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2026年07月24日 21:27
ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、同国代表の新監督にユルゲン・クロップ氏が就任したことを発表した。契約期間は2030年W杯までの4年間となる。 ドイツ代表は先日のワールドカップにてラウンド32でパラグアイにPK戦の末敗戦。まさかのラウンド32敗退という結果を受け、チームを率いたユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任することとなった。そんな中、後任候補として最有力候補と目されていたクロップ氏。ドイツ国内では早くもクロップが率いるドイツ代表に大きな期待が高まっていた。 2001年にマインツで監督キャリアをスタートさせたクロップ氏。2008年にボルシア・ドルトムントの監督に就任すると、2015年の退任までクラブをブンデスリーガ2連覇、国内カップ戦3度制覇へ導いた。2015年夏に就任したリヴァプールでは18−19シーズンにUEFAチャンピオンズリーグを制覇。翌19-20シーズンにはプレミアリーグで優勝を果たしたほか、21−22シーズンはFAカップとカラバオカップの2冠を達成するなど、9年間でクラブに8つのタイトルをもたらした。 23-24シーズン限りでリヴァプールの指揮官を退き、2024年10月からはレッドブル社のグローバルサッカー部門責任者を務めていたクロップ氏。DFBのベルント・ノイエンドルフ会長は「ユルゲン・クロップほど、情熱、信頼性、そして人々を鼓舞する力を体現している人物は他にほとんどいない。ユリアン・ナーゲルスマンの退任後、代表チームの監督として彼こそが疑いようのない最優先の候補だった。だからこそ我々は彼を熱心に招へいしようと努めた野田。このパートナーシップへの道を開いてくれたすべての人々に感謝する」とコメント。またDFB副会長のハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏は「ユルゲン・クロップは長年にわたり、若手選手を育成しプレッシャーのかかる状況下でもチームに好成績をもたらす手腕を最高レベルで証明してきた。彼は素晴らしいモチベーターでもあり、ファンやドイツサッカー界全体を巻き込んでいける人物だ。共に仕事ができることを楽しみにしている」と評価していた。 クロップ氏も会見の場で次のようにコメント。「代表チームには、他の何ものにも代えがたいほど我々ドイツ人を一つにまとめる力がある。それこそが私にとってこの役割を特別なものにしている理由だ。この1年半、レッドブルで経験し学んだすべてのこと、そして今回の合意を可能にしてくれた彼らの寛容な姿勢に感謝している。今私はドイツサッカーにおけるこの特別な任務を楽しみにしている。謙虚さと忍耐を持って取り組んでいきたい。それは互いのために戦い、サッカーを楽しみ、そして国民が確信を持って応援できるチームを作り上げることだ」 ドイツ代表は9月と10月にUEFAネーションズリーグ4試合を戦う。クロップ監督は9月24日のアウェイ・オランダ代表戦で初陣を迎え、続く同27日にはホームでギリシャ代表と対戦し、10月1日にセルビア代表、同4日に再びギリシャ代表と相まみえる。
2026年07月24日 22:14
王立ベルギーサッカー協会(RBFA)は24日、新指揮官としてマルク・ファン・ボメル氏の招へいを発表した。
RBFAの発表によると、契約期間はUEFA EURO 2028終了時まで。アシスタントコーチとして、元オランダ代表のボウデヴィン・ゼンデン氏、元ベルギー代表のマールテン・マルティンス氏、オランダ人指導者のレイニエル・ロベモンド氏も入閣する。
FIFAワールドカップ2026で準々決勝敗退に終わったベルギー代表は、今月20日にリュディ・ガルシア前監督との契約を更新しないことを発表。後任にはセルジオ・コンセイソン氏の名前も挙げられていたが、ファン・ボメル氏の就任が決定した。
ファン・ボメル新監督はRBFAの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「ベルギー代表監督に就任できたことを光栄に思います。RBFAが私を信頼してくださったことに感謝を申し上げます。ベルギーには素晴らしい選手が揃っており、計り知れない可能性を秘めています。コーチングスタッフとともに、規律正しく、野心的で、世界のトップチームと互角に戦えるチームを作り上げていきたいと考えています」
「成功は決して保証されるものではないですが、努力、誠実さ、そして献身性は必ず報われます。このチームが日々成長し、ベルギー国民が誇りを持てるよう、全力を尽くします。選手、スタッフ、そしてサポーターの皆さんとともに、この新たな物語を始められることを楽しみにしています」
現在49歳のファン・ボメル氏は、現役時代にPSVやバルセロナ、バイエルン、ミランなどでプレー。オランダ代表としては2度のワールドカップに出場し、通算79試合出場10ゴール10アシストを記録した。監督キャリアは古巣PSVからスタートし、その後はヴォルフスブルクとアントワープの監督を歴任。2024年夏以降はフリーとなっていた。
2026年07月24日 22:08
日本代表の佐野海舟が去就に言及した。
2024年の夏に鹿島アントラーズからドイツのマインツに加入して以降、ブンデスリーガで好パフォーマンスを披露し続ける佐野は、迎えた北中米W杯でも日本の重要戦力として躍動。ラウンド32のブラジル戦で日本は1−2で敗れたものの、佐野は見事なインターセプトから圧巻のミドルシュートを突き刺した。
世界の舞台でインパクトを残した。敗退後は一度、帰国して、7月24日にドイツへの出国前に取材対応。今夏のマーケットでも少なからず注目される存在だが、去就について、こう語った。
「皆がチャンピオンズリーグ(CL)に出場できるチームなど、より上のクラブでプレーしたいと思っている。自分自身もそう考えている。だけど、自分だけでコントロールできない部分ではある。その点をしっかり考えながら、自分にできることは今いる場所で全力を尽くすことだと思うので、そこはブレずにやっていきたい」
W杯を経験し、さらなる高みを目ざす思いが強まったかと問われると、「強まりました」と回答。「レベルの高い環境で日常的にプレーしなければならないと感じている。だけど、現時点では自分自身がまだまだ差があることも実感しているので、それを少しずつ埋めていきたい。そして、埋めるだけではなく、しっかりと肩を並べ、超えていきたいと思っている」と続けた。
さらに25歳のMFは“憧れの舞台”にも言及。「プレミアリーグは今、最も注目されているリーグの一つだと思う」と口にし、「そういうリーグで将来的にプレーしたい気持ちはある」とコメント。そのうえで「今いるチームでも、まだまだ成長できる部分はあると思うので日々、取り組みを積み重ねながら、さらに成長していきたい」と力を込めた。
取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年07月24日 21:27
ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、同国代表の新監督にユルゲン・クロップ氏が就任したことを発表した。契約期間は2030年W杯までの4年間となる。
ドイツ代表は先日のワールドカップにてラウンド32でパラグアイにPK戦の末敗戦。まさかのラウンド32敗退という結果を受け、チームを率いたユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任することとなった。そんな中、後任候補として最有力候補と目されていたクロップ氏。ドイツ国内では早くもクロップが率いるドイツ代表に大きな期待が高まっていた。
2001年にマインツで監督キャリアをスタートさせたクロップ氏。2008年にボルシア・ドルトムントの監督に就任すると、2015年の退任までクラブをブンデスリーガ2連覇、国内カップ戦3度制覇へ導いた。2015年夏に就任したリヴァプールでは18−19シーズンにUEFAチャンピオンズリーグを制覇。翌19-20シーズンにはプレミアリーグで優勝を果たしたほか、21−22シーズンはFAカップとカラバオカップの2冠を達成するなど、9年間でクラブに8つのタイトルをもたらした。
23-24シーズン限りでリヴァプールの指揮官を退き、2024年10月からはレッドブル社のグローバルサッカー部門責任者を務めていたクロップ氏。DFBのベルント・ノイエンドルフ会長は「ユルゲン・クロップほど、情熱、信頼性、そして人々を鼓舞する力を体現している人物は他にほとんどいない。ユリアン・ナーゲルスマンの退任後、代表チームの監督として彼こそが疑いようのない最優先の候補だった。だからこそ我々は彼を熱心に招へいしようと努めた野田。このパートナーシップへの道を開いてくれたすべての人々に感謝する」とコメント。またDFB副会長のハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏は「ユルゲン・クロップは長年にわたり、若手選手を育成しプレッシャーのかかる状況下でもチームに好成績をもたらす手腕を最高レベルで証明してきた。彼は素晴らしいモチベーターでもあり、ファンやドイツサッカー界全体を巻き込んでいける人物だ。共に仕事ができることを楽しみにしている」と評価していた。
クロップ氏も会見の場で次のようにコメント。「代表チームには、他の何ものにも代えがたいほど我々ドイツ人を一つにまとめる力がある。それこそが私にとってこの役割を特別なものにしている理由だ。この1年半、レッドブルで経験し学んだすべてのこと、そして今回の合意を可能にしてくれた彼らの寛容な姿勢に感謝している。今私はドイツサッカーにおけるこの特別な任務を楽しみにしている。謙虚さと忍耐を持って取り組んでいきたい。それは互いのために戦い、サッカーを楽しみ、そして国民が確信を持って応援できるチームを作り上げることだ」
ドイツ代表は9月と10月にUEFAネーションズリーグ4試合を戦う。クロップ監督は9月24日のアウェイ・オランダ代表戦で初陣を迎え、続く同27日にはホームでギリシャ代表と対戦し、10月1日にセルビア代表、同4日に再びギリシャ代表と相まみえる。
2026年07月24日 21:12
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟が羽田空港で取材に応じた。
2026年07月24日 20:58
ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、ユルゲン・クロップ氏の同国代表監督就任を発表。同日にクロップ新監督が記者会見に臨み、2030年のFIFAワールドカップに向けた今後の道筋について言及した。ドイツメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。
FIFAワールドカップ2026では、3大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たしたものの、ラウンド32敗退で幕を閉じたドイツ代表。この結果を受けて、ユリアン・ナーゲルスマン前監督の退任が発表され、かつてドルトムントやリヴァプールなどを率いたクロップ氏の就任が決定した。
2014年のワールドカップ優勝から停滞感のあるドイツ代表。クロップ新監督は「あらゆる可能性を追求したいと思っている」と語り、A代表の結果だけではなく、ドイツのサッカー全体を前進させることを目指している。
「私の主な仕事は、A代表のチームをサポートすることだが、そのためには草の根レベルでのしっかりとした取り組みが不可欠だ。『ある分野ではスペインのように、別の分野ではフランスのようにすべきだ』という意見もあるだろうが、我々は将来、他の国がDFBのように取り組みたいと言ってくれることを望んでいる」
「もしかしたら、W杯期間中にいい選手がいないようにいたかもしれない。でも実際には、非常に優れた選手が揃っている。決してすべてが悪いわけではないよ」
また、ドルトムントやリヴァプールでは“ゲーゲンプレス”で欧州を席巻したクロップ監督。ドイツ代表でのスタイルについては以下のように語っている。
「私にとって、W杯で得られたポジティブな収穫は、4バックのチームが勝利したということであり、我々も同じようにするつもりだ。ウイングも積極的に活用していくつもりだ。私はそれが効果的だと確信している。代表チームにおける私の目標は、みんなが『すごい!』と胸を打たれるような雰囲気を作り出すことなんだ」
2026年07月24日 20:47
ジョゼップ・グアルディオラ氏がイタリア代表監督への就任を拒否したようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃したイタリア代表。大きな失意の中、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏の辞任が発表され、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が新会長に、パオロ・マルディーニ氏が新テクニカルディレクター(TD)に就任した。
マルディーニTDはアドバイザーを務めるレオナルド氏とともに、“アズーリ”の再建を託す新指揮官探しに着手。2025−26シーズン限りでマンチェスター・シティを退任した世界的名将グアルディオラ氏にも接触し、破格の給与と自身の裁量で自由にチーム作りを行える環境を提示した模様だが、熟考の末にオファーは拒否されてしまったようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、グアルディオラ氏はイタリアサッカー連盟(FIGC)からのオファーを断ったが、それは金銭面などの条件が理由ではないとのこと。マンチェスター・シティでの10年間に及ぶ長期政権を終えたばかりの世界的名将は、しばらく休息を取る意向を固めており、自身が最適と考える時期とプロジェクトでサッカー界に復帰したいと考えているようだ。
なお、現役時代にミランやユヴェントスで活躍し、現在はUAEのユナイテッドFCを率いているアンドレア・ピルロ氏が新監督の最有力候補に浮上している模様。籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏も、かつてユヴェントスやサンプドリを指揮した47歳が新監督就任レースをリードしていると伝えている。
2026年07月24日 20:32
ドイツサッカー協会(DFB)は7月24日、ドイツ代表の新監督にユルゲン・クロップが就任することを正式に発表した。
契約は4年。ピーター・クラヴィエッツ、ペピン・ラインダース、スヴェン・ベンダーがアシスタントコーチに就く。
北中米W杯後に辞任したユリアン・ナーゲルスマン前監督の後任としてドイツ代表を率いることになった59歳のドイツ人は、DFBの公式サイトによれば、「この役割は私にとって特別なものです」と意気込みを語っている。
「謙虚さと忍耐を持って、互いのために戦い、サッカーを楽しみ、国民全員が心から応援できるチームを作り上げていきたい」
DFBのベルント・ノイエンドルフ会長は「ユルゲン・クロップほど情熱、誠実さ、そして他者を鼓舞する能力を兼ね備えた人物は稀です」と評す。スポーツディレクターのルディ・フェラーも「彼は卓越したモチベーターでもあり、ファンやドイツサッカー界全体に刺激を与えてくれるでしょう。彼と一緒に仕事ができることを楽しみにしています」と期待を寄せた。
クロップはこれまで母国のマインツ、ドルトムント、プレミアリーグのリバプールで監督を歴任。ドルトムントではリーグ連覇、リバプールでもリーグ戦やカップ戦でタイトルをもたらし、CL制覇にも導いた。リバプールを離れたあとは、レッドブル・グループで要職を務めていた。
監督として新たなキャリアを刻む。クロップ新体制は今秋に本格始動。9月下旬から10月上旬にかけて4試合を行なう。9月24日にアムステルダムでオランダと、同27日にアウグスブルクでギリシャと対戦。その後、10月1日にミュンヘンでセルビアと、同4日にはテッサロニキで再びギリシャと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】かなり似合ってる。ドイツ代表ジャージ姿のクロップ
2026年07月24日 20:20
日本サッカー協会(JFA)は24日、都内で会見を行い、前日の理事会を経て森保一監督が来年1月開幕のアジアカップまで続投することを発表した。
2026年07月24日 20:11
FC大阪は24日、未定となっていた2026/27 明治安田J3リーグ第3節・FC大阪vsFC琉球の開催日程とスタジアムを発表した。
Jリーグは今月1日に2026/27シーズンのJリーグ日程を発表。しかし、FC大阪のホームゲームのうち第3節の琉球戦、第10節のツエーゲン金沢戦、第15節のロアッソ熊本戦、第22節のSC相模原戦の会場が未定となっていた。そうしたなか、第3節の会場および試合日程が決定。試合は「ミクニワールドスタジアム北九州」にて、8月22日(土)の18時キックオフで行われることが発表された。
なお、入場券発売日、席割、観戦ルールなどの詳細については、決定次第改めて発表される。
今回の決定に際し、代表取締役社長を務める近藤祐輔氏は、公式サイトを通じて、以下のように述べている。
■近藤祐輔代表取締役社長コメント
この度、明治安田J3リーグ 第3節 FC琉球戦におけるホームゲーム開催会場の決定が大幅に遅れ、多くの皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、クラブを代表して心より深くお詫び申し上げます。
まず、日頃よりFC大阪を支えてくださっているファン・サポーターの皆様には、ホームゲームでありながら開催場所を長期間お知らせすることができず、観戦の予定を立てることもできない状況を招いてしまいました。さらに、本来ホームタウンである東大阪で開催すべき試合を、ホームから遠く離れた地で開催せざるを得ない結果となり、東大阪での開催を信じ、待ち続けてくださった皆様のご期待を裏切ることとなりました。
また、対戦相手であるFC琉球の選手・スタッフの皆様、クラブ関係者の皆様、そして沖縄から応援に駆け付けてくださるファン・サポーターの皆様にも、多大なるご負担とご迷惑をおかけしました。本来であれば十分な準備期間のもとで遠征や観戦の計画を立てていただくべきところ、開催地の決定が大幅に遅れたことで、多くの皆様に予定の変更を余儀なくさせる結果となりましたことを、心よりお詫び申し上げます。
今回の事態は、クラブとしての責任を果たすことができなかった結果であり、その責任はすべてFC大阪の代表である私にあります。皆様からお寄せいただいた厳しいご意見、ご指摘を真摯に受け止めるとともに、皆様からの信頼を損ねる結果となったことを重く受け止めております。
今後このような事態を招くことのないよう、クラブ運営体制を改めて見直し、再発防止に全力で取り組んでまいります。
この開催決定にあたりましては、ギラヴァンツ北九州の皆様をはじめ、北九州市の行政の皆様、スタジアムを管理されております皆様、芝生を管理されているグラウンドキーパーの皆様、そしてミクニワールドスタジアム北九州の関係者皆様に、クラブの垣根を越えて多大なるご理解とご協力を賜りました。限られた時間の中で数多くのご調整を重ね、この試合開催の実現に向けてご尽力いただきましたことに、クラブを代表して心より感謝申し上げます。
今回いただいたご支援は、FC大阪にとって決して忘れることのできない大きなご恩です。
私たちは、このご恩を決して忘れません。そして、いつの日かFC大阪もまた、困難に直面したクラブを支えられる存在となり、Jリーグ全体の発展に貢献できるクラブへと成長してまいります。
改めまして、FC大阪ファン・サポーターの皆様、FC琉球のクラブ関係者の皆様、ファン・サポーターの皆様、そして関係するすべての皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。
FC大阪は今回の経験を決して忘れることなく、責任あるクラブとして歩みを進め、皆様に信頼され、誇りに思っていただけるクラブを目指してまいります。
2026年07月24日 19:56
マンチェスター・シティのロドリは今夏、新天地を求めるのか。
スペイン紙『AS』は、「ロドリをレアル・マドリーに加えるべきだというファンからの圧力が高まっている」と伝えている。北中米W杯を制したスペインで腕章を巻いた男の周辺はにわかに騒がしくなっている。
同紙はシティに取材を行なったという。「同クラブのオフィスでは、極めて落ち着いた雰囲気が漂っている。クラブ側は、ロドリとは残り1年の契約があるため、状況は掌握できているという立場を維持している」とのことだ。
そして、マドリーからはいかなるオファーも受け取っていないと認める。ロドリの残留を望んでいるようだ。
具体的な進展は見られないが、『AS』は「夏の移籍市場はまだ1か月以上ある。予想外の展開がいくつも生まれる可能性は十分にある」とし、「ロドリ自身の希望は明確であるように見える」と見解を示す。
「環境を変えて毎週、ラ・リーガの舞台でプレーし、ベルナベウを主戦場とすることを求めている。しかし現時点では、そうした方向へのアクションがないという点で、レアル・マドリーとマンチェスター・シティの見解は一致している。
まだ40日間の余裕があるとはいえ、7月下旬に差し掛かった今、この件に関して両クラブで協議が行なわれたことは一度もなく、まして合意が締結されたという事実も存在しない」
記事によれば、両クラブの間には、直接の連絡窓口を持つ良好な関係が築かれている。マドリーがロドリ獲得に向けて本格的に動き出せば、最初の電話はエティハドに向けられることになる。ただ「その電話は、いまだかつて一度も発信されていない」。
ロドリは背中の違和感を解消するための手術を受ける予定だが、移籍するにせよ、残留するにせよ、8月下旬のシーズンには合流できる見通しだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】大乱闘騒ぎの発端となった決定的瞬間…モリーナが通り過ぎるロドリの胸部にパンチを見舞う!
2026年07月24日 19:43
FC町田ゼルビアは明治安田J1百年構想リーグは5位にとどまったが、同時期に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリートではファイナルまで勝ち進んだ。FC東京戦から幕を開ける2026/27シーズンはもちろんJ1リーグ優勝、ACL2制覇を目指して突き進んでいくことになる。
夏開幕元年となる新シーズンに向けて松尾佑介、明本考浩という実力者を補強。ミッチェル・デュークも呼び戻して攻撃面のテコ入れを図った。その動きを歓迎してい一人が相馬勇紀だ。沖縄キャンプでは、前向きにこう話していた。
「明本と松尾は2人ともキャラクターが良くて、本当に明るくすぐに馴染んでいますし、クオリティも高いと思います。(黒田剛)監督も『いい食材がいっぱい揃った分、あとはいい調理をして整えていく』という話をしていましたけど、本当にその通り。いい個がそれぞれに特徴を出して、一つになって戦えたら、本当にいい戦いができる。J1優勝という目標を掲げてやっているんで、そこに向けて頑張りたいと思います」
直近のFIFAワールドカップ2026の日本代表メンバー入りには、あと一歩のところで届かなかった。大会前に南野拓実、三笘薫という攻撃のキーマンが揃って負傷。初戦のオランダ戦3日前には遠藤航も離脱するというアクシデントが起き、相馬が追加招集で呼ばれる可能性もあったが、現実とはならなかった。
「航くんがボランチなので、同じポジションの人が入るかなという感覚ではいました。バックアップメンバーには入っていましたし、ギリギリまでパスポートを持って歩いて、家族のチケットも確保していました。最後に電話が鳴らなかったのは少し悔しさがありました。今年は大切なタイミングにケガをしてしまって『ケガなくいいコンディションで行けていたらな……』という後悔はありました。でも、大会が始まってからは、仲良く切磋琢磨していたメンバーが必死に戦っていたので、素直に応援していましたね。ああいうみんなの戦いを見ていたら、『またあのユニフォームを着て戦いたい』と思ってしまった。まずはJリーグで一番輝けるように頑張ろうという気持ちになりました」。相馬はこの1カ月間の偽らざる胸の内を吐露した。
もしも追加招集が相馬だったら、個の仕掛けで局面を打開してくれたかもしれない……。そんな思いを抱いた関係者やサポーターもいただろう。しかし、相馬が2022年のカタール大会に続く2度目の世界舞台に立つことはなかった。その事実をしっかりと受け止め、さらなる進化を遂げなければならない。本人も認めるように、百年構想リーグの期間中はケガが続いてコンスタントに活躍できなかった。その分、強靭な肉体を作り上げ、猛暑の夏開幕となるJ1で異彩を放ち、ACL2との掛け持ちも乗り切っていくことが肝要だ。相馬自身のオフ期間はそのための準備に時間を割いたという。
「昨季、結構強めの捻挫をしてしまい、その影響で肉離れもしてしまったので、とにかくケガをしないようにこのオフシーズンは治療に行って、徹底的に治しました。それで足が相当良くなったんで、ここからフィジカルの状態を引き上げて、キレを出すようなイメージでやっています。今はスプリントトレーニングというのか、フォームのトレーニングを重視していて、少ないパワーで走力を発揮できればケガのリスクが減るんです。1年通してプレーするというのは本当に大事だなと痛感していますし、今までの自分は全くケガをせずに来ていたんで、ここまでケガが続くとは考えていなかった。年齢も上がってきたので、自分の体をしっかり向き合うことが重要ですね」と相馬は29歳になった今をしっかりと受け止め、能力を最大限出せるように、地道な努力を続けているという。
今大会に主軸として参戦した谷口彰悟、伊東純也を見ても分かる通り、30代になってから伸びる選手は何人もいる。相馬もここから一段階、二段階飛躍して、再び日の丸を背負うことができるはず。今回のワールドカップを逃した分、闘争心は誰よりも強い。持ち前のドリブル突破、フィニッシュの精度を引き上げ、欧州組にも引けを取らないプレーを見せ続けることが、日本代表復帰のポイントになってくるだろう。
町田としても、相馬がいるかいないか、好調か否かで試合内容や戦い方が大きく変わってくる。松尾、明本と新たなコンビを確立し、これまで以上に破壊力あるアタックを見せられるようになれば、チームの成績も自ずと上がってくる。町田が悲願のJ1タイトルを掴もうと思うなら、背番号7のフル稼働、そして突き抜けたパフォーマンスが必要不可欠。そういう意味でも、相馬勇紀の一挙手一投足から目が離せない。
取材・文=元川悦子
2026年07月24日 19:39
ニューカッスルは24日、モナコに所属するU-20フランス代表MFアラジ・バンバを完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年07月24日 19:20
チェルシーがクリスタル・パレスに所属するフランス代表DFマクサンス・ラクロワの獲得に迫っているようだ。24日、『BBC』や『スカイスポーツ』など複数のイギリスメディアが伝えている。
英国人史上最高額の1億1700万ポンド(約255億円)を投じてイングランド代表MFモーガン・ロジャーズを獲得するなど、戦力強化を進めるチェルシーが、最終ラインにも即戦力を迎える見通しとなった。報道によると、同クラブは推定5200万ポンド(約113億円)の移籍金でクリスタル・パレスとクラブ間合意に達したとのこと。ラクロワは間もなくメディカルチェックを受診し、問題がなければ2032年6月末までの6年契約を締結することになるという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、移籍成立が決定的となった際に用いる決まり文句「here we go!」とともに、ラクロワがチェルシーと6年契約を締結する見込みと伝えている。
現在26歳のラクロワはセンターバック(CB)を主戦場とするプレーヤーで、母国のソショーでプロデビューを飾った。ヴォルフスブルクを経て2024年夏にクリスタル・パレスへ加入すると、ここまで公式戦通算98試合出場4ゴール4アシストという成績を残し、FAカップ優勝やヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)制覇に大きく貢献。FIFAワールドカップ2026では、ウィリアン・サリバとダヨ・ウパメカノに次ぐCBの3番手として3試合に出場した。
2026年07月24日 19:15
ジョゼップ・グアルディオラ氏は、イタリア代表監督就任のオファーを正式に断ったようだ。伊『La Gazzetta dello Sport』によると、新たにイタリアサッカー連盟(FIGC)のテクニカルディレクターに就任したパオロ・マルディーニ氏からの熱烈なラブコールにも、「光栄だが、今は引き受ける気になれない」と伝えたという。
同紙によれば、マルディーニ氏とレオナルド氏は先週末にバルセロナを訪れ、グアルディオラ氏に代表監督就任を要請。トップチームだけでなく年代別代表まで含めた長期的な改革プランを提示し、「8年から10年」のプロジェクトを託したという。
しかし、数日間熟考した末にグアルディオラ氏は辞退を決断。その最大の理由は、マンチェスター・シティを10年間率いた後、家族と過ごす時間を優先したいという思いだった。
また、自身を「フットボールに取り憑かれた人間」と表現するほどの仕事へのこだわりも大きかったという。代表監督はクラブ監督ほど日常的にチームを指導できず、多くをスタッフに委ねる必要があるが、同氏は「やるなら100%でやりたい」と考えており、その働き方に最後まで納得できなかったようだ。
さらに、マルディーニ氏との交渉では契約条件や年俸の話題にすら入らなかったという。同氏はイタリアやマルディーニ氏への敬意があるからこそ、中途半端な気持ちで引き受けるべきではないと判断したと伝えられている。
これを受け、FIGCは早くも"プランB"へ移行。同紙によれば、後任候補の筆頭はアンドレア・ピルロ氏で、マルディーニ氏とレオナルド氏は「過去との決別」と新たなフットボールを築く改革者として期待を寄せているという。
グアルディオラ氏招聘は実現しなかったものの、イタリア代表が目指す方向性は明確だ。単なる代表監督選びではなく、イタリアサッカー全体を見据えた長期改革は、今後も続いていくことになりそうだ。
2026年07月24日 19:00
パリ・サンジェルマンでジャンルイジ・ドンナルンマの後継者となり、その勢いのまま2026W杯でフランス代表の守護神になる。
昨夏にリールからPSGに4000万ユーロの移籍金で移籍したGKリュカ・シュヴァリエは、そんなビジョンを描いていたことだろう。PSGも退団したドンナルンマに代わる1番手GK候補と見ていたはずだが、このプラン通りには進まなかった。
PSGは昨季チャンピオンズリーグ連覇を果たしたが、シュヴァリエはそこでもゴールを守っていなかった。シーズン途中にマトヴェイ・サフォノフにポジションを奪われ、シュヴァリエは2番手としてベンチを温める時間が続いたのだ。
フランス代表メンバーからも漏れることになり、2026W杯ではミランのベテランGKマイク・メニャンがゴールを守っている。
シュヴァリエにとっては悔しい結果になったが、本人は今夏の移籍を考えていないようだ。PSGで指揮官ルイス・エンリケの信頼を勝ち取っていきたい考えで、守護神奪取を目指すシーズンになる。
もちろんその先にはフランス代表1番手GKの座があるはずで、メニャンは今月に31歳を迎えている。4年後のW杯でもゴールを守るかは不透明で、24歳のシュヴァリエにもチャンスがあるはず。
全てはクラブでのパフォーマンス次第だが、シュヴァリエはPSGの守護神になれるか。