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2026年07月09日 23:06
ニューカッスルは9日、アヤックスからU−19オランダ代表MFショーン・ステュールを完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」に決定。契約期間は2031年6月30日までの5年となる。 イギリスメディア『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は2000万ポンド+アドオン300万ポンドの総額2300万ポンド(約50億円)となる見込みだ。 現在18歳のステュールは幼少期からアヤックスの下部組織に在籍するセントラルMF。16歳でリザーブチームのヨング・アヤックスでシニアデビューを飾ると、2024−25シーズンにはアヤックスのトップチームデビューも果たした。翌2025−26シーズンは公式戦通算24試合に出場し、チャンピオンズリーグでは同大会におけるクラブ史上最年少のアシスト記録も樹立。アヤックス育ちらしいテクニックと戦術眼に優れるボールプレーヤーだ。 ニューカッスルへの加入が決定した18歳は「ここにいられることを本当に嬉しく思うよ。プレミアリーグのビッグクラブだし、世界最高のリーグでプレーすることは常に僕の夢だったから、本当にワクワクしているんだ」とのコメントを残した。 さらに「僕はボールに積極的に関わり、常に前へ前へとプレーするのが好きな選手だ。ライン間でプレーするのも好きだし、エネルギッシュなプレーができると感じている。とにかく勝ちたい、それだけだね」と、新天地ではトッテナム・ホットスパーに移籍したイタリア代表MFサンドロ・トナーリの穴埋めを意識しているようだ。 なお、ニューカッスルは今夏ここまでフランス人GKエウェン・ジャウエン、コートジボワール代表FWバズマナ・トゥーレを獲得しており、ステュールは3人目の新戦力となった。 【動画】ステュールのニューカッスル加入後第一声 "Really looking forward to starting." 💬 Watch the first interview with Sean Steur exclusively on the Official Newcastle United website and app now ⤵️— Newcastle United (@NUFC) July 9, 2026
2026年07月09日 23:59
フェネルバフチェがマルセイユの元イングランド代表メイソン・グリーンウッドの獲得に迫っているようだ。
今夏のマルセイユ退団が濃厚と言われるグリーンウッド。当初はジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が交渉に乗り出したローマ行きが有力視されたが、ここ最近になって同じく獲得への動きを見せたトルコ名門への移籍が迫っているようだ。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、グリーンウッドとフェネルバフチェは個人間で大筋合意に至っており、クラブ間においても4000万ユーロ(約74億3000万円)を超える金額のオファーに対して、5000万ユーロ(約92億8000万円)を望むマルセイユ側が譲歩する形で交渉は順調に進んでいる模様だ。
なお、イタリアメディア『イル・メッサジェーロ』によれば、マルセイユに対して公式オファーを掲示しなかったローマに関しては、グリーンウッドの代理人を務める父親が争奪戦が見込まれる中で吊り上げたサラリーを不当なものと判断し、獲得交渉から撤退したという。
当初、両者は年俸500万ユーロ(約9億3000万円)程度で合意に至っていたが、フェネルバフチェの参戦でその金額が年俸700万ユーロ(約13億円)に吊り上げられたことを受け、現スカッドの給与バランスを考慮した結果、その要求を拒絶。一方、トルコの名門はその金額の支払いを受け入れたようだ。
2001年10月生まれのグリーンウッドは現在24歳。7歳からマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に加入すると、17歳の若さでトップチームデビューを果たした。翌年にはイングランド代表入りを果たすなど、“逸材”として期待されたものの、2022年に恋人への暴行容疑で活動停止に。2023年に起訴が取り下げられ、レンタル先のヘタフェで約20カ月ぶりに実戦復帰を果たしたが、マンチェスター・ユナイテッドで再びプレーすることなく、退団が発表された。
それでも2024年夏に完全移籍で加入したマルセイユでは、背番号『10』を背負いエースとして活躍。ここまで公式戦81試合に出場し、48ゴール17アシストを記録。今季はチームが5位フィニッシュと低迷したなか、リーグ・アン16ゴールを挙げていた。
2026年07月09日 23:10
アトレティコ・マドリードが、スポルティングCPに所属するデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンド(27)の獲得に迫っているようだ。
高いパス技術とゲームメイク能力を武器とするヒュルマンドは、2023年夏にレッチェからスポルティングへ完全移籍。昨季は日本代表MF守田英正と中盤でコンビを組み、公式戦45試合で3ゴール6アシストを記録していた。
今夏にレアル・マドリードからの関心も取り沙汰されていてヒュルマンドだが、新天地はそのライバルクラブになる模様。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、移籍金4000万ユーロ(約74億2000万円)+ボーナスという条件でアトレティコとスポルティングはクラブ間合意に至ったようだ。
デンマーク代表MFはアトレティコと2031年夏までの5年契約を結ぶ見込みだという。また現地時間9日にマドリード入りするとみられている。
2026年07月09日 23:06
ニューカッスルは9日、アヤックスからU−19オランダ代表MFショーン・ステュールを完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」に決定。契約期間は2031年6月30日までの5年となる。
イギリスメディア『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は2000万ポンド+アドオン300万ポンドの総額2300万ポンド(約50億円)となる見込みだ。
現在18歳のステュールは幼少期からアヤックスの下部組織に在籍するセントラルMF。16歳でリザーブチームのヨング・アヤックスでシニアデビューを飾ると、2024−25シーズンにはアヤックスのトップチームデビューも果たした。翌2025−26シーズンは公式戦通算24試合に出場し、チャンピオンズリーグでは同大会におけるクラブ史上最年少のアシスト記録も樹立。アヤックス育ちらしいテクニックと戦術眼に優れるボールプレーヤーだ。
ニューカッスルへの加入が決定した18歳は「ここにいられることを本当に嬉しく思うよ。プレミアリーグのビッグクラブだし、世界最高のリーグでプレーすることは常に僕の夢だったから、本当にワクワクしているんだ」とのコメントを残した。
さらに「僕はボールに積極的に関わり、常に前へ前へとプレーするのが好きな選手だ。ライン間でプレーするのも好きだし、エネルギッシュなプレーができると感じている。とにかく勝ちたい、それだけだね」と、新天地ではトッテナム・ホットスパーに移籍したイタリア代表MFサンドロ・トナーリの穴埋めを意識しているようだ。
なお、ニューカッスルは今夏ここまでフランス人GKエウェン・ジャウエン、コートジボワール代表FWバズマナ・トゥーレを獲得しており、ステュールは3人目の新戦力となった。
【動画】ステュールのニューカッスル加入後第一声
"Really looking forward to starting." 💬
Watch the first interview with Sean Steur exclusively on the Official Newcastle United website and app now ⤵️— Newcastle United (@NUFC) July 9, 2026
2026年07月09日 22:31
アーセナルは9日、リーズを退団したフランス人GKイラン・メリエの加入を発表した。
2026年07月09日 22:10
2026W杯ではベスト8に進んだイングランド代表。準々決勝では勢いのあるノルウェー代表と対戦する。
そんなイングランド代表として今夏のW杯に参加しているマーカス・ラッシュフォードの去就に注目が集まっている。
マンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身で、そのままトップチームデビューを飾ったラッシュフォード。背番号10をつけるなど中心的な選手となったが、前ルベン・アモリム監督との関係性が悪化し、ここ2シーズンはアストン・ヴィラ、バルセロナと他クラブへのレンタル移籍を繰り返している。
25-26シーズンに在籍したバルセロナでは、買い取りオプションの行使に注目が集まったが、バルセロナが買い取りに動くことはなかった。
ラッシュフォードとユナイテッドの契約は2028年まで残っている。
『TheGuardian』によると、ラッシュフォードはユナイテッドのプレシーズンに参加することになるようだ。現在はW杯のためイングランド代表に帯同しており、大会終了後に3週間の休暇を取って、トップチームに合流するとみられている。
ユナイテッドとしてはラッシュフォードの高額な年俸を削減し、人件費を抑えたいと考えているが、彼の獲得を希望するクラブは現れていない。
ユナイテッドはプレシーズンで6試合の親善試合を予定している。アトレティコ・マドリード、パリ・サンジェルマン、リーズ、ミランらとのゲームが組まれている。
2026年07月09日 22:00
レアル・マドリードが、現地時間13日から新シーズンへ向けたプレシーズンをスタートさせる。新シーズンから指揮するジョゼ・モウリーニョは、5月末からクラブの補強やチーム編成に携わってきた。プレシーズン前からどのようなチームを作るのか大きな注目を集めている。『as』が報じた。
初日のトレーニングに参加する予定の選手は以下のとおり。
GK
アンドリー・ルニン
DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド
アルバロ・カレーラス
ディーン・ハイセン
ラウール・アセンシオ
MF
エドゥアルド・カマヴィンガ
FW
ゴンサロ・ガルシア
フランコ・マスタントゥオーノ
また、負傷からの復帰を目指すDFエデル・ミリトン、FWロドリゴ、DFフェルラン・メンディらも参加する見込みだ。
一方、ワールドカップに出場した選手たちも順次チームへ合流する予定となっている。ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデやトルコ代表MFアルダ・ギュレルは、チームがグループリーグ敗退したため、比較的早いタイミングでチームへ戻る見通しだ。
さらに、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーや、オランダ代表DFのデンゼル・ダンフリースも後日合流するとみられており、モウリーニョは段階的に戦力をそろえながらチーム作りを進めることになる。
また、今夏は海外キャンプを実施せず、昨年と同様にバルデベバスを拠点として調整を行う方針であると報じられている。プレシーズンではカスティージャ所属選手も帯同し、モウリーニョ自ら若手のプレイを確認する予定だ。
なお、ラ・リーガ開幕戦についてはワールドカップの影響から延期される可能性がある。
ラ・リーガのハビエル・テバス会長は、ワールドカップ出場選手に対して「3週間の休養と3週間の準備期間を確保する」との考えを示した。ただし、開幕延期については現時点で正式発表はない。
モウリーニョは、ボックス・トゥ・ボックス型MFやFWの補強を希望しているとも報じられており、カマヴィンガやゴンサロ・ガルシアにとっては大事なアピールの場となるだろう。モウリーニョがどのようなチームを作るのか、要注目だ。
2026年07月09日 21:00
今回のワールドカップにて自国開催だったアメリカ。そのアメリカは現地時間6日に行われた決勝トーナメント2回戦、ベルギーとの試合で1−4と大敗し、姿を消すこととなった。
自国開催という大きな後押しもあり、今大会ではこれまで以上の好成績が期待されていた。しかし蓋を開けてみればラウンド16敗退。今回の結果を受け、『The Athletic』は自国代表を一刀両断。「アメリカが男子W杯で優勝することはない」と題し、アメリカ代表を酷評した。
キャンディス・バックナー記者は冒頭で「アメリカは『フットボールの国』なんだろう。ただし、そのフットボールはサッカーではない」と記し、アメリカにおけるサッカーの立ち位置を皮肉交じりに指摘。「私たちは『アメリカもいつかサッカー大国になれる』と自分たちに言い聞かせてきた。しかし現実は違った。本来なら格上のベルギーに善戦して敗れ、『せめてワッフルでもからかってやろう』と笑い飛ばせたはずだった。ところが実際には、『優勝候補』を気取って惨敗したことで、アメリカ男子代表の評判は長く傷つくことになる。そう『今年こそ』がその年だったはずだ。でも結局『その年』は永遠に来ない」と記した。
そしてアメリカの4大スポーツであるアメリカンフットボール、バスケットボール、野球、アイスホッケーと比較し「プロサッカーがアメリカ四大スポーツに並ぶ日は来ない。アメリカはサッカー大国でも、世界を脅かす存在でもない」と言い切り「『いつかそうなる』と期待し続けるのはもうやめよう。この国ではサッカーは依然としてニッチな存在だ。それでいい。世界中の人々にとって人生そのものの競技が、アメリカでは趣味程度の人気であっても構わない」と論じた。
また今回のフォラリン・バログンを巡る出場停止撤回騒動についても触れており「ドナルド・トランプ大統領が『バログンを復帰させよう』と半ば冗談めかして口を挟んだことで、アメリカは『醜いアメリカ人』という最悪のステレオタイプを体現してしまった。つまり、他国の文化やルールを尊重せず、自分たちのやり方を押し付ける存在として映ってしまった。バログンの退場は冗談だったかもしれない。しかし、トランプの強引な介入にはフェアプレイの精神が感じられなかった」と綴った。
2026年07月09日 20:50
ニューカッスルが、FIFAワールドカップ2026でインパクトを残す若手逸材の獲得に近づいているようだ。
2026年07月09日 20:30
マンチェスター・シティ所属のFWアーリング・ハーランドの将来を巡り、ボルシア・ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケ会長が過去に語ったコメントが再び注目を集めている。『as』が報じた。
ヴァツケ会長は2025年6月のインタビューで、ハーランドについて「アーリングはレアル・マドリードを愛している。そのことを隠していない」と発言。「2〜3年後にはレアル・マドリードでプレイしていると思う。ただ、今ではない。彼にはその時が来る」と将来的な移籍の可能性に言及していた。
一方で、「父親も話しているように、現時点ではどのクラブとも約束はしていない」とも語り、当時は移籍が決まっていたわけではないと強調している。
現在、ハーランドはノルウェー代表としてワールドカップで活躍中。ここまで7ゴールを挙げ、28年ぶりのワールドカップ出場を果たしたノルウェーをけん引し、ブラジル撃破の立役者にもなった。
その圧倒的な得点力はクラブでも健在だ。マンチェスター・シティでは加入以来、世界屈指のストライカーとして結果を残し続けており、市場価値も世界最高クラスと評価されている。
一方で、マンチェスター・シティはこれまで契約解除条項の存在を否定しており、長期契約を締結。クラブはハーランドを中心としたチーム作りを進めているとみられる。
それでも、レアル・マドリードとの関係を巡る話題は絶えない。ハーランドがノルウェーのモルデに所属していた17歳当時からレアル・マドリードは動向を追っていたものの、最終的にはRBザルツブルクが獲得。その後、ボルシア・ドルトムントを経て現在のマンチェスター・シティへステップアップを果たした。
現時点でレアル・マドリード移籍が具体化しているわけではない。しかし、ヴァツケ会長の発言や、ハーランド本人の将来を巡る報道もあり、今後も世界屈指のストライカーの去就には大きな注目が集まりそうだ。
2026年07月09日 20:24
北中米ワールドカップで日本代表にサポートメンバーとして帯同した吉田麻也が、長友佑都の“白いヘアバンド”にまつわる裏話を明かした。
吉田は7月8日にDAZNで配信された『ワールドカップ・デイリーハイライト』にゲスト出演。5大会連続でワールドカップに出場した39歳の長友について、その存在の大きさを語った。
「正直、年齢的にもパフォーマンス的にもどうなんだという声が外からあるじゃないですか。でも中に入ったら、彼の存在感というか偉大さは唯一無二だなと思いました。彼の影響力のおかげで若い選手たちが本当に良い意味で感化されていた。佑都が試合で出た時は本当に嬉しかった」
長友は今大会、練習から白いヘアバンドを着用。グループステージ第2戦のスウェーデン戦(1−1)で今大会初出場を果たした際も身に着け、話題となった。吉田はこの新たなトレードマークに込められた思いにも言及し、次のように明かした。
「頭に巻いている白いヘアバンドもロシアの時に金髪にして、前回は赤髪にして、策がないと。ただ佑都は色んなものでサッカーを広めたいというか、露出させてみんなに注目されることによって日本がより良くなると思っている選手なので、苦肉の策なんです」
さらに、着用して試合に出るうえで厳しいルールもあったという。
「これもFIFAから分厚さで制限があるらしくて。大きすぎるとダメみたいな。(試合の時は)ちょっと小さくなってるんです(笑)」
チームを盛り上げる存在感だけでなく、サッカーへの注目を集めるための工夫まで惜しまない長友。その“白いヘアバンド”には、ベテランらしい思いが込められていた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表W杯出場26選手のパフォーマンス査定を一挙紹介!最高の“S評価”だった4人は?
2026年07月09日 20:03
J1のFC町田ゼルビアは7月9日、明本考浩がベルギー1部のルーベンから完全移籍で加入すると発表した。
現在28歳のMFは、国士館大を卒業後の2020年に栃木SCに加入。翌年に浦和レッズへ移籍し、24年1月にルーベンへレンタル移籍。同年5月に完全移籍に切り替わり、25-26シーズンは公式戦32試合に出場した。
3シーズンぶりにJリーグに復帰する明本は、町田の公式サイトを通じて、以下のとおりコメントした。
「この度、FC町田ゼルビアに加入することになりました、明本考浩です。まずは、このような機会をいただいたクラブ関係者の皆さまに心から感謝しています。チームの勝利のために全力でプレーし、1つでも多くの勝利、そしてタイトル獲得に貢献できるよう、すべてを懸けて戦います。ファン・サポーターの皆さんにお会いできることを楽しみにしています。熱い応援をよろしくお願いします」
欧州で経験を積んだレフティが、町田で新たな一歩を踏み出す。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】乃木坂46や日向坂46の人気メンバーらJのスタジアムに華添えるゲストを特集
2026年07月09日 19:50
FC町田ゼルビアは9日、ベルギー1部のルーヴェンからMF明本考浩を完全移籍で獲得したことを発表した。
2026年07月09日 19:32
FC町田ゼルビアは、ベルギー1部のOHルーヴェンからMF明本考浩が完全移籍で加入することを発表した。JリーグやAFCチャンピオンズリーグで実績を積み、海外挑戦も経験した28歳が新天地として町田を選んだ。
栃木県出身の明本は、栃木SCのアカデミーから国士舘大学へ進学し、2019年に栃木SCでプロキャリアをスタート。その後は浦和レッズへ活躍の場を移し、豊富な運動量や球際の強さを発揮しつつ、CKとCB以外ならどこでもこなせるユーティリティー性を武器に存在感を示した。国内ではJ1通算89試合6得点、J2通算40試合7得点に加え、AFCチャンピオンズリーグやFIFAクラブワールドカップにも出場するなど、多くの経験を積み重ねてきた。
2025年からはベルギー1部のOHルーヴェンでもプレイし、2026-27シーズンより日本復帰の舞台として町田への完全移籍が決定。加入にあたり明本は、「チームの勝利のために全力でプレーし、一つでも多くの勝利、そしてタイトル獲得に貢献できるよう、すべてを懸けて戦います」とコメント。新天地での活躍へ強い意欲を示している。
リーグ優勝、そしてさらなる飛躍を目指す町田にとって、国内外で経験を積んだ万能MFの加入は大きな戦力補強となるだろう。
2026年07月09日 19:29
FC東京は9日、白井英介氏が東京フットボールクラブ株式会社の代表取締役社長就任を発表した。
FC東京では2022年2月から代表取締役社長を務めていた川岸滋也氏が2026年7月1日をもって退任することが今年5月28日に発表されていたなか、6月12日に行われた定時取締役会での選任決議において代表取締役社長の候補者として白井氏が選任。そして、2026年7月1日開催された臨時株主総会ならびに取締役会において承認され、今回の正式発表となった。
代表取締役社長に就任する白井氏は楽天株式会社や株式会社フィールドマネージメントで勤めた後、2021年8月からはBリーグ(日本のプロフェッショナルバスケットボールリーグ)の横浜ビー・コルセアーズで代表取締役に就任。2024年7月からは代表取締役兼ゼネラルマネージャーを務めていたなか、今年5月28日に横浜ビー・コルセアーズの代表取締役および兼務していたゼネラルマネージャーを6月30日付で退任することが発表されていた。
今回の発表を受け、クラブは2026/27シーズンFC東京新体制発表会における就任あいさつより抜粋した白井新社長のコメントを伝えている。
「このたび、7月1日付で東京フットボールクラブ株式会社の代表取締役に就任いたしました白井です。FC東京という、日本でも屈指のポテンシャルを持つクラブの代表という大きな役割を担うこととなり、大きな責任とともに、クラブの未来への期待に身の引き締まる思いです」
「クラブは昨シーズン、明治安田J1百年構想リーグにおいて地域リーグラウンドEAST2位、全体で4位という結果に終わりました。この結果を真摯に受け止め、リーグタイトルをめざし、リーグを代表するクラブへと成長できるよう、全力を尽くしてまいります。それが私自身の最も大きな使命であると考えています」
「また、経営面では、これまで前任の川岸滋也社長が築き上げてきた事業基盤をさらに発展させ、その成長をフットボール部門への投資につなげてまいります。トップチームはもちろん、アカデミーの選手たちがより良い環境で成長できるよう、持続的な投資を実現できる強固な経営基盤を築いていきたいと考えています」
「クラブ経営にはさまざまな要素がありますが、地域のみなさまとの対話を大切にし、多くのステークホルダーのみなさまに支えられていることへの感謝を忘れることなく、クラブ経営とチームの成績向上の両面に全力で取り組んでまいります」
「私はこれまで5年間、Bリーグクラブの経営に携わってまいりました。今回、競技者として関わってきたフットボールの世界に再びビジネスサイドで携わることができ、大きな喜びと期待を感じています。一方で、まだ学ぶべきことも数多くあります。みなさまからさまざまなご意見や知見をいただきながら、FC東京を世界に誇れる日本有数のビッグクラブへと成長させられるよう、責任を持って取り組んでまいります」
「ファン・サポーターのみなさま、パートナーのみなさま、地域のみなさま、そしてクラブを支えてくださるすべてのみなさまとともに、新たな歴史を築いていきたいと考えています」
「FC東京は、これまで以上に強いクラブをめざし、挑戦を続けてまいります。引き続き、温かいご支援、ご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます」
2026年07月09日 19:27
FIFAワールドカップ2026に出場しているスペイン代表のGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)が、今大会が最後のW杯となる可能性もあると口にした。8日、スペイン紙『アス』が伝えている。
2020年にデビューしたスペイン代表で、通算63キャップを保持するシモンは、1997年6月11日生まれの現在29歳。EURO2024の優勝に貢献したレサマ育ちの守護神は、北中米W杯でもラ・ロハの“最後の砦”として君臨。ラウンド16までの全5試合でクリーンシートを達成しているほか、大会レコードの最長無失点時間(609分間/カタールW杯の日本戦を最後に無失点継続)を大幅に塗り替えているのだ。
現地時間10日に、準々決勝のベルギー戦を控えるスペイン代表。そんななかで、スペイン紙『アス』のインタビューに応じたシモンは、「ポルトガル戦は転機だった。(昨年の)ネーションズリーグや、前回大会のラウンド16敗退の悔しさが心に引っかかっていたからね」と振り返りつつ、「あとは、(W杯の)準々決勝に進出するということがどういう感覚なのか、これまで知らなかった」と全世界が熱狂するサッカーの祭典で8強に入った実感にも触れ、「どの試合も、決勝戦のつもりで臨むべきだと考えている。ベルギー戦もまさにね」と未知なる舞台での戦いを見据えた。
そんなシモンにとって、今大会が最後のW杯となる可能性もあるようだ。他メディアにて、自身が地元開催のワールドカップに出場している姿が想像できない、と口にしていたのだが、改めてそれについて問われた4年後に33歳となる守護神は、「今のところは、ね」と前置きした上で、「スペインでのワールドカップには出場できないと思う。年齢的にもだし、キャリアの終わらせ方という意味でも。この先の4年で、何が起こるかなんて分からない」と告白。でも、「今言えるのはそれだけでもある。それほど心配しているわけじゃない。まだこのワールドカップだってあるし、ネーションズリーグ、EURO、ネーションズリーグと続いていく。どうなるか見てみよう。4年後というのは、それについて考えたり明確な答えを出したりするには、あまりにも先の話なんだ」と思いを巡らせた。
だからこそ、目の前の試合を決勝戦のように戦うシモンは、「優勝するという目標を持ってここに来た」と決意を語り、「ベルギー戦を皮切りに、3つの決勝戦が控えている。今は、その一つにだけ集中する。僕らが、ベルギーより優れていることを証明するんだ。さあ、前へ進もう」と締めくくっている。