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藤波辰爾「ドラディション」、「無我」を亡き西村修さんと「共同管理」…妻・恵さんが誓う「無我という言葉を守っていきたい」

2026年08月08日 15:38

 プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が8日、新宿区の「アートコンプレックスセンター/ACT5」で席上揮毫イベントを開催した。  1988年8・8横浜文化体育館で師匠のアントニオ猪木さんと60分フルタイムを闘った記念日に猪木さんの座右の銘「闘魂」を書き上げた。  揮毫後に昨年2月28日に亡くなったプロレスラーで文京区議会議員の西村修さん(享年53)が商標登録していた「無我」の肖像権を藤波が主宰する「ドラディション」と共同で管理することが発表された。  西村さんの妻・西村恵さんが登壇し「夫は(昨年)1月31日に試合が行われる予定だったんですけど緊急入院をしてしまい体調不良で欠場となってしまいました。その時に藤波さんが快く試合に出ていただいたことによって夫もとても励まされましたし、その後、闘病中、そして亡くなった後も私も息子もいつも藤波さんファミリーに励まされております」と藤波辰爾への感謝を明かした。  そして、今回の「無我」共同管理について「無我を一緒に守っていこうというお声をいただいたので、私も恐縮ですが何かお力になれればと思い受けさせていただいております」と明かし「今後も藤波さんのこれからのご活躍を祈るとともに無我という言葉を守っていきたいと思っております」と誓った。  藤波は、西村家と「無我」を共同管理することについて「西村君も『無我』を彼は彼なりに僕と一緒にやった時に肖像権を誰かに権利が抑えられると(いけないと思い)いち早く純粋な気持ちで抑えてくれていた。それが時間がたつと違和感が出て来た。僕と西村君の長年、嫌な部分が続いたんだけど」と振り返りながら「今回、時間がたって気持ちよく管理できる。いい機会をもらった」と明かしていた。    ドラディションは昨年11・14後楽園ホール大会を恵さんの許可を得て「DRAGON EXPO 1995〜無我〜」と18年ぶりに「無我」の冠を掲げて大会を開催した。今回、共同管理が実現し今後、「無我」を掲げた大会がさらに開催されることも考えられるが藤波は「可能であれば西村君の命日に(無我を)掲げた大会もあるかもしれません」と明かしていた。

  • 格闘技
  • 【東京女子】上福ゆきがアプガ勢と合体し山下実優組と対戦 七瀬千花をフェイマサー葬

    2026年08月08日 17:24
     東京女子プロレス8日の両国大会で、上福ゆき(33)が七瀬千花に快勝した。  この日、上福はアイドルグループ「アップアップガールズ(プロレス)」のらく、鈴木志乃、高見汐珠と組んで、山下実優、ハットリ桜、風城ハル、七瀬千花組と激突。キャピキャピモードにキャラ変した上福は、アプガ勢とともに山下をおやすみエクスプレスで踏みつけた。  その後、アプガの奮闘を見守っていたが、鈴木から強引にチェンジを奪い、山下と対峙。激しいエルボーの打ち合いを展開したが、目潰しを回避されると、強烈なキックの応酬にあってしまう。さらに七瀬からもボディースラムで叩きつけられるピンチに陥った。  しかし、上福は立ち上がって、七瀬の顔面に容赦なくビッグブーツを打ち込み、ブレーンバスターでぶん投げた。その後はアプガ勢の援護を受けながら、ミサイルキックなどの技を重ね、最後はフェイマサーで七瀬を沈め、3カウントを奪った。

  • 藤波辰爾「ドラディション」、「無我」を亡き西村修さんと「共同管理」…妻・恵さんが誓う「無我という言葉を守っていきたい」

    2026年08月08日 15:38
     プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が8日、新宿区の「アートコンプレックスセンター/ACT5」で席上揮毫イベントを開催した。  1988年8・8横浜文化体育館で師匠のアントニオ猪木さんと60分フルタイムを闘った記念日に猪木さんの座右の銘「闘魂」を書き上げた。  揮毫後に昨年2月28日に亡くなったプロレスラーで文京区議会議員の西村修さん(享年53)が商標登録していた「無我」の肖像権を藤波が主宰する「ドラディション」と共同で管理することが発表された。  西村さんの妻・西村恵さんが登壇し「夫は(昨年)1月31日に試合が行われる予定だったんですけど緊急入院をしてしまい体調不良で欠場となってしまいました。その時に藤波さんが快く試合に出ていただいたことによって夫もとても励まされましたし、その後、闘病中、そして亡くなった後も私も息子もいつも藤波さんファミリーに励まされております」と藤波辰爾への感謝を明かした。  そして、今回の「無我」共同管理について「無我を一緒に守っていこうというお声をいただいたので、私も恐縮ですが何かお力になれればと思い受けさせていただいております」と明かし「今後も藤波さんのこれからのご活躍を祈るとともに無我という言葉を守っていきたいと思っております」と誓った。  藤波は、西村家と「無我」を共同管理することについて「西村君も『無我』を彼は彼なりに僕と一緒にやった時に肖像権を誰かに権利が抑えられると(いけないと思い)いち早く純粋な気持ちで抑えてくれていた。それが時間がたつと違和感が出て来た。僕と西村君の長年、嫌な部分が続いたんだけど」と振り返りながら「今回、時間がたって気持ちよく管理できる。いい機会をもらった」と明かしていた。    ドラディションは昨年11・14後楽園ホール大会を恵さんの許可を得て「DRAGON EXPO 1995〜無我〜」と18年ぶりに「無我」の冠を掲げて大会を開催した。今回、共同管理が実現し今後、「無我」を掲げた大会がさらに開催されることも考えられるが藤波は「可能であれば西村君の命日に(無我を)掲げた大会もあるかもしれません」と明かしていた。

  • 藤波辰爾、アントニオ猪木さんとフルタイム「伝説」8・8に「闘魂」揮毫…5分あまりをかけた入魂「書」に「精いっぱい書いたんで80点、90点」…「人間・藤波辰爾展」開催

    2026年08月08日 15:08
     プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が8日、新宿区の「アートコンプレックスセンター/ACT5」で席上揮毫(きごう)イベントを開催した。  現在、同所で「COUNT2.9presents 人間・藤波辰爾展」を開催。展覧会は、今年デビュー55周年を迎えた藤波のプロレスラーとしてだけではなく、夫、父、そして1人の人間としての藤波辰爾の人生。生い立ちや家族、あまり語られてこなかったプライベートの「藤波辰巳」をデビュー55周年特別企画展で紐解く内容で秘蔵写真、ガウンを公開、あの『伝説の曲』で使用された幻の衣装を初公開している。  この日は1988年に横浜文化体育館で師匠のアントニオ猪木さんと60分フルタイムを闘った記念日。プロレス人生55周年を迎えた今年は、初めてファンに公開する形で「席上揮毫」に挑戦した。  書道は、娘の美有さんが学校で書道を学び始めたころに「自宅に先生を招いて娘と一緒に教えてもらってね。その時から学んでいる」という。  今回、書き上げたのは猪木さんの座右の銘である「闘魂」だった。  会場は満席。立会人を猪木元気工場(IGF)社長で猪木さんの実弟である猪木啓介氏が務め、書道の指導を受ける茂木明子さんが見守るなか縦1メートルを超える近い半紙へ5分あまりをかけ心を込め「闘魂」を書いた。  完成した作品は、力強さを表現した堂々の「闘魂」だった。藤波は「ひとつの闘魂の文字になりました」と感慨に浸りながら「最後、猪木さんが『バカヤロー!』って言われているようで気弱になりました」と苦笑いし「魂」の「『鬼』をもっとけわしくしたかった」と振り返った。  それでも自己採点は「精いっぱい、書いたんで80点、90点。100点まではおこがましいけど、猪木さんがどこまで許してくれるかどうかアレですけど」と自賛し、ファンに初公開した「8・8」での揮毫を「(横浜文体で)猪木さんがいる同じリングに向かう気持ちだった。お客さんの面前で緊張しましたがいい機会だった」と笑顔を浮かべた。  揮毫時の思いを「(55周年という)節目でプロレスがいかに好きか。猪木さんとのつながりをお客さんが見てくれるか」を筆に込めたという。そして「これはあくまでも途中過程なんで。これから先を続けていくなかでいい機会をもらった」とさらなる現役続行を掲げた。  自らのプロレス人生で「宝物」と明かす「8・8」猪木戦。38年前のフルタイムを「忘れられない」とかみしめ」自分の人生すべてが猪木さんのいろんな部分を目標にしてきたんで、これからも一緒に(リングに)上がり続ける」と師匠へ思いをはせた。  揮毫した「闘魂」はチャリティーオークションすることが決定。収益の一部は、「子どもの貧困」の本質的解決に取り組む「特定非営利活動法人 Learning for All」へと寄付する。さらに「令和8年熊本地震」へもチャリティーオークションの収益の一部を義援金として寄付する。藤波は「我々は全国のファンンみなさんに力をもらっているんで、何か返せないかと思っていた」と明かしていた。  今後の揮毫について「書道は何とも言えない緊張感がある。そういう時間は大事。これから続けていこうかなと改めて思いました」と意欲を表していた。

  • 10・17工藤めぐみ40周年記念大会 SareeeがMIRAIとタッグ激突 藤波と船木がコンビ結成

    2026年08月08日 15:03
     FMWで邪道姫として活躍したゼロワン・工藤めぐみGM(56)の40周年記念大会「邪道姫伝説」(10月17日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の第1弾対戦カードが8日、発表になった。

  • 新日本プロレス、「熊本地震 チャリティTシャツ」発売…利益全額を復興支援へ寄付

    2026年08月08日 08:23
     新日本プロレスは7日、公式サイトなどで「令和8年 熊本地震」への復興支援として「新日本プロレス 熊本地震 チャリティTシャツ」を発売することを発表した。利益全額を復興支援のため寄付する。  新日本プロレスは「令和8年熊本地震に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。新日本プロレスでは熊本とライオンマークをモチーフにしたTシャツを販売し、この利益全額(売上から諸経費を除いた額)を復興支援のために寄付をさせて頂きます。寄付先は現在選定中となり、決まり次第改めてご報告させて頂きます。皆様の御理解と御協力を、何卒宜しくお願い致します」と発表した。  Tシャツは棚橋弘至社長が「熊本への愛と希望を込めて、自らデザイン考案いたしました」と告知した。TシャツのサイズはS、M、L、XL、XXLで価格は3500円(税込み) 。発売は、闘魂SHOP通販サイトでは7日から予約受付スタート。大会会場では2026年9月シリーズから発売予定。闘魂SHOP水道橋店では今月27日午前11時から発売を予定している。  「令和8年 熊本地震」で新日本プロレスは、八代市の訪問看護施設へTシャツ・タオル等のグッズ計1900点を寄付。また、各試合会場、および水道橋・闘魂SHOPにて募金箱を設置するなど支援活動を行っている。

  • 【DDT】武知海青 竹下撃破なら新日本参戦も 奇才YOH戦熱望「不可能を可能にしてみたい」

    2026年08月08日 06:00
    ハイブリッドレスラー武知海青(28=DDT/LDH)が奇才との邂逅を見据えた。16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとしても活躍する武知はDDT11日両国大会でKONOSUKE TAKESHITA(31=竹下幸之介)と初シングルで激突する。  武知は「経験の差はありまくりだし、隠しようがない。でもそこが良さかなとも思っています。技術もなければスキルもない。リングに上がっている回数も少ない。でも気持ちが強いっていうのが僕がやらなければならないスタイル。竹下さんに勝つにはそれしかない。竹下さんに『やっぱ武知すげえな』って言ってもらえるように頑張りたい」と拳を握った。  相手はIWGP世界ヘビー級戴冠経験もあるトップレスラー。ジャイアントキリングに成功すれば、おのずと夢も広がる。武知は今後の目標について「不可能を可能にしてみたい。今IWGPジュニアヘビー級を持ってるYOHさんが、ベルト取ったらLDHに乗り込んで僕と試合したいと言ってた記事を見たんです。逆に、僕でよければ(新日本に)行かせてください」と奇才YOHとの対戦を熱望する。 「竹下さんに勝ったら文句ないですよね。ノンタイトルで全然いいです。ベルトかけてくださいとか大きい口は叩けないんで。一歩ずつ進むのが僕のスタイルですから」とはにかんだ。高い壁の先に新たな夢舞台が待っているのかもしれない。

  • 【ゼロワン】中嶋勝彦 火祭り初Vでダー!復活 IGFが公認「『闘魂スタイル』は俺の歴史の一つ」

    2026年08月08日 06:00
     新生ゼロワン7日の東京・後楽園ホール大会で行われた「火祭り2026」優勝決定戦で、中嶋勝彦(38)が田中将斗(53)を破り初出場V。「火祭り刀」を手にすると、最後には故アントニオ猪木さんの代名詞「1、2、3、ダー!」で締めて注目を集めている。  5度の「火祭り」優勝を誇る田中との激闘をノーザンライトボムで制した。ゼロワンでは観衆と「3、2、1、ゼロワン!」の掛け声を合唱して大会を締めくくるのが恒例だが、中嶋は因縁の「ダー!」で締めたのだ。  全日本プロレスに参戦を開始した2023年11月から「闘魂スタイル」を掲げ、同年大みそかの代々木大会では「1、2、3、ダー!」と絶叫。猪木さんの肖像権等を管理する猪木元気工場(IGF)から商標登録のある「闘魂」と「ダー!」の無断使用で警告書を送られ騒動になり、最終的には中嶋が謝罪した。  当時を知る観衆から心配の声が上がると、中嶋はマイクで「IGFの猪木啓介社長から許可を得ている」といい、IGF側と話をつけてあると主張した。取材にも「俺と言えば『1、2、3、ダー!』でしょう。俺はゼロワンの選手じゃないし、破壊をするためにね」と、ゼロワンの創設者で破壊王こと故橋本真也さんの名言「破壊なくして創造なし」も引き合いに出して説明した。  その上で「いろいろありましたけど、啓介社長から許可をもらえてる」と強調し、猪木さんへのリスペクトを吐露。今後の「ダー!」継続にも意欲を示し「いろいろありましたけど、『闘魂スタイル』は俺の歴史の一つ。卒業したけど、俺の引き出しがまた一つ増えた」と話していた。

  • 【ウナギ興行】39歳ウナギ・サヤカ 全5試合出場決行の背景…原動力はスターダム時代の拒絶

    2026年08月08日 06:00
    お騒がせ女子プロレスラーことウナギ・サヤカ(39)が、自主興行「殿はご乱心」(7日、新宿FACE)で全5試合出場を完遂した。

  • 【ゼロワン】Riko 叶ミク下しROSE王座V1 今後も「いろんな選手と戦っていきたい」

    2026年08月07日 23:50
     新生ゼロワン7日の東京・後楽園ホール大会でROSEワールド選手権「The Rose」が行われ、王者のRiko(27=マーベラス)が叶ミク(26=T―HERTS)を下して、初防衛に成功した。  4月に旗揚げしたゼロワン女子部「Rose」で、5月にRikoが初代王座決定戦ランブルを制して初代王者となった。団体にとってもいきなりの王座流出となり、初防衛戦の挑戦者もT―HERTSの叶が決定戦ランブルを勝って挑戦権を獲得。ベルトをかけた外敵同士の王座戦となった。  Rikoは序盤に場外戦で圧倒。ドロップキックを連発して反撃してくる挑戦者に、ライオンサルトからニーアタックを放ってペースを握らせない。王者もかつて叶と同じく堀田祐美子率いるT―HERTSに所属しており後輩のいいようにはさせない。  だが、叶が執念を見せてクロスボディー、変型腕十字固め、ドロップキック、ミサイルキックの猛ラッシュ。王者はジャーマンの打ち合いから、ソバットとバズソーキックを連打した。1発目のムーンサルト弾こそかわされたものの、スーパーキックをぶち込んで再びムーンサルトプレスへ。最後は見事に決めて、ベルトを守った。  ゼロワン初出場となったRikoは「正直、女子で盛り下がったらどうしようかと不安もあったけど、不安に思った自分がバカだった。めちゃくちゃ熱かった。ゼロワンのお客さん、最高だね」と男子マットでの王座防衛に安堵の表情だ。  一方、「Rose」はエースの真白優希が負傷で無期限の欠場中。堀このみも練習中に「右小指マレット骨折」を負い、当面の間試合を欠場することになった。現在の所属では稼働選手はいない状況だけに、王者の責任は重くなる。  Rikoは真白が復帰するまでベルトを守り続けることを誓っており、今後の防衛ロードに向けて「もっともっといろんな選手と戦っていきたいので、どんどん名を挙げてきてほしい。私はいつ、誰の挑戦でも受ける」と戦う王者を宣言していた。

  • 【ゼロワン】CIMA 約5年ぶり参戦で大暴れ&意味深メッセージ「あんたたち次第だぞ」

    2026年08月07日 23:10
     新生ゼロワン7日の東京・後楽園ホール大会に、フリーのCIMA(48)が久しぶりの参戦を果たした。  大文字崇とのタッグ「余所者」で、ヒデ久保田&ヤス久保田、ビオレンド・ジャック&マンモス佐々木、石坂ブライアン&関礼皓太と、チーム対抗4WAYタッグマッチに出陣。CIMAのゼロワン参戦は、2021年5月の後楽園大会で当時の世界ヘビー級王者・田中将斗に挑戦して以来、約5年ぶりとなった。  試合前からCIMAコールが起こる中、石坂にドロップキックを放って健在ぶりを見せつける。ゼロワン初参戦の相棒、大文字も奮闘して、ヒデとヤスの2人を担ぎ上げて叩きつけた。CIMAがヤスに捕まると、豪快なフライングラリアートで救出。最後はCIMAがコーナーからダイビング式のメテオラをヤスに決め、3カウントを奪った。 「余所者」としてはゼロワン初登場でインパクト大の勝利。バックステージでは「ゼロワンが『火祭り』やろうが、何をやろうが関係ないよ。点と点が線になるのか、その線がほっそいままで終わるのか、ぶっとくするかはゼロワン、あんたたち次第だぞ」と、今後の参戦に含みを持たせる。  その上で「われわれはいつでもReadyやからな。ゼロワン、ネバーエンディングストーリー」と意味深なメッセージを送っていた。

  • 【ゼロワン】中嶋勝彦 田中将斗との激闘制し火祭り初V「刀を持った責任はしっかりと果たす」

    2026年08月07日 22:54
     新生ゼロワン夏の伝統リーグ戦「火祭り2026」優勝決定戦(7日、東京・後楽園ホール)では、中嶋勝彦(38)が田中将斗(53)を死闘の末に下し、初出場Vを飾った。  Bブロックでエントリーしたリーグ戦では4勝1敗の得点8で突破。過去5度の優勝を誇り、Aブロックを3勝2分けの無敗で勝ち上がった弾丸戦士とのV決定戦に駒を進めた。5月2日の浦安大会ではタッグ戦でフォール勝ちしているが、試合前の握手を拒否して並々ならぬ緊張感を漂わせた。  田中のホームリングとあって、開始早々から「マサト」コールが起きるなど中嶋にはアウェーの状況だったが、振り払うように得意のキックを連発する。さらに監獄ロックで田中の脚に照準を絞って攻め立てた。これが功を奏して、田中のスピードは封じられていく。  だが田中のスピアー、スイング式DDTをくらって劣勢を強いられる。場外戦でも圧倒されるが、スーパーフライを決めさせず、雪崩式ブレーンバスターで放り投げた。白熱の攻防は中嶋のキックと、田中のエルボーの壮絶な打ち合いに。田中のスーパーフライをカウント2でしのいだ中嶋は、スライディングDを寸前でかわして強烈な右の張り手一発。最後はバーティカルスパイクからこん身のノーザンライトボムを決め、3カウントを奪った。  2月末の初参戦から約5か月でゼロワンの頂点に立ち、初めて「火祭り刀」を手にした。試合後は「火祭りアンコールランブル」を制した黒潮TOKYOジャパンから22日の新木場1stRING大会での一騎打ちを求められ、渋々ながらもこれを受諾。最後は「IGF(猪木元気工場)の猪木啓介社長から許可を得ているんで」と、何と故アントニオ猪木さんの代名詞「1、2、3、ダー!」で締めてみせた。  バックステージでは「俺は歴史ある火祭り刀をなぜ手にしているのか、リング上で考えた。ゼロワンには古き良き流れ、歴史、いいものはある。だけど、悪しきものをなくさないとね。そのために俺はこの火祭り刀を手にしたと思っている」と初Vの喜びを語った。  さらにはゼロワン創設者で破壊王こと故・橋本真也さんの名言「破壊なくして創造なし」を挙げ、「初出場、初優勝、初火祭り刀、これが中嶋勝彦の最初の破壊だ。この先どうなるかわからないし、俺もわからない。だけど、この火祭り刀を持った責任はしっかりと果たす」と宣言。今後もゼロワンを破壊し、新たなゼロワンを創造すると誓っていた。

  • 元K―1王者が再婚を報告 お相手は10代女性「色々言われそうですが…」「一人の男としてもさらに精進」久保優太が報告

    2026年08月07日 22:45
     元K―1WORLD GP初代ウェルター級王座の久保優太が7日に自身のXを更新。

  • 【ウナギ興行】ウナギ・サヤカ 全5試合出場…メインで安納サオリに屈す「本当はこの試合に勝って…」

    2026年08月07日 22:00
    お騒がせ女子プロレスラーことウナギ・サヤカ(39)が、自主興行「殿はご乱心」(7日、新宿FACE)で安納サオリ(スターダム)に敗北を喫した。  この日、全5試合出場という過酷なスケジュールのウナギのために特別ルールが設けられた。リングで「ライフライン」と宣言すると、試合を中断してウナギにとって有利となるハンデをつけることができるのだ。  試合は、序盤から安納の猛攻に苦しめられた。ゴングと同時にジャーマンスープレックス、トップコーナーからのミサイルキックを3発決められてしまう。立ち上がれないほどのダメージを負ったウナギは「もうええよ。ライフライン使いや。無理やろ、そんなんじゃ」と挑発を受けた。  しかし「私は、8月16日(OZアカデミー、後楽園大会)、安納とタッグベルトが巻きたい。だから、こんなとこでライフラインなんか使ってたまるか!」と絶叫し、エルボーを打ち込み、腕十字固めで絞め上げた。  その後、両者は顔面へのビッグブーツやブレーンバスターで投げ合い、両者一歩も譲らない展開を繰り広げた。しかし、安納に強烈なタイガースープレックスを決められ、最後はタンタンドル(変形ローリング・ネックブリーカー・ドロップ)で3カウントを奪われた。  試合後、ウナギは「安納と一緒に試合ができそうなOZに行った。タッグが組みたいって思ってた。シングルで勝った方が言うことを聞くっていう、絶好のチャンスだった。本当はこの試合に勝って『一緒にベルト巻こうね』って言いたかった」と悔しさをにじませた。すると、安納から「当たり前や。私から言ったるわ。うちらで一緒にベルト巻くぞ」と投げかけられた。  最後は「私たちは毎日、いろんなところでプロレスの試合をしています。みんなに来てもらって、プロレスの力で元気にして、明日を生きる力を与える。そんなプロレスラーになりたいとみんな思っています」とファンに約束。最後は出場選手とともに「ギャン!」と絶叫し、大会を締めた。

  • 【ウナギ興行】鈴木みのる、青木真也らが健康サンダルマッチで悶絶「二度とやらねえよ!」

    2026年08月07日 21:30
    お騒がせ女子プロレスラーことウナギ・サヤカ(39)の自主興行「殿はご乱心」(7日、新宿FACE)で健康サンダルマッチが行われ、ハートリー・ジャクソンがノア・ヒカリに勝利した。  この日の第3試合「健康サンダルマッチ」は、ジャクソン、青木真也、鈴木みのる組が、ヒカリ、ウナギ、SAKI組と対戦。全員が健康サンダルを着用し、脱げた場合は5カウント以内に履かなければ負けとなるルールで行われた。  試合は開始早々、6人が苦痛に悶絶する壮絶な展開となった。一切動く気配のないSAKIに代わり、ウナギと青木が対峙。「RIZINのメイン奪ってやるよ!」と威勢よく出たはいいものの、過酷なスケジュールをこなすウナギも技を出すに至らない。  その後、ウナギのトイレ休憩によるみのるのトークタイムや、突如始まった縄跳びなど大騒ぎに。みのるのパイルドライバーも決まらず、大混戦となった。しかし、最後はジャクソンがヒカリをデスバレードライバーで沈め、3カウントを奪った。  試合後、みのるは「こんなもん痛くもかゆくもねえんだよ。俺に通用すると思ってんじゃねえ! ただな、ウナギ・サヤカ。これだけは言っておくよ。二度とやらねえよ」と吐き捨て、控室に消えていった。

  • 【DDT】MAO 8・11両国で上野勇希を撃破で…KO−D王座に「新しい自由さを吹き込む」

    2026年08月07日 21:05
     DDTの11日両国国技館大会に向けた会見が7日に都内で行われ、MAO(29)がKO−D無差別級王者の上野勇希(30)への必勝を誓った。  マイクを握ったMAOは「このベルトを取ることによって、上野とMAOでこの一時代あったんだよっていうのを残したい。それが俺たちが今まで頑張ってきたことに対する一つの結果であると思ってる」と見据える。「俺と上野のことは固唾をのんで見守らなくても良いです。みんな楽しんでください」とファンへメッセージを送った。  勝利すれば最高峰王座は初戴冠となるが「僕が今まで無差別級に自分から名乗りを上げるということは少なかったと思う。僕にとってはすごく重いものだし、自由に動けなくなるんじゃないかと感じてた」と吐露。その上で「今巻いても俺の足かせにはならない。新しい自由さをこのベルトに吹き込めるんじゃないか」と新時代の到来を予告した。  一方の上野は「タイトルマッチが決まってからの1か月、本当に楽しかった」と前哨戦の期間を振り返る。「MAOに勝って、KO−D無差別級のチャンピオンとしてDDTが東京ドームに行くまで進んでいきたい。みんなでこの夏を楽しみましょう」と笑顔を見せた。