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2026年07月01日 12:15
5大会連続5度目のワールドカップを終えた日本代表DF長友佑都が、改めてワールドカップへの想いを語った。 現地時間29日、FIFAワールドカップ2026のラウンド32で日本代表はブラジル代表と対戦。前半にリードを奪ったものの、後半に追いつかれると、後半アディショナルタイムに逆転を許し、2ー1で敗戦。決勝トーナメントでまたしても勝利をあげられず、敗退に終わった。 グループステージ第3戦のスウェーデン代表戦に出場し、5度目のワールドカップ出場を果たした長友。今大会は、モチベーターとしての貢献度が高く、ベンチからチームを盛り上げる役割も多く見られた。 試合から一夜明け、取材に応じた長友は「4年間燃え続けていた炎が消えている状態」とコメント。「自分の心を会話して、この先のことは決めたい」と、一度冷静に先のことを考えるとしながらも、「自分のやったことに対して悔いはない」と、今大会は全てやり切った結果だとした。 5度もワールドカップに出場した選手は、日本人では当然初のことながら、世界を見渡しても数えるほど。今大会は5大会以上参加した選手にのみ与えられる特別なパッチをユニフォームに纏っていた。 ワールドカップというものについて長友は「残酷ですね。改めてワールドカップは残酷だなと」と語り、「その残酷さの中に苦しみがあって、苦しみの中に喜びがあって、その喜びが何にも変えられない喜びとしてある。苦しみとかが深いほど、喜びが深いものになる。それを噛み締めて、選手として感じさせてもらえるというのが、ワールドカップでしかないと思う」と、多くの苦節の中で得られる喜びが最高だとしながらも、残酷な戦いだと想いを語った。 5大会を戦った長友にとって、身をもって日本代表の成長過程を感じてきており、結果こそ伴わなかったものの、手応えを感じている部分もある。今大会を戦った日本代表については「最高のチームでした。団結も含め、選手たち、後輩たちの絆も含めて。これまでにないぐらいの絆を作れたというところがある」と、チームの一体感としては過去最高だったとコメント。「結果が出なかったのは非常に残念で、悲しいけど、なんか青春を過ごしているような。ぶつかり合って、泣いたり笑ったりしながら過ごした日々は、生涯忘れることもないし、かけがえない時間になった」と、チームメイトとの関係性を含めて、良い時間を過ごしたと振り返った。 【動画】後半ATの悲劇…ブラジルと渡り合うも逆転負け
2026年07月02日 15:36
北中米ワールドカップで優勝を目指していた日本代表はラウンド32でブラジルに敗れ、好印象を残しながらも大会を去った。
主役となるはずだった久保建英は、オランダ戦でタックルを受けて左膝を負傷。その後は復帰を目指してリハビリを続けるも、ブラジル戦には間に合わず、不本意なまま二度目のビッグトーナメントを終えている。
そのレフティの精神的な拠り所となったのが、左膝前十字靭帯断裂の大怪我を負い、W杯でプレーする目標は叶わなかったものの、メンターとして帯同した南野拓実だ。
ブラジル戦翌日の取材で、久保は「そもそも南野選手自身が本来は、みんなが励まさないといけないような大怪我なんで、彼がいるだけで、何て言うんですかね、『なんで俺なんだ』と思わずに頑張ろうという気持ちになれた」と明かしている。
「自分勝手ですけど、南野選手がこうやって来てくれたのはすごくありがたいなと思ってます」
その南野の8番を受け継いだ久保だったが、プレーできたのは75分間だけだった。
次のW杯こそ彼が主役になってほしい。いや、なってくれるはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年07月02日 15:30
バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、アトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得に向けてオファーを提示したことを明らかにした。『ESPN』が伝えた。
ハンジ・フリック監督のもとでラ・リーガ連覇を達成したバルセロナだが、昨季限りでポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが退団。その後釜として、アトレティコ退団希望を明言したアルバレスの獲得を目指しているとみられている。
そのなかで、ラポルタ会長はアルバレスが以前からバルセロナ移籍を望んでいたと主張。すでにアトレティコに正式オファーを提示していることを明らかにしている。
「スポーツディレクターであるデコはマンチェスター・シティ時代からバルセロナ加入を望んでいたアルバレスに対して、オファーを出していた。私はアトレティコのCEOと話した。彼はアルバレスを放出する予定はないと伝えてきたが、オファーは正式なものであり、現在もその条件は変わっていない」
「オファーは今も有効で、移籍が実現する可能性はまだ残されている。ただ、その条件をいつまでも維持するつもりはない。アトレティコが拒否したのは代わりとなる選手がいなかったから。もし、代役を確保できれば、その時にどうなるか見てみよう」
2026年07月02日 15:30
オランダリーグのNECに所属する佐野航大には、今年1月に同リーグの名門アヤックスからオファーが届いていた。しかし、クラブがこれを拒否し、移籍は実現しなかった。
それでも22歳MFは、依然としてマーケットで注目銘柄のようだ。オランダ紙『De Telegraaf』によれば、町田浩樹が所属するブンデスリーガのホッフェンハイムが獲得に本腰を入れているという。
同紙は現地7月1日、「ホッフェンハイムがNECのサノ獲得へ本格的なオファー」と見出しを打った記事で、「コウダイ・サノのブンデスリーガへの大型移籍が目前に迫っている。サノは水曜日、グロースベークで行なわれた親善試合を欠場した。クラブは体調不良と発表したが、この日本代表選手を巡っては、それとはまったく別の動きが進んでいるようだ」と報じた。
「NEC関係者によると、ホッフェンハイムがサノの獲得に向け、極めて本格的なオファーを提示したという。NECとホッフェンハイムの間で近いうちに合意に至る可能性があるため、サノは親善試合のメンバーから外された模様だ」
また「ホッフェンハイムは今回、非常に真剣なオファーを提示し、国内王者のPSVをはじめとする他クラブのサノへの関心を退けた」と伝えた。
果たしてステップアップは実現するのか。今後の動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月02日 15:18
アトレティコ・マドリードは、スポルティングに所属する主将MFモルテン・ヒュルマンドの獲得に乗り出しているようだ。
2026年07月02日 15:07
森保一監督は、ラウンド32のブラジル戦(1−2)で66分に両WBを交代した。
中村敬斗は、三笘薫不在の左サイドで違いを創出してきた切り札的な存在だったし、右の堂安律は守備での奮戦が目立ったが10番を担っていた。さらに78分には、攻撃の火付け役として不可欠だった鎌田大地も交代。その後、攻撃の起点を失った日本が一方的に押し込まれ、終了間際に決勝点を許したのは周知の通りだ。
1−1の状況で指揮官が優先したのは、サイドからクロスを入れてくるブラジルの攻撃へのリアクションだった。そのためにWBをディフェンダーに代えたのだが、裏返せば本来日本の長所だった攻撃的MFに、苦境だからこそ絶対に外せないリーダーが不在だったことになる。
ワールドカップの歴史を辿れば、大半の優勝チームにはせめてバロンドール候補には挙がるレベルのスターがいた。リオネル・メッシは5度目の挑戦で頂点に立ち、前々回はキリアン・エムバペがフランスを牽引した。
おそらく国際的な観点からすれば、森保監督はマジシャンに映るはずだ。日本代表選手たちも大半が欧州のクラブでプレーするようになったとはいえ、UEFAチャンピオンズリーグで主役級を演じるスターはいない。ブラジルでスタメン出場したラヤンは日本の選手をひとりも知らなかったわけだが、それでいてドイツ、スペイン、ブラジル、イングランドなどの優勝経験国を倒してきた。戦力はもちろん、極東という置かれた環境を考えても奇跡の成績を残している。
だから森保監督の2度のワールドカップの成績は、十分に期待以上だったと思っている。神秘的な好成績があったからこそ対戦相手も最大限に警戒し、それでもグループリーグを突破してブラジルにもスコア上は食い下がった。強豪国に挑むアプローチの仕方には賛同しかねる部分があるとしても、自認するダークホースの役割は好演した。
森保監督以下日本代表選手たちは、一様に「優勝を目ざす」と言い続けた。最初は選手から沸きあがる大志を、指揮官が尊重しているのだと思った。だが大会後に「優勝を目ざして頑張っていることに共感して頂ければ」という言葉を聞き、五輪代表選手たちが「メダル宣言」をするのに似ている感じがした。
五輪で戦う多くのマイナー競技の選手たちは、メダルの是非が自身の死活問題であり、競技そのものの人気も左右する。サッカーの日本代表も、次々に金メダリストが誕生している日本スポーツ界の現況に接し、世界一を目ざすのがノルマと感じたのかもしれない。
次回で百周年を迎えるワールドカップの歴史で優勝経験を持つのは8か国。ベスト4以上は、消滅したソ連、ユーゴスラビア、チェコスロバキアも含めて25か国になるが、サッカー以上の人気競技があるのは96年前の第1回大会で準決勝に進出した米国のみである。人口以上に国民全体の関心密度が重要なカギになる実情を思えば、森保監督以下選手たちが普及に腐心し「共闘」を訴え続けるのも大事な責務と見ることもできる。
ただし、地球を最も熱狂させる競技の世界一を支えるバックボーンは、一朝一夕では構築できない。極限まで裾野を広げ、最高級のアスリートがサッカーに夢中になる環境を整え、そこからレジェンドが育まれていく。そんな土壌を持つ国だけが、豊穣期を迎え運にも後押しされた時に辿り着く。それがワールドカップのベスト4で、百年近い歴史を探索しても例外は黎明期の米国だけなのだ。
逆にその絶望的なハンディを考えれば、日本は非常に効率的な進化を遂げている。森保監督も「良い守備から良い攻撃」のコンセプトを徹底共有し、最大限にチーム力として昇華させてきた。だがこのまま勤勉に最先端の欧州を追い続けても、そこを超える日はやって来ない。やはり凌駕するためには、環境に即した改革、さらには新たな創造力に基づく独自のアプローチが必要になるはずだ。
3大会連続のグループリーグ突破で、ようやく日本はダークホースに昇格した。確かに今回はくじ運に恵まれなかったが、まずはそこに留まりチャレンジし続けることが肝要だ。
近年は攻撃的MFからSBやボランチに止まらず、サイズが求められるCBやFW、ついにはGKまで欧州進出の波が広がったことが、日本代表のレベルを引き上げた。だがこの先はもう1度原点を見直し、攻撃的なアプローチ、リアクションではなくアクションしていくスタイルに活路を求めていくべきかもしれない。勝利より観る者を高揚させるほうが、普及の起爆剤になることもある。
文●加部究(スポーツライター)
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2026年07月02日 14:57
ノッティンガム・フォレストを率いていたヴィトール・ペレイラ監督が、突然解任されたことへの驚きを明らかにした。7月1日、イギリスメディア『talkSPORT』や『BBC』などが伝えている。
現在57歳のペレイラ監督はポルトやオリンピアコス、フェネルバフチェ、コリンチャンス、フラメンゴ、ウルヴァーハンプトンなどで監督を歴任後、今年2月にショーン・ダイチ前監督の後任としてノッティンガム・フォレストの指揮官に就任。ノッティンガム・フォレストを16位でのプレミアリーグ残留に導いたほか、ヨーロッパリーグ(EL)では準決勝進出を果たしていた。
現行契約は2027年6月30日までで、すでに今夏のプレシーズン計画を立て、最近には夏の移籍計画についてクラブの首脳陣と会合も行っていたペレイラ監督は、2026−27シーズンもノッティンガム・フォレストを率いることが予想されていた。
しかし、クラブ上層部は今夏の早い段階からクリスタル・パレスを退任したオリヴァー・グラスナー氏の招へいに向けて動いていた模様で、交渉は事実上合意に達したことから、ペレイラ監督は解任されることになったという。
なお、ペレイラ監督の契約には6月30日まで有効となる契約を解除できる条項が含まれており、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によると、ノッティンガム・フォレストはこの条項が切れる寸前の30日23時58分にペレイラ監督に退任を通達するメールを送信したことが伝えられている。
これにより、まだ正式発表はされていないものの、ノッティンガム・フォレストは12カ月足らずで、ヌーノ・エスピリト・サント元監督、アンジェ・ポステコグルー元監督、ダイチ元監督に続いて、ペレイラ監督を解任し、5人目の指揮官としてグラスナー氏を迎え入れることになる。
突然の解任劇となったことにペレイラ監督も驚いている模様で、同監督は声明を発表。「今日をもって、ノッティンガム・フォレストの監督としての私の旅は終わりを迎える」と明らかにしながら、次のように綴っている。
「この素晴らしいフットボールクラブに関わるすべての方々に心から感謝する。今回の決定は私にとって全くの不意打ちであり、事前の通告もなかったけど、クラブが将来のために最善だと信じる決断を下す権利を、私は全面的に尊重する。当然ながら、失望し、悲しい気持ちでいる。私たちは共に何かを築き上げていると信じていたし、ここ数カ月で成し遂げたすべてのことに対し、誇りを持ってこのクラブを去る」
「私たちは共に、記憶に残るシーズン終盤を過ごした。プレミアリーグ残留を決め、ヨーロッパリーグでは準決勝に進出し、私の中に永遠に残る数々の瞬間を作った。何よりも、選手たちが自信と信念、そして団結力を深めていく姿を目の当たりにできたことが大きかった。彼らが成長し、互いのために戦い、情熱を持ってこのクラブを代表する姿を見守れたことは、私のキャリアにおいて最もやりがいのある経験の一つだった」
「コーチングスタッフ、選手たち、舞台裏で支えてくれたすべての人々、そして何よりもサポーターの皆さんに感謝する。初日から皆の情熱、忠誠心、そして揺るぎないサポートのおかげで、私は心から歓迎されていると感じることができた。どんな困難な時も、成功の時も共に歩んでくれたことに、常に感謝の念を抱いている」
「私は何のわだかまりや恨みも抱くことなく、ただ敬意と感謝、そして素晴らしい思い出を胸にノッティンガム・フォレストを去る。フットボールには予期せぬ出来事がつきものだ。予想よりも早くこの章は終わったが、ここで過ごした時間を誇りと愛着を持って振り返り続けることだろう。選手、スタッフ、サポーター、そしてノッティンガム・フォレストに関わるすべての皆の今後の成功を祈っている。ここは特別なクラブであり、これからも成長し、偉大な成果を上げ続けることを心から願っている」
2026年07月02日 14:50
パルマに所属する日本代表GKの鈴木彩艶は、先日からプレミアリーグのアストン・ビラからの関心が報じられてきた。だが、同リーグの別クラブがさらに積極的な姿勢という。田中碧が所属する古豪リーズだ。
イタリア紙『Tuttosport』の報道としてパルマ専門サイト『Parma Live』が伝えたところによると、「リーズが鈴木に最初の正式オファーを準備しているクラブ」という。リーズは2031年までの契約を鈴木に用意しているとのことだ。
アストン・ビラはエミリアーノ・マルティネスが去就不透明。アルゼンチン代表守護神が去る場合に備え、鈴木を狙っていると言われてきた。だが、マルティネスの今後はまだ決まっていない。
Parma Liveは「アストン・ビラも残っているが、現時点で真剣にスズキに取り組む用意をしているのはリーズ」と報道。パルマが最低で3000万ユーロ(約55億円)を要求するとの見方を伝えた。
イタリアでの2年目、鈴木は重傷で長期離脱を余儀なくされ、復帰直後はミスもあって批判を浴びた。だが、全般的には1年目の評価を確かなものとしており、称賛の声も後を絶たない。それだけに、この夏のステップアップが有力視されている。
ワールドカップでも鈴木のパフォーマンスに対する評価は高い。ビッグセーブでチームを何度も救ってきた。関心は強まるばかりだろう。
浦和レッズからベルギー、イタリアと渡り、成長を続けてきた鈴木は、今後のキャリアをどのように計画しているのか。田中との代表コンビがクラブで実現する可能性があるか、進展に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月02日 14:30
2026W杯では、出場枠が9.5まで拡大したアフリカ勢の頑張りが目立っている。
2026年07月02日 13:52
川崎フロンターレは2日、2026−27シーズンのコーチングスタッフ人事を発表。中村憲剛氏が、ヘッドコーチに就任する。
1980年10月31日生まれの中村氏は現在45歳。川崎フロンターレの“バンディエラ”は、ワン・クラブ・マンとして在籍18年でクラブ公式戦通算676試合に出場し104得点を記録。司令塔として、3度のJ1リーグ優勝を筆頭に、計7タイトル獲得に貢献した。また、2016シーズンにJ1最優秀選手賞を受賞したほか、ベストイレブンには8度も選出されている。
なお中村氏は、今年1月からトップチームのデベロップメントコーチを務めていた。
発表されたコーチングスタッフ人事は、以下の通り。
▼監督
長谷部茂利
▼ヘッドコーチ
中村憲剛
▼コーチ兼U−21監督
長橋康弘
▼コーチ
佐原秀樹
吉田勇樹
中嶋円野
▼GKコーチ
石野智顕
▼アシスタントGKコーチ
安藤駿介
▼ストレングス&コンディショニングコーチ
ヴォイチェフ・イグナティウク
▼ストレングス&コンディショニングコーチ
松本圭介
▼テクニカルスタッフ
梁允虎
2026年07月02日 13:17
FC町田ゼルビアは2日、市川サッカークラブ(千葉県社会人1部)からGKギマラエス・ニコラス・ロドリゲスを完全移籍で獲得したことを発表した。
2006年8月9日生まれのギマラエス・ニコラス・ロドリゲスは現在19歳。市立船橋高校で高校選手権にも出場した守護神は、順天堂大学へと進学した後、現在は“7部相当”にあたる、千葉県社会人1部に所属する市川サッカークラブでプレーしていた。
“異色”のステップアップとなった若き守護神は、FC町田ゼルビアに加入するのに際して、クラブ公式サイトにてコメントを残している。
「この度、FC町田ゼルビアに加入することになりました。ギマラエス・ニコラス・ロドリゲスです。まず、このようなチャンスをいただけたことを心から感謝しております。プロサッカー選手という自分の夢の第一歩を、この素晴らしいFC町田ゼルビアというチームで踏み出せることを大変嬉しく思います。これまで支えてくださった家族やスタッフ、仲間の皆さんに、プレーを通して恩返しができるよう、全力で真っ直ぐに取り組んでいきます。全身全霊で成長し、チームの力になれるよう努力を重ねていきます。応援よろしくお願いいたします」
2026年07月02日 12:40
サガン鳥栖は2日、元日本代表FW豊田陽平氏が代表取締役社長に就任したことを発表した。
鳥栖は2日に開催された株式会社サガン・ドリームスでの臨時株主総会および取締役会において、鳥栖のクラブ・コンダクターを務めていた豊田氏が代表取締役社長に、また代表取締役を務めていた小柳智之氏が代表取締役COO(最高執行責任者)にそれぞれ就任したことを明らかにした。
現在41歳の豊田は星稜高校から2004年に名古屋グランパスに加入し、以降はモンテディオ山形や京都サンガF.C.、鳥栖、蔚山現代FC(韓国)、栃木SC、ツエーゲン金沢でプレー。鳥栖では通算363試合出場で145得点を記録したほか、2013年7月には日本代表デビューも果たし、通算8試合出場で1得点という成績を残した。
2025年1月に現役を引退し、同年2月からは鳥栖でクラブ・コンダクターを務めていたなか、代表取締役社長に就任することが決まった。
2026年07月02日 11:48
NECに所属する日本代表MF佐野航大にブンデスリーガ移籍の可能性が浮上しているようだ。
2026年07月02日 11:19
森保一監督が率いる日本代表は、北中米ワールドカップで優勝を目ざしていたが、ブラジルに敗れラウンド32で敗退した。
“史上最強”とも言われた森保ジャパン。1つの時代の終わりは、新たなサイクルの始まりでもある。次世代の代表はどんなキャストが揃うか。4年後のW杯で誰がピッチに立つのか。
本稿では、北中米大会も現地取材し、アンダーカテゴリーにも精通するスポーツライターの浅田真樹氏に、注目の10人を選んでもらった。
――◆――◆――
今回のワールドカップの結果がどうであろうと、日本代表では常に若手の台頭が必要不可欠だ。
世代別に見れば、次回のワールドカップのメンバーに加わってきてほしいのは、いわゆるロス世代。そのなかの筆頭に名前を挙げるとすれば、やはり佐藤龍之介だ。
すでにJリーグでは際立つプレーを見せており、A代表にも選出済み。今回のワールドカップでは惜しくも選外となったが、高い技術はもちろんのこと、小柄でもフィジカル的な強さは備えており、4年後はA代表の中心になるくらいの存在であってほしいと期待している。
同じくロス世代で台頭が待たれるのは、いずれも昨年のU-20ワールドカップで主力を務めた、市原吏音、喜多壱也、小杉啓太のDFトリオ。すでに日本を離れてヨーロッパでプレーしており、成長の加速が楽しみな選手たちである。
とりわけ喜多は、守備面での強度の高さだけでなく、ビルドアップにも長ける。貴重な左利きCBというのも魅力だ。
市原と小杉は、リーダーとしての資質も備え、U-20W杯では海外メディアからの評価も高かった選手である。ともに、様々な要素を兼ね備えた万能なDFであるがゆえ、すでに完成された印象もあるが、喜多も含め、今後ヨーロッパでどう磨かれていくかは楽しみだ。
その他のロス世代では、キレの良いドリブルが武器で今後、化けうる可能性を秘めた横山夢樹、中盤のユーティリティプレーヤーで、ピッチ上でのたたずまいに独特の雰囲気を感じる嶋本悠大の名前も挙げておきたい。
ロス世代の台頭に期待をかける一方で、パリ五輪の巻き返しも今後のA代表強化には重要な要素となる。
今回のW杯でも、前回大会にはメンバー入りできなかった東京世代の渡辺剛、瀬古歩夢が初出場。ディフェンスラインの強化につながっている。
その意味では、すでにA代表経験がある高井幸大、平河悠は、今回のメンバー入りはならなかったが、再チャレンジを期待したい選手だ。
高井は渡欧後、思うような出場機会が得られず、パリ五輪で株を上げた逸材も、結果的に海外移籍が裏目に出る形にはなったが、潜在能力の高さは疑いようがない。
平河にしても、このところは怪我の影響でプレーができず、A代表での生き残りはかなわなかった。だが、攻守両面で強度の高いプレーを連続できるそのスタイルは、現代サッカーでは武器となるだけに、またチャンスは必ず巡ってくるはずである。
そしてA代表未経験のパリ世代のなかでは、ヨーロッパで着実な成長を遂げている山本理仁が、今後注目すべき存在となる。
山本はもともと技術が高く、創造性豊かなプレーをする選手ではあったが、一昨年あたりからフィジカル面でも成長。フライブルク移籍も決まり、もはやA代表初招集は秒読み段階ではないだろうか。
いかに日本が守備重視で世界に挑もうとも、ボール保持を放棄しては戦えない。今回のW杯ではそんなことを痛感させられただけに、戦術眼にも優れた山本はぜひA代表に加わってほしい。
そして最後にひとり、U-17世代からも個人的に期待しているタレントを、ここでの10人に加えておきたい。
今年のU-17ワールドカップ出場を決めたU-17代表には、すでにJリーグでトップデビューを果たしている選手もおり、注目を集める選手は数多い。
だが、そうした逸材以上に面白そうなのは、岩土そらである。
所属の鹿島ユースで左サイドバックを務める岩土は、いわばサイドバックらしいサイドバック。レフティらしく、きれいなフォームから放たれる左足のキックは非常に精度が高い。昨年、高円宮杯U-18プレミアリーグを見ていて、身のこなしの柔らかさが目に留まった。
まだ高校2年生の彼に、現段階で4年後を期待するのは気が早いのかもしれないが、いずれはA代表に入れる素材だと思っている。
取材・文●浅田真樹(スポーツライター)
【美女サポ画像】北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!
2026年07月02日 11:00
日本代表は北中米ワールドカップのグループステージを1勝2分けの無敗で2位通過。ラウンド32では最多優勝を誇るブラジルから先制点を奪って苦しめたものの、1−2で逆転負けを喫し、敗退が決定した。
敗戦翌日、10番の堂安律は、スウェーデン戦の前に発した「この大会はエゴを出す大会じゃないってことは全選手が認識している。エゴを出したいヤツは大会が終わってからにしてくれっていう。今はそういう大会じゃないので」というコメントに改めて言及。真意を語った。
「エゴ」について、「世間の人と、僕の言っている『エゴを出すな』という感覚が少し違う。僕は点を取りに行っていたし、ゴールに向かっていた。それは捨てて守備をやっていたわけじゃないけど、それを犠牲にして守っていることが、エゴを捨ててとか、そういうことではない」と説明。そのうえで、こう強調した。
「チームのためにエゴを出すのはすごく大事だし、それをエゴとは呼ばないと思う。エゴって言うと、すごくわがままに聞こえますけど、僕が『エゴを出すな、エゴを出すのは大会が終わってからにしてくれ』と言ったのは、オフ・ザ・ピッチのことです。チームのことを考えて行動することを言っているわけなので。オン・ザ・ピッチのことで、自分が行けると思って、2対1でもパスを出さずにいけるのであれば、そこは行ったほうがいいと思う」
「その意見もひっくり返して、エゴを捨てたわけではないので。僕はそれほど牙を抜かれたわけではないので。そこのはき違いみないなのはあった。そこは全然(世間と)感覚の違いはありました」
森保ジャパンの試合に出られない選手も含めた一体感は、素晴らしかった。堂安の言葉は、他の選手にも響いていたはずだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月02日 09:40
トッテナムが、ニューカッスル・ユナイテッドに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリの獲得に迫っているようだ。
2023年夏にミランからニューカッスルに加わったトナーリだが、移籍初年度は賭博違反で10カ月の出場停止処分を受け、ほとんど試合に出場せず。2年目以降は豊富な運動量と高水準のパス精度を武器に昨季はプレミアリーグ35試合に出場していた。
イギリス『The Athletic』によれば、トッテナムはクラブレコードとなる推定移籍金9250万ポンド(約199億6000万円)に、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得などに応じたボーナス最大750万ポンド(約16億1000万円)でニューカッスルとクラブ間合意に至ったようだ。
なお、今夏にオランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケやスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンなどを補強し、近年の低迷から巻き返しを図るトッテナム。さらに、ウェストハム・ユナイテッドのポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスの獲得にも移籍金8500万ポンド(約183億円)を費やすとみられている。