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2026年07月13日 16:11
プロ野球のマイナビオールスターゲーム2026(第1戦=7月28日・東京ドーム、第2戦=29日・富山市民球場)の監督選抜の28選手が13日、発表され、阪神のドリス投手、ロッテの横山陸人投手らが初めて選ばれた。セ、パ最後の1人を選ぶ「プラスワン投票」の結果が出る22日に全選手が出そろう。 セ・リーグからは巨人から最多の4人が選出された。田中瑛斗投手、井上温大投手、浦田俊輔内野手が初選出で大城卓三捕手は2回目。 パ・リーグの最多選出はオリックスでエスピノーザ投手、初選出の椋木蓮投手、太田椋内野手、西川龍馬外野手の4人が選ばれた。 ファン投票で選出がなかったDeNAからは東克樹投手、レイノルズ投手、牧秀悟内野手の3人が、同じく選出がなかった広島からは、坂倉将吾捕手、岡本駿投手ら3人が選出された。 パ・リーグでファン投票での選出がなかった西武からは高橋光成、岩城颯空、平良海馬の3投手が選出された。同じくファン投票で選出がなかった楽天からは藤平尚真投手が初選出されたほか、辰己涼介外野手も選ばれた。 指揮を取るのは、昨年度のリーグ優勝チームの監督で、セは阪神の藤川球児監督、パはソフトバンクの小久保裕紀監督。
2026年07月14日 19:45
村上が使っていた新アイテムにSNS注目
日本人選手2人目の大舞台を“新しい相棒”と迎えた。ホワイトソックスの村上宗隆内野手が13日(日本時間14日)、オールスターゲーム前日に行われたホームランダービーに出場。9本のアーチを描き、フィラデルフィアは熱気に包まれた。豪快な柵越えとともに、ファンは“ある変化”に注目していた。
5月末までに20本塁打を記録したアーチストとしての真価を、スター選手が揃うオールスターでも見せつけた。メジャー1年目ながら抜擢されたホームランダービー。最初のスイングでいきなり右翼席に打球を放り込むと、最長466フィート(約142メートル)の打球を飛ばすなど、次々に柵越えを記録した。
参加選手に与えられた20スイングで、村上が記録した柵越えは9本。結果的に8人中5位に終わり、準決勝進出は逃したが、恒例イベントを盛り上げた。また、この日、村上がNIKE「ジョーダン・ブランド」と契約を結んだことも明らかに。ホームランダービーでは、ジョーダン・ブランドの「Air Jordan 11」を履き、快音を響かせた。
オールスターから変わった野球道具に日米ファンは注目。SNS上では「やっぱりだったか!?」「いつの間にニューバランスから鞍替えしてたんだ」「スパイク可愛い」「めっちゃカッコいい」「激アツやな」「今日がデビュー日だったのか」などの声が飛び交い、盛り上がりを見せていた。(Full-Count編集部)
2026年07月14日 19:36
「中日2−5阪神」(14日、バンテリンドーム)
阪神が2−1の六回に無死一、二塁の好機を逃した。
テレビ大阪「ナマ虎スタジアム」で解説を務めた前阪神監督の岡田彰布オーナー付顧問は、2死一、二塁で前川が打席に立つと、「あんまりグリップを上げんなよ」とつぶやいた。
岡田氏は監督時代から前川に期待をかけ、何度も打撃フォームの問題点を指摘してきた。
この日もつぶやいた後に「右肩がものすごく盛り上がるやろ、(グリップを)上げるとなあ…。バットのグリップを高くすると前の肩が浮いてしまうんよ。右肩見て思えへん?力が入ってるって」と指摘した。
さらに岡田氏は「傘さしたらええのにな」とつぶやいた。実況のアナウンサーは何を言っているのか把握できず、「傘をさす感覚ですか?」と返した。
すると、岡田氏は「あんなところ(バットを構えたグリップの位置で)傘さしたらしんどいやろ?もっと楽なところで傘さしたらええのにな」と言った後、「まあドームは雨降らへんもん。分からへんか」とまさかのセルフ突っ込み。すると、解説を務めた阪神OB・狩野恵輔氏と実況アナウンサーは大爆笑した。
その後、前川が投手ゴロに倒れると岡田氏は「力入り過ぎ」と話した。
阪神は八回に佐藤輝の20号3ランで加点して逃げ切った。
2026年07月14日 19:25
「日本ハム2−4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハム・清宮幸が5年連続の2桁本塁打をマークした。
九回1死から杉山の高め155キロを捉える10号ソロを右越えに運んだ。「早いところ打ちたいなと思っていた。出てよかった。通過点といえば通過点ですけど、ひとまずよかったかな」とうなずいた。
敗戦の中でも、カード初戦に相手守護神から放った一発には「すごくいいピッチャーなので、少しでも嫌な印象を与えられたら違うと思うので」と、少なからず意味がある。今季ソフトバンク戦は1勝11敗と苦戦が続くが「いつも痛いところで追加点をとられたり、相手のピンチでも粘られたり。もう一押し、二押しできたら、もっと違うんじゃないかな」と、逆襲を期して顔を上げた。
2026年07月14日 19:15
初のホームランダービーで9本の柵越え
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が13日(日本時間14日)、オールスターゲーム前日の恒例イベントとなっているホームランダービーに出場。
2026年07月14日 19:02
「中日−阪神」(14日、バンテリンドーム)
阪神の高橋遥人投手が今季22イニング目で中日打線に初失点を喫した。
2点リードの四回。簡単に2死とした。初回から11者連続でアウトの完全投球だったが、村松に変化球を捉えられ、右中間のホームランウイング席にソロを放り込まれた。
高橋は今季、中日戦で2試合連続完封。この日も三回まで無失点で21イニング連続でゼロに抑えていた。
2026年07月14日 18:45
村上宗隆が球宴前日に手した多額ボーナス
優勝賞金を勝ち取ることはできなかったが、多額の“参加費”を手にしたようだ。ホワイトソックス・村上宗隆内野手が13日(日本時間14日)、オールスターゲーム前日に行われたホームランダービーに出場。20スイングで9本の柵越えを披露したが、1次ラウンド敗退となった。無念の結果となったが、8人だけが獲得した“ボーナス”に「これがメジャー」とファンが驚いている。
「Front Office Sports」などが、今年のホームランダービーの賞金額を発表。それによると優勝者は100万ドル(約1億6000万円)、準優勝で50万ドル(約8000万円)、参加者は15万ドル(約2400万円)と設定されており、今年出場した8人は、参加した時点で約2400万円を獲得。優勝したジョーダン・ウォーカー外野手(カージナルス)は、わずか数時間で約1億6000万円の大金を手にした。
準決勝進出をかけて争った第1次ラウンドは、20スイングで何本の柵越えを放つことができたかを競う。村上はここで敗退となったため、単純計算で1スイングごとに約120万円を獲得。球宴ならではの豪華賞金が設定されていたことが分かる。
村上が手にしたボーナスに羨む日本ファンが続出。ネット上には「え、まじで!?」「スター選手が高級車もってるの納得」「ひと振り120万は凄すぎる」「NPBにはない桁違いの金額」「1スイング120万円と聞くと恐ろしい」「やっぱり動く金額が違うわ」「夢ありすぎ」など、驚きの声が寄せられていた。(Full-Count編集部)
2026年07月14日 17:37
「日本ハム2−4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハムは首位ソフトバンクに競り負け、2連敗。ゲーム差は5と広がった。今季のソフトバンク戦は1勝11敗となった。
1−1の九回は島本が登板。1死からは二遊間へのゴロを追い付いた二塁・大塚が捕球し損ねて出塁を許す(記録は安打)。続く1死一塁では、併殺コースの遊ゴロを水野が失策。新庄監督の表情もゆがむ、痛恨のミスとなった。
イニング終了が一転して1死一、二塁となると、島本は柳町に左中間へ勝ち越し適時二塁打を浴びた。さらに1死満塁として、正木に三塁線を破る2点二塁打を許して降板となった。
島本は交代を告げられるとマウンド上でもうつむき、ベンチに入る時は仲間から何度も背中をたたかれた。打線は逆転できず、島本が2敗目を喫した。
島本に自責点がつくのは5月4日・楽天戦以来71日ぶりだった。
ネットでは「島本は悪くないよ」「なんかごめん島本」「ずっと良かっただけに責められない」「島本、おつかれ様、俺は責めん」「島本うなだれてる、悪くないで」「島本が可哀想」「島本がほんとに気の毒で」「自責つくの可哀想」「島本うつむく必要ないよ」などと反応があった。
今季から日本ハムに加入した島本はここまで30試合に登板して2勝1敗、防御率0・72と奮闘を続けていた。
2026年07月14日 17:00
巨人の守護神・マルティネスは現在12球団トップの27セーブをマークする。
2026年07月14日 16:56
「中日−阪神」(14日、バンテリンドーム)
阪神の藤川監督が試合前練習中にオールスター出場が決まった中日の大野雄大投手、松山晋也投手、村松開人内野手、細川成也外野手からあいさつを受けた。
オールスターでセ・リーグを率いる藤川監督は、三塁ベンチ前で4選手に囲まれると、何かを話しかけたのか、大野と松山は白い歯を見せて笑い、村松も細川も頰を緩めていた。
雰囲気を和ませたようで、試合中とは違う藤川監督の素顔が垣間見えるシーンだった。
2026年07月14日 16:48
元DeNAヘッドコーチ・高木豊氏が14日、YouTubeチャンネルを更新。右肘関節内側側副靱帯再建術を受け、10日にウエーバー公示されて退団が決まったジョン・デュプランティエ投手について語った。
「残念だな、いいピッチャーだけどね」と切り出し、年俸300万ドル(約4億7000万円)の右腕がわずか2試合の登板で、0勝2敗で退団したことを嘆いた。「疑わしきは(2025年も阪神で)半年間働いていないということだね。投げているボールは素晴らしいボールを持ってるよね。でも、体の弱さはなあ…分からんもんなあ。高い買い物だったな」と話した。
さらに「魅力のあるピッチャーだったけど。DeNAはすごく損をしてる感じがあるよな。どこかと競合してたよな?わざわざ獲って、こうだから…。(球団も)がっかりだよな」と続けた。
DeNA外国人選手の今季途中の退団は、任意引退のダヤン・ビシエド内野手、ウエーバー不請求で自由契約となったオースティン・コックス投手に続いて3人目となる。
特に今季はケイ、ジャクソンが抜け、その代役候補としてコックスと、デュプランティエにはタイする期待が高かった。高木氏はその2人が機能しなかったダメージを指摘した。
「尾形を取るために正捕手の山本を出さなきゃいけなくなったりとか、いたるところに弊害が来てるよな。(先発も)枚数はいるだろうけど、心もとないというか。球団も大変だわ。人の痛いとか体調が悪いとか分からんから。(球団は)デュプランティエ、コックスで穴埋めを考えたと思うよ。球団としての動きとしては間違ってないけど、ただ分からんからな。何か契約する上での条件を出しとかんとあかんよな。トラウマになるんじゃないかと思うよ」と球団を慮った。
その上で「エンカーナシオンが取り戻してくれたらいいなと思うけど。もう溶け込んでる感じもするしな」と新外国人選手に期待を寄せた。
2026年07月14日 16:48
「日本ハム2−4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハムは首位ソフトバンクに競り負け、2連敗。ゲーム差は5と広がった。今季のソフトバンク戦は1勝11敗となった。
チームにとって痛恨の敗戦。落胆の色濃く、新庄監督は試合終了からわずか4分後に球場を後にした。超速帰宅の前には広報に「ミスがこの結果となりました」とだけ、コメントを残した。
攻守にチグハグだった。打線はソフトバンク先発の上沢から二回1死一、三塁、四回1死満塁、六回無死満塁の3度の好機を迎えるも得点を奪えず。1点を追う七回に2番手のオスナからレイエスが同点の右犠飛。だが、八回は1死三塁でまたも一本が出なかった。
再三のチャンスを逃す嫌な展開で、九回はミスから崩れた。1死一塁で、併殺コースの遊ゴロを水野が痛恨失策。1死一、二塁となり、柳町には左中間へ適時二塁打を打たれた。さらに正木に2点二塁打を浴び、勝負を決められた。
平日デーゲーム開催で2万9625人が来場。新庄監督のわずか4分での帰宅は就任5年目で異例の出来事となった。
2026年07月14日 16:43
セ・リーグ首位の阪神は9連戦が始まるこの日、新外国人のセベリーノ投手、伏見寅威捕手、小幡竜平内野手を一軍登録した。
2026年07月14日 16:39
「日本ハム2−4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハムは首位ソフトバンクに競り負け、2連敗。ゲーム差は5と広がった。今季のソフトバンク戦は1勝11敗となった。
打線はソフトバンク先発の上沢から二回1死一、三塁、四回1死満塁、六回無死満塁の3度の好機を迎えるも得点を奪えず。1点を追う七回に2番手のオスナを攻め、レイエスの右犠飛で同点とした。だが、八回は1死三塁でまたも一本が出なかった。
先発の北山は7回4安打1失点。五回に正木の左越えソロで先制を許したが、8三振を奪う力投で試合を作った。
再三のチャンスを逃す嫌な試合展開。九回は1死一塁で、併殺コースの遊ゴロを水野が失策。新庄監督の表情もゆがむ、痛恨のミスとなった。イニング終了が一転1死一、二塁となり、柳町が左中間へ適時二塁打。さらに1死満塁となり、正木に2点二塁打を打たれた。
2026年07月14日 16:30
不惑を迎えた涌井秀章が、また一つ球史に名を刻んだ。
11日の広島戦に先発し、6回6安打1失点。今季初勝利を挙げ、2005年の新人シーズンから続く連続勝利を「22年」に伸ばした。22年連続は史上6人目で、プロ1年目からでは石川雅規、米田哲也に続く3人目の快挙となった。
もっとも、中日にとって重要なのは記録の長さだけではない。
40歳の右腕が、今も先発ローテーションの一角として計算できることを示した。功労者に用意された記念登板ではなく、巻き返しを狙うチームに必要な1勝だった。
この日の涌井は93球を投げ、奪三振はわずか2個。それでも、18個のアウトのうち、併殺1つを含む12個のアウトをゴロで奪った。
初回に4点の援護を得ると、無理に三振を狙わず、ゾーン内で打たせて取る投球に徹した。直球一辺倒ではなく、スライダーやシンカーを織り交ぜてバットの芯を外していく。派手さはないが、40歳まで一軍のマウンドに立ち続けてきた理由が凝縮されていた。
象徴的だったのが4回だ。先頭の菊池涼介に二塁打を許したものの、ファビアンを三ゴロ、坂倉将吾を空振り三振、モンテロを一ゴロに仕留めた。無死二塁のピンチを無失点で切り抜け、広島に流れを渡さなかった。
長打を浴びた直後にも崩れず、走者を背負えば次の打者との勝負へ切り替える。球速では測れないベテランの強みが、最も分かりやすく表れた場面だった。
今季はここまで4試合、23回を投げ、与四球はわずか2個。奪三振は14個と突出していないが、自ら走者を増やさず、失点の芽を早い段階で摘んでいる。
球速や奪三振数を見れば、全盛期との差は否めない。それでも、ストライクゾーンの中で勝負し、試合を複雑にしない投球は今も健在だ。
近年は登板機会が減っている。2023年は21試合、2024年は16試合、2025年は12試合。かつてのように、年間を通してローテーションの中心を担う立場ではない。
だからといって、必要性まで薄れたわけではない。
若手投手の登板間隔を空けたい時。故障者が出た時。連戦の途中で救援陣を休ませたい時。5回、6回まで試合を壊さずに運べる先発が一人いるだけで、首脳陣の選択肢は大きく広がる。
井上一樹監督も試合後、涌井について「いい仕事をしてくれた」と評価した。二軍で思うような結果が出ていなくても、一軍の緊張感や経験を力に変えられるとして、この白星を「大きな1勝」と位置づけている。
一方で当の本人は、22年連続勝利にも浮かれていない。
内容については、7月4日の巨人戦で7回1失点に抑えた投球の方が良かったと振り返った。手にした記録よりも、もっと良い投球ができたはずだという感覚の方が強いのだろう。
中6日のローテーション通りなら、次回登板は7月18日の巨人戦が有力だ。ここでも試合をつくれば、直近2試合で見せた安定感への評価はさらに高まる。
中日の逆襲に必要なのは、若手の勢いだけではない。
余計な走者を出さず、ゴロを打たせ、勝負を終盤へつなぐ。不惑の涌井が22年間磨いてきた生存術は、記録達成後の今こそ、苦しいチームに欠かせないはずだ。
文=八木遊(やぎ・ゆう)
2026年07月14日 16:24
「日本ハム−ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハムは同点の九回から島本が登板。1死一塁からダウンズを併殺コースの遊ゴロに打ち取った。だが、水野が痛恨のファンブルでオールセーフ。新庄監督の表情もゆがんだ。
なお1死一、二塁から代打柳町に中越え適時二塁打。さらに1死満塁となり、正木に2点二塁打を打たれた。ここで島本は交代となった。
打線は八回まで再三の好機を逃して勝ち越し点を奪えず。ソフトバンクとの大事な首位攻防で3点のリードを許す厳しい展開となった。