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2026年07月24日 20:17
人気女子プロレスラーの姫ゆりあが21日、インスタグラムを更新。「きったよ〜」と、ヘアスタイルをチェンジしたことを報告した。 姫は黒のノースリーブにパンツ姿で、「かわいいー?人生は思い切りと衝動で動くことが大切」と呼びかけ。これまではおでこを出すスタイルが多かったが、前髪をおろしたスタイルで雰囲気を一変させた。 プロレス団体「STARDOM」に所属。フォロワーからは「可愛すぎ」「ビジュ爆発してます」「すっきり可愛い綺麗!」「似合ってるね」「イメージ変わりましたね」「雰囲気違うね!」「前髪つくったの?大人っぽい」などの声が寄せられている。
2026年07月24日 22:22
女子プロレス界のレジェンド・ジャガー横田(64)の50周年興行は大成功となった。
24日に東京・後楽園ホールで行われた「ジャガー横田 デビュー50周年記念大会 結集」には、ジャガーをはじめ堀田祐美子、井上貴子など全日本女子プロレス時代をともにしたレスラーが多数参加。
ジャガーはメインイベントに登場し、タッグチーム「AGE115」で共闘する尾崎魔弓、アジャ・コングと組んで令和の女子プロレス軍ウナギ・サヤカ、スターダムのスターライト・キッド、星来芽依組と激突した。
開始早々に場外乱闘に発展し、レジェンドたちはそれぞれ3人を痛めつけた。リングに戻ると、尾崎はキッドを鎖で吊し上げた。アジャも星来、キッドをまとめて投げ飛ばし、ジャガーへアシストした。
対する令和組からは、星来のミサイルキック、キッドのランニング式ダブルニー、ウナギのダイビングエルボーと立て続けに攻められた。
しかし、星来の場外へのダイビングボディープレスを誤爆させると、ジャガーは場外の令和組へトップコーナーからのサマーソルトキックを敢行し、見せ場をつくった。最後はウナギへセカンドコーナーからのサマーソルトキックを決め、ジャガースープレックスで3カウントを奪った。
試合後には全女OGが登場し、ジャガーの50周年を祝福した。また、「ビューティー・ペア」で一世を風靡したマキ上田、「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種、ライオネス飛鳥によるトークショーが行われ、25日で65歳を迎えるジャガーへ、観客を巻き込んでの「ハッピーバースデー」の大合唱も贈られた。
節目を迎えたジャガーは「日々が目標。『1日やっていけるかな』って不安になる時もある」と胸中を明かしたが「100歳までやっていいかな?」という問いかけには「いいとも!」の大歓声が巻き起こり、大会は大団円で幕を下ろした。
2026年07月24日 21:36
女子プロレスラー・ジャガー横田のデビュー50周年記念大会「結集」(24日、後楽園ホール)で、太陽神Sareee(30)とタッグパートナーの彩羽匠(33=マーベラス)によるシングルマッチが急きょ実現した。
この日、セミメインでSareeeと対戦予定だった優華(アイスリボン)がろっ骨のケガにより欠場。代わりの「X」で「スパーク・ラッシュ」としてタッグを組んでいる彩羽が登場すると、場内からは大きなどよめきが起こった。
試合が始まり、彩羽のキックを立て続けに食らう。Sareeeも負けじと迫力満点のドロップキック、卍固めなどで対抗する。さらに互いに強れつな蹴りを放ち、一進一退の攻防が続く。
しかし、10分過ぎに彩羽に一瞬の隙をつかれ、丸め込みで3カウントを奪われた。この判定に納得がいかなかったSareeeはレフェリーに詰め寄ったが、最後は彩羽と握手を交わして健闘をたたえ合った。
この試合は、往年の名タッグ「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種とライオネス飛鳥がリングサイドで見守っていた。Sareeeは、彩羽とレジェンド2人のもとへ向かい「見てくれてありがとうございました」と頭を下げた。しかし、長与と飛鳥の間に座っていた暁千華(マーベラス)が気に入らず、激しくビンタを打ち合って退場した。
バックステージでSareeeは、優華の負傷欠場を踏まえ「どうしようかとめちゃくちゃ迷った時に、彩羽匠に相談した。クラッシュ・ギャルズも来るし、ジャガーさんの周年ということで、全日本女子プロレスの先輩方、ファンの方も足を運ぶ。(彩羽から)『これは自分たちにチャンスじゃないですか』という声をもらって、『そうだ!』と思って。ここでシングルを持ってくるって誰も思わないですよね」と、シングル実現の経緯を明かした。
その上で「私たちは本当にクラッシュ・ギャルズを超えたいと思っているし、私たちが女子プロレスのトップを走らないで誰がやるんだよと、本当に思うので。このピンチを大チャンスに変えたつもりです」と激闘に胸を張った。
彩羽も「このシングルはすごい賭けでもあった。本当だったらどちらかのビッグマッチのメインを張るようなカードを、今日ここで持ってきた。参戦選手の誰よりも強い気持ちで、リングに上がった」と納得の表情を浮かべた。
2026年07月24日 20:17
人気女子プロレスラーの姫ゆりあが21日、インスタグラムを更新。「きったよ〜」と、ヘアスタイルをチェンジしたことを報告した。
姫は黒のノースリーブにパンツ姿で、「かわいいー?人生は思い切りと衝動で動くことが大切」と呼びかけ。これまではおでこを出すスタイルが多かったが、前髪をおろしたスタイルで雰囲気を一変させた。
プロレス団体「STARDOM」に所属。フォロワーからは「可愛すぎ」「ビジュ爆発してます」「すっきり可愛い綺麗!」「似合ってるね」「イメージ変わりましたね」「雰囲気違うね!」「前髪つくったの?大人っぽい」などの声が寄せられている。
2026年07月24日 17:03
ボクシング元世界3階級王者でボクシングイベント3150FIGHTファウンダーの亀田興毅氏(39)が24日、大阪市浪速区の西日本ボクシング協会で会見し、9月23日に住吉区民センターで「3150FIGHT 11」を開催することを発表した。
2026年07月24日 16:00
【グレイシーハンターの真実 IQレスラー桜庭和志 実録 桜道(31)】ブラジル・シュートボクセでの練習を終えて帰国してから1か月ほどたった2005年10月23日の「PRIDE.30」でケン・シャムロック(米国)と対戦しました。
この試合は運よく、1ラウンド(R)2分27秒でTKO勝ちすることができました。相手が完全にタックルの防御をしていたから、タックルにいくフェイントを入れてパンチを入れたらうまいこと当たって倒れたんです。相手はその後の追撃で目を覚ましちゃったけど、そのままレフェリーストップになりました。
この試合は、フジマール(フェデリコ会長)やマウリシオ・ショーグン(ブラジル)といったシュートボクセのメンバーがセコンドに就いてくれて、すごくいい支えになりました。試合後も一緒になって喜んでくれたんですよ。当時、帰国してすぐにシュートボクセのステッカーを自分の車の後ろの窓のところに貼ったりしていました。
その後、大みそかの「PRIDE男祭り」でミノワマン(美濃輪育久=現・宇宙超人!ミノワマンD・Z)と対戦します。ミノワマンとはたまに練習する仲でお互いにパターンが分かっていて、やりづらさがありました。試合は読み合いになったけど、1R9分39秒で腕を決めて勝つことができました。そして、この試合が僕にとってPRIDEでの最後の試合になりました。
実はこの試合の少し前、所属していた高田道場から「次の契約はどうする?」って聞かれたんです。契約は毎年3月末までだったので。ただ、今までそんなことを聞かれたことはなかったから、向こうも何か察して聞いてきたんでしょうね。それで僕は「4月からは高田道場じゃなくてPRIDEと直接契約します」って話をしたんです。
そういう状況の中、06年早々にFEGの社長だった谷川貞治さんから「こっちに来ないか」的な話をもらったんです。当時、FEGは「HERO’S」っていう総合格闘技イベントをやっていました。
最初は移籍の意思はほとんどありませんでした。それで「PRIDE」の榊原(信行社長)さんたちとも何度も話をしたんです。ただ、その時に必ず「高田道場」の話が出てくるんですよ。僕としては4月からフリーになって心機一転したいけど、やっぱりPRIDEにいる限りはそうはならないんだなと思って…。
本当にいろいろ考えたし、悩みました。そんな中、ある知り合いが弁護士の先生を紹介してくれて相談することができたんです。その先生にも客観的に意見を聞いたら「HERO’Sに行った方がいい」って勧められました。そういうこともあって最後は移籍を決断し、榊原さんに「辞めます。向こうに行きます」っていう話をして、僕は新天地に向かいました。
2026年07月24日 06:00
「大相撲名古屋場所・12日目」(23日、IGアリーナ)
綱とりの大関霧島は横綱大の里をとったりで破り、11度目の対戦で初白星を挙げ、10勝2敗と星を伸ばした。安青錦、獅司、優勝経験のある尊富士の両平幕を加えた4人が、2敗で賜杯争いトップを並走。デイリースポーツ評論家で元横綱武蔵丸の武蔵川親方は霧島の勝利について「相撲の流れというしかない」と指摘した。
◇ ◇
霧島が大の里に初めて勝った結びの一番は、相撲の流れというしかないかな。相手の右腕を、左腕で流れの中で、たぐった。そのまま、とったりが決まったけど、本人も自分の思っていた形じゃなかったと思う。ただ、勝ちは勝ちだしね。
逆にきのう、ファイトを出してほしいと期待した大の里は、きょうも全然、気持ちが見えなかったのが残念だよ。右を差して、単に前に出ているだけ。本来なら回り込まれても、ついていけるはずなのに、体が動いてないから、相手の動きにも反応できないんだ。
安青錦が2敗になった一番は内容というより、琴勝峰はちょっと取りづらいタイプなんだと思うよ。でもこの負けは、もう切り替えればいいことだから。2敗が4人か。優勝争いは最後まで全然、分からないね。
2026年07月24日 05:00
ボクシングのWBC世界バンタム級王者・井上拓真(30)=大橋=が、9月27日にトヨタアリーナ東京で同級1位の那須川天心(27)=帝拳=を相手に2度目の防衛戦を行うことが23日、主催者から発表された。両者は昨年11月の王座決定戦で対戦し、井上拓が判定勝ちしており、10カ月ぶりの再戦となる。東京都新宿区歌舞伎町で一般公開での会見が行われたが、天心は全方位にいら立ちながら「絶対KOする」と雪辱を誓い、井上拓は「返り討ちにする」と余裕をのぞかせる対照的な一幕となった。
天心は怒っていた。「なめんじゃねえよ」。歌舞伎町で一般のファンも入った公開記者会見の場で念願のリベンジマッチが発表されたものの、大きな盛り上がりがないまま幕切れとなった。最後にコメントを求められると、やるせない表情でマイクを持ち「外で(会見を)やった意味あります?みんなの前で(華々しく再戦を)発表したかったが、グダグダじゃないですか。(この戦いは)イベントじゃねえし、俺ら本気で(真剣勝負を)やるしガチなんだから(運営も)ガチでやってくれと思います」と本音を隠さなかった。
昨年11月、初の世界挑戦で対峙(たいじ)した井上拓の底力に屈し、プロ格闘技で初黒星を喫した。雪辱を期して、新たに葛西裕一トレーナーに師事して再起し、今年4月には元2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)にTKO勝ちして挑戦権を獲得。「ちゃんと勝ち取った挑戦権なので、前回とは違った姿を必ず見せる。1年でどれだけ(王者との)差が縮まったかとみんなは思っているが、誰だと思っているんだと。俺は那須川天心だと。みんなが思う1年間と自分の1年間は違う」と進化に自信を見せた。
ただ、せっかくの発表の場はリムジンで登場するなどの演出があったが、会見自体は司会者の代表質問のみで約10分で終了し、報道陣との質疑応答は一般非公開。雪辱戦を盛り上げる絶好の機会が不完全燃焼に終わり「意味がない。(全体的に)プロ意識が足りない」と不満をぶちまけた。
ただ、これだけ気色ばむのも、この一戦に懸ける思いの強さの裏返しでもある。「短期間で(もう一度)負けたら恥をさらすことになる。普通に勝つだけじゃダメ。KO決着じゃないと。人の手に委ねると(判定だと)割れますから。自分自身にリベンジしなきゃいけない。絶対KOします」。喜怒哀楽全ての感情を総動員しながら、自らにプレッシャーをかけた。(藤川資野)
◆井上拓−那須川の前戦VTR 2025年11月24日にトヨタアリーナ東京で行われたWBC世界バンタム級王座決定戦で対戦した。1、2回は天心が優位に立った。ただ、3回以降は拓真が圧力をかけながら前に出て形勢を逆転し、判定3−0で勝利。拓真は1年1カ月ぶりに世界王座に返り咲き、天心はプロ格闘技55戦目で初黒星を喫した。
2026年07月24日 05:00
女子プロレス・スターダムのなつぽいが23日、都内で会見し、来年1月3日の横浜武道館大会で引退することを発表した。
2026年07月24日 05:00
ボクシングのWBC世界バンタム級王者・井上拓真(30)=大橋=が、9月27日にトヨタアリーナ東京で同級1位の那須川天心(27)=帝拳=を相手に2度目の防衛戦を行うことが23日、主催者から発表された。両者は昨年11月の王座決定戦で対戦し、井上拓が判定勝ちしており、10カ月ぶりの再戦となる。東京都新宿区歌舞伎町で一般公開での会見が行われたが、天心は全方位にいら立ちながら「絶対KOする」と雪辱を誓い、井上拓は「返り討ちにする」と余裕をのぞかせる対照的な一幕となった。
井上拓は余裕をのぞかせた。リムジンを降りて登壇するまではサインなどファンサービスに応じ、壇上でも王者らしく落ち着き払って「第1戦のように隙なく自分のボクシングをして、また倒すだけ。しっかり返り討ちにする」と宣言した。
前回の天心戦で覚醒したように黄金期を迎えている30歳の王者は、5月2日の東京ドーム大会で世界4階級制覇の井岡一翔(志成)に完勝した。自身は他団体王者との統一戦を希望している中、2度目の防衛戦は天心との再戦となるが「(狙うのは)完封。KOは狙うが、完封が一番何もできない実力勝負。自分も(残りの)ボクシング人生は長くない。自分も崖っぷちにいると思っているので、隙なく淡々と倒しにいく」と無慈悲な完全決着を予告した。
2026年07月24日 05:00
「大相撲名古屋場所・12日目」(23日、IGアリーナ)
綱とりの大関霧島は横綱大の里をとったりで破り、11度目の対戦で初白星を挙げ、10勝2敗と星を伸ばした。大の里は6敗目。前日に大関復帰を決めた安青錦は琴勝峰との関脇対決で押し出されて2敗となり、1敗がいなくなった。横綱豊昇龍は大関琴桜の上手出し投げに屈して5敗。琴桜は7勝目を挙げて、かど番脱出に王手をかけた。獅司、優勝経験のある尊富士の両平幕を加えた4人が、2敗で賜杯争いトップを並走する。
技の流れとはいえ、右手をどうだとばかりに振り上げた。霧島が過去10連敗の大の里から初白星。立ち合いの圧力で後退も、左に回り込みながら差された右を抱えて鮮やかにとったりを決めた。
霧島は「狙っていないが、流れで。諦めず良かった」と振り返った。土俵では会心の表情を見せるも「(過去に)負けたことは気にしない。今日の一番が大事。この喜びは今日で終わり」と、落ち着いた表情で語った。
初めての綱とりだった一昨年初場所は、11勝2敗から連敗して失敗。「前は勝ちたい、勝たなきゃと思った。今回はそういうのが全くない」とキッパリ。成長の要因を「稽古のおかげ」と語り、師匠の音羽山親方(元横綱鶴竜)から「勝ち負けを気にしないで、勝負にいけ」と指導され、精神面も安定した。
小学1年の長女アヤゴーちゃんから以前「大の里にどうして勝てないの?」と言われてショックを受けたという。パパの顔に変わり「初めて勝ちの報告ができる。もっと活躍しないと」と話した。1敗の安青錦が敗れ、トップに並んだ。「楽しく明日の一番を取れれば」。壁を破り大きな夢が見えてきた。
2026年07月24日 05:00
女子プロレス「スターダム」のなつぽいが、来年1月3日横浜武道館大会で現役を引退することを発表した。今年1月に鷹木信悟(新日本プロレス)との結婚を公表したことが大きな転機となり、新たな人生を歩むことを決断。リングを華やかに彩った妖精は、約11年半のキャリアに終止符を打つ。夫・鷹木が見た、なつぽいがプロレスにささげてきた覚悟とは――。
なつぽいは7月23日なつみの日に会見を開き、引退を発表。「レスラーとして11年間いろいろな経験をさせていただいて、今年、結婚発表させていただいて。次の人生を考えるようにもなってきてまして、プロレスラーとはまた別の人生を歩みたいなと考えたのがキッカケです」と決断の経緯を明かした。思い出を問われると、仲間たちと過ごした日々を振り返り、感極まって涙する一幕もあった。
ラストマッチの対戦相手は「私はサプライズが好きなので…。まだここでは言わないでおこうかな」と笑顔をのぞかせつつ煙幕。引退後の活動は未定だが「(一般人としては)オーラは隠しきれないと思うので、何かできることがあれば何でもしたいです」と意欲をのぞかせた。
未練や葛藤がなかったわけではない。それでも決断が揺るぎなかったのは、常にリングで全力を尽くしてきたからだ。出会いから約2年、誰よりも近くでなつぽいを見てきた鷹木は「俺も強引なマイウエーなところがあるけど、彼女は俺以上なところがあって。王座戦の前なんてピリピリしてたし、自分が納得いかない試合したら、うなされて夢でも悔しがってたしね。本当にプロレスに真剣に向き合ってるんだなって」と明かす。
朱里とのIWGP女子王座戦(18日、大田区)は、ある意味でその集大成だった。鷹木は「珍しく『私の試合を見てほしい』と言ってきたんだけど、自分が見た女子プロレスの中で一番すごい試合だった。(遠征先で)一緒にいたYuto(Ice)に『ひいき目あるでしょ!』とか言われたけど、ひいき目なしで思ったよ」と称賛する。
「改めて『本当にすごいプロレスラーなんだね』と話をしたら『逆にどんなふうに思ってたんだ!』とツッコまれたけど」と笑いつつ「ストイックだし、常にプロレスのこと考えてるし。だからこそ、引退はすごい覚悟のいる決断だったと思う」。明るいキャラクターの裏に隠されたなつぽいの素顔を知っているからこそ、決断を最大限尊重した。
なつぽいは引退ロードで「夫婦タッグ」の実現を熱望したが、鷹木も「新日本がダメだと言ってもやりたい」とキッパリ。「2人ともレスラーでいられる残りの時間を大切にしたいね。リングを降りても、なつみの人生をサポートするのはもちろん、俺のプロレスラーとしての道もサポートしてもらいたいし、支え合っていければ」。二人三脚で歩んできた夫婦は、これまでもこれからも、互いを高め合う存在であり続ける。
2026年07月23日 19:23
女子プロレスのスターダムは23日、都内で記者会見を開き、人気レスラーのなつぽいが来年1月3日の横浜武道館大会で引退することを発表した。
2026年07月23日 19:23
スターダムの岡田太郎社長が23日に都内で開かれた会見に出席し、2027年1月3日をもって引退するなつぽいについて心境を語った。
なつぽいの引退の意向を、IWGP女子王座挑戦(18日、大田区)以前から聞いていたという岡田社長は「ずっと選手でいてほしいという気持ちは、会社としても私としてもあった。挑戦して気持ちが変わるんじゃないか、(ベルト戴冠で)続けたいという気持ちが沸くんじゃないかという期待も込めて、試合を組んだ」と経緯を明かした。また、18日大田区大会でのタイトルマッチを「思い出作りではない。なつぽいの今までの戦いを更新した試合だったし、まだまだ選手として上を目指せる状況に変わりはない」と評価した上で「彼女らしい、まっすぐな決断を尊重したい」と胸中を語った。
引退ロードについて、なつぽいから、夫・鷹木信悟(新日本プロレス)との「夫婦タッグマッチ」と提案されると「対戦相手を選ぶので、しっかりと計画したいですね」と全力でサポートしていくと語った。
最後に「引退ロードを進んでいく中で、もしなつぽいの気持ちが変わったら、いつでも受け入れます」と寛容な姿勢を示した上で「実現できることは、会社としてサポートしてお見せしていく。ファンの皆さまの期待にも応えて、なつぽいが悔いなくプロレスラー生活をまっとうできるようにサポートしていきます」と締めくくった。
2026年07月23日 19:23
女子プロレス「スターダム」のなつぽいが、2027年1月3日横浜武道館大会をもって現役を引退することを発表した。
なつぽいは、7月23日なつみの日に、都内で行われた記者会見に岡田太郎社長とともに出席。26年1月に新日本プロレスの鷹木信悟(43)と結婚を公表したことが大きな転機となり「今年から徐々に、次の人生を考えるようになった」と決断の経緯を明かした。
18日大田区大会では、朱里の持つIWGP女子王座に挑戦。鷹木から伝授された「メイドインジャぽい(MADE IN JAPAN)」を披露するなど見せ場を作ったが、惜しくも戴冠には届かなかった。会見では「IWGP女子王座にかける思いは本当に強くて。最後にシングルとしての花を咲かせたいと思って挑戦した」と振り返り「ベルトを巻いても、巻くことができなくても、引退という決断をしていた」と、王座の行方にかかわらず、引退の意思は固まっていたという。
スターダムでの思い出を問われると「ずっとそばで支えてくれた『コズミック・エンジェルズ(CA)』のメンバーや、(中野)たむちゃんの存在だったりとか。巡業で苦しい中でも、ホテルでみんなで話し合った時間が込み上げてくる」と声をつまらせる場面も。涙を浮かべながら「苦しいことやつらいことがあっても、リングに立つと『なつぽい!』ってみんなが声をかけてくれる。そういう場にいさせていただけたことは本当に幸せでした」と言葉を紡いだ。
引退試合で戦いたい相手を問われると「いっぱいいるんですけど、私はサプライズが好きなので…。まだここでは言わないでおこうかな」と笑顔ではぐらかしていた。しかし引退ロードでは「夫婦タッグマッチとかやりたいですね」と鷹木との共演もほのめかした。
また、引退後についての活動は未定としながらも「(一般人としては)オーラは隠しきれないと思うので、(スターダムに)何かできることがあれば何でもしたいな」と語った。ファンへは「驚かせてばかりですみません。残り約5か月間、みなさんに精一杯の感謝の気持ちと、プロレスラーとしてリングの上でのパフォーマンスを存分にお見せして、最後まで応援していただけるように頑張ります。サプライズが好きなので、引退までどんなことがあるかわかりませんので、皆さんぜひ目を離さずに見ていただけたらと思います!」とメッセージを送った。
2026年07月23日 19:19
ボクシングの「Prime Video Boxing16」(9月27日、トヨタアリーナ東京)の開催発表会見が23日、東京都新宿区歌舞伎町で行われ、WBC世界バンタム級タイトルマッチで王者・井上拓真(30)=大橋=が同級1位の那須川天心(27)=帝拳=の挑戦を受けることが決まった。両者は昨年11月の同王座決定戦で激突し、拓真が判定勝ちしているが、10カ月ぶりの再戦となる。一般公開で行われた会見には応募した一般ファン120人が来場し、通りすがりの聴衆の注目も集めたが、大きな盛り上がりがないまま不完全燃焼に終わった天心は「意味がない」と、運営に対して異例の苦言を呈する場面もあった。
気温30度を超える猛暑の中、歌舞伎町のシネシティ広場で午後5時から公開会見がスタート。大型ビジョンのVTRで天心VS拓真の再戦が発表された後、元世界王者の渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則のトークセッションが挟まれ、約30分後にようやく天心、拓真がそれぞれリムジンから降り、ブルーカーペットを練り歩いて壇上に登壇した。
王者はリラックスした様子でサインなどファンサービスに応じながら登壇し、「第1戦のように隙なく自分のボクシングをして、また倒すだけ。しっかり返り討ちにする」と宣言。一方、天心は「(全体的に)あんま緊張感ないっすね。なめんじゃねえよっていうか、顔じゃない」と全方面にイラ立った様子を見せつつ、「ちゃんと僕が勝ち取った挑戦権なので、前回とは違った姿を必ず見せる。1年でどれだけ(王者との)差が縮まったかとみんなは思っているが、誰だと思っているんだと。俺は那須川天心だと。(それだけの練習を)やってきたし、あと2カ月ちょいあるが、みんなが思う1年間と自分の1年間は違う」とリベンジを誓った。
ただ、会見は司会者の代表質問のみで、大きな盛り上がりもないまま、わずか10分で終了し、集まった報道陣との質疑応答は一般非公開の囲み取材の場に移行。天心にとっては悲願のリベンジマッチを盛り上げる絶好の機会だっただけに「外で(公開で)やった意味あります?見てくれている(一般の)人がいるわけですから。みんなの前で(再戦を)発表したかったし、なんかグダグダじゃないですか」と運営への不満を爆発させた。
さらにマイクを持って「イベントじゃねえし、俺ら本気で(真剣勝負を)やるし、ガチなんだから、(運営も)ガチでやってくれと思います」と怒りをにじませつつ、「拓真選手にリベンジする形になるが、自分自身にしっかりリベンジしなきゃいけない。絶対に勝ちます。絶対KOします」と、自分に言い聞かせるように決意を込めた。ただ、会見が終了してマイクが外れた後も悔しそうな顔で「なめんじゃねえよ…」と小さな声でつぶやいた。
戦績は井上拓真が22勝(5KO)2敗、那須川天心が8勝(3KO)1敗。