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2026年04月23日 17:12
日本代表DF冨安健洋のアヤックス退団の可能性を現地メディアが示唆している。 半年の無所属期間を経て、今冬にアヤックスに加わった冨安は、2月1日のエールディビジの第21節エクセルシオール戦で、アーセナル時代の24年10月5日以来、484日ぶりとなる実戦復帰を果たした。 その後もコンスタントにピッチに立っていたなか、3月23日のフェイエノールト戦で、右ハムストリングを負傷。1年9か月ぶりに招集されていた日本代表も辞退を余儀なくされたものの、出場した試合では安定したパフォーマンスを披露しており、クオリティの高さを見せている。 そんななか、オランダメディア『FootballTransfers』は、「アヤックスは、ジェームズ・タバーニアという理想的な右サイドバックの解決策を見出した」と題した記事を掲載。次のように伝えている。 「アヤックスはアントン・ガーエイ、ルーカス・ロサ、冨安健洋の役割を担える経験豊富な右サイドバックを探しており、スコットランドから朗報を受け取った可能性がある。ジェームズ・タバーニアが今夏、フリーでレンジャーズを退団することが明らかになった」 「アヤックスの右サイドバックには現在、冨安、ガエイ、ロサが在籍しているが、冨安とガエイは来シーズン、チームに残る可能性は低い。タバーニアがフリーで加入した場合、ロサとレギュラーの座を争うことになる」 アヤックスとは半年契約を結んでいる冨安。今後の動向に注目が集まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月23日 19:16
J1最年少出場記録(15歳7か月22日)を持つFC東京の新星・MF北原槙が、アジアの戦いを前に気持ちを高めている。
4月20日、U-17アジアカップに臨むU-17日本代表メンバーが発表され、今秋のU-17ワールドカップの最終予選を兼ねた戦いに北原も順当に選出された。
16チーム中、W杯に参加できるのは8か国。4チーム総当たりのグループステージで上位2か国に入れば、世界で戦う権利を手に入れられる。前回のU-17アジア杯は1勝1分で迎えたグループステージ最終戦でオーストラリアに2−4で敗れ、他会場の結果によって薄氷を履む突破となったのは記憶に新しい。半数のチームがW杯行きを勝ち取れるとはいえ、厳しい戦いになることが予想される。
大一番となる今回のU-17アジア杯。小野信義監督が率いるチームで、北原はエースの象徴でもある背番号10を託された。
「10番を任されたことは素直に嬉しい」と笑顔を見せた北原だが、今回にかける想いは人一倍強い。その理由は昨秋のU-17W杯にある。当初はメンバーに入っていなかったが、怪我人が出た関係でひと世代年上のチームに追加で招集された。しかし、開催地のカタール入り後に足首を負傷。開幕前日に離脱となり、初戦(モロッコ/2−0)の勝利を見届けたうえでひとりだけ機上の人となった。当時を振り返り、想いをこう話す。
「もともと怪我をするタイプではないので、そういう意味では『なんで今なんだろう…』という気持ちがあった。初戦だけ観戦しましたけど、素晴らしい舞台だったのでここで活躍できればという想いが湧いてきたし、同じ年の和田武士(浦和)や長南開史(柏)が活躍していたのも刺激になったけど、すごく悔しい気持ちが湧いてきた」
カタールから日本へ戻る飛行機は長時間フライトとあって、考える時間が多くあり、いろんなことが頭を過ったという。
だが、幸いにもまだチャンスは残されている。前回のU-17W杯からは毎年開催になったため、自分の世代となった今年も世界の舞台に打って出る機会があるからだ。そうした意味では今回のU-17アジア杯は絶対に負けられないし、自分の存在を証明する絶好の機会になる。
今季は自クラブのトップチームで出番を得られておらず、リーグ戦でベンチ入りもない。U-18チームでは試合に出ていないため、試合感に不安を残すが、結果を残す自信はある。
「攻撃に関しては結構できる自信がある。攻撃で違いを出さないと自分がいる意味がない。そこを出すとともに守備でもチームに貢献したい。特徴は攻撃で、前で力を出したいとは思うけど、守備をやらないとダメ。バランスを取りながら、連続した動きを見せていきたい」
出発前には3歳上でFC東京の先輩・MF佐藤龍之介からもエールを送られ、「まずはマストで優勝だね。俺は(1月のU-23アジアカップで)MVPと得点王取ったから」と発破をかけられた。A代表でも活躍する佐藤からの言葉で、北原がより気持ちを高めたのは間違いない。
「自分の気持ちを燃やしてくれるような言葉で応援しつつ、頑張れよというメッセージをもらったので、龍ちゃんの言葉通りに結果を出せるようにしたい。最低限はまず優勝。そして、ワールドカップの出場権を獲得して、得点王とMVPも狙っていきたい」
初戦は5月5日のカタール戦。25日に国内合宿を終えれば、直前調整の地・エジプトを経て、開催地のサウジアラビアへ向かう。日本の未来を担うエースは過去の悔しさを力に変え、先輩の言葉を胸に刻みながら準備を進めていく。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
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2026年04月23日 19:12
ベトナム1部コンアン・ハノイFCに所属するベトナム代表FWグエン・ディン・バックに、Jリーグのクラブが興味を示しているようだ。現地4月22日、ベトナムメディア『THETHAO247』が伝えた。
ベトナムで将来を嘱望される一人であるグエン・ディン・バックは、2023年に母国のフル代表デビュー。24年アジアカップでは日本戦(2−4)でゴールを決めている。
同メディアによれば、そんな21歳FWにヴィッセル神戸らJクラブが関心を寄せているという。「神戸をはじめとする日本の複数クラブが注目。彼の成長を注視している」と報じた。
また、同メディアの別の記事によると、この移籍話が東南アジアのファンの間で議論を呼んでいるようだ。
「ベトナムサッカーにとって大きな一歩になる。Jリーグは理想的な環境だ」「新たなモデルケースになる可能性がある」といった海外挑戦への期待が寄せられている。一方で、Jリーグへの適応を不安視する意見もあり、「彼の技術は優れているが、Jリーグは非常に高い体力とスピードを要求する。すぐに適応するのは容易ではない」「日本での成功はまた別の話だ」といった声もあがっている。
果たしてベトナムの逸材のJリーグ参戦は実現するのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月23日 19:02
現地4月22日に開催されたプレミアリーグ第34節で、ボーンマスと田中碧を擁するリーズが前者のホームで対戦。ダニエル・ファルケ監督からの信頼を取り戻し、リーグ戦3試合連続で先発した田中は89分までプレーしたなか、2−2のドローで終わった。
最終盤の判定が結果に大きく左右した。
ボーンマスが2−1でリードして迎えた90+1分、同クラブのエバニウソンがネットを揺らし、点差が2点に広がったと思われたが、非常に際どいオフサイドで無効に。するとその後、90+7分にリーズのショーン・ロングスタッフによる劇的同点弾が生まれたのだった。
英衛星放送『Sky Sports』によれば、ボーンマスを率いる名将アンドニ・イラオラは、判定への不満を露わにした。
先日に今季限りでの退任を発表した43歳のスペイン人指揮官はまず、自分たちの得点が取り消された場面に関しては、「3−1で喜んだ直後のことだから、受け入れがたい。とはいえ、オフサイドだ。受け入れなければならない。判定機によると、1ミリ前に出ていたようだ」と渋々受け入れる姿勢を示した。
ただ一方で、土壇場での失点シーンは「受け入れられない。オフサイドポジションにいるのは明らかだ。(GKのジョルジェ・)ペトロビッチに影響を与えた」と指摘。オフサイドポジションのリーズの選手が攻撃に関与したと訴え、次のように語った。
「主審と話をした。審判団は、これが非常に難しい判定であるかのように見せようとしている。私は、彼らが言うほど難しいとは思わない。ペトロビッチの視界を遮っている。間違いなく、ペトロビッチがセーブするのは難しくなる。もしあの選手がそこにいなければ、彼はセーブできていただろう」
怒りが収まらないイラオラ監督は「オフサイドの選手がキーパーを妨害したために、試合終了間際に2ポイントを失った」「今シーズンのこの局面において、決定的な2ポイントだ」とも口にした。
欧州カップ戦の出場権を争うボーンマスは現在、勝点49で7位。極めて痛い1ポイント止まりとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ボーンマス指揮官が判定を猛批判したシーン
2026年04月23日 18:48
パルマ・カルチョに所属するGK鈴木彩艶が、自身の去就について語った。
2026年04月23日 18:48
ゼロトップ、もしくは偽9番と言われるポジションが、世界的に流行っている。欧州王者スペイン代表のミケル・オジャルサバルは、ゼロトップでエースの風格を見せる。同じく欧州王者のパリ・サンジェルマンのウスマン・デンベレは、一気にサッカーセンスを開花させた。
ゼロトップ、もしくは偽9番は、トップでも、9番でもない。テクニックと戦術眼に優れた選手がトップ、もしくは9番に入り、ボールプレーを活性化し、コンビネーションで崩すスタイルを完結させる。かつてはセンターフォワードといわれるタイプが最前線でセンターバックとしのぎを削り、高さ、強さを生かし、楔になる、杭を打ち込む、という役割をしていたが、希少種になりつつあるのだ。
ゼロトップ、偽9番は、ボールが持てるチームで多く用いられる。パスのテンポやコースの意外性も出せるし、オプションになるだろう。戦術的にハマれば、強力な力を出せる。
もっとも、変則的な戦いになるだけに、必ずしも最大出力とはならない。
たとえばイングランドは日本戦でフィル・フォーデンをゼロトップに起用したが、奏功しなかった。なるほどフォーデンは技術、戦術レベルが高く、ライン間を上下するだけでボールを引き出し、リズムを出す時間帯もあったが、怖さを与えられていない。典型的な失敗例だ。
日本のセンターバックは高さやパワーに弱いが、フォーデンの撹乱には動じなかった。コンビネーションを使った機動力は、むしろ日本が得意とすることで、対処方法も知っていた。おかげで心身が消耗することなく対応でき、陣形を最後まで保つことができたのだ。
もしイングランドにハリー・ケイン、もしくは準じるセンターフォワードタイプがいたら、どうなっていたか?
たら・れば、に意味はないが、日本のセンターバックは足を使わせられていただろう。裏に出たボールを追いかけ、くさびのボールに背後からチェックし、ハイボールに何度もジャンプ、クロスに競り合う。その消耗は激しい。常にコンタクトプレーを余儀なくされ、心も体も削られていた。対応し続けることで、どこかに綻びができた可能性が高く、崩される展開につながったかもしれない。
逆に言えば、日本がどうにかイングランドの攻撃を交わせていたのは、前線で奮闘した上田綺世の働きが大きかった。彼が前線でボールを収め、抜群のキープ力を見せて、巨漢ディフェンダーと互角に競り合ったからこそ、時間を作ることができたのである。自身の得点はなかったが、最大の殊勲者の一人と言えるだろう。
ゼロトップを用いるには、吟味が必要だ。
文●小宮良之
【著者プロフィール】こみや・よしゆき/1972年、横浜市生まれ。大学在学中にスペインのサラマンカ大に留学。2001年にバルセロナへ渡りジャーナリストに。選手のみならず、サッカーに全てを注ぐ男の生き様を数多く描写する。『選ばれし者への挑戦状 誇り高きフットボール奇論』、『FUTBOL TEATRO ラ・リーガ劇場』(いずれも東邦出版)など多数の書籍を出版。2018年3月に『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューを果たし、2020年12月には新作『氷上のフェニックス』が上梓された。
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2026年04月23日 18:46
まさかの結末だった。
現地4月22日に行なわれたメジャーリーグサッカー(MLS)第9節で、トロントFCがフィラデルフィア・ユニオンとホームで対戦。土壇場のゴールで、3−3のドローに持ち込んだ。
あまりにも劇的な幕切れとなった。2−3で迎えた90+6分、同点弾を奪ったのは、なんと敵陣でのFKで前線に上がっていたGKのルカ・ガブランだ。
FKの流れから、そのままゴール前に残り続け、アロンソ・コエーロが送り込んだ左サイドからのクロスに反応。FW顔負けの巧みなヘディングシュートでネットを揺らしてみせた。
MLSの公式サイトは、この一撃を、「一生に一度の奇跡! トロントFCのGKルカ・ガブランが信じられないゴールを決めた」「ストライカーさながらのヘッド弾で記憶に刻まれる同点劇を演出した」と伝えた。
同サイトによれば、ガブランはMLS史上3人目となるGKの得点者で、2010年10月16日、トロントFC戦でゴールを決めたコロンバス・クルーのGKウィリアム・ヘスマー以来の快挙だという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】後半ATに守護神が起死回生の同点ヘッド弾!
2026年04月23日 18:00
フランク・リベリー氏がバイエルン・ミュンヘンのサテライトチームのコーチに就任するようだ。ドイツ紙『Bild』が伝えている。
リベリー氏は、2007年6月にマルセイユから4年契約でバイエルンに加入。2009-10シーズン以降は左サイドにリベリー氏、右サイドにアリエン・ロッベンがそれぞれ入ってバイエルンの攻撃を牽引するようになり、この『ロベリー』の愛称で親しまれたコンビの活躍は2012-13シーズンでのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝をはじめ数多くのタイトルをバイエルンにもたらした。
『Bild』によれば、バイエルンのサテライトチームでは現指揮官のホルガー・ザイツ監督の今シーズン限りでの退任が既に決まっていて、後任としてバイエルンのOBで元ブラジル代表のダンテ氏の監督就任とリベリー氏のコーチ入閣の話が進んでいるという。
リベリー氏は、2022年にサレルニターナで現役を引退してからは指導者の道に進むことを決意し、昨年秋からUEFAプロライセンスの講習会にも参加していた。
バイエルンで公式戦425試合に出場して124ゴールを記録しているリベリー氏は間違いなく同クラブのレジェンドの一人であり、コーチ就任が正式に決まれば、その仕事ぶりに大きな注目が集まるのは確実だろう。
2026年04月23日 17:43
アトレティコ・マドリードは、ディエゴ・シメオネ体制下における1シーズンの敗北数と失点数で、ワースト記録を樹立したようだ。
2026年04月23日 17:38
高校サッカーからブンデスリーガへ。
鹿児島の神村学園時代、3年時の高校選手権で得点王を獲得した福田師王。卒業後すぐにボルシアMGへ加入するという異例のステップは、多くのサッカーファンに驚きを与えた。あれから2年半、現在は2部カールスルーエへレンタル移籍し、新たな環境で奮闘している22歳は、自身の現状をどう捉えているのだろう。
「結果としては全然じゃないですか。やっぱストライカーとしてまだゴールが足りてないし、出場時間も足らないと思ってます」
今季、ここまで29試合中14試合に出場し、スタメンは1度だけ。途中出場も終盤の起用が多く、出場機会を求めてのレンタル移籍だったことを考えると、現状に満足できるわけはない。それでも、日々のトレーニングに真摯に取り組み、自身の成長と向き合い続けている。
「日々成長してるというふうに自分は思っていますし、実際できている部分も多くなってる。でもそれを試合で発揮したいんで、もっと練習からアピールしないといけないと思っています」
そんな努力もあり、少しずつ状況が変わってきている。今季3ゴール・1アシストという数字はチーム7位の数字だが、それをわずか355分の出場時間で記録している。直近3試合では2ゴールをマーク。福田のポテンシャルの高さを物語っている。
2部リーグの難しさについては、かつてシャルケで経験し、ボルシアMGにも所属していた日本代表DFの板倉滉(現アヤックス)も繰り返し口にしていたことがある。
「一言でいうと、難しいよって。いろんなサッカーをするチームがいる。僕が感じたのはサッカーの根本的なところ、球際とかフィジカルとか、そういうところが詰まったリーグかなって」
福田が口にしたのも、2部を表すシンプルな特徴だった。強度の高いコンタクトと前線での収まりが求められる。
「フィジカルはやっぱり要求されます。話は聞いてましたが、やっぱり難しいリーグだなって改めて思います。自分が前で張る選手じゃないから、自分の良さをどう引き出すのかと向き合っていかないと。でも2部は本当に難しいので、ここで結果出したら評価されると思っています」
新しいクラブへ適応しながら、自分の特徴をどう出すか。17節のボーフム戦では途中出場から1ゴール・1アシスト。2−2の引き分けに大きく貢献し、5連敗中のチームに貴重な勝点1をもたらす活躍を見せた。
27節のグロイター・フュルト戦でも途中出場から決勝点をマーク。ポストにぶつかりそうなところで身体ごとねじ込んだ迫力満点のゴールだった。
「いろんなことがあって、その時の気持ちも言葉にするのが難しいんですけど、でも試合に出たら決めるっていう自信しかなかったです。ゴールが欲しかったです。もうそれしか見えてなかった」
チームに貢献し、このリーグで結果を出す。一つ一つのチャレンジは間違いなく、自身の成長につながり、一つ一つの結果が、自身の価値を高めていく。ゴールを奪うという自信が揺らぐことはない。確信とともに、ストライカーとして勇敢に挑み続ける。
取材・文●中野吉之伴
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月23日 17:20
現在18位と降格圏に沈むトッテナム。再浮上の一手に新スタッフの入閣があるようだ。
英『Sky Sports』のレポーターを務めるフロリアン・プレテンベルグ記者が公式Xにて「セバスチャン・ケールがトッテナムの新ディレクターの最有力候補となった」と投稿。
現役時代はドルトムントで香川真司らと共闘し、ブンデスリーガ連覇に貢献。ドイツ代表としても2度のワールドカップに出場した。引退後には古巣のドルトムントでチームマネージャーやスポーツディレクターを務め、2026年3月に退団していた。
同記者によれば、スパーズのフロント陣はケール氏のこれまでの功績を「トップ選手としてのキャリア、彼の管理スキル、そして広範な国際ネットワークを高く評価している」という。
ただ、同氏は先月に職を退いたばかりであり、「すぐに現場に復帰するか、それともしばらく休養を取るかをまだ決めていない」と迅速な決断には至っていないようだ。
2026年04月23日 17:12
日本代表DF冨安健洋のアヤックス退団の可能性を現地メディアが示唆している。
半年の無所属期間を経て、今冬にアヤックスに加わった冨安は、2月1日のエールディビジの第21節エクセルシオール戦で、アーセナル時代の24年10月5日以来、484日ぶりとなる実戦復帰を果たした。
その後もコンスタントにピッチに立っていたなか、3月23日のフェイエノールト戦で、右ハムストリングを負傷。1年9か月ぶりに招集されていた日本代表も辞退を余儀なくされたものの、出場した試合では安定したパフォーマンスを披露しており、クオリティの高さを見せている。
そんななか、オランダメディア『FootballTransfers』は、「アヤックスは、ジェームズ・タバーニアという理想的な右サイドバックの解決策を見出した」と題した記事を掲載。次のように伝えている。
「アヤックスはアントン・ガーエイ、ルーカス・ロサ、冨安健洋の役割を担える経験豊富な右サイドバックを探しており、スコットランドから朗報を受け取った可能性がある。ジェームズ・タバーニアが今夏、フリーでレンジャーズを退団することが明らかになった」
「アヤックスの右サイドバックには現在、冨安、ガエイ、ロサが在籍しているが、冨安とガエイは来シーズン、チームに残る可能性は低い。タバーニアがフリーで加入した場合、ロサとレギュラーの座を争うことになる」
アヤックスとは半年契約を結んでいる冨安。今後の動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月23日 17:00
現在ラ・リーガ3位につけるビジャレアルは、今季躍進を果たしたチームのひとつだ。
2026年04月23日 16:30
いきなり名門レアル・マドリードで活躍するのは難しすぎたのか。影の薄い状態が続いているのは、昨夏にアルゼンチンの名門リーベル・プレートから加わった18歳のアルゼンチン人MFフランコ・マスタントゥオーノだ。
当初の期待は大きく、レアルは総額6000万ユーロとされる資金を投じてマスタントゥオーノを獲得している。しかし現在レアルでの出番は限られており、スペイン『SPORT』はプレッシャーが大きすぎたかもしれないとここまでを振り返っている。
「高額な移籍金は、多くのことを証明しなければならない若者にとって重すぎる負担だった。加入から8ヶ月が経過したが、まだチームに完全に馴染んだとの印象は無い。時折輝きを見せることはあっても、ポテンシャルを十分には発揮できていない。一貫性がなく、不安定だ。先日のアラベス戦はそれを象徴するもので、30分以上プレイしてシュートにアシスト、チャンスメイク、まともなクロスさえ記録できなかった。ここまでの貢献度は極めて低く、公式戦30試合で3ゴール1アシストの成績に留まる」
レアル側は夏にマスタントゥオーノをレンタルに出す考えもあるようで、今はひとまず出場機会が必要だ。レアルのスタメンに入るにはどこか別のクラブで実力を証明する必要がありそうで、マスタントゥオーノの欧州挑戦は思うように進んでいない。
2026年04月23日 15:50
まだ勝ち点は70で並んでいるものの、アーセナルはついに得失点差でマンチェスター・シティに抜かれて首位を奪われてしまった。悲願の優勝へ嫌な空気が漂い始めている。
今のチームはリーグ最少の26失点にまとめる堅守が何よりの武器だが、一方で攻撃には物足りなさが残る。今季全コンペティションを合わせると、アーセナルで得点数が最も多いのはFWヴィクトル・ギェケレシュで18ゴール。それに次ぐのはFWガブリエウ・マルティネッリで11ゴール、FWブカヨ・サカで9ゴールだ。
3人合わせて38ゴールとなるが、情報サイト『Transfermarkt』は近年のアーセナル攻撃陣と比較すると物足りない数字だと取り上げている。
過去シーズンの得点数が多かった上位3人を振り返ると、2016-17シーズンのアーセナルはFWアレクシス・サンチェスが30ゴール、テオ・ウォルコットが19ゴール、オリヴィエ・ジルーが16ゴールの合計65ゴールを挙げていた。
2018-19シーズンならFWピエール・エメリク・オバメヤンが31ゴール、アレクサンドル・ラカゼットが19ゴール、アレックス・ウォビが6ゴールの計56ゴールを記録。
もっともこの2シーズンもプレミア制覇には届いていないが、同サイトは「今のアーセナルに当時のアレクシス・サンチェスがいればと指揮官ミケル・アルテタも思うことだろう」と伝えていて、今の左サイドに入るマルティネッリとレアンドロ・トロサールに満足していない。
マルティネッリも11ゴールとなっているが、プレミアリーグでは1ゴールのみだ。サカも怪我が続いていて、代わりとなるノニ・マドゥエケも得点力がやや物足りない。
守備の安定感は抜群だけに、かつての攻撃力があればもう少し楽に優勝レースを戦えたかもしれない。
2026年04月23日 15:45
日本代表は2026W杯グループステージでオランダ代表、チュニジア代表、スウェーデン代表と同じグループFに入っているが、この中で最も評価が高いのは初戦で対戦するオランダ代表だろうか。
かつてほどの評価ではないかもしれないが、今もオランダにはタレントが揃っている。日本にとって簡単なゲームにはならないだろう。
オランダ『De Telegraaf』によると、元オランダ代表のレジェンドであるルート・フリット氏はW杯で何か大きなことをやってくれそうとオランダ代表に期待をかけている。
「CLを見ている人なら、オランダが他国より劣っているのは認めざるを得ない。エールディヴィジに関してはもう少しスピードアップしないとね。しかしそうは言っても、代表チームは2026W杯で何か大きなことを成し遂げる予感がある。EURO2024では準決勝まで進んだし、ネーションズリーグでは欧州王者のスペインとPK戦までもつれ込んだ。これを考えると、W杯でもインパクトを残す可能性は十分にあるよ」
「ファン・ダイクやデパイの世代はこれが最後のW杯になるだろうから、特別なモチベーションがあるはずだ。代表選手の中にはクラブで十分に出番を得ていない者もいるが、怪我をしている選手はW杯へリスクを回避しようとする傾向にある。ダンフリースやデ・ヨングがW杯に照準を合わせているのは良い兆候だね」
確かに近年のオランダはEUROとネーションズリーグで結果を出しており、前回のW杯でも優勝したアルゼンチン代表と激闘を演じた。今でも強いチームだが、日本は初戦でオランダ相手に勝ち点を掴めるだろうか。