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2026年07月09日 13:46
日本バレーボール協会(JVA)は9日(木)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の日本代表メンバーの変更を発表した。 2026年最初の大会となるVNLに臨んでいる日本。開幕6連勝を飾ったものの、予選ラウンド第2週の最後の2試合で連敗。8日(水)に開幕した第3週の日本ラウンドでも初戦のブラジル代表戦に敗れ、3連敗中だ。 9日にはFIVBランキング22位の格下タイ代表と対戦する日本だが、ブラジル戦からメンバーを1人入れ替え。セッターの松井珠己をメンバーに入れ、ミドルブロッカーの井上未唯奈をリザーブへと回している。 これによりセッターはブラジル戦で先発した栄絵里香と予選ラウンド第2週まで先発起用が多かった関菜々巳、そして松井の3人体制となる。 タイ戦は9日19時20分試合開始だ。
2026年07月09日 21:19
9日(木)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第3週の2戦目が行われ、日本代表はタイ代表と対戦した。
開幕から1ヵ月を経過したVNL2026。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる日本は、ここまで6勝2敗の6位で第3週の日本ラウンドを迎えた。8日(水)に行われた大阪大会の初戦では、FIVB世界ランキング2位のブラジルを相手に負けを喫した。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカーに島村春世と山田二千華、セッター(S)に栄絵里香、リベロに小島満菜美(レセプション)と福留慧美(ディグ)をスタメンに起用した。
第1セットは拮抗した入りとなる。日本は中盤にかけてリードを奪い、その差を広げていく。その後も島村にサービスエース、石川にブロックポイントが生まれ、流れを離さなかった日本は幸先よく第1セットを制した。
続く第2セットの序盤、勢いに乗る日本がリードする。以降も、サーブや粘り強い繋ぎで主導権を握る日本。終盤にかけても、OH秋本美空とS松井珠己を2枚替えで投入するなど攻撃の手を緩めない。相手にブレイクを許しながらも、リードを保った日本は第2セットを取り切った。
第3セットの出だしは、2セットダウンで後のないタイが一歩前に出る。息つく暇ない展開が続く中、日本は栄に代えてS関菜々巳を起用する。リードを奪う場面もあった日本だが、接戦の第3セットを落とす。
第4セットは、調子を取り戻し始めた日本が先行する入りに。しかし、勢いの止まらないタイに14-15で逆転を許した日本。以降もブレイクを奪われ、苦しい展開となる。終盤、ブロックポイントや相手のミスで再びリードを奪った日本は第4セットを取り、セットカウント3-1で白星を挙げた。
決勝ラウンドに向けて重要な一戦に勝利した日本。6月20日(土)に行われたドミニカ共和国代表戦から続く連敗を脱出した。日本は次戦、11日(土)19:20よりFIVB世界ランキング3位のトルコ代表と対戦する。
■試合結果
日本 3-1 タイ
第1セット 25-15
第2セット 25-21
第3セット 22-25
第4セット 25-22
2026年07月09日 17:52
9日(木)、大同生命SV.LEAGUE GROWTH WOMEN(SVG女子)のブレス浜松は、2026-27シーズンよりオポジットの浮島杏加子(30)とミドルブロッカーの岩本周加(28)が加入することをクラブ公式サイトで発表した。
宮崎県出身の浮島は延岡学園高校を卒業後、2015年に久光製薬スプリングス(現・SAGA久光スプリングス)へ入団。3シーズン在籍した後、2018年にKUROBEアクアフェアリーズに移籍した。在籍8年目となる2025-26シーズンは、大同生命SV.LEAGUE WOMENのレギュラーシーズン23試合でベンチ入りし、49得点を獲得。4月にKUROBEからの退団が発表された。
広島県出身の岩本は嘉悦大学を卒業後、2020年に信州ブリリアントアリーズへ入団し、3シーズンにわたり在籍した。2025-26シーズンは広島オイラーズでプレーし、V.LEAGUE WOMENのレギュラーシーズンでは24試合でベンチ入り。合計130得点を挙げた。今回は、広島が3月末日で活動を終了し解散したことに伴い、ブレス浜松への入団が決まった。
また、アナリスト兼マネージャーとして東海大学出身の小森麻莉奈氏が新加入することも発表されている。なお、浮島と岩本はクラブを通してコメントしている。
■浮島杏加子
「この度ご縁がありブレス浜松に入団させて頂くことになりました。バレーボールをさせていただける環境を作ってくださったチームに本当に感謝しています。残されたバレーボール人生悔いなく。お世話になったたくさんの方へプレーで恩返しができるように日々精進していきたいと思います。そしてSV昇格に向けての戦力となれるよう自分らしさを忘れずにチームに貢献していけるように頑張りたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いいたします。ブレス浜松ファンの皆様。これからよろしくお願いいたします!!」
■岩本周加
「このたび、ブレス浜松でプレーさせていただくことになりました。支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを胸に、新たな環境でも自分らしく挑戦を続けていきます。チームの力になれるよう精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
新加入選手のお知らせ //
この度、2026-27シーズンより、
浮島杏加子選手が加入することになりましたことをお知らせいたします。
詳しくはこちら💁♀️https://t.co/E8pYYj9AkU#ブレス浜松 #バレーボール#welcome #浮島杏加子 選手 pic.twitter.com/Uf3x9INix3- ブレス浜松 (@breathhamamatsu) July 9, 2026
新加入選手のお知らせ //
この度、2026-27シーズンより、
岩本周加選手が加入することになりましたことをお知らせいたします。
詳しくはこちら💁♀️https://t.co/MvVOvqBxgN#ブレス浜松 #バレーボール#welcome #岩本周加 選手 pic.twitter.com/wKWc8zP1wx- ブレス浜松 (@breathhamamatsu) July 9, 2026
2026年07月09日 17:07
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のNECレッドロケッツ川崎が8日(火)、シアラ・ディーベル(28)、ミア・シェイファー(23)、イ・ダヒョン(24)の3選手が2026-27シーズンに加入することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
アメリカ出身のディーベルは身長188センチのアウトサイドヒッターで、フィンランドやブルガリアリーグでプレー。2024年からの2シーズンはフランスのベジエ・バレーでプレーしていた。背番号は18を着用する。
同じくアメリカ出身のシェイファーはセッター。大学でのプレーを経て、2024-25シーズンはモンテネグロ、2025-26シーズンはスウェーデンのエレブロVBSに所属していた。背番号は19を着用する。
そして韓国出身のダヒョンは、女子韓国代表にも選出されているミドルブロッカー。これまで韓国国内リーグでプレーをしていたが、初の海外挑戦として日本を選んだ。なお、NEC川崎にはレンタル移籍での加入となり、韓国での所属チームは仁川興国生命ピンクスパイダーズだ。背番号は22を着用する。
2023-24シーズンにリーグ2連覇を果たして以降、優勝を逃しているNEC川崎。今シーズンこそ優勝を目指し、新たな外国籍選手の活躍に期待がかかる。
【WELCOME TO RED ROCKETS】🚀❤️
この度、2026-27シーズン #NECレッドロケッツ川崎 へ入団する選手が決定いたしました🚀#シアラ・ディーベル (Ciara Debell)選手
👕背番号18
🇺🇸アメリカ
🏐アウトサイドヒッター
詳細はこちら👇https://t.co/gtoo1qzndm
新たな力とともに、さらなる高みへ。… pic.twitter.com/8c4NgvcKXq- NECレッドロケッツ川崎 (@nec_rr_official) July 8, 2026
【WELCOME TO RED ROCKETS】🚀❤️
この度、2026-27シーズン #NECレッドロケッツ川崎 へ入団する選手が決定いたしました🚀#ミア・シェイファー (Mia Schafer)選手
👕背番号19
🇺🇸アメリカ
🏐セッター
詳細はこちら👇https://t.co/7mgpwvIWew
新たな力とともに、さらなる高みへ。… pic.twitter.com/6arHx7qCpD- NECレッドロケッツ川崎 (@nec_rr_official) July 8, 2026
【WELCOME TO RED ROCKETS】🚀❤️
この度、2026-27シーズン #NECレッドロケッツ川崎 へ入団する選手が決定いたしました🚀#イ・ダヒョン (Lee Dahyeon)選手
👕背番号22
🇰🇷韓国
🏐ミドルブロッカー
詳細はこちら👇https://t.co/wrAmNEVPRD
新たな力とともに、さらなる高みへ。… pic.twitter.com/OdW1pxGlig- NECレッドロケッツ川崎 (@nec_rr_official) July 8, 2026
2026年07月09日 17:02
現在開催されているネーションズリーグ(VNL)2026の予選第3週目の大阪大会における、会場への持ち込み禁止物が8日(水)に急遽追加された。
2026年07月09日 15:41
国際バレーボール連盟(FIVB)は8日(水)、ロシア人のすべての選手と技術スタッフが、FIVBならびに世界大会と国際大会に復帰することを発表した。
これは、7日(火)に国際オリンピック委員会(IOC)が発表した、ロシアオリンピック委員会の資格停止措置解除を受けてFIVBが決定を下したもので、FIVB世界ランキングにもロシアが復活している。
ランキングについては、当時凍結されたポイントがそのまま反映されており、現時点で男子ロシア代表が352.10ポイントで3位、女子ロシア代表は277.59ポイントで9位につけている。
また、ロシアの国旗、国歌、色、またはその他の識別表示については、FIVBと欧州バレーボール連盟(CEV)の裁量で行うものとし、ロシア選手の公式大会への完全な参加を保証するために、関連する国際スポーツ機関と協議して適切な時期に決定するとしている。
なお、IOCの勧告に従い、国際試験機関を通じて専用の包括的なドーピング防止試験計画の策定と実行も明言している。
2026年07月09日 15:22
公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は9日(木)、「2026バレーボール男子日本代表国際親善試合(沖縄大会)」に出場する選手15名を発表した。
ネーションズリーグ(VNL)2026を戦っている男子日本代表。15日(水)に開幕する予選ラウンド第3週の大阪大会に向けて、現在は沖縄県で合宿を行っている。
その沖縄の沖縄サントリーアリーナにて10日(金)、VNL2026でも対戦するカナダ代表と親善試合を行うことが発表されていたが、試合の出場選手が発表。VNL2026の第1週と第2週の登録メンバーを中心に15名が選ばれた。
15名中14名は、VNL2026第1週と第2週での登録メンバーだが、これまで帯同していなかったミドルブロッカーの西川馨太郎も出場することに。一方、VNL第2週目まで帯同していた山内晶大と髙橋健太郎は参加しないこととなった。
なお、沖縄地方に台風9号が接近している状況ではあるが、JVAは現時点で予定通り開催するとしている。10日19時開始の試合は、CS放送のフジテレビONEとフジテレビの動画配信サービスであるFODで生中継が行われる。
沖縄大会への参加選手は以下の通り。
■セッター
深津英臣(ウルフドックス名古屋)
永露元稀(広島サンダーズ)
■アウトサイドヒッター
大塚達宣(ミラノ/イタリア)
富田将馬(大阪ブルテオン)
髙橋藍(ルブリン/ポーランド)
石川祐希(ジラート/トルコ)
甲斐優斗(大阪ブルテオン)
■ミドルブロッカー
小野寺太志(サントリーサンバーズ大阪)
西本圭吾(広島サンダーズ)
エバデダンラリー(大阪ブルテオン)
西川馨太郎(大阪ブルテオン)
■オポジット
西田有志(大阪ブルテオン)
宮浦健人(ウルフドッグス名古屋)
■リベロ
小川智大(ルブリン/ポーランド)
山本智大(大阪ブルテオン)
2026バレーボール男子日本代表国際親善試合(沖縄大会) 出場選手15人決定
詳細はこちら▶https://t.co/9rJFeGZl9O#バレーボール男子日本代表#つなげ2026 #限界はまだ先にある#バレーボール #volleyball pic.twitter.com/4lwvn5e7GU- 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) July 9, 2026
2026年07月09日 14:36
ネーションズリーグ(VNL)2026の予選ラウンド第3週・大阪大会に臨む女子タイ代表。9日(木)に行われる日本代表戦のメンバーが『Volleyball World』で発表されている。
6月に開幕したVNL2026。女子日本代表は開幕6連勝をあげたもの、そこから3連敗中。一方のタイは、ここまで2勝7敗、現時点で14位と苦しい戦いが続いている。
そのタイの日本戦登録メンバーには、ミドルブロッカーのタットダオ・ヌクジャンやウィランモット・タナパン、アウトサイドヒッターのアチャラポーン・コンヨット、セッターのナッタニチャ・ジャイサエンら、日本のリーグをよく知る選手たちが名前を連ねている。
現時点でのFIVB世界ランキングはタイが22位と、6位の日本よりはるかに下にはなるが、勢いに乗せると怖い存在だ。
両者の試合は9日(木)19:20試合開始だ。
■女子タイ代表 ネーションズリーグ2026 大阪大会 日本戦登録メンバー
▼アウトサイドヒッター
ワリサラ・シータロエ
ナンナパット・ムーンジャカム
サシパポン・ジャンタウィスット
アチャラポーン・コンヨット
▼ミドルブロッカー
タットダオ・ヌクジャン
ウィランモット・タナパン
ケオカラヤー・カムンタラー
▼セッター
ポーンプン・グーパート
ナッタニチャ・ジャイサエン
セラ・アンコマ
▼オポジット
パパッチャヤ・フォンタム
ナンナパット・ムーンジャカム
ピンピチャヤ・コクラム
▼リベロ
ピヤヌット・パンノイ
カリヤラット・カムウォン
2026年07月09日 13:46
日本バレーボール協会(JVA)は9日(木)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の日本代表メンバーの変更を発表した。
2026年07月09日 12:05
キラリと輝く新星がまた一つ、ここに。今年、バレーボール女子日本代表に初登録されたミドルブロッカーの井上未唯奈(SAGA久光スプリングス)はネーションズリーグ予選ラウンド第2週のフィリピン大会で出場登録メンバー入りを果たすと、現地6月19日のチェコ戦で初スタメンを飾り、そこで代表初得点をマークする。鮮やかなBクイック、それもSAGA久光でチームをともにするセッター、栄絵里香との息ぴったりのコンビだった。
ミドルブロッカーとしてプレーするようになったのは、大阪の名門・金蘭会高校に入ってから。地元の千葉・翔凜中学校時代はレフトつまりアウトサイドヒッターとしてエースを務め、恵まれたサイズを存分に活かし得点を重ねていた。それもあってかミドルブロッカーながらクイックだけでなくサイドからのアタックも繰り出せる。「彼女の持ち味は器用さ」とはSAGA久光のチームメートから聞かれる評価だ。
高卒で入団したSAGA久光では2季目の2025-26シーズンで花開き、シーズン後半からは2枚替えで投入される機会も増えた。あくまでもポジションはミドルブロッカーだが、ライトつまりオポジットの配置である。その点を井上自身は前向きにとらえていた。
「自分の攻撃の幅がとても増えましたので、そこは自信になりましたね。オポジットの位置に入っても、ミドルブロッカーとして繰り出しているようなブロード攻撃をやりますし、それだけでなくハイセット(2段トス)を打つ練習にも取り組んでいました。ライト方面からの攻撃を身につけることができたのは、この2025-26シーズンの大きな収穫でした」
振り返るに、かつてはレフト方面が“主戦場”だったとあって、ライト方面からのアタックには当初、苦労したという。それでもシーズンを通して磨き続けた結果、井上未唯奈というアタッカーとしての可能性はさらに広がった。
それは女子日本代表においても同様だ。練習ではミドルブロッカーとしてコートに立っているが、フェルハト・アクバシュ監督からは「まだまだ若いから、ポジションを固定しようとせずに、いろんなプレーにトライしてほしい」という言葉を授かった。
「そう言ってもらって、純粋に嬉しかったです。自分自身の可能性をつぶさないで、いろんなポジションやプレーと向き合っていこうと思いましたから」
その一方で、ミドルブロッカーとしても求められるブロックに関しては、女子日本代表が今年の強化ポイントに掲げるなか、井上自身はやや面食らった様子。昨年の「2025女子U21世界選手権大会」の決勝ではイタリアを相手にチーム最多4本のブロックシャットを叩き出していたが…。
「けっこうブロックには自信があったんですけど、今年こうしてシニアの代表に初めて参加させてもらって、周りがすごすぎました…。もっとやらなければと思いますし、これもやろう、あれもやろう、こういうことをこういうふうにやっていこう、と常に考えています。だから、今はブロックにめちゃくちゃ自信があるわけではありません(笑)」
身長180cm。日本国内では長けているとはいえ、世界を相手に見れば当然難しい面はある。それでも日本が敷くトータルディフェンスの中で、そのブロックが活きる可能性は十分に考えられる。
「周りのミドルブロッカーの先輩方は横の移動がとても速いんですよ。海外は高さはもちろん、例えばアジア圏のチームはスピードのあるコンビバレーを使ってくる印象があるので、そこに対応できるような横移動の速さは私も身につけなければと考えています」
攻守双方でさらなる成長曲線を描いている井上。学生時代から日本代表そしてオリンピックを夢や目標に口にしてきたが、それがより具体的になった今、思いを強くする。
「オリンピックも今までは少し遠いものだと感じていましたが、そうではないと思うようになってきました。はっきりと自分の目標だ、と言えますし、直近ではロサンゼルス大会が開催される年をしっかりと見据えています。まずは今年、初めてシニアに選んでもらえたので、チャンスをいただけたら絶対にものにしたい。そのためにも試合に出ることから、そして出るためにも練習からたくさんアピールしていきます。初代表、頑張ります!!」
今週の「ACNバレーボールネーションズリーグ2026女子大阪大会」も出場登録メンバーに名を連ねる井上にとって、そこもまたアピールの場となるだろう。己の可能性を広げ、信じながら、夢への旅路を突き進む。
2026年07月09日 11:29
8日(水)、ネーションズリーグ(VNL)2026女子の予選ラウンド第3週が開幕した。
6月に開幕したVNL2026女子。予選ラウンド最終週となる第3週がセルビア、中国、日本の3カ国で行われる。
第2週を終えて6勝2敗の6位の日本代表は、日本ラウンド初戦でブラジル代表と対戦。FIVBランキング2位の強敵相手に第1セットを落とすと、第2セットこそ奪い返すもののそこから2セット続けて落とし、第2週のドミニカ共和国代表戦、イタリア代表戦に続き3連敗。中国代表に勝利したカナダ代表に抜かれ7位に転落した。
その他、日本が9日(木)に対戦するタイ代表はアメリカ代表にストレート負け。勝利したアメリカは8勝1敗で首位をキープしている。
9日(木)は6試合が行われる予定。日本vsタイの一戦は19時20分開始予定だ。
■VNL女子2026 7月8日開催分結果
トルコ 3-1 ポーランド
(27-25、20-25、25-19、25-19)
ベルギー 3-2 ドミニカ共和国
(25-19、25-20、14-25、24-26、15-12)
タイ 0-3 アメリカ
(21-25、18-25、20-25)
ウクライナ 1-3 イタリア
(15-25、25-23、10-25、21-25)
日本 1-3 ブラジル
(20-25、25-19、19-25、23-25)
フランス 0-3 オランダ
(22-25、18-25、23-25)
中国 2-3 カナダ
(25-19、17-25、22-25、25-23、11-15)
チェコ 1-3 ドイツ
(25-22、15-25、22-25、17-25)
セルビア 3-0 ブルガリア
(25-16、25-19、27-25)
2026年07月09日 00:20
女子バレーボール日本代表は8日(水)、ACN バレーボールネーションズリーグ2026 の予選第3週、大阪ラウンド初戦で女子ブラジル代表と対戦し、セットカウント1-3(20-25、 25-19、19-25、23-25)で敗れた。
最終的にブラジルの高さと強さに屈した格好だが、アタックで19得点を挙げたキャプテン石川真佑をはじめ、15得点の和田由紀子、12得点の佐藤淑乃らスパイカーが持ち味を発揮し、好ゲームを演じた。そのスパイカーへトスを送り続けたのが、このネーションズリーグで初の代表招集となったセッターの栄絵里香だ。
日本で経験する初の代表戦は、「すごく楽しみに試合に入りました。でも最初は緊張があり、硬くなってしまった」と明かしたものの、「緊張が解けてからは少しずつ自分のリズムが作れるようになり、後半にかけていい攻撃ができた部分もあったと思う」と手応えを口にした。
第4セットは日本がリードする展開だったが、終盤にブラジルの勢いにのまれて逆転負け。栄は「本当に悔しい」と唇を噛みつつ、反省点をこう明かしている。
「スパイクが止められてしまうシーンがありましたが、セッターとしてスパイカー任せにするのではなく、攻撃の組み立てやトスの上げ方をもう少し工夫することで、もっとスパイカーを助けられるはず。そこは今日のゲームでももう少し出したかったですし、チーム全体でも取り組んでいかなければいけない」
要所要所でミドルブロッカーを使ったクイックやブロードアタックを引き出し、司令塔として奮闘した栄。もちろん現状には満足しておらず、「もっともっとコートに立ってプレーしたい」と意欲を見せている。国際舞台での経験は決して多くはない。それだけに、自身に「できることはすべてやる」という強い覚悟を明かす。
「みんなから、セッターとして見られているので、不安な表情をしないとか、『これ絶対いけるよ』、『絶対取るよ』とか、そういう声掛けだったり、決まった時の喜ぶエネルギーだったり、流れが悪い時に切り替えるための声掛けだったり、そういう部分でもしっかりチームに貢献したいです」
ブラジルに敗れて日本は3連敗。6勝3敗となり、ファイナルラウンド進出は9日(木)のタイ戦、11日(土)のトルコ戦、12日(日)のポーランド戦の結果次第となる。
若手が多いチームにあって、最年長でもある司令塔・栄の“声”は少なくない影響力があるはずだ。タイ戦以降も、より一層の活躍を期待したい。
2026年07月08日 22:46
8日(水)にACN バレーボールネーションズリーグ2026 女子大阪大会が開幕。
2026年07月08日 21:25
8日(水)にネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第3週の1戦目が行われ、日本代表はブラジル代表と対戦した。
開幕から1ヵ月を経過したVNL2026。就任2年目のフェルハト・アクバシュ監督率いる日本は、ここまで6勝2敗の6位で第3週の日本ラウンドを迎え、大阪大会初戦の相手はFIVB世界ランキング2位のブラジルだ。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に和田由紀子、石川真佑と佐藤淑乃、ミドルブロッカーに島村春世と山田二千華、セッターに栄絵里香、リベロ(L)に福留慧美をスタメンに起用した。
第1セットの序盤、日本は高さのあるブラジルを相手にリードを許す。その後も相手のトータルディフェンスに苦しんだ日本。反撃のきっかけを掴めずに第1セットを落とす。
第2セットは一転、和田のサーブから日本が先行する入りに。中盤も日本はサーブやディフェンスから主導権を握る。終始リードを維持した日本は第2セットを制す。
第3セットの出だしはブラジルに一歩リードされるも、拮抗した展開となる。点差を離され始めた日本は、佐藤に代えてOH秋本美空を投入。しかし、相手のパワーある攻撃に苦戦する日本は、終盤にかけてリードを広げられる。メンバー交代で流れを変えたい日本だったが、点差を詰められないまま第3セットを落とす。
第4セット、2セットダウンで後がない日本は第3セットの途中で出場したL小島満菜美をスタートから起用する。序盤はこのセットから調子を上げてきた佐藤や石川を中心に日本が前に出る。しかし、終盤にかけて徐々に点差を縮めるブラジル。22-22で同点に追いつかれた日本は逆転で第4セットを落とし、セットカウント1-3で敗れた。
ブラジルの高さとパワーのある攻撃やトータルディフェンスに苦しんだ日本は、第2週のドミニカ共和国代表戦、イタリア代表戦に続き3連敗となった。
日本は次戦、9日(木)19:20よりFIVB世界ランキング21位のタイ代表と対戦する。
■試合結果
日本 1-3 ブラジル
第1セット 20-25
第2セット 25-19
第3セット 19-25
第4セット 23-25
2026年07月08日 19:10
国際オリンピック委員会(IOC)が7日(火)、ロシアオリンピック委員会(ROC)の資格停止措置を暫定的に解除したことを発表した。
ロシアのウクライナ侵攻により、2023年10月12日から施行されていたROCの資格停止措置。2026年5月には、ベラルーシとロシアのユース世代の選手について制限なしでの国際大会参加を認める方針も発表していたIOCだが、今回の新たな決定により、ロシア選手のオリンピックへの出場が認められることになる。
なお、ロシア国旗の掲揚や国歌演奏を認めるかどうかは改めて判断するとしつつ、予選となる国際競技大会ではそれぞれの競技団体の判断にゆだねられる。
資格停止措置の解除の理由としては、ウクライナオリンピック委員会(NOC)の管轄下にある地域のスポーツ組織にROCが関与せず、またその地域において今後もいかなる活動をしないことを確認したためとしている。
資格停止は暫定的に解除されたが、IOCは今後も当該地域におけるROCの活動に関する状況を引き続き注視していくということだ。
2026年07月08日 18:50
ネーションズリーグ(VNL)2026の予選ラウンド第3週・大阪大会に臨む女子ブラジル代表。8日(水)に行われる日本代表戦のメンバーが『Volleyball World』で発表されている。
6月に開幕したVNL2026。ブラジルはジョゼ・ギマラエス監督指揮のもと、現在7勝1敗で全体2位につけている。
大阪大会のメンバーには、絶対的エースのアウトサイドヒッター、ガブリエラ・ギマラエスが負傷の影響でメンバー外となったものの、アウトサイドヒッターのジュリア・バーグマンやオポジットのロザマリア・モンチベレルら主力選手が名を連ねた。
なお、ブラジルは第3週で8日(水)19:20より日本代表と、10日(金)19:20よりポーランド代表、11日(土)15:30よりタイ代表、12日(日)12:00よりアメリカ代表と対戦する。
■女子ブラジル代表 ネーションズリーグ2026 大阪大会 ロスター
▼アウトサイドヒッター
アナ・クリスティーナ
ジュリア・バーグマン
ヘレナ・ウェンク
マイアラ・バッソ
▼ミドルブロッカー
ジュリア・クジュス
ディアナ・ドゥアルテ
ルジア・ネッゾ
ロレナ・ビーゼ
▼セッター
マクリス・カルネイロ
ロベルタ・ラツキ
▼オポジット
ロザマリア・モンチベレル
キシー・ナシメント
▼リベロ
マルセル・アルーダ
ナタリア・アラウージョ