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2026年07月18日 05:00
「大相撲名古屋場所・6日目」(17日、IGアリーナ) 平幕の伯乃富士が横綱豊昇龍を切り返しで破り、5個目の金星を獲得し5勝1敗とした。豊昇龍は2敗。横綱大の里は平戸海を寄り切り3勝目。大関陣は綱とりの霧島が新小結義ノ富士を押し出して連敗を免れ5勝目、かど番の琴桜は豪ノ山に押し出され3敗に後退した。大関特例復帰を狙う関脇安青錦は小結王鵬を下手ひねりで下し5勝目。平幕の獅司が朝紅龍を押し出し、無傷6連勝で単独トップに立った。 初日から5連勝の若ノ勝は、藤凌駕に押し倒された取組中に右膝を痛め、病院に向かった。 今場所は師匠の湊川親方(元大関貴景勝)ばりの突き押しがさえ、元大関の朝乃山と御嶽海を下すなど、入幕2場所目で確かな成長を見せていた。この日は先に押し込んだがいなされ、まわり込んだ際に藤凌駕の突きに崩れるように腹ばいとなった。自力で起き上がれず、肩を借りて土俵を下り、車いすで医務室に運ばれた。その後、車で病院に向かった。 湊川親方は負傷箇所が右膝であると説明。「好事魔多し、じゃないけれど、いい時にケガをするので。自分も23歳になる直前で膝をケガしました。なってしまったことは仕方ない。とにかく一番いい選択をするだけ」と8月に23歳の誕生日を迎える弟子を思いやった。
2026年07月19日 08:02
◆プロレスリング・ノア「SUMMER EPIC 2026」(18日、インテックス大阪 5号館)観衆2088
プロレスリング・ノアは18日、インテックス大阪 5号館で「SUMMER EPIC 2026」を開催した。
メインイベントでGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイストがOZAWAを破り3度目の防衛に成功した。
今大会の第4試合で内藤哲也が清宮海斗とのGHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦に勝利しヘイストへの挑戦が決定。大会後にノアは、8・9後楽園ホール大会でヘイストが内藤と4度目の防衛戦を行うことを発表した。
バックステージでヘイストは「内藤が出てくるとは思わなかったけど、今日の試合、清宮を相手にタイトルマッチ級の素晴らしい戦いをしてみせたと思う。崇高なる王座を持つ俺には崇高さの気持ちがある。だから、あなたは俺の挑戦を受けてくれなかったが、俺はあなたの挑戦を受けるよ。それは今日、清宮を倒したあなたをリスペクトしているから。清宮と戦えることを期待していたからガッカリだけど、お前との戦いはまた今度にお預けだ。それよりも内藤、復讐するつもりか? 復讐できるならやってみろ。この俺からベルトを獲り上げられるならやってみろ」と宣言した。
清宮を破った試合後に内藤は「俺の思うプロレスリング・ノアの先頭、ど真ん中に勝ってしまったんだ。この先、行くところはもう決まってるでしょ。GHCヘビー級王座かな。まあ、そこに俺は照準を絞って、これからもこのプロレスリング・ノアのリングで戦っていきますよ」とGHC初奪取を予告した。
一方、ヘイストに敗れたOZAWAは「ああ、救えなかった。プロレスリング・ノアファンのお客様、この泥舟をシェインの魔の手から救えませんでした。何? 次のGHCのベルトをかけた試合、内藤哲也vsシェイン・ヘイスト? ふざけんな! そんな一昔前の新日本プロレスみたいなカードでNOAHのベルト懸けやがって。救えなかったクソー! プロレスリング・ノアに今、非常ベルが鳴っております」と自らの敗北を棚上げにして勝手に警鐘を鳴らしていた。
◆7・18大阪全成績
▼GHCヘビー級選手権試合
〇王者・シェイン・ヘイスト(17分52秒 ボムバレーデス→片エビ固め)挑戦者・OZAWA●
▼GHCナショナル選手権試合
〇王者・丸藤正道(12分39秒 不知火→エビ固め)挑戦者・拳王●
▼GHCタッグ選手権試合
王者組・〇征矢学、飯野雄貴(10分25秒 情熱IS→片エビ固め)挑戦者組・マサ北宮●、杉浦貴
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
〇王者・Eita(12分50秒 Numero Uno)挑戦者・BUSHI●
▼GHCヘビー級王座次期挑戦者決定戦 シングルマッチ
〇内藤哲也(15分05秒
コリエンド式首固め)清宮海斗●
▼N‐1出場者決定ラダーマッチ
〇アルファ・ウルフ(10分38秒 出場権利書獲得による)タダスケ、政岡純、小田嶋大樹、AMAKUSA、キッド・ライコス1号、キッド・ライコス2号
▼SMACK THE BEAST シングルマッチ 5分一本勝負
〇Yoshiki Inamura(4分37秒 ビーストボム→エビ固め)藤田和之●
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
王者組・〇ドラゴン・ベイン、アレハンドロ(11分03秒 サンタマリア→エビ固め)JACKY KAMEI●、Riiita
▼ダークマッチ‐2 タッグマッチ
〇遠藤哲哉、HAYATA(5分55秒 神の右膝→体固め)RYUSEI●、ブラックめんそーれ
▼ダークマッチ‐1 8人タッグマッチ
〇小峠篤司、モハメド ヨネ、Hi69、大原はじめ(4分26秒 コウモリ吊り落とし→片エビ固め)稲畑勝巳、小柳勇斗、鶴屋浩斗、郄橋碧●
2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555
新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
11日のシカゴで開幕し国内初戦となった大会。メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が後藤洋央紀と対戦。激闘となった一戦は、後藤が22分35秒、後藤革命で辻を沈め開幕2連勝を飾った。
試合後、後藤はG1を制覇し「もう一度、お前の前に立ってやる! 覚悟はいいか!?」とアピール。47歳はバックステージでも「言っただろ。年齢なんて、関係ねえんだよ。この『G1』、気持ちの強い方が勝つんだ。俺も、先輩方がね、引退されていくなかで、長い時間が用意されているとは、思ってないんだよ。この一戦一戦が、俺にとって、ホントに重要なものになってくる。いいか、俺の最後の快挙になるかも知れない。この『G1 CLIMAX』最年長優勝。そしてまだ、全勝優勝の可能性も残ってるよな。最後まで、目を離すなよ。“後藤革命”は、この『G1』を機に、また始まるぞ」と08年大会以来の制覇を誓った。
敗れた辻は「後藤、言い訳はしねぇ。アンタの勝ち
だ。アンタの覚悟が上回ったんだ」とうめいた。
◆7・18札幌全成績
▼第1試合 20分1本勝負
松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通
▼第2試合 20分1本勝負
ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン
▼第3試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也
▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点)
▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点)
▼第6試合 同 30分1本勝負
〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点)
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点)
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点)
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)
2026年07月19日 07:35
◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555
新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。
第1試合前に8・15両国国技館で引退する天山広吉が登場した。
ゲスト解説者として放送席でマイクを握り「一つだけ自分のほうから発表させていただきたいことがありますので聞いてください」と切り出し「来月8月15日、東京・両国国技館におきまして引退試合をすることに決定しています。私にとってタッグで組んだり、時にはシングルで戦ったりした生涯のライバルである小島聡選手とシングルマッチをやってやりたいと思います」と引退試合を小島聡と一騎打ちすることを発表した。
続けて「最後の最後までみなさん、応援していただいて感謝しております。本当に引退まで残り1カ月切りました。しっかりと練習して、最高の試合できるようにさせていただきますので、最後も試合の応援、よろしくお願いいたします!」とメッセージを送った。
この発表を受け新日本プロレスは、天山の引退試合に小島聡とのシングルマッチが決まったことを正式発表。試合は5分1本勝負で行われる。
◆7・18札幌全成績
▼第1試合 20分1本勝負
松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通
▼第2試合 20分1本勝負
ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン
▼第3試合 20分1本勝負
〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也
▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負
〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点)
▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負
〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点)
▼第6試合 同 30分1本勝負
〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点)
▼第7試合 同 30分1本勝負
〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点)
▼第8試合 同 30分1本勝負
〇鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点)
▼第9試合 同 30分1本勝負
〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)
2026年07月19日 06:00
東京女子プロレスで、12月26日をもって現役を引退する上福ゆき(33)が、団体の未来を愛あるおせっかいで気にかけている。
2026年07月19日 06:00
女子プロレス「スターダム」夏の祭典「5★STAR GP 2026」が18日、大田区大会で開幕。ブルースターズBブロックの前回大会覇者・渡辺桃は、ハイスピード王者の水森由菜に勝利し、連覇へ好発進を切った。
開幕から覇者の威厳を示したい渡辺だったが、激しいラリアートを何発も浴びて苦戦を強いられた。後頭部にも厳しい一発が入りピンチに陥った。
それでも渡辺はタイガースプレックスで形勢逆転。さらに頭部へのキックも決めて水森をKO状態にすると、最後はひとでなしドライバーで3カウントを奪ってみせた。試合後、バックステージでは「私の5★STAR GPがはじまったよ。この痛みこそ、シングルマッチこそ5★STARだよな。すげー楽しいよ」と不敵な笑みを浮かべた。
続けて「このまま優勝しちゃって、史上初の2連覇、私がいただきま〜す」と宣言して引き上げようとしたところで敗れた水森が乱入。「何度だって言うよ、渡辺桃。今の私はあんたと雲泥の差かもしれないけど、今年、絶対に覆すから」と宣言された。
しかし、これに渡辺は取り合わず「私、相手にしないんで…」と言い残して控室へ。残された水森は「私、水森由菜は今年もっと輝いて強くなるから!」と絶叫していた。
2026年07月19日 05:00
「大相撲名古屋場所・7日目」(18日、IGアリーナ)
高安が正代との元大関対決を押し出し、6勝1敗と星を伸ばした。無敗がいなくなり、幕内最年長が賜杯争いトップに並び立った。両横綱は安泰で、豊昇龍は平戸海をすくい投げで退け5勝目、大の里は伯乃富士を寄り切り4勝3敗と白星を先行させた。綱とりの大関霧島は関脇琴勝峰に上手投げを決め6勝目、かど番の琴桜は関脇熱海富士に寄り切られ3勝4敗と黒星が先行した。10勝で大関特例復帰を狙う関脇安青錦は藤ノ川を寄り切って6勝目。1敗で7人が並ぶ。
幕内最年長となった36歳の高安が、衰えぬ闘志と経験値を体現した。過去9勝19敗、7連敗中だった正代の右差しを封じ、頭を下げ右を相手の左肩に押し当てて見合った。探りながら左のど輪で相手の体を起こし、土俵下に吹っ飛ばした。
元大関対決を制して6勝目。「いつも思うように取られて、中に入られたり突き落とされたりした。慌てないで厳しい相撲を取った」とうなずいた。夏場所は右太ももを痛めて途中休場し、7場所守った三役から転落。玉鷲が十両に転落し、幕内最年長となっても「刺激になるし、張り合いがある」と、緩んだ雰囲気は一切見せない。
腰に爆弾を抱え、連日朝と夜に入念なケアに務める。「今のところ体は持っている。あと8日、体を整えて力が出るコンディションで臨むだけ」と意気込んだ。
悲願の初優勝、大関復帰をあきらめないと常に口にする。体さえ万全なら実力はトップクラス。悲壮感すら漂わせ「痛いところがなく相撲を取るのが一番。連日それに務めている」と先を見据えた。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBO世界スーパーフライ級王座決定戦」(20日、両国国技館)
WBO世界スーパーフライ級王座決定戦に臨む元世界2階級制覇王者の寺地拳四朗(BMB)は「キレが増して、すごく自信がついた」と順調な仕上がりをアピールした。
対戦相手イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)と初対面し「サングラスで見た目がいかつい。香水がすごくいい香り」と、いつも通り脱力感たっぷり。昨年7月のフライ級王座陥落から1年。年末には王座挑戦前に無念の試合中止となったが、仕切り直しで“キャリア最終章”と位置づける3階級制覇に挑む。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ」(20日、両国国技館)
WBC世界ライトフライ級王者の岩田翔吉(帝拳)は「相手も調子が良さそうなので、お互い絶好調でぶつかりたい」と腕をぶした。
2026年07月19日 05:00
「女子プロレス・スターダム」(18日、EBARA WAVEアリーナおおた)
フワちゃんが海外遠征前ラストマッチで、AZMと一騎打ちで対戦し、ヌメロ・ウノ(変型腕十字固め)でギブアップ負けした。
「(本格的に)デビューしてから半年、自分の武器がわからないが、AZMさんという自分の武器を明確に持っている方と戦えて、ヒントをもらえた気がします」と感謝を込める。約1カ月間の米国武者修行に向けて「日本代表としてしっかり頑張る。また1カ月後に大きくなって帰ってきます」と誓った。
2026年07月19日 05:00
「ボクシング・WBA世界バンタム級王座決定戦」(20日、両国国技館)
WBA世界バンタム級王座決定戦に臨む同級1位の増田陸(28)=帝拳=と同級2位で元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(30)=志成=が18日、都内で開かれた大会前会見に出席した。世界初挑戦の増田は「ここまで順調で絶好調。一発で(ベルトを)取りたい」と気合。一方、異例の4戦連続での世界挑戦となる比嘉は「倒して勝ちにいく」とリスク承知で打ち合う覚悟を示した。
さらに、比嘉陣営の野木丈司トレーナーは「沖縄の大先輩である浜田剛史さんが世界タイトルを獲得した試合を重ねたい」とニヤリ。現・帝拳ジム代表の浜田氏が1986年7月24日、1回KO勝ちでWBC世界スーパーライト級王座を奪取し、今回と同じ両国国技館の座布団が乱舞した一戦を想起した。
これを受け、増田は「自分も映像で見たことがある。1回から強打を振って倒しにいっていた」と明かしつつ、「そういうふうに仕掛けられた時の練習もやってきた。カウンターに気をつけてほしい」と逆にけん制。「浜田さんの試合のように座布団が舞うことはないと思うが、素晴らしい試合をしたい」と好勝負を予告した。
2026年07月19日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」18日札幌大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が後藤洋央紀(47)に敗れ初黒星を喫した。
辻は今年1月のIWGPベルトの分解に始まり、2月大阪大会で発した当時の親会社・ブシロードへの発言、米国・AEWとの合同興行「Forbidden Door」(6月、米サンノゼ)のボイコット示唆など、常に議論を巻き起こし続けてきた。そんな言動にかみ付きイデオロギー闘争を呼びかけてきたベテラン・後藤との公式戦は、互いに一歩も譲らない意地の張り合いとなった。
GTWからのGTRを回避した辻は、シルバーライニング(変型バスター)からジーンブラスターを狙う。これをキャッチされると、
昇天・改でマットに叩きつけられ窮地に陥った。
ならばと後藤のラリアートにカウンターのジーンブラスターをさく裂させて形勢逆転に成功。新必殺技のファイヤーブラスターで勝負を決めに行った。
ところがこれを村正(ニールキック)で迎撃されると、GTRで再逆転を許してしまう。最後は後藤革命を浴びて3カウントを奪われてしまった。
退場の際にはリング上の後藤から「この新日本プロレス、お前だけが背負っていると思うなよ。この俺だって新日本プロレス背負ってるんだよ。G1クライマックス優勝してもう一度お前の前に立ってやる。覚悟はいいか!」と決めゼリフを引用され宣戦布告された。「後藤、言い訳はしねえ。あんたの勝ちだ。あんたの覚悟が上回ったんだ…」と潔く敗北を受け入れた辻は、今後の結果でこの屈辱を晴らすことができるのか――。
2026年07月18日 22:22
女子プロレス「スターダム」18日、大田区大会で、夏の祭典「5★STAR GP 2026」が開幕。
2026年07月18日 22:11
女子プロレス「スターダム」18日のIWGP女子選手権は王者・朱里がなつぽいの挑戦を退けV5を達成した。
歴史を重ねた2人の意地をかけた一戦は、序盤から激闘に。ゴング前から奇襲された朱里は、いきなりエプロンでのジャーマンスープレックスを食らう。負けじと朱里は場外への首投げ、ダイブ攻撃と大技の連続で対抗。観客を熱狂させた。
一進一退の攻防が動いたのは15分過ぎ。なつぽいからSareee、彩羽匠と特訓したコンビネーションキックで崩され、フェアリアル・ギフトを2発決められる大ピンチ。朱世界もフェアリー・ブリンクで切り返され、この日の為に開発した新技「なつぽい式・メイドインジャぽい(MADE IN JAPAN)」で叩きつけられた。
しかし、王者は執念でカバーを返す。流炎(変型エメラルド・フロウジョン)を決めて反撃に転じると、バズゾーキックでなつぽいの脳天を一閃。カバーは返されたものの、ヘッドバットから改めて朱世界を決めて3カウント。激闘に終止符を打った。
試合後、朱里はなつぽいと固く抱擁。マイクで感謝を伝え「ちょっと抜けてるとことかもあるけど、これからも自分の信じた道を突き進んでね」とメッセージを送った。
さらに目に涙を浮かべた朱里は、この日がIWGP王者として初めてのメインイベントであったことを明かす。「どこの試合でも最高の試合をすればそれでいいんだって思ってたけど、こうやってメインで試合をすることができて、すごくうれしいです」と喜びを爆発。
「変わらずこのIWGPの価値を高めていくので、見守っててください」とファンに投げかけていた。
2026年07月18日 22:00
女子プロレス「スターダム」18日の大田区大会でAEW女子王者のテクラが、自身が率いるユニット「トライアングル・オブ・マッドネス(ToM)」のジュリア・ハート、スカイ・ブルーとともに壮麗亜美、妃南、レディ・Cの持つアーティスト・オブ・スターダム王座に挑戦した。
テクラは6月代々木大会では社長の岡田太郎氏を襲撃するなど、団体と遺恨を深め続けている。ついには15日にスターダムの配信番組に乱入し、本王座への挑戦を表明した。
ToMは序盤から場外戦で激しく王者組を痛めつける。壮麗からテクラはアルゼンチンバックブリーカーに担がれてダメージを負ったが、お返しとばかりにブリッジで後ろ歩きをするシグネチャームーブからスピアーを発射するなど主導権は譲らない。
中盤には王者組から合体フェースバスターで叩きつけられ、壮麗から雷のごとく(変型パイルドライバー)でマットに突き刺されるピンチに直面。しかし、これはハートがレフェリーの足を引いて妨害。ベルトでレディ、妃南を殴打し、リングから排除した。
さらにはハートが壮麗に毒霧攻撃。スカイも追撃し、最後はテクラがカーブストンプを決め、3カウントを奪った。
試合後マイクを握ったテクラは「おいスケベたち! テクラまた戻ってきたよ!」と日本語で観客にアピール。さらに岡田氏に向き合うと「見てみろ。スターダムは最初私を解雇し、日本は私を追放したが、今は私に居てほしいと頼むんだ」と不敵な笑み。
最後は改めて日本語で「スターダム、地獄へようこそ」と叫んで引き上げた。テクラによるスターダムマットの侵略が始まった。
2026年07月18日 21:40
ノア18日の大阪大会でGHCナショナル王座戦が行われ、王者の丸藤正道(46)が拳王を下し、3度目の防衛に成功した。
挑戦者から試合に勝利した際にはサイバーファイトの副社長職を譲るように求められ、前代未聞の副社長争奪戦と化した一戦。丸藤は序盤から闘志むき出しの猛攻を受ける。場外戦で鉄柵に叩きつけられ、ハイキックやミドルの連打を浴び、リング上に戻っても副社長になりたい拳王に蹴りで攻められる。これに渾身の逆水平チョップの応酬で反撃。両者の意地と意地がぶつかり合う展開となった。
それでも王者の執念が勝った。次第にボルテージを上げ、虎王、前方回転式不知火、生ヒザ式真・虎王を繰り出して勝負に出た。最後は17分26秒、不知火で3カウントを奪い取った。
試合後、両者は握手を交わすと、一人リングに残った丸藤の元にKENTAが登場。「丸藤さん、何しに来たかわかりますよね。次、そのベルトに挑戦させてほしくてここに来たんです。去年、GHCヘビーをかけて2人でやった試合、『丸藤もKENTAも過去のもんだ』なんて言われ方されて、このままでは終われない。取ったことないベルトに挑戦させてほしいし、丸藤対KENTAという戦いに挑戦させてください」とアピールした。
これに対して丸藤も「前回の試合、俺もちょっと引っかかっている部分があるんだ。そして俺、最近すげえ調子いいんだよ。だから、ぜひともプロレスリングノア、ここで丸藤対KENTA、もう一回やりましょう」と呼応。次期防衛戦が決定的となった。