©sports-topics.net 2026
2026年05月25日 20:24
阪神のドラフト1位・立石正広(創価大)が19日・中日戦でのデビューから圧巻の活躍を見せている。全5試合で安打を記録し、22打数9安打で打率・409、1本塁打、5打点。チームも立石が合流してから負けなしの5連勝だ。 立石にとっては初対戦の投手ばかりだが、なぜ結果を残せるのだろうか。 通算2064安打を放ったデイリースポーツ評論家・藤田平氏は「こんなにいいバッターとは思わなかったね。ここ最近の球界では見ていないぐらい、いいバッティングをしている。簡単に3割は打つんじゃないか。他の打者に見習ってほしいぐらいだね」と賛辞を並べ、技術的な面を評価した。 「まず体の軸がしっかりしているね。バッターは打ちに行く時にタイミングを崩されたりして体が前に出されるけど、立石は頭の位置がほとんど動かない。上下動も少ないから目線がブレない分、芯で捉える確率が高いよな。打球の音が違うもん。バットが内側から出るから点ではなくて、線で捉えるスイング軌道だしね」と話した。 無駄がない打撃フォームを持つ立石には、もう1つ特長があるという。「初対戦のピッチャーでもどんどん振っていけるからね。それはちゃんとタイミングを取れているから。何年もやっている選手でもできない選手がいるのにすごいな」。藤田氏は常々、バッティングにおいては、タイミングを取る大切さを説いており、立石の能力の高さには驚きを隠さなかった。 藤田氏は現役ではソフトバンク・近藤らの打撃を評価しているが、打撃に関しては辛口として知られるだけに、1年目の打者をこれだけ絶賛することは異例。「これから研究されるし、胸元を突いて揺さぶられたりするだろけど、結果を残すと思うよ」と最後まで賛辞を惜しまなかった。
2026年05月25日 21:15
最下位に低迷するタイガースのスクーバル
ドジャースが、サイ・ヤング賞を2度受賞したタイガースのタリク・スクーバル投手の有力な移籍先候補として再び名前が挙がっている。米メディアは、タイガースの成績急降下によりトレード期限での放出が現実味を帯びてきたと指摘。豊富な資金力や有望株を持つドジャースを有力な移籍先候補として挙げている。
米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は24日(日本時間25日)の記事で、タイガースがスクーバルを放出せざるを得なくなる事態が「もはや避けられない状況になりつつある」と言及。ライバル球団の幹部たちの見立てとして、争奪戦はドジャース、ヤンキース、ブルージェイズ、パドレスの4球団に絞られると予測。今季年俸3200万ドル(約50億8000万円)のスクーバルについて、「この4球団は、残り契約を引き受ける資金力があるだけでなく、有望プロスペクトを放出する覚悟もある球団だ」としている。
これに米スポーツ局「FOXスポーツ」も反応した。同局は「ドジャースがサイ・ヤング賞2度受賞のタリク・スクーバルを大型トレードで獲得する可能性を、MLB記者たちが予想」との見出しで記事を公開。直近10試合で2勝8敗と低迷し、ア・リーグ中地区で最下位に沈むタイガースの現状を説明し、2026年シーズン後にFAとなる29歳のスーパースターが放出されるという憶測が広がっていると伝えた。
同局は、ドジャースを「勝利への執念、資金力、プロスペクトの駒など、トレードを成立させるためのすべてを兼ね備えた数少ない球団の一つ」と高く評価している。現在チームではブレイク・スネル投手やタイラー・グラスノー投手が離脱中。佐々木朗希投手やジャスティン・ロブレスキー投手、エメット・シーハン投手らも安定感を欠いており、投手陣の補強が必要とみられている。獲得は「単なる想像のままで終わらないかもしれない」
また、米メディア「ファンサイデッド」のロバート・マレー記者による「アンドリュー・フリードマン編成本部長が獲得に動くかもしれない。スクーバルはチームのワールドシリーズ制覇の可能性を大幅に引き上げてくれる」という球団幹部のコメントも紹介された。5試合制のシリーズで2回先発できる絶対的エースの存在は、3連覇という歴史的偉業を目指すチームにとって非常に魅力的だ。
同局はスクーバルが加入した場合、山本由伸投手や大谷翔平投手らと形成する先発陣について「これ以上の10月の先発ローテーションを想像するのは難しい」と絶賛。「もしタイガースの低迷がこのまま続くようなら、ドジャースのファンにとって、これは単なる想像のままで終わらないかもしれない」と締めくくった。夏のトレード市場に向け、最強左腕の動向から目が離せなくなってきた。(Full-Count編集部)
2026年05月25日 20:24
阪神のドラフト1位・立石正広(創価大)が19日・中日戦でのデビューから圧巻の活躍を見せている。全5試合で安打を記録し、22打数9安打で打率・409、1本塁打、5打点。チームも立石が合流してから負けなしの5連勝だ。
立石にとっては初対戦の投手ばかりだが、なぜ結果を残せるのだろうか。
通算2064安打を放ったデイリースポーツ評論家・藤田平氏は「こんなにいいバッターとは思わなかったね。ここ最近の球界では見ていないぐらい、いいバッティングをしている。簡単に3割は打つんじゃないか。他の打者に見習ってほしいぐらいだね」と賛辞を並べ、技術的な面を評価した。
「まず体の軸がしっかりしているね。バッターは打ちに行く時にタイミングを崩されたりして体が前に出されるけど、立石は頭の位置がほとんど動かない。上下動も少ないから目線がブレない分、芯で捉える確率が高いよな。打球の音が違うもん。バットが内側から出るから点ではなくて、線で捉えるスイング軌道だしね」と話した。
無駄がない打撃フォームを持つ立石には、もう1つ特長があるという。「初対戦のピッチャーでもどんどん振っていけるからね。それはちゃんとタイミングを取れているから。何年もやっている選手でもできない選手がいるのにすごいな」。藤田氏は常々、バッティングにおいては、タイミングを取る大切さを説いており、立石の能力の高さには驚きを隠さなかった。
藤田氏は現役ではソフトバンク・近藤らの打撃を評価しているが、打撃に関しては辛口として知られるだけに、1年目の打者をこれだけ絶賛することは異例。「これから研究されるし、胸元を突いて揺さぶられたりするだろけど、結果を残すと思うよ」と最後まで賛辞を惜しまなかった。
2026年05月25日 20:17
DeNA・度会輶輝外野手が25日、インスタグラムを更新。電撃引退したダヤン・ビシエド内野手の「送別会」の様子を投稿した。
焼き肉店の前で撮影した記念写真では度会がビシエドに密着し、京田や松尾らの姿も。「ビーちゃん沢山の笑顔をありがとうございました!」と、涙顔の絵文字を付けてさみしさをにじませた。また、「ビシエド たくさんの笑顔をありがとう」とメッセージが記されたケーキを前に、笑顔のビシエドと京田の2ショットも公開された。
フォロワーからは「皆さん素敵な笑顔ですね」「この投稿も泣けるよ」「寂しくなりますな」「度会君のビシエドに懐きっぷりがカワイイ」「ビシエドありがとう」などの声が寄せられている。
2026年05月25日 20:03
21日に支配下登録された広島・名原典彦外野手が華々しい1軍デビューを飾った。
2026年05月25日 20:00
プロ野球の「危険スイング」が12日から罰則対象となった。4月のヤクルト−DeNAで選手の手から離れたバットが球審を直撃。この事故をきっかけにルールが設けられた。今回は罰則の対象外とされたが、フォロースルーで捕手に当たるケースを問題視する意見もある。内田順三氏(デイリースポーツウェブ評論家)にルール導入への思い、「危険スイング」への対策を聞いた。
◇ ◇
予測が難しく本当に痛ましい事故が起きてしまったが、過去を見てもいろいろな事故や選手のけがをきっかけに新しいルールが設けられてきた。今はコリジョンが導入されたけど、少し前はブロックする捕手に体当たりする練習もしていた。併殺崩しのスライディングも、いかにして相手野手を巻き込むようにして滑り込むかを教え込まれた。今は投手が故意に死球を与えることもないし、審判を含めて、安全にプレーする環境を整えていくことは大事なことだろうね。
罰則ができたことで、選手はしっかりスプレーをして滑らないように注意もするだろう。昔、川上哲治さんもバッティングは緩みが大事と言われていたように、スプレーをしすぎるとスイングに狂いが生じる。バランスが難しいところもあるが、スプレーを含めて選手個々が意識することが大事だと思う。
フォロースルーで勢い余って捕手の頭や体に接触するケースは外国人選手によく見られるよね。外国人選手は外のボールも当てにいくようなことはせず、背中の後ろまで振り切る。特に、縦の変化球や緩いボールで抜かれた時は片手スイングになりやすいし、捕手も前で捕球しようとする分、当たる可能性も高くなる。捕手は十分な距離を取っているとは思うけど、これも予測して気をつけていくしかない。
球審は昔のように大きなプロテクターをつけることもなくなったけど、ファウルが腕や手に直撃している場面も珍しくない。頭だけでなく、腕や手を守る道具も必要だろう。プロ野球だけでなく、アマチュア、少年野球も幅広く見直すことが大事だろうね。ルールができたことで、野球界がひとつの方向を向いて対策しなければいけないね。
2026年05月25日 19:19
ヤクルト、ソフトバンク、MLBでも活躍した五十嵐亮太氏が25日、自身のインスタグラムに新規投稿。ソフトバンク時代のチームメートで、NPBの外国人選手で最多となる通算234セーブを挙げたデニス・サファテ氏と会食した様子をアップした。
「時間が過ぎるのがあっという間だった。会えて嬉しかった!」とつづり、ともにグラスを持ち、肩を組んで笑顔を見せる写真を投稿した。
2人とも頭髪には白いモノが増えたが、大人の渋みが増した様子。現役時代にはイケメンとしても人気だった2人だけに、イケオジぶりが際立っていた。
ファンからは「レジェンドは今でもイケメンですね」「サファテやっぱりかっこいいですね」などと反響があった。
サファテ氏は24日・日本ハム戦(みずほペイペイドーム)で開催された「OH SADAHARU LEGACY DAY」にゲストとして参加した。
2026年05月25日 18:46
元ABCテレビでフリーアナウンサーのヒロド歩美が25日までに、インスタグラムのストーリーズで、24日・巨人戦(東京ドーム)でプロ初本塁打を放った阪神ドラフト1位・立石正広(創価大)を祝福した。
丸刈りだった高川学園時代の立石と並んでピースする2ショット投稿。「プロ初ホームラン 記念に、高校時代の立石選手をどうぞ!次は目を開けてくれますように」とつづり、さらなる活躍を願った。
2026年05月25日 18:10
プロ野球は5月26日から交流戦に突入する。
2026年05月25日 17:30
◆ 白球つれづれ2026・第21回
阪神の黄金ルーキー・立石正広選手の活躍が目覚ましい。
先週末の日曜日。スポーツ界では、大相撲で小結の若隆景が大関・霧島との優勝決定戦に勝利。右膝の大けがで、一時は幕下まで降格した実力者が奇跡の復活を遂げた。
競馬界では、3歳牝馬の頂点を決める「オークス」で、今村聖奈騎手がジュウリョクピエロに騎乗して、女性ジョッキー初のG1タイトルを手に入れる。
夢も、感動も満載の週末スポーツの中で、立石のスーパーな働きも野球ファンを酔わせるに十分なものだった。
24日に東京ドームで行われた巨人戦。噂のドラ1ルーキーは、バットで魅せる。巨人のマウンドにはこちらもドラフト1位入団の竹丸和幸投手。注目の対決は第3打席にドラマが生まれた。
竹丸の147km外角ストレートを捉えた立石の打球は右翼スタンド中段まで伸びていった。逆転の一打はプロ1号。勢いに乗った猛虎打線は一気に畳みかけて巨人3連戦に3連勝。
この日、2安打を放った立石は19日の対中日戦デビューから5戦連続安打を記録して、新人の球団最長安打記録を更新。特に巨人戦は3戦で14打数7安打1本塁打、5打点と手の付けられない働きでチームを再び首位に押し上げる原動力になった。
遅れてやって来た“世代最強スラッガー”である。
昨年のドラフト会議で広島、日本ハムと3球団競合の上、藤川阪神が黄金ルーキーを獲得した。担当スカウト・吉野誠による「スカウティング・レポート」にはこう記されている。
「今年のドラフトの目玉。逆方向にも本塁打を打てる世代最強スラッガー」。まさにプロ1号を予感させる評価だった。
創価大時代から走攻守三拍子揃った逸材と評判を呼んだ。飛距離だけなら、立石を上回るルーキーもいたが、右打者で逆方向に長打を飛ばせるには高度の技術がいる。内角も、外角も、高めも、低めも、変化球も打ちこなすのだから並みの新人ではない。
キャンプで右足の肉離れ、開幕前には左手首の関節炎など、プロの船出は故障に泣かされた。「虚弱体質」の陰口まで叩かれたが、じっと耐えて出番を待った。
それにしても、阪神のドラフト1位組の活躍ぶりは光る。
16年の大山悠輔を皮切りに、18年近本光司、20年佐藤輝明に、22年森下翔太、そして立石と野手のドラ1組は、ほぼ百発百中の勢いでレギュラーを射止め、主力に成長している。ドラフトでのクジ運の良さもあるが、球団として的確な補強策が実を結んでいる証だろう、
立石の獲得には“ポスト・サトテル”の狙いもあったはずだ。
この数年、佐藤選手は近い将来のメジャー挑戦を公言している。昨年オフの契約交渉では、かなり具体的なポスティング移籍まで話し合われたと見られる。一時はキャンプも自費参加かと騒がれるほど難航した。
岡田彰布前監督(現球団顧問)が「みんなが納得する活躍をしてから、挑戦すればいい」と語ったように、チームへの貢献度を考えれば、もう数年は阪神の四番として活躍が望まれた。
その佐藤が、今季は25日現在、セ・リーグの打撃タイトル争いの各部門でトップを行く。この勢いなら三冠王も夢ではない。すでにMLB各球団も“佐藤詣で”を繰り返している。さらにチームもリーグ連覇なら、佐藤の移籍は一気に現実味を増して来る。
24日の巨人戦では立石を「一番・三塁」で起用、本来三塁を守る佐藤を右翼に回し、右翼の森下が左翼の守りに就いた。その狙いを聞かれた藤川球児監督は「適性です。適性ポジションにはまっていけるか。これから交流戦でDHもある。とにかく動かなければ、何も動きませんから」と説明した。
もちろん交流戦を睨んだ指名打者の活用法や、疲労軽減策が視野にある。だが、少しうがった見方をすれば、佐藤がチームからいなくなった場合の立石のテストの意味合いも透けて見える。
いよいよ交流戦がスタート。阪神は甲子園で日本ハムと対戦する。
昨年の交流戦は1位から6位までをパ・リーグが独占。阪神は8勝10敗の8位で終わっている。現在パ・リーグ4位と調子の上がらない新庄ハムだが、エースの伊藤大海投手が初戦に照準を合わせて来る。“パ高セ低”の力関係が続くとしたら、立石にも次なる試金石となりそうだ。
立石が一軍に加わってから、チームは無傷の5連勝中。チームは勝つ。黄金ルーキーは満点のすべり出し。ここで盤石の首位固めまで出来るか?
やはり虎の高笑いが聞こえて来る。
文=荒川和夫(あらかわ・かずお)
2026年05月25日 17:25
ホ軍の番記者が関係者の絶賛コメントを紹介
ホワイトソックスの西田陸浮内野手が、あす25日(日本時間26日)にメジャー初昇格を果たす見通しとなり、球団関係者からの絶賛の声が改めて注目を集めている。選手としての能力だけでなく、周囲を明るくする人間性が高く評価されており、球団内で「最高の選手の1人」とまで称されている。
MLB公式サイトでホワイトソックス番を務めるスコット・マーキン記者は21日(同22日)に「ホワイトソックス有望株の『趣味』が野球であれば、彼の仕事は何?」との見出しで記事を公開した。その中で、球団のライアン・フラー打撃ダイレクターが西田の打撃について言及している。
「彼を見ると、自分がどんな選手か理解していることがわかる。リクウはとてもユニークな能力の持ち主。どんな形でも出塁しようとする。自分はどんな選手か理解しているし、どうやったら出塁できるかわかっているんだ」。自身の強みを客観視できる能力を称賛した。実際に、日本時間25日終了時点で2Aと3A合わせて出塁率.449という驚異的な数字を残している。
さらに、グラウンド外での人間性も手放しで称えられている。球団のポール・ジャニッシュ育成ダイレクターは西田について「球界で最も印象的な性格の持ち主」と表現した。また、フラー打撃ダイレクターも「野球を離れると(西田は)奥さんや事業、野球、そして球場外で付き合いのある友人について話すのが好きだ。彼は本当にユニークな男だ。彼と一緒に時間を過ごせばいつだって、球場内外で彼がもたらしてくれるものに本当に感謝の念を抱くよ」と、人柄を絶賛した。
「彼は毎日活気をもたらしてくれる。クラブハウス、そしてベンチを盛り上げてくれる。常に誰かに何かを話しているし、クラブハウスをいい雰囲気にしてくれるんだ」
マーキン記者は昇格が報じられた後の24日(同25日)にも、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。ジャニッシュ氏が「彼は私たちの球団にいる最高の選手の1人。いい意味で彼は人を巻き込む力がある。彼の周りにいる選手は上達するし、彼の所属するチームは勝利する。リクウをどれだけ高く評価しているか、言葉では言い表せない」と最大級の賛辞を送ったことを紹介している。確かな技術と明るいキャラクターを武器に、いよいよメジャーの舞台へ挑む。(Full-Count編集部)
2026年05月25日 17:16
「ブレーブス1−2ナショナルズ」(24日、カンバーランド)
2025年まで巨人で3年間プレーしたナショナルズのフォスター・グリフィン投手が先発して6回3安打無失点、6奪三振で6勝目を挙げた。
勝ち星は5月で日本時代のシーズンキャリアハイに並び、ナ・リーグ3位タイでドジャースのロブレスキーやパイレーツのスキーンズらと並んだ。
初回は2死一、二塁としたが、右打者のライリーを3球で追い込むと、125キロのカーブで見逃し三振に仕留めた。四回は先頭の二塁打をきっかけに1死満塁とされたが、右打者のホワイトを外角カットボールで遊ゴロ併殺。五、六回はともに三者凡退で片付けた。
今季からナショナルズに加入したグリフィンは、ここまで11試合に登板して6勝2敗、防御率3・63。チームで唯一、規定投球回に到達している。チームはナ・リーグ2位で首位のブレーブスとは9ゲーム差をつけられているが、ヒゲを伸ばした精悍の顔つきでエース級の奮闘を続けている。
グリフィンは2023年から3年間は巨人でプレー。ケガもあって3年間で通算18勝ながら、2025年には防御率1・62と結果を残し、今季からメジャーに復帰した。来日前はメジャーで通算7試合しか登板がなかった左腕が、日本球界を経て才能を開花させている。
ネットでは「別人?」「これ程の選手が3年間読売に在籍していたという奇跡」「まじ何で日本いた?」「グリフィンえぐすぎん?巨人で怪我なく稼働した世界線を見たかった」「巨人時代も最高6勝だったのにもう並んでて笑う」「巨人はこいつを獲得に動け!」などと驚きの声が相次いだ。
2026年05月25日 17:00
広島の新井貴浩監督(49)が26日から開幕する交流戦への意気込みを語った。
2026年05月25日 17:00
ア・リーグ中地区は、ガーディアンズが好調。直近9試合8勝1敗の好成績で、2位ホワイトソックスに4.5ゲーム差をつけ、首位に立っている。
3年連続100敗以上からの反撃を期すホワイトソックスは、ジャイアンツに2連敗を喫し、勝率は5割に逆戻り。日本時間26日(以下同)から始まるツインズとの4連戦で再び浮上を狙う。
ホワイトソックスの主砲・村上宗隆は連日の4タコで打率は1週間ぶりに2割3分台に下降した。1試合2発を放った17日のカブス戦を最後に目下7試合連続で本塁打が出ておらず、ちょっとしたスランプに突入した感が否めない。安打や四球で出塁はしているものの、やはり村上の一発が出ないことにはチームの勢いもつかないだろう。
そんな村上に心強い援軍が現れることになりそうだ。それが、26日にもホ軍傘下3Aシャーロットから昇格が予定されている西田陸浮である。
西田は、宮城の名門・東北高校を卒業後に単身渡米。現地の短大からオレゴン大学へと渡り歩き、2023年のドラフトでホワイトソックスから11巡目(全体329位)で指名された。
同年にルーキーリーグからプロのキャリアをスタートさせると、着実にステップアップ。3年目の昨季は2Aでフルシーズンプレーし、チームのサザンリーグ2連覇にも貢献した。
今季も2Aで開幕を迎えたが、4月半ばに3Aに初昇格すると、そこからわずか約5週間でマイナーを卒業。ホワイトソックスの一員として村上と共闘することになった。
168センチ、68キロというコンパクトな体のイメージ通り、マイナー通算306試合で2本塁打とパワーには欠ける西田だが、シュアな打撃が持ち味。今季3Aで、打率はリーグ5位の.347、出塁率は同1位タイの.454と文句なしの成績を残している。
西田の長所は打撃だけではない。マイナー通算110盗塁のスピードと、セカンドに加えて外野の全ポジションを守れる器用さはメジャーでも重宝されるはずだ。
当面は代走や守備固めでの起用が濃厚だが、結果を残せばスタメンのチャンスも与えられるだろう。出塁能力と走力の高さを考え得れば、1番打者としての起用も想定される。
そうなれば、日本人コンビが1〜2番の上位を担うことになる。俊足の西田が出塁すれば、相手投手も盗塁を警戒せざるを得ない。村上は今季、走者一塁の場面で3割を超える高打率を残しており、西田の存在は村上にとって大きなプラスとなり得るだろう。
日本人ルーキーコンビがホワイトソックスの再浮上のカギを握っている。
文=八木遊(やぎ・ゆう)
2026年05月25日 16:39
ロッテ公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」
今年も「パ・リーグインサイト」ではパ・リーグ6球団の公式チア&パフォーマンスチーム全123人を特集。今回は千葉ロッテマリーンズの公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」のMARINさん、AKANEさん、KOHARUさん、YUIさんのプロフィールを紹介する。
◇MARINさん
MARINさんは千葉県船橋市出身、身長144センチ。趣味はテーマパークに行くこと、不思議なポーズの研究、コアラのマーチでお気に入りの絵柄を見つけること。幼い頃に見たM☆Splash!!のステージに惹かれ、マリーンズ・ダンスアカデミーへ入会した。16年間レッスンを重ねるなか、お世話になった先生やユースクラスの仲間がパフォーマーとして活躍する姿に背中を押されてオーディションに挑戦した。昨季からM☆Splash!!の一員となり、自身2年目となる今季は「すべてにおいて昨シーズンより成長して楽しむこと」を掲げる。
◇AKANEさん
AKANEさんは千葉県千葉市出身、身長163センチ。趣味はカラオケ、ガチャガチャ、カフェ巡り、サウナ。苦手なことは絶叫マシン、文字をきれいに書くこと。12年間のバトントワーリングで関東支部大会2位の実績を持つ。幼い頃に球場で見たM☆Splash!!に一目惚れし、「M☆Splash!!になる」という夢を有言実行で叶えた。2025年に入団し自身2年目を迎える。「ファンのみなさんと勝利の喜びを分かち合えることが一番のやりがい」と思いを明かした。
◇KOHARUさん
新メンバーのKOHARUさんは東京都江東区出身、身長153センチ。趣味はカレー屋めぐり。自分の性格を一言で表すと「カレー大好きギャル」。ダンスを通して培った表現力と、身近に野球がある環境で育ったバックグラウンドを持つ。選手を支える人々の想いにも触れてきた経験から「球場全体が一体となるパフォーマンスを届けたい」とM☆Splash!!を志望し、メンバー入りを果たした。
◇YUIさん
新メンバーのYUIさんは千葉県船橋市出身、身長158センチ。趣味は歌、香り物集め、本を読むこと。大好きなものはポップコーン、露天風呂、キャンプ。オーディションを受験したきっかけは、マリーンズミュージックナビゲーションの楽曲『STEP』を歌って踊るM☆Splash!!の姿に衝撃を受けたこと。「届かない 叶わない でもやらずに後悔したくない」という歌詞と、輝くメンバーの姿に何度も背中を押されたそう。「誰かの背中を押してあげられる存在になりたい」という想いを胸に、今季からメンバー入りした。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月25日 16:28
「櫻坂46」の山崎天さんが7月10日のZOZOマリンスタジアムへ降臨
ロッテは25日、人気アイドルグループ「櫻坂46」の山崎天さんが7月10日にZOZOマリンスタジアムで行われるオリックス戦に始球式で登板すると発表した。球団が公式X(旧ツイッター)で意気込みを語る山崎さんの動画を公開。キュートなガッツポーズを披露している。
人気イベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」の一環として2年連続での来場が決定。去年の投球では打者の西川の背中側へ大きく逸れる暴投となったが、捕手の寺地が慌てて移動して捕球。山崎さんは照れ笑いを浮かべ、頭を抱えるようなジェスチャーを見せていた。
可愛らしい笑顔を披露した山崎さん。球団公式Xに登場し「去年の始球式ではまったくストライクを取ることができなかったので、今年はストライクでリベンジを果たしたいと思います」と意気込みを語っている。
映像では球団の特別仕様の“ブラックユニ”を着用。長い黒髪で前髪を綺麗に揃えたビジュアルを披露している。20歳の大人気アイドルの投球に期待が集まる。
(Full-Count編集部)