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2026年04月06日 06:10
ルーマニア代表の元指揮官のミルチェア・ルチェスク氏が、心臓疾患の容体悪化によって集中治療室に移送された。フランスメディア『レキップ』が報じている。 現在80歳のルチェスク氏は、これまでインテルやガラタサライ、シャフタール・ドネツク、ゼニトなど各国の名門クラブを指揮。さらに、トルコやルーマニアと代表チームの指揮官も歴任していた。 直近では2024年8月から先月末に行われたFIFAワールドカップ2026の欧州予選プレーオフ準決勝でトルコ代表に敗れるまでルーマニア代表を率いていたが、W杯出場の可能性が潰えたことで退任が決定していた。 そんななか、ルチェスク氏は心臓疾患を患い、先月29日にブカレスト大学救急病院に緊急入院。さらに、今月5日朝には容体悪化によって集中治療室に移送されたことがわかった。 病院のプレスリリースでは、「土曜日の夜、患者(ルチェスク氏)は再び重度の不整脈を起こし、心臓病科の救急チームが迅速に対応しました。ただ、日曜日に、治療にもかかわらず不整脈が悪化しています」と同氏の状態について明かされた。 なお、ルチェスク氏は今年初めから同様の症状で入退院を繰り返していたとのことだ。
2026年04月06日 07:57
ザルツブルクの日本代表FW北野颯太が、チームを勝利に導く今季6点目を挙げた。
ザルツブルクは5日、オーストリア・ブンデスリーガ第25節でハルトベルクと対戦し、1−2の逆転勝利を収めた。
この試合で先発し後半アディショナルタイムまでプレーした北野は、カリム・コナテの同点ゴールで1−1のイーブンに戻した直後に決定的な仕事を果たす。
58分、カウンターからロングボールのこぼれ球を前向きに回収したエドモンド・ベイドゥーが長い距離を持ち上がった際に持ち味のスピードを活かし、追い越す動きを見せた北野はボックス右でベイドゥーの丁寧なラストパスを受け、ゴール左隅へ正確な右足シュートを流し込んだ。
そして、北野のリーグ6点目で逆転に成功したザルツブルクは後半終盤に退場者を出したホームチームの反撃を冷静に凌ぎ切り、敵地で1−2の逆転勝利を挙げた。
この結果、リーグ5戦ぶりの白星を挙げたチームは2位に浮上している。
なお、川村拓夢は負傷で、チェイス・アンリはサスペンションで同試合を欠場している。
2026年04月06日 07:25
マンチェスター・シティに所属するポルトガル代表MFベルナルド・シウバの今シーズン限りでの退団が決定した。イギリスメディア『BBC』など複数メディアが報じている。
現在31歳のB・シウバは2017年夏にモナコからマンチェスター・シティへ完全移籍加入。ここまで公式戦通算450試合出場76ゴール77アシストという成績を残し、プレミアリーグ4連覇やクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)制覇といった数々のタイトル獲得に貢献しているほか、ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ(現:ナポリ)の退団に伴い、今シーズンはキャプテンを務めている。
現行契約が6月末で満了となるB・シウバだが、フリーエージェントとして退団するという決断がすでに下されているとのこと。バルセロナやユヴェントスといったヨーロッパ各国のクラブに加え、サウジ・プロフェッショナルリーグやメジャーリーグ・サッカー(MLS)への移籍も取り沙汰されている。
9年間を過ごしたマンチェスターを離れることはこれまでも既定路線だったが、4日に行われたFAカップ準々決勝のリヴァプール戦(4−0〇)の勝利後にベンチ入り禁止処分を科されていたジョゼップ・グアルディオラ監督に代わって公式会見に出席したアシスタントマネージャーのペピン・リンダース氏が「どんな素晴らしい物語にも終わりは来る」とキャプテンの退団を認めた。
「同じタイプの選手は存在せず、代わりの選手を見つけることは決してできない」
「ベルナルド・シウバは唯一無二の存在だ。試合をコントロールする能力、動き、レシーブ、リーダーシップ、そして解決策を見出す能力。すべてが素晴らしい。しかし、(代役探しは)難しいだろう。試合で彼がいないと、どれほど彼の存在が惜しまれるかがわかる。たった1試合の話でもだ。シーズンを通して考えれば、その差は歴然だ」
「しかし、どんな素晴らしい物語にも終わりは来る。彼には残りの数カ月を楽しんでくれることを願っている。実際には6週間しかないが、盛大な送別会を開いてあげたい。彼はそれだけの注目を浴びるに値する人物だ」
先日、カラバオカップ優勝を果たしたマン・C。FAカップはベスト4進出を果たした一方、プレミアリーグでは1試合未消化ながら首位のアーセナルと暫定9ポイント差をつけられている状況だ。
31歳のレジェンドを可能な限り、最高の形で送り出すため、ここからの全試合の勝利を目指していく。
【ハイライト動画】シティがリヴァプール粉砕でFA杯4強入り!
2026年04月06日 06:36
日本サッカー界に朗報が届いた。
久保建英が所属するレアル・ソシエダは4月4日に開催されたラ・リーガの第30節で、がレバンテとホームで対戦。2−0で快勝を収めた。
この試合に出場はしなかったものの、1月18日のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷した久保が76日ぶりにメンバーに名を連ね、ベンチ入りを果たした。
この一報に韓国メディア『スポーツ朝鮮』が反応。「“日本のイ・ガンイン”が76日ぶりに予想より早く復帰。ワールドカップの日本代表の層の厚さは驚異的だ」と見出しを打ち、次のように報じた。
「北中米ワールドカップを前に、日本のサッカー界はますます盤石となっている。負傷で戦列を離れていた主力選手たちが次々と復帰の兆しを見せている。足首の靭帯断裂で離脱していたベテランの“中盤の司令塔”遠藤航は手術後に復帰し、ワールドカップ本大会へ出場する強い決意を表明した。これに続き、攻撃の要である久保建英もリハビリを終え、所属クラブに復帰した」
同メディアは「イ・ガンインの親友であり同僚でもある久保は、昨年1月のバルセロナ戦で左ハムストリングを重傷し、担架でピッチを後にしていた。当時、監督は『久保は非常に深刻な筋肉の怪我を負っている』と述べ、数か月の離脱は避けられないと思われた。久保は昨年3月の国際試合にも招集されなかった」と続けた。
そして、「久保は日本代表で実績のあるアタッカーだ。ボールハンドリング技術は代表の中でもトップクラス。相手のプレッシャーを突破しながらパスをつなぎ、創造性あふれるプレーを見せる『韓国のイ・ガンイン』とも言える存在だ。実際、久保はイ・ガンインと非常に親しい間柄で、同い年で共通点も多い。幼少期をスペインでサッカーをして過ごした二人は、スペインサッカーが生んだ東アジアの二大タレントと言えるだろう」と主張。こう締め括っている。
「久保の復帰により、日本代表は6月のワールドカップに向けて、より厚い選手層を擁することになった。主力を欠きながらも、ローテーションを駆使して好成績を収め、チームの選手層は非常に厚くなった。日本代表の森保一は、ワールドカップ優勝を目標としていると明言している」
予想より早い復帰、そして日本の選手層に唖然としているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「本当にバケモン」「絶対ビッグクラブ行く」日本代表帰りの25歳MFが圧巻!デュエル圧倒→ゴリゴリのドリブルにSNS驚嘆「体幹スゴ」
2026年04月06日 06:10
ルーマニア代表の元指揮官のミルチェア・ルチェスク氏が、心臓疾患の容体悪化によって集中治療室に移送された。
2026年04月06日 05:40
セリエA第31節が5日に行われ、インテルとローマが対戦した。
直近3試合未勝利で足踏みが続く首位のインテルは4試合ぶりの白星を目指してホーム開催の上位対決に臨んだ。この大一番では負傷明けのラウタロ・マルティネスがマルクス・テュラムとの2トップで先発復帰。また、イタリア代表での痛恨の退場で誹謗中傷の被害に晒されるアレッサンドロ・バストーニら失意のアッズーリ主力がスタメンに名を連ねた。
一方、熾烈なチャンピオンズリーグ出場権争いに身を置く6位のローマ。今節はライバルが翌日に試合を控えるなか、苦手とする上位対決でリーグ連勝を目指した。こちらも負傷明けのマティアス・スーレやサスペンション明けのゼキ・チェリクが復帰し、イタリア代表でPK失敗となったブライアン・クリスタンテもスタメン起用となった。
注目の上位対決は開始早々にいきなり動く。キックオフから1分、ニコロ・バレッラからの縦パスを右サイドに流れて引き出したテュラムがそのまま内側に切り込んで速いクロスを供給。これをニアに走り込んできたラウタロ・マルティネスが右足ダイレクトで合わせ、帰ってきたカピターノがいきなり決定的な仕事を果たした。
最高の形でスタートを切ったインテルは畳みかける。5分にはボックス付近での競り合いを制し、ハカン・チャルハノールが強烈なミドルシュートでGKミレ・スヴィラルにファインセーブを強いる。
辛くも連続失点を回避したローマは徐々に自陣でボールを動かしながら前進を試みていく。インテルがミドルブロックの形を採用し、後ろではボールを動かせるものの局面を変えることができない。
それでも、24分には相手陣内右サイドで得たFKの場面でスーレの正確なクロスを大外のマレンがダイビングヘッド。ピッチに叩きつけたシュートが枠の右へ向かうが、ここはGKヤン・ゾマーに驚異的な最後の伸びではじき出された。さらに、直後にもマレンがミドルレンジのシュートでフィニッシュの形を作り出す。
前半半ばから終盤にかけてはインテルがカウンターを軸に厚みのある攻撃を仕掛けたが、ローマが一瞬の隙を突いて追いつく。40分、右CKの二次攻撃から左サイドでスーレとパス交換したデヴィン・レンシュがボックス左から正確なクロスを供給。これを大外から勢いを持ってゴール前に走り込んだジャンルカ・マンチーニが頭で合わせた。
これで振り出しに戻った試合はこのままハーフタイム突入かに思われたが、前半ラストプレーでスーペルゴラッソが決まる。前半アディショナルタイム2分、クリスタンテのパスを引っかけてカウンターに持ち込んだインテルは一度スピードダウンさせられたが、ペナルティアーク手前でピオトル・ジエリンスキの横パスを受けたチャルハノールが右足を一閃。不規則な変化を見せた強烈なシュートは、さすがに名手・スヴィラルも触ることができず、豪快にゴールネットが揺れた。
内容自体は拮抗も前半の入りと終了間際のゴールによってホームのインテルの1点リードで後半がスタート。ローマはゴールを決めていたものの、前半少し痛めていたマンチーニを下げてダニエレ・ギラルディをハーフタイム明けに投入した。
前半同様に後半も力強い入りを見せたインテルは畳みかける攻めで一気にローマを突き放す。まずは52分、相手陣内右サイドでロングボールを競ったテュラムがレンシュとのデュエルを制して一気に局面を打開。数的優位の状況でボックス左に走り込むラウタロ・マルティネスへラストパスを通すと、背番号10が冷静にGKとの1対1を制してドッピエッタを達成。
さらに、55分には左CKの場面でキッカーのチャルハノールが右足インスウィングで正確なクロスを入れると、ニアへタイミング良く走り込んできたテュラムがヘディングシュートを叩き込んだ。
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2026年04月06日 05:36
まずは残留を確かにすることが最優先課題となる。ただ、新監督が決まり、さらに長期契約となれば、将来的な計画も注目されるのは自然なことだ。
イングランドの名門トッテナムは3月31日にロベルト・デ・ゼルビ監督の就任を発表した。トーマス・フランクの下で今季をスタートしたが、成績不振からイゴール・トゥードルに交代。だが、不振が続き、降格圏に1ポイント差の17位と低迷していることから、再びの監督交代に踏み切った。
イタリア人指揮官との契約は5年の長期という。一部メディアによると、来季以降のチーム編成にも関わる権限が与えられているようだ。
当然、デ・ゼルビが自分の思い描くチームをつくるために、どんな選手を望むかは気になるところ。『The Football Faithful』は、補強候補として4人をリストアップ。日本代表の三笘薫が選出された。
デ・ゼルビは2022年から2シーズンにわたってブライトンを指揮。三笘のことも指導した経験を持つ。The Football Faithfulは、リーグを代表するウインガーが、昨シーズンいっぱいで退団したソン・フンミンのような存在になれるとの見解を示している。
同メディアは「ブライトンで一緒に働いており、デ・ゼルビほど日本人ウインガーがもたらせることを知っている人はいないだろう」と報じた。
「ミトマの大胆なドリブルは、昨夏のソン・フンミンの退団で左サイドに生じた穴を埋める助けとなるだろう。負傷に悩まされたシーズンとなり、ブライトンは適切なオファーであれば資金化するかもしれない。一方、29歳になるミトマ本人は、大型移籍の最後のチャンスと感じているかもしれない」
ただ、繰り返しとなるが、まずはプレミアリーグに残れるかどうかがすべてだ。デ・ゼルビはいずれにしても来季以降の指揮をとる意向と話したが、もしも降格となれば編成・補強への大きな影響は不可避となる。残り7試合でデ・ゼルビはトッテナムを残留に導けるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月06日 05:20
現地4月5日に開催されたFAカップの準々決勝で、日本代表MF田中碧が所属するリーズが敵地でウェストハムと激突。2点リードを追いつかれるも、PK戦を4−2で制して準決勝進出を果たした。
最近は出番が激減している田中は、この一戦で公式戦3試合ぶりの先発出場を果たすと、目に見える結果を残す。26分にボックス内でノア・オカフォーのマイナスの折り返しを受けると、鋭い切り返しで対峙する相手を振り切り、左足の強引なシュートをねじ込んでみせたのだ。
得点シーン以外にも、この日本人MFは攻守に果敢なプレーを披露。70分に途中交代するまで奮闘した。
そんな田中に対して、リーズの地元メディア『YORKSHIRE EVENING POST』は採点記事で「7点」を与えて、「最初の得点に繋がるプレーの起点になり、自らゴールまで決めた。前半はリーズの攻撃を支えた。交代する前のウェストハムがプレスを強めてきた時間帯にはやや精彩を欠いた」と評する。
また『Leeds Live』も同じく「7点」を付与して、「見事なフィニッシュ。いつもの8番のポジションでより良いプレーを見せた」と称えた。
さらに『THE YORKSHIRE POST』は「タナカはボール扱いの才能を発揮し、自信を深めることができた。先制点を挙げたのは、先日の国際親善試合でイングランドを破った日本代表の一員である選手だ」と賛辞を贈っている。
目に見える結果でアピールした田中は今後、出場機会を増やせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で鮮烈弾!
2026年04月06日 05:20
3月の英国遠征で日本代表はスコットランド、イングランドに連勝し、北中米ワールドカップに向けて弾みをつけた。
2026年04月06日 05:15
現地3月31日に行われた国際親善試合で、FIFAランキング18位の日本代表は同4位のイングランドと聖地ウェンブリーで対戦。23分にカウンターから三笘薫が決めた1点を最後まで守り切り、1−0で歴史的勝利を収めた。
その試合前、ウェンブリー周辺にいたイングランドのファンに日本代表や日本人選手の印象について聞いてみた。
やはりプレミアリーグで活躍しているブライトンの三笘薫は有名で、「彼はいい選手だ」「エクセレントだね」「リバプールが狙っていたよな」「トッテナムは彼を獲った方がいい」といった声があがった。
また日本人選手全般の印象として、「態度がよい。尊敬できる」といった意見もあった。一方で、「え? 日本代表ってFIFAランキング20位以内なの?」「日本代表? 知っている選手は誰もないね」「何の印象もない」などの答えも。正直、そんなものかもしれない。
ただ、森保ジャパンなど眼中になかった相手サポーターも、試合を見て、日本のクオリティに驚いたはずだ。
親善試合とはいえ、聖地で“サッカーの母国”をギャフンと言わせた日本の選手たちは本当に頼もしかった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月06日 05:05
チェルシーなどで活躍した元ブラジル代表MFオスカル(サンパウロ)が心臓疾患と診断されたことを受け、現役引退を発表した。英公共放送『BBC』が伝えた。
現在34歳の名手は昨年11月、サンパウロのトレーニングセンターで行われた体力テスト中に体調を崩し、病院に搬送。血管迷走神経性失神と診断されていた。
2年間残っていたサンパウロとの契約を解除したオスカルは、自身のSNSに投稿した動画で、こう述べている。
「サンパウロのためにもっと貢献したかったし、もっと試合に出たかった。サッカーの能力も年齢ももっとプレーできると思っていたけれど、残念ながらこうなってしまった」
「これからは引退して、サンパウロを応援し続け、ファンとして人生を歩んでいきます。サンパウロで私のキャリアを終えることになりますが、このキャリアを通して、私は世界中の多くの場所を訪れることができました」
「日頃から変わらぬご支援をくださっている皆様、そして復帰以来、そしてこの困難な時期にも私を支えてくださったサンパウロのファンの皆様に感謝申し上げます」
2012年7月にチェルシーと契約し、ヨーロッパリーグ優勝やプレミアリーグ制覇に貢献した攻撃的MFの電撃発表に日本のファンも騒然。インターネット上では次のような声が上がった。
「オスカルの決断、本当に残念だけど健康が一番ですね」
「なんと。。。まだ34歳なのか。。。」
「日本に来る来ないって噂あったのに。お疲れ様」
「本当にショックです」
「オスカルさんはほんとに天才的なプレーヤーでしたね」
「まさかのニュース...。34歳での決断は本当に無念だけど、まずは健康が最優先。オスカル、これまでありがとう」
「もっとヨーロッパのリーグで活躍できた選手だと思います」
「チェルシー時代のオスカル、めちゃくちゃ好きだった。お疲れさま!」
「34歳での引退はあまりにも早いですね。プレミアや中国リーグでも輝いたプレーを思い出すと寂しいけど、まずは健康が最優先。これからはゆっくり身体を大事にしてほしいです」
その雄姿をファンは忘れないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月06日 05:03
現地4月5日に開催されたFAカップの準々決勝で、日本代表MF田中碧が所属するリーズが敵地でウェストハムと対戦。2−2のまま突入したPK戦を4−2で制して4強入りを決めた。
この一戦で先制点を奪ったのが、公式戦3試合ぶりの先発出場を果たした田中だった。
26分にピッチ中央でボールをもらうと、素早いターンから左サイドへ展開。そのまま敵陣ゴール前に侵入してノア・オカフォーの折り返しを受けると、鋭い切り返しで対峙する相手をかわして左足を一閃。強引にシュートをねじ込んでみせた。
この華麗な一撃にSNS上では、「全てにおいていい」「リーグ戦でも使ってくれ」「もうW杯メンバーは当確やろ」「決定力と技術が凝縮された一発」「出れば結果を残す男」「めちゃくちゃ上手い」「センスの塊」「かっこよすぎる」「田中を使わないことがいかに無能であったか」「この状態の碧がいたら日本強いぞ」といった声が上がっている。
最近はリーズでの出番が激減しているなか、目に見える結果でアピール。田中の活躍は森保ジャパンにとっても朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で鮮烈弾!
2026年04月06日 04:36
アメリカの大手メディア『CBS SPORTS』が、北中米ワールドカップの全試合の結果を予想する記事を掲載した。
2026年04月06日 04:30
FAカップ準決勝の組み合わせ抽選が5日に行われた。
準々決勝最後のカードとなったウェストハムvsリーズが開催されたロンドン・スタジアムで生中継の形で実施された抽選の結果、4月25日と26日にウェンブリー・スタジアムで開催される準決勝2カードが決定した。
25日に開催されるカードは、準々決勝で3部のポート・ヴェイルに7−0で圧勝したチェルシーと、ウェストハムをPK戦の末に下した田中碧の在籍するリーズに決定。
26日開催のもう1カードはリヴァプールを4−0で粉砕したマンチェスター・シティと、アーセナル相手にジャイアントキリングを達成し、チャンピオンシップ(2部)勢として唯一勝ち上がった松木玖生が在籍するサウサンプトンが対戦することになった。
2026年04月06日 03:43
FAカップ準々決勝が5日に行われ、ウェストハムとリーズが対戦した。
FAカップ4強の残り1枠を懸けたプレミアリーグ18位のウェストハムと15位のリーズによる一戦。リーズでは直近のブレントフォード戦でリーグ8戦ぶりの出場を果たした田中碧がFAカップでは4試合連続のスタメンを飾った。
立ち上がりはアウェイのリーズがボールの主導権を握ると、開始2分にはノア・オカフォーがボックス左からファーポストを狙った決定的なシュートを放つが、これはGKアルフォンス・アレオラのビッグセーブに阻まれる。
以降は徐々にホームチームに押し返されると、バレンティン・カステジャーノス、ジャロッド・ボーウェンにボックス左角度のないところから際どいシュートを打たれるが、いずれもGKルーカス・ペリの好守で凌ぐ。
15分を過ぎた辺りから再び押し込む展開に持ち込んだリーズ。その流れでスタメン起用に意気込む日本代表が魅せる。26分、相手陣内中央での巧みなターンで相手をいなした田中が左サイドへ展開。そのまま内側をランニングしてボックス左でオカフォーのマイナスの折り返しを受けると、足裏を使った切り返しからシュートコースを作って左足シュート。相手DFアクセル・ディサシの足に当たってディフレクトしたボールがクロスバーの内側を叩いてゴールラインを割った。
田中の見事な今季公式戦4点目で先制に成功したリーズは攻勢を継続。33分にはロングカウンターからオカフォーのラストパスに反応したアントン・シュタッハがボックス右でシュートに持ち込むが、これはGKアレオラの好守に遭う。さらに、この接触プレーでシュタッハが足を痛めてしまい、ブレンデン・アーロンソンとの交代を強いられた。それでも、ウェストハムの終盤の反撃を凌ぎ切って1点リードで前半を終えた。
迎えた後半、ビハインドのウェストハムはトマーシュ・ソーチェク、パブロをハーフタイム明けに同時投入。一方のリーズは序盤にジョー・ロドンが負傷し、セバスティアン・ボルナウがスクランブル投入されシュタッハに続く負傷者を出してしまった。
後半は選手の治療で幾度となくプレーが切れる場面があり、互いにリズムを掴めないこう着状態が続いていく。62分にはアダマ・トラオレの左からのクロスをファーに飛び込んだカステジャーノスが頭で合わせたが、これは右ポストを叩いた。
その後はウェストハムの時間帯が続くと、リーズは69分に3枚替えを敢行。殊勲の田中はイリア・グルエフとの交代でベンチへ下がった。すると、この交代直後にはボックス内に抜け出したアーロンソンがマキシミリアン・キルマンとの交錯で倒されてPKを獲得。これを途中出場のドミニク・カルヴァート・ルーウィンが冷静に左隅へ蹴り込み、貴重な追加点を挙げた。
その後は明らかにペースダウンしたホームチーム相手に危なげなくゲームを進めたリーズ。幾度か訪れた3点目のチャンスはモノにできずにいると、11分が加えられた後半アディショナルタイムに悪夢の展開が待っていた。
カップ戦特有のリスクを攻撃全振りの態勢に入ったウェストハムは後半アディショナルタイム3分、ボーウェンの強烈なミドルシュートがクロスバーを叩いたこぼれ球をマテウス・フェルナンデスが押し込んで1点を返すと、その3分後には左サイド深くでアダマ・トラオレが上げたクロスをパワープレーで攻め残っていたディサシがハイキックの形でつま先で合わせ、土壇場の連続ゴールで死の淵からよみがえった。
そして、ウェストハムの驚異の粘りとリーズのゲームクローズの甘さによって試合は2−2のスコアで延長戦に突入。
延長戦に入ってもカオスな展開は変わらず。開始直後にGKペリのクリアミスを突いてカステジャーノスがゴールネットを揺らしたが、この逆転ゴールはVARの介入によるタイトなオフサイドで取り消しに。その直後にはリーズが厚みのある仕掛けでゴールに迫るが、ここはウェストハム守備陣の決死のシュートブロックにことごとくはじき出された。
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2026年04月06日 03:37
現地4月5日、FAカップの準々決勝で日本代表MF田中碧が所属するリーズが敵地でウェストハムと激突した。
日本代表帰りの田中が公式戦3試合ぶりに先発したリーズは、開始2分に決定機。ロングスローのこぼれ球を拾ったオカフォーがコントロールショットを放つも、GKアレオラの好守に阻まれる。
その4分後には、ボックス内への侵入を許したボーウェンの折り返しからカステジャノスにワンタッチシュートを浴びるも、GKペッリがセーブした。
ピンチを凌ぐと26分に先制点を挙げる。ペナルティエリア内でオカフォーの折り返しを受けた田中が鋭い切り返しで相手をかわして左足を一振り。強引にシュートをねじ込んだ。その後、ホームチームの反撃を受けるも、粘り強く守り切って1点リードで前半を終える。
迎えた後半は劣勢が続く。62分にはトラオレのクロスからカステジャノスにヘディングシュートを浴びるも、左のポストに救われた。
70分には田中が交代したなか、その2分後にはアーロンソンが敵陣ボックス内でキルマンに倒されてPKを獲得。これをキャルバート=ルーウィンが確実に決めて追加点を奪った。
勢いに乗るアウェーチームは79分、右からのクロスに反応したニョントがヒールで狙ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。
しかし90+3分にフェルナンデスのゴールで1点を返されると、4分後にはトラオレのクロスをディサシに押し込まれて土壇場で同点弾を献上。2−2のまま延長戦に入る。
91分、ロングボールをGKペッリが痛恨のクリアミス。これを拾ったカステジャノスにネットを揺らされたが、オフサイドの判定で勝ち越しゴール献上とはならず。さらに101分にはポストを叩いたボーウェンのミドルの跳ね返りをパブロに押し込まれたが、またしてもオフサイドの判定に救われた。
その後もスコアは動かず、勝負の行方はPK戦へ。4−2で制したリーズがベスト4進出を果たした。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で技ありの先制弾!