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2026年07月24日 23:20
ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、ペア・メルテザッカー氏のスポーツ担当マネージング・ディレクターに就任することを発表した。ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、任期は2027年1月1日から2030年のFIFAワールドカップ終了まで。現在、同職を務めるアンドレアス・レッティヒ氏が今年末で退任するため、その後任となる。 ドイツ代表はFIFAワールドカップ2026で早期敗退に終わり、ユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任。24日にユルゲン・クロップ氏の同国代表指揮官就任が正式発表に発表され、アシスタントコーチにペーター・クラビーツ氏、ペピン・リンダース氏、スヴェン・ベンダー氏の就任も決定している。 現役時代はハノーファー、ブレーメン、アーセナルでプレーし、ドイツ代表として100試合以上に出場し、2014年のW杯制覇にも貢献したメルテザッカー。現役引退後は8年間、古巣アーセナルでアカデミーディレクターを務め、2025−26シーズン限りで退任していた。 メルテザッカー氏は、スポーツ担当マネージング・ディレクター就任に際し、以下のようにコメントを残している。 「この挑戦と責任を楽しみにしています。代表選手としてのキャリアを終えた後も、DFBとのつながりが途切れることはありませんでした。だからこそ、この役割を担えることは特別ない意味があります。ドイツサッカーには計り知れない可能性があります。謙虚さ、努力する意志、そして必要な忍耐力をもって、違いを生み出す才能と個性を持った選手を育てていきたいです」 「さらに、我々は選手とともに責任感を持ち、困難を通して成長し、グラスルーツから代表チームに至るまで、その潜在能力を最大限に発揮できるような環境を作り出したいと考えています。DFBをその道へと導き、発展させる機会を得られたことを光栄に思います」
2026年07月25日 01:40
3大会連続W杯不参加と苦しい状況が続くイタリア代表。
先日、この状況を脱出すべく、元イタリア代表のパオロ・マルディーニ氏、元ミランのレオナルド氏のイタリアサッカー連盟入りが発表された。
そして現在、彼らが中心となってジェンナーロ・ガットゥーゾ前監督の後任となる新監督探しが行われている。
事前の報道では元マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラの名前が挙がっており、マルディーニ、レオナルドの両名が同氏に接触したようだが、すでに断られてしまった。
サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ペップはサッカーよりも家族と過ごす時間を優先したいと考えている様子。2016年から10年間、シティの監督を務めており、今は休息のタイミングなのだろう。
また、同氏によると、ペップ、そしてカルロ・アンチェロッティに振られてしまったマルディーニとレオナルドは3人目の候補として元イタリア代表のアンドレア・ピルロに接触したようだ。
イタリア代表では通算116キャップを記録したレジスタで、現役引退後は指導者に転身。イタリアではユヴェントスとサンプドリアを指揮し、現在はUAEのユナイテッドFCに所属している。
選手としての実績は十分だが、監督としての実績は他の候補であったペップ、アンチェロッティと比較すると見劣りしてしまうピルロだが、彼が次のイタリア代表の指揮官となるのだろうか。
2026年07月25日 00:16
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に加入したスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが背番号「3」を着用する理由を明かした。23日、クラブの公式サイトが同選手のコメントを伝えている。
現在32歳のロバートソンは、これまでダンディー・ユナイテッド、ハル・シティなどでのプレーを経て、2017年夏にリヴァプールへ完全移籍で獲得。クラブ通算378試合出場で14ゴール69アシストを記録し、2度のプレミアリーグ制覇や2018−19シーズンのチャンピオンズリーグ優勝など、計9つのタイトルに貢献した。
そんなロバートソンも2025−26シーズン限りで契約満了に伴いリヴァプールを退団。新天地にはスパーズが決定した。そしてスパーズでは、ハル・シティやリヴァプールで長らく背負った「26番」ではなく、代表でも着用する「3番」を選択した。
スパーズの「26番」は空き番となっているものの、かつてキャプテンを務め、クラブ通算323試合に出場した“レジェンド”レドリー・キング氏の退団以降、誰もその番号を付けていない。その背番号を避けた理由について、ロバートソンは次のように語った。
「もちろん、ハルに移籍した時もリヴァプールに移籍した時も26番だった。でもここに来た時、レドリー・キングというレジェンドが26番を付けて以降、使われていないことを知った。だから僕は、彼をリスペクトしたかったんだ。彼は素晴らしい選手で、このクラブのために多くの成し遂げたからね」
「3番は僕にとって大きな意味を持つ番号だ。代表チームでの背番号だし、たくさんの良い思い出がある。だから、3番が空くと知った時、迷うことなく3番を選んだんだ。26番は僕にとって人生で大切な番号だし、これからもずっとそうあり続けるだろう。3番でも26番のユニフォームを着ていた時と同じくらい、たくさんの思い出を作りたいと思うよ」
2026年07月24日 23:20
ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、ペア・メルテザッカー氏のスポーツ担当マネージング・ディレクターに就任することを発表した。ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、任期は2027年1月1日から2030年のFIFAワールドカップ終了まで。現在、同職を務めるアンドレアス・レッティヒ氏が今年末で退任するため、その後任となる。
ドイツ代表はFIFAワールドカップ2026で早期敗退に終わり、ユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任。24日にユルゲン・クロップ氏の同国代表指揮官就任が正式発表に発表され、アシスタントコーチにペーター・クラビーツ氏、ペピン・リンダース氏、スヴェン・ベンダー氏の就任も決定している。
現役時代はハノーファー、ブレーメン、アーセナルでプレーし、ドイツ代表として100試合以上に出場し、2014年のW杯制覇にも貢献したメルテザッカー。現役引退後は8年間、古巣アーセナルでアカデミーディレクターを務め、2025−26シーズン限りで退任していた。
メルテザッカー氏は、スポーツ担当マネージング・ディレクター就任に際し、以下のようにコメントを残している。
「この挑戦と責任を楽しみにしています。代表選手としてのキャリアを終えた後も、DFBとのつながりが途切れることはありませんでした。だからこそ、この役割を担えることは特別ない意味があります。ドイツサッカーには計り知れない可能性があります。謙虚さ、努力する意志、そして必要な忍耐力をもって、違いを生み出す才能と個性を持った選手を育てていきたいです」
「さらに、我々は選手とともに責任感を持ち、困難を通して成長し、グラスルーツから代表チームに至るまで、その潜在能力を最大限に発揮できるような環境を作り出したいと考えています。DFBをその道へと導き、発展させる機会を得られたことを光栄に思います」
2026年07月24日 22:14
王立ベルギーサッカー協会(RBFA)は24日、新指揮官としてマルク・ファン・ボメル氏の招へいを発表した。
2026年07月24日 22:08
日本代表の佐野海舟が去就に言及した。
2024年の夏に鹿島アントラーズからドイツのマインツに加入して以降、ブンデスリーガで好パフォーマンスを披露し続ける佐野は、迎えた北中米W杯でも日本の重要戦力として躍動。ラウンド32のブラジル戦で日本は1−2で敗れたものの、佐野は見事なインターセプトから圧巻のミドルシュートを突き刺した。
世界の舞台でインパクトを残した。敗退後は一度、帰国して、7月24日にドイツへの出国前に取材対応。今夏のマーケットでも少なからず注目される存在だが、去就について、こう語った。
「皆がチャンピオンズリーグ(CL)に出場できるチームなど、より上のクラブでプレーしたいと思っている。自分自身もそう考えている。だけど、自分だけでコントロールできない部分ではある。その点をしっかり考えながら、自分にできることは今いる場所で全力を尽くすことだと思うので、そこはブレずにやっていきたい」
W杯を経験し、さらなる高みを目ざす思いが強まったかと問われると、「強まりました」と回答。「レベルの高い環境で日常的にプレーしなければならないと感じている。だけど、現時点では自分自身がまだまだ差があることも実感しているので、それを少しずつ埋めていきたい。そして、埋めるだけではなく、しっかりと肩を並べ、超えていきたいと思っている」と続けた。
さらに25歳のMFは“憧れの舞台”にも言及。「プレミアリーグは今、最も注目されているリーグの一つだと思う」と口にし、「そういうリーグで将来的にプレーしたい気持ちはある」とコメント。そのうえで「今いるチームでも、まだまだ成長できる部分はあると思うので日々、取り組みを積み重ねながら、さらに成長していきたい」と力を込めた。
取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年07月24日 21:27
ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、同国代表の新監督にユルゲン・クロップ氏が就任したことを発表した。契約期間は2030年W杯までの4年間となる。
ドイツ代表は先日のワールドカップにてラウンド32でパラグアイにPK戦の末敗戦。まさかのラウンド32敗退という結果を受け、チームを率いたユリアン・ナーゲルスマン前監督が退任することとなった。そんな中、後任候補として最有力候補と目されていたクロップ氏。ドイツ国内では早くもクロップが率いるドイツ代表に大きな期待が高まっていた。
2001年にマインツで監督キャリアをスタートさせたクロップ氏。2008年にボルシア・ドルトムントの監督に就任すると、2015年の退任までクラブをブンデスリーガ2連覇、国内カップ戦3度制覇へ導いた。2015年夏に就任したリヴァプールでは18−19シーズンにUEFAチャンピオンズリーグを制覇。翌19-20シーズンにはプレミアリーグで優勝を果たしたほか、21−22シーズンはFAカップとカラバオカップの2冠を達成するなど、9年間でクラブに8つのタイトルをもたらした。
23-24シーズン限りでリヴァプールの指揮官を退き、2024年10月からはレッドブル社のグローバルサッカー部門責任者を務めていたクロップ氏。DFBのベルント・ノイエンドルフ会長は「ユルゲン・クロップほど、情熱、信頼性、そして人々を鼓舞する力を体現している人物は他にほとんどいない。ユリアン・ナーゲルスマンの退任後、代表チームの監督として彼こそが疑いようのない最優先の候補だった。だからこそ我々は彼を熱心に招へいしようと努めた野田。このパートナーシップへの道を開いてくれたすべての人々に感謝する」とコメント。またDFB副会長のハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏は「ユルゲン・クロップは長年にわたり、若手選手を育成しプレッシャーのかかる状況下でもチームに好成績をもたらす手腕を最高レベルで証明してきた。彼は素晴らしいモチベーターでもあり、ファンやドイツサッカー界全体を巻き込んでいける人物だ。共に仕事ができることを楽しみにしている」と評価していた。
クロップ氏も会見の場で次のようにコメント。「代表チームには、他の何ものにも代えがたいほど我々ドイツ人を一つにまとめる力がある。それこそが私にとってこの役割を特別なものにしている理由だ。この1年半、レッドブルで経験し学んだすべてのこと、そして今回の合意を可能にしてくれた彼らの寛容な姿勢に感謝している。今私はドイツサッカーにおけるこの特別な任務を楽しみにしている。謙虚さと忍耐を持って取り組んでいきたい。それは互いのために戦い、サッカーを楽しみ、そして国民が確信を持って応援できるチームを作り上げることだ」
ドイツ代表は9月と10月にUEFAネーションズリーグ4試合を戦う。クロップ監督は9月24日のアウェイ・オランダ代表戦で初陣を迎え、続く同27日にはホームでギリシャ代表と対戦し、10月1日にセルビア代表、同4日に再びギリシャ代表と相まみえる。
2026年07月24日 21:12
マインツに所属する日本代表MF佐野海舟が羽田空港で取材に応じた。
自身初のFIFAワールドカップでは、3試合に先発フル出場。決勝トーナメント1回戦のブラジル代表戦では、インターセプトから鮮烈な日本代表初ゴールを決めた。佐野は「日本に帰ってきて反響もありましたけど、それに対して結果で応えることができなかったことも感じました。次に向けて、そういった気持ちを忘れずにやっていきたい」と悔しさをにじませた。オフ期間は旅行などでリフレッシュし、再びドイツへ向かう。「気持ちの整理が一番で、そこは時間がかかりましたけど、しっかりできたと思います。自分のプレーだったり、大会までの持っていき方だったり、初めてだったので、そういうところはこれからのプラスになる」と前向きに振り返った。
昨季はブンデスリーガ全34試合に出場し、3060分プレーする鉄人ぶりを発揮。欧州ビッグクラブがこぞって佐野の獲得に関心を示している。「自分だけではコントロールできるものではないので、やっぱり自分にできることにしっかりフォーカスしたい」と佐野。「しっかりと考えながら、でも自分にできることっていうのは、やっぱり今いるところでやることだと思ってるんで、そこをブラさずにやっていきたい」と語った。
FIFAワールドカップでも存在感を示し、市場価値は日本人選手トップの約5000万ユーロ(約93億円)まで上昇。市場価値はサッカー界における評価の証でもあるが、「誰が決めているのかも分からないので、あれですけど(笑)。でも、そう評価してもらえることは自分の自信にもつながります。まだまだ自分の目指しているところは上なんで、やっぱりコツコツやり続けていくしかないのかなと思ってます」と謙虚な姿勢を貫いた。
23日には森保一監督が来年1月のAFCアジアカップまでの短期契約を締結。来年3月からは現U-21日本代表の大岩剛監督が兼任でA代表を率いることが発表された。日本代表の体制について、佐野は「自分たちは口出しすることもないですし、できる立場でもないので。自分たちは日々成長することしかないと思うので、また代表に呼ばれるように、一から自分はやっていくしかないのかなと思ってます」と気持ちを引き締めた。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
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2026年07月24日 20:58
ドイツサッカー連盟(DFB)は24日、ユルゲン・クロップ氏の同国代表監督就任を発表。
2026年07月24日 20:47
ジョゼップ・グアルディオラ氏がイタリア代表監督への就任を拒否したようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃したイタリア代表。大きな失意の中、イタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエレ・グラヴィーナ会長、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督、コーディネーターを務めたジャンルイジ・ブッフォン氏の辞任が発表され、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで大会組織委員会会長を務めたジョバンニ・マラゴ氏が新会長に、パオロ・マルディーニ氏が新テクニカルディレクター(TD)に就任した。
マルディーニTDはアドバイザーを務めるレオナルド氏とともに、“アズーリ”の再建を託す新指揮官探しに着手。2025−26シーズン限りでマンチェスター・シティを退任した世界的名将グアルディオラ氏にも接触し、破格の給与と自身の裁量で自由にチーム作りを行える環境を提示した模様だが、熟考の末にオファーは拒否されてしまったようだ。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、グアルディオラ氏はイタリアサッカー連盟(FIGC)からのオファーを断ったが、それは金銭面などの条件が理由ではないとのこと。マンチェスター・シティでの10年間に及ぶ長期政権を終えたばかりの世界的名将は、しばらく休息を取る意向を固めており、自身が最適と考える時期とプロジェクトでサッカー界に復帰したいと考えているようだ。
なお、現役時代にミランやユヴェントスで活躍し、現在はUAEのユナイテッドFCを率いているアンドレア・ピルロ氏が新監督の最有力候補に浮上している模様。籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏も、かつてユヴェントスやサンプドリを指揮した47歳が新監督就任レースをリードしていると伝えている。
2026年07月24日 20:32
ドイツサッカー協会(DFB)は7月24日、ドイツ代表の新監督にユルゲン・クロップが就任することを正式に発表した。
契約は4年。ピーター・クラヴィエッツ、ペピン・ラインダース、スヴェン・ベンダーがアシスタントコーチに就く。
北中米W杯後に辞任したユリアン・ナーゲルスマン前監督の後任としてドイツ代表を率いることになった59歳のドイツ人は、DFBの公式サイトによれば、「この役割は私にとって特別なものです」と意気込みを語っている。
「謙虚さと忍耐を持って、互いのために戦い、サッカーを楽しみ、国民全員が心から応援できるチームを作り上げていきたい」
DFBのベルント・ノイエンドルフ会長は「ユルゲン・クロップほど情熱、誠実さ、そして他者を鼓舞する能力を兼ね備えた人物は稀です」と評す。スポーツディレクターのルディ・フェラーも「彼は卓越したモチベーターでもあり、ファンやドイツサッカー界全体に刺激を与えてくれるでしょう。彼と一緒に仕事ができることを楽しみにしています」と期待を寄せた。
クロップはこれまで母国のマインツ、ドルトムント、プレミアリーグのリバプールで監督を歴任。ドルトムントではリーグ連覇、リバプールでもリーグ戦やカップ戦でタイトルをもたらし、CL制覇にも導いた。リバプールを離れたあとは、レッドブル・グループで要職を務めていた。
監督として新たなキャリアを刻む。クロップ新体制は今秋に本格始動。9月下旬から10月上旬にかけて4試合を行なう。9月24日にアムステルダムでオランダと、同27日にアウグスブルクでギリシャと対戦。その後、10月1日にミュンヘンでセルビアと、同4日にはテッサロニキで再びギリシャと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】かなり似合ってる。ドイツ代表ジャージ姿のクロップ
2026年07月24日 20:20
日本サッカー協会(JFA)は24日、都内で会見を行い、前日の理事会を経て森保一監督が来年1月開幕のアジアカップまで続投することを発表した。あわせて、その後任にはU-21(21歳以下)日本代表の大岩剛監督が就任することも決定。大岩監督は、ロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表とA代表を兼任する。
一方、韓国でも24日、今後の代表チームの指揮体制が決定した。今年11月までは暫定監督体制で活動することが決まり、暫定監督は公募によって選出される予定だ。韓国メディア『Inter Football』によれば、大韓サッカー協会(KFA)は24日に第6回理事会を開催し、男子代表の暫定監督選任手続きを承認。11月のFIFAインターナショナルウィンドーまでは暫定監督がチームを率い、その間に新会長選挙などを経て協会の新体制が整った段階で、正式監督を選任する方針だという。募集対象は、韓国国内外で応募資格を満たす指導者。募集日程や応募条件などの詳細は、後日あらためて発表される予定だ。
韓国は今回のワールドカップでグループステージ敗退という結果に終わった。その後ホン・ミョンボ監督が辞任し、チョン・モンギュ前大韓サッカー協会会長も辞任。現在後任監督の選考を進めており、かつてチームを率いたポルトガル人指揮官のパウロ・ベント氏や、サウジアラビア代表や今大会途中でチュニジア代表を率いたエルヴェ・ルナール氏など、候補として外国人監督の名前が多く挙がっている。
また今回の理事会では、各カテゴリーの代表チームの選手手当引き上げ案も承認された。これに伴い、韓国の男女代表は招集手当が従来の1日10万ウォン(約1万1000円)から20万ウォン(約2万2000円)へと倍増するとのこと。イ・ヨンス職務代行は「協会の迅速な正常化と内外における信頼回復のため、本日承認された案件を法理的・手続き的基準を遵守し、迅速に実施できるようにしていく」と述べた。
2026年07月24日 20:11
FC大阪は24日、未定となっていた2026/27 明治安田J3リーグ第3節・FC大阪vsFC琉球の開催日程とスタジアムを発表した。
2026年07月24日 19:56
マンチェスター・シティのロドリは今夏、新天地を求めるのか。
スペイン紙『AS』は、「ロドリをレアル・マドリーに加えるべきだというファンからの圧力が高まっている」と伝えている。北中米W杯を制したスペインで腕章を巻いた男の周辺はにわかに騒がしくなっている。
同紙はシティに取材を行なったという。「同クラブのオフィスでは、極めて落ち着いた雰囲気が漂っている。クラブ側は、ロドリとは残り1年の契約があるため、状況は掌握できているという立場を維持している」とのことだ。
そして、マドリーからはいかなるオファーも受け取っていないと認める。ロドリの残留を望んでいるようだ。
具体的な進展は見られないが、『AS』は「夏の移籍市場はまだ1か月以上ある。予想外の展開がいくつも生まれる可能性は十分にある」とし、「ロドリ自身の希望は明確であるように見える」と見解を示す。
「環境を変えて毎週、ラ・リーガの舞台でプレーし、ベルナベウを主戦場とすることを求めている。しかし現時点では、そうした方向へのアクションがないという点で、レアル・マドリーとマンチェスター・シティの見解は一致している。
まだ40日間の余裕があるとはいえ、7月下旬に差し掛かった今、この件に関して両クラブで協議が行なわれたことは一度もなく、まして合意が締結されたという事実も存在しない」
記事によれば、両クラブの間には、直接の連絡窓口を持つ良好な関係が築かれている。マドリーがロドリ獲得に向けて本格的に動き出せば、最初の電話はエティハドに向けられることになる。ただ「その電話は、いまだかつて一度も発信されていない」。
ロドリは背中の違和感を解消するための手術を受ける予定だが、移籍するにせよ、残留するにせよ、8月下旬のシーズンには合流できる見通しだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】大乱闘騒ぎの発端となった決定的瞬間…モリーナが通り過ぎるロドリの胸部にパンチを見舞う!
2026年07月24日 19:43
FC町田ゼルビアは明治安田J1百年構想リーグは5位にとどまったが、同時期に行われたAFCチャンピオンズリーグ・エリートではファイナルまで勝ち進んだ。FC東京戦から幕を開ける2026/27シーズンはもちろんJ1リーグ優勝、ACL2制覇を目指して突き進んでいくことになる。
夏開幕元年となる新シーズンに向けて松尾佑介、明本考浩という実力者を補強。ミッチェル・デュークも呼び戻して攻撃面のテコ入れを図った。その動きを歓迎してい一人が相馬勇紀だ。沖縄キャンプでは、前向きにこう話していた。
「明本と松尾は2人ともキャラクターが良くて、本当に明るくすぐに馴染んでいますし、クオリティも高いと思います。(黒田剛)監督も『いい食材がいっぱい揃った分、あとはいい調理をして整えていく』という話をしていましたけど、本当にその通り。いい個がそれぞれに特徴を出して、一つになって戦えたら、本当にいい戦いができる。J1優勝という目標を掲げてやっているんで、そこに向けて頑張りたいと思います」
直近のFIFAワールドカップ2026の日本代表メンバー入りには、あと一歩のところで届かなかった。大会前に南野拓実、三笘薫という攻撃のキーマンが揃って負傷。初戦のオランダ戦3日前には遠藤航も離脱するというアクシデントが起き、相馬が追加招集で呼ばれる可能性もあったが、現実とはならなかった。
「航くんがボランチなので、同じポジションの人が入るかなという感覚ではいました。バックアップメンバーには入っていましたし、ギリギリまでパスポートを持って歩いて、家族のチケットも確保していました。最後に電話が鳴らなかったのは少し悔しさがありました。今年は大切なタイミングにケガをしてしまって『ケガなくいいコンディションで行けていたらな……』という後悔はありました。でも、大会が始まってからは、仲良く切磋琢磨していたメンバーが必死に戦っていたので、素直に応援していましたね。ああいうみんなの戦いを見ていたら、『またあのユニフォームを着て戦いたい』と思ってしまった。まずはJリーグで一番輝けるように頑張ろうという気持ちになりました」。相馬はこの1カ月間の偽らざる胸の内を吐露した。
もしも追加招集が相馬だったら、個の仕掛けで局面を打開してくれたかもしれない……。そんな思いを抱いた関係者やサポーターもいただろう。しかし、相馬が2022年のカタール大会に続く2度目の世界舞台に立つことはなかった。その事実をしっかりと受け止め、さらなる進化を遂げなければならない。本人も認めるように、百年構想リーグの期間中はケガが続いてコンスタントに活躍できなかった。その分、強靭な肉体を作り上げ、猛暑の夏開幕となるJ1で異彩を放ち、ACL2との掛け持ちも乗り切っていくことが肝要だ。相馬自身のオフ期間はそのための準備に時間を割いたという。
「昨季、結構強めの捻挫をしてしまい、その影響で肉離れもしてしまったので、とにかくケガをしないようにこのオフシーズンは治療に行って、徹底的に治しました。それで足が相当良くなったんで、ここからフィジカルの状態を引き上げて、キレを出すようなイメージでやっています。今はスプリントトレーニングというのか、フォームのトレーニングを重視していて、少ないパワーで走力を発揮できればケガのリスクが減るんです。1年通してプレーするというのは本当に大事だなと痛感していますし、今までの自分は全くケガをせずに来ていたんで、ここまでケガが続くとは考えていなかった。年齢も上がってきたので、自分の体をしっかり向き合うことが重要ですね」と相馬は29歳になった今をしっかりと受け止め、能力を最大限出せるように、地道な努力を続けているという。
今大会に主軸として参戦した谷口彰悟、伊東純也を見ても分かる通り、30代になってから伸びる選手は何人もいる。相馬もここから一段階、二段階飛躍して、再び日の丸を背負うことができるはず。今回のワールドカップを逃した分、闘争心は誰よりも強い。持ち前のドリブル突破、フィニッシュの精度を引き上げ、欧州組にも引けを取らないプレーを見せ続けることが、日本代表復帰のポイントになってくるだろう。
町田としても、相馬がいるかいないか、好調か否かで試合内容や戦い方が大きく変わってくる。松尾、明本と新たなコンビを確立し、これまで以上に破壊力あるアタックを見せられるようになれば、チームの成績も自ずと上がってくる。町田が悲願のJ1タイトルを掴もうと思うなら、背番号7のフル稼働、そして突き抜けたパフォーマンスが必要不可欠。そういう意味でも、相馬勇紀の一挙手一投足から目が離せない。
取材・文=元川悦子
2026年07月24日 19:39
ニューカッスルは24日、モナコに所属するU-20フランス代表MFアラジ・バンバを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2031年6月30日までの5年契約を締結。背番号は「8」を着用し、トッテナム・ホットスパーへ移籍したイタリア代表MFサンドロ・トナーリの番号を引き継ぐ。
クラブは移籍金について「非公開」と伝えているものの、イギリスメディア『スカイスポーツ』は3000万ポンド(約65億円)の移籍金に加え、最大550万ポンド(約12億円)のボーナスが付随するという。
ニューカッスルの今夏4人目の新戦力となったバンバは、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。
「ここに来ることができて、とても嬉しい。新たな挑戦だし、早く始めたい気持ちでいっぱいだ。ニューカッスルが僕との契約に興味を持っていると聞いた時は、本当に興奮したよ。クラブの歴史は知っているし、スタジアムにも行ったが本当に素晴らしい場所だった。早くピッチに立ちたいですし、ファンの皆さんと素晴らしい時間を過ごしたい」
「最高峰のリーグで自分の力を試せることにワクワクしている。昨シーズンは、多くのことを学べだし、新たなチャンスに挑む準備はできている。このクラブのために全力を尽くしたい」
2006年7月14日生まれのバンバは今月に20歳になったばかり。モナコの下部組織出身で2025−26シーズンにトップチームデビューを飾ると、守備的MFを主戦場に公式戦25試合に出場した。