見”に現地メディアは怒り心頭 「1分35秒?」「最後まで失望しかない」【W杯】

    2026年06月29日 04:22
     現地6月28日、北中米ワールドカップに臨んだ韓国代表のホン・ミョンボ監督が、ベースキャンプ地であるメキシコ・グアダラハラで辞意を表明した。

  • 【日本代表のブラジル戦スタメン予想】“現状のベスト”で日本サッカー史上最大の決戦へ!CBに冨安を起用、久保不在のシャドーは鎌田と…好調のMFも3戦連続先発か【W杯】

    2026年06月29日 03:53
     日本代表は、北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で突破。現地6月29日、ラウンド32で最多優勝回数(5度)を誇るブラジルと対戦する。  そのセレソンには昨年10月の親善試合で3−2と歴史的勝利を挙げているが、その時とはメンバー(とくに守備陣)ががらりと変わっている。多くの日本代表選手が語っている通り、公式戦とりわけW杯は全くの別物で参考にはならないだろう。  では、日本サッカー史上最大といっても過言ではないこの大一番に、森保一監督はどんなスターティングメンバーを送り出すのか。予想してみたい。  まずGKは、好セーブを連発している鈴木彩艶(パルマ)で間違いない。  スウェーデン戦は、瀬古歩夢(ル・アーブル)、板倉滉(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン)が担った3バックは、右から冨安健洋(アヤックス)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、伊藤。スウェーデン戦で前半途中に交代した板倉は前々日までは別メニューで使いづらく、右は昨年10月のブラジル戦で活躍した渡辺剛(フェイエノールト)もいるが、ここはスウェーデン戦で温存した冨安を使ってくるはずだ。  伊藤は4試合連続先発となるが、この大一番に勝てば中5日空くため、起用してくると見た。  ダブルボランチは、スウェーデン戦で休養させた佐野海舟(マインツ)と、2戦連続と先発となったその試合でチュニジア戦に続いて躍動した田中碧(リーズ)。もちろん鎌田大地(クリスタル・パレス)を使う手もあるが、手薄なシャドーに回すのではないか。  ウイングバックは右が堂安律(フランクフルト)で、左が中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)の攻撃的布陣。右は菅原由勢(ブレーメン)、左は鈴木淳之介(コペンハーゲン)とどちらかにDFを置き、堂安や中村をシャドーに回す可能性もある。    そのシャドーは、オランダ戦で負傷した久保建英(レアル・ソシエダ)の欠場が決定的。先に触れた鎌田と、オランダ戦、スウェーデン戦で先発させた前田大然のコンビでいくと予想した。伊東純也(ゲンク)は、流れを変える切り札としてベンチに残しておくだろう。  1トップはもちろんチュニジア戦で2ゴールを挙げた上田綺世(フェイエノールト)だ。巧みなポストワークも含めて、彼を外す手はない。  結果、スウェーデン戦からに変更は、冨安、谷口、佐野の3人と予測。“現状のベスト”に近い布陣を組むだろう。今大会ここまでは打つ手が面白いように当たっている森保監督がサプライズを用意するのか。注目される 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 久保建英は別メニュー調整でブラジル戦欠場へ、板倉滉は全体練習に合流…日本代表がヒューストンで最終調整

    2026年06月29日 03:31
     日本代表は28日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦に向け、ヒューストンで最終調整を行った。  冒頭15分の報道公開では、ストレッチやボール回しで調整を行った。久保建英はスパイクを履いてグラウンドに姿を現したが、トレーナーとの個別調整となった。すでにチームベースキャンプ地のナッシュビルから撤退したため、チームには同行しているが、出場は難しい見込みだ。なお、前日は別メニュー調整となった板倉滉は全体練習に合流している。  日本対ブラジルの決勝トーナメント1回戦は、6月30日(火)日本時間2時キックオフ。フジテレビ系列とNHK BSで生中継、DAZNでライブ配信される。  取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部) 【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド

  • 久保建英が前日練習も別調整、ブラジル戦欠場が決定的に…主将の板倉滉は全体練習に復帰【W杯】

    2026年06月29日 03:00
     北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの2位で突破した日本代表は現地6月28日、翌日に開催されるラウンド32のブラジル戦に向けて、ヒューストンで前日練習を実施。冒頭の15分間のみが公開された。    14日のオランダ戦で左膝を負傷し、チュニジア戦とスウェーデン戦には帯同もしなかった久保建英はこの日も全体練習に加わらず、別調整。ブラジル戦欠場が決定的となった。  また、前日は別メニューだったキャプテンの板倉滉は全体練習に復帰している。 取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派) 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神

  • 韓国、ウルグアイも敗退…48か国W杯は成功なのか。敗退16か国から見えた”拡大開催の功罪”【W杯】

    2026年06月29日 00:14
     出場国が「32」から「48」に拡大された北中米ワールドカップ。

  • アモリム就任のミラン 22歳にしてベンフィカで181試合に出場したアントニオ・シウバを36億円で獲得か

    2026年06月28日 23:40
    セリエAのミランがCBの獲得に動いている。 イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、ターゲットはポルトガルリーグのベンフィカに所属するアントニオ・シウバ。 ベンフィカユース出身の22歳で、すでにトップチームでは181試合に出場している逸材だ。25-26シーズンは公式戦41試合で1ゴール1アシストを記録した。 同氏によると、すでにシウバ個人とミランの間で2031年までの契約で合意に達しており、ベンフィカへオファーを提示する用意ができているという。 彼の代理人はジョルジュ・メンデス氏で、彼のもとにはすでにサウジアラビアとプレミアリーグのクラブからオファーが届いているようだ。 『Gazzetta dello Sport』によると、ベンフィカは2000万ユーロ、日本円にして約36億円を求めている。ベンフィカとの契約は残り1年となっており、移籍金が安価な理由はそういったところにありそうだ。

  • MLSに“ドジャース級”のサラリーを誇るチームは存在しない アメリカのサッカー人気維持へ元代表GKが語る課題「他スポーツに比べると低い水準」

    2026年06月28日 23:30
    アメリカ、メキシコ、カナダで開催されている2026W杯北中米大会は連日大きな盛り上がりを見せており、アメリカでもサッカー人気が本格的に爆発するかといった期待もある。 しかし、まだまだ課題は多い。アメリカでは国内リーグのMLSも発展を続けているが、現在のアメリカ代表選手たちのほとんどは欧州のクラブでプレイしている。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがインテル・マイアミでプレイしているとはいえ、MLSだけでアメリカのサッカー人気を支えていくのは現実的ではない。 英『TalkSport』はアメリカサッカー界が今後どう発展していくのかと注目しているが、例えば収益で見てもMLSの年間収益は18億ドルほどと推定されている。イングランド・プレミアリーグは90億ドルであり、アメリカで圧倒的1番人気を誇るアメフト・NFLは225億ドルである。 他にもNBA、MLBも市場規模は大きい。元アメリカ代表GKブラッド・フリーデル氏は、例として大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するMLBのドジャースに触れている。 「最近ドジャースのサラリー総額を調べたが、4億2000万ドルらしい。MLSで最も高額なのはマイアミで5400万ドル。しかもそのうち3000万ドルはメッシの年俸だ。ほとんどのチームは平均的に年俸総額が2000〜2500万ドル程度で、中には1500万ドルまで落ちるチームもある。これらはテレビ放映権契約がないため、赤字のチームが多い。ドジャースのサラリーがあそこまで高いのは、放映権契約が大きい。NBAやNFLも同じだ。MLSの平均年俸もかなり上がったが、それでも他スポーツに比べると低い水準だ」 「タブレットなどでスポーツ記事の見出しを見ていても、MLSの選手が6年総額2億2000万ドルの契約を結んだといったニュースを目にすることはない。他のスポーツではそういう記事があるけどね。だからそうした目に入るスポーツの方に子供が惹かれることはあるだろう」 サラリーだけで人気が決まるわけではないだろうが、アメリカ国内ではあまりにライバルが多い。1994W杯アメリカ大会でアメリカ代表として参戦したタブ・ラモス氏も「アメリカではサッカーよりも重要なスポーツが5、6つほどある」と語っていて、アメリカで1番人気を取るのは現実的とは言えないか。 もっとも、今回のW杯を機にアメリカの若者がプレミアリーグやチャンピオンズリーグなど欧州サッカーを見るようにはなるかもしれない。W杯で活躍している選手のほとんどが欧州トップリーグで活躍しているからだ。それもサッカー人気拡大には繋がるだろうが、国内での発展にはMLSの頑張りも欠かせない。今大会の盛り上がりをどう未来へ繋げていくのか、アメリカサッカー界はここからが真の勝負だ。

  • 「無能な人物を指揮官に選べばこうなる」韓国大統領が早期敗退の代表チームに“まさかの痛烈批判”を展開!「信じがたい事態」「戸惑いを越えて呆れた」【W杯】

    2026年06月28日 22:38
     現地6月27日、北中米ワールドカップがグループステージの全日程が終了し、決勝トーナメントに進む32チームが確定した。今大会から48か国に増枠されたため、ノックアウトラウンドもラウンド32からスタート。12組の3位チームも上位8チームが次ラウンドに進めるレギュレーションで、最後まで微妙なポイントの争いが続き、さまざまなドラマを生んだ。  早期敗退の憂き目に遭ったひとつが、グループAを1勝2敗の3位で終えていた韓国代表だ。3位ランキングでぎりぎりまで凌いでいたが、グループKでDRコンゴがウズベキスタンを3−1で倒した時点で万事休す。2大会ぶりのグループステージ敗退が決まり、国内のメディアやファンが一斉に猛批判を繰り広げている。  そして、なんと国のトップである李在明(イ・ジェミョン)大統領までもが公式SNSで苦言を呈するまさかの展開となった。「私も元名誉プロサッカークラブ団長であり、心情的には赤い悪魔(韓国代表サポーター)のひとりとして、予想外の結果に戸惑いを通り越し、呆れる思いです」と心情を吐露、そのうえで、「結局のところ、人事こそがすべてであることが、あらためて証明されました。能力よりも身内びいきを優先し、無能な人物を指揮官に選べば、その結果は火を見るよりも明らかです」と韓国サッカー協会の運営や在り方を非難した。    さらに、「スポーツ団体についても、少数の代議員による間接選挙ではなく、すべての関係スポーツ関係者による直接選挙制度を導入するよう行政指導を行なうよう指示しており、その履行は順調に進んでいるものと承知しています」と改革に乗り出す意向を表明。「国民を失望させた今回のワールドカップ本大会における失敗は、組織運営と人事の失敗によるものと考えます。ワールドカップ出場には国民の多額の税金と国家的な支援が投入されているだけに、文化体育観光部には今回の事態について、正確な状況把握、原因分析、再発防止策、そして改善策を徹底的に検討していただきたいと思います」と説明した。  そして、「このような信じがたい事態で国民の皆様に深い失望を与えてしまったことを、心よりお詫び申し上げます」と頭を下げ、「二度とこのようなことが繰り返されないよう、スポーツ行政改革を速やかに推進してまいります」と決意を明らかにした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスウェーデン戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は先制弾の11番&圧巻だったボランチと守護神