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敵軍と小競り合い→激的サヨナラ打 ラッシングの“精神的成長”「明日は新しいチャンス」

2026年07月07日 15:48

延長11回サヨナラ打「前に転がせば何かが起きる」 【MLB】ドジャース 8ー7 ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)  ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は6日(日本時間7日)、本拠地のロッキーズ戦で延長11回に劇的なサヨナラ打を放った。5打数3安打1打点の大暴れで打率.269とし、チームをメジャー最速のシーズン60勝到達に導いた。ドジャースは開幕から91試合連続で延長戦がなく、今季92試合目で初の延長戦突入。連続延長戦なしのナ・リーグ新記録(大リーグ史上2位)となった一戦を勝利で飾った。  激しいシーソーゲームに終止符を打ったのは、期待の若手捕手のバットだった。7-7で迎えた延長11回1死二、三塁。激しい前進守備を敷くロッキーズに対し、ラッシングは「内野が前に来ているのは好都合。とにかくボールを前に転がせば何かが起きる」と冷静だった。カウントを悪くした相手投手が投じたシンカーを鋭く捉えると、打球は前進守備の網を破るサヨナラ適時打となった。サヨナラ打は6月19日(同20日)のオリオールズ戦以来、自身2度目だ。  この日は攻守にわたって躍動した。守備では際どいタイミングのチャレンジを敢行したほか、相手のバント攻勢に対しても「ただ(必死に)反応した」とポップフライを捕球し、ピンチを救った。2試合連続無安打だった打撃不振を乗り越えての3安打に「試合に出るほど悪いことは考えなくなる。明日には新しいチャンスがあると切り替えられるようになった」と、精神的な成長ものぞかせた。  延長10回の守備では本塁へ突入してきた相手選手と交錯。小競り合いに発展する場面もあったが、試合後には直接会話を交わしたという。「相手を傷つける意図は全くなかった。ボールを(キャッチしたら熱くなって)反応してしまっただけだと彼(キャリッグ)に説明した」と、わだかまりがないことを強調していた。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • 日本ハム・清宮幸 球宴2年連続3度目MVPに照準「狙っていけたら」 ファン投票で選出

    2026年07月07日 16:28
     「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山市民球場アルペンスタジアム)のファン投票の最終結果が7日、発表され、日本ハムからは先発投手部門で伊藤大海、捕手部門で田宮裕涼、一塁手部門で清宮幸太郎、遊撃手部門で水野達稀、外野手部門で万波中正、指名打者部門でフランミル・レイエスの6選手が選出された。  2年連続3度目の選出となった清宮幸は「たくさんの人に投票していただいた。その期待に恥じないようなプレーができれば」と決意を口にした。サヨナラ本塁打を放った22年第1戦、ソロ本塁打を含む3安打2打点の活躍を見せた25年第2戦ではMVPを獲得しており「ちょっとできすぎかなっていうとこもありますけど、3回目も狙っていけたらいいな」と3度目の受賞にも照準。「やっぱりホームランを打ちたいので。ホームランを狙って、お祭り男になれたら」と、2年連続のアーチに意欲満々だった。

  • ロッテ・西川が球宴初選出「全打席フルスイングでいきたい」 鈴木、小川と3選手が選出

    2026年07月07日 16:26
     「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山市民球場アルペンスタジアム)のファン投票の最終結果が7日、発表され、ロッテからは中継ぎ投手部門で鈴木昭汰、二塁手部門で小川龍成、外野手部門で西川史礁の3選手が選出された。  2年目で初選出の西川は「感謝の気持ちでいっぱい。小さい頃からオールスターに出たいと思っていた。ファン投票という形で出られることはすごくうれしいし、精いっぱい学べるところは学んで、いいオールスターにしたい」と喜びを語った。  過去の球宴では、19年第2戦の阪神・近本のサイクル安打が印象に残っているという。「パッと思い浮かびました。テレビで見て、すごいなと思いました」と明かすと「全打席フルスイングでいきたい。やるからには全力で結果を残せるように、ファンの方々に名前を覚えてもらえるようにやっていきたい」と、全力プレーを誓った。  西川と同じく初選出の小川は「まさかオールスターに出られるとは思っていなかった。精いっぱい頑張って、楽しみながらやりたい。自分は守備が持ち味なので、守備でわかせるようなプレーができれば」と抱負。2年ぶり2度目選出(ファン投票では初)の鈴木は「まさかファン投票で選んでいただけるとは思っていなかった。自分もオールスターを見て夢をもらっていたので、自分が逆に夢を与えられるようなプレーをしたい。普段のレギュラーシーズンではできないような、気持ち多めにストレートを投げて、強気なピッチングをしたい」と語り、対戦したい選手には阪神・森下を挙げた。

  • 広島・中崎が右肩痛で登録抹消 今季27試合で防御率3・20 代わって常広が今季3度目の昇格

    2026年07月07日 16:23
     「広島−ヤクルト」(7日、マツダスタジアム)  広島の中崎翔太投手(33)が出場選手登録を抹消された。球団の発表によると、この日右肩痛を訴えて試合前の練習には姿を見せず。精密検査などは8日以降を予定している。  今季は一時守護神を務めるなど27試合に登板し、1勝4敗、6ホールド6セーブ、防御率3・20。直近は5日・阪神戦(甲子園)の八回に登板し、1回3安打1失点だった。代わって常広羽也斗投手(24)が今季3度目の昇格となった。

  • DeNA 益子京右捕手が3年ぶり1軍昇格 強打が魅力の高卒8年目捕手

    2026年07月07日 16:21
     「DeNA−中日」(7日、横浜スタジアム)  DeNA・益子京右捕手(25)が7日、出場選手登録された。

  • プロ野球オールスター DeNA、広島、西武、楽天はファン投票での選出なし

    2026年07月07日 16:19
     プロ野球のマイナビオールスターゲーム2026(第1戦=7月28日・東京ドーム、第2戦=29日・富山市民球場)のファン投票結果が7日、発表された。日本ハムから最多の6人が選出された。阪神の森下翔太外野手が2年連続で全体の最多得票となった。  一方で、セ・リーグでは現在5位のDeNA、6位の広島、パ・リーグでは現在2位の西武、6位の楽天からファン投票での選出はなかった。  選手間投票は9日、監督選抜は13日に発表され、最後の1人を選ぶ「プラスワン投票」の結果が出る22日に全メンバーが出そろう。  指揮を取るのは、昨年度のリーグ優勝チームの監督で、セは阪神の藤川球児監督、パはソフトバンクの小久保裕紀監督。 コーチは昨年度2位・3位チームの監督が務めることになっており、セは巨人・橋上秀樹監督代行、DeNA相川亮二監督、パは日本ハムの新庄剛志監督とオリックスの岸田護監督が発表されている。

  • 【2026球宴ファン投票】最終結果発表 阪神・森下が最多得票!

    2026年07月07日 16:12
     日本野球機構(NPB)は7日、『マイナビオールスターゲーム2026』の出場選手を決めるファン投票の結果を発表した。  最多得票は阪神・森下翔太の790,498票。セ・リーグの遊撃手部門は中間発表日は1位・長岡秀樹だったが、この日の最終結果発表で中日・村松開人が逆転でファン投票でオールスター出場を決めた。  今年のオールスターは第1戦が7月28日(火)に東京ドーム、第2戦が7月29日(水)に富山で開催される。  7月9日(木)16時に選手間投票、7月13日(月)16時に監督選抜を含むメンバーが発表される。 ◆ セ・リーグ中間結果 ○はファン投票で選出された選手 <先発投手> ○ 326,235 山野太一(ヤクルト) 317,882 高橋遥人(阪神) 193,173 金丸夢斗(中日) <中継投手> ○ 505,286 大勢(巨人) 312,194 星知弥(ヤクルト) 143,932 藤嶋健人(中日) <抑え投手> ○ 558,444 キハダ(ヤクルト) 280,338 岩崎優(阪神) 268,858 松山晋也(中日) <捕手> ○ 361,797 古賀優大(ヤクルト) 329,232 坂本誠志郎(阪神) 324,461 石伊雄太(中日) <一塁手> ○ 623,364 大山悠輔(阪神) 289,606 オスナ(ヤクルト) 238,079 筒香嘉智(DeNA) <二塁手> ○ 487,270 中野拓夢(阪神) 340,944 牧秀悟(DeNA) 283,942 田中幹也(中日) <三塁手> ○ 736,620 佐藤輝明(阪神) 302,634 武岡龍世(ヤクルト) 198,107 坂本勇人(巨人) <遊撃手> ○ 500,283 村松開人(中日) 475,172 長岡秀樹(ヤクルト) 257,217 木浪聖也(阪神) <外野手> ○ 790,498 森下翔太(阪神) ○ 495,821 細川成也(中日) ○ 444,882 増田珠(ヤクルト) ◆ パ・リーグ中間発表 <先発投手> ○ 328,085 伊藤大海(日本ハム) 221,764 平良海馬(西武) 170,369 大津亮介(ソフトバンク) <中継投手> ○ 374,150 鈴木昭汰(ロッテ) 324,994 甲斐野央(西武) 315,695 田中正義(日本ハム) <抑え投手> ○ 423,035 マチャド(オリックス) 393,037 横山陸人(ロッテ) 314,776 柳川大晟(日本ハム) <捕手> ○ 515,263 田宮裕涼(日本ハム) 347,580 若月健矢(オリックス) 201,461 海野隆司(ソフトバンク) <一塁手> ○ 612,333 清宮幸太郎(日本ハム) 441,109 ネビン(西武) 336,628 ソト(ロッテ) <二塁手> ○ 468,100 小川龍成(ロッテ) 440,302 太田椋(オリックス) 302,979 牧原大成(ソフトバンク) <三塁手> ○ 611,335 栗原陵矢(ソフトバンク) 366,807 郡司裕也(日本ハム) 257,509 宗佑磨(オリックス) <遊撃手> ○ 457,530 水野達稀(日本ハム) 365,965 友杉篤輝(ロッテ) 275,947 紅林弘太郎(オリックス) <外野手> ○ 650,809 万波中正(日本ハム) ○ 586,326 西川史礁(ロッテ) ○ 512,862 周東佑京(ソフトバンク) <指名打者> 612,882 レイエス(日本ハム) 417,189 柳田悠岐(ソフトバンク) 256,565 ポランコ(ロッテ)

  • 日本ハムが球宴ジャック!ファン投票で6選手選出 パ最多得票の万波「ファイターズ元気だな、魅力的だなと思ってもらえる2日間にしたい」

    2026年07月07日 16:00
     「マイナビオールスターゲーム2026」(28日・東京ドーム、29日・富山市民球場アルペンスタジアム)のファン投票の最終結果が7日、発表され、日本ハムからは先発投手部門で伊藤大海、捕手部門で田宮裕涼、一塁手部門で清宮幸太郎、遊撃手部門で水野達稀、外野手部門で万波中正、指名打者部門でフランミル・レイエスの6選手が選出された。  4年連続の球宴となる万波は、パ・リーグ最多得票での選出に「すごく驚いてますし、ファンのみなさんからの期待を感じる。みなさんを楽しませる、驚きを与えるようなプレーができたら」と気合十分。「やっぱりホームラン。ホームランしかないかな。出た試合はホームランを打ちたい。やっぱりMVPをとりたい」と、アーチ連発とMVP獲得を目標に掲げ、チームからの大量選出には「多く選んでいただいているのは本当にうれしい。ファイターズ元気だな、魅力的だなと思ってもらえるような2日間にしたい」と、顔をほころばせた。

  • 阪神 ファン投票で4人が球宴へ 森下翔太「ホームランを打ちたいと思っている」佐藤輝明は「期待していただいてうれしい」

    2026年07月07日 16:00
     7月28日に東京ドームで、29日に富山で行われる「マイナビオールスターゲーム2026」のファン投票の最終結果が7日、発表された。

  • コーチは元阪神、DeNAの大和氏 光陵初戦突破 田代主将「来てくれて、教えてくれてありがとうございましたって伝えたい」 高校野球神奈川大会

    2026年07月07日 15:54
     「高校野球神奈川大会・1回戦、光陵7-4旭」(7日、大和スタジアム)  県立の進学校・光陵が接戦を制して2回戦進出を決めた。1点を追う六回、無死満塁から八重尾琢磨(3年)の中犠飛で同点。さらに1死満塁から勝谷龍(3年)の押し出し四球で勝ち越し。3番・浦元佑琉(2年)の中前適時打、4番・田代健太主将(3年)の中犠飛で計4点を奪った。山口歩夢投手(3年)は136球を投げて完投した。  田代主将は「あそこは監督からも勝負所っていうのを言われていて、そこで取れるかっていうのは、チームの課題でもあったのでできて良かったです」と六回の逆転劇に胸を張った。  4月下旬から阪神、DeNAでプレーした大和氏が外部インストラクター(コーチ)に就任。週2回の指導を受ける。ノックバットを手にし、自ら守備も実演。選手からの攻守に渡る質問にアドバイスを送ってきた。  田代優太監督は「一番は野球に対する意欲がみんな上がったなっていうのは感じますね。目を光らせて、野球に取り組む姿っていうのがすごいよく見られるようになった」と明かす。間近で見るプロの技。その影響力を口にした。  田代主将は打撃フォームのアドバイスを求めた。「自分は変化球の空振りが多かったんですけど、ヘッドをもっと使って、バットの重さを使って打とうっていうのを言われて。三振が減って、ミート力が上がった」と明かした。  スタンドで観戦した大和氏の前で挙げた1勝。田代主将は「公立校ってところで、教えるの難しいと思うんですけど、来てくれて、教えてくれてありがとうございました、っていうのは伝えたい」と笑顔だった。

  • 敵軍と小競り合い→激的サヨナラ打 ラッシングの“精神的成長”「明日は新しいチャンス」

    2026年07月07日 15:48
    延長11回サヨナラ打「前に転がせば何かが起きる」 【MLB】ドジャース 8ー7 ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)  ドジャースのダルトン・ラッシング捕手は6日(日本時間7日)、本拠地のロッキーズ戦で延長11回に劇的なサヨナラ打を放った。5打数3安打1打点の大暴れで打率.269とし、チームをメジャー最速のシーズン60勝到達に導いた。ドジャースは開幕から91試合連続で延長戦がなく、今季92試合目で初の延長戦突入。連続延長戦なしのナ・リーグ新記録(大リーグ史上2位)となった一戦を勝利で飾った。  激しいシーソーゲームに終止符を打ったのは、期待の若手捕手のバットだった。7-7で迎えた延長11回1死二、三塁。激しい前進守備を敷くロッキーズに対し、ラッシングは「内野が前に来ているのは好都合。とにかくボールを前に転がせば何かが起きる」と冷静だった。カウントを悪くした相手投手が投じたシンカーを鋭く捉えると、打球は前進守備の網を破るサヨナラ適時打となった。サヨナラ打は6月19日(同20日)のオリオールズ戦以来、自身2度目だ。  この日は攻守にわたって躍動した。守備では際どいタイミングのチャレンジを敢行したほか、相手のバント攻勢に対しても「ただ(必死に)反応した」とポップフライを捕球し、ピンチを救った。2試合連続無安打だった打撃不振を乗り越えての3安打に「試合に出るほど悪いことは考えなくなる。明日には新しいチャンスがあると切り替えられるようになった」と、精神的な成長ものぞかせた。  延長10回の守備では本塁へ突入してきた相手選手と交錯。小競り合いに発展する場面もあったが、試合後には直接会話を交わしたという。「相手を傷つける意図は全くなかった。ボールを(キャッチしたら熱くなって)反応してしまっただけだと彼(キャリッグ)に説明した」と、わだかまりがないことを強調していた。(Full-Count編集部)

  • 大谷翔平の19号をロバーツ監督絶賛「これぞショウヘイ」 3安打4打点の躍動「彼らしい姿に戻った」

    2026年07月07日 15:07
    3回にフリーランドから逆方向に2ラン…9回は申告敬遠 【MLB】ドジャース 8ー7 ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)  ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で6試合ぶりとなる19号を放った。メジャー通算300本塁打に王手をかけた。4打数3安打4打点、1申告敬遠の活躍で勝利に貢献。試合後、デーブ・ロバーツ監督が絶賛した。  0-1で迎えた3回無死二塁、左腕フリーランドが初球に投じた真ん中付近のカットボールを逆方向へ打ち返した。左中間スタンドに飛び込む逆転の19号2ランだ。打球速度105.9マイル(約170.4キロ)、飛距離379フィート(約115.5メートル)、角度29度だった。これでメジャー通算300号にあと「1」とした。  4回1死二、三塁ではフリーランドの内角チェンジアップを中前へ。2点タイムリーとなった。7回1死の右前打と合わせ、6月3日(同4日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦以来、今季7度目の1試合3安打となった。同点に追い付かれた9回は申告敬遠で勝負を避けられた。  ロバーツ監督は「今夜は本当に久しぶりに『これぞショウヘイ』というバッティングが見られましたね。素晴らしいコースに決まったカットボールを捉えてホームランにしましたし、内野が前進守備を敷く中で痛烈なライナーを放ち、さらにもう1本ヒットを打ちました」と惜しみない言葉を送った。  大谷は先日、右上腕二頭筋の違和感でスタメンを外れることもあったが、不安を払拭する打棒だった。指揮官も「二頭筋(の状態)はいい」「今夜は彼らしい姿だったと思います。初回にアウトになった打席でも、中堅手にロケットを飛ばしていた」と大絶賛だった。  大谷はこの日の19号でメジャー通算300本塁打に王手をかけた。1100試合目で残り1本とし、現在のペースなら史上5番目のスピード記録となる。指揮官も「あっという間だ。私たちはいつも(大谷の)500号について(到達可能か)話してしまう。何回か手術をして離脱する時期があったけど、それでも300本はあっという間に感じる」と脱帽していた。  ロバーツ監督が言及するメジャー通算500本塁打は、史上28人しかいないマイルストーンだ。二刀流でプレーする大谷が「500クラブ」に“入会”となればまさに偉業。そして、その可能性を感じさせるのもまた、大谷という選手だからだろう。(Full-Count編集部)

  • 大谷翔平は「MLBで最高の選手」 被弾左腕が脱帽…被打率6割&3発献上「全世界を見渡しても」

    2026年07月07日 15:03
    3回にフリーランドから逆方向に2ラン…9回は申告敬遠 【MLB】ドジャース 8ー7 ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)  ドジャース・大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で6試合ぶりとなる19号を放った。

  • 捕手出場志願の巨人・大城卓三、「コミュ力」で投手をリード…指示やジェスチャーが丁寧に

    2026年07月07日 15:00
    [THE GIANTS 2026]  プロ9年目の今季、投手をリードする大城卓三(33)が「雄弁」になった。  沖縄出身の物静かな男が、急におしゃべりになったわけではない。投球の合間に出す指示や、要求するコースを示すジェスチャーが丁寧で分かりやすくなっていると、チームメートから評判だ。  「捕手は一人だけ反対を向いて、みんなに見られて守る。指示やジェスチャーはすごく大事だと思うので、それが周りに伝わっているならばうれしいっすね」  例えば4月14日の阪神戦(甲子園)。序盤こそ不安定だった則本昂大(35)を粘り強く鼓舞しながら直球を軸に6回無失点に導いた。身ぶり手ぶりを交えた気持ちを乗せるリードに、則本は「卓三が『自信を持って(直球を)投げてこい』というジェスチャーを何度もしてくれたので、僕も腹をくくれた」と感謝した。  実松バッテリーコーチは、捕手・大城の細かな所作やインサイドワークにも変化を感じている。投手の間を取るために随所でタイムを求めるようになったり、事前情報に頼りがちだった配球に試合中の感性を盛り込むようになったり。「守りの意識が高まっている。昨季がよほど悔しかったんでしょうね」と指摘する。  昨季は自己最少の56試合出場で、マスクをかぶったのはわずか8試合。甲斐や岸田の控えに回り、代打や一塁での起用が増えても、「自分が捕手で出たらどうするか、ベンチからずっとその視点で試合を見ていた」(大城)。捕手への愛着を再認識し、定位置奪取の誓いを強める1年だったようだ。  チーム関係者によると、大城は昨年オフ、首脳陣に対して「来季は捕手で勝負させてください」と伝えたという。秋季練習にも志願し、雪辱を期して攻守の向上に励んだ成果は、出場52試合のうち36試合でマスクをかぶり、打率2割7分9厘、7本塁打(6日時点)の好成績に表れる。  決意の捕手志願について、大城は「秘密っす」と多くを語らない。それでも、強く望んだ「扇の要」でプレーする姿からは確かな充実感が伝わってくる。(佐野司)

  • スコット炎上で“消滅”した快記録 まさかの今季初にイライラ「あー」「これで」

    2026年07月07日 14:37
    スコットが9回に3点差を追い付かれる→その裏にサヨナラ好機も… 【MLB】ドジャース 8ー7 ロッキーズ(日本時間7日・ロサンゼルス)  ドジャースは6日(日本時間7日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に臨んだ。3点リードして9回を迎えたが、守護神のタナー・スコット投手が3失点を喫して同点とされた。これに伴い、珍しい記録も“消滅”した。  先制されたドジャースだったが、3回に大谷翔平投手が2ランを放って逆転に成功した。4回には一挙4得点を奪い、最大5点リードとしたが、まさかの展開が待っていた。先発のラウアーは6回3失点にまとめ、ブルペン陣が繋いで9回に。しかし、スコットが1死から連打を許してピンチを招くと、キャリッグに2点適時打を浴びて同点とされた。  ドジャースタジアムにこだますため息。それでも、その裏の攻撃で1死二塁の好機を作ったが、ラッシングが三振に倒れ、続く大谷は申告敬遠で勝負を避けられた。一打サヨナラだったが、パヘスも見逃し三振となり、延長戦に突入した。  実は、ドジャースが延長戦を戦うのは今季初のことだった。シーズン92試合目で初めて延長戦に臨むのは、2005年のレッドソックス(99試合目)以来、メジャー史上2番目の最長記録だった。珍しい事態にファンも騒然。「久しぶりに見たと思ったら初なのか笑」「これで今季初の延長戦かよww」「延長戦しなさすぎてルール忘れてた笑」「あー。。。今季初の延長戦か…」「スコットさんのせいで初の延長戦」などと反響が広がった。  試合は延長11回に突入。1死二、三塁からラッシングが中前に抜けるサヨナラ打を放って決着をつけた。ドジャースは両リーグ最速で60勝に到達した。(Full-Count編集部)

  • 大谷翔平、19号2ラン含む3安打4打点&申告敬遠 ドジャースはサヨナラ勝ちで両リーグ最速60勝到達!

    2026年07月07日 14:35
    ○ ドジャース 8x − 7 ロッキーズ ● <現地時間7月6日 ドジャー・スタジアム>  ドジャースの大谷翔平選手(32)が6日(日本時間7日)、本拠地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。19号2ランを含む3安打4打点の大活躍でチームのサヨナラ勝ちに貢献した。  相手先発は過去の対戦で打率.538&2本塁打と得意にしている左腕のフリーランド。初回の第1打席は1ボール1ストライク後のナックルカーブを捉えたが、打球速度111.8マイル(約179.9キロ)の痛烈なライナーは中堅手の正面をつき結果は中直となった。  0−1で迎えた3回の第2打席は無死二塁の好機。初球のカットボールを捉えた打球は、速度105.9マイル(約170.4キロ)、飛距離379フィート(約115.5メートル)、角度29度で左翼スタンドに飛び込む逆転2ランとなった。  本塁打は18号3ランを放った6月29日(同30日)のアスレチックス戦以来、出場6試合ぶり。これでMLB通算299本塁打となり、節目の300号へあと1本となった。  4−1と3点リードで迎えた4回の第3打席は一死二、三塁でフリーランドと三たび対峙。1ボール後の内角チェンジアップを弾き返した打球は中前へ抜ける2点適時打となり、今季3度目となる1試合4打点以上をマークした。  一死一塁だった7回の第4打席は2番手右腕・アグノスが右前打を放ち、今季7度目の1試合3安打を記録。6−6の同点に追いつかれた直後の9回の第5打席は、二死二塁とサヨナラの好機で勝負を避けられドジャースファンのブーイングが響き渡った。  この日は4打数3安打4打点、1四球の打撃結果。今季の打率は.294、OPSは.944にアップした。  ドジャースは3点リードの9回表、4番手のスコットが3点を失い痛恨の逃げ切り失敗。それでも7−7で迎えた延長11回裏、9番・ラッシングのサヨナラ打で接戦を制した。  これで両リーグ最速で60勝(32敗)に到達。同地区2位・ダイヤモンドバックスとは14ゲーム差と、5年連続地区優勝へ独走態勢を築いている。