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2026年08月01日 18:20
「理想以上の展開になった」 今シーズンブルージェイズをDFAとなり、ドジャースで復調を遂げたエリック・ラウアー投手の去就に、地元メディアや球団OBが注目している。米ポッドキャスト番組「ドジャース・コレクティブ」では、地元メディア「ドジャース・ネーション」のダグ・マッケイン記者、「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者、球団OBのジェリー・ヘアストンJr.氏が、ラウアーの残留の可能性について議論した。 ラウアーは日本時間30日のマリナーズ戦で6回1安打無失点、4奪三振の好投を披露し、移籍後9戦負けなしとなる今季6勝目をマークした。マッケイン記者は「ドジャースはシーズン序盤に彼を掘り出し、彼の今季の状況を一変させました。エリック・ラウアーは本当に、ドジャースが望んでいたすべてに応え、それ以上の働きをしていますね」と絶賛した。 これに対しアルダヤ記者は「彼は獲得時に期待されていた役割をすべて果たしていて、まさに最高のシナリオになっています」と評価。ブレイク・スネルの離脱後に先発ローテーションの穴を埋め続け、「毎回、終盤まで投げています。いつも内容が良かったわけではありません。しかし、結果については文句のつけようがありません」と称賛した。 さらに、ラウアー本人はドジャース残留を望んでいる一方で、自身の置かれた立場も理解していると説明。スネルやタイラー・グラスノーの復帰が近く、先発投手を必要とする球団も多い状況を踏まえつつ、「仮に最終的にトレードという形になったとしても、ここまでの展開は完璧でした。ドジャースにとって当初想像していた理想以上の展開になりました」と語った。 マッケイン記者が「彼は自分がチームに残す価値のある選手だと球団に示すために、できることは本当にすべてやってきましたよね」と話すと、ヘアストンJr.氏も「彼は自身の評価を大幅に高めた」と同調。ドジャースはベテラン投手の改善点を見極め、能力を引き出すことに優れているとした上で、「ドジャースは分かっています。『エリック・ラウアーは何か特別なものを持っている』と。彼を残すこともできるということです」と語り、「非常に贅沢なことです」と豊富な先発陣を評価した。 さらにヘアストンJr.氏は「エリック・ラウアー本人が、このままドジャースに残りたいと思っていることは分かっています」としながらも、「ラウアーにとって一番大事なのは、自分のキャリアを軌道に戻し、投げ続けることです。それはドジャースでなのか、もしくは別の球団でなのかもしれません」とコメント。ドジャース残留かトレードかにかかわらず、「私はラウアーが素晴らしい後半戦を送ると本当に信じています」と期待を寄せた。(Full-Count編集部)
2026年08月01日 19:14
「ファーム・西地区、阪神−広島」(1日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
「右肩甲骨の骨折」で2軍調整中の阪神・前川右京外野手が実戦復帰2試合目で右中間に豪快な本塁打を放った。
3点リードの三回、カウント0−1から相手先発・大瀬良の浮いた変化球を逃さなかった。振り抜いた打球はぐんぐん伸びて右中間の防球ネットに突き刺さり、球場は大歓声に包まれた。第1打席も中前打を放っており、前川のバットから快音が止まらない。
前川は7月17日・広島戦(マツダ)で死球を受け右肩甲骨を骨折。無念の離脱となったが、それからわずか2週間後、同月31日のファーム・広島戦(SGL)で実戦復帰し、3打数1安打と早速結果を残していた。
2026年08月01日 19:12
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
組み合わせ抽選会が行われ、優勝候補の横浜と夏連覇を目指す沖縄尚学が初戦で激突することが決まった。2年連続で前年の春夏甲子園優勝校がぶつかる異例の組み合わせとなったが、両校主将は冷静にコメントを発した。
沖縄尚学の山川主将は「やっと対戦相手が決まったなと。早くやりたい」と第一声。「本当に横浜高校さんということで強い相手にはなるんですが、しっかり準備して勝ちきるようにしたい」と意気込んだ。
横浜の小野主将は「本当に好投手そろった素晴らしいチームと戦えるのは楽しみです」と語り、「初戦が決まる前からどこのチームが来ても自分たちの野球をやる準備を進めてきた。自信持って、センバツ負けてから確実に強くなっている。相応しい相手なので、楽しみです」と力を込めた。
昨年の春夏甲子園王者が激突する初戦。ともに経験豊富なチームだけに、主将も冷静にコメントを発していた。
2026年08月01日 19:01
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
組み合わせ抽選会が行われ、優勝候補の横浜と夏連覇を目指す沖縄尚学が初戦で激突することが決まった。2年連続で前年の春夏甲子園優勝校がぶつかる異例の組み合わせとなったが、沖縄尚学の比嘉監督は「ロースコアにもっていく、それしか勝つ選択肢はない」と語った。横浜の村田浩明監督は「これ以上ない最高のカードになった」とコメントした。
比嘉監督は優勝候補・横浜と初戦で激突することに「いやもう強いチーム。だが、相手を上に見過ぎずに戦いたい。織田くんのように150キロ台の速い球を投げられると、対策のやりようがない。投手を中心に守りをしっかりしてロースコアにもっていく、それしか勝つ選択肢はない」と語った。
初戦へ向け「沖縄尚学のベースである守りは崩さずに、速いボールの目慣れを中心にやりたい。ウェイトトレーニングも継続して、筋肉が締まった状態で迎えたい」とコメント。沖縄尚学は昨夏、エース・末吉、2番手・新垣と左右の2年生コンビがチームをけん引。全国の頂点まで駆け上がった。あれから1年、甲子園のマウンドを経験した2人加え、今夏の沖縄大会では左腕・久高が台頭。140キロ台後半のストレートを軸にした投球スタイルで、2年連続となる夏の甲子園出場に大きく貢献した。
夏連覇の挑戦権を手にした沖縄尚学は、末吉が再び背番号1のエースとして復帰する予定。エナジックとの決勝戦では九回にリリーフ登板し、1点差に迫られたが、リードを守り切った。直球の最速は140キロ台後半を計測しており、厚みを増した強力投手陣で夏のトーナメントを勝ち抜く。
対する横浜の村田監督は「初戦の相手が沖縄尚学と決まり『最高だ』と思った。2025年の春と夏のチャンピオン同士が1回戦から対戦するという、これ以上ない最高なカードになった。相手へのリスペクトを持ちながら、しっかり勝負に挑む。沖縄尚学は昨夏を制した素晴らしいチームで、昨年も一番苦戦したチームだった。3人の好投手もそろっているから、誰が先発してくるのかを想定しながら、打線も含めてしっかりと準備を進めて、思い切って戦う」とコメントした。
エースの織田翔希投手が決勝戦後に足を痛めたような仕草を見せていた。初戦へ向け「時間があるから、まずは選手たちのコンディションをしっかり整える。そして、相手を分析する時間も十分にあるから、徹底して準備を進める。甲子園では初戦の入りが非常に重要になる。初戦から自分たちの力をしっかり発揮し、まずは一つ勝って長い夏につなげたい。抽選結果を聞いた選手たちも『やりがいがある』『よし、やってやろう』という前向きな反応を見せた。最後の大会を甲子園という最高の舞台で戦える以上、後悔や悔いを残さないよう、しっかり仕上げて初戦を迎えたい」と言う。
横浜は最速157キロをマークするエース・織田を筆頭に、左腕の小林、遊撃手の池田など好投手を数多くそろえる。攻撃面でも神奈川大会ではそつなく得点を積み重ねた。前年王者同士の一戦は大きな注目を集めそうだ。
2026年08月01日 18:52
「巨人−DeNA」(1日、東京ドーム)
巨人の竹丸和幸投手が3回8失点でKOされた。
2026年08月01日 18:31
「巨人−DeNA」(1日、東京ドーム)
モデル・俳優の横田真悠がセレモニアルピッチに登場した。
DeNA3連戦では「JORDAN BRAND」とコラボレーションした特別デザインのユニホームを着用しており、横田さんも特別ユニホームでマウンドへ。投球は三塁側にそれたが、3バウンドで捕手まで届き、スタンドからは大きな拍手が送られた。
横田は投球後「(東京ドームに)見に来たことはあったんですけど、立つのは臨場感がすごくてドキドキしちゃいました」と振り返った。練習も行ったといい、「練習では届いていたりもしていたので、練習通りには行かなかったですけど、結構飛んだので良かった」と笑みを浮かべた。
巨人は現在、阪神と同率首位で2年ぶりの頂点を目指している。横田は「これからも応援します。リーグ優勝できるように頑張ってください」とエールを送った。
2026年08月01日 18:31
「巨人−DeNA」(1日、東京ドーム)
巨人の先発マウンドに上がった竹丸和幸投手が二回に痛恨のグランドスラムを被弾した。思わずぼうぜんの表情を浮かべ、本拠地は悲鳴とDeNAファンの大歓声に包まれた。最終的にドラ1左腕はプロワーストの8失点を喫し3回でKOされた。
先頭のエンカーナシオンに安打を許した左腕。1死後に度会の安打と四球で1死満塁のピンチを招いた。ここでDeNAのルーキー・宮下にカウント3−1からの5球目、ストライクを奪いにいった高めのストレートを完璧に狙い打たれた。
打球は左翼席に飛び込む満塁弾。マウンドで思わずぼうぜんの表情を浮かべた竹丸。いきなり4点のビハインドを背負う苦しい序盤となった。
さらに三回も変化球が浮くなどコントロールが定まらず、先頭の牧に左翼席へソロを被弾。5点差へリードを広げられた。さらに度会にも2点タイムリーを浴び、プロワーストの7失点となってしまった。野手のリズムも乱れたのか、石塚の適時失策も重なって8失点。本拠地は重苦しいムードに包まれた。
2026年08月01日 18:25
「ヤクルト−阪神」(1日、神宮球場)
阪神の攻撃中に強烈な豪雨に見舞われ、試合が一時中断した。神宮球場の上空では雷鳴も響いた。
慌ててスタッフがマウンドと各ベースにシートを敷き対応。だが雨脚は強烈で人工芝部分にも水が浮き始めた。
スタンドではコンコースに避難するファンも続出した中、左翼席から三塁側の阪神ファンはカッパや傘をさして雨をよけた。右翼から一塁側も席にとどまるファンも多く、激しい雨の中で耐えていた。
2026年08月01日 18:20
「理想以上の展開になった」
今シーズンブルージェイズをDFAとなり、ドジャースで復調を遂げたエリック・ラウアー投手の去就に、地元メディアや球団OBが注目している。
2026年08月01日 18:16
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
組み合わせ抽選会が行われ、大会7日目となる11日に甲子園V校が5校が集結する異例の事態となった。
第1試合は横手と2015年のセンバツを制した敦賀気比が激突。第2試合では春夏計4度の優勝を誇る智弁和歌山が地元兵庫代表の社と戦う。そして第3試合は2019年の101回大会を制した履正社と愛知の古豪・享栄が対戦。第4試合はともに甲子園優勝経験がある松商学園と三重がぶつかる。
抽選会終了後から入場券を取り扱う甲チケがアクセスしにくい状況となっている。日程を順調に消化すれば11日は祝日の「山の日」。注目の1日となりそうだ。
2026年08月01日 17:54
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
組み合わせ抽選会が行われ、優勝候補の横浜と夏連覇を目指す沖縄尚学が初戦で激突することが決まった。2年連続で前年の春夏甲子園優勝校がぶつかる異例の組み合わせとなったが、両校にはトーナメントのあやものしかかることになった。
今大会の優勝候補と目された両校が激突するのは大会6日目の第2試合。トーナメント表の最も右端に入った。これは勝ち抜いていく上で最も過酷な日程。中3日で10日目に2回戦、中1日で12日目に3回戦、以降は休養日を挟んで中1日で準々決勝、準決勝、そして決勝を戦うことになる。
12日間で6試合を戦う過酷な戦いを強いられる横浜と沖縄尚学の両校。ともに投手陣は横浜がエース・織田を筆頭に、沖縄尚学もエース・末吉を含め投手陣の駒はそろっている。注目の初戦を勝ち抜いても、次は過密日程が両校に立ちはだかることになりそうだ。
2026年08月01日 17:43
8月5日(水)に開幕する「第108回全国高等学校野球選手権大会」の組み合わせ抽選会が1日に行われ、各校初戦の対戦カードが決定した。
開会式後に予定されている大会初日の開幕カードは札幌日大(南北海道) − 仙台育英(宮城)に決まった。
今年の夏の甲子園は5日(水)から18日間(雨天順延。3回戦2日目、準々決勝、準決勝各翌日の休養日3日を含む)の日程で行われる予定だ。
◆ 『第108回全国高等学校野球選手権大会』組み合わせ
●第1日目 8月5日(水)
第1試合(17:30):札幌日大(南北海道) − 仙台育英(宮城)
●第2日目 8月6日(木)
第1試合(16:00):東筑(福岡) − 神村学園(鹿児島)
第2試合(18:30):聖隷クリストファー(静岡) − 佐野日大(栃木)
●第3日目 8月7日(金)
第1試合(8:00):東海大甲府(山梨) − 鶴岡東(山形)
第2試合(13:30):八幡商(滋賀) − 健大高崎(群馬)
第3試合(16:00):立命館宇治(京都) − 有明(熊本)
第4試合(18:30):立正大淞南(島根) − 長崎日大(長崎)
●第4日目 8月8日(土)
第1試合(8:00):遊学館(石川) − 青森山田(青森)
第2試合(13:30):白樺学園(北北海道) − 東日大昌平(福島)
第3試合(16:00):日本文理(新潟) − 大分商(大分)
第4試合(18:30):英明(香川) − 関東第一(東東京)
●第5日目 8月9日(日)
第1試合(8:00):新田(愛媛) − 花巻東(岩手)
第2試合(13:30):岡山学芸館(岡山) − 鳥取城北(鳥取)
第3試合(16:00):鳴門渦潮(徳島) − 八王子実践(西東京)
第4試合(18:30):中京(岐阜) − 霞ケ浦(茨城)
●第6日目 8月10日(月)
第1試合(8:00):明徳義塾(高知) − 日南学園(宮粼)
第2試合(13:30):横浜(神奈川) − 沖縄尚学(沖縄)
第3試合(16:00):高岡商(富山) − 高川学園(山口)
第4試合(18:30):天理(奈良) − 福山(広島)
●第7日目 8月11日(火)
第1試合(8:00):横手(秋田) − 敦賀気比(福井)
第2試合(13:30):智弁和歌山(和歌山) − 社(兵庫)
第3試合(16:00):履正社(大阪) − 享栄(愛知)
第4試合(18:30):松商学園(長野) − 三重(三重)
●第8日目 8月12日(水)
第1試合(8:00):拓大紅陵(千葉) − 佐賀商(佐賀)
第2試合(13:30):花咲徳栄(埼玉) − 第1日第1試合勝者
2026年08月01日 17:41
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
選手宣誓は初出場の八王子実践・矢沢主将が務めることが決まった。
2026年08月01日 17:38
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
3回戦までの組み合わせ抽選が行われ、優勝候補の横浜はいきなり夏連覇を目指す沖縄尚学と激突することが決まった。2年連続で前年の春夏優勝校が初戦で対戦するという異例の組み合わせとなった。
今大会は応援団の日程などを考慮し、出場校全てがオンラインで抽選会に臨んだ。昨年は開幕試合のみだったが、出場校の要望をヒアリングして対応した。
大阪大会を制した履正社は愛知の享栄とぶつかる。熊本地震を乗り越えてきた有明は立命館宇治と対戦。開幕戦は札幌日大と仙台育英が激突する。
◆初戦の組み合わせは以下の通り。
【第1日】(5日)
札幌日大−仙台育英
【第2日】(6日)
東筑−神村学園
聖隷クリストファー−佐野日大
【第3日】(7日)
東海大甲府−鶴岡東
八幡商−健大高崎
立命館宇治−有明
立正大淞南−長崎日大
【第4日】(8日)
遊学館−青森山田
白樺学園−東日本国際大昌平
日本文理−大分商
英明−関東第一
【第5日】(9日)
新田−花巻東
岡山学芸館−鳥取城北
鳴門渦潮−八王子実践
中京−霞ケ浦
【第6日】(10日)
明徳義塾−日南学園
横浜−沖縄尚学
(ここから2回戦)
高岡商−高川学園
天理−福山
【第7日】(11日)
横手−敦賀気比
智弁和歌山−社
履正社−享栄
松商学園−三重
【第8日】(12日)
拓大紅陵−佐賀商
花咲徳栄−開幕戦の勝者
2026年08月01日 17:33
「日本ハム3−5ロッテ」(1日、エスコンフィールド)
日本ハムは逆転負けで連勝は4でストップした。試合後、新庄監督は広報を通じて「明日!明日!」とコメントした。
3−3の九回、回またぎとなった4番手福島がロッテ・佐藤に勝ち越し2ランを被弾。九回2死から連打で一発逆転の場面を作ったが、レイエスが空振り三振に倒れた。
先発の加藤貴は六回途中、同点に追いつかれて降板。自己最多の11勝目はお預けとなった。
2点リードの六回は1死から代打安田の左前打、山口の左翼線二塁打とソトへの四球で満塁のピンチを招き、石川慎に左翼線同点2点二塁打を浴びて降板した。「大事な場面で守り切ることができず、チームに申し訳ないです」とコメントした。
ここまで15試合に登板し、四死球はわずか5つ。それがこの日だけで3四球と、持ち味の制球力を発揮できなかった。
打線は三回に水野のキャリアハイとなる8号ソロで先制。ロッテ先発・ロングのカーブを捉えた一打に「反応でうまくバットに乗せることができました」と振り返った。四回に同点とされたが、直後に野村の犠飛で勝ち越し。五回にも敵失から好機を作り万波の右前適時打で加点していた。
2026年08月01日 17:33
「日本ハム3−5ロッテ」(1日、エスコンフィールド)
ロッテが逆転勝ちで後半戦初白星を飾った。
九回、先頭の小川が中前打で出塁すると、続く佐藤が右中間への12号勝ち越し2ランを放った。
打線は日本ハムの加藤貴を攻略し、六回に同点に追いついた。
1死から代打安田の左前打、山口の左翼線二塁打、ソトの四球で満塁とし、打席には石川慎。真ん中に入るフォークをフルスイングし、三塁線を破る同点2点二塁打を放った。
それまでの2打席は連続三振を喫していただけに「代打やろなと思ったんですけどね。本当に打てて良かったです。本当にそれだけですね」と振り返った。
先発のロングは5回4安打、4四球と制球に苦しみながら3失点。三回に水野に先制ソロを被弾。同点に追いついた直後の四回には野村の犠飛で勝ち越しを許した。五回は味方の失策からピンチを招き万波に適時打を浴びていた。
「間違いなく自分としては苦しいピッチングになってしまったところもあると思います。ベストなピッチングでは絶対になかったです。ただその中でもスピードも出ていたし良い球も投げることができたと思います。少なくともしっかりゲームを作るためのピッチングはできて良かったと思います」とコメントした。