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2026年07月24日 21:36
女子プロレスラー・ジャガー横田のデビュー50周年記念大会「結集」(24日、後楽園ホール)で、太陽神Sareee(30)とタッグパートナーの彩羽匠(33=マーベラス)によるシングルマッチが急きょ実現した。 この日、セミメインでSareeeと対戦予定だった優華(アイスリボン)がろっ骨のケガにより欠場。代わりの「X」で「スパーク・ラッシュ」としてタッグを組んでいる彩羽が登場すると、場内からは大きなどよめきが起こった。 試合が始まり、彩羽のキックを立て続けに食らう。Sareeeも負けじと迫力満点のドロップキック、卍固めなどで対抗する。さらに互いに強れつな蹴りを放ち、一進一退の攻防が続く。 しかし、10分過ぎに彩羽に一瞬の隙をつかれ、丸め込みで3カウントを奪われた。この判定に納得がいかなかったSareeeはレフェリーに詰め寄ったが、最後は彩羽と握手を交わして健闘をたたえ合った。 この試合は、往年の名タッグ「クラッシュ・ギャルズ」の長与千種とライオネス飛鳥がリングサイドで見守っていた。Sareeeは、彩羽とレジェンド2人のもとへ向かい「見てくれてありがとうございました」と頭を下げた。しかし、長与と飛鳥の間に座っていた暁千華(マーベラス)が気に入らず、激しくビンタを打ち合って退場した。 バックステージでSareeeは、優華の負傷欠場を踏まえ「どうしようかとめちゃくちゃ迷った時に、彩羽匠に相談した。クラッシュ・ギャルズも来るし、ジャガーさんの周年ということで、全日本女子プロレスの先輩方、ファンの方も足を運ぶ。(彩羽から)『これは自分たちにチャンスじゃないですか』という声をもらって、『そうだ!』と思って。ここでシングルを持ってくるって誰も思わないですよね」と、シングル実現の経緯を明かした。 その上で「私たちは本当にクラッシュ・ギャルズを超えたいと思っているし、私たちが女子プロレスのトップを走らないで誰がやるんだよと、本当に思うので。このピンチを大チャンスに変えたつもりです」と激闘に胸を張った。 彩羽も「このシングルはすごい賭けでもあった。本当だったらどちらかのビッグマッチのメインを張るようなカードを、今日ここで持ってきた。参戦選手の誰よりも強い気持ちで、リングに上がった」と納得の表情を浮かべた。
2026年07月26日 05:00
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、前年度覇者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=31)がボルチン・オレッグ(33)から3勝目を挙げた。
ともに驚異的な身体能力を誇る両者の激突は、ド迫力の肉弾戦となった。ワガママをキャッチされてのバーディクトでマットに叩きつけられた竹下は、カミカゼを逃れてラリアートを発射。さらにワガママを叩き込み、フロントネックロックで捕獲した。
これをショルダースルーで脱出されると、その場式カミカゼを浴びてしまう。エルボー合戦を激しく打ち勝った後のワガママをキャッチされ、カミカゼを狙われた。
しかし、竹下はロープをつかんで行かせない。後頭部へのワガママを突き刺し、正調ワガママ2連発。最後はレイジングファイヤーで激闘に終止符を打った。
これで竹下はAブロックでただ一人1敗を守り、単独首位に浮上した。バックステージでは「体が壊れる。でも、一番負けたくない相手だから、俺のライバル、ボルチン・オレッグ。俺の勝因は一つだけ。まだあいつが自分の強さに気付いてないから。だから俺が勝てただけ。ほんまはもっと強いよ、ボルチン・オレッグは」と対戦相手を称賛した。
その上で「でも、竹下も強いよ。世界の竹下、強いよ。よし、俺の大事な公式戦乗り越えた。2連覇まで、ここから無敗でいくから。ここから負けへんで」と、残り全勝を予告していた。
2026年07月25日 23:32
東京女子プロレス25日の大阪大会で優勝候補の一角・瑞希(31)が、まさかの2回戦敗退を喫した。
1回戦でトリックスター・らくを下した瑞希。しかし、2回戦で待ち受けていたのは東京女子屈指のクセモノ、ハイパーミサヲだった。
試合前には「ずるいことはしない」という手紙を手渡されたものの、ゴングが鳴ればコーナーポストでの殴打、エプロンサイドの幕での簀巻き、さらにはスプレー攻撃と、ミサヲのずるいことが次々とサク裂。腕攻めにも苦しめられ、ペースを握られた。
終盤はチキンウイング・フェースロックとクロス・フェースロックの切り返し合戦となるも、瑞希の回転エビ固めをミサヲがエビ固めで切り返し、そのままラ・マヒストラルへ。電光石火の3カウントで大物食いを果たした。
バックステージで瑞希は、ミサヲから渡された手紙を見つめながら「こんなことばっか言ってますけど、強かったです。悔しい、本当に」と完敗を認めた。
それでも「まだ夏終わってないも〜ん。何もできてないです」と前を向こうとしたが、その表情には悔しさがにじんでいた。
2026年07月25日 23:15
東京女子プロレス25日の大阪大会で辰巳リカ(34)がボス山下実優(31)との5年ぶりのシングル戦を制し、東京プリンセスカップ準々決勝進出を決めた。
山下の鋭い蹴りに押し込まれる場面もあったが「もう絶対負けたくない。ただその気持ちひとつです」という執念が勝った。蹴りにはケツで応戦。得意のヒップアタックを何度となく繰り出し、最後はドラゴンスリーパーからホワイトドラゴンスリーパーへ移行。山下の粘りを断ち切り、ギブアップを奪った。
長年立ちはだかってきたボス撃破に成功した辰巳は「この夏は私がもらったようなもの」と早くも優勝宣言。準々決勝ではくせ者ハイパーミサヲとの5年ぶりのシングル戦が待つが「パミにとって辰巳リカが鬼門だと思ってるので、いける。ボス戦をもう超えたから、この夏ももーっと私が好き勝手やってやろうと思う」と不敵に笑った。
2026年07月25日 21:50
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が鷹木信悟(43)との「Uunbound Co.」同門対決を制し、2勝目を挙げた。
2026年07月25日 21:37
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、Yuto―Ice(29)が大岩陵平(27)から2勝目を挙げた。
IWGPタッグ戦線で抗争を繰り広げてきた大岩と激突したIceは、痛めている首に攻撃を集中され苦戦を強いられた。互いの感情を爆発させてのエルボー合戦でも首をおさえてうずくまってしまい、打撃の応酬からヘッドバットを叩き込まれる。さらに首筋へのエルボー連打から変型キャメルクラッチに捕獲され窮地の連続だ。
さらに首に巻いていたテーピングを外されると、天山スープレックス、ショートレンジラリアートで攻め立てられる。THE GRIP(ローリングラリアート)をAmbition(正拳突き)で迎撃しても、Cruella(低空のシングルドロップキック)は不発に終わり、右のTHE GRIPを浴びてしまった。
それでもIceはタックルにカウンターのヒザを合わせて反撃。串刺し式THE GRIPで大ダメージを負いながらも、正調のTHE GRIPをカウンターのハイキックを迎撃すると、一気にCruellaを叩き込み3カウントを奪った。
バックステージでは大岩に「お互いよ、大っ嫌い同士か? これからもっとお互いに対する憎悪とかを高めていこうぜ。その方がカネになるしよ、俺は強くなれると思うんだ」とメッセージ。「俺が火元なんだよ。俺に絡めばカネになるんだ。文句は言わせねえぞ」と勝ち誇った。
次戦(29日、大阪)では「Uunbound Co.」の同門でIWGPヘビー級王者の辻陽太と激突する。「お前のことは大好きやしよ、一緒にキャバクラとかも行く仲やけどよ…どう来るんだ? 俺はIceだ。俺自身は光り輝くことはできない。対戦相手の一番カネになるところを引き出して、そいつの光の反射でそいつよりも光り輝く。辻の光、利用させてもらうわ」と、唐突なキャバクラ通いの告白から宣戦布告を繰り出していた。
2026年07月25日 20:58
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、SANADA(38)がジェイク・リー(37)から2勝目を挙げた。
ともに今年長期欠場からの復帰を果たした両者の公式戦。フロントネックロックからのFBS(串刺しブーツ)をカウンターの低空ドロップキックで迎撃したSANADAはシャイニングウィザード、ラウンディングボディプレスと怒とうの猛攻を仕掛けていく。
だがデッドフォールを逃れられると、切り返し合いから垂直落下式ブレーンバスターでマットに叩きつけられる。この一撃で古傷の右肩を強打したのか、もん絶して場外へと避難した。
場外カウントが進むなか、ジェイクの猛攻を浴びながらもエプロンでのサッカーボールキックをキャッチするとネックスクリューをさく裂させる。さらにジェイクのベルトを使って足首を縛るとパラダイスロックに固めてリングへ。そのまま20カウントが数えられ、リングアウト勝利を収めた。
前戦(21日、仙台)ではIWGP世界ヘビー級王者の辻陽太に勝利。バックステージではノーコメントだったものの、連敗からの連勝で星取りを五分に戻したSANADAが復調気配だ。
2026年07月25日 20:30
新生ゼロワン25日横浜大会の「火祭り」Bブロック公式戦でハヤブサが橋本大地(大日本プロレス)に勝利し、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出へ望みをつないだ。
ハヤブサはこれまで3戦を終えて1勝2敗の勝ち点2。負ければ敗退が決まる崖っぷちの状況で試合に臨んだ。
激しい攻防の中、大地の厳しい下半身への攻撃でハヤブサは左足を引きずった。タイガードライバーで反撃に出るも、ファイヤーバードスプラッシュは避けられ、シャイニングウィザード、STFと大地の三銃士殺法を前に苦戦を強いられた。
その後も重たいミドルキック、ヒザ十字固め、アンクルホールドと厳しい攻めにさらされたが、ファルコンアローから素早い動きでムーンサルトプレスを決めて逆転。最後はファイヤーバードスプラッシュを投下し、激闘に終止符を打った。
これでハヤブサは勝ち点4。26日浦安大会の最終戦(VS宮本裕向)に勝利すれば、まだ優勝決定戦進出の可能性は残っている状態となった。試合後は「ギリギリなんとか勝ち残った。明日最終戦勝てば、まだ決勝進出の可能性はあるはず。明日もしっかり勝って優勝決定戦に進み、今年もあの火祭り刀を手にするのは、このハヤブサだ!」と連覇へ向け、怪気炎を上げた。不死鳥のごとくよみがえることはできるか。
2026年07月25日 20:26
新生ゼロワン25日横浜大会の「火祭り」Aブロック公式戦で田中将斗(53)が長井隆之介(30)に勝利し、優勝決定戦(8月7日、東京・後楽園ホール)進出へ前進した。
2026年07月25日 20:05
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」25日大田区大会のAブロック公式戦で、グレート―O―カーンが後藤洋央紀(47)から2勝目を挙げた。
シングル初対戦となった後藤に対し、オーカーンは序盤から場外でラフファンとを展開。鉄柵に投げつけると、ブレーンバスター、イス攻撃で痛めつけていく。
さらに噛み付き攻撃を繰り出していったオーカーンは、裏GTRを浴びながらもレフェリーを盾にして追撃を防ぐと、ヒザ裏への蹴り、後頭部への王統流二段蹴りを発射。怒りの後藤が反撃に転じてイスを手にすると、許しを乞うように頭を下げた。
ところが「こんなもんに頼ってるんじゃねえ」と後藤がイスを投げたその瞬間、急所への王統流正拳突きを一閃。そのままエリミネーターをさく裂させ、卑劣な3カウントを奪ってみせた。
決着後のリング上でもイス攻撃を見舞い、敗者にムチを打った。やりたい放題のオーカーンはバックステージでスポンサーの名前を列挙した上で「勝利への貢献、褒めてつかわす」とご満悦だった。
2026年07月25日 19:54
新日本プロレス25日大田区大会で、小島聡(55)が盟友・天山広吉(55)の引退試合(8月15日、両国)への思いを明かした。
小島はこの日の大会で上村優也とタッグを結成し、矢野通&中原大誠と対戦。矢野に代名詞の「いっちゃうぞバカヤロー!」からのダイビングエルボードロップを決めるなど軽快な動きを見せ、チームの勝利に貢献した。
名タッグ「テンコジ」で一時代を築いた盟友・天山の引退試合で、5分1本勝負のシングルマッチで対戦する。正式決定後初の試合となった小島はバックステージで「あとちょうど3週間後、天山広吉、いよいよになってきたな。今から35年前のデビュー戦で俺に胸を貸してくれた天山さんの最後の試合を俺が務めさせてもらえることになった。これはいろいろな意味で俺は気持ちをしっかり持って、8月15日を迎えたいと思います」と決意表明していた。
2026年07月25日 18:15
全日本プロレス25日の神戸大会で、宮原健斗(37)が綾部蓮(29)の挑戦を退け、V8に成功した。
希望が絶望を打ち砕いた。身長2メートルの怪物と真っ向勝負で激突した宮原は、一進一退の攻防からエプロンでパイルドライバーを決めるなどペースをつかむ。しかし、綾部の長身を生かしたパワーファイトを前に苦戦し、アイアンメイデンで絞られ、フルネルソンボムで叩きつけられる。ブラックアウトで粘るもドロップキックからランニングエルボー、さらにドラゴンスープレックスで叩きつけられ大ピンチに陥った。
それでもデス・ルーレット(旋回式ラストシューティング)だけは決めさせない。シャットダウンスープレックスは脱出されるものの、ブラックアウトを叩き込んで一気に逆転。低空ドロップキックで粘る綾部に、最後はシャットダウンスープレックス・ホールドをきっちり決めて、3カウントを奪ってみせた。
試合後、マイクを握った宮原は「綾部蓮、最高のレスラーだよ」とねぎらう。綾部も「まだまだ進化の序盤にすぎないんだ。次はさらに進化した綾部蓮を見せてやる」とリベンジを誓った。
改めて「今日でスーパースター宮原健斗の夏は終わりでいいか? もう終わりにしよっかな〜」とわざとらしく観客を煽ると「何? この真夏にスーパースター宮原健斗の3冠ヘビー級選手権試合がまだ見たいって?」と勝手に応じ、8月29日大田区大会でのV9戦をぶち上げた。
ここでリングに姿を現したのが、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中の貴公子・安齊勇馬だ。「今この勢いのある全日本プロレス、その中心はチャンピオン、宮原健斗…ではなく、この俺安齊勇馬だ。それなら次の挑戦者、俺しかいないだろ。今このプロレス界で最も勢いのある俺が、そのベルトを巻いてこの全日本プロレスさらに上まで持っていってやるよ」と挑戦を表明した。
宮原も「この日本で、このプロレス界で最も熱い夏を8月29日の東京大田区で、俺はやろうと思ってるんだ。ふさわしい相手が現れたな」と歓迎。「プロレス界、スポーツ界、エンターテインメント界で一番熱い戦いをやってやるよ」と応じ、昨年12月代々木大会以来の激突が決定的となった。
2026年07月25日 15:16
プロボクシング世界3階級制覇の中谷潤人(M・T)が25日、女子プロゴルファー・田村亜矢との結婚発表後初めて公の場に登場した。
2026年07月25日 10:00
九州プロレスを代表する一人、玄海について、TAJIRIが口にしたのは、リング上の印象とは少し異なる言葉だった。
「キャラ的には、もう武骨な人じゃないですか。でも、実はすごく繊細なんですよ」
リング上で見せる武骨なファイトスタイルや、前へ前へと出ていく姿から受ける印象とは違い、TAJIRIの目には別の一面も映っているようだ。
さらに「たぶんね、一番繊細なんすよ、彼が。武骨でやっているのに、すごく繊細」と繰り返す。その上で「歴史上の武骨と思われた人も、そういう人が実は多かったんじゃないかなっていう気がしますね」とも語っており、武骨さと繊細さは必ずしも相反するものではないという感覚もあるようだ。
その印象は試合にも表れているという。リングの上で見せる力強さや激しさとは別に、TAJIRIにはそう映っているようだ。
また、玄海が普段からどのようにプロレスに触れているのかについて、「プロレスを動画とかで、一番研究してる量は一番多いんじゃないかなと思うんですよ」とみている。一方で、「研究熱心とか言うよりも、ただ好きで見てるだけだと思うんですけどね」とも付け加える。何かを学ぼうと意識して見るというより、好きだから自然と見続けているのではないか、というのだ。
そして「それが自分に乗り移って、いっぱいストックがあると思うんですね」と独特の表現をした。好きで見てきた数々のプロレスが、玄海の中に残っているのではないか――。武骨に見える一方で、実は繊細。その二つの印象をつなぐところに、TAJIRIが語った「ストック」という言葉があるようだ。
2026年07月25日 07:00
「大相撲名古屋場所・13日目」(24日、IGアリーナ)
関脇安青錦が大関霧島との2敗対決を制した。綱とりの霧島は痛恨の3敗目。3敗の関脇熱海富士は横綱豊昇龍に勝ち10勝目を挙げた。前頭十三枚目尊富士、前頭十四枚目獅司も敗れて3敗は4力士に。デイリースポーツ評論家で元横綱武蔵丸の武蔵川親方が賜杯争いを占った。
◇ ◇
注目の2敗対決は、押し込まれた安青錦が土俵際の肩透かしで2敗を守ったね。相撲内容は立ち合いから霧島の方が良かったけど、今場所の安青錦は大の里戦(9日目)でもそうだったように、劣勢からの逆転勝ちが多い。霧島はそこも頭に入れて、最後まで慌てず攻めていくべきだったね。
2敗を守った安青錦が単独トップに立ったけど、優勝争いはまだ分からないよ。3敗で4人が残っている混戦だし、残り2日、可能性のある力士はとにかく自分の力を出し切るように集中することが大切だね。
豊昇龍は右差しから圧力をかけたけど、熱海富士に寄り倒されて6敗目。豊昇龍は体が大きくはないので、もう少し考えた攻めも必要じゃないかな。かど番を脱出した琴桜はひと安心だね。来場所からは勝ち越しではなく、優勝を目指してほしいね。
2026年07月25日 06:00
太陽神Sareeeが、スターダム来年1月3日横浜武道館大会で現役を引退する親友なつぽいとの最後の対戦に意欲を示した。
1月に新日本プロレスの鷹木信悟との結婚を公表したなつぽいは、23日の会見で現役を退くことを発表。婚姻届の証人を務めたSareeeが取材に応じ「なつぽいは私の親友。本当に心からの一番の友達であって、理解者でもある。団体で一緒になったことはないし、そんなに戦うこともなかったけど、お互いに一番の心の支えだった」と言葉を詰まらせた。
その上で「もちろん寂しいけど、なつぽいが決めたことなので。私はどんなことでも応援する。世界一幸せな引退ロードで、泣いて笑ってなつぽいらしい残り5か月を頑張ってほしい」とエールを送った。
昨年12月29日のスターダム両国大会で、約6年ぶり3度目のシングルが実現して勝利。引退までの道のりで、一緒にリングに上がる可能性について「もちろん戦いたい気持ちはある。でも、なつぽいのやりたいことが一番だと思う。時間は限られているので、どうなるかはわからない。(味方か敵か)どちらでもいい。なつぽいのやりたいようにできたら」と含みを持たせた。
Sareeeは24日にジャガー横田のデビュー50周年記念大会「結集」(後楽園ホール)で、タッグパートナーの彩羽匠(マーベラス)とシングルで緊急激突。丸め込みで3カウントを奪われたが、熱戦を繰り広げて会場を大いに沸かせた。