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2026年07月15日 18:30
リヴァプールで将来が不透明となっていた若手に、状況を一変させるチャンスが訪れたようだ。 リヴァプール専門メディア『This Is Anfield』は、新たに就任したアンドニ・イラオラ監督が21歳のスペイン人MFを高く評価しており、プレシーズンでじっくり実力を見極める考えだと報じている。 その逸材がステファン・バイチェティッチだ。同メディアによれば、バイチェティッチはプレシーズン開始を前にAXAトレーニングセンターへ早期合流。ジムワークやU-21チームとのトレーニングに励み、新シーズンへ向けて準備を進めている。 移籍市場に精通するマッテオ・モレット記者は『Marca』に対し、「イラオラは彼をとても気に入っている。現時点ではチームに残してプレシーズンでプレイを見たいと考えている」とコメント。さらに、「もし残留するなら契約を延長することになるだろう。そうでなければ、新天地を探すことになる」と語り、この夏がキャリアの大きな分岐点になるとの見方を示した。 バイチェティッチは2022-23シーズンに10代でトップチームへ頭角を現し、その落ち着いたボールさばきと守備能力で大きな期待を集めた。しかし、その後は度重なる負傷に苦しみ、ザルツブルクやラス・パルマスへのレンタル移籍も経験した。ラス・パルマスではラ・リーガでも十分に戦える能力を示した一方で、ハムストリングの負傷で手術を受けたことでシーズン終盤を棒に振り、本来の評価を確立するまでには至らなかった。 契約は残り1年となっており、スペイン復帰を希望しているとも報じられる同選手。『The Athletic』によれば、セビージャやセルタ、ラージョ・バジェカーノ、ヘタフェ、エルチェなど複数のラ・リーガ勢が動向を注視しているという。 それでも、イラオラ監督の就任が風向きを変えるかもしれない。 同監督は就任後初の会見で、「トップチームの選手の中には予定より早く合流したいと申し出てくれた者もいる。すでに良い状態にある」と語り、早期合流した選手たちの姿勢を高く評価。また、「プレシーズン序盤はアカデミーの選手たちと多くの時間を過ごすことになる。毎日のトレーニングや練習試合を通して、彼らを知る良い機会になる」と話し、すべての選手にアピールの場を与える考えを示している。 アルネ・スロット前体制では退団候補とも見られていたバイチェティッチだが、同胞のイラオラ監督の下で再び評価を高めることができれば、アンフィールドでキャリアを続ける道が開ける可能性も十分にありそうだ。
2026年07月15日 20:41
サンダーランドは15日、リールを退団したベルギー代表DFトーマス・ムニエの加入を発表した。契約期間は2年間、フリートランスファーでの加入となる。
現在34歳のムニエは、クラブ・ブルッヘやパリ・サンジェルマン、ドルトムント、トラブゾンスポルと様々な国でプレー。昨シーズン限りでリールを退団していた。
ベルギー代表としても83試合に出場し10得点を記録しているムニエは、FIFAワールドカップ2026にも出場。自身初となるプレミアリーグへ挑戦することとなる。
ムニエはサンダーランド加入について「サンダーランドに加入できることをとても嬉しく、光栄に思う」とコメント。「ここにいられて、キャリアの新たな章をスタートできることをとても嬉しく思う。プレミアリーグは世界で最も競争が激しく、エキサイティングなリーグの一つであり、僕がずっと経験したいと思っていた挑戦だ」と、新たなリーグへの挑戦を喜んだ。
また、「クラブと話をした時、その野心、プロジェクト、そして前進し続ける意欲に感銘を受けた。ヨーロッパの舞台で戦えることも、僕の決断において大きな要因だった。選手として、常に最高のチームと対戦し、トロフィーをかけて戦いたいと思うからだ」と、高みを目指して戦うことを望んでいたとした。
サンダーランドは2025ー26シーズンのプレミアリーグで復帰すると、開幕当初から好調を維持。最終的には7位でシーズンを終え、2026ー27シーズンはヨーロッパリーグに出場することが決まっていた。
2026年07月15日 19:55
トッテナム・ホットスパーに所属するアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが、今夏の移籍市場で同クラブを退団するようだ。15日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
ロマーノ氏が自身のYouTubeチャンネルで語ったところによると、トッテナムとC・ロメロの両陣営は今週に連絡を取り合い、同選手が退団する方向で意見が一致したとのこと。また、インテルが同選手の獲得を検討しているほか、バルセロナも関心を示しているという。バルセロナについては、現時点での最優先事項はストライカーの補強であり、センターバックの獲得候補として同選手をリストアップしているとも伝えられている。
現在28歳のC・ロメロは2021年8月にアタランタからトッテナムにローン移籍し、2021−22シーズン負傷による離脱がありながらもスタメンの座を確保。2022年8月に完全移籍に移行し、チームの守備を支えてきた。2025−26シーズンからは主将に任命され、昨年8月には2029年6月まで契約を延長していた。
【ハイライト動画】アルゼンチンvsスイス
2026年07月15日 19:39
日本人5選手を擁するベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)は7月15日、2026-27シーズンの1stユニホームを発表。フィールドプレーヤー(FP)とGKのデザインを公表した。
FPユニはチームカラーのイエローを基調とし、ブルーのストライプ柄が特徴。GKユニはレッドがベースで、ホワイトの縦縞が施されている。クラブは公式サイトで、コンセプトを次のように説明している。
「2026-2027シーズンのユニホームは、『カナリーズは常に真っ直ぐ』をテーマに制作されました。ホームタウンであるハスペンゴウ地域の人々が持つ率直な気質を象徴し、直線的なデザインを採用しています。実用主義的なデザインをベースに、まっすぐな青いストライプがヴィンテージ感を与えています。
また、この『直線』にはスポーツ面でのメッセージも込められています。昨シーズンの勢いを今シーズンも真っ直ぐに引き継ぎ、さらなる飛躍を遂げるというクラブの固い決意を表現しています。さらに、これらの線は、今シーズンはUEFAの大会に臨み、ベルギーのみならずヨーロッパ中を巡るSTVVの様々な目的地へと続くラインでもあります。
私たちの旅がどこへ向かうのかを知るための『コンパス』がユニホームの首元にあしらわれており、ファンの皆様と共に新たな旅の終着点を見つけにいく、というメッセージが込められています」
クラブのSNSでは、新ユニホームを着用したMF松澤海斗らを公開。ファンからは「海斗ユニ欲しいな」「最高だ!」「素晴らしいね」「昨季より断然好み」「めちゃくちゃカッコいい!」「ここ数年で最も良いデザインのひとつだと思う!」などの声が上がっている。
2026-27シーズンは国内リーグだけでなく、クラブ史上初となるヨーロッパリーグ予選にも参戦するSTVV。さらなる飛躍を遂げられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】STVVの新ユニも! 際立つデザインがずらり! 海外クラブの26-27シーズン新ユニホームギャラリー
2026年07月15日 19:00
アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロが、所属するトッテナムを今夏に退団する可能性があるようだ。
2026年07月15日 18:30
リヴァプールで将来が不透明となっていた若手に、状況を一変させるチャンスが訪れたようだ。
リヴァプール専門メディア『This Is Anfield』は、新たに就任したアンドニ・イラオラ監督が21歳のスペイン人MFを高く評価しており、プレシーズンでじっくり実力を見極める考えだと報じている。
その逸材がステファン・バイチェティッチだ。同メディアによれば、バイチェティッチはプレシーズン開始を前にAXAトレーニングセンターへ早期合流。ジムワークやU-21チームとのトレーニングに励み、新シーズンへ向けて準備を進めている。
移籍市場に精通するマッテオ・モレット記者は『Marca』に対し、「イラオラは彼をとても気に入っている。現時点ではチームに残してプレシーズンでプレイを見たいと考えている」とコメント。さらに、「もし残留するなら契約を延長することになるだろう。そうでなければ、新天地を探すことになる」と語り、この夏がキャリアの大きな分岐点になるとの見方を示した。
バイチェティッチは2022-23シーズンに10代でトップチームへ頭角を現し、その落ち着いたボールさばきと守備能力で大きな期待を集めた。しかし、その後は度重なる負傷に苦しみ、ザルツブルクやラス・パルマスへのレンタル移籍も経験した。ラス・パルマスではラ・リーガでも十分に戦える能力を示した一方で、ハムストリングの負傷で手術を受けたことでシーズン終盤を棒に振り、本来の評価を確立するまでには至らなかった。
契約は残り1年となっており、スペイン復帰を希望しているとも報じられる同選手。『The Athletic』によれば、セビージャやセルタ、ラージョ・バジェカーノ、ヘタフェ、エルチェなど複数のラ・リーガ勢が動向を注視しているという。
それでも、イラオラ監督の就任が風向きを変えるかもしれない。
同監督は就任後初の会見で、「トップチームの選手の中には予定より早く合流したいと申し出てくれた者もいる。すでに良い状態にある」と語り、早期合流した選手たちの姿勢を高く評価。また、「プレシーズン序盤はアカデミーの選手たちと多くの時間を過ごすことになる。毎日のトレーニングや練習試合を通して、彼らを知る良い機会になる」と話し、すべての選手にアピールの場を与える考えを示している。
アルネ・スロット前体制では退団候補とも見られていたバイチェティッチだが、同胞のイラオラ監督の下で再び評価を高めることができれば、アンフィールドでキャリアを続ける道が開ける可能性も十分にありそうだ。
2026年07月15日 18:04
1990年代から2000年代にかけて圧倒的な強さを誇りながら、2020年代後はJ1とJ2を行き来している名門・ジュビロ磐田。明治安田J2・J3百年構想リーグではEAST-Bで8位に沈み、最終順位は32位という想定外の結果を余儀なくされた。
この苦境から脱するべく、磐田は26/27シーズンに向けて秋葉忠宏監督を招聘。ご存じの通り、2025年までお隣のライバルクラブ・清水エスパルスで足掛け3シーズン指揮を執り、2024年にはJ1昇格に成功している。その実績を買ったのだろう。この半年間はヴィッセル神戸でコーチを務め、磐田に赴いたが、その指揮官に同行する形になったのが、38歳のMF乾貴士だ。清水時代も含め“秋葉監督の申し子”とも言えるほどの存在が加わったことで、磐田としても非常に大きな力を得たのではないか。
「また新しい環境でできるので、イチからやり直せるなという感じです。自分も38歳なので。自分が24歳、25歳ならまだ神戸にいたと思いますけど、38歳でサッカー人生も短いので、好きなようにやっていきたいなと。試合に出たいという思いも強かったですね」
乾は沖縄・糸満キャンプ最終日だった7月14日のザスパ群馬との練習試合後、偽らざる胸の内を吐露した。秋葉監督との共闘を続けるアドバンテージに関しては「別にないです」とアッサリしたものだったが、やはり「もっともっとピッチに立ちたい」という思いが沸き上がって、再びJ2に身を投じる決意を固めたということなのだろう。
実際、神戸での半年間は非常に厳しいものとなった。ミヒャエル・スキッベ監督は乾の才能を高く買っていると思われたが、J1百年構想リーグの出場はわずか6試合でうち先発は2試合。最長出場が3月22日のセレッソ大阪戦の45分間という状況だった。AFCチャンピオンズリーグ・エリートでも、サウジアラビアでの準々決勝、準決勝は出番なし。「冷遇された」と言っても過言ではない自体に直面したのだ。
「今までのキャリアでこういうことはいっぱいあった。ドイツでも出られない時期はありましたし、スペインでもそうだった。日本に戻ってきてからも、清水に移籍して最初は出してもらいましたけど、途中で出られなくなったりもしたので、経験はあります。そういう中でシンプルに(試合に)出たいという気持ちにはなりましたね」と38歳のサッカー少年は純粋な思いを明かした。
とはいえ、秋葉監督と一緒に磐田に赴いたからと言って、定位置が約束されているわけではない。今季の磐田は4−2−3−1がベースになる見通しで、乾はもちろんトップ下が主戦場となるが、ロサンゼルス五輪世代の成長株・川合徳孟もそのポジションを虎視眈々と狙っているのだ。14日の群馬戦を見ても、1本目と2本目途中まで出場してなかなか決定機を作れなかった乾とは対照的に、2本目後半から出てきた川合が立て続けに2ゴールをゲット。秋葉監督に「貴士もウカウカしていられないと思いますし、なんだったら年齢が若い分、徳孟の方が面白いんじゃないかと思いますから」と言わしめるだけの強烈なアピールを見せたのだ。
「徳孟はいい選手ですよ。徳孟が出てくれることは俺も嬉しいことなんで。負けないように頑張りたいとは思いますけど、今の状況では徳孟の方が絶対にいいんじゃないですかね」。乾自身も潔く19歳年下のライバルの能力を認めていたが、そんな発言をするのも「シーズンは1年あるし、焦る必要はない」という考えがあるからだ。
「今はもう暑すぎてコンディションが上がらないのが正直なところ(苦笑)。だからあまり焦っていないです。チームとしても若い選手が躍動してくれたら、勢い付いていいと思いますし、自分は慌てずにやっていきたいです」と大ベテランはポジティブな見方を示している。
確かに気温が下がってくる秋から冬にかけて乾のパフォーマンスがグングンと上がり、圧倒的な違いを作れるようになってくれれば、磐田としても助かることは間違いない。1シーズンを戦い抜くためには、乾一人でも難しいし、川合一人だけでもダメ。群馬戦で左サイドに陣取っていた角昴志郎がトップ下に陣取ることもあるだろうし、マテウス・ペイショットと渡邊りょうが2トップを形成する形もあり得るだろう。
そうやってさまざまな強みを発揮できる集団になれれば、2024年以来のJ1返り咲きの道も開けてくるはず。乾もキーマンの一人になれるように、17日からの静岡・御殿場キャンプで状態を引き上げ、新たなチームへの順応を進めるべき。秋葉監督もそう強く望んでいるに違いない。あと2年で40歳の大台に突入することになるが、5つ年上の川島永嗣、2つ上の長友佑都があれだけの仕事をぶりを見せているのだから、まだまだ十分やれる。ここからベテランの味をしっかりと見せてほしいものである。
取材・文=元川悦子
2026年07月15日 18:03
マンチェスター・ユナイテッドが、ローマに所属するフランス代表MFマヌ・コネの獲得を検討しているようだ。14日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
マンチェスター・ユナイテッドは、今夏の移籍市場で積極的に補強を行っており、すでにブラジル代表MFアンドレイ・サントス、ベルギー代表MFユーリ・ティーレマンスらを獲得した。
ロマーノ氏によると、同クラブはフィジカルに長けた守備的MFを獲得したいと考えており、それがローマのマヌ・コネであるという。さらに、同選手の代理人ともすでにコンタクトを取っているとも伝えている。
現在25歳のマヌ・コネは、2024年8月にボルシアMGからローマに移籍。加入初年度の2024−25シーズンからスタメンの座を確保し、公式戦45試合に出場。2025−26シーズンは太ももの負傷に悩まされながらも、公式戦37試合に出場し、セリエA3位でのフィニッシュ及びチャンピオンズリーグ出場権の獲得に大きく貢献した。また、FIFAワールドカップ2026ではフランス代表として5試合に出場した。
【ハイライト動画】フランスvsスペイン
2026年07月15日 17:30
レアル・マドリードが、カスティージャに所属するDFビクトル・バルデペーニャスのフィオレンティーナ移籍で合意に達したようだ。
2026年07月15日 17:03
Jリーグは15日、2026/27U−21Jリーグについて、2026年開催分の日程と大会ロゴを発表した。
Jリーグは5月に開催した理事会で、ポストユース(19歳〜21歳)および周辺年代の選手育成・強化を目的とした21歳以下の選手を主な対象とする大会の創設を決定していた。
そして15日、Jリーグは2026年開催分の試合詳細(対戦カード、開催日、キックオフ時刻、開催会場)および大会ロゴを発表。2026/27U−21Jリーグは「東西リーグラウンド」、「交流戦ラウンド」、「プレーオフラウンド」から構成され、開催期間は2026年8月22日(土)から2027年4月18日(日)までとなる。
開幕節の日程、大会方式、大会レギュレーションは以下の通り。
■各ラウンドについて
【東西リーグラウンド】
各グループ(EAST、WEST)内でホーム&アウェイ方式の2 回戦総当たり(全10節、計50試合)を行う。
【交流戦ラウンド】
異なるグループのチーム同士で1回戦総当たり(全6節、計30試合)を行う。
【プレーオフラウンド】
東西リーグラウンドと交流戦ラウンドの結果を合計した成績に基づき、各グループの1位と2位の4チームによる1試合制ノックアウト方式のトーナメントを行う。また、3位から5位のチームは同順位のチーム同士でホーム&アウェイ方式の順位決定戦を行う。EAST6位のチームは、プレーオフラウンドに出場しない(計10試合)。
■大会レギュレーション
・エントリー上限:18名(交代上限7名、交代回数はハーフタイムを除き3回)
・外国籍枠:3名(ただし、トップチームと同様に「Jリーグ提携国」として定める国の国籍を有する選手は外国籍選手として取り扱わない)
・監督ライセンス:JFA Aジェネラルライセンスコーチを必須とする
・2種類のオーバーエイジ(OA)枠
-年齢制限なし:2026年12月31日時点で25歳以上の選手
-U−24:2026年12月31日時点で22歳以上24歳以下の選手
・推奨基準:OA(年齢制限なし)3名まで、OA(U−24)4名まで
・必須基準:OA(年齢制限無し)6名まで、OA(U−24)4名まで
※推奨基準に満たない試合において、当該チームはU−21選手の先発4名を義務とする
■開幕節の日程
【EAST】
8月22日(土)18時00分:U−21東京ヴェルディ vs U−21FC東京
8月23日(日)17時00分:U−21ジュビロ磐田 vs U−21川崎フロンターレ
8月23日(日)18時30分:U−21清水エスパルス vs U−21浦和レッズ
【WEST】
8月23日(日)16時00分:U−21ファジアーノ岡山 vs U−21ガンバ大阪
8月23日(日)17時00分:U−21ヴィッセル神戸 vs U−21V・ファーレン長崎
(U−21名古屋グランパスの初戦はアウェイでの第2節U−V・ファーレン長崎戦)
2026年07月15日 16:30
ベルギー1部OHルーヴェンは14日、セルティックからFW山田新を期限付き移籍で獲得したと発表した。契約期間は2026-27シーズン終了までとなる。
現在26歳の山田は、2025年夏に川崎フロンターレからセルティックへ完全移籍。しかし、スコットランドでは出場機会を確保できず、2026年冬にはドイツ2部のプロイセン・ミュンスターへレンタル移籍した。同クラブではリーグ戦10試合に出場し3ゴールを記録。欧州での経験を積んだなか、新たな挑戦の舞台としてベルギーを選んだ。
ルーヴェンはかつて川崎時代のチームメイトだった大南拓磨(現V・ファーレン長崎)が所属していたクラブでもあり、日本人選手への理解も深い。
クラブ公式サイトでは、ジョルジ・チェプレギスポーツディレクター(SD)が山田への期待を語っている。
「山田新はワールドカップのメンバー入りを惜しくも逃した日本代表選手だ。川崎で大南と共にプレイしていた頃から彼に注目していたが、当時は獲得が困難だった。セルティックでは十分な出場機会を得られていなかったため、今回は迎え入れるタイミングがったので迷いはなかった」
さらに同SDは、「優れた動き出しが持ち味で、ポジショニングも良くて得点力もある。まさに我々が求めていたタイプだ」と続け、ストライカーとしての能力を高く評価。以前からリストアップしていたことを明かし、満を持して獲得できたことへの満足感を示した。
セルティックでは思うような結果を残せなかった山田だが、ベルギーで再び評価を高める絶好のチャンスを手にした。新天地でゴールを量産し、日本代表返り咲きへの足掛かりを築けるか。
2026年07月15日 15:57
ローマが、チェルシーに所属するアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョの獲得に動いているようだ。14日。移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
ロマーノ氏によると、ガルナチョはローマへの移籍に前向きであり、クラブ間でも交渉が続いているという。また、ローマ側はチャンピオンズリーグ出場権の獲得など、特定の条件を満たしたときに有効となる買い取り義務が付帯したローンによる獲得を希望している一方で、チェルシー側は完全移籍か無条件の買い取り義務付きによるローンによる放出を希望をしているようだ。
現在22歳のガルナチョはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身。同クラブではトップチームで公式戦通算144試合出場26ゴール22アシストを記録したが、当時のルベン・アモリム元監督の構想から外れ、2025年8月にマンチェスター・ユナイテッドからチェルシーに完全移籍。しかし、2025−26シーズンは新天地でスタメンの座を確保することはできず、リーグ戦での先発出場は14試合にとどまった。
2026年07月15日 15:55
チェルシーのシャビ・アロンソ新監督が、新体制でもイングランド代表DFリース・ジェームズがキャプテンの役割を続ける予定であることを明かした。
2026年07月15日 15:25
現地7月14日、ベルギー1部のルーベンはスコットランド王者のセルティックから山田新を期限付き移籍で獲得したと発表。期間は1年間となっている。
現在26歳のFWは、昨年7月に川崎フロンターレからセルティックに加入。しかし出場機会をほとんど得られず、シーズン途中にドイツのプロイセン・ミュンスターへレンタル移籍した。約半年間在籍した同クラブでは、リーグ戦10試合に出場して3得点を記録している。
ベルギーに活躍の場を移す26歳のストライカーに対してSNS上では、「今度こそ、先発勝ち取れよ」「新天地で見返したれ」「びっくりした」「急にきた」「行き先見つかってよかった」「心機一転頑張ってほしい」「大暴れしてほしい」といった声があがっている。
昨年7月にはE-1選手権で日本代表デビューを飾っている山田。新天地で輝きを放てるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
2026年07月15日 13:50
リーズが、サッスオーロに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFタリク・ムハレモヴィッチの獲得に迫っているようだ。14日、イギリスメディア『BBC』や移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などが伝えている。
現在23歳のムハレモヴィッチは、オーストリアのヴォルフスベルガーから2021年8月にユヴェントスの下部組織に加入。トップチームでは出場機会がないまま、2024年8月にサッスオーロにレンタル移籍を果たすと、2025年夏に完全移籍となった。2025−26シーズンはセリエAで32試合に出場し、2ゴールを記録した。
また、2024年6月にデビューしたボスニア・ヘルツェゴビナ代表では通算17試合に出場しており、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出。3試合に出場し、0−2で敗れたラウンド32のアメリカ代表戦では、後にドナルド・トランプ大統領やホワイトハウス関係者の介入を受け、FIFA(国際サッカー連盟)によって出場停止処分に執行猶予が与えられていたフォラリン・バログンからファウルを受けていた選手としても注目を集めた。
そんなムハレモヴィッチにはボーンマスやサンダーランドといった複数のプレミアリーグのクラブから関心が寄せられていたなか、リーズが争奪戦を制してサッスオーロとクラブ間合意に至ったという。
なお、移籍金は4000万ユーロ(約74億円)となるが、古巣ユヴェントスが売却条項を保持していることから、この移籍金の50%はユヴェントスが受け取ることになる模様で、個人条件の合意やメディカルチェックを経て、ムハレモヴィッチはブライトンへと移籍したオランダ人DFパスカル・ストライクの後釜としてリーズに加わることになりそうだ。
2026年07月15日 13:01
クラブ・ブルッヘは14日、元スイス代表GKヤン・ゾマーがフリー移籍で加入したことを発表した。
現在37歳のゾマーはバーゼルやボルシアMG、バイエルンでのプレーを経て、2023年8月にインテルに加入。正守護神として在籍3シーズンで139試合に出場し、2度のセリエA優勝やコッパ・イタリア優勝などのタイトル獲得に貢献した。また、2024年8月に引退を発表したものの、スイス代表としても通算94試合に出場し、EUROに3大会連続(2016年、2021年、2024年)、ワールドカップにも3大会連続(2014年、2018年、2022年)で出場を果たした経歴を持っている。
そんなゾマーは公式戦43試合に出場した2025−26シーズン限りでインテルと契約満了を迎えていたなか、昨シーズンのジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)王者であるクラブ・ブルッヘに加入することが決定した。
なお、ゾマーはクラブ・ブルッヘと2029年6月30日までとなる3年契約を締結し、背番号「1」を着用することも明らかになっている。