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2026年07月07日 14:37
スコットが9回に3点差を追い付かれる→その裏にサヨナラ好機も… 【MLB】ドジャース 8ー7 ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス) ドジャースは6日(日本時間7日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に臨んだ。3点リードして9回を迎えたが、守護神のタナー・スコット投手が3失点を喫して同点とされた。これに伴い、珍しい記録も“消滅”した。 先制されたドジャースだったが、3回に大谷翔平投手が2ランを放って逆転に成功した。4回には一挙4得点を奪い、最大5点リードとしたが、まさかの展開が待っていた。先発のラウアーは6回3失点にまとめ、ブルペン陣が繋いで9回に。しかし、スコットが1死から連打を許してピンチを招くと、キャリッグに2点適時打を浴びて同点とされた。 ドジャースタジアムにこだますため息。それでも、その裏の攻撃で1死二塁の好機を作ったが、ラッシングが三振に倒れ、続く大谷は申告敬遠で勝負を避けられた。一打サヨナラだったが、パヘスも見逃し三振となり、延長戦に突入した。 実は、ドジャースが延長戦を戦うのは今季初のことだった。シーズン92試合目で初めて延長戦に臨むのは、2005年のレッドソックス(99試合目)以来、メジャー史上2番目の最長記録だった。珍しい事態にファンも騒然。「久しぶりに見たと思ったら初なのか笑」「これで今季初の延長戦かよww」「延長戦しなさすぎてルール忘れてた笑」「あー。。。今季初の延長戦か…」「スコットさんのせいで初の延長戦」などと反響が広がった。 試合は延長11回に突入。1死二、三塁からラッシングが中前に抜けるサヨナラ打を放って決着をつけた。ドジャースは両リーグ最速で60勝に到達した。(Full-Count編集部)
2026年07月08日 17:39
5回1死満塁の好機でグッドマンがチャレンジを要求せず
【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に臨んだ。1点リードで迎えた5回1死満塁の場面で、相手バッテリーがABS(自動投球判定システム)のチャレンジを行わなかったことに対し、ドジャースOBの解説者は「大きな過ちを犯した」などと厳しく非難した。
1点リードの5回1死満塁の好機で、アンディ・パヘス外野手が打席に入った。カウント1-0から相手先発ローレンゼンが内角高めに投じた際どいカットボールはボールと判定される。さらにカウント2-0からの外角低めのスイーパーも見送ってボールとなった。結果的に四球で押し出しとなったが、2度の際どい投球に対して相手捕手のグッドマンはABSへのチャレンジを要求しなかった。
ABSのチャレンジは、ストライクかボールかの判定に対して異議を唱え、試合の流れを左右する重要な権利となっている。MLB公式サイトのストライクゾーンでは、ともに際どい球ではあったもののストライクゾーンをかすめていた。もしチャレンジしていれば、逆に2球でパヘスを追い込んでいた可能性もあった。
地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」で解説を務めるエリック・キャロス氏は「これはチャレンジしなければいけません!」と熱弁した。「得点が生まれる可能性が高い場面です。捕手は2つの大きな過ちを犯しました」と苦言を呈した。実況が投手の不満を推測すると、同氏も「私がローレンゼンだったらイライラしています」と同調。痛恨の選択を酷評していた。
試合はドジャースが7回までに3-1とリードしていたが、8回に2つの失策が絡んで逆転を許した。9回は2死一、二塁の好機で打席にはフレディ・フリーマン内野手を迎え、最初の2球はボールと判定された。しかし、グッドマンはここぞとばかりにABSチャレンジを申請し、いずれも判定を覆すことに成功していた。(Full-Count編集部)
2026年07月08日 16:05
「高校野球京都大会、北嵯峨2−10龍谷大平安、府立工業1−11立命館宇治」(8日、わかさスタジアム京都)
春季京都大会優勝の龍谷大平安は七回コールドで、準優勝の立命館宇治は五回コールドで白星発進した。
龍谷大平安は初回に先制を許すも、直後の攻撃で相手のミスもあり一挙4得点。五回にも4点を奪い、6点リードで迎えた七回に林凌生捕手(3年)の2ランで試合を決めた。
先発の中元天翔投手(3年)は5回6安打1失点(自責0)。六回からは今秋ドラフト候補のエース・川島謙心投手(3年)が登板し、NPBスカウト陣も熱視線を送る中、2回2安打1失点(自責0)だった。
これでチームは府内13連勝。一方で4失策と守備の乱れもあり、川口知哉監督は「先制されて4点取って、気持ちの部分が激しかった。初戦は誰でも硬くなるのでこれくらいはしょうがないかな」と話した。
川島は「初戦なので緊張があった。雨が続いて投げてなさすぎるのがあって(体が)緩んでいた。締まりがない分、ここっていう時にリリースに力が入らなかった」と明かした。チームが目指すのは2018年以来、8年ぶりの夏の甲子園。川島は「大会期間中にもっと調子を上げていって絶対に甲子園に行きたい」と力を込めた。
立命館宇治は初回から7得点と圧倒し、快勝した。夏の大会初登板となった先発の谷口瑛太投手(3年)は5回2安打1失点の好投。背番号19だが、里井祥吾監督の期待は大きい。「近畿大会から尻上がりにというか、いろんな経験を積む中で状態がよかったので迷いなく今日の先発に選んだ」と明かし、「本当にエース格と言っても、(背番号1の)中尾とかと遜色ないかなというところまで頑張ってきてくれた。夏の大会のキーマンの一人」と語った。
谷口は「夏の大会で投げるのが初めてなので、最初の入りとかを丁寧にすることを意識しました」と登板を振り返り、監督の期待には「プレッシャーは感じてないです。期待に応えたい」と頼もしく話した。
2026年07月08日 15:25
巨人は、7日の阪神戦(東京ドーム)で左脚を痛めた戸郷翔征選手が8日に東京都内の病院を受診し、左太もも裏の肉離れと診断されたと発表した。今後は故障班に合流する。
戸郷は7日の阪神戦に先発。5回まで無安打無失点投球だったが、5回の打席で三ゴロに打ち取れた後、6回からマウンドをリリーフに譲っていた。
今季は9試合に登板して4勝1敗、防御率2・24だった。
杉内投手チーフコーチは「僕もまだ聞いてないんで、分からないんですけどね、軽度のものだったらいいんですけど」と早期復帰を願った。
代役については「ファームで控えているピッチャーもいますんで、ちょっと考えながらですね。今のローテーションを崩すつもりはないので、新たにっていうところですね。戸郷が抜けたことによって月曜日と火曜日が必要になりますよね」ち話した。
2026年07月08日 14:10
8回にロハスが痛恨失策
【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦で逆転負けを喫した。
2026年07月08日 13:50
2点リードの7回に2失策が絡んで一挙3失点
【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦でメジャー通算300本塁打を達成した。しかし、チームは守備の乱れなどが絡んで逆転負けを喫し、金字塔を白星で飾ることはできなかった。偉業が空砲となる痛恨の敗戦に対し、ファンからは落胆の声が殺到している。
大谷は先頭打者として初回の打席に入ると、元同僚の右腕ローレンゼンが投じたシンカーを完璧に捉えた。打球速度112.2マイル(約180.6キロ)、角度19度という低空ライナーがバックスクリーン左へ突き刺さる今季20号となった。打者として1102試合目での通算300号到達は、歴代5位の驚異的なスピード記録となった。
先発のロブレスキーが7回1失点と好投を見せたが、2点リードで迎えた7回に2番手のクラインが捕まった。2つの失策も絡んで一挙3失点を喫し、試合をひっくり返された。9回無死一、二塁のサヨナラ機では大谷が内野フライに倒れるなど上位打線が沈黙。前夜に続く救援陣の乱調で、痛い星を落とす結果となった。
大谷の節目の一発を勝利で祝えなかった逆転負けに、SNS上のファンも騒然となった。「あ〜〜負けちゃった」「ミス連発で逆転されたし、ドジャースにとって痛い敗戦だな」「なおド」「9回最低過ぎる攻撃でした」「ひでえ負け方」「負けたぁぁぁぁ」「大谷さんのHR観れただけが救い」「守備の乱れがちょっと…ね…」「くそおおおおおおお」などと沈痛な声が相次いでいた。(Full-Count編集部)
2026年07月08日 13:44
● ドジャース 3 − 4 ロッキーズ ○
<現地時間7月7日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(32)が7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。MLB通算300本塁打となる今季20号の先頭打者アーチを放ったが、チームは逆転負けを喫した。
いきなり本拠地を沸かせた。初回、2ボールからロッキーズの先発右腕・ロレンゼンのシンカーをフルスイング。完璧に捉えた打球は、速度112.2マイル(約180.6キロ)、飛距離409フィート(約124.7メートル)、角度19度で左中間スタンドに吸い込まれる弾丸先頭打者アーチとなった。
前夜の19号2ランに続く2試合連続アーチ。これで史上170人目となるMLB通算300本塁打を達成し、1102試合目での到達は史上5人目の速さとなった。日本ハム時代は5シーズンで計48本塁打。日米通算では348本塁打となった。
3回の第2打席は中飛、5回の第3打席は四球、7回の第4打席は空振り三振。1点を追う9回の第5打席は無死一、二塁と一発出れば逆転サヨナラの場面だったが、救援右腕のロマノにバットをへし折られ三飛に倒れた。この日は4打数1安打1打点、1四球1三振の打撃結果。今季の打率は.294、OPSは.950となった。
ドジャースは先発のロブレフスキが7回1失点と好投し、11勝目の権利を持って降板。しかし3−1と2点リードで迎えた8回、2番手のクラインが先頭打者への四球から一死一、二塁のピンチを招くと、相手の5番・フリーマンを遊ゴロ併殺に仕留めたかと思われたゴロを、遊撃・ロハスが痛恨の後逸。これが適時失策となり1点差に迫られた。
ロバーツ監督はここで3番手のドライヤーにスイッチするも、一死一、三塁で続くマッカーシーにセーフティースクイズを決められ同点。さらに、三塁進塁を狙ったフリーマンを刺そうとした二塁・フリーランドの送球が悪送球となり、逸れたボールがダグアウトに入ってしまう不運にも見舞われ勝ち越し点を献上してしまった。
打線は1点を追う9回裏、無死一、二塁と逆転サヨナラの好機を作ったが、頼みの1番・大谷、2番・パヘス、3番・フリーマンが揃って凡退。後味の悪い逆転負けで今季の通算成績は60勝33敗となった。
2026年07月08日 13:09
大谷は初回に20号
【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地でのロッキーズ戦に臨んだ。初回の第1打席で大谷翔平投手が20号先頭打者アーチを放ち、試合を優位に進めたが、8回に守備のミスも重なって逆転を許した。
大谷の20号で幸先よく先制したドジャース。先発のロブレスキーも7回1失点にまとめ、3-1とリードして8回を迎えた。代わったクラインは先頭に四球を与えると、1死後に右前打で繋がれた。フリーマンの当たりは遊撃・ロハスの正面付近に飛んだが、これを名手がまさかの後逸。その間に1点を返された。
続くマッカーシーが犠打を試み、三塁走者が生還。これで同点になった。マンシーは一塁で1つアウトを奪ったが、その後がまずかった。カバーに入ったフリーランドが三塁へ送球するも、これを誰も捕球できず。その間にボールがダグアウトに入り、勝ち越しの走者が生還した。ロバーツ監督は天を見上げ、怒りの表情を見せた。
前日の同戦では、9回にタナー・スコット投手が3失点を喫した。延長11回の激闘の末に勝利したが、2戦続けて試合終盤に失点した。(Full-Count編集部)
2026年07月08日 13:00
阪神の森下翔太外野手(25)が8日、6月度の「大樹生命月間MVP賞」セ・リーグ打者部門を受賞した。
2026年07月08日 13:00
阪神の高橋遥人投手(30)が8日、6月度の「大樹生命月間MVP賞」セ・リーグ投手部門を受賞した。6月は4試合に登板し、1完投を含む4勝無敗。防御率2・25の成績を残した。3カ月連続での受賞となり、セ・リーグの投手では史上初の快挙となった。
高橋は「本当に光栄でうれしいんですけど、成績的には文句なしっていう感じではなかった。野手の人とリードを守ってくれた中継ぎに感謝です」と謙虚に受賞の喜びを語った。
印象に残る試合には1失点完投勝利を挙げた6月21日・DeNA戦(横浜)を挙げ「踏ん張れないところもあったんですけど、最後まで投げ切れたのが印象に残っています」と振り返った。
開幕から好投を続けるが、「(月間MVPを)取れるだけの見合ったボールをもっと投げていきたい」と満足する様子は一切なく高みを見据えた。7月最初の登板となった7日・巨人戦(東京ド)では6回2/3を4失点で黒星を喫し、開幕からの連勝が10でストップしたが、ここから再び勝利を積み重ねていく。
なお、セ・リーグ打者部門も阪神・森下が初受賞しており、阪神勢が3カ月連続で月間MVPを独占した。
2026年07月08日 13:00
NPBは8日、セ、パ両リーグの6月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、パの打者はフランミル・レイエス外野手(31)が3度目の受賞を果たした。投手も日本ハムの北山亘基投手(26)が初受賞となった。
レイエスは6月は打率・400、10本塁打、18打点の活躍。昨年7月以来の受賞に「最高の気分」と喜びを口にし「調子がよかったこともあるけど、この1カ月間、ずっと野球をすることが楽しみで、野球少年のような感じで過ごしていた」とにこやかに明かした。
6月2日の広島戦が雨天中止となった際の打撃練習で「いい感覚になった」と振り返り「これから上がってくるかもしれない」と武田投手コーチに話していたという。同時期から構えた際の左足のスタンスを少しオープン気味に変更。頭のぶれがなくなり「ボールももっとよく見えるように、ちょっと変わったのかもしれない」と分析した。
24年は8月、昨年は7月に月間MVPを獲得。夏は得意な季節といえる。「これからも頑張り続けるだけ。ファイターズにいる間に本当に優勝したいと強く思っている。もちろん月間MVPもうれしいけど、優勝できた時はもっとうれしいと思うし、チームみんなと喜べると思うので、それを目標にまた頑張るだけ」と、10年ぶりのリーグ制覇へ意気込みを新たにした。
2026年07月08日 12:54
西武は8日、長谷川信哉が左有鉤骨鉤(ゆうこうこつこう)切除術を行ったと発表した。今後はリハビリを行い、実戦復帰までは約2カ月を要する見込みとなっている。
長谷川は1日のソフトバンク戦の第3打席で三ゴロを放った際に左手有鉤骨を骨折し、翌2日に出場選手登録を抹消されていた。
今季、交流戦で打率.367を記録して首位打者を獲得。6月9日、10日の広島戦での2試合連続サヨナラ打など、チームの交流戦初優勝に大きく貢献し最優秀選手賞に選出されていた。
2026年07月08日 12:36
マイナー戦で3打数1安打2三振「無事に終われたので良かったです」
右太もも裏の肉離れで負傷者リスト(IL)に入っているホワイトソックスの村上宗隆内野手が7日(日本時間8日)、米ノースカロライナ州シャーロットで行われたマイナーの試合で5月29日以来となる実戦復帰を果たした。
2026年07月08日 11:26
◆NPB通算は48本塁打、日米通算348発目!
ドジャースの大谷翔平選手(32)が7日(日本時間8日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。初回の第1打席に先頭打者アーチとなる先制の20号ソロを放ち、MLB通算300本塁打を達成した。
いきなり本拠地を沸かせた。初回、2ボールからロッキーズの先発右腕・ロレンゼンのシンカーをフルスイング。完璧に捉えた打球は、速度112.2マイル(約180.6キロ)、飛距離409フィート(約124.7メートル)、角度19度で左中間スタンドに吸い込まれる弾丸先頭打者アーチとなった。
前夜の19号2ランに続く2試合連続アーチ。ベンチに戻るとロバーツ監督と抱き合い、節目の一発を祝した。
日本ハム時代は5シーズンで計48本塁打をマーク。日米通算では348本塁打となった。
2026年07月08日 10:30
傘下3Aでのナッシュビル戦に「2番・一塁」で先発出場
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が7日(日本時間8日)、傘下3Aシャーロットの一員として本拠地でのナッシュビル戦に出場した。右足肉離れからの実戦復帰となった試合で、村上の身に起きた「かなり珍しい」事態を現地の美女レポーターが伝えている。
この日の村上は「2番・一塁」で先発出場を果たした。初回に迎えた復帰初打席では、初球を右前へ運んでいきなりヒットを記録した。2回の第2打席は空振り三振、4回の第3打席は見逃し三振に倒れた。3打数1安打2三振で5回で退いた。
待望の復帰戦で話題を呼んだのは、村上が着用していたヘルメットだった。チームの専属レポーターを務めるケンダル・スミスさんは「通常マイナー調整にきた選手は、MLBに所属するチームのロゴが入ったヘルメットを着用します。しかしムラカミの場合、(ヘルメットの)到着が間に合わずマイナーのものを使用しています。これはかなり珍しいことです」とレポートした。
自身のヘルメットが到着しないという異例のハプニングに見舞われながらも、村上はマイナーのヘルメットを被って豪快なスイングを見せつけた。5月29日(同30日)のタイガース戦で右足を負傷し、離脱してから1か月以上の時が経ったが、メジャー復帰は間近と言えそうだ。(Full-Count編集部)
2026年07月08日 09:48
ロバーツ監督の会見で大学生が挙手連発
【MLB】ドジャース ー ロッキーズ(日本時間8日・ロサンゼルス)
ドジャースは7日(日本時間8日)、本拠地でロッキーズを迎える。前日6日(同7日)は今季初の延長戦を制してサヨナラ勝ち。デーブ・ロバーツ監督は試合前の会見に臨み、学生インターン生の約20人を迎え入れた。
会見場は異例の空気だった。ロバーツ監督が席に座るとメモを取る学生たちが目立った。質疑応答の最後には学生に「質問はありますか?」と呼びかけた。すると学生たちは挙手を“連発”した。
学生の1人は「オオタニは300本塁打達成目前ですが、彼はこの試合どういうマインドセットで望んでいますか? そして選手が個人成績よりもチームの成績を優先するよう(監督として)どういうことをしていますか?」と質問。するとロバーツ監督は笑顔で答えた。
「素晴らしい質問だ。彼が本塁打を打てば、もちろんそれはドジャースを助けることになる。でも、(強引に本塁打を狙うのではなく)投手が投じた球を受け入れなければいけない。昨日はストライクをスイングし、ボールを見逃すことがとても上手にできていた。ただ、金字塔が目前に迫ったら、人間はその瞬間を待つのではなく、(無理に)追っかけてしまうことがある」
熱弁は続いた。「勝利の為にプレーし、相手チームが(投じた球を)受け入れたら、自然に数字が付いてくると私は信じて疑わない。300号まであと1本に迫っているけど、彼はとても(チームに)気を配っている。(今日)達成できるといいね」。終始、和やかな雰囲気で10分超の会見は終わった。(Full-Count編集部)