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2026年07月01日 04:50
現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で日本代表はブラジル代表と対戦し、1−2で惜しくも敗れ去った。 ゲーム序盤からボール支配で劣勢を強いられた日本ながら王国にチャンスは与えず、逆に29分、パスカットから電撃ドリブルで中央を切り裂いた佐野海舟が豪快なミドルショットをねじ込んで先制に成功する。しかし後半はギアを上げてきたブラジルに攻め込まれる時間帯が続き、56分にガブリエウの左足クロスからカゼミーロにヘッドで決められて同点。その後も耐え凌ぐばかりの展開となり、90+6分にマルティネッリに決勝点を奪われ、最後の最後で力尽きた。 タイムアップの瞬間、ピッチに崩れ落ちた日本代表戦士たち。なかでも決勝点につながるボールロストをしてしまった田中碧は仰向けにピッチに倒れ込み、シャツで顔を隠したまま立ち上がれない。長友佑都が声をかけて起こそうとするなか、歓喜の輪を作るセレソンの中から外れ、ひとりの選手が歩み寄ってきた。ほかでもない、稀代のスーパースターでいまだエースナンバーの10を背負うネイマールだ。 34歳のカリスマは、ようやく立ち上がろうとした田中の頭を撫でながら優しくなにかを語りかけ、長友とも固い握手と抱擁を交わした。その後もマテウス・クーニャをはじめ、複数のブラジル代表選手が田中の肩を叩いたり、抱き寄せたりして、励ましの言葉を投げかけてくれたのだ。 この感動的な場面を目撃したファンからはSNSやネット上に書き込みが続々。「ネイマールがまじで優しすぎたわ」「なんか嬉しくて涙でそうだった」「人柄が滲むよ」「ブラジル人たちの器の大きさよ」「気遣いまでワールドクラス」「今回のセレソンにネイマールがいて良かった!」「やっぱいるだけで神」「これぞワールドカップの真髄よ」などなど、枚挙に暇がないほどだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 06:54
日本代表は30日、FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)ブラジル代表戦から一夜明け、今大会最後の取材対応を行った。
日本代表は佐野海舟のゴールで先制するも、後半に2失点を喫して逆転負け。後半アディショナルタイム、途中出場の田中碧は自陣で一度はボールを奪取するも、その後のプレーがつながらず、一連の流れから決勝点を献上。試合後は大粒の涙を流し、試合後のミックスゾーン(取材対応エリア)でも目をはらしながら現れ、取材には応じなかった。
一夜明け、田中は「悔しいし申し訳ないというのはずっとあります。それは昨日だろうが、今日だろうが、この先ずっと変わらないと思います。シンプルに自分の力がまだまだ足りなかったというだけだと思う。もっともっとやらないといけないですし、シンプルに力が足りなかった」と振り返った。
前回大会では“三笘の1ミリ”からスペイン代表撃破につながる決勝弾。今大会は第2節のチュニジア代表戦、第3節のスウェーデン代表戦で出色のプレーを見せた。現在27歳、2030年大会への期待も高まるが「今は4年後ああだこうだという気持ちではないですが、ワールドカップで感じた悔しさは、やっぱりワールドカップでしか晴らせない。やっぱりワールドカップは特別な舞台だと思うので、またそこでプレーできるように4年後を目指すというより、毎日毎日(ワールドカップ)優勝できるようなプレーヤーとしての実力が付けられるかどうか。まずはそこに自分は全力で向き合いたいです。ワールドカップどうこうというより、本当に世界のトップオブトップと肩を並べられるような選手、それに値するようなプレーヤーになれるように成長したい」と決意を語った。
【動画】ブラジルを追い詰めるも、後半ATに悲劇…
2026年07月01日 06:40
[北中米W杯ラウンド32]日本 1−2 ブラジル/6月29日/ヒューストン・スタジアム
現地6月29日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、日本代表は南米の強豪ブラジルと対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制したものの、1−1で迎えた後半アディショナルタイム5分に失点し、またしても決勝トーナメント初勝利を逃した。
試合後の取材エリアでは、先に日本代表の選手が通り、その後にブラジル側が現れた。
当然ながら、ほとんどの選手がノリノリだった。ダメ元でネイマールに話を訊こうと、手を出して止めようとしたが、まさかのハイタッチをされてしまった。
「そんなつもりはなかったのに...」
思わず困惑してしまった。
出番はなかったものの、ブラジルのスターは、満面の笑みを見せていた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 06:37
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32でブラジル代表と対戦し、1−2で逆転負け。道半ば、敗退となった。
試合終了間際の決勝ゴールでブラジルが勝ち切った激闘には、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長も熱い視線を送った。
試合後、自身のインスタグラムを更新したインファンティーノ会長は、「ヒューストンで開催されたワールドカップのノックアウトステージ、なんと素晴らしい試合だったか! 過去5度の優勝を誇るブラジル代表が、日本代表を相手に試合終盤で見事な逆転劇を演じ、ベスト16進出を決めた!」と投稿。劇的な決着となった一戦を称えた。
さらに、「ブラジルはラウンド32での素晴らしい勝利、本当におめでとう!決勝に値するような名勝負だった。日本は非常に印象的な戦いぶりを見せた。今大会での活躍を大いに誇りに思うべきだ」と、日本代表の健闘にも惜しみない賛辞を送っている。
最後には、「ヒューストンの満員の観客がこの素晴らしい一戦をさらに盛り上げ、ワールドカップが世界最高の大会であることを改めて証明しました」と締めくくり、熱戦を演出したスタジアムの雰囲気にも言及。惜しくも敗れた日本だったが、その戦いぶりはFIFA会長にも強い印象を残したようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月01日 06:33
ボンテンポ記者は「外国人監督にも問題がある」と指摘する。
2026年07月01日 05:52
日本代表にとって、W杯の決勝トーナメントでの“初勝利”をかけたブラジル戦。前半はゲームプランが機能していた。ブラジルにボールを握られながらも粘り強く守り、ボールを奪えば素早く攻撃へ転じる。そして29分、佐野海舟の先制点でリードを奪う。優勝候補を相手に、狙い通りの展開へ持ち込んだと言っていい。
しかし、後半は流れが変わった。ブラジルは攻撃の形を修正し、エースのヴィニシウス・ジュニオールを左サイドに張らせて幅を使った攻撃を増やす。日本が彼にダブルチームで行く分、左サイドバックのドグラス・サントスをインサイドから押し上げて、シンプルにクロスを送り込む形を徹底する。
それまで耐えていた日本は徐々に自陣へ押し込まれる。66分、森保一監督は堂安律、中村敬斗に代えて、菅原由勢と鈴木淳之介を投入。両ウイングバックを同時に交代させる決断を下した。
結果だけを見れば、この交代策は試合の流れを変えられなかった。終盤、自陣でのミスから勝ち越し点を許した。ただ、この交代策は単なる「失敗した采配」と片付けられるものではない。
森保監督は交代の意図について「ブラジルはシンプルにサイド突破、サイドからクロスということで戦術的にもより明確なことをしてきた。その意図を止め、かつ自分たちの流れに持っていくためにカードを切った」と説明した。
外目には“ウイングバックのサイドバック化”という消極的な采配にも映ってしまうのは、森保監督の意図していた守備からの攻撃が機能しなかったためだ。森保監督は両ウイングバックに新たな運動量を加え、ブラジルのサイド攻撃を抑えながら、日本も攻撃へ出ていく流れを取り戻そうとした。
ハーフタイムには失点しないことを前提に、守備だけの守備にならず、そこから攻撃につなげることを選手たちに求めたという。森保ジャパンが4年間、積み上げてきた「良い守備から、良い攻撃へ」という考え方を最後まで貫こうとしていたのだ。
しかし、ブラジルの修正に対して日本が組織として対応し切れなかった。途中交代した堂安律は「ヴィニシウスが中に入らず、サイドに張るようになった。ダブルチームをかけると空いたボランチを使われたし、ムキになってドリブルするのではなく、試合を作ってきた」と振り返った。
サイドを警戒すれば中央を使われ、中央を締めれば再び外からクロスを送られる。ブラジルは日本の守備の動きを見ながら攻撃の出口を選び続けた。ウイングバックをフレッシュな選手に替えただけでは、この変化を止め切ることはできなかった。
そこで明確な課題として浮き彫りになったのが「守備から攻撃への質」だ。試合後、指揮官は「守備から攻撃に移る最初のパス、そのための動き、トランジションをもっと早くしなければならない」と繰り返した。
ボールを奪っても、ブラジルのプレッシャーをかわす一本目のパスがつながらず、すぐに押し返される。その結果、自陣で守る時間が長くなり、交代で運動量を補っても守備の負担そのものを減らすことはできなかった。
森保監督は「一度プレスを回避できれば、組織でも個人でも攻撃を組み立てられる時間帯はあった」と振り返る一方、その回数をもっと増やさなければ、世界のトップとは互角に戦えないと分析している。
さらに、この試合では選手層も小さくない要素だった。もちろん主力を担ってきた南野拓実と三笘薫の負傷による不在、さらに大会直前の遠藤航の離脱は痛かったが、ただ、そこは分かったうえで、この26人のメンバーを選んだわけで、言い訳にはならない。
森保監督の采配をより難しくさせたのは、大会中の久保建英の負傷だ。そのため、本来はゲームチェンジャーとして最も流れを変えられる伊東純也をスタートから使わざるをえなかった。
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2026年07月01日 05:40
王国を倒すには及ばなかったが、たびたびのビッグセーブは称賛を集めた。
北中米ワールドカップのラウンド32で、日本代表はブラジル代表に1−2で逆転負けした。佐野海舟のゴールで先制したが、後半に戦術を変更したセレソンに2失点し、涙をのんでいる。
決勝点は95分のガブリエウ・マルチネッリだったが、それまでも日本は何度もピンチを迎えた。特に輝きを見せたヴィニシウス・ジュニオールの決定機には、失点を覚悟したファンも多かっただろう。
だが、そこで圧巻のセーブを見せたのが守護神の鈴木彩艶だ。GK大国イタリアで2年戦ってきたパルマの守護神は、大会を通じて評価をさらに高めてきた。
パルマ専門サイト『Parma Live』は、試合を終えて「スズキのワールドカップでの冒険は今夜で終わった。だが、パルマの守護神は堂々と大会に別れを告げている。むしろ、とんでもないセーブで世界最強クラスにゴールを許さなかった」と報じている。
「58分、ヴィニシウスが決定的なシュートを放った場面だ。決まるのは確実と思われたが、日本人守護神が許さなかった。鋭い反応で左に飛び、ボールに触れたことでポストに当たったのだ。まさに怪物級のセーブで、彼は世界にその力を示した」
「残念だったのは、アディショナルタイムにマルチネッリがシュートした際に、2度目の快挙にはならなかったことだ。このときもスズキは触れたが、ボールがゴールに吸い込まれるのを阻むには至らなかった」
同メディアは「ザイオンと日本にとって、本当に残念な結果だ」と締めくくっている。
「今夜も日本は素晴らしい才能と組織を見せた。ハジメ・モリヤスのチームはブラジルのような巨人を相手に堂々と渡り合い、後半アディショナルタイムまでセレソンをやきもきさせたのだ。だが、この結果でスズキと日本のワールドカップの素晴らしさが損なわれることはないだろう」
世界の舞台で大きなインパクトを残した。この夏の去就も注目されている鈴木だけに、進展があるか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 04:50
現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で日本代表はブラジル代表と対戦し、1−2で惜しくも敗れ去った。
ゲーム序盤からボール支配で劣勢を強いられた日本ながら王国にチャンスは与えず、逆に29分、パスカットから電撃ドリブルで中央を切り裂いた佐野海舟が豪快なミドルショットをねじ込んで先制に成功する。しかし後半はギアを上げてきたブラジルに攻め込まれる時間帯が続き、56分にガブリエウの左足クロスからカゼミーロにヘッドで決められて同点。その後も耐え凌ぐばかりの展開となり、90+6分にマルティネッリに決勝点を奪われ、最後の最後で力尽きた。
タイムアップの瞬間、ピッチに崩れ落ちた日本代表戦士たち。なかでも決勝点につながるボールロストをしてしまった田中碧は仰向けにピッチに倒れ込み、シャツで顔を隠したまま立ち上がれない。長友佑都が声をかけて起こそうとするなか、歓喜の輪を作るセレソンの中から外れ、ひとりの選手が歩み寄ってきた。ほかでもない、稀代のスーパースターでいまだエースナンバーの10を背負うネイマールだ。
34歳のカリスマは、ようやく立ち上がろうとした田中の頭を撫でながら優しくなにかを語りかけ、長友とも固い握手と抱擁を交わした。その後もマテウス・クーニャをはじめ、複数のブラジル代表選手が田中の肩を叩いたり、抱き寄せたりして、励ましの言葉を投げかけてくれたのだ。
この感動的な場面を目撃したファンからはSNSやネット上に書き込みが続々。「ネイマールがまじで優しすぎたわ」「なんか嬉しくて涙でそうだった」「人柄が滲むよ」「ブラジル人たちの器の大きさよ」「気遣いまでワールドクラス」「今回のセレソンにネイマールがいて良かった!」「やっぱいるだけで神」「これぞワールドカップの真髄よ」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 04:45
ピッチ上で"ブラジルとの決定的な差"を見せつけられたシーンがあった。
2026年07月01日 04:43
[北中米W杯ラウンド32]日本 1−2 ブラジル/6月29日/ヒューストン・スタジアム
日本代表は現地6月29日、北中米ワールドカップのラウンド32で最多優勝を誇るブラジルと対戦。29分に佐野海舟のゴールで先制したものの、56分に追いつかれると、後半アディショナルタイムに被弾し、1−2で逆転負けを喫した。
試合後、最後の失点に絡んでしまったMFの田中碧は号泣。マンチェスター・ユナイテッドでプレーするブラジル代表のFWマテウス・クーニャが慰めるシーンがあった。
取材エリアでクーニャの声を掛け、この件について話しを聞くと、「タナカとは何度も対戦してきた。彼は本当に素晴らしい選手だ」と前置きしてうえで、伝えた言葉を明かした。
「君が母国のためにしていることは本当に素晴らしいことだ。今の日本は、僕から見ても世界屈指のチームの一つだ。代表チームのために君が尽くしてきたことは、本当に素晴らしいことだ」
そして、「日本には元々サッカーの文化が根付いていたわけではないけれど、今やどのチームも日本に対して大きな敬意を抱いている。だからこそ、彼にはそのことを思い出してほしいんだ。今は辛い瞬間かもしれないけれど、サッカー界において彼がいかに偉大な存在であり、日本代表にどれほど貢献してきたかを忘れないでほしい」とエールを贈った。
失点は一人の責任でははい。今大会、ハイパフォーマンスを披露してきた彼には、前を向いてほしい。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 04:37
北中米ワールドカップを戦い終えた韓国代表チームを待ち受けていたのは、まさにカオスと化した修羅場だった。
現地6月30日、ワールドカップでグループステージ敗退を余儀なくされた韓国代表団が仁川国際空港に到着した。出発前、成績不振を理由にホン・ミョンボ監督はすでに辞意を表明していたが、韓国サッカー協会への不満も募らせるファン・サポーターの怒りは収まらない。選手団が到着ゲートに姿をみせると「洪明甫は辞めろ」「年俸を返上しろ」といった罵声が浴びせられ、擁護する少数のファンの声をかき消した。イ・ジェミョン大統領までもが公式Xで公然と非難し、ついに韓国政府はサッカー協会に対して「特別監査」に乗り出すことを発表したのだ。
風雲急を告げる韓国サッカー界。そんななか、著名なサッカー解説者のパク・ムンソン氏が公式インスタグラムに投稿した画像が注目を集めた。同氏はワールドカップ・ラウンド32でブラジルに1−2で惜敗を喫した直後、日本代表の森保一監督がスタンドのサポーターに向けて深々とお辞儀をする写真を掲載。「森保監督は、日本がブラジルに逆転負けして敗退すると、スタジアムまで応援に来てくれたファンへ深く頭を下げて挨拶した。私たちが求めているのは大したことではない。それがそんなに難しいことなのか」と苛立ちを隠そうとしなかった。
これを受けて韓国メディア『イーデイリー』は「パク氏は森保監督とホン・ミョンボ監督のあまりにも異なる振る舞いに愕然としているのだ」と説明し、パク氏が地元ラジオで怒りを滲ませる様子を紹介した。
そこで同氏は「(ホン・ミョンボ監督は)声明文を一方的に読み上げて、そのまま立ち去った。おそらく2分にも満たなかったと思う。その映像を見た人たちは、無理やり謝っているような印象を受け、『自分はそれほど悪いとは思っていないが、謝れと言われたから謝る』という態度に映ったのではないか」と主張。さらに、「自身の戦術やチーム運営について何か説明したことは一度もない。声明文を見ても、具体的に自分が何をどう間違えたのかには触れていない。結果が悪かったから責任を取る、という程度の内容だった」と批判した。
そして『イーデイリー』は「ホン・ミョンボ監督は辞任会見の最後に頭を下げたものの、会場を後にする際、ズボンのポケットに手を入れて立ち去る姿が映像で捉えられており、これも厳しい批判の対象となった」と指摘し、「帰国した際の空港でも表情ひとつ変えず、無言のまま過ぎ去ったのである」と非難を続けた。
はたして韓国代表を率いる次期監督は誰になるのか。引き受ける人物はいるのか。そして、韓国サッカー協会に入るメスは何を白日のもとにさらすのか――。しばらくは混沌とした情勢が続きそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 04:29
現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で日本代表はブラジル代表と対戦。序盤から劣勢を強いられた日本だったがゴールは割らせず、逆に29分、パスカットから豪快なドリブルで敵陣を切り裂いた佐野海舟が狙いすましたミドルショットで先制点をもぎ取る。しかし、後半はペースアップしたブラジルに攻め込まれる時間帯が続き、56分にガブリエウのクロスからカゼミーロにヘッドで決められて同点。その後も厳しい戦いを強いられ、90+6分にマルティネッリに決勝点を奪われ、惜しくも1−2で敗れ去った。
その試合後だった。観衆がまばらになったヒューストン・スタジアムでは、日本代表選手たちが家族と久々の再会を果たす場面が見られ、DF長友佑都や渡辺剛らがリラックスした表情でスタンドへ。そんななか、ブラジル戦で先発フル出場を果たしたDF谷口彰悟も登場し、妻で女優の泉里香さんと優しい抱擁を交わした。
普段はSNS上でいっさいツーショットなどを公開しないだけに、観客席に座って談笑する谷口夫婦の様子はきわめて貴重。ネットニュースやSNS上で仲睦まじいカップルの画像が紹介されると、ファンからの書き込みが続々と寄せられた。「世界で一番絵になる夫婦がスタンドにいた」「マジで美しすぎるわ」「一緒に写ってるの初見です」「心が温かくなりました」「お二人とも大好きです」「ドラマみたいなハグ」「結婚されていたのを初めて知りました」「誰もが憧れる理想のカップルですね」「深い絆と信頼が透けて見える」などなど、活況を呈している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台
2026年07月01日 04:25
現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で日本代表はブラジル代表と対戦し、1−2で敗れ去った。
2026年07月01日 00:46
モナコは30日、スペイン代表FWアンス・ファティの買い取りオプションの行使し、完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月30日まで。バルセロナは移籍金として1100万ユーロ(約20億円)を受け取り、将来ファティが他クラブへ移籍した際の売却益の一部を受け取るセルオン条項も契約に付帯している。
また、バルセロナ側もアンス・ファティの退団に際して、「長年バルセロナのユニフォームを守り続けたアンス・ファティの献身と貢献に心から感謝するとともに、今後の私生活とプロとしての成功を祈っている」と声明を発表した。
現在23歳のアンス・ファティは、2012年にバルセロナの下部組織に加入。2019年8月に16歳298日の若さでトップチームデビューを飾ると、2021年夏にはリオネル・メッシの背番号10を引き継ぎクラブの未来を担う存在として期待された。しかし、近年は度重なる負傷にも苦しみ、ブライトンへのレンタル移籍を経験。2025−26シーズンは、モナコへ買い取りOP付きのレンタル移籍で加入し、公式戦30試合出場で12ゴールを記録している。
2026年07月01日 00:17
アトレティコ・マドリードは30日、レヴァークーゼンからスペイン代表DFアレハンドロ・グリマルドを完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2030年6月30日まで。スペインメディア『アス』は、特定の条件が満たされた場合に移籍金が2000万ユーロ(約37億円)を超えると報じている。
現在30歳のグリマルドは、バレンシアとバルセロナの下部組織出身。バルセロナではBチームまで昇格したものの、2016年にベンフィカへ活躍の場を移した。ベンフィカで地位を確立すると、2023年夏に退団するまで公式戦通算303試合出場で27ゴール66アシストを記録した。
その後、レヴァークーゼンへフリートランスファーで加入すると、左ウイングバックで持ち前の攻撃力を遺憾なく発揮。2023−24シーズンは公式戦51試合出場12ゴール20アシストの圧巻のスタッツを残し、ブンデスリーガ無敗優勝とDFBポカール制覇に貢献している。
また、スペイン代表には2023年11月にデビューを飾り、これまで14キャップを刻み、現在開催されているFIFAワールドカップ2026の同国代表メンバーにも選出されている。
アトレティコ・マドリードは今夏の移籍市場でスペイン代表DFマルク・ククレジャに注目を示していたが、同選手は宿敵レアル・マドリードへの移籍が決定。これに伴い、“プランB”としてグリマルドの獲得に動いていることが報じられていた。
2026年06月30日 23:35
ミランは30日、パリ・サンジェルマン(PSG)からポルトガル代表FWゴンサロ・ラモスを完全移籍で獲得したことを発表。契約期間は2031年6月30日までの5年契約を締結した。ミランは移籍金を公表していないものの、イタリアメディア『スカイスポーツ』は6500万ユーロ(約120億円)の移籍金に最大500万ユーロ(約9億2000万円)のボーナスがPSGに支払われると報じている。
現在25歳のG・ラモスは、ベンフィカの下部組織出身で2020年にトップチームデビューを飾ると、2023年夏に退団するまで公式戦通算106試合の出場で41ゴール12アシストを記録した。PSGにレンタル移籍で加入すると、2024年夏に完全移籍へと移行。PSGでは世界屈指のタレントに阻まれ、スタメン奪取とはならなかったものの、コンスタントに出場し、公式戦通算131試合出場45ゴール10アシストをマークした。
PSGでリーグ・アン3連覇とUEFAチャンピオンズリーグ連覇を果たしたG・ラモスは、ポルトガル人指揮官ルベン・アモリム監督が就任したミランへの完全移籍が決定。ミランは近年、センターフォワードを補強ポジションとして挙げていたが、FIFAワールドカップ2026に参戦中のポルトガル代表FWを射止めた。