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2026年04月02日 06:40
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム 聖地ウェンブリー・スタジアムでのイングランド戦開始前にメンバー表が配られた。日本のスタメンを見ると、上田綺世、堂安律、三笘薫など主力クラスの名前がズラリと並んでいた。 フォーメーションは3-4-2-1。「間違いなくこの形だ」と確信する。並ぶ背番号と配置も一見すると整合性は取れている。だが、どこか妙な違和感があった。 数秒後、その正体に気づく。 「あれ? 逆じゃないか」 伊藤洋輝がシャドー、伊東純也がCB。同じ「Ito」だけに、こうしたミスも起こり得る。 ただ、この"勘違い"は決して珍しいものではない。 海外で配布されるメンバー表は、名前の表記や配置が実際と異なるケースも少なくない。同じ「Ito」という表記であれば、なおさらだ。 ピッチに目を移せば、当然ながら伊藤は最終ラインで、伊東はシャドーでプレーしていた。当たり前の光景に、先ほどの違和感が少しだけ可笑しく思えてくる。 こうした小さな勘違いもまた、海外取材ならではの一幕だ。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【動画】中村のお膳立てから三笘が冷静なフィニッシュ!
2026年04月02日 08:35
国際サッカー連盟(FIFA)が現地4月1日、FIFAランキングを正式に更新。スコットランドとイングランドを1−0で撃破した日本は順位を1つ上げ、18位になった。
FIFAは2026年3月、つまり直近の代表ウィークで初めて、リアルタイムで順位が変動するシステムを導入。代表ウィーク終了後に正式な順位を発表するとしていた。
上位陣では、ブラジルとコンロビアを破ったフランスが、2018年9月以来、約8年ぶりに首位に。また、ブラジルが1つ後退して6位となり、トップ5圏外となった一方、ポルトガルが1つ上がって5位となった。
森保ジャパンの北中米ワールドカップでの対戦国は、オランダが7位、チュニジアが44位、欧州プレーオフを勝ち抜いたスウェーデンが38位だ。オランダは変動なしで、チュニジアは3つ、スウェーデンは4つ順位が上がった。
そしてアジアトップ5は、日本(18位)、イラン(21位)、韓国(25位)、オーストラリア(27位)、ウズベキスタン(50位)という序列は変わらず。コートジボワール、オーストリアに敗れた韓国は、3つ順位を下げた。
FIFAランキングのトップ20は以下の通り。
1位 フランス
2位 スペイン
3位 アルゼンチン
4位 イングランド
5位 ポルトガル
6位 ブラジル
7位 オランダ
8位 モロッコ
9位 ベルギー
10位 ドイツ
11位 クロアチア
12位 イタリア
13位 コロンビア
14位 セネガル
15位 メキシコ
16位 アメリカ
17位 ウルグアイ
18位 日本
19位 スイス
20位 デンマーク
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本がイングランド相手に鮮やかな先制点! 高速カウンターから中村敬斗→三笘薫でゲット!
2026年04月02日 06:40
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム
聖地ウェンブリー・スタジアムでのイングランド戦開始前にメンバー表が配られた。日本のスタメンを見ると、上田綺世、堂安律、三笘薫など主力クラスの名前がズラリと並んでいた。
フォーメーションは3-4-2-1。「間違いなくこの形だ」と確信する。並ぶ背番号と配置も一見すると整合性は取れている。だが、どこか妙な違和感があった。
数秒後、その正体に気づく。
「あれ? 逆じゃないか」
伊藤洋輝がシャドー、伊東純也がCB。同じ「Ito」だけに、こうしたミスも起こり得る。
ただ、この"勘違い"は決して珍しいものではない。
海外で配布されるメンバー表は、名前の表記や配置が実際と異なるケースも少なくない。同じ「Ito」という表記であれば、なおさらだ。
ピッチに目を移せば、当然ながら伊藤は最終ラインで、伊東はシャドーでプレーしていた。当たり前の光景に、先ほどの違和感が少しだけ可笑しく思えてくる。
こうした小さな勘違いもまた、海外取材ならではの一幕だ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【動画】中村のお膳立てから三笘が冷静なフィニッシュ!
2026年04月02日 06:30
2010年代、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド、ブラジル代表のネイマールがバロンドールを争い、“ビッグ3”と称されたこともあった。
そのうちメッシとC・ロナウドは今夏の北中米W杯で、大舞台におけるラストダンスを飾ろうとしている。ただ、2人より若く、現在34歳のネイマールは微妙な立場にある。度重なる故障に苦しみ、2年半もの間セレソンから遠ざかっているのだ。
ここのところは、所属クラブのサントスでゴールを奪っており、復調をアピールしたが、3月の代表活動でもメンバーに選ばれなかった。
ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督いわく「技術的な評価ではなく、身体的な評価」であり、「まだ100%の力を発揮できていない」ことが招集を見送った理由だという。
ネイマールが再び、カナリア色のユニホームに袖を通す日は来るのだろうか。地元の人々はどう捉えているのか。ブラジル人記者で、日本サッカーに精通するチアゴ・ボンテンポ氏に見解を求めた。
「今日のブラジルでは、ネイマールを代表に招集すべきではないと考える人がますます増えていると思います。ネイマールはコンディションを整えることができません。試合に連続して出場することもできません。いつも怪我ばかりしています。
彼が万全のコンディションであれば、間違いなく招集されるでしょう。しかし私は、最後にネイマールが万全の状態だったのが、いつだったのかさえ覚えていません」
話を森保ジャパンに移すと、同じベテランである長友佑都の代表入りを巡る議論が度々なされている。
日本代表歴代2位の144キャップを誇る39歳は、北中米W杯のアジア最終予選は全試合でベンチ外となった一方、精神的支柱として唯一無二の役割を担っている。
ずばり、長友はW杯メンバーに選ばれる?と尋ねると、ボンテンポ氏は「選手としては起用しないと思います」と伝えた上で、次のような考えを示した。
「今まで、彼はピッチ外での存在感によって重要な役割を果たしてきたと思います。怪我がなかったらワールドカップに行くと思います。長友を外したら驚きます」
若きスターの誕生は確かに楽しみだが、個人的には、歴史を築いてきた英雄たちの胸を熱くする活躍により注目したい。彼らはもう1度、世界一への挑戦権を得るだろうか。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ
2026年04月02日 06:07
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム
歴史的勝利の裏で、最終ラインに確かな安定をもたらしていたのがCB伊藤洋輝だ。
2026年04月02日 05:59
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー
日本代表は現地3月31日、聖地ウェンブリーでFIFAランキング4位の強豪イングランドと対戦。1−0で“サッカーの母国”から初勝利を挙げた。
この試合で、とりわけ相手の脅威となったのが、ウイングバックに中村敬斗、シャドーに三笘薫が入った左サイドだ。
23分に決めた先制点も、中村が出した絶妙のパスを三笘がダイレクトシュートで流し込んだものだった。
「そこを見えているのが敬斗」と三笘から称賛を受けた中村は試合後、こう発言している。
「左サイドで三笘選手とやれることが喜びですし、めちゃくちゃ上手いから。はっきり言って自チーム(フランス2部のスタッド・ドゥ・ランス)じゃありえないぐらいのレベルですよ。やっててめちゃくちゃ楽しくて。パスはめちゃくちゃ出てくるし。申し訳ないですけど、全然レベルが違う」
何がそれほど優れているのか。25歳のMFは「全てですね。全て。守備、攻撃、全てが違うし、本当に楽しい試合だった」と感嘆した。
ポジションを入れ替えて流動的に動く2人の連係も深まっているようだ。
「そこも僕らの狙いですし、僕も中でできますし、三笘選手も外をかなり得意としているので、 お互いうまくいかない時に中と入れ替わったり、きついなという時は入れ替わったり、外で持ちたい時に入れ替わったり、中に入りたい時に入れ替わったりとか、本当に流動性を持ってできたなと」
ドリブルで打開できるこの2人が、入れ替わりながら1対1を仕掛けてきたら、相手の右SBは脅威でしかないだろう。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】中村の絶妙アシスト→三笘の鮮烈決勝弾
2026年04月02日 05:54
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム
歴史的勝利を飾ったイングランド戦、三笘薫の決勝ゴール以上に記者の脳裏に焼き付いた瞬間がある
1−0で迎えた64分、日本は自陣ゴールやや正面、ペナルティエリアの手前でFKを与えてしまう。ここで決められたら同点──。緊張感が漂う中、キッカーのモーガン・ロジャーズが右足でゴールを狙った。
そのボールをヘッドで弾き返したのが、CBの谷口彰悟。試合前日の囲み会見で「一番こだわりたいのはセットプレーの守備」と断言したベテランDFが文字通り“壁”となってピンチを防いだのだ。
あれだけの至近距離だ。恐怖が全くないわけではないだろう。それでも谷口は一切避けることなく、いや、むしろ「俺が止める」という意思をそのヘッドで見せつけた。
この試合の主役は三笘かもしれない。だが、谷口の“顔面ブロック”がなければ歴史的瞬間は訪れなかったかもしれない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【動画】中村のお膳立てから三笘が冷静なフィニッシュ!
2026年04月02日 04:49
[国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー
現地3月31日、日本代表は聖地ウェンブリーでFIFAランキング4位の強豪イングランドと対戦。1ー0で歴史的な勝利を挙げた。
攻撃的な3−4−2−1で序盤から真っ向勝負を挑んだ森保ジャパンは、23分にカウンターから三笘薫が先制点を奪取。その後も相手に主導権を渡さず、さすがに終盤は押し込まれたものの、粘り強い守備でこの1点を守りきった。
この一戦を取材していた『NEWCASTLE CHRONICLE』紙のリー・ライデル記者は、森保ジャパンで特に良かった選手について、こう語っていた。
「日本で最も危険だったのは、ブライトンのミトマだ。我々は彼のことをよく知っているが、やはり彼は非常に危険な選手だった。そして、ゴールキーパーのスズキ(鈴木彩艶)も素晴らしいプレーを見せた。多くの好セーブをしていた。かなり感銘を受けた。本当に感銘を受けたよ。ここ(ウェンブリー)は難しい場所だからね」
ベテラン記者は、この試合で躍動した中村敬斗、鎌田大地、佐野海舟ら以上に好守を連発した23歳の守護神が印象に残ったようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】中村の絶妙アシスト→三笘の鮮烈決勝弾
2026年04月02日 04:44
北中米ワールドカップを前にした重要な欧州遠征。
2026年04月02日 04:36
威信は地に落ちた。国民の落胆は言うまでもない。
2026年北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフ決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表にPK戦で敗北。3大会連続のプレーオフ敗退で、12年ぶりとなるW杯復帰を果たすに至らなかった。
20年前にドイツの地で優勝トロフィーを掲げたメンバーのひとり、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の下で3大会ぶりの出場を目指したイタリア。前半15分にはモイゼ・ケーンが先制点をあげ、目標達成に向けて前進する。
だが41分、アレッサンドロ・バストーニが決定機阻止で一発退場に。数的不利で後半を迎えたイタリアは、79分に同点弾を献上し、逃げ切りに失敗した。
試合はそのまま延長戦にもつれ込むも決着がつかず、勝負の行方はPK戦に持ち込まれる。すると、イタリアは1人目のフランチェスコ・ピオ・エスポージトと3人目のブライアン・クリスタンテが失敗。4人全員が成功させたボスニアの前に涙をのんだ。
またも暗闇を抜け出せなかったイタリア。『Gazzetta dello Sport』によると、SNSではファンの嘆きの声があがった。
「すべてがうまくいったら、2030年にまた会おう」
「またイタリア不在のW杯。なんて悲しみ。マンマ・ミーア」
「2大会連続敗退なのに、こういうコンディションで臨むのは恥ずべき」
「FIGC(連盟)の全員が辞任すべきだ!もうこのクソったれは十分だよ」
「06年は7割がユーベの選手でW杯優勝、26年は7割がインテル選手で予選も突破できず」
「2006年を覚えているか? 彼らを見ていたときの緊張や喜び、感動を覚えているか? この代表には何もない。ゼロだ。空っぽ」
優勝4回を誇るも、これで最短でも16年もW杯の舞台から遠ざかったイタリア。栄光を取り戻す日は訪れるのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】上田綺世、三笘薫、塩貝健人らが私服で到着!グラスゴー入りする日本代表戦士を特集
2026年04月02日 00:50
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、エジプト代表FWモハメド・サラーの功績を称賛した。1日、同クラブの公式サイトがコメントを伝えている。
2017年にローマからリヴァプールに完全移籍で加入したサラーは、これまでクラブに多大なる功績を残してきた。2度のプレミアリーグ制覇に加え、UEFAチャンピオンズリーグ、FAカップ、リーグカップ、FIFAクラブワールドカップなどのタイトルを獲得に貢献。プレミアリーグ得点王や最優秀選手賞、多くの個人賞も受賞し、クラブ歴代得点ランキング3位の255得点を記録している。
昨年4月には2027年6月30日までの契約延長を果たしたものの、クラブは先月24日、今シーズン限りでの退団を発表。サラーの『アンフィールド』での時間は残り2カ月を切ることになった。
そんなサラーに対して、スロット監督が称賛のコメント。「初日から彼のプロ意識に感銘を受けた。オフシーズン明けには、体力テストから始まるが、彼は全員を上回っていた。監督として、スター選手が万全な状態で戻ってくることは、理想的な状況だと思う」と語り、サラーのプロフェッショナルな姿勢を称えている。
さらに、フィジカル面だけではなく、精神的な強さも評価しており、「向上心は全く衰えを見せず、それが彼の一番特別なところだと思う。世界中には素晴らしい選手がたくさんいるが、彼は間違いなく過去10年間で最高の選手の一人だろう。3日ごとに見せるハングリー精神、プロ意識、チームへの献身性、ゴールを決めたいという気持ち、常にプレーしたいという気持ち、試合終了の3分前に交代させても、『あと1点とれたかもしれない』と言うからね。それが印象的なんだ」と語り、33歳になっても飽くなき向上心を称えた。
スロット監督はサラーが“レジェンド”としてリヴァプールを離れるのにふさわしいと考えている。
「彼は間違いなくこのクラブの伝説として名を残すだろう。ファンが試合ごとに送別会を開くなら構わないよ。ファンからのサポートは、選手にとって大きな力になることが多いからだ」
2026年04月01日 23:34
マンチェスター・シティに所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが1日、自身のインスタグラムを更新。FIFAワールドカップ2026予選敗退の悔しさを滲ませた。
FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ・パスAの決勝が3月31日に行われ、イタリア代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。モイーズ・キーンが先制点を挙げたものの、41分にアレッサンドロ・バストーニが一発退場。数的不利での戦いを強いられると、79分に同点弾を許し、PK戦の末、敗戦を喫した。
この結果、イタリア代表はまたしても本大会出場とはならず。3大会連続でプレーオフで敗退しすることになった。
衝撃的な敗戦から一夜、キャプテンのドンナルンマは「試合後、僕は泣いてしまった」という言葉とともにインスタグラムを更新した。
「イタリアを本来あるべき場所へ導くことができなかった失望から、涙を流してしまった。キャプテンとして、アズーリの選手全員が感じている計り知れない悲しみから、涙を流してしまった。そして、代表チームのサポーターである皆さんも同じように感じていることは理解している」
「これらの言葉にあまり意味がないことはわかっている。それでも、僕が心の中で強く感じていることを共有したい。これほど大きな失望を経験した後、僕たちは再び新たな一歩を踏み出す勇気を見つけなければならない」
「そのためには、強い意志、情熱、そして信念が必要だ。常に信じること。それが僕らを前進させる原動力となる。人生とは、惜しまずすべてを捧げる者に必ず報いてくれるからだ」
「ここから再び出発しなければならない。ともに。もう一度だ。イタリアを本来あるべき姿に戻すために」
3大会連続のワールドカップ予選敗退となったイタリア代表。2030年ワールドカップへの物語は、絶望の底からすでに始まっている。
【ハイライト動画】またしても…イタリア代表が予選敗退
2026年04月01日 22:55
マンチェスター・ユナイテッドは今夏に5選手の売却を検討しているようだ。
2026年04月01日 22:55
FC町田ゼルビアは4月1日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第11節(EAST)でFC東京とホームで対戦。アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)で勝ち上がっている関係で、前倒しで行なわれたこの試合を0−3で落とした。
試合後のフラッシュインタビューで、黒田剛監督は「失点の形があまりにも悪すぎた」と振り返った。
失点は、それぞれディフレクション、バックパスのミス、PK献上という形でゴールを割られた。指揮官は「本当に悪いことが、今日この試合に全部起こったような感じだった」と厳しい表情で語った。
攻撃面については、「良い守備から良い攻撃のところでは、不発に終わった」とも。
今季はACLEの試合が組み込まれ、過密日程のなかで選手のやり繰りも簡単ではない。それでも、黒田監督は「選手を入れ替えながら、強さを維持していかなければならない」と力をこめる。
「これを言い訳にはできないので、誰が出ても勝点を取り続けること。これを狙っていきたい」
4日後には敵地で再びFC東京と相まみえる。黒田監督は「連敗しないようにもう1つモチベーションを上げて、戦っていきたい」とリベンジを誓った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」
2026年04月01日 22:38
バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルが1日、自身のインスタグラムを更新。3月31日に行われたエジプト代表戦で発生した人種差別的なチャントについて声明を出した。
3月31日に国際親善試合が行われ、スペイン代表はエジプト代表と対戦し、0−0のスコアレスドローで終わった。
事件が起きたのは、『RCDEスタジアム』で開催された一戦。観客席の一部から「飛ばない者はイスラム教徒だ」という不適切なチャントが繰り返される事態となった。試合後、MFペドリは「人種差別的なチャントには一切賛同しない」と発言すると、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督も「到底容認できない」として、非難のメッセージを残している。
また、カタルーニャ州のスポーツ大臣であるベルニ・アルバレス氏も、「スペイン代表対エジプト代表の際に、スタンドの一部のファンによる容認できない行為を遺憾に思う。関係者にはプロトコルの発動を要請をしており、スポーツが憎悪や人種者別のない空間となるように取り組んでいきたい」と声明。カタルーニャ州警察も、このチャントについて捜査に乗り出すとされている。
試合から翌日、スペイン代表でイスラム教徒であるヤマルも、自身のインスタグラムを通じて声明を発表した。
「僕はイスラム教だ。アッラーに感謝している。昨日、スタジアムで『飛ばない者はイスラム教徒だ』というチャントが聞こえた。これは対戦相手に向けられたもので、僕個人に向けられたものではないことをわかっているが、イスラム教徒として無礼で容認できないものだ」
「すべてのファンがそうではないことを理解しているが、このようなチャントを歌う人に言いたいのは、スタジアムで宗教を冗談に使うことは、自身が無知で人種差別主義者と言うようなものだ」
「サッカーは楽しむもの、応援するものであり、人々のあり方や信条を軽んじるものではない。最後に、応援しに来てくれた人に感謝したい。ワールドカップで会おう」
2026年04月01日 21:52
アーセナルがレヴァークーゼンに所属するカメルーン代表FWクリスティアン・コファネに関心を寄せているようだ。4月1日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
コファネは2006年生まれの現在19歳でセンタフォワード(CF)を主戦場とするプレーヤー。2024年11月にアルバセテの下部組織に入団すると、昨年1月に18歳でトップチームデビューを飾り、夏にレヴァークーゼンへのステップアップを果たした。今シーズンはここまで公式戦通算39試合に出場し7ゴール8アシストをマーク。昨年末から今年1月にかけて開催されていたアフリカネイションズカップ2025ではカメルーン代表デビューを飾っている。
移籍市場に精通する『スカイスポーツ』のフロリアン・プレッテンベルク記者によると、アーセナルがコファネの動向を注視しているとのこと。レアル・マドリードに加えてプレミアリーグの“ライバル”たちも獲得を検討しており、レヴァークーゼンは今夏の移籍金として6000万ユーロ(約110億円)から7000万ユーロ(約129億円)程度を要求しているようだ。
コファネは先月行われたアーセナルとのチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16に出場。フランス代表DFウィリアン・サリバとブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスの強力センターバック(CB)コンビに挑み、最前線で攻撃の起点を作るなど、2試合を通してまずまずのパフォーマンスを披露していた。
昨年夏に獲得したスウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュを筆頭に、ドイツ代表FWカイ・ハヴァーツ、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとCFに多くの実力者を抱えているアーセナルだが、今夏に成長著しい若手ストライカーの獲得に乗り出すのだろうか。今後の動向に注目が集まる。