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「足りていない」日本代表GKへの“60億円高額オファー”がまさかの拒否!欧州王者に「72億円を要求」で現地騒然

2026年08月05日 10:45

 日本代表の鈴木彩艶は、欧州王者パリ・サンジェルマンへの移籍が実現するか注目されている。  プレミアリーグのクラブやユベントスからの関心が騒がれていた鈴木だが、獲得に最も近いとされるのが、2年連続でチャンピオンズリーグを制しているパリSGだ。総額3300万ユーロ(約60億円)のオファーをパルマに提示したとされる。  ただ、資金力のあるPSGからの求めに、パルマは値札を書き換えたのかもしれない。『Tuttosport』の報道として、専門サイト『Parma Live』が報じたところによると、パルマはボーナス込みで4000万ユーロ(約72億円)を求めたという。パリSGは新たなオファーを準備しているとのことだ。  8月4日の『Gazzetta dello Sport』紙も、スズキにはPSGが関心を寄せ、約3000万ユーロ(約54億円)を提示するに至ったが、パルマにとっては足りていない」と、両クラブが合意に達していないとの見解を示した。    ただ、Tuttosport紙によると、鈴木本人とは2031年までの契約で基本合意に達しているという。  移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者は先日、鈴木もPSG移籍に前向きと報じた。納得するプランを示されたということなのか。大詰めを迎えつつあるとされる交渉の進展に注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」

  • サッカー
  • 9クラブが新監督の下でスタート! プレミアリーグ史上最多の開幕に

    2026年08月06日 14:54
     プレミアリーグを新体制で迎えるクラブが2026−27シーズンは過去最多となっているようだ。  プレミアリーグでは長年マンチェスター・シティを率いたジョゼップ・グアルディオラ監督やニューカッスルのエディ・ハウ監督に加え、リヴァプールのアルネ・スロット監督、クリスタル・パレスのオリヴァー・グラスナー監督らが昨季限りで退任しており、多くのクラブが今夏に新監督を迎え入れている。  マンチェスター・シティはエンツォ・マレスカ監督を招へいしたほか、リヴァプールはアンドニ・イラオラ監督、ボーンマスはマルコ・ローゼ監督、チェルシーはシャビ・アロンソ監督、フルアムはアルバロ・アルベロア監督、ニューカッスルはマティアス・ヤイスレ監督、クリスタル・パレスはピエール・サージュ監督、ノッティンガム・フォレストはグラスナー監督、イプスウィッチはガリー・オニール監督がそれぞれ就任している。  この結果、プレミアリーグ公式X(旧:ツイッター)によると、開幕の時点で、9つのクラブに新監督が就任していることは、プレミアリーグ史上最多の数字になっているという。  また、イギリスメディア『TNT Sports』では、現在のプレミアリーグに所属するクラブで2年以上指揮を執っているクラブは、アーセナル(ミケル・アルテタ監督)、アストン・ヴィラ(ウナイ・エメリ監督)、リーズ(ダニエル・ファルケ監督)、ブライトン(ファビアン・ヒュルツェラー監督)、サンダーランド(レジス・ル・ブリ監督)のわずか5クラブしかないことも伝えられており、プレミアリーグで長期政権を築く難しさが明らかになっている。

  • 喜多壱也もポジション争いに加わる左CBに“本命”登場か…ソシエダ、モロッコ代表の30歳の2度目の獲得に近づく

    2026年08月06日 14:25
     レアル・ソシエダは、マルセイユに所属するCBナイフ・アゲルドのレンタル獲得に乗り出しているようだ。5日、スペイン紙『アス』が報じている。  日本人2選手を擁するサン・セバスチャンのクラブは、ロビン・ル・ノルマン(アトレティコ・マドリード)の退団以降、左CBのポジションが不安定となっている。2024−25シーズンはナイフ・アゲルド、2025−26シーズンはドゥイェ・チャレタ・ツァルをレンタル獲得したものの、それぞれシーズン終了後に保有元へと帰還。今シーズンは、アラベスでの武者修行を終えたジョン・パチェコが復帰したほか、Bチーム登録の喜多壱也もポジション争いに加わっているが、ル・ノルマンと比べると物足りなさは否めない。  かくして左CBの補強に動いたチュリウルディンは、FIFAワールドカップ2026にチェコ代表の主将として出場したラディスラフ・クレイチらとも接触したなか、ついに最有力候補としてアゲルドに狙いを定めたようだ。スペイン紙『アス』によると、レアル・ソシエダは同選手の2度目の加入に近づいており、マルセイユとのクラブ間交渉は「現時点では良好な方向」に進んでいるとのこと。一昨シーズンは、ル・ノルマンの後釜としての役割を果たしながらも1年でクラブを去ったが、今回は買取義務のオプションが付帯するという。また、選手には長期契約が提示される見込みと併せて伝えている。  ただし同紙は、唯一コンディション面が懸念点と指摘する。慢性的な鼠径部痛に悩まされていたというアゲルドは、今年3月に手術を実施。これによって、モロッコ代表として臨むはずだった北中米W杯を欠場(メンバーには選出されたが、直前で離脱)しており、マルセイユのプレシーズンに合流したのも先月29日だったことを記している。  昨夏、レアル・ソシエダから保有元へと戻るのに際して、「ラ・レアルは心に大きな足跡を残してくれたから、これからも応援し見守り続けていく」とメッセージを綴っていたアゲルド。良好な関係が続く両者は、再び契約を交わすことができるのだろうか。

  • 冨安健洋の加入迫るクリスタル・パレス、チェルシーDFディサシ獲得にも動く?

    2026年08月06日 13:44
     クリスタル・パレスが、チェルシーに所属するフランス人DFアクセル・ディサシの獲得に動いているようだ。5日、フランスメディア『RMC Sport』やイタリアメディア『TUTTOmercatoWEB』などが伝えている。  日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスでは、日本代表DF冨安健洋がトライアル選手としてトレーニングに参加していることが明らかになっており、正式な契約締結が決定的であることがイギリスメディア『BBC』や移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏などによって伝えられている。  そうしたなか、今夏にフランス代表DFマクサンス・ラクロワを5100万ポンド(約108億円)と見られる移籍金でチェルシーに売却しているクリスタル・パレスは、そのチェルシーで構想外となっているディサシの獲得を画策しているという。  報道によると、クリスタル・パレスはディサシ獲得に向けてチェルシーに対して買い取り義務付きのレンタル移籍でのオファーを提示している模様で、買い取り金額などについて明らかになっていないものの、買い取り条項の行使条件は容易に達成可能と見られており、まだ合意には至っていないが、協議は前向きに進んでいることが伝えられている。  現在28歳のディサシはパリFCやスタッド・ランス、モナコでのプレーを経て、2023年8月にチェルシーに加入。同クラブでは公式戦通算61試合に出場し、フランス代表としても5試合に出場した経歴を持っている。  しかし、2024−25シーズンから序列が下り、2025年2月にはアストン・ヴィラにレンタル移籍を果たした。同年夏にはチェルシーに戻ったものの、構想外となり、移籍先を模索していたが、最終的に新天地は見つからず、半年間はトップチームとは別メニューで練習を続けることを余儀なくされていた。  その後、今年2月にウェストハムへとレンタル移籍を果たし、公式戦17試合出場で1得点を記録する活躍を見せたが、チームが降格したこともあり、今夏に再びチェルシーに復帰。しかし、シャビ・アロンソ新監督が就任した中でもプレシーズンツアーのメンバーには含まれず、今夏の退団は既定路線となっている。  セリエA勢からも関心が寄せられているディサシだが、果たして加入が決定的となっている冨安とともにクリスタル・パレスで共闘することになるのだろうか。

  • 「挨拶の内容が気になりすぎてやばい」「当日を待つしかない!」去就注目の長友佑都、FC東京の開幕戦前に来場。サポーターへ挨拶

    2026年08月06日 13:43
     FC東京が8月6日、今季J1初戦となるFC町田ゼルビア戦のキックオフ前に長友佑都が来場すると発表した。

  • “J通算90得点”のFWフアンマの鹿児島加入が決定「必ずJ2昇格を成し遂げます!」

    2026年08月06日 13:05
     鹿児島ユナイテッドFCは6日、FWフアンマ・デルガドの加入を発表した。  1990年11月17日生まれのフアンマは現在35歳。この元J2得点王は、母国スペインのレバンテのカンテラ(下部組織)出身で、ホベ・エスパニョールやアラベス、アステラス・トリポリス(ギリシャ)といった国内外複数クラブを経て、2017年に初来日した。Jリーグでは、計5年在籍したV・ファーレン長崎を2度もJ1昇格に導く活躍を見せたほか、大宮アルディージャとアビスパ福岡でもプレー。Jリーグでの得点数は通算90得点を記録している。  2度目のV・ファーレン長崎退団となった2025シーズン終了後、無所属となったフアンマ。日本4クラブ目となる鹿児島ユナイテッドFC加入が決定した“点取り屋”は、クラブ公式サイトにてコメントを残している。 「このたび、鹿児島ユナイテッドFCで新たな挑戦を始められることをとても嬉しく思っています。この素晴らしい機会を与えてくださったクラブに心から感謝しています。ファン・サポーターの皆さん、私はすべての試合で全力を尽くします。90分間、最後の最後まで戦い抜き、強い気持ちと粘り強さを持って、皆さんとともに目標を達成したいと思います。たくさんのゴールを決めて、皆さんに最高の喜びを届けられるよう頑張ります! 必ずJ2昇格を成し遂げます! 皆さんの熱い応援をよろしくお願いします」

  • エヴァートン、アーセナルからMFノアゴール獲得を発表! 移籍金は約15億円か

    2026年08月06日 12:37
     エヴァートンは5日、アーセナルから元デンマーク代表MFクリスティアン・ノアゴールを完全移籍で獲得したことを発表した。  発表によると、エヴァートンはノアゴールと2028年6月30日までとなる2年契約を締結。移籍金は非公開となっているが、イギリスメディア『スカイスポーツ』などによると、700万ポンド(約15億円)でクラブ間合意に達したことが伝えられている。  現在32歳のノアゴールはハンブルガーSVやブレンビー、フィオレンティーナでのプレーを経て、2019年7月に加入したブレントフォードでは公式戦196試合出場で13ゴール18アシストを記録した。そして、2025年7月にアーセナルに1000万ポンド(約21億円)にボーナスが付随する移籍金で加入したが、優勝したプレミアリーグで先発出場したのは最終節だけとなるなど、公式戦20試合の出場にとどまった。  また、デンマーク代表としては2020年9月にデビューを果たし、これまで通算41試合出場で2得点を記録。FIFAワールドカップ2026の欧州予選プレーオフ決勝でチェコ代表にPK戦の末に敗れ、今夏のW杯出場を逃した後、今年5月に代表引退を表明している。  移籍が決定したノアゴールは、エヴァートンのクラブ公式サイトを通じて「最高の気分だ。エヴァートンの一員になれて、本当に嬉しく思っている」と喜びのコメントを以下のように発表している。 「決断に至った要因はいくつもあった。環境を変え、より大きな役割を担ってプレーする必要があると感じていた。デイヴィッド・モイーズ監督や移籍に関わったクラブ関係者と話し、プロジェクトの全容を聞いて非常に興味を惹かれた。実際にここへ来て、その思いはさらに強くなった」 「また、過去に対戦相手としてエヴァートンと戦った際の経験も大きい。スタジアムの雰囲気やファン・サポーターの熱気は、エヴァートンの選手として実際に体験するのが本当に楽しみなことの一つだった。僕にとって非常に名誉なことだし、試合の日だけでなく、常にこのクラブを支える人々にとってどれほど重要な存在であるかを心に留め、全力を尽くすつもりだ。クラブを最善の形で代表するという心構えで臨む」 【動画】ノアゴールがエヴァートンに加入! 🇩🇰✍️ pic.twitter.com/cvr2diioO3— Everton (@Everton) August 5, 2026

  • 8日開催の“J3開幕節”『琉球vs北九州』が台風13号で中止に…代替日は来月9日に決定

    2026年08月06日 12:35
     Jリーグは6日、8日に開催予定の『2026/27明治安田J3リーグ 第1節 FC琉球vsギラヴァンツ北九州』について、台風13号の影響により試合を中止することを発表。代替日は、9月9日(水)となる。  今回の発表によると、8日に『沖縄県総合運動公園陸上競技場』にて、開催が予定されていたFC琉球とギラヴァンツ北九州の試合について、台風13号の影響で「試合時間および前後の時間にて、ご来場いただく皆さま、選手・スタッフ、関係各所の安全が確保できない可能性」を考慮した上で、中止することを決定したとのこと。また代替日は、来月9日(水)・19時キックオフとなることを併せて伝えている。  代替試合の詳細は以下の通り。 2026/27明治安田J3リーグ 第1節 FC琉球vsギラヴァンツ北九州 代替開催日時:2026年9月9日(水)、19:00キックオフ 会場:沖縄県総合運動公園陸上競技場

  • 2018年以来のJ1参戦! 長崎のキーマン山口蛍が語る神戸時代の“成功体験”「同じ価値観を持ったグループは強い」

    2026年08月06日 11:59
     昇降格のなかった明治安田J1百年構想リーグを経て、8月7日に開幕する2026/27シーズンで真価を問われるチームの一つが、2018年以来のJ1に挑むV・ファーレン長崎だ。

  • トナーリ、ゴードン、ギマランイスに続いてヴォルテマーデまで? リヴァプールとマンUが触手、ニューカッスルからの流出止まらず

    2026年08月06日 11:50
    今夏、大きな主力選手の流出が続いているニューカッスル。MFサンドロ・トナーリをトッテナムへ、FWアンソニー・ゴードンがバルセロナへの移籍を決めたほか、MFブルーノ・ギマランイスがアーセナル移籍決定的とみられている。 そんななか、ドイツ代表FWニック・ヴォルテマーデにも触手が伸びていると『caughtoffside』が伝えている。 同メディアによると、ニューカッスルはヴォルテマーデに対し買取オプション付きローン移籍を許容したという。その状況を受けて、リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドからの関心が高まっているようだ。 現時点で交渉が行われているわけではなく、これらのチームにとって必ずしも第一の選択肢となっているわけでもないが、今後数週間で状況が展開する可能性は高いという。また、ヴォルテマーデには以前からアストン・ヴィラ、ドルトムント、アトレティコ・マドリードといったクラブからの関心が集まっているとも報じられている。 エディ・ハウ監督も退任し、新たにマティアス・ヤイスレ監督の就任も発表されたニューカッスル。主力の流出が止まらない状況となっておりチーム崩壊も懸念されているが、チームのリスタートは成功するだろうか。

  • 「信じられない」「こんな歓迎は初めて」2万5000人集結にサラーも驚愕…空港が“大熱狂”に包まれた新天地到着の瞬間

    2026年08月06日 11:42
     世界的スターの到着に、街全体が熱狂した。  2025-26シーズン限りでリバプールを退団したエジプト代表FWモハメド・サラーが、トルコの強豪トラブゾンスポルへの加入に向けて現地入りし、歴史的な歓迎を受けた。トルコ紙『Fanatik』が、その様子を大きく伝えている。  34歳FWは、トラブゾンスポルと2年契約で移籍合意。クラブもSNSで交渉開始を正式発表し、現地時間8月5日にイスタンブールへ到着する予定であることを明らかにしていた。  その後、プライベートジェットでトラブゾン空港に降り立つと、空港周辺には多くのファンが集結。自治体が無料シャトルバスを運行するほどの盛況ぶりで、ボルドーと青のユニホームを身にまとったサポーターがチャントを歌い、発煙筒を焚いて世界的スターを歓迎した。  報道によれば、サラーはクラブのエルトゥールル・ドアン会長やファンとともにチャントを先導。ファンとの記念撮影にも快く応じ、大歓声に包まれた。    さらに空港でのインタビューで本人は、感激を隠さなかった。 「この素晴らしい雰囲気の場所にいられて本当に嬉しい。こんな光景は今まで見たことがない。2万5000人もの人がここにいるなんて、信じられない! こんな光景は初めてだ!」  そして新天地での成功も誓う。 「これまでどこでも成功を収めてきた。トラブゾンスポルでも成功を収めたいと思っている」  ドアン会長も「モハメド・サラーは世界的なスター選手。私たちのファンは、世界的なスター選手をどのように迎えるべきかを示してくれた」とサポーターへ感謝を述べた。  サラーは昨季リーグ3位のトラブゾンスポルでも、その圧倒的な得点力でクラブに新たな栄光をもたらせるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「今まで見たことがない…」発煙筒&大合唱!サラーが絶句した“衝撃の光景”

  • 「すげぇ補強だ」「ついに日本人を獲得できた」26歳レフティの加入に名門のファンが歓喜!「よく来てくれたな」

    2026年08月06日 11:37
     スコットランドの名門レンジャーズは8月5日、ドイツ2部のハノーファーから26歳のMF横田大祐を完全移籍で獲得したと発表した。2029年までの3年契約で、1年間の延長オプションが付く。  昨季はブンデスリーガ2部で30試合に出場し、5ゴールを挙げたレフティの獲得に、現地のファンからは次のような声が上がった。   「すげぇ補強だ」 「ついに日本人を獲得できた」 「ワクワクしてる」 「待ちきれないよ」 「そろそろ日本市場に投資する時が来た。ハイクオリティの選手たちだ」 「何年も前に日本市場に参入すべきだった」 「よく来てくれたな」 「スコットランドにこれまでで最高の日本人選手がやってきました」  同クラブが日本人選手を獲得するのは初めて。ライバルのセルティックが“サムライ化”で成功を収めただけに、期待が高まっているようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」

  • セルティック、74歳オニール監督の入院を発表…軽微な処置で1〜2日以内に退院へ

    2026年08月06日 11:30
     セルティックは5日、マーティン・オニール監督が入院していることを明らかにした。

  • 「戻ってる!」「何これ最高じゃん」遠藤航がファン・ダイクらと共に…激熱5ショットに現地ファンも大興奮!「喜ぶエンドウを見る度に人生が豊かになる」

    2026年08月06日 11:29
     日本代表の前キャプテンが実戦復帰に向けて、着実にステップを踏んでいる。  遠藤航は2月に左足首を負傷。以降のシーズン後半戦を欠場し、結局北中米ワールドカップにも間に合わず。無念の森保ジャパン離脱と同時に、代表引退を表明した。    新シーズンは開幕からプレーできるのか。その状態に注目が集まるなか、アンドニ・イラオラ監督が、8月9日に本拠地で行なわれるプレシーズンマッチのモナコ戦を前に「ワタルは徐々にトレーニング量を増やしており、復帰は間近だ。ワタにはモナコ戦でプレーしてもらいたいと思っている。何分かは出場機会を得られるはずだ」と語った。    また、クラブの公式Xは8月6日に「今日の勝利チーム」と綴り、練習中のミニゲームで勝利した遠藤が、フィルジル・ファン・ダイクらと共に計5人で笑みを浮かべる写真を公開。微笑ましい様子は大きな注目を集め、次のような声が続々と寄せられている。 「遠藤戻ってる!」 「なぜエンドウはいつも勝利チームにいるんだ?」 「遠藤が居るチームは負けない」 「何これ最高じゃん」 「今季開幕戦のバック4」 「みんなキレッキレ。このトレーニングチームは反則だ!」 「エンドウが喜んでいるところを見る度に私の人生が豊かになる」 「フラーフェンベルフよりも6番のエンドウの方が信頼できる」 「エンドウが伝説的なシーズンを過ごすのを期待してる!!」  現地ファンの練習復帰を喜び、活躍を期待するコメントが溢れており、遠藤の存在感の高さが窺える。アルネ・スロット体制で出場機会が激減した33歳は、イラオラ新監督の下で完全復活を果たせるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「何これ最高じゃん」練習復帰した遠藤の激熱ショット

  • レアル行きが噂されるエンソ・フェルナンデス 同僚カイセドは「残ってほしい」と残留を懇願

    2026年08月06日 11:20
    昨シーズン終了以降、エンソ・フェルナンデスの去就はチェルシーにとって最大の関心事となっている。 豊富な運動量をベースに対人守備での強さと積極的な攻撃参加でチームの牽引役を務めるフェルナンデスはチェルシーにとって必要不可欠な存在だが、同選手には今夏大型補強を刊行しているレアル・マドリード行きの噂が絶えない。 そのため、先週シャビ・アロンソ監督が現地メディアの取材に応じた際にフェルナンデスの残留を希望すると発言したように、チェルシーの関係者もフェルナンデスの去就に神経を尖らせている。 こうした中、フェルナンデス同様にチームの中心的存在であるモイセス・カイセドもフェルナンデスの残留を熱望している。4日(現地時間)に現地メディアの取材に応じたカイセドは、フェルナンデスについて尋ねられると以下のように語った。 「僕はエンソのことをとても高く評価しているし、僕が彼をリスペクトしていることは、彼も知っていると思う。彼がどういう選手なのかを僕らチームメイトは全員理解している。また、彼は人としても素晴らしい」 「彼には残ってほしい。もしも残ってくれれば、それはチームにとって非常に大きな出来事になる。そのことは彼も勿論考えているはずだし、自分にとって何がベストなのかをじっくりと検討していると思う」 夏の移籍マーケットが閉まるまで残り約1カ月。果たしてフェルナンデスの去就はどのような形で決着するのだろうか。

  • 「サンフレッチェでプレーしたいです」 川村拓夢の“逆オファー”で実現した広島復帰「このクラブでキャリアを全うしたい」

    2026年08月06日 11:00
     2年ぶりの地元復帰にMF川村拓夢は「とても幸せな気持ちでいっぱいです」とうれしそうに話した。ザルツブルク(オーストリア1部リーグ)から完全移籍でサンフレッチェ広島に加入した川村は8月5日、本拠地のエディオンピースウイング広島で入団会見に臨んだ。  川村は2024年夏に広島からザルツブルクへ完全移籍。チャンピオンズリーグでレアル・マドリードなどとの対戦も経験したが、度重なるケガに苦しんで、2シーズンで公式戦8試合の出場にとどまっていた。まだザルツブルクとの契約が残っていた26歳は、「2年間ケガをしていたので、最初はもう1年ザルツブルクでプレーしたいなと考えていました」と明かす。だが、この夏、「見たら帰りたくなっちゃうので、見ないようにしていました」という広島の試合を見たことで、古巣への思いが一気に込み上げてきた。 「サンフレッチェがキャンプでオーストリアに来ていたとき、僕たちの当時のライバルチーム(SKシュトゥルム・グラーツ)との試合を見たら、いろいろな感情が芽生えたのが最初のきっかけでした」 「まずはやっぱりサンフレッチェ広島のユニフォームを着てプレーする選手がかっこいいなと思いましたし、僕にとってこのクラブは特別なので、今までこの2年間サンフレッチェの試合は見ないようにしていたけど、今回見て気持ちがすごく高まりました」  その気持ちは簡単に収まるものではなかった。広島出身のボランチは、「2週間経ってもその気持ちが下がることなく、ずっと高いままだったので、そのタイミングで僕のエージェントの方に『サンフレッチェでプレーしたいです』という気持ちを伝えました」と話した。  この2年間で、他にも興味を示してきたクラブもあったが、地元広島以外の選択肢はなかった。「サンフレッチェに帰りたいですし、他のクラブでプレーする気持ちはないですと(エージェントに)伝えて、その中でサンフレッチェさんからオファーをいただいたので、すごくうれしかったです」と古巣復帰の喜びを語った。  背番号は8番に決まった。ザルツブルク移籍前にもつけていた広島伝統の番号だ。川村は、「8番は森崎和幸さんが長年つけていた番号ですし、2年前に海外移籍で1度手放してしまったけど、改めて僕はこのクラブでキャリアを全うしたいですし、その覚悟を含めて改めて僕からつけさせてくださいとお願いしました」と強い決意を明かした。  会見に同席した栗原圭介強化部長は、川村の復帰希望を聞いて「もう『すぐに動きます』と思いました」と明かし、「(8番は)空けていました」と笑顔を見せた。「もう広島でキャリアを終える気持ちで戻ってきてくれることが十分に伝わったので、8番をつけてチームの中心としてやってもらいたいなという思いでした」と期待を口にした。  広島は今年からバルトシュ・ガウル監督がチームを指揮。7月26日〜8月2日の宮崎キャンプから合流した川村は、「ガウル監督は攻守にわたって強度の高いサッカーを展開していて、そこは僕の良さでもあるので、僕のありのままのプレーができれば、ガウル監督の求めているスタイルができると思います」と自信をうかがわせ、ボランチの激しいポジション争に向けても、「クオリティの高い選手がいますけど、競争に負けるつもりはないので、僕の良さを出していきたいです」と意気込んだ。  再び憧れの紫のユニフォームに袖を通してリスタートを切る。川村は、「僕は小さい頃から毎週末スタジアムに通って、サンフレチェを見て育ったので、やっぱりこのクラブでプレーできること以上の幸せはないです。改めてこのクラブでプレーできることを感謝したいです」と広島愛を口にし、新シーズンに向けて「クラブとしてもう1つ次のステップに進むためにはタイトルが必要だと思います。僕自身、この2年間、本当に悔しい思いをしたので、またクラブと一緒に価値を高めていきたいです」と力強く語った。 取材・文=湊昂大 【動画】Travis Japan『On My Road』│Jリーグ2026/27シーズン スペシャルアンバサダー