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2026年07月01日 05:00
「楽天2−5ロッテ」(30日、楽天モバイル) 6月10日以来の4番に座ったロッテ・佐藤都志也捕手が自身初の満塁弾で試合を決めた。四回無死満塁、フルカウントから荘司の高めに浮いたカットボールを右翼席に運び「反応で打てました」。これで自己最多の9号となり「キャリアハイで満塁ホームランっていうのも良かった」と言う。 1日は故郷福島での試合。「いい思い出もあれば、悪い思い出もあるんで、いい思い出にできるようにと思ってます」と気合を入れた。
2026年07月01日 07:00
阪神が中日にサヨナラ勝ちを収めた。30日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、貴重な同点タイムリーを放った濱田太貴に注目した。
8回表に勝ち越しを許した阪神。その裏、追い上げムードを作りたい場面で、濱田が大きな仕事をやってのけた。一死一・三塁で打席に入ると、捉えた打球は詰まりながらも高く上がり、一塁方向へ。やや前に守っていた一塁手は追いつくことができず、打球はそのままポトリと落ちた。打った濱田は一塁ベース上で笑みを浮かべ、移籍後初となるタイムリーを喜んだ。
この一打に、解説の大矢明彦氏は「あれだけ根元で捉えた打球がヒットになることはなかなかないですが、それでも価値がある場面で打てたので。ようやくチームの一員になれたというヒットだった」と振り返った。また、真中満氏は「チームに右の代打が不足してるのでうまくハマれば」とコメント。勝負どころで結果を残した濱田の一打が、チームに勢いをもたらした。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月01日 06:54
ヘルナンデスは6月のエ軍戦で7失点
【MLB】アスレチックス ー ドジャース(日本時間30日・サクラメント)
ドジャースは30日(日本時間7月1日)、ジョナサン・ヘルナンデス投手をメジャー出場前提の40人枠から外すDFA(事実上の戦力外)とした。代わってワイアット・ミルズ投手を登録した。
ヘルナンデスは今季12試合に登板し、防御率8.15、17.2回でWHIp1.85と安定感を欠いていた。6月7日(同8日)のエンゼルス戦では1回2/3で7失点、21・22日もそれぞれ4失点と一度流れが悪くなるとなかなか止められなかった。
ミルズは、メジャーでは4試合で防御率8.10にとどまるも、3Aで26試合に登板して4勝4敗、防御率2.64、30.2回で45奪三振をマークするなど、高い三振奪取能力を誇る。(Full-Count編集部)
2026年07月01日 06:50
巨人がヤクルトに逆転負けを喫した。30日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、3試合連続で失点を許している大勢について、解説陣が投球内容に言及した。
勝ちパターンとして8回に登板した大勢。先頭の長岡秀樹に四球を与えると、一死二・三塁のピンチを招く。ここで大きくコースから外れる暴投で1点を失うと、続く二ゴロに打ち取った打球でも三塁走者の生還を許した。同点に追いつかれ、救援の役割を果たすことができなかった。
苦しい投球に斎藤雅樹氏は「どうしてしまったのか」とコメント。「明らかに表情も自信なさげに投げている。やられることはもちろんあるんですけど、守備のミスだったりボールを引っ掛けて暴投したり。自分のボールを信じられていない印象がある」と語り、精神面に言及した。また、大矢明彦氏は暴投した場面について、「あれほど横にボールが逸れたらキャッチャーは対応できない」と指摘し、「ここのところの大勢はフォークがうまく使えてないので、ストレート中心でいった方がいいんじゃないかと思いますね」と改善点を挙げた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月01日 06:40
オリックスの2軍が風岡尚幸・新監督のもと、ファーム西地区でソフトバンクと首位争いを展開している。
2026年07月01日 06:40
◆ 「走塁で勝負するというのはなかなかできない」
ヤクルトが終盤の粘りで逆転勝利を収めた。30日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、勝負を分けたヤクルトの走塁意識に注目。中でも、同点劇を演出した岩田幸宏の好判断が取り上げられた。
2点ビハインドの8回。巨人・大勢を攻め立てると、二・三塁のチャンスから暴投でまず1点を返す。そして中村悠平の二ゴロの間には、三塁走者の岩田が好スタートを切って本塁へ生還。積極的な走塁で試合を振り出しに戻した。さらに9回にも一死三塁から三塁走者の松下歩叶がギャンブルスタートを成功させ、勝ち越し点を奪取。終盤の重要な場面で、ヤクルトの走塁が勝利への流れを引き寄せた。
解説を務めた大矢明彦氏は、岩田のプレーについて「ヤクルトらしい野球を体現している」と称賛。「ヤクルトは走塁の思い切りがとても良い。走塁で勝負するというのはなかなかできないことですけど、選手が本当に良い判断をしますね」と、チーム全体に根付く走塁意識を高く評価した。
また、真中満氏は「おそらくベンチがギャンブルスタートやゴロゴーについて細かく指示を出している。今日の岩田選手や松下選手のホームインが速かったのは、ギャンブルスタートの効果も大きい」と指摘。終盤の勝負どころで発揮されたヤクルトの積極的な走塁が、逆転勝利を呼び込んだ。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月01日 06:30
◆ 斎藤氏も「これでちょっと吹っ切れていけるのではないか」と期待
ロッテ・寺地隆成が30日に一軍再昇格を果たし、復帰即先発起用で2安打と結果を出した。
30日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・真中満氏が「ようやく帰ってきた。調子が悪くて再調整していたが、復帰後2安打ということで乗っていけないかなという気がした」と復帰を喜ぶと、解説の大矢明彦氏は「一つ気分転換ができた。捕手として佐藤都志也が今4番で打撃がすばらしいので、寺地もなんとか打者で使いたい。苦労もしていただろうが、切り替えてもう1回再スタートですね」と語った。
もう1人の解説・斎藤雅樹氏が「捕手ではなくていろんな守備位置をやっていたから、大変なこともあったかもしれないが、これでちょっと吹っ切れていけるのではないか」と心境を推察すると、真中氏は「昨年は良い所で打つ打者だった。ここからなんとか巻き返してほしい」と期待を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月01日 06:20
◆ 斎藤氏「良い所でしっかり打つ、非常に勝負強い」と評価
日本ハムが、30日のオリックス戦で9−2と大勝した。打線は先発全員安打の15安打を放ち、吉田賢吾が本塁打含むマルチ安打の活躍を見せた。
直近8試合の打率.429(28-12)・5本塁打・8打点と打線をけん引する吉田に対し、30日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・大矢明彦氏が「今日はライトに本塁打を打った。僕が見た時はレフトに打って、センターにも打ってというような感じで、素晴らしい本塁打だなと思って見ていた」と称賛すると、もう1人の解説・斎藤雅樹氏は「良い所でしっかり打つという勝負強い感じは非常にする」と評価。MCの真中満氏は「日本ハムは外野陣のライバルが多いが、しっかり割って入っている」とレギュラー定着への期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年07月01日 06:10
◆ 首位攻防戦で3失策「ちょっと合わせられないというか、守備が慌てちゃうんですよ…」
西武は30日、ソフトバンクとの首位攻防戦1戦目で0−6と敗北。
2026年07月01日 06:00
「DeNA3−7広島」(30日、ハードオフエコスタジアム新潟)
魂の投球が広島に白星をもたらした。五回から登板した5人の救援陣が奮闘。新井監督は「全員つないでくれて、粘ってくれた。リリーフ陣の頑張りが、最後の逆転につながった」と、賛辞を贈った。
2−3の五回。辻大雅から無失点リレーが始まった。六回は遠藤淳志が2死一、二塁とするものの、勝又を空振り三振。チームを鼓舞するように、雄たけびを上げた。
七回以降はリードを許している状況でも勝ちパターンのテイラー・ハーン、森浦大輔がきっちり仕事を果たし、九回は中崎翔太が締めた。
遠藤は「絶対に打たれないと思って投げた」とピンチの場面を回顧。「みんな必死に抑えた。打者陣が応えてくれて、本当にチーム全員でもぎ取った1勝」と思いを代弁した。一丸での勝利。次戦へ弾みがつきそうだ。
2026年07月01日 06:00
「DeNA3−7広島」(30日、ハードオフエコスタジアム新潟)
土壇場の逆転劇で米が進むんじゃ〜!広島・佐藤啓介内野手(25)が代打で決勝の勝ち越し2点適時打を放った。1点ビハインドの九回に打者一巡の猛攻を見せて5得点し、新潟の地で逆転勝利を収めた。チームは今季地方球場で初白星。6月を9勝9敗1分けで終え、4位をキープした。
両手を突き上げて渾身(こんしん)のガッツポーズをさく裂させた。3−3の九回1死満塁から佐藤啓が中前への勝ち越し2点適時打。「投手も含めて、みんながずっと粘って頑張ってくれて、みんなでつないで回って来たチャンスだった。絶対に打ってやろうという気持ちで打席に立ちました」と一振りに込めた強い決意を明かし、ヒーローになった喜びをかみしめた。
2−3で迎えた九回は守護神・山崎の制球難に乗じて、1死満塁からモンテロが押し出し四球を選んで同点に。なおも満塁で佐藤啓が代打としてコールされた。「甘い球が来たら全部打ってやろう」。その思いを体現するように代わったばかりの伊勢の初球を捉えて、痛烈な打球は中前へ。値千金の一打となった。
育成入団の大卒3年目。今季は初めて開幕1軍をつかむも思うような結果を残せずに2度の登録抹消を味わった。「2軍に落ちるたびに自分で『何が足りないのかな』と、ずっと考えながら、毎日コツコツと積み上げてきてきた」。ファームでは規定打席には到達していないものの、打率・360に達する。2軍ではもうやることがないという状況から、ようやく1軍の舞台で光り輝いた。
打席に入る前には新潟の夜空にきらめく満月が目に入ったという。6月の満月は『ストロベリームーン』とも呼ばれる。「きれいな月が見えて、良い球場、良い土地で野球ができている喜びをかみしめて打席に立ったので、良い結果になったんだと思います」。時には「神頼み」という思いで先輩・菊池からもらった打撃手袋を着けて打席に立つことも。好結果を生み出すためなら、どんなものでも力に変えようとする貪欲な思いが背番号94からにじみ出る。
新井監督も、その強い思いを感じ取る1人。「彼も一生懸命な選手。名原同様に気持ちが伝わる」と“気合と根性”でプレーする名原の名も挙げながら、がむしゃらな姿勢をたたえる。「そういう意味でもうれしい」と目を細めた。
この日は『サトウのごはん』でおなじみの新潟の企業・サトウ食品スペシャルゲームとして行われた。「お米大好きなので。新潟のお米が合ってたのかな」と笑った佐藤啓。伸び盛りの25歳は新潟での躍動を足掛かりに、もっと伸びていく。
◇佐藤 啓介(さとう・けいすけ)2001年5月24日生まれ、25歳。愛知県出身。182センチ、93キロ。右投げ左打ち。内野手。中京大中京、静岡大を経て23年度育成ドラフト2位で広島入団。24年6月に支配下登録。プロ初出場は24年6月9日・ロッテ戦。勝負強い打撃が魅力。
2026年07月01日 06:00
ヤクルト4−3巨人(セ・リーグ=30日)――ヤクルトが逆転勝ちで3連勝。
2点を追う八回に相手の暴投などで同点とし、九回は増田の遊ゴロの間に勝ち越した。巨人は救援陣が崩れ、3連勝ならず。
口を真一文字に結んだ巨人の大勢が、失意の表情でベンチに腰をかけた。八回に2点のリードを守り切れずノックアウト。悪い流れは、守護神のマルティネスも止められない。頼みの必勝リレーが崩れ、痛恨の逆転負けを喫した。
八回。大勢は先頭の長岡に四球を与え、赤羽にはフォークボールが甘くなり、左前打でつながれた。代打・中村悠の打席で、一死二、三塁となり、3球目のフォークが引っかかって暴投となり1点差。中村悠の二ゴロで前進守備の門脇が本塁へ送球し、三塁走者はタッチアウトと判定されたが、リプレー検証で覆り、追いつかれた。
同点の九回はマルティネスがマウンドへ。しかし、先頭の松下歩叶(法大)の投ゴロを自らの悪送球で出塁を許し、一死三塁とされると、遊ゴロ野選の間に勝ち越し点を奪われた。
大勢は「立て続けにやられて、チームに迷惑をかけてしまっている」と唇をかんだ。勝ちパターンの八回を担う右腕はこれで登板3試合連続での失点。6月28日のDeNA戦でも、2点リードの八回に1点を奪われ、イニング途中に救援を仰いだ。橋上監督代行は「球威自体も落ちている感じがするし、空振りがなかなか取れない」と指摘。データも交えながら、状態について詳しく検証する考えを示した。
大勢は昨季、62試合に登板し、最優秀中継ぎ投手のタイトルに輝いたブルペンの支柱だ。杉内投手チーフコーチは「チームには絶対必要な存在なので、乗り越えてもらうしかない」と祈るように言う。その奮迅の働きなくして、厳しさを増すペナントレースは勝ち抜けない。(平山一有)
巨人・橋上監督代行「序盤からミスがちょっと出てしまった。接戦になればなるほど、ミスした方が勝ちきれなくなる典型的なゲームになってしまった」
2026年07月01日 05:00
「左手首の骨折」でリハビリ中の阪神・近本光司外野手(31)が30日、兵庫県尼崎市の「日鉄鋼板SGLスタジアム」で、屋外でのフリー打撃を再開した。
2026年07月01日 05:00
「阪神3−2中日」(30日、甲子園球場)
まさに「執念の一打」だった。今季2度目のスタメン起用となった阪神・浜田太貴外野手が移籍後初適時打、初打点でサヨナラ勝ちに貢献。これまた移籍後初となるヒーローインタビューで「めちゃくちゃ緊張します」と、大歓声に笑みをこぼした。
1点を追う八回だった。2死一、三塁と一打同点の場面。カウント1−2と追い込まれ、左腕・吉田の内角直球に完全に詰まらされた。万事休すかと思われた打球はふらふらと上がり、一塁手の後方にぽとり。「ラッキー」と正直に振り返ったが、値千金の同点打で試合を振り出しに戻した。
現役ドラフトで加入した今季。開幕1軍を勝ち取るも、快音は響かず。苦しい時期が続く中で「割り切りました」。甘い球を待つ、狙い球を絞るといった割り切りで暗闇に光をともした。
藤川監督も「こういうふうにしてチームやファンから認められていく」と、虎戦士としての第一歩を喜んだ。シーズンはまだまだ長い。虎のハマちゃんの物語は始まったばかりだ。
2026年07月01日 05:00
「楽天2−5ロッテ」(30日、楽天モバイル)
6月10日以来の4番に座ったロッテ・佐藤都志也捕手が自身初の満塁弾で試合を決めた。四回無死満塁、フルカウントから荘司の高めに浮いたカットボールを右翼席に運び「反応で打てました」。これで自己最多の9号となり「キャリアハイで満塁ホームランっていうのも良かった」と言う。
1日は故郷福島での試合。「いい思い出もあれば、悪い思い出もあるんで、いい思い出にできるようにと思ってます」と気合を入れた。
2026年07月01日 05:00
「ファーム・西地区、広島3−6阪神」(30日、由宇球場)
苦しんだ分だけ、バットを握る手には力がこもった。栗林を粉砕する一撃を放ったのは阪神ドラフト1位の立石正広内野手だ。降格後、初本塁打となるファーム3号2ラン。初の複数安打もマークし、これで3試合連続安打とした。1軍再昇格へ復調の兆しを漂わせた。
「ちゃんと振れているのでいい結果につながったと思います」
1点を追った四回1死一塁。目の前に立ちはだかるのは栗林だ。準完全試合も達成した1軍トップクラスの右腕を「すごい選手だと思います」と意識する中、虎党が胸を躍らせる対決は初球で決着がついた。高めの直球をはじき返すと、打球は逆方向へ高々と舞い上がった。そして右翼フェンスを越えて、外野席の芝生へ弾んだ。
やはり持ってる男だ。降格後、20打席目にして待望の一発は逆転弾。「基本、真っすぐをしっかり打ち返すのは大事だと思うので」と立石本人も納得の表情だ。打たれた栗林は「良い選手だと思います。映像を見ても良い選手だなと思っていた」と脱帽。平田2軍監督も「右に打てるのが特長。そういうところが出た。(調子が)上がってきてるから4番にしてるし、打球に角度が付いてきている」とドラ1の一打を称賛した。
6月17日に登録抹消。ファームでの3試合は10打数無安打と苦しんだ。それでも27日の巨人戦(SGL)で降格後初安打が出ると、翌28日の同戦でも中前打を放った。また、5試合連続で三振を喫していたが、この日はゼロ。不名誉な記録から脱したことも、好調の裏付けとなっている。
二回の第1打席でも初球直球をはじき返す中前打。八回1死二塁では粘って8球目の内角低めの球を見極めた。四球をもぎ取り、その後の追加点につなげた。「捉えきれなかった中でフォアボールにできたのは良かった。もっと早めに捉えられる球はあったかなと思います」。好結果にも反省を忘れない。ゴールデンルーキーのリスタートが近づいてきた。