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2026年07月22日 07:00
LIVから米ツアーへ移籍が悪であるかのように報道されている。たしかにこれは、ゴルフ界における選手移籍問題への新たな第一歩になりそうだが、タケは大歓迎!それだけ米ツアーの歴史や伝統などが魅力的だってこと。そもそも移籍って基本、自由でいいものでしょうが。 移籍、出戻りになぜゴルフ界だけ騒ぎ立てるんだ!? B・ケプカが米(PGA)ツアーに戻ってきた今季。選手の移籍なんて、ほかのスポーツ界では当たり前じゃないか。 ハローエブリバディ!極寒のなかでもプレーをするゴルファーを見ると、なぜかワクワクしてしまう。コース内は霜で真っ白のカチンコチン。ゴルフといえる代物ではない状態でもゴルフ好きはゴルフ場に戻ってくる。それだけ魅力的で人を引きつける場所なのだ。 ゴルフの魅力はほかにも数多くある。観戦するファンに支持されている〝試合〞がそのひとつだ。1月のソニーオープンには日本からも多くのファンが観戦に集まるし、2月のWMフェニックスオープンは「観客数世界ナンバー1」を誇り、2018年には71万9179人の観客数を記録している。 現在は危険防止として、観客数の発表をやめているが、今も1番多くのギャラリーを集める試合であることは事実。3月のツアー選手ナンバー1を決めるザ・プレーヤーズは、米ツアー側が「第5のメジャー」と言い続ける権威のある試合。 そして、4月のマスターズは、いわずと知れた「パトロン」たちが世界中から集まる試合だ。プロスポーツのビジネス要素がすべて入っていて、スポーツビジネスの教科書があれば最高の教材となる試合。さらに全米オープン、全米プロ、全英オープンにライダーとプレジデントのカップ戦もファン垂涎ものだ。 ただ、ファンだけじゃない。賞金稼ぎの選手にとっても魅力的な場所へツアーリング(巡業)することがツアープロとしての大義。その魅力的なものが〝賞金額〞や〝居心地〞〝自国〞であったり、選手が選択する理由は千差万別。それを他人が意見、評価するべきではない。 選手本人が本当に魅力的な場所がどこか、迷い、決断したならば、それが〝出戻り〞でもいいじゃ~ないか。LIVから米ツアーへ戻ってきたブルックス・ケプカは、これからの選手移籍問題への第一歩だと確信する。サッカーなら他リーグ、他チームへの移籍は自由だし、野球には一定のルールはあるが移籍はできる。 バスケットもバレーも卓球だって自由だ。なぜゴルフだけが問題視されるのか?LIVは多額の移籍金、予選落ちなし、短縮の54ホール&ショットガンスタート、個人戦とチーム戦、短パンOK、ギャラリーは大騒ぎできると〝自由〞が売りだった。 でも、そこには魅力がなく、米ツアーには歴史と伝統があり、そして何よりも世界中のトップ・オブ・トップたちが集まる場所だった、と気づいたのかも。ケプカの判断にタケは大喜び、大賛成だ。選手間ではケプカの出戻りをよろこばない選手もいるようだが、米ツアーの最新のプロモーションビデオでは最後にケプカが映し出される。 2026年米ツアーのスローガンはWhere the Best Belong.「最高の選手がいるべき場所」。鳥肌が立つほど、素晴らしい!やっぱり米ツアーは魅力的だ。 いかがでしたか? みなさんは、ゴルフ界の出戻りをどう思われますか? タケ小山 ●小山武明(こやま・たけあき)/1964年生まれ、東京都出身。プロゴルファー、ゴルフ解説者。テレビ「サンデーモーニング」(TBS)、ラジオ「Green Jacket」(InterFM897)ほか、多数メディアで活躍。
2026年07月22日 07:53
<ISPS HANDA スコットランド女子オープン 事前情報◇21日◇ダンドナルド・リンクス(スコットランド)◇6543ヤード・パー72>かつて主戦場にしていた米国女子ツアーと、現在プレーしている欧州女子ツアーが共催するスコットランドのナショナルオープンに、上原彩子が2019年以来、7年ぶりに出場する。
【写真】日本ツアーに西村優菜登場
当時は毎年コースを変えるサーキット大会だったため、このダンドナルド・リンクスを回るのは、17年以来、実に9年ぶり。「あまり(コースを)覚えてなかったですね」と苦笑いを浮かべるのも無理はない。13年から23年まで参戦していた米女子ツアーだが、24年に1試合だけ出場した「ポートランド・クラシック」を最後に遠ざかっている。それだけに「共同開催ですが、ひさしぶりのLPGA(米女子ツアー)でのプレーなので、最低限、予選は通過できるように頑張りたい」と、気合も入る。体調不良により21年7月に米ツアーを一時離脱。公傷制度を利用し22年8月末に復帰したが、11年目のシーズンになった23年にシードを喪失した。そして同年末にQTを受け参戦したのが、欧州ツアーだった。24年からプレーし、今年で3年目。今季はここまで15試合に出場。ポイントランキングは86位だが、5月にフランスで行われた大会では9位に入っている。今大会も、欧州ツアーメンバーとして出場権をつかんだ。42歳になった今も、ツアーを戦うモチベーション、そしてゴルフへの情熱は変わらない。欧州のみならず、同ツアーに組み込まれているサウジアラビアやオーストラリア、南アフリカ、モーリシャスなどの試合にも出場してきた。「場所によってコースもコンディションも全然違いますね。ヨーロッパは面白いコースが多いので、そのなかでプレーできるのはすごく楽しいです」。そう話す目はキラキラと輝いている。昨年は「16カ国」を訪れたとも振り返る。もちろん、苦労がないわけではない。真っ先に挙げたのが気候の変化。夏でも涼しい場所が多い欧州は、家やホテルに冷房が設置されていないことは珍しくないが、今年も熱波が各地を襲っているように、年々、気温の上昇を感じている。「去年も暑くて、40度を超えるような場所もありました。クーラーがないなかでの体調管理は、今まで経験したことがなかったですね。日本は暑くても建物に入れば涼しい。こっちは窓を開けても熱風が入ってくるので締め切るしかない。そこでのコンディション作りがすごく大変で」試合の後、寝苦しい部屋では体も頭もなかなか休まらない。「フレッシュな状態で臨みたいけど、疲れも抜けなくて」。今年は6月「トランスポルト・チェコ女子オープン」のために訪れたチェコが、最も暑さに苦しめられたという。「ペットボトルを凍らせてそれを抱きながら寝たり」。こんな工夫もしながら、戦える状態を作り上げている。沖縄の拠点から、各国を行ったり来たりする毎日。どれだけ苦しい思いをしても「楽しい」という気持ちを萎えさせるものなどない。「できるだけ、やりたい(ツアーに出場したい)と思っています」。戦い続ける理由はシンプルだ。今後は通算3勝を挙げている日本ツアーに戻る可能性も否定はしない。だが最優先は海外でプレーし続けることだ。「動ける間はいろいろなところに行きたい。海外でできるのも、ゴルフをやっているから。いまだにいろんな国に行って、いろんな出会いもありますし、ゴルフを通して人生を楽しませてもらっている。なので、できるだけやり続けたいですね」帯同トレーナーと一緒に、試合さえあればどこでも飛んで行く。この試合を終えると、来週月曜日(27日)には、30日開幕のメジャー「AIG女子オープン」(全英、ロイヤルリザム&セントアンズGC/イングランド)の出場権獲得を目指し、予選会にも挑む。このスコットランドでの試合も、長いシーズンの1試合に過ぎない。現在の生活を語る上原の表情は、終始、充実感に満ちあふれていた。(文・間宮輝憲)
大会初日の組み合わせ&スタート時間
上原彩子 プロフィール
ネリーの額がすごすぎる… 米女子賞金ランキング
上原彩子は11年目でシード喪失「つないでいけるように頑張りたい」
【写真】高校生時代の原英莉花
2026年07月22日 07:38
多数のトッププロを指導し、現在は東京大学ゴルフ部の監督を務める井上透氏が発起人となった「ジュニアゴルフ成長支援プロジェクト」のキックオフイベントが18日、茨城県の美浦ゴルフ倶楽部で開催された。米下部ツアーを戦う石川遼も参加し、子どもたちと交流した。
【写真】子どもたちの目が輝いた 石川遼が届けたゴルフの楽しさ
同プロジェクトは、年々減少するジュニアゴルファー人口に歯止めをかけるべく、5歳から小学4年生までを対象に、練習場やショートコースを特別料金で利用できる環境を全国に整備するという構造改革を掲げる。このイベントも、「始めやすい」「続けやすい」「親子で楽しめる」環境を通じて、子どもたちにゴルフを知ってもらうことが目的。会場には経験者だけでなく、初めてクラブを握る子どもたちの姿も見られた。石川も自身の原体験を振り返る。「子どもが練習場に行くことがすごく珍しかった。初めてゴルフ場に行ったときは、芝生でゴルフができて楽しかった。こういう機会がないと、みんなの人生にゴルフが入ってこない。僕もゴルフ場や練習場が近くにあったわけではない。たまたまお父さんがゴルフをしていて『ついて行きたい』って言ったのが始まりでした」。子どもたちからは『なぜプロゴルファーになったの?』『ゴルフが上手くなるにはどうしたらいい?』と素朴な質問が次々に飛ぶ。石川は笑顔を浮かべながら一つひとつに耳を傾け、丁寧に答えていった。プロゴルファーとして第一線で活躍を続ける石川だが、その原点は「楽しい」ではなく、「悔しい」という感情だった。「いろいろなスポーツをやっていたなかで、ゴルフは楽しいより悔しい思いが大きかった。それはダメな気持ちではなく、うまくなりたいにつながった。僕にはそれがゴルフでした」。その原点が、今もなお、うまくなりたいというモチベーションになっている。参加者の中には、水泳大会で全国1位に輝いた実績を持つ子どももいた。石川はその子対し、「タイムが遅くなってしまっても、自分が下手になっているかというとそんなことはない。いい時もあれば悪い時もある。なぜ良かったのか、なぜ悪かったのかを自分で考えることは、ゴルフでも水泳でも同じ」と、自らの経験を交えながら、競技を問わず大切な考え方も伝えた。石川自身もこれまで、自身の名を冠したジュニアイベントを開催してきた。「このままだとジュニアのゴルフ人口は減っていくだろうという状況なので」と危機感を抱く一方、「自分のジュニアイベントは単発になってしまい、構造改革には至っていない」と課題も感じていた。「自分自身もそのすそ野を広げる活動をしていきたいと思っていた」今回、井上氏からは当初、動画での出演依頼を受けた。しかし、もっとできることがあるのではないかと“逆打診”し、自らイベントへの参加を決断。それもまた、ジュニアゴルフへの思いの表れだった。「楽しいと思ったことをどんどんトライしていって欲しい。それがゴルフだったらうれしい」。イベントを通じて、無理にゴルフを勧めることはしなかった。それでも、自身の経験や言葉を通じて、子どもたちの人生にゴルフという選択肢が加わる“きっかけ”を届けようとしていた。(文・齊藤啓介)
石川遼 今季成績&プロフィール
石川遼の現在地は? 米男子下部ポイントランキング
ジュニアゴルフ“構造改革”への第一歩 キックオフイベントに石川遼も参加「本当にすごいこと」
ミニドラ投入 石川遼の超最新クラブセッティング【写真】
国内女子ツアー 大会初日の組み合わせ
2026年07月22日 07:21
プロやプロの卵、研修生や競技志向のアマチュアに“試合”の場を提供するのが「FJツアー」。21年にスタートし、年8、9試合が行われるが、そのなかでも「ナガタカップ」はスペシャルな大会に位置づけされている。 ミニツアーという
規模を超えた
スペシャルな大会
第5回目の賞金総額は700万円、優勝賞金は220万円、出場人数は148名と、ミニツアーとしては破格の大規模。本戦の前日にプロアマ大会が行なわれるのも「ナガタカップ」のみで、プロとアマチュアは協賛していただいた企業や個人が参加。アマチュアはプロとチームを組んでプレーできる貴重なひとときを。プロは協賛してくれた人たちへの感謝の気持ちを込めて。この日を楽しみにしていたのは、このページの集合写真の表情から伝わってくる。
一方、本戦大会は過酷。通常パー72を70にし、「賞金は簡単には渡せませんよ」というトーナメントプロデューサーの長田博正氏が設定したピンポジションは全ホール、超がつく“激ピン”で、これもナガタカップならではのスペシャルのひとつだ。なかに6パットしたプロもいるほどだったが、国内トップツアーでも設定しない激ピンをミニツアーでプレーできるとは、今後、活躍するステージを上げていく若手やアマチュアの有望株たちのいい経験になったに違いない。長田氏のもうひとつの目論見、プレーオフにも突入。勝つか負けるかで100万以上の差がつく一騎打ちは、とても見ごたえがあった。
単に賞金が高いだけではない、ミニツアーのなかでもスペシャルな大会のナガタカップ。来年はどんな嗜好がこらされるか、第6回大会の開催がもう待ち遠しい。
トーナメントプロデューサー
長田博正氏
18番ホールのピン位置。池越えのグリーンの右奥に切られ、その右側や奥もNGの激ピン!
プロアマ大会にはプロ17名と今大会に協賛した企業や個人のアマチュア51名が参加。雨が心配されたがときより晴れ間も覗く最高の天気と気温となった。ベストボールで行なわれたとはいえ、優勝チームのスコア56はお見事。「スタート前のクレイジーさんのレッスンが効きました!」と優勝チームの皆川さん
スタート前には出場アマチュアに、クレイジー ハルによるチャリティーレッスン会が行なわれた
プロアマ大会優勝は、スコア56、2位に3打も差をつけた石渡和輝プロ・皆川覚さん、伊藤俊輔さん、長田博正さんチーム
大会協賛金の一部とスタート前のチャリティーレッスン会で集まった10万円が、主賓スポンサーである株式会社ナガタの長田光史氏から「一般社団法人 市原市ジュニアゴルア協会」の齋藤昭廣理事(写真右)に、ジュニアゴルファー育成支援の寄付金として目録が贈られた
ドラコン賞を獲得した武藤直人さん、坪清隆さん。ニアピン賞を獲得した渡辺ミノルさん、山路妙志さん、佐野大織さん、木下祐司さん
1アンダーでホールアウトした塚原悠斗プロ(写真左)と清水大翔プロのプレーオフは、3ホール目で決着!
2日目の天候も上々。高額賞金獲得に向けて選手たちは気合い十分。しかし、ピンポジを見て「もう震えています」というプロも。気力、体力、精神力に加え、頭も使ってプレーし続けた結果、ロースコアの大混戦に。プレーオフにまでもつれ込み、塚原悠斗プロが勝利を手にした。
上・株式会社 ⼤雄の宮坂⼤雄氏より、優勝賞金220万円の授与。賞金の使い道は「両親にプレゼント、といいたいですが、トラックマンを購入したいです!」とのこと
下・ゴルフ ラボの大槻肇氏より「ダンロップ フェニックストーナメント チャレンジinふくしま」の出場権を授与
国内男子ツアーのメジャータイトル獲得選手の竹谷佳孝プロやアメリカ、韓国、インド国籍のプロなど特色豊かな選手が出場
クラブハウス内には今年も、千葉駅西口や稲毛駅、東銀座駅近くに店舗をかまえる「COFFEE RIN」が、コーヒーや軽食を無料提供。ハーフターン時や後半スタート前に多くの選手が利用していた
永野敦朗プロがホールインワンを達成! 株式会社ナガタの長田光史氏より賞金10万円が授与された
写真=田中宏幸
2026年07月22日 07:21
<ISPS HANDA スコットランド女子オープン 事前情報◇21日◇ダンドナルド・リンクス(スコットランド)◇6543ヤード・パー72>オープンウィークを挟み、舞台はスコットランドへ。
2026年07月22日 07:00
LIVから米ツアーへ移籍が悪であるかのように報道されている。たしかにこれは、ゴルフ界における選手移籍問題への新たな第一歩になりそうだが、タケは大歓迎!それだけ米ツアーの歴史や伝統などが魅力的だってこと。そもそも移籍って基本、自由でいいものでしょうが。 移籍、出戻りになぜゴルフ界だけ騒ぎ立てるんだ!? B・ケプカが米(PGA)ツアーに戻ってきた今季。選手の移籍なんて、ほかのスポーツ界では当たり前じゃないか。
ハローエブリバディ!極寒のなかでもプレーをするゴルファーを見ると、なぜかワクワクしてしまう。コース内は霜で真っ白のカチンコチン。ゴルフといえる代物ではない状態でもゴルフ好きはゴルフ場に戻ってくる。それだけ魅力的で人を引きつける場所なのだ。
ゴルフの魅力はほかにも数多くある。観戦するファンに支持されている〝試合〞がそのひとつだ。1月のソニーオープンには日本からも多くのファンが観戦に集まるし、2月のWMフェニックスオープンは「観客数世界ナンバー1」を誇り、2018年には71万9179人の観客数を記録している。
現在は危険防止として、観客数の発表をやめているが、今も1番多くのギャラリーを集める試合であることは事実。3月のツアー選手ナンバー1を決めるザ・プレーヤーズは、米ツアー側が「第5のメジャー」と言い続ける権威のある試合。
そして、4月のマスターズは、いわずと知れた「パトロン」たちが世界中から集まる試合だ。プロスポーツのビジネス要素がすべて入っていて、スポーツビジネスの教科書があれば最高の教材となる試合。さらに全米オープン、全米プロ、全英オープンにライダーとプレジデントのカップ戦もファン垂涎ものだ。
ただ、ファンだけじゃない。賞金稼ぎの選手にとっても魅力的な場所へツアーリング(巡業)することがツアープロとしての大義。その魅力的なものが〝賞金額〞や〝居心地〞〝自国〞であったり、選手が選択する理由は千差万別。それを他人が意見、評価するべきではない。
選手本人が本当に魅力的な場所がどこか、迷い、決断したならば、それが〝出戻り〞でもいいじゃ~ないか。LIVから米ツアーへ戻ってきたブルックス・ケプカは、これからの選手移籍問題への第一歩だと確信する。サッカーなら他リーグ、他チームへの移籍は自由だし、野球には一定のルールはあるが移籍はできる。
バスケットもバレーも卓球だって自由だ。なぜゴルフだけが問題視されるのか?LIVは多額の移籍金、予選落ちなし、短縮の54ホール&ショットガンスタート、個人戦とチーム戦、短パンOK、ギャラリーは大騒ぎできると〝自由〞が売りだった。
でも、そこには魅力がなく、米ツアーには歴史と伝統があり、そして何よりも世界中のトップ・オブ・トップたちが集まる場所だった、と気づいたのかも。ケプカの判断にタケは大喜び、大賛成だ。選手間ではケプカの出戻りをよろこばない選手もいるようだが、米ツアーの最新のプロモーションビデオでは最後にケプカが映し出される。
2026年米ツアーのスローガンはWhere the Best Belong.「最高の選手がいるべき場所」。鳥肌が立つほど、素晴らしい!やっぱり米ツアーは魅力的だ。
いかがでしたか? みなさんは、ゴルフ界の出戻りをどう思われますか?
タケ小山
●小山武明(こやま・たけあき)/1964年生まれ、東京都出身。プロゴルファー、ゴルフ解説者。テレビ「サンデーモーニング」(TBS)、ラジオ「Green Jacket」(InterFM897)ほか、多数メディアで活躍。
2026年07月22日 06:00
今月スポットを当てる3選手に共通するのは、圧倒的な飛距離。しかし、そのパワーの源泉はまったく異なる。
新時代の“パワフルさ”を体現する3選手のスイングから、飛ばしの本質を紐解く。 可動域でタメて反力で飛ばすパワースイング アドレス~バックスイング
どこから押されても微動だにしなそうなガッシリとした構え。体重はほんの少しだけ左足寄りで、グリップはかなりストロング。大型ヘッドの特性を活かし、フェースローテーションをしないで打とうとする選手によく見られる形です。
全身を同時に動かしてテークバックするタイプで、ヘッドを引きずりながら振り上げるような動作はありません。体をあまり左右へ振らず、真ん中で回転していく動き出しです。 バックスイング~トップ Point:腕を長くしたまま体幹を大きく使っている(左)
左腕が地面と平行になったときに、腕とシャフトの角度が90度になっています。このときのポイントは、両腕を長く使い、体から手元が非常に遠いこと。
胸や肩の柔軟性がないと、ヒジを曲げるなどで回転不足を補いますが、ポットギーターの場合は関節を曲げてラクをせず、手元を遠く保って体幹部分を強くねじっています。
トップでは、これだけバックスイングが深くても骨盤がスエーせず、股関節や胸、肩の可動域が大きいことがわかります。 ダウンスイング~インパクト Point:切り返しで骨盤が左へスライドする(左)
ダウンスイングでは「バンプ」といって、骨盤がターゲット方向へスライドする動きが見られます。この動作によって素早く左足に体重を乗せる、そして写真のように胴体が先行することで、手元を体から遠ざけるダウンスイングが可能になります。
「手元が体に近いとよい」といわれることがありますが、手先の力でこれを行なうと、クラブヘッドは早い段階でリリースされるので、インパクトに向かってのスピードが落ちてしまいます。 フォロースルー Point:地面反力を強く使って両カカトが浮いている(左)
前腕のローテーションが少ないので、フェースの開閉も少ない。ストロンググリップの選手は最初から球のつかまりが担保されているため、フェースローテーションが少ない傾向があります。
左ヒザは伸び切っていて、左カカトがわずかに浮いているため、地面に強い力をかけていることがわかる。この地面反力が、インパクトからフォローにかけてヘッドスピードをさらに加速させ、大きな飛距離へとつながっています。 神ワザPoint
ポットギーターのスイングはとにかくアークが大きいです。ガッチリとした体格からは想像しがたいほどの柔軟性をもっているからこそできることで、アマチュアがマネしたらスイング軸が動いてしまうでしょう。
さらにこの2枚の写真からもわかるように、地面反力をタイミングよく利用することでヘッドのリリースを促進し、クラブスピードをかせいでいます。
いかがでしたか? 可動域を活かして反力で飛ばすポットギーターの打ち方をぜひ参考にしてみてください。
レッスン=アッキー永井
●ながい・あきふみ(永井研史)/1987年生まれ、神奈川県出身。〝アッキー〟の愛称で親しまれている人気コーチ。人体解剖学や物理学の視点を取り入れたわかりやすいレッスンに定評がある。
Aldrich Potgieter
アルドリッチ・ポットギーター
●2004年生まれ、南アフリカ出身。185cm、90kg。2022年に全英アマチュア選手権を史上最年少で制覇したのち、大学を経ず2023年にプロ転向。圧倒的な飛距離でPGAツアーでも存在感を高めている新世代のパワーヒッター。
写真=田辺JJ安啓
※選手の成績やデータは4月11日現在
2026年07月22日 05:00
アイアンはドライバー以上にモデル数が多く、自分に合う1 本を選ぶのが難しい。鹿又が提唱する多様化時代のアイアン選びとは? 24モデルを打った鹿又の印象は?
プロギア、オノフ、ミズノと“金色系”が好感触! 13メーカー・24モデルのアイアンをすべて打った鹿又に、最新モデルのトレンドと気になったアイアンを聞いた。
ここ数年、アイアンは「スリクソンシリーズ」が1番人気で、ブリヂストンの「242CB+」「258CBP」も売れていますが、今回24モデルを打って、あらためて国内メーカーのレベルが高くなっていると感じました。
プロギアは「01」「02 」とも完成度が高くて、契約フリーのプロで使う人が増えそうです。ミズノの「S40フォージド」や「オノフAKA」は、歴代シリーズのよさを残したまま飛距離性能を高めていました。
ほかに印象的だったのは「マジェスティ」「BERES」「アクセルゴールドプレミアム」など〝金色系〞のアイアン。デザインが派手で、いかにもシニア向けという雰囲気ですが、打ってみるととても振りやすい。昔に比べると軽量シャフトでもつかまりすぎることがなくなったので、扱いやすくなった。ドライバーのヘッドスピードが42m/秒くらいの私でも十分使えると感じました。 シニア世代のお助けアイアンのレベルが上がった
「30や40g台のカーボンシャフトでも、一定の硬さを出せるようになったことが進化につながっていますね」 シニア、アスリート、アベレージ
3人のアマチュアが選んだトップ2!
アマチュア代表としてシニア、セミアスリート、アベレージの3人が試打。忖度なしで選んだトップ2のモデルは? シニア氏家:20年前の飛距離に感動した!
「アクセル ゴールド プレミアム」はアイアンで10年、いや20年振りにあんなに強いボールが打てて、若いころの私のような飛距離が出たことに感動!「BERES」は打感がよくて、シャフトが1番振りやすく感じた。次のラウンドで使ってみたくなりました。 編集M:気持ちよさを最重視したうえでの2モデル
構えて、打って、弾道を見て“気持ちいい~”と感じるモデルを探し、1枚モノ軟鉄ではプロギア「01」、複合素材ヘッドではPXGの「T」とで最後の最後まで悩みましたが、ちょっとだけやさしさで上回る「X フォージド」と「JPX」を選ばせていただきました! ライターN:前作もよかった「02」は「03」の飛びをミックス
プロギアの「02」は前作もいいアイアンだと思いましたが、さらに打ちやすくなって、寛容性と飛距離性能が上がっている。飛び系の「03」の性能がミックスされた印象です。「i540」は今までの飛び系・中空アイアンにはなかった、心地よい打感が素晴らしいです!
いかがでしたか? ぜひ、皆さんも手に取ってみてください。
試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。
シニア代表
氏家英助さん
●ドライバーは190 ヤード以上飛ばす、御年82歳のスーパー翁。アイアンに求める性能もまずは飛び!
セミアスリート代表
編集M
●ゴルフ編集者歴27 年目のベテランは、クラシカルなアイアンが好き。フィーリング面でのこだわりが強い。
アベレージ代表
ライターN
●さまざまなメディアで執筆するゴルフライター。やさしくて楽に飛ばせるアイアンへの買い替えを検討中。
構成=野中真一
撮影=田中宏幸
協力=ジャパンゴルフスクール
2026年07月21日 20:16
女子ゴルフの人気選手、金田久美子(36)が21日、自身のインスタグラムを更新。
2026年07月21日 20:02
<大東建託・いい部屋ネットレディス 事前情報◇21日◇ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(福岡県)◇6485ヤード・パー72>今週の国内女子ツアーは、23日(木)から福岡で4日間大会が行われる。その開幕2日前の21日には福岡市内のホテルでプロアマ前夜祭が開催された。
【写真】思わず二度見! 吉田鈴が魅せた華麗なドレスアップ
大会を主催する大東建託と所属契約を結ぶ、ディフェンディングチャンピオンの渡邉彩香、地元の後藤未有、都玲華、吉田鈴が“4ショット”を披露。全員が黒で統一したシックなドレスに身を包み、ホステスプロとして会場を彩った。米女子ツアーを主戦場とする西村優菜は、ブルーのトップスに黒のパンツを合わせたコーディネートを披露。今季初となる日本ツアー参戦を前に、リラックスしたひとときを過ごした。このほか、吉澤柚月と六車日那乃は白を基調としたドレス姿で2ショットも披露。普段のウェア姿とはひと味違う、洗練された雰囲気を漂わせた。賞金総額は1億2000万円、優勝賞金は2160万円。120人が出場予定で、2日間の予選ラウンド終了時点で60位タイまでの選手が決勝ラウンドへ進出する。
国内女子ツアー 大会初日の組み合わせ
国内女子ツアー ポイントランキング
トップの金額は? 国内女子ツアーの賞金ランキング
そんなに伸びたの? 阿部未悠の飛距離アップがエグイ!
「最近は息子に無視される(笑)」 “ママさんゴルファー”テレサ・ルーの現在地
2026年07月21日 19:28
キャスコからパーツブランドの新作アナウンス。「自分のスイングに合わせてチューンナップするVATIC GOLFから、自分だけのタッチにフィッティング可能なパターに直進性がプラスされた『カクマレット型』を追加し、8月21日より全国の取扱店にて発売いたします」と、同社広報。
【画像】センターネックの、カクマレット型の顔つき
「VATIC(バティック)」と言えば、優れた調節性とチューニング性能が魅力のカスタムブランド。今回の新作『カクマレット型』パターは、ブレードタイプのトウ・ヒールバランスにマレットタイプの深い重心をプラスし、直進性と狙ったラインへの構えやすさを追求した仕様となっている。 「ブレードとマレットの長所を融合させた新形状『カクマレット型』を採用しました。バック側を収束させる形状により3本のターゲットラインを目立たせ、アライメントが取りやすく真っすぐにストロークしやすくなっています」(同)
さらに、オフセンターヒット時のブレを抑えるネック構造や、好みの打感・重量にカスタマイズできる独自のフィッティング機能にも注目だ。 「裾広がりネックとリブ構造を組み合わせた新ネック形状『T-Lockネック』を採用することでネック剛性が向上し、芯を外した際のヘッドのブレを抑制します。また、フィーリングの異なる3種類のフェースプレート(ジュラルミン/樹脂インサート/ステンレス)から好みの打感を選び、3種類のウェイト(5/10/15g)を組み合わせることで、自分だけの『良いタッチ』を作り出すことができます」(同)
ツアープロコーチの南秀樹プロが監修を務めており、「パッティングで最も重要なのは『タッチ』。このパターは形状・打感・ウエイトを変えられるため、ゴルファーそれぞれに合った距離感にフィッティングできます。ラインの取りやすさや重量感、打感の良さに細部までこだわりました」と、太鼓判を押す。 ラインナップは「センターネック(VTC-P-022)」と「クランクネック(VTC-P-023)」の2機種で、ロフト3度、ライ角72度(±2度まで調整可能)。ヘッド重量はウェイト10g×2個装着時で、ジュラルミンフェースで361g、樹脂インサートフェースで380g、ステンレスフェース装着時が397g。ボディ素材は削り出しのSUS303製で、ヘッド単品価格は税込99,000円となる。
【画像】センターネックの、カクマレット型の顔つき
【画像】クランクネック付きの顔つき
【画像】フェース素材を3種変更可能
“カクマレット型”で直進性UP! VATIC GOLFから打感・重量を好みで調整できる新形状パターが8月21日デビュー
“多面ソールV3”で抜けも自在!VATIC GOLFから調節性に優れた『Venero』アイアンが8月21日デビュー
2026年07月21日 18:32
キャスコからパーツブランドの新作アナウンス。「自分のスイングに合わせてチューンナップするVATIC GOLFから、ヘッド重量を変えずに重心距離を調整でき、抜けの良い新ソールがボール初速を上げ、安定した飛距離を導く『Venero(ヴェネーロ)』アイアンを8月21日より全国取扱店にて発売いたします」と、同社広報。
【画像】構造は複雑でも、顔はこんなに綺麗!
「VATIC(バティック)」と言えば、優れた調節性とチューニング性能が魅力のカスタムブランド。今回の新作『Venero』アイアンは、操作性と振り抜き感を追求し、狙った弾道を自在にデザインできる仕様となっている。 「わずか1gで弾道が変わる『ローディングウエイトシステム』を採用。4種類のウエイトをトゥ側とヒール側の2カ所のシリンダーに3個ずつ装着でき、その組み合わせと配置によって重量と重心距離を細かく調整可能です。スイングを変えることなく、番手ごとに自分好みの飛びにチューンナップしていただけます」(同)
さらに、抜群の抜けの良さを実現するという、真ん中部分の頂点が尖った接地の少ないソール形状にも注目だ。 「センター部を山とした3面構成のV型ソール『V3 Sole』を採用しリーディングエッジ側に面を設けることで刺さりにくくしつつ、トゥ・ヒール方向に傾斜をつけているため、しっかり抜けます。 抜けが良くヘッドスピードの低下が少なくなるためボール初速が上がって飛距離も安定。好条件下だけでなく、ラフなどの悪条件下でもインパクト後のヘッドスピードの減少率が小さくミート率が高くなりました」(同)
FP値5.0(7i)のストレート顔は操作性を求める上級者好み。トッププレートはやや厚めで力強い弾道を生み出し、高ヒール設計と最適なFP設計が引っかけへの不安を軽減する。素材には軟鉄(S25C)鍛造を採用しており、プロも評価する心地よい打感とフィーリングを実現した。ラインナップは5番〜11番までの7番手展開。 5iロフトは23度、7iロフトは30度、10i(PW相当)ロフトは43度と比較的ラクに前に飛ばせる設定で、価格はヘッド単品1個で税込39,800円となる。
【画像】構造は複雑でも、顔はこんなに綺麗!
【画像】ソールが3面の「V3ソール」詳細
【画像】弾道調整ができるウェイト変更例
“多面ソールV3”で抜けも自在!VATIC GOLFから調節性に優れた『Venero』アイアンが8月21日デビュー
調節自在「VATIC」の『Venero』にFW&UTが揃った! 2月27日デビュー
2026年07月21日 17:00
この夏は過去イチの飛距離を手に入れたい! アマチュアの永遠の願いを叶えるべく、ALBAでは『飛ばしフェス』を開催中。
2026年07月21日 16:29
正確無比なショット精度を誇るトミー・フリートウッド(英国)。米ツアー1勝、欧州ツアー8勝を誇る彼のスイングを、プロコーチ・阿河徹氏が詳細に分析。アマチュアが参考にしたいポイントを解説してもらった。
【連続写真】右腕を外側に回してシャフトをしならせて切り返す フリートウッドの300ヤードスイング
◇ ◇ ◇2010年代から2020年代にかけてのゴルフ界を後世が振り返ったとき、ショットメーカーとして、おそらくトミー・フリートウッドの名前は真っ先に挙がるでしょう。歴史に名を残すクラスのショットメーカーだと、私は確信しています。フリートウッドのスイングのうまさは、写真だけでは伝わりにくいものです。動きの中で初めて見えてくる、あの「スコーンと下へ流れるエネルギー」こそが彼の本質です。力を下へ伝えながら振っていく。泉のような滑らかさがあり、脱力したまま加速していく感覚ですね。物体の重さによるエネルギーが下方向へ流れ、インサイドのプレーンを使いながらスムーズにクラブを振っています。このように上から下へ振ることで、パワーをダイレクトにボールへ伝えられるメリットがあります。彼を特に高く評価する理由の一つが、切り返しでクラブに負荷をかける技術です。現代の選手の中でも、この動きはトップクラスでしょう。フリートウッドは右腕を外側にネジる(外旋させる)ことでクラブに負荷をかけています。これによってシャフトが大きくたわみ、インパクトに向かって一気にしなり戻ることでヘッドが走ります。あの高い打ち出しは、まさにこの動きから生まれているのです。多くの人は、シャフトのしなり戻りはインパクト後に起こるものだと思っています。しかし、実際はそうではありません。体の回転をスムーズにしているもう一つのポイントが、体を開いて打ちにいく動きです。上から下へクラブを振り下ろしながら、体を開いてハンドファーストでインパクトすることで(シャフトは逆にしなりますが……)、腕と体を同調させてコンタクトしています。この動きによって打ち出す方向をコントロールしているのです。体を開くとカット軌道になりそうですが、右腕を外側に回すことでインサイドからの軌道を作っているといえます。この動きは、アマチュアにも大いに参考になるポイントでしょう。ぜひフリートウッドのスイングを参考にしてほしいですね。■トミー・フリートウッド1991年生まれ。イングランド出身。2013年の「ジョニーウォーカー選手権」で欧州ツアー初優勝。17年は欧州ツアーで年間王者を獲得。25年はPGAツアー初優勝を最終戦で飾り、年間王者に輝いた■解説:阿河 徹あが・とおる/1976年生まれ。藤本佳則や塩見好輝ら数多くのツアープロを指導。現在は東京都の井山ゴルフ練習場でアマチュア向けのレッスンを行っている。古今東西のスタープレーヤーのスイングに精通するレッスンプロ
【連続写真】右腕を外側に回してシャフトをしならせて切り返す フリートウッドの300ヤードスイング
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2026年07月21日 16:18
勝みなみの母親が、主に勝の日常の様子を伝えるインスタグラム「@minamino_uragawa」を更新。米国女子ツアーがオープンウィークとなった先週にいったん帰国。プロ入り1年目から所属プロとしてサポートを受けてきた明治安田生命保険相互会社が特別協賛する「明治安田レディス」に参戦したことを投稿した。
【写真】鹿児島から応援に駆けつけた「みなみのじいちゃん」(全4枚)
「今年も昨年と同様にフランスから弾丸で帰国して来ました」「着いたその日(火曜日)に前夜祭 水曜日にプロアマで9ホール あっという間に木曜日の初日がやってきました」と、慌ただしかったスケジュールを紹介。それでも予選ラウンドは親友の小祝さくらと同組だったため、2人ともとても楽しそうだったと、母親も喜んでいた。しかし「初日に、出だしの10番のティーショットが、左にOB」「実は、昨年も全く同じ場所に行ったので、デジャブかと思ってしまいました」と不安な立ち上がりだった。結局初日は1オーバーの79位タイだったが、2日目に巻返してトータル3アンダー・37位タイで予選を突破。実は去年は予選落ちを喫していたため、今年はホステスプロとしての責務を果たせたことに勝も安心感を見せていたそうだ。決勝ラウンドでは短めのパッティングに惜しい場面もあったというが、最終的には15アンダーまでスコアを伸ばし9位タイでフィニッシュした。鹿児島から応援に駆けつけた「みなみのじいちゃん」も大喜び。「相変わらず元気で、応援旗を高く掲げていました」と声援を送る写真も公開された。勝が日本ツアーに参戦するのは今季初だったが、「久しぶりの日本は、とても綺麗で、食べ物も美味しくて最高でした」「外国で過ごす時間が多いほど、日本の良さを再認識できる気がします」と母子揃ってリフレッシュ。「そして、久しぶりに日本のトーナメントに出場したにもかかわらず、たくさんの方々から温かいお声がけをいただきました。覚えていて下さってとても嬉しかったです」と感謝の言葉。「こんなにたくさんの方々から愛されて、娘は本当に幸せ者だと思います」。
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2026年07月21日 16:00
かつての世界ランキング1位で海外メジャー2勝、2018年の「日本女子オープン」も制しているユ・ソヨン(韓国)が第一子となる男の子を出産したことを自身のインスタグラムで発表した。10日の出産に続き、20日には元気な新生児の写真とともに、幸せオーラ全開の様子をアップしている。
【実際の投稿】ツーショット写真がキュートすぎる
米国女子ツアー6勝を挙げたソヨンは24年4月の「シェブロン選手権」を最後にツアーの第一線から退くと、昨年12月にはマシュー・ジョンさんとの豪華な結婚式を挙げている。そこにはイ・ボミ(韓国)や宮里藍らも駆けつけた。そして今月上旬に無事に子どもを授かった喜びを表している。投稿では赤ちゃんとの2ショットや、出産後のおなかなども披露。これから育児に向かう心境もつづられている。現在36歳のソヨンは11年にスポット参戦ながら全米女子オープンを制覇。17年には「ANAインスピレーション」(現シェブロン選手権)でメジャー2勝目を遂げた。18年には日本女子オープンでも優勝するなど、日本でも知名度が高い。
ユ・ソヨン プロフィール
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